蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
【格闘技】紙面からのニュースWBA世界スーパーフェザー級スーパー王者内山高志(35)=ワタナベ=が22日、5月27日に受けた左肘遊離軟骨摘出手術以来初の練習を東京都内のジムで公開した。 2カ月弱前に左肘にメスを入れたとは思えない動きだ。「まだ、7割の力」と内山は言ったが、シャドー、ミ…(7月23日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
メスを入れた左肘を見せる内山(竹下陽二撮影) PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |