「お前みたいなもんが批判するなよ」
こうした意識が僕の根底にある。
だから、火を見て駆けつける性根の腐ったブスな男女が嫌い。
なんかある度に、嫉妬や不満でべたべたになったコメントを貼り付ける。
化粧乗りの悪いざらつきのある発想しか抱けないなのか、と思ってしまう。
ブスそのものが嫌いなのではなく、憂鬱を敵意に変換して、性懲りも無く不満をタラタラと口にするブスを軽蔑している。
面白くて性格良い→素晴らしい
面白くて性格悪い→大変良い
面白くなくて性格良い→大変良い
面白くなくて性格悪い→非常に悪い
面白くて性格の良いブス→素晴らしい
面白くて性格の悪いブス→大変良い
面白くなくて性格良いブス→大変良い
面白くなくて性格悪いブス→非常に悪い
ブスでも可愛くて人間的に出来た子っていくらでもいるし、面白くなく性格も悪いだけな美術品としての価値しかない美女もいる。
言わば、精神性の問題だ
人間生きてりゃ物足りなさを感じる事がある。
そんな時に、慈悲を請うのではなく、他者を言い腐して心を満たそうとする人がいる。
その時に行われる言動に面白さが含まれていて、笑えるのであれば、法律やモラルに過剰に違反していない限りは許したい。
しかし、がむしゃらにスベってるなら、そのまま崖下に転落して二度と這い上がってくるなと思ってしまう。
そういう手合いってのは永遠に欲求不満を抱えてるもんだから、似たような種類の怒りを延々と出し続ける。
陰気なループ芸の始まりだ。醜い永久機関。ブスの負の縦回転である。
このように自意識過剰で攻撃的な輩が次々目につくのが、ネットの欠点である。
「なら見なければ良いじゃないの」
嫌なら見るなを押し売りしてくる人もいるだろうが、それは難しい注文だ。
たとえば寄生虫博物館なんかに入りたくなるのと同じである。
対象が嫌いだけれども、心底気になってしまう。
気付けば引き寄せられている。ブスの磁力を舐めてはならない。
人類は脅威にさらされながら勝ち残って来たと考えれば、恐怖がないかをわざわざ確認しに行くのもおかしな話ではない。
人様の文章を貪るブスが、みるみる大きくなっていたら、一刻も早く退治しなきゃ行けないと思うのは当然である。
将来有望な少年を早めに潰す。これが、勇者に勝つために魔王が意識するべき勝利の鉄則だ。
やるべき事をやる為に、僕ははてな村を巡回している
ちなみに僕が嫌いな批判コメントは、
『この人間とは関わりたくない。キモイ』『虫酸が走ります』『性格の悪さが伝わる』『何を言っても無駄』
こうした悪感情がそのまま乗っかっているようなものである。
正否関係なしに、怒りのコメントを見ると腸が煮えくり返ってしまう。
そして、誰が口にしているかも関係する。
人間的に魅力の欠落した退屈極まりない人の発言だったら、お前は日陰で縮こまって寝ておけば良いんじゃないの? と頭ごなしに完全否定したくなる。
これが逆に、陽気でジョーク好きの人であったら、拍手を送りたい。
つまり、ウジウジした奴の批判が嫌いなのだ。
ねばついたように不満体質のブスが嫌いなのである。
特に、はてな歴が長いってだけで有名人気取りしてる正論好きの奴と、その取り巻きが気に食わない。
ジメジメしたブスな男女は窓際で生きるべきだ
こういう連中が円の中心に来て騒がれると、陰鬱さが感染してしまう人が増える。
小汚いパンデミックがはじまる。ネガティブの産卵タイムだ。
僕も高校生時代は、ネトゲやチャットで誹謗中傷や荒らしをするチームを作って、人々を困らせていた。
人の怯える様子を見て、ケラケラ笑った。何度も出禁になった。
その度に悔しい思いをして涙を流し、もっと巧妙に人を苛立たせる方法はないか、と模索を続けた。
雪降る街の片隅で、心を凍り付かせながら考えを深める日々だった。
お前らには、こうした努力の跡が見えない。
狡猾なテクニックを駆使して、人を困らせてやろうとするような情熱はあるか?
