米原市多文化共生社会実現に向けた市民意識調査報告書
[2012年12月10日]
地域の国際化を背景に国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化・習慣の違いを認め合い対等な関係を築き、地域社会の構成員としてともに暮らしていく「多文化共生社会」の実現が求められている中、米原市では外国籍市民に対する米原市民の意識や、外国籍市民と米原市民との関わりの実態を把握し、外国籍市民に対する効果的な人権施策を推進するために、市内在住の日本人を対象とした市民意識調査を実施しました。
2009年7月から2010年1月にかけて実施
米原市に住民登録をされている20歳以上(2009年7月1日現在)の日本人4%(1,316人)を無作為抽出
53.1%(699票の回答)
以下の米原市多文化共生社会実現に向けた市民意識調査報告書をご覧ください。
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