PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介【乱交歓迎/中文推奨】
【ログ流しは原則禁止】
【100文字以下の豆文/過度のPL会話/ルール未読者の利用/全て厳禁です】
【無言退出はマナー違反です】

【条件を満たしている良識的な利用者様であれば、
 使用が長時間になろうが『物言い』する権利は誰も有しません。
 遠慮無く使ってやって下さい】

【入室名は フルネーム+性別記号+学年 です】

- - -

この高等学校には取り壊されずに放置された廃校舎があります。

誰が持ち込んだのかベッドやソファが置かれた廃校舎片隅の教室。
ココは、ほとんどラブホ代わりに使われてます。

カップル交換、性欲処理目的、いちゃいちゃちゅっちゅなど、広い用途にお使い下さい。

- - -

言われなくても解って下さっていると思いますが、
趣旨違いの利用(例:ガチ王様ゲーム/ガチバトル/汚辱プレイ/超能力/BL)はお断り致します。その手の専用部屋へどうぞ。ふとした流れでサイコロをスパイスに使うことや、一般的な高校生男子の青春の殴り合い等はこれに該当いたしません。

基本のルールはルブルの規約に準じます。
他部屋で規約違反やルール違反をされている方の利用もお断りいたします。
当然、18歳未満様はyahooのトップページにでもお帰りくださいませ。
ゲーム機(3DS,PSP等)からの接続は18歳未満であるという危険を考慮した結果、お断り致します。
 
少数でも楽しく遊べれば って思ってます。
 > 
相手する八神も相手だけど   (7/26 00:57:53)

 > 
冴木って馬鹿なんだな   (7/26 00:57:26)

おしらせ
 > 
冴木 信 ♂ 2年さん(Android 27.143.***.39)が退室しました。  (7/26 00:57:12)

 > 
100文字以下の豆文は厳禁   (7/26 00:57:03)

冴木 信 ♂ 2年
 > 
【お疲れ様ー】   (7/26 00:56:56)

おしらせ
 > 
八神 舞花♀3年さん(iPhone au)が退室しました。  (7/26 00:54:48)

八神 舞花♀3年
 > 
【寝落ちーお疲れ様ー】   (7/26 00:54:34)

冴木 信 ♂ 2年
 > 
(困ったな、と難しい顔になると、手持ち無沙汰になった手で頬を掻きつつ隣に座り直して)おし。とことん付き合うわ。普段思ってる事全部愚痴れ。(どん、と胸を叩いて見せると、歯を見せてにっかりと笑って)   (7/26 00:54:29)

おしらせ
 > 
さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (7/26 00:50:19)

おしらせ
 > 
さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (7/26 00:50:15)

八神 舞花♀3年
 > 
戻るってー…どこに?まだ戻る気はないんだけどー…。(先ほど自分がしたように相手が腕を伸ばして来れば、更々そんな気はなく怪訝とそれと相手を交互に見て)待ってるとか、そうかもねー。ヤりたいばっかりだろうしね。男なんてそんなもんよねー…(と、呆れたように溜め息すれば「あなた以外ね」と付言して)   (7/26 00:49:27)

 > 
100文字以下の豆文   (7/26 00:43:56)

 > 
【100文字以下の豆文/過度のPL会話/ルール未読者の利用/全て厳禁です】   (7/26 00:43:37)

冴木 信 ♂ 2年
 > 
余計なお世話してもらえる内が華だぜ?(ぽん、と頭を叩くと、早々に手を離して)何も無いなら戻ろうぜ?お前待ってる男も山ほどいるだろ?(立ち上がると、ついさっき舞花がした様に手を差し伸べて)   (7/26 00:42:30)

八神 舞花♀3年
 > 
まともに…って、まあ、そうなの?そうなのかしらねー…それって嫌味?(頭を撫でようと上がった相手の腕を目で追っては少し上体を反らして嫌がる素振りを見せるも、相手の言い分の方が気になり眉根を寄せていき)…確か前もそんな事言ってたわよねー。余計なお世話よ。分かってるならそういう事、言わないで下さる?   (7/26 00:38:27)

