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<安保法案>東北選出衆院議員の投票状況

 戦後の安保政策を大きく転換させる安全保障関連法案が16日、衆院を通過した。本会議採決で賛成した東北の与党議員は「国際情勢や安保環境の変化に対応できる」と意義を強調。反対の立場で採決に加わらなかった野党議員は「憲法違反の法案」などと猛反発し、参院審議で引き続き問題点を追求する構えを見せた。東北選出衆院議員の投票状況をまとめた。

【表の見方】選挙区(ブロック)、議員名、所属政党、当選回数、投票内容、コメントの順。党派はそれぞれ自民〔自〕、民主〔民〕、維新〔維〕、公明〔公〕、共産〔共〕、生活〔生〕 投票行動は、○は賛成、−は棄権・欠席 ※大島理森氏は議長のため投票せず。敬称略
【表の見方】選挙区(ブロック)、議員名、所属政党、当選回数、投票内容、コメントの順。党派はそれぞれ自民〔自〕、民主〔民〕、維新〔維〕、公明〔公〕、共産〔共〕、生活〔生〕 投票行動は、○は賛成、−は棄権・欠席 ※大島理森氏は議長のため投票せず。敬称略
【表の見方】選挙区(ブロック)、議員名、所属政党、当選回数、投票内容、コメントの順。党派はそれぞれ自民〔自〕、民主〔民〕、維新〔維〕、公明〔公〕、共産〔共〕、生活〔生〕 投票行動は、○は賛成、−は棄権・欠席 ※大島理森氏は議長のため投票せず。敬称略

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2015年07月17日金曜日

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