


既にプレイ時間が20時間を超えているのに序盤もいいところ。面白すぎて壊れちゃーう↑
今作は戦闘がシビアでいいですね。
個人的には戦闘システムは1が一番好きだったりするのですが、今作も雑魚戦とは言え気が抜けない難易度になっています。
とは言っても人によっては最高難易度でも余裕だったりするようで、ここら辺は上手い塩梅がわからないっすね……
剣劇で華麗に魅せプレイ風味にできるので、それを目指して精進します。
一発撮りでSkypeで喋っていた友達の声が入っていますが、後半の盗賊戦はなかなか華麗です(自画自賛)

CD REDは確かポーランドの会社だったと思うのですが、そのせいもあるのか1から女性のグラフィックが非常によかった。
今作も、イェネファーはじめ皆が皆「ぶコ抜」なキャラクターはいなくていいっすね(ノンケ並みの感想)
しっかし、グラフィックスが本当に素晴らしい。
チュートリアルのケィア・モルヒンは思わず声を漏らしてしまいました。バットマン新作はこれより凄いらしいっすけどどこまで進化していくのか。
DOOM3で嬉々としていたのが懐かしくって涙が出ますよ……
2015年7月15日、改正安保法案が可決された。
様々な議論を呼んだこの法案が、連立与党による賛成多数で結局通ってしまった形だが、今回はそれらを取り巻くデモが結局のところ「何によってもたらされたのか」という部分を論じていきたい。
法案の是非、現政権の是非等はここでは一切論じない。
また、論題により組織に属する個人に対しての印象論になることを予め記しておく。
この法案が登場した当初から、SEALD's(
公式サイト)という学生を主体にした活動団体が大いに活躍した。
彼らは10代~20代の学生が自主的に始めた活動であると記載しており、事実デモ参加者にはその年代が多い。
また、この団体の使用する戦略は非常に先鋭的で、洗練されており、希求力がある。
以下に一例として、この団体が制作した画像を引用したい。
※以下、著作権法に基づき画像引用



