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2006-09-17 今日は日曜日☆Happy Coming☆
2006-06-28 かけん
■[メモ]満と薫〜依存と欠損
満と薫について考える。
その1.彼女たちは満と薫というふたり組みである。満と薫はどのようなふたり組みであり、そしてなぜ彼女たちはふたり組みなのか。
その2.なぜ彼女たちは役割を分担したふたりでなければならないのか。
その3.満と薫はどうなるか。
満と薫はふたりでひとりである。満は世界との交渉を担当しており、薫は内面の調停者というか代弁者というかそういう立場を担当している。上図の左側である。
しかし彼女たちは物理的に二人の人間の姿をしているわけで、満にも内面はあるし薫にも世界は押し寄せてくる。しかしふたりは役割を分担しており、自分の役割でない部分は空白である。空白でなければ、一心同体になることができないからだ。ということで満と薫は、上図右側のような状態である。
それをもう少し詳しく図示すると下図になる。
2006-06-11 今日は日曜日!(再)
■[感想]自発的な共同作業〜無印第9話(再)
無印第6話でホーピッシュを探しに河童山瓢箪池へ向かっているのだが、それはプリキュアとしての使命だった。第8話を終えた今回は、初めてなぎさからメップルへ働きかける話だ。ほのかにとってはなぎさが直面する難局に同道する話である。これまでそれぞれが近寄りがたい距離を保っていたが、第9話で初めて心が引き合っている。だからすごく第9話全体が親密な雰囲気であるし、なぎさとほのかはすごくかわいく思える。
しかし今見ていると絵柄としてはそれほどかわいいわけではないという気がする。まあこの後のみんな好き勝手作画を体験してしまったこともあるけれど、はじめてみたときにあれだけかわいいと感じたのはやっぱり「ずっとじれったい関係だった二人が大喧嘩して劇的に結ばれて良かったね! すっきり!!!」という心理状態だったからだろうな。
(過激さんウィーク文章が上がりました。過激さん読んでいただければ幸いです〜)
2006-06-09 過激さんウィーク
■[メモ]過激さんIII 電子の要塞
ということで三回目です。
ポルンの評価
id:dokoiko:20060608では過激さんのポルン理解および評価をまとめてみた。そこでますます強引にまとめてしまうのだ。
こんな感じだと思われる。ポルンがそのようであるというのは僕も同意する。上記「ポルン」を「○○○」にしてみれば、僕にもこういうことはある。しかしだからといって過激さんのような具体的かつ徹底的かつ継続的な行動は取ったことが無い。「大好きなプリキュア」にこのポルンが登場したことが、過激さんを過激にしているのだろう。
作品に対する接し方
過激さんと僕が異なるのは「ふたりはプリキュア」という番組の受け取り方であるように思える。ある観点からすると、過激さんは行動的である。「過激さんが好きなプリキュア」を取り戻すために、無意味かつ間違った行動かもしれないけれど過激さんなりの行動をしている。しかし別の観点からすれば、過激さんは受動的である。「過激さんが好きなプリキュア」に縛られていて、「ふたりはプリキュア」においてポルンが果たしている役割や、ポルンを通して描かれたものを受け入れることができない。
「ふたりはプリキュア」においてポルンにはいくつか重要な役割が与えられている。またポルンを通して描かれたものも少なくない。過激さんがもしポルンを我慢できるぐらいには受容できるのであれば、過激さんはもっともっとプリキュアを楽しむことができただろう。
たとえば無印の最終決戦ではポルンが最後のカギであったわけだが、ポルンの歴史を丁寧に見ていれば、あの大化けを「ご都合主義」だとは思わないだろう。MHでは九条ひかりの成長や心情がポルンとの関係を通じて描かれる場面があり、九条ひかりのストーリーはポルン込みのほうがずっと厚みが増す。
過激さんから見れば僕は一方で「与えられたポルンを無批判に受け入れるアニオタ」であり「ポルンの害毒を追求しない愚者」であろうし、また一方「ポルンに躓かずにプリキュアを楽しめた勝ち組み」かもしれない。
■ 追記:不毛な議論、理解と同意
あんたがポポ糞を許容するなら、あんたと俺の考えは永遠に理解しあえない
なにを話しても水掛け論だ、これ以上質問しても「不毛」なだけだぜ・・・