冴木 信 ♂ 2年
 > 
傲慢な位じゃねぇと、お前とまともに話せないんじゃねぇの?(隣の舞花へと首を捻って顔を向けると、繋いでいた手を離し、代わりに舞花の頭に乗せて)お前弱音吐かないから心配。そんなもんしてもらわなくていいとか言うのも予想付くけど…(と、頭に乗せていた手で何度かゆっくり頭を撫でてやりながら)何も無いならいいけど…   (7/26 00:34:05)

八神 舞花♀3年
 > 
もー…何で電気点けるのよ。…まあ、いいけど。(暗闇に目が慣れ過ぎて、急に灯り点いた教室内はその目には眩過ぎて暫し窓の外へと視線移すも、ベッドから腰を浮かされソファーの方へと誘われては、特に抗う理由もなく隣を示唆する男を見下ろしてから「ほんっと傲慢ね…」と呟けば静かに隣に腰掛けて)…だから何もないって言ってるでしょー。ストーカーは、まあ、そうね。チラホラね。   (7/26 00:28:37)

冴木 信 ♂ 2年
 > 
来て、はいいけど、電気位点けようぜ?(伸ばされた手を取り、もう片手で電気を点けると、改めて舞花へと目を向けて)で?ストーカーにあってんの?(こっそりとため息をつくと、先にソファへと向かい、繋いだままの舞花の手を軽く引いて)何かあるなら聞いてやる(断言すると、自分が座った隣を誘う様に軽く叩いて)   (7/26 00:23:25)

八神 舞花♀3年
 > 
そんな顔してた?いつも通りだと思うけどー…。まーたヒスってたのかもよ?(入室して来ては此方の様子を繁々と見て伺って来る相手に「何よ」と可笑しくて軽く笑みを浮かべてみては)何もないわよ。それより、ゆっくり話すの久々ねー…(腕を相手の方に軽く伸ばしては笑みを消し「来て…?」と声を弱めては相手を見据えて)   (7/26 00:19:14)

冴木 信 ♂ 2年
 > 
(じっ、と強めの視線で舞花の顔色を伺って)   (7/26 00:14:58)

冴木 信 ♂ 2年
 > 
難しい顔して歩いてるからじゃん(いささかむっとしつつも、ドアを開けると電気も着けずに廃校舎の教室の舞花と向き合って)待ち合わせなら帰るけど、歩いてる時のお前なんか変だったよ?本当になんも無い?   (7/26 00:14:19)

 > 
ルールは守ろうな   (7/26 00:11:47)

 > 
【100文字以下の豆文/過度のPL会話/ルール未読者の利用/全て厳禁です】   (7/26 00:11:32)

おしらせ
 > 
さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (7/26 00:11:23)

八神 舞花♀3年
 > 
…ふぅんー…?あなたもストーカー紛いなこと始めたのー?(戯けて返せば相手の言葉に眉間を寄せたそれを解いては「何のことかしらねー?」なんて返しては、入室を促そうと言葉を続けて)別に開けたくないとか無いわよ?変な人ねー…って、それは今更か。どうしてそんなとこ突っ立ってるのよ。   (7/26 00:11:12)

冴木 信 ♂ 2年
 > 
俺。信(答える間にも、何度か爪でドアを叩いて)開けたくないならいいけど、なんかあった?(とん、と最後に少し強めにドアを鳴らして)   (7/26 00:07:21)

八神 舞花♀3年
 > 
…誰かしら?ご丁寧にノックしてくれるのはいいけど。(気を緩ませてたせいか、ドアがノックされ胸中と肩が振るい上がり、その方を見るも訝しげにドアに向かってそう声を投げてみて、こんな場所故に入室してからの時間も考えると、またストーカー紛いの男でも来たのかと身構えて)   (7/26 00:05:31)

