どうやって結婚相手を見極めるの?バーのマスターが語る「結婚しない方がいい男」特徴10個

hands of couple toasting their wine glasses over a restaurant table during a romantic dinner.

 いらっしゃいませ。渋谷のbar bossaでバーテンダーをしている林伸次と申します。bar bossaは18年間営業を続けていて、僕はたくさんの男女の恋愛や結婚をカウンターの中から眺めてきました。実際に恋愛や人間関係の相談も受けることが多く、なかには「結婚相手の見極め方を教えてほしい」といったような相談も。
 僕には26才になる娘がいるのですが、娘のような年頃の女性に”結婚をお勧めしたくない”と感じてしまう飲食店での男性の行動があります。10個ご紹介しますが「いまの相手との結婚を迷っている」という方の参考になれば幸いです。

1. 奥の席を女性に譲らない

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 飲食店でテーブルに通される際、自ら奥の壁際の席に座ってしまう男性を見かけることがあります。奥の壁際は落ち着ける席(上座)ですので、本来であれば女性に座らせるべきです。デート中ならなおさら。でも、そこで落ち着ける席に座ってしまう男性は自分のことしか考えていないように見えます。

2. 男性から「何が飲みたい?」と聞かない

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 席についたら二人でメニューを眺めますよね。お店のスタッフが注文を取りに来た際「僕、ジントニック下さい」と言って、彼女が注文をするのを待っている男性がいます。これでも問題はないのですが、できるかぎり男性から女性に「何が飲みたい?」と希望を聞いておきましょう。彼女が「私、カシスソーダ」と言った場合、男性はスタッフに「彼女にカシスソーダ、僕はジントニックをお願いします」と二人分の注文をするべきです。結婚後の共同生活のことを考えると、こういう細かい気配りができる方が理想的ですね。

3. メニューを見て「おまえが好きなのでいいよ」と丸投げする

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 色々と考えるのは面倒くさいという男性、いますよね。お気持ちはすごくわかりますが、結婚後の生活もこのような丸投げばかりになることが予想されます。二人で一緒に”今日はどういう料理が食べたいか、どういうお酒を飲みたいか”を一緒に考える姿勢を見せてほしいものです。

4. 店員に面白くない冗談を言う

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 もしかしたらお笑い芸人の影響もあるのかもしれませんが、例えば店員が「赤ワインと白ワインどちらがよろしいですか?」と質問して「青ワイン」と答える方がいます。その店員と親しい間柄か、すごく面白い冗談なら問題はないのですが、そうでないのであれば場は白けますし、店員も困ります。そこに「店員さん、突っ込んでよ!」なんて言うとなおさらです。見栄を張って空気が読めない方、少し残念に見えてしまいます。

5. 店員に横柄な態度をとる

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 「どれがオススメなの?」と突然タメ口だったり、「灰皿かえて」とぶっきらぼうだったりする方がいます。「飲食店での店員への態度は結婚後の配偶者への態度と同じ」という言葉があります。このような男性は、結婚後に妻であるあなたにもこのような横柄な態度をとる可能性が高いです。店員に「ありがとうございます」「とても美味しかったです」とサラっと言える男性は、結婚後、妻であるあなたにもそのような言葉をかけてくれるでしょう。

6. 知ったかぶりをしてしまう

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 寿司屋やバーといった場所ではどうしても男性は知ったかぶりをしがちです。でも、当然ですが寿司屋では板前さんの方が、バーではバーテンダーさんの方が専門知識に富んでいます。「魚にはあまり詳しくないのですが、今日は美味しいお寿司を彼女と食べたいので、何か季節の魚を教えてもらえますか?」と素直に言うべきです。知らないことはあって当たり前。虚勢を張らず、お互い支え合う姿勢を見せることが大事です。

7. どんなお店でも自分のやりかたで通してしまう

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 男性によくありがちなのですが、例えば「自分はネギ多めで食べたい」というポリシーを持っている方。初めてのお店でも「ネギ多めで」と料理が来る前に注文してしまうケースが見られます。しかし、そのお店にはそのお店の「うちではこの食べ方が一番美味しい」と考えている食べ方があります。臨機応変に一歩引いて「このお店はどういう風に食べてほしいのかな」と考えて柔軟に対応してほしいです。それができない方は結婚後も頑固に自分のポリシーを貫き、あなたの意見を聞いてくれない可能性があります。

8. 女性のグラスに無頓着

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 飲食店でお酒を飲んでいる場合、女性自らお店のスタッフを呼んで「生ビールおかわり下さい!」と注文するのは恥ずかしいと感じていることがあります(もちろん全然気にしない女性もいます)。女性のグラスが空になったら「何か飲む?」と声をかけるのが男性の役目です。自分の役目を把握して動く男性は、見ているこちらも気持ちがいいです。

9. 会話のキャッチボールをしようという意志がない

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 これも男性に多いパターンなのですが、自分のことばかり話してしまう方。例えば、女性が「出身地はどこなの?」と質問したら「静岡」と答えて、その後はずっと静岡の話を続けてしまいます。会話はキャッチボールです。一方通行のコミュニケーションではなく、彼女に「じゃあ君は出身地はどこなの?」と聞き返してほしいものです。

10. 女性のいろんなことに気がつかない

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 「お酒薄くしてもらう?」「水もらおうか?」「デザートいる?」といった気遣いができない男性、お会計が終わったら先にお店を出てしまう男性はもう少し女性に気遣いましょう。彼女に「お手洗い行っとく?」という言葉をかけたり、冬であればコートをかけてあげるなどの細かい気遣いを心がけましょう。

まとめ

 飲食店でのデートは、彼の「お店のスタッフとの会話」や「料理や飲み物の注文の仕方」、「食べ方」や「お店での振る舞い」など、さまざまなことを知ることができます。

    (おさらい)飲食店デートでチェックする理想の男性リスト

  •  女性を奥の席へ誘導する
  •  飲み物の注文は男性が行う
  •  メニューは二人で決める
  •  店員を困らせない
  •  店員に対しても丁寧
  •  知らないことを知らないと言える
  •  柔軟性がある
  •  女性のグラスを気にかける
  •  会話のキャッチボールができる
  •  さまざまなことに気配りができる

 今回は「ネガティブなこと」をあげてしまいましたが、飲食店で「ああ、この人やっぱり素敵だな」と感じることもあるはずです。
 男性の皆さんも、まずは「飲食店での店員への態度は結婚後の配偶者への態度と同じ」ということを再認識して飲食店デートに臨んでみてはいかがでしょうか。