今日夕方、群馬県みなかみ町のJR土合駅近くで土砂が崩れ、乗用車3台が道をふさがれ、立ち往生した。
この事故で、車に乗っていた男性1人がケガをした。
今日午後5時半頃、みなかみ町湯檜曽にあるJR土合駅近くで、斜面の土砂が崩れ、国道291号線をふさいだ。
消防によると当時乗用車3台が現場の道路を走っていて、前後を土砂でふさがれ、立ち往生した。
車に乗っていた人合わせて7人は自力で脱出したが、このうち、男性1人が足に軽いケガをしたとのこと。
現在、現場の道路を通行止めにして重機で土砂を取り除く作業が行われている。
みなかみ町には、土砂崩れが起きる直前の午後5時15分、気象庁が土砂災害警戒情報を出して、警戒を呼びかけていた。
福島第一原発の事故で出た放射性物質を含む指定廃棄物の処分場の候補地をめぐり、地元住民から白紙撤回を求める声が相次いだ。
指定廃棄物の処分場候補地は千葉県では、東京電力・千葉火力発電所の敷地内が選ばれている。
古の都・奈良この美しい街の発展に
命をかけた男がいた
2015/07/20(月) 20:54〜21:00
MBS毎日放送
フラッシュニュース[字]
最新のニュースをお伝えします。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0x0810)
EventID:5973(0x1755)