冴木 信 ♂ 2年
 > 
(廃校舎へと突き進む舞花を見掛けると、首をかしげて)あんなとこ何しに行くんだ?出入りがあるって言っても廃校舎なんか危ないのに…(考えつつも後を追い、舌を鳴らして)歩くのはえーなあいつ…(追い付く事は早々に諦め、見失わない事だけに注意を払っていた矢先、一つのドアが閉まって)なんだろ。電気も着いてないのに…(息を整えながらドアの前へと歩み寄ると、ゆっくりとノックしてみて)   (7/26 00:01:06)

八神 舞花♀3年
 > 
【こんばんはー】   (7/25 23:57:30)

冴木 信 ♂ 2年
 > 
【こんばんはー】   (7/25 23:57:17)

おしらせ
 > 
冴木 信 ♂ 2年さん(Android 27.143.***.39)が入室しました♪  (7/25 23:57:11)

八神 舞花♀3年
 > 
(校舎は居づらく隠れ屋的な廃校舎の方へと入っていけば、目的の場所へと辿り着き入室。ドアを閉めるなり電気を点けずに暗闇に甘んじてか気を緩め、一つ深呼吸をしてから久々に訪れた室内を見渡す)割と出入りあるのねー…。きちんと掃除もされてる…(空調をいじり、置かれたソファーに部活用の鞄を置き、その皮質に触れてみてからベッドの方へと移動し。そっとシーツの感触を手のひらで確かめてから静かに腰掛けては懐かしむように笑みを浮かべ)   (7/25 23:55:11)

おしらせ
 > 
八神 舞花♀3年さん(iPhone au)が入室しました♪  (7/25 23:48:41)

おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、加藤健太♂3年さんが自動退室しました。  (7/18 22:05:02)

加藤健太♂3年
 > 
【呼び出した知り合いでも面識のない人物でも大丈夫です】   (7/18 21:44:51)

加藤健太♂3年
 > 
こんな時間じゃ誰もいないか…(家に帰るのが嫌なので今日は1日友達と遊んでいれば明日は日曜日、もちろん学校はないが、行くあてもないので授業中に抜け出して溜まっていたりする空き教室に向かってみる。暇なので来たは良いものの、こんな時間に都合よく誰かいるわけがなく暇を持て余す結果になってしまっていて)誰か呼び出してみるか…(独り言をこぼしながら携帯を取り出してめぼしい友達に連絡を取ってみる。ここは暗く、風も抜けるので涼しく、シャツに政府のズボン姿教室の前方にあるソファーにぐでっとだらけるように座ったまま誰かが訪れるのを待つ)   (7/18 21:44:29)

加藤健太♂3年
 > 
【こんばんは、お邪魔します、ロル投下しときますね】   (7/18 21:41:14)

おしらせ
 > 
加藤健太♂3年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (7/18 21:40:49)

おしらせ
 > 
中谷 悠李♂2年さん(iPhone au)が退室しました。  (7/17 06:58:30)

中谷 悠李♂2年
 > 
【了解ですっ。では失礼しましたー】   (7/17 06:58:26)

おしらせ
 > 
瀬川 寿々♀2年さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (7/17 06:58:01)

瀬川 寿々♀2年
 > 
【はーい。では待ち合わせの部屋に作っておきますね。】   (7/17 06:57:56)

中谷 悠李♂2年
 > 
【いえいえ!謙遜ですよっ。 本当ですか!では、まだ少し時間が合うようでしたら…2ショに移動しましょうか…?】   (7/17 06:57:31)

瀬川 寿々♀2年
 > 
【そんなに言って頂ける程ではございません。 そうですね、チャットにいる時間は不定期なので、メールでよろしければ時間の会うときにご連絡できるかと思います。】   (7/17 06:56:13)

中谷 悠李♂2年
 > 
【何だか中々こんな素敵なロルが出来る方を見かける機会もなく……運でまた巡り会うには本当に惜しく感じてしまいます…】   (7/17 06:54:42)

瀬川 寿々♀2年
 > 
【幼馴染みでなければもっと大人ぶったビッチなんですけどね!w はい、そのときはこちらからお願いしたいくらいでございます。】   (7/17 06:53:24)

