挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
ブックマークする場合はログインしてください。

婚約破棄された私は、激オコプンプン丸 (# `)3')▃▃▃▅▆▇▉ブォォォォ

作者:赤ポスト
顔文字って表示されるのかな?と思い、なんとなく書きました。
「私は怒っています。激オコプンプン丸です」

私はそう目の前の男性に告げます。
表情は微笑み→٩(๑❛ᴗ❛๑)۶☆を崩しません。
私は20代後半の大人な女性ですから。

心の中では、(# `)3')▃▃▃▅▆▇▉ブォォォォ状態です。
怒りで頭の上から何かが吹き出ています。
私の心の中の私が、激しく自己主張します。

٩(๑òωó๑)۶ オコダヨ!
\\٩(๑`ȏ´๑)۶// 激オコ!
\\\\٩(๑`^´๑)۶//// 激おこプンプン丸!

ムカ着火ファイアー!
٩(๑`^´๑)۶༄༅༄༅༄༅༄༅)`Д´)アヂィ!


目の前の男性は、( ゜д゜)ポカーンとした顔。
「(゜ロ゜)ギョェ、この女やべー」と思われてるかもしれません。
ですが、私はそんな些細なこと気にしません。
私は怒っているのですから。
今、目の前の男性の心情を察している場合ではありません。

「私は怒っています。激オコプンプン丸です」(# `)3')▃▃▃▅▆▇▉ブォォォォ

再度私は目の前の男性に告げます。
もちろん、大人の微笑→٩(๑❛ᴗ❛๑)۶☆を浮かべたまま。

数秒後、平常心に戻ったのか、( ゜д゜)ポカーンとした顔から、(´・ω・)キリッっとした顔になる男性。
良く見ると、中々のイケメン男性です。
スーツ姿の男性。前かがみになると垂れるネクタイが少しダンディーです。
シャープな顎と、歯並びが良く白く輝く歯。
細く、長い綺麗な指。
パーツも悪くありません。❤(。☌ᴗ☌。)

「はい。それは分かっています。先程、あなたがあの壺を割った時点で気付いています」

男性は床に散らばっている壺らしき破片を手で示します。
私は、|ω・)コッソリと見ます。
今見ただけでは壺だとは判断できません。
おいくらなんでしょう?あの壺、お高そう(灬╹ω╹灬)┣¨キ┣¨キ*
私は確かに不意の事故であの壺らしき物を割った気がします。
ですが、今は壺ではなく、私の怒りの話です。
私は彼に目線を戻します。
そして、再び大人の微笑→٩(๑❛ᴗ❛๑)۶☆を浮かべます。

「分かって頂けましたでしょうか?私の怒りの程を」

「怒っている事は分かりたくない程分かりました。それで、いくら請求したいのですか?」

工エエェェ(´゜д゜`)ェェエエ工っと、私は驚きます。
( ☉д⊙) ポカーンです。
( ☉д⊙) ポカーン、( ☉д⊙) ポカーン、( ☉д⊙) ポカーンです。
私は彼の言葉が信じられませんでした。
私の怒りをなんと!あろうことか、お金で解決するというのです。
お金で人の気持ちは買えません。
私の心の内に怒りが再発しました。

    ∧∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (,,゜Д゜)< ゴルァ!イケメン野郎
   ⊂  ⊃ \_____
  ~|  |
    し`J

心の中のミニ私も叫んでいます。

「私の怒りをお金で解決する気ですか?」

私はすぐに大人の微笑→٩(๑❛ᴗ❛๑)۶☆に切り替えて男性を見ます。
男性は一瞬Σヽ(`д´;)ノ うおぉ!っといった表情をしますが、すぐに(´・ω・)キリッっ顔に戻ります。
表情の変化が激しい人です。
全く、子供の様な男性です。( ゜д゜)、ペッ

「あの、そのためにここへ来たのでは?婚約破棄されたから損害を請求したいと」

彼の視線は、手元のメモと私の顔を行った来たりします。
忙しい人です。ビューン=≡Σ((( つ•̀ω•́)って感じです。
落ち着きがない人です('~`;)ヤレヤレ
が、彼のセリフを反芻します。
婚約破棄?
婚約ハキハキ、婚約ハキハキ・・・・・・・・(´◉◞౪◟◉)エッ?
そうでした、怒りで我を忘れていました。
私は婚約破棄されてここに来たのです。
そういう設定でした。
でも、飽きました。

「ねぇ、もうこの設定やめよ。飽きた(*´ω`*)。それに、壺割れちゃったし・・・」

「お前が婚約破棄して弁護士に相談するプレイしたいっていったんだろがぁー!o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!」

「許してちょ」(ノ≧ڡ≦)てへぺろ














































という夢を見た、恋人いない私でした。

             。 ヽ从/
        ガバッ   ∧ ∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             (゜Д゜;):. _ < なんだ夢かゴルァ!!
            r'⌒と、j ミ ヽ \_________
           ノ ,.ィ'  `ヽ. /
          /       i!./
           (_,.         //
          く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
            `~`''ー--‐'







一応コメディです。

ここまでお読み下さりありがとうございます。
宜しければ、他作品もご覧下さい。

評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
感想を書く場合はログインしてください。
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