二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
寿司食べたくなったのはさておき人が集まり次第なにかやらかすかもしれない感じで始めるぞhttps://www.youtube.com/watch?v=a_f2k6Xln-A
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はジーニアスが目にもの見せてスレあき権限で削除しますが彼の職業は寿司職人です】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ゲキアツ
イグアナ
いやがらせはオレたちに任せろ!
いろいろと革新的なのに水着の天竜ちゃんに全部持って行かれた
加賀岬http://www.nicovideo.jp/watch/sm26733822
俺は今免許を取っている
CVリン子ママン
野球ドラマではありません
12歳コンビ
紅城さん
スマイルプリキュア
もうやだこの長州藩
生まれながらのプリンセス
自分でできますわ!(キリッ
キマシ
>キマシ先輩も御満悦です
>加賀岬ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ
杏子「何でもライダーの力が必要って聞いたんで手助けに来たぞ!」サイ「あ…うん。」杏子「何だその反応?」>ジーニアスが目にもの見せてスレあき権限で削除しますが彼の職業は寿司職人です】杏子「寿司漫画はおかしい人間しかいねーのか!」>ゲキアツサイ「この胸…旋風神か!」>イグアナサイ「何度見てもインパクト凄いよな…」>いやがらせはオレたちに任せろ!サイ「相手が下衆だからってやって良い事と悪い事があるだろ!」>いろいろと革新的なのに水着の天竜ちゃんに全部持って行かれたサイ「あんなのお出しされたらそうもなる…」杏子「普通に上手すぎるんだけど…」
>ジーニアスが目にもの見せてスレあき権限で削除しますが彼の職業は寿司職人JF「寿司職人は体力要るからな…」>ゲキアツJF「ニンニンジャー型の発射弾って言ってるけど劇中じゃ当人達が飛んで行くんだよね?」>イグアナJF「CGで動くんだろうけど…キモ過ぎて子供達にウケるのかなぁ」>いやがらせはオレたちに任せろ!JF「これはクズい!」>いろいろと革新的なのに水着の天竜ちゃんに全部持って行かれたJF「新キャラ!?」>俺は今免許を取っているJF「チェイス戸籍とかあんの〜?」
>俺は今免許を取っている杏子「名前それでいいのか!?」>野球ドラマではありませんサイ「あれ?アストロ球団再実写化したのか?」>12歳コンビサイ「…」杏子「何が言いたい?」サイ「いや別に…(お前の方が年下に見える…)」>スマイルプリキュア再「良い笑顔だ…癒されるわ…」>もうやだこの長州藩サイ「何処のアイドルだ…」>生まれながらのプリンセス杏子「周りと浮き過ぎだよこれ…」
JF「ぬえちゃん横から頂きました〜〜何か思い付いたらお借りすると思います」>杏子「何でもライダーの力が必要って聞いたんで手助けに来たぞ!」サイ「あ…うん。」杏子「何だその反応?」JF「そーいやサイと杏子二人で一人のライダーだったな!仲良く出動してきなよ〜〜」ホ「うちライダーいないから待機っすね〜〜〜サイ!まだ奴等が手を付けてないマグロがあったらGETしてこいよ〜」>杏子「寿司漫画はおかしい人間しかいねーのか!」ホ「て、てめぇ〜〜寿司漫画に対する侮辱はダメだぞ!居ますよね?まともな職人・・・」JF「思い付かないよぉ」
>>いろいろと革新的なのに水着の天竜ちゃんに全部持って行かれた>サイ「あんなのお出しされたらそうもなる…」
政宗『昭和ライダーの鼻を明かしてやるべくゴルゴムの拠点が近場にあるだろう山奥の洞窟へと急ぐ平成ライダーとゆかいな仲間たち。余談だが平成ライダーは変身前から派手な外観の専用バイクに乗る者が多いので傍目には珍走団に見えたかもしれないがそれは割愛