ただ暴言を吐いて終わる。そんな行き止まりの批判に何があるってんだ。
奥行きのねぇブスが人を批判するなど、100年早い
まだまだ赤ちゃんなんだよ。ヨチヨチ歩きながら、出来る大人気取ってんじゃねぇぞ。
アゲハチョウだって最初はきみどりの卵の中で、じ~っと待つように生きてるんだよ。
世界が創造された直後に飛び立てるほど、人間界は甘くねぇ。
べっこう飴の上でとろけて、甘さが重なるような生き方に疑問は持たないのか?
甘ちゃん同士で連帯感持って、野良猫の餌にもならない愚痴ばかり吐きやがって。
地球はお前らの受け皿じゃねぇ‼
『ミニマリストはそれ以外の人の支えによって成り立っています』
このコメントも、誠に愚かである。
人間の前に、動植物のお陰だろ。そして大地があるから歩ける。太陽が照らすから笑える。
てめぇの喜怒哀楽は、途方もない数の存在によって維持されている。
狭めた考えばかり持ちやがって。節約した犬小屋か。
材木が足りなくなったせいで未完成みたいな、スカスカな文章飛ばしてんじゃねぇぞ。
世の中はな、正しくなくても笑いのセンスのある人間の勝ちなんだよ
お笑い至上主義で勝ち残れずに隅に追いやられたのか知らないけれど、ネットにズカズカ入り込んで不平不満ばかり垂らしやがって。
社会のボケレベル低下させてんじゃねぇよ。
であるから、ミニマリストと反ミニマリストが、両方つまらなかった場合は、天秤に掛けてよりつまらなかった方を貶したいだけだ。
今回の場合は共倒れであったが、後者の方がつまらない上に不快であり、害があり、しょうもなかったので、ミニマリストを擁護した。
そして、僕が今日も得る者なしの人を嫌いでないのは、少なからず面白さを持っているからだ。
つまらなかったら誰であろうと敵である。
毒にも薬にもならない批判しか出来ないブスの男女は、隅っこで砂場遊びでもしてろ。そこから這い出て来て、砂かけババアとして活躍しようとするな。
お前の砂では桜も咲かねぇ。
お笑い芸人に学ぶ ウケる!トーク術 昨日起こった出来事を面白く話す方法
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はてなの連中って、迎合するのが好きだよな。
相手が有名だったら媚びを売るようなマネばかりしてる。
僕は反対意見を持ったら、誰が相手でも伝えたい。
なぜか、ネットでまで上司にペコペコするように活動する手合いを良く見る。
僕ははてな民の全てに嫌われても、思った事を全部口にしようと思う
— ピピピピピ@親の遺産で暮らそうと思う。 (@pipipipipiwarau) 2015, 7月 22
株式会社はてなは大好きだけど、はてブしている奴らの8割型好きになれないな。
人生に詰んでるからなのか、八つ当たり的に発散してるのか知らないけれど、ネガティブコメントを毎日のようにつけるって、不幸せな生き方してそうだ。
それを考えるだけで、気分を害してしまう(๑¯Δ¯๑)/w
— ピピピピピ@親の遺産で暮らそうと思う。 (@pipipipipiwarau) 2015, 7月 22
ネットって、ムカツキの感情をそのまま出すと負けみたいな雰囲気があるけれど、僕は人間らしくて正しいと思うな。
父親の会社の関係で、かなり大勢の経営者と会ってきたけれど、打てば響くようにキレるタイプも沢山いた。
瞬間湯沸かし器=無能ではない。
一回きりの人生だから、猿みたいに生きたい
— ピピピピピ@親の遺産で暮らそうと思う。 (@pipipipipiwarau) 2015, 7月 22
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