たしかに、過激さんがポルンを許せない理由がわかった以上、あまりそれについて質問することは残っていないと思う。しかしそれは、たとえばもし過激さんがポルン大好きで、「ポルンかわいいよポルン」の理由を尋ねたとしても同じだろう。どちらにせよ、そうそう何度も聞かなくていい話だ。
過激さんにいただいたコメントを通じて、僕は過激さんの感じ方や考え方を知った。しかし僕はそうではない。一般化した言い方をすれば、ポルンに対する過激さんの思いを、僕は理解するけれど同意しない。それを図にするとこんな感じになる。
この図の意味において、過激さんとコメントを投げ合うことはポルナレフ状態から強敵と書いて(ry状態への移行であると思われる。これが「不毛」かというと、僕は不毛ではないと思う。不毛というのは理解も無ければ同意も無い、お互いが別の世界に住んでいて敵意だけがあるという状態だろう。
さらに今回の件で言うと「ポルンかわいいよポルン(;´Д`)」とか「ポポ畜氏ねや(゚Д゚)」とかどちらでもよいのだけれどスローガンだけで意気投合してしまうのは、僕にとっては楽しくない。たとえばプリキュアのオフでひたすら「なぎさタンはぁはぁ」という人がいたらそんな人はいやだ。たぶんそういう人にとって、僕のように意味を考えてばかりの人は嫌だろうけれど。
言葉を交わすということは、上の図では下側から上側へ移動することだ。ポルナレフから強敵になるということであるし、うわべの付き合いからナカーマになるということだ。それは言葉を交わしてゆけばやがて必然的に動いていくだろう。しかし右から左、左から右という移動は、個人の歴史や信条や状況がかかわる事である。必然的に強敵からナカーマになるわけではないし、その逆もまた然り。
だからナカーマにならなくとも、強敵になれるだけでもすばらしいことだと思う。
dokoiko
僕としては結構楽しく文章を書くことができました。過激さんありがとう。で、過激さんのプリキュアベスト話数はどれ、とか一番好きな登場人物は誰、とか一番感動したシーンはどこ、とかなんでプリキュア見始めたの、とか聞きたいなーと思うのだった。しかしまあ過激さんがこれに付き合う義理もないことはそのとおりなので、それはそうなったらもうけものということで。
2006-06-08 木曜日だね
■[メモ]過激さん/帝国の逆襲
今日の表題はid:dokoiko:20060606に続く過激さん第二回目ということ以上に意味はありません。過激さんからアジのある読ませるご回答をいただいた。夜遅くまでありがとう。でも僕はそれを面白みも何も無い無機質な箇条書きへとまとめてしまう。だから6月6日の過激さん元コメントを読んでくださいね。
過激さんの基本的な立場
過激さんのポポ畜文章(id:dokoiko:20050605)およびおとといコメントから、過激さんの基本的な立場を(勝手に)推測整理しよう。
過激さんはポルンおよびルルンがとても嫌いだ。しかしプリキュアが好きである。ただしポルンとルルンが存在しないプリキュアである。これは単にポルンとルルンがいなければおkというものではなく、両者が登場していた無印後期からMH終了時までのプリキュアについても否定的である。この時期のプリキュアはストーリー、戦闘シーン、販促ありきの姿勢だと過激さんは考えている。
過激さんは自ら「過激」と名乗っているけれど、実は過激ではない。「俺の文章パクラレテル」と思っても荒らさないし、ポポ畜スレに報告もしない。それどころかほぼプリ(のような非ポポ畜サイト)にポポ畜文章をアゲたりしないよと言う。専用スレができてからはおそらく「不毛な争い」をしていない。ということは、外部の迷惑にならないように振舞っているわけだ。過激さんにはそういう物分りのよさがあるわけだ。ファンサイトの掲示板にポポルル批判を書き連ねるようなどうしようもなくカコワルイことはしないのだろう。
そして、反ポポルルという自らの立ち位置が相対的であり、そうではないところに人が存在することを受け入れている(これは諦めかもしれない)。
ポルンの属性および評価
過激さんはポルンを以下のように把握している。
異様なまでに可愛いで塗りつぶした外見、反吐がでるような声、言動、ミジンコにも満たない思考能力
子供には受けが良いのかもしれない
わがまま、頭悪い、なんかムカツク、悪趣味なくらい「可愛い」で固めた外見、舌ったらずな声、〜ポポ、それでいて許されている、子供だからしかたない、泣いて喚けばなんでも通ると思ってる、魅力ゼロ、酷い目にあわない、反省ゼロ