これは今までの市民活動に見られなかった、新しい源流だ――という論調が一般だが、果たしてそうだろうか。
実のところそうではない。60~70年代の学生運動も、結局のところ「オシャレ」であり「お祭り」に終始したものだった。
当時をふり返る資料はあまりに多い。図書館に行き「全学連」と書いてあるものを読めば、大抵はどの著者もが「若い頃の思い出」としてふり返っている。
フォークソングの大流行があり、ヒッピー・ムーブメントの輸入、まさに学生運動は「若者の洗練されたオシャレ」であった。
当時大ヒットしたジローズの「戦争を知らない子供たち」 今もこの曲は「オシャレ」だろうか?
つまるところ、こういった類いの左傾運動に乗ってしまうのは素直で、真面目で、尚且つ「流行に敏感な」若者なのだ。
Web時代に移り、その媒体がSNSなどに移ってしまっただけで、本質は変わっていない。AKB48が歌う「僕たちは戦わない」などは正にフォークソングの現代解釈であり、如何にも秋元康がやりそうなことだ。
制服向上委員会等々ポップスは若者の「時流」に乗る。どこまでいっても歴史の繰り返しというのは寂しいことだが、本論の基幹はそこではない。
若者に広がる流行の一種、と断じてしまえるが、では若者全体に広がっているのかというとそうではない。
こちらはSEALD'sデモの参加者画像を見ると分かり易いのだが、肖像権に配慮して個別に貼ることはしないので、個々人で探して頂くとして、全体的な傾向としてはやはり「都会的な若者」ということが言える。
あのデモ隊の群れにいる若者の中に、果たして「中学・高校時代に机でずっと寝ていたような若者」がいるだろうか?
少なくとも、友達がいないような人間は多くはないだろう。
なぜ「渋谷・ハチ公前」なのか、誰が集うかを考えれば分かり易い
結局のところ彼らの運動も「持つ者」としての行動に過ぎない。従来的社会的弱者(いわゆる非リア)を取り込むものではなく、従来的社会的強者(いわゆるリア充)の自己主張の場でしかない。これは全学連でも同じだ。全学連は流行で、それに乗れたものはステータスになった。その世代の人に聞いてみるといい。参加した人間はゆっくり目を細め、参加できなかった人間は悔いるだろう。それぐらいの「イベント」だったのだ。そして、その人達は今も活動家だろうか?
あのデモに、カメラなどを持って行った方は多いと思う。
私は、一度道ばたで轢かれて死んだ猫を、これは作品に出来ると思いカメラでパシャパシャと撮ったことがある。それは見返すと、酷く空虚で、独り善がりで、何でもなかった。そういった「若さと使命感」を発散しやすい場所であることは確かだ。
では従来的社会的弱者が属するのはどちらなのか、というと対立軸でもない。ただただノンポリであるだけだ。
しかし、このSEALD'sデモに参加した層がどの程度「ノンポリでない」のだろうか? 私にはそこが疑問でならない。
彼らの大部分も――全学連がそうであったように――ノンポリに過ぎず、上層部や一部の感化された人間が、共産党や中核派に取り込まれる。そういった未来だろう。
今日の国会中継で、野党がデモと全く同じような(しかし圧倒的にセンスがない)プラカードなどを掲げた。
さて、問題はここからだ。
大抵の場合、ダサい大人が乗ってくると、若者は冷める。ダサいからだ。
これから先、SEALD'sが全学連の轍を踏まないかどうかは、この「お洒落な雰囲気のまま」持続できるかどうか、そして言わずもがな「同じ事をやらないかどうか」にかかっている。早速60代二名の逮捕者が出たようだが、この二人は昔を思い出したのだろう。
こういったことはダサいし、お洒落ではない。都会的でもない。山荘に閉じこもって警察とにらみ合うのは、田舎者のやることだ。
これを通じて――もう抵抗の仕様がないという言い訳を付けるにしても――収束するようなら、そういうことなのだ。
現政権をめぐるデモは、以上から若者と時代の流行から起こったファッションであると私は考える。
全学連がそうであったように、学生は夢を見るのが仕事で、身体を動かすのは自由だ。昔のようにならない限りは。
私は結構なゲーマーです。
どのくらいゲーマーなのかというと、このブログは元々PeerCastでゲーム配信をするのに作られたブログだってぐらいにゲーマーです。
PeerCastを知らない方は、死ぬほど導入が面倒なニコ生やTwitchみたいなもんだと思って下さい。今も盛況なのかな? そんなわけないか。
年を取ったらゲームをやらなくなるかなあ、と思ったらそんなことは全くなくて、むしろズブズブと昔のままハマっています。
これは、主にやるのが海外のゲームであるところが大きいと思うんですよね。
北米市場は「ゲーム≠子供の遊び」という感じで、大人のゲーマーがかなりいて市場として大成しています。
アニメ(深夜)は年を取るにつれて、段々内容や嬌声が「鬱陶しい」と思うようになってきたのですが、ゲームは継続できてますね。
きちんと「大人に向けたゲーム」が沢山あるんです。
ただPCゲームは死ぬほど金がかかるので(ハードウェア的に)、今の私には辛いのですが……
それで、最近クリアしたゲームの一覧。
・Half-Life2:Episode1
・ 〃 :Episode2
・Singularity
・The Witcher1
・The Witcher2
それほどでもないな……
最近はSteamのセールでも、食指を動かされるようなタイトルが少なくなってきました。
FarCry4はずっとやりたかったので買いましたが。と言うかなんだかんだサマーセール結構買いましたが。
積みゲーは150本ほどあるのでなんとかしなければ……
時間だけは糞ほどあるので、たっぷりやりましょうね^~
しかし、Witcher3素晴らしいですね。
最高峰のグラフィック、そして待望の吹き替え翻訳!
こんなゲームがプレイできて幸せだあ(恍惚)
というよりも、Witcherシリーズ自体が素晴らしい。
確かに、1はクリックゲーですよ。でもDiablloライクなゲームって大体ああでしょ。ストーリー最高だし。
確かに、2は洗練が足りないし1から変わりすぎですよ。でも、戦闘はなんだかんだ面白いしストーリー最高でしょ?
そして3は約束された神ゲーでしょ?
すっかりDragonAgeを積んでしまっている……Witcherの前だと霞むからね、しょうがないね。
(2の日本語化が機械翻訳しかないし)
前回 その後、問い合わせました。
PCデポなのでサポートは最悪というか「何も知らないおじいちゃんおばあちゃん向け」という感じでしたが、NTT側に取り合ってくれて、回線の調査をして貰ったのですが異常なかったそうです。
その際速度規制の話を聞いたのですが、特に設けていないそう。
しかし上流回線がsoftbankならそこで結局規制が入るのでは? と思いましたが聞きそびれました。
「原因が分からないのでとりあえず様子を見て下さい」とのことでその通りにしておりました。
それで、現在ですがどういうわけか直っています。
速度も回復し、ついでにルーターも新調して190Mbps出ています。
なんかやったんじゃねーのか? という疑念がちょっとありますが……まあいいでしょう。
速度規制は設けていない、という言を信じて、「価値がないISP」というのは撤回します。
しかし、NECのGbルーターが格安で手に入ったのでいっそのことGb回線にしてしまおうか……
古い上に1000円台で手に入れた割には、スループットが700Mbps台と素晴らしい数値です。流石。
でもどこまで有用性があるのか疑問なんですよね。
以前のこの記事にてPCデポが提供するozzio光へと転用したことを紹介しましたが、速度面で粗が出てきたので改めて。
まず、徐々に体感で分かるほど速度が低下してきたので、改めて測ってみたところ「平均実測75Mbps」にまで落ち込んでいました。
まぁ、それ自体は大した問題ではないです。マンションのFTTHなら当たり前でしょう。
話し始めに、ozzio光はsoftbank系列の回線提供を受けているとの情報があります。softbankは規制関係がやや緩いISPなのですが、ozzio光は違うようです。
ゲーム用の3TBHDDが壊れたので、新たに購入した物へダウンロードを続けているのですが、明らかに速度規制が入った兆しがあります。
先月も連続ダウンロードでやたら速度が遅くなり、この場合実測はなんと「平均3Mbps」にまで落ち込みます。
問題は「どこが境目なのか」が全く分からないことです。
先月末から発生し、今月初めに回復したので月またぎでは確実に解除されるようですが、仮に「月々の通信料での規制」ということになるとozzio光は
はっきり申し上げて選ぶ価値のないISPです。 休日明けにサービスセンターに問い合わせてみますが、どうも値段の割に(そんなに安くない割に)よくないですね。
光コラボ、巷で言われている通り、普通にNTTのサービス(と適切なISP)そのものの方がずっといいです。
私の場合はPCデポでの割引が欲しかったのでなんとか我慢できますが……
その後