瀬川 寿々♀2年
 > 
【いえ、こちらこそ駄文に長々とお付き合い頂いて申し訳ありませんでした。 今日はありがとうございました、また見かけたら遊んでくださいね。】   (7/17 06:52:38)

中谷 悠李♂2年
 > 
【寿々ちゃん可愛かったです…!よろしければ、またじっくりロル出来ればなぁ…なんて思ってしまったり…←】   (7/17 06:52:27)

中谷 悠李♂2年
 > 
【こんな所で〆でしょうか…?遅い時間どころか朝まで…私の拙いロルでしたが、とっても素敵なロルありがとうございました!】   (7/17 06:50:15)

瀬川 寿々♀2年
 > 
【と、この辺りで〆にしますねー。 ビッチCだった寿々が幼馴染みとラブラブエンドを迎えられました!(驚愕】   (7/17 06:49:55)

瀬川 寿々♀2年
 > 
ばーか、相変わらず優しいね悠李は…ん、じゃあリードしてくれるのはいつになるのかな?(申し訳なさそうに頭を下げる彼にはチョップを食らわせる。からかいながら笑うと、押し倒すように抱き締めて頬をスリスリ。どうせ今日はもう遅刻だし、このまま裸で抱き合って彼と眠ることにした。優等生君私と一緒に怒られてください。)   (7/17 06:48:49)

中谷 悠李♂2年
 > 
ハァ……(事が終わると、ほんの少しの悔しさと幸福感に満たされていた。彼女の流れにまんまと乗せられてしまった悔しさと、背徳感はあっても思い人の女性を征服したような不思議な感覚だった)うぇっ?!だ、だから…それは……ごめん…。(しかし時間が経てば冷静さを取り戻し、流れに任せてはいけない事までやらかしてしまった事態に頭を抱える様にして。彼女の言葉には一言も反撃出来ないまま、頭を下げるしか無かった)んっ……こ、今度からは…ちゃんと、ゴムとか使おうな…。(キスに応じながら、控え目な言葉で彼女からの言葉に答えると自然に笑みが漏れた)   (7/17 06:45:56)

瀬川 寿々♀2年
 > 
ん、んぁあっ…はぁ、んっ、ぁっぅぅ…悠李きて、全部出して…ぁ、はっ、んん…ん、ふぁあぁっ…(もはや呂律も回らずひたすら目の前の相手を求め続ける。彼の腰が動き突き上げられる度に失神しそうな感覚に襲われ、何度も絶頂を味わってしまう。思いきり中に射精され、子宮の奥まで精液で満たされると、ぐったりと力が抜け寄りかかるように彼に全身を預けた。)…生で中だしされたの初めてなんだけど…優等生君?…(しばらく息を切らしがたがたと震えていたが、不意に不敵な笑みを見せて耳元でそう囁いた。)…ね、これからもこうして悠李がしてくれるなら、夜遊び控えてあげてもいいよ?(何て得意気な笑顔で言いつつ、彼の唇を奪ってちゅっと優しくキスをした。)   (7/17 06:39:28)

中谷 悠李♂2年
 > 
んっ……ハァ…寿々…。もっと…気持ち良く、なって良いから……!(ギュッと強く抱き締めながら、支えるだけだったのが彼女のピストンに合わせて自分からも突き上げるように腰を動かしていた。気付けばお互い汗だくの状態で、淫らな肉がぶつかる音と互いの激しい息遣いが教室に響いていて。彼女の締め付けから絶頂が近い事を感じると避妊という事すら頭から離れてしまう)俺も…イく、から……寿々と一緒に…中で、全部中で出すから……ッ!(激しさを増すピストンに自分も合わせると、有無を言わさず1番深い子宮の入り口まで突き入れると大量の精液を放って絶頂を迎えた)   (7/17 06:33:29)