(おとといのコメントより。「」は引用者による追加)
そしてそんなポルンに対して、過激さんは以下のような評価をしている。
大友はキレちまった・・・とにかく存在そのものがムカツク
小学生だろうが赤ん坊だろうがこんなぶよぶよ(中略)は生きてるだけで罪悪だ
(同上)
このあたりに(僕が)お返事するには、かなり丁寧にしないとただ無意味な感情のぶつけ合いになるのでゆっくりやります。過激さんのポルン理解は、僕とあまり変わらない。それがわかっただけでも過激さんに感謝したい。
(明日に続く)
2006-06-07 べっ別に、konoさんの後追いになってるとか、気にしないんだからねっ
■[メモ]成長するふたり
「ふたりはプリキュア」において、成長するふたりと言えば誰でしょう。なぎさとほのか? 咲と舞は成長というよりも、すでに彼女たちが身に付けていたり含まれていたりする物事に気づくと言ったほうが良いように思える。
■ 1 成長と気づき
なぎほのは成長していった。お互い全く別の世界に住んでいたふたりがお互いをだんだんと知り、プリキュアとしての覚悟を知り、他者を知り、そうやって世界と自分のかけがえの無さを知るに至った。それに対して咲舞はすでにそこにあるものに気づいてゆく。彼女たちは小さいころにとねりこの木の下で出会っており、やがてプリキュアになることはそのころからの宿命であるかのように描かれている。ということはほぼプリでも何度か書いている。
最近のS☆Sでもそれは一貫している。というか開始当初よりも明確になっているように思われる。たとえば今週の第18話において、舞は薫を通して思ったことをそのまま伝えることの重要性に気が付く。咲はみのりが手伝いをできないと決め付けていたこと(が間違いだった)に気が付く。第17話では、母の埴輪が母にとって本当に大切だったことに舞は気がつく。第16話では、健太が「がんばっている咲を見て気が付いた」。第15話で咲にお母さんが語った言葉は「覚えてる? 力いっぱい一生懸命、そして楽しく」であり、咲はそれを思い出す。
■ 2 成長するふたり
咲舞は成長しない。彼女たちはすでに与えられている。すでに与えられているものに気が付く。それが彼女たちの「成長」と言えばそうかもしれない。それはなぎほのが見せた成長とは異なる。なぎほのの成長は、ゼロからの獲得だった。というか視聴者にはゼロからの獲得に見えるような構成と演出が成されていた。しかしS☆Sにおいて、僕には咲舞がすでに与えられているものが見える。見るようにあらかじめ組み立てられているのだと思う。
S☆Sにおいて、成長するのは満薫なのだろう。満薫には何も与えられていない。彼女たちに唯一与えられているのは、アクダイカーン様への忠誠だけだった。しかしそれもS☆S第18話を経て絶対ではなくなった(という描写が行われることで、満薫の言葉とは裏腹に視聴者にはそう見えるようになった)。たとえば特売の休憩時間で満が咲に語りかけるとき、OPのピアノ演奏がBGMとして使われていた。これはのちに満薫がプリキュアを助ける場面で回想シーンとなるために必要な演出である。だがそれはそのシーンになってわかることだ。休憩時間シーンの最中において、あのBGMはドラクエのレベルアップBGMのような役目を果たしている。満薫が何かを獲得したことを視聴者に知らせる働きをしている。
彼女たちには感情が無い。社交性が無い。思いやりが無い。やさしさが無い。常識が無い。情熱が無い。夢が無い。友達が無い。家族が無い。満薫にはアクダイカーン様への忠誠しかない。それが無ければ自尊心が高く無目的で独善的で無礼で冷笑的な、要するに世間知らずのませガキだ。そんな満薫がひとつひとつ与えられ、人として成長してゆく。僕にとってそれはなぎさとほのかを彷彿とさせる。
2006-06-06 そんな感じです。
■[メモ]過激さん
ちかごろid:dokoiko:20050605にて過激さんとひっそりやり取りしている。最初のコメントをちょうど一年後の2006年6月5日にいただいたので、なんかすごい釣りなのかと思った。しかし実はとてもまともな(というと過激さんに失礼だけれど)方であるようだ。それで、過激さんに聞きたいことがある。もしお気に召すなら教えていただけるとうれしいです。ってか別に、すごく期待してるとか…… そんなの無いんだからねっ!!
