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NaBaBa 2013年8月11日
サブカルアングラの次に来たのがかつて日常系と言われた今のスタイルだと思う。そこからはグロさを含めたあらゆる醜さが漂白され、純粋無垢な可愛さや格好良さのみを追求している様に思う。その象徴が初音ミクで、現実の業からなるべく遠ざかった、純粋な偶像を求める時代だと自分は認識している。
高取英•月蝕歌劇団7.25と8月公演 2013年8月12日
初音ミクはアングラの流れかと。フォーククルセダーズの帰って来た酔っ払い にやや近いから。違うかな。
ほうとうひろし 2013年8月12日
NaBaBaさんの連投ツイの文脈から見て、ここで指すアングラは60年代のそれとは分断されていると思うのですが、フォークルとミクを同一線上に捉える視点は実に面白いですね! 米国人はミクを見聞きして、往年のチップマンクスを思い浮かべているのかもしれませんね!
高取英•月蝕歌劇団7.25と8月公演 2013年8月12日
なるほどそうかも。ミクのさる歌をきいて、帰って来たヨッパライのフォークルに似てると私は単に思っただけです。最初、アングラレコードでしたし。
石川誠壱 2013年8月12日
『ケメコの唄』のほうが似てませんか。実質作者不詳、パブリックドメイン的なところも含めて
ほうとうひろし 2013年8月13日
ご指摘されて、いま調べてわかったこと。☞ 4代目柳家 小せん。フジテレビ「お笑いタッグマッチ」のボケ役回答者で売れる。中でも同番組で使用した「ケメ子」は流行語となり、「ケメ子の歌」等の流行歌が作られ、いずれもヒットした。
ほうとうひろし 2013年8月13日
子せんのギャグ「ケメコ」を僕は知らなかったが、三平の「ヨシコ」と同じような使われ方だったのかしら? また、そもそもどういうイメージのネーミングなんでしょう? (僕は子ども時分は勝手に「おかちめんこ」の短縮形かと思っていましたが)
石川誠壱
その頃、野坂昭如やユリ・ゲラーをCMに起用して、主にCMの話題づくりだけで名を挙げた「ルームランナー」の日本ヘルスメーカーという会社があったんですね。ここが次の話題づくりとして「ナンチャッテおじさん」に目をつけた。新聞に大きく