瀬川 寿々♀2年
 > 
ぁ、っんんっう…はぁっ、んっ…嬉しい、悠李に可愛いっていってもらえるのすごく嬉しい…(もはや幼馴染みに理性などなかった。きゅぅ、と肉棒を秘所で締め付け、何度も腰を振ってピストンさせる。彼からの口づけには貪るように舌を絡め合わせ、お互いの汗と唾液で体が濡れていく。次第に頭が真っ白になっていき、絶頂を迎えてしまいそうになる。彼も同時に達してくれるだろうか。強く抱き締めながら、よりいっそう腰を激しく動かして。)   (7/17 06:26:02)

中谷 悠李♂2年
 > 
寿々……可愛…い…っ…可愛いよって、似合ってるって言いたかった……ごめん…(彼女からの返答に、高鳴る胸が締め付けられるような気分になった。ずっと言いたかった素直な言葉を、口に出して伝える事がこんなに嬉しい事だとは思わなかった。赤面しながらも目を逸らさず、詰まりながら言葉を繋げて。避妊具を付けない事など頭から飛んだ状態で、動かし始めた彼女のピストンを抱き締めて支えながら愛おしむようなキスは忘れずに)   (7/17 06:20:52)

中谷 悠李♂2年
 > 
…あぁ、もうっ。(久々の彼女の秘所の感触や甘い声、あの時の続き…と自分の名前を呼ばれると最早理性のタガがはち切れて。ズボンを下ろされて硬くそそり立つモノを優しく撫でられると、それだけで腰をピクンッ跳ねさせてしまいそうになって。しかし、それを恥ずかしがるよりももっと触って欲しいという気持ちの方が遥かに強かった。ずっと待ち侘びていた。彼女とこうして、再び恥ずかしがりながらも身体を重ねられる時を…彼女の言うように、本当に「あの時の続き」のような気がして。ギュッと抱き締めると、下着もあってないような状態の割れ目に自分からも擦り合わせながら、夢中になって露出された胸に吸い付いて)   (7/17 06:19:00)

瀬川 寿々♀2年
 > 
当たり前でしょ…誰の好みに合わせて染めたとおもってんの?誰の好みに合わせて下着選んでると思ってんのよ…(不意に髪を褒められれば、やはり嬉しくなってはにかんでしまう。もはや告白も同然なことを言っているのにも気づかず、ゆっくりと指で股を広げる。先端から汁が溢れる彼の肉棒を指で押さえると、直接秘所でそれを飲み込んでいった。抱き合いながら繋がり、欲するままに腰を振っていく。当然避妊具などつけておらず、何度も確かめるように腰を上下にピストンさせていった。)   (7/17 06:10:01)

瀬川 寿々♀2年
 > 
【いえいえ、返信はごゆっくり!】   (7/17 06:06:13)

瀬川 寿々♀2年
 > 
ね、ここ…すっごく硬くなってる…初めてのときの続き、しよっか……ぁっ、ぁぁあっ…ん、んぁっ悠李、きもちぃ……ん、ぁあん…(何度も唇を重ね、胸や秘所を弄られるうちに彼の股間も熱くなってきたのがわかる。一度口を離してズボンを降ろし、下着を脱がせば硬く充血したそれが直下たつように晒されて。なんだか可愛くなってしまい表面を手のひらで包んで撫でながらも、十分に濡れた秘所をショーツ越しに彼の肉棒に擦り付けた。何度も素股の状態で擦り合わせつつ、自ら上着を脱いで乳房を露にさせる。乳首はぴん、と立っており、彼にさわられれば柔らかく程よい弾力を感じることになるだろう。いくら経験は彼よりも豊富でも、こうなると力が抜けてしまう。全身を委ねるように抱きつくと、もはや下着の意味をなさなくなったショーツを脱ぎ捨て、直接秘所の表面で彼の肉棒を擦りはじめて。)   (7/17 06:05:53)

中谷 悠李♂2年
 > 
【ついつい盛り上がってしまって…文章が長くなって返信が遅れてしまって申し訳ないです…】   (7/17 05:58:55)