- 「ポポ畜への憎しみと怒り、そして一種の正義感からきていると信じていただきたい」
ポルンの何について憎み、怒っているのですか。また一種の正義感とは、どのような状況に対するどんな正義感なのでしょうか。
ポルンの存在が何にとってどのように有害で不毛を極めることなのでしょうか。
言うまでも無く上記の質問は純粋に質問であり、ポルンに対して憎しみや怒りを持つべきではないとか、正義感なんてイラネとかいう反語的修辞ではありません。またポルンが有害ではなく不毛でもないという意味でもありません。たとえばポルンがわがままで人の言うことを聞かないにもかかわらず、保護者であるメポミポやなぎほのひかりがそれを(そのたびごとに)注意しないことで、番組を見ている小さいお友達がポルンのように振舞ってもいいのだという描写になっている…… そういうことでしょうか。
お答えを期待する前に、まず僕の立場を明らかにしておいたほうが良いかもしれません。僕はポルンを許容します。なぎさになつく無印第32話まではいまいち受け入れにくかったです。しかしそれ以降、ポルンの行動は小学校入学前ぐらいまでの幼児の行動にかなり近いと僕には感じられます。気分屋で周囲の状況が読めないのはそのとおりで、しかしなぎ(ほの)ひかりが大好きで彼女たちのため(ポルンなりに)がんばるポルンは、僕には好ましく見えます。
過激
>ポルンの何について憎み、怒っているのですか。また一種の正義感とは、どのよう な状況に対するどんな正義感なのでしょうか。
フムフムお答えしよう、でも結構単純な答えになりそうだよ
もちろん怒り憎しみをいだくのはポポ畜の存在そのもの全てがムカツク、殺意がわく
、一目見ただけでグチャグチャに潰してぶっ殺してやりたいと思うからだ
異様なまでに可愛いで塗りつぶした外見、反吐がでるような声、言動、ミジンコにも満たない思考能力・・・とまあ子供には受けが良いのかもしれないが大友はキレちまった・・・とにかく存在そのものがムカツク、それは作中で改められようががんばろうが一度視聴者様をムカツカせちまった罪は消えねぇ、改善したなんてところなんてないけどね、とにかくこれは個人の嗜好による怒りなのだろうが、んなこたぁ関係あるか、俺にとってはテレビに宮崎勤死刑囚がでて「ボクは無実でちゅ〜、かわいいから許して〜ん」といってるようなもんだ
結構長文書いたな・・・
正義感と言ったが、ポポ糞を作ったのは製作スタッフだ、よりによって大好きだった
プリキュアにポポゴキブリを登場させやがった
ポポ糞がでてくるまでは純粋にプリキュアを楽しめた俺、そして同じ理由でプリキュアを楽しめなくなった仲間たち、「何か行動をおこさなければならない!」
地球上の誰かがそう思ったのだ、ポポ糞を作ってしまった全ての製作者、それを許してしまった世の中に、俺達の煮えたぎる憎しみを教えてあげなければならない
それでポポ糞という社会悪が(アニメ悪か?)少しでも軽減するならば、
それで少しでも世の中がその悪に気付いてもらえれば・・・その行動は正義
つまり正義感というのは俺達の方向から見た正義感であって、他者からすれば
そう見えないかもしれない、だがこの頃のプリキュア(ポポ糞登場からMH終了まで)は本当に酷かった、綺麗事で全て済まされてしまう薄っぺらいストーリー、フニャフニャな戦闘シーン、あきらかにポポ糞共の玩具の販促しか考えていないブレーン
これは酷かった、だからネット上で必死に戦っのだ、そしてSSの登場・・・
今までの悪いところは全て改善されていた(少なくとも俺はそう思ってる)
俺達のやってきた戦いは製作サイドを変えるにまでいたったのだ!
