明日は上智大に
明日は、上智大に行き、岡先生と9月のフォーラムの打合せ
夕方から
自死遺族の権利保護研究会
賃貸物件の問題等々・…話し合う
泊まって・・・
土曜日は精神医療のデモ行進 新宿
夕方帰宅予定
7月はメチャクチャな日程で・・・
時々落ち込んでしまう
なんでこんなことをしているのだろう・・・と
決してやる気満々ではない
息子の死が原点だから
やるからには 中途半端はできない
だから走り続けている
愛する
息子が逝き11月で10年
生きていたら44歳
どんなおじさんになっていたのか…と思う
働いて、結婚して、子供ができて、家を買うなんて考えていて・・・
新車も買ったばかりで・・・
RV車による飲酒運転の事故
高校生が3人死亡
この事件がなければ 生きていた
死亡した高校生も 二度と戻らない
健一ももう生き返らない
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このエントリーのカテゴリ : 子ども
田中さんが、すべてその事故のせいにしていると思われるんですか?
事故のことは知らない私ですが、
少なくとも、この記事を読んでそんなふうには感じませんでした。
読む方たちは、きちんと読んで欲しいと思います。
あの事故で子供を亡くした親が、直接ここで抗議するならわかりますが、なぜただの「知人」がここまで死者とその遺族に鞭打つような事を言えるのでしょうか?
子供を亡くした悲しみに、事故死も自死も関係ないのでは?
あなたも子供を突然亡くした経験がおありですか?何年経とうが、家族を亡くした悲しみや辛さ、苦しみは消えません。あの事故さえなければ、と何年も繰り返し思うのは親として当然の感情では?
それにここは「田中幸子のひとりごと」です
田中さんはふと思ったひとりごとを、ネットに漏らすことも許されないのでしょうか?