中谷 悠李♂2年
 > 
胸……成長、したよな…。その…髪も……。先生には、注意されてたけど…俺は結構好きだし…。(反応を確かめるように動かす指に次第に遠慮が消えていくと、空いた手でさっきまで胸板に押し付けられていた胸に手を伸ばして。ショーツの指は、布地をズラして中指を割れ目の中に沈めては出し入れを繰り返した。頭にモヤがかかって仕方がなかった。正常な判断が出来なくて、今はただひたすらに目の前の幼馴染の事を欲していた)   (7/17 05:57:34)

中谷 悠李♂2年
 > 
うるせぇな……(視線を逸らしたまま、何度か交わされるキスには応じて。初めは無理矢理付き合うようなキスが、回数を重ねる度、舌を絡められる度、唾液の味が分かる度に頭にモヤがかかっていくようで。次第に逸らしていた目線を彼女と合わせて、抱き寄せるように腕を回して自分から舌を絡めていた)覚え……てるよ。やめろって言ってんのに…お前が無理矢理するから……。(覚えてない、と言ったら負ける気がした。忘れた事なんて無いし、今でもあの時の事を不意に思い出して催してしまう時だってあった位だ。それくらい、普段は顔に出なくても幼馴染に対する思いが強いのが唇を淫らに重ねる度に、既にズボン越しにも膨れ上がった股間からも分かった)   (7/17 05:57:20)

瀬川 寿々♀2年
 > 
ぁっ、…ん、くっ…ふぁっ…ん、はぁぅ……ずるいのは昔からでしょ?…(何て不敵に笑ながらも、少しずつ積極的になってくる指が動く度に腰がぴくんと震えてしまうのが彼にも伝わっているだろう。色っぽい声、乱れていく吐息が幼馴染みとして以上に、女性としての印象を強く与えるだろうか。漏れていく声を我慢することもなく、次第にあえぎ声へと変わっていく。)   (7/17 05:45:33)

瀬川 寿々♀2年
 > 
…ふふ、悠李って不良そうに見えて真面目なキャラっていってるけど、余裕がありそうでない人だよね…(ほら、こうやって唇を重ね合えば彼のことはなんでもわかる。胸が高鳴ってどうしようもないこと、私の一挙一動が気になって視線を泳がせること。このときだけはお姉ちゃんになれた気がして、優しく背中に腕を回して抱き締めた。彼の口に入れた舌は何度も動かして絡め合う。ジュルル、と唾液の水音を響かせながら、彼の舌を優しく吸い付いた。)…ねぇ、二人で初めてしたときのこと覚えてる?どっちも初めてだったのに悠李慌てっぱなし、すごく可愛くていたいの忘れちゃった…(彼の気持ちを見透かすかのように初体験の話を振る。気が向けば何度も唇を重ね、糸を引かせながら、柔らかくあの頃よりも成長した胸を彼のこれまた成長した胸板に押し付けた。)   (7/17 05:42:10)

中谷 悠李♂2年
 > 
いっつもズルいんだよ…寿々は。(小さな声で若干赤面気味に呟くと、息を吐いて。気持ちを切り替えたように彼女の腰の動きに合わせて、湿ったショーツ越しにも分かる割れ目に沿って指の腹で撫で上げ始めた)   (7/17 05:35:37)

中谷 悠李♂2年
 > 
はぁ……。(分かっている。自分が普段こそ彼女の言葉や言動には一切気持ちを乱れさせずに優位に関われるものの、こういう事態になればまともに反撃出来なくなるのを、相手も分かった上で唇を重ねてきたのも分かっている。初めて彼女と…というか女性と身体を重ねたあの時から、大人になるどころかまるで成長出来ていない自分に思わずため息が出てしまった)嫌って訳じゃねぇけど……ほら、お互い子供じゃないんだし。お前にだって、彼氏ぐらいいるかなって…そう考えたら、気使ったりするだろ…。(いつもならこうはならないのに。潤んだ瞳で真っ直ぐ見つめられると、こっちが中々目を合わせられない。唇の柔らかさ、貪るように荒々しい舌の絡ませ方……いつも邪険に扱っていた幼馴染の積極的な部分が、自分の好みだなんて今更になって言える筈もなく。きっとそんな事に興味すら無いのだと思われているのであろう自分が、ずっと初めての日を忘れられないままだなんて絶対に知られたくなかった。あの日が忘れられなくて、理想の形として残ってしまった彼女の事を考えている内に片手をショーツに導かれて)   (7/17 05:34:59)