一方的な正義とは言ったがこの事は俺の中の俺を信じる心にさらに火をつけた
俺は俺を信じている、だから俺のやったことは正義だ、そしてこの胸に燃える闘志
こそ俺の正義感なのだ
過激
>ポルンの存在が何にとってどのように有害で不毛を極めることなのでしょうか
ふー、一問目に答えるので疲れたよー(;`∀´)
まーあれだな上のコメントでも言ってるけど要するに俺達をムカツカせちまう
具体的に上げてくと、わがまま、頭悪い、なんかムカツク、悪趣味なくらい可愛い
で固めた外見、舌ったらずな声、〜ポポ」、それでいて許されている、子供だからしかたない、泣いて喚けばなんでも通ると思ってる、魅力ゼロ、ルル糞も同類、酷い目にあわない、反省ゼロ
と、挙げていけばキリがない、こんなに不愉快極まりないキャラってありえないだろ
俺達の精神衛生上には完全に有害だ、いや有罪だな
小学生だろうが赤ん坊だろうがこんなぶよぶよ糞鼠、100万回惨殺されてもまだ殺し足りねぇ罪人だよ、こんなウジ虫は生きてるだけで罪悪だ
だがそれも俺たちの方向から見れば、だけどな・・・
ポポ糞がいなければ楽しめたプリキュアの放送時間、その怒りを何処にぶつければいいかわからなかった時間、それはまさしく不毛な時間だった・・・
ましてやアンチポポ糞専用のスレも立っていなかった頃、アンチとそうでない人間との間でそれはそれは不毛な争いが続いたものだ・・・
わかったかいdokoikoさんよ?
あんたがポポ糞を許容するなら、あんたと俺の考えは永遠に理解しあえない
なにを話しても水掛け論だ、これ以上質問しても「不毛」なだけだぜ・・・
dokoiko
(ノ⌒∇)ノわぁい♪ 過激さんの中の人はいい人だな。ちゃんとお返事しないと礼を失するのだけれど、今からお返事書くと明日死ぬので明日書きます。まあ確かにどちらかがそれぞれの結論を変えることはなかなかあり得ないかもしれない。でも過激さんがポルンを否定するとき、どのような要素に注目していかなる論理で否定にたどり着いたのかという、論理の筋道を僕が知ることはできます。対話の目標が「どちらかの意見が他方の意見を打ち砕く」ことであるとすれば、このやりとりは不毛でしょう。おそらく結局のところ、我々の意見が異なる理由は論理ではなく感じ方であるからです。しかし他者の手触りを感じることが目標であるならば、少なくは無い言葉を交わした時点で目標は達成されるはずです。ということでまた明日〜(゜∀゜)
それを機に各所のホームページを周っていたのですが、全てにプリキュアを大切に思う気持ちを感じて、プリキュア無印のDVDを全巻購入してしまいました^^;
dokoikoさんの論考を読みながらアニメを見ていくと、構図や会話にこめられた意味を考えさせられて驚きと嬉しさの連続でした^^)
まだ、MaxHeartもあるし楽しみは続きそうですwできれば、新作の論考も読んでみたいです。これからも立ち寄りますね^^)よろしくお願いします。
このアニメ(プリキュアSS)は10歳くらいまでの女の子と M1層をターゲットとしている番組ですが、M1層の分析はおいといて、このアニメによって、毎週見ている小さい女の子がどのように影響されるか、読み手(オーディエンス)の立場に立って分析すると面白いのではないかなと思います。このアニメの制作者がターゲットオーディエンス(小さい女の子)に何を一番伝えたいかは書かずとも明白なのですが、どのような映像・音声手法使って 伝えているか分析してみると面白いのではないのかなと思います?また、この手のアニメは必ず戦闘があって、問題になるのは『暴力』が出てきます。この『暴力』の描写によって、番組を見ている小さい女の子がどのように今後、影響受けるか?また、制作者が一番伝えたい為にはこの『暴力』がなくては伝えられないのか?というところまで、深く突っ込んで分析(相関・因子分析)すると良いのかなと思います。(学会で発表できますね。)これらは、メディアリテラシー と深く関連性があり、子どもたちがいかにしてクリティカルに読み解くことによって、子どもたちが生き生きと心も健やかにすごせるようになるかという点が重要になってきます。
