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2008/01/07 [ニュース・トピックス一覧]
レジ袋の燃焼時のCO2半減 − 追跡 環境テクノロジー

 使われるのは買い物した商品を家に運ぶまで−−。すぐに「燃えるゴミ」になるレジ袋は資源の無駄遣いとの考え方が定着してきた。最近では「エコバッグ」を持ち歩く人も増えている。旗色が悪いレジ袋だが、最新のナノテクノロジーを使って、燃やした時に発生する二酸化炭素(CO2)を半減し、環境負荷を減らす新顔が登場している。 新技術を使ったレジ袋を実用化したのは特許をもつイーベーシック(東京・新宿、青木享保社長)と、共同開発したナノテクノロジー開発のアイトリックス(東京・港、長谷川正治社長)の二社。医療用ナノテクを利用し、より薄くしても破れにくい樹脂を開発した。エーエム・ピーエム・ジャパン(am/pm)やユニクロの店舗で使うレジ袋として利用が始まった。
 -2008年1月7日 日経産業新聞 記事より-

日経産業新聞 − 追跡 環境テクノロジー に、当社の記事が掲載されました。 詳細については下記をご参照ください。


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