瀬川 寿々♀2年
 > 
【お気遣いありがとうございます、そのときは遠慮なく伝えますね。】   (7/17 05:19:31)

瀬川 寿々♀2年
 > 
ね、こんなにさせといて、まだ恥かかせる気?(口許は微かに震え、頬は興奮を示すように紅潮している。色っぽい唇を軽く尖らせて瞼を落とせば、神経を集中させて彼の動きを待った。)   (7/17 05:19:03)

瀬川 寿々♀2年
 > 
…んぅっ…ん、んふ…(彼はこういうところは純情である。中学生の時に流れからそうなったときも彼は最後まで抵抗していた。それでも男の子だからだろうか、こっちから強引にしちゃえば抵抗も弱まってくる。何度も舌を絡ませ唾液を吸い、体を擦りつけていると、ようやく理性が戻った彼からやんわりと体を離された。それでも吐息は荒く、最初よりも明らかに動揺している。少し申し訳ない気持ちもありつつ、そんな姿を見れることが嬉しかった。)…ねぇ、たまに甘えたときもこんなだけど私とするの嫌なの?…まぁ、彼女でもない女とってのがあんたの考えだっけ…ん、彼氏なんていたら夜に遊んで誰かの気を引こうとしたりすると思う?…(言葉もまともに話せない時から知っているのだ、直接気持ちを伝えるなんて到底無理と言うもの。きっとその点は彼も同じだろう、彼氏なんているわけないのにね。さっきまで足を掴んでいた太い腕を掴み、私の股の方へ持っていく。ちょっとくらい抵抗されても強引に手のひらをショーツに押し付ければ、腰を振って擦りあわせていった。同時に、甘い声が漏れ、少しずつ彼の指も湿っていくだろう。)…ん、ふっ…ぁ、悠李…   (7/17 05:17:42)

中谷 悠李♂2年
 > 
【瀬川さんも、眠くなればご無理はなさらずに言ってくださいねっ】   (7/17 05:09:10)

中谷 悠李♂2年
 > 
【ごめんなさい…眠気は大丈夫なのですが、つい更新を忘れていました…。あと、文字数オーバーしてしまったので少し分けました】   (7/17 05:08:34)

中谷 悠李♂2年
 > 
…っ…馬鹿…。こういうのは彼氏にしろよ……。(理性が戻ったのかようやく口を離して、少し乱れた息でまだ唾液の糸が切れないまま、頭から相手に彼氏がいると思っているような口調で)   (7/17 05:07:40)

中谷 悠李♂2年
 > 
お前を殴って止める。(彼女の素直で少し弱々しい言葉にも、引かない所は引かず、ロマンの欠片もない返事だった。こうしてここまで素直になられるのは…面倒で無くて助かりはするのだけれど。腐れ縁のようなもので、いつも強気に出る彼女から想像するとちょっとばかり調子が狂ってしまいそうになり、頭を撫でても心地良さそうにする表情まで見れば若干の嫌な予感もしていて)は、はぁ…?いや、別に…俺そういうつもりじゃ…(次の瞬間幼馴染の口から飛び出してきた言葉に大きめの声で反応してしまう。やっぱり嫌な予感が当たった…そりゃあまぁ、彼女とそういった経験が長い付き合いで無かった訳では無いが高校生になってからはすっかりそんな空気でも無かった。マズい…と、肩を掴んで来たのも束の間、強引に唇を重ねられる。すぐに離そうとしても、思ったより激しい彼女からのキスに無理矢理抗う事も出来なくて。舌まで絡められた頃には引き剥がす為に掴んでいた腕の力も随分弱まっていて、なし崩しに自分からも舌を絡める形になっていた)   (7/17 05:07:24)

瀬川 寿々♀2年
 > 
【お帰りなさいませー。もし眠ければ無理しないでください。】   (7/17 05:04:07)

