瀬川 寿々♀2年
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ん、んぁあっ…はぁ、んっ、ぁっぅぅ…悠李きて、全部出して…ぁ、はっ、んん…ん、ふぁあぁっ…(もはや呂律も回らずひたすら目の前の相手を求め続ける。彼の腰が動き突き上げられる度に失神しそうな感覚に襲われ、何度も絶頂を味わってしまう。思いきり中に射精され、子宮の奥まで精液で満たされると、ぐったりと力が抜け寄りかかるように彼に全身を預けた。)…生で中だしされたの初めてなんだけど…優等生君?…(しばらく息を切らしがたがたと震えていたが、不意に不敵な笑みを見せて耳元でそう囁いた。)…ね、これからもこうして悠李がしてくれるなら、夜遊び控えてあげてもいいよ?(何て得意気な笑顔で言いつつ、彼の唇を奪ってちゅっと優しくキスをした。) (7/17 06:39:28)