また、ヒロイン人物の分析もしっかりしていて良いと思います。更にコンテクストを勘案した、それぞれヒロインの学術的心理学的分析をしてくれると、良いペーパーになりそうですね。フロイト、ユングから始まり、エリクソン〔本当にラディカルな分析をするならば、【TP心理学:トランスパーソナル心理学】(心のスペクトル:ウィルバー著)〕など心理学的観点からアプローチすると更に良いHPになると思いますよ。
社会科学系〔主にメディア(アニメ)系〕を研究している人などの参考になる貴重なHPになると思います。(既になっていますが・・・更に良くなりますね)
PS.制作者は 小さい女の子に分かる様に 簡単でズバリ、メッセージを伝えたり、映像・音声表現しているから 分析するのは却って難しいかもしれませんね。
週一ペースしかやってないのに20万振り込まれててぶっちゃけ手震えたww
とりま、あと4人こなしたら単純に100万だし・・・楽勝じゃん?
女の言う通りにマヌコ刺激してあげるだもんなーヽ(´ー`)ノ
俺は自分が気持ちよくないとイヤだから本番もやってるけどねwwwww
http://shiofuki.navi-y.net/693PRJN/
マンスジフリークの俺様としてはやっぱ一人じゃ足りないんだよねw
いつもとりあえず3人呼んでお気に入りのスジの子にパンツのまま顔に乗ってもらって他の子はハメたり舐めてもらったりって感じかなー?
3人まとめての方がバイト代も多くもらえるし一石二鳥だろ( ̄ー ̄)にやり
http://ahan.yumenokuni.net/9KyN2sL/
働かざるものヤルべし!!!ほんと働いたら負けだわ(´Д`;)
オレ真面目に会社員やってたけど、今はその頃より月の稼ぎ3倍だよ?
初めてヤった時は4万だけだったけど、今じゃ平均一回7万だかんなwww
もうアフォらしくて会社員ヤメたしwwwww 毎日ネトゲ最高wwww
http://netoge.bolar.net/HGd49cw/
ナニコレwwww アフォほど女溢れてるんだがwwwwwwww
毎日毎日セクゥス三昧でもうティムポ一本じゃ足りないっすwwwwwwww
良いマヌコはキープするけど、基本はヤリ捨てでおkwwwwwwwwwww
http://ene.creampie2.net/vi42F0N/
ケイジの奴・・ネットやっててコレ知らないって何なのwwwwww
金に困ってるみたいだから教えてやったらソッコーでヤりやがったしww
てかあいつキモデブなのに何でいきなり8 万貰えてんの???
わけわかんねぇしwwwwwww
http://kachi.strowcrue.net/h5j0Q5D/
すんげえケ ツでかい女に当たった!!! コイツのケ ツ 技すぎすぎwwwww
ケ ツにロ -ショ ン塗りたくって、俺のティ ヌコ挟んですんげー前後すんの!!!
前後してる時にク リに当たったりマ ヌ コに入ったりして
女もアヒアヒしまくりで俺も女も絶 頂しまくりで最高ですたwwwwwww
こりゃハマるわぁ・・・・
http://yuzo.plusnote.net/tftN0oA/