おしらせ
 > 
中谷 悠李♂2年さん(iPhone au)が入室しました♪  (7/17 05:03:39)

おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、中谷 悠李♂2年さんが自動退室しました。  (7/17 05:02:20)

瀬川 寿々♀2年
 > 
…先生が怒ってきたら殴るけど、そのときは止めてくれる?(まるで私がすぐに手を出すかのように構えている辺りこの男は私をなんだと思っているのだろうか。そうは言っても、私がこんな簡単に言うことを聞いたり、優しく撫でてもらえることは珍しい。なにか気持ちに変化でもあったのか、いや深くは考えないようにしよう。今は彼の優しい手のひらが髪を撫でるのが気持ちよくて、そのまま委ねてしまいたくなる。今キスしたら彼は怒るだろうか、気合いをいれて新調した下着も彼になら汚されてもいいかもしれない。まぁ、二人でするのは今回が初めてでもないんだけれど。)…んぅっ…ね、…したい…(優しくしてくれるのをいいことにまた甘えてしまった。胸元に顔埋めながら上目遣いで視線だけ彼に送ると、少し身を乗り出して肩を掴む。普段はデリカシーの欠片もないくせにこう言うときは臆病なくらい優しい唇。こちらから押し付けるように合わせていけば、抵抗がなければそのまま舌も入れてしまおう。許されるなら彼の口内に舌を侵入させ、貪るように、甘えるように激しく絡め合わせていく。気がつけば、体は彼に向かい合うように抱きつき、上に乗っかりながら見つめあっていた。)   (7/17 04:51:06)

中谷 悠李♂2年
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そうやって怒りてーのは先生の方だと思うけどな。(今にも掴み掛かって来そうな彼女の怒声と表情にも全く臆す事無く、半目も開かないままで真っ向から言葉を返した。喧嘩になっても怪我させないよう抑え込む位の自信はあったし、そうでもしなければというのが今の心情だった)…心配しなくても、その辺も上手いことはぐらかしといたよ。さっきも言ったけど、遊ぶのは構わねぇよ。お前がそういう遊び好きなのは悪く思ってないし、ただ周りに心配だけさせるなって、それだけだ。(てっきり掴み掛かってくるものだと思っていた彼女の怒気は意外にもすぐになりを潜め。思ったより素直に言葉を聞いてくれた反応に少しばかり呆気に取られたが、事が荒立たなかったなら良しとしておいた)…っ……別に、怒ってんじゃねぇんだからさ。(どうやら想像以上に効きすぎたのか、落ち込んだ表情から抱きついて来た彼女の行動には流石に少し目を見開いて。だがすぐに安心させようと、少し柔らかい声色で頭を撫でて宥めるのに手間取らなかったのは、彼女の世話に慣れていたせいだろうか)   (7/17 04:42:13)

瀬川 寿々♀2年
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…はぁ!?…(ようやく解放されたかと思えば寝耳に水の言葉。これまで好きに遊んできたことを先生に報告したと言うではないか。こんな歳になってまで説教をしてくる男だとは思わなかった。怒りと驚きで彼につかみ掛かりそうになるが、そんな情けないことは出来ずにせめて敵意いっぱいに彼を睨み付ける。ソファに座ってくる彼に押されるように少し横に移動すると、珍しく弱気な、というか心底心配しているような表情。彼の言葉から、どれだけ自分のことで悩んでいたのかがちょっとだけわかった。)…はぁ、わかったわよ…別に楽しかったわけでもないし夜に遊ぶのは控える、だから先生には問題ないようにしておいて…でもまさかあんたにまで声かけてるなんてね…(自分で遊んでいる分にはいいが彼にまで迷惑をかけていたことはショックだった。それに幼馴染みとは言え、言わなければわからないこともあったのだ。ようやく気づいて少し反省すると同時に、落ち込んでしまう。)…ごめん、馬鹿…(隣に座る彼の胸元にぽふ、と顔を押し付ける。体を預けてぎゅーと抱き締めると、小さく呟くように謝った。)   (7/17 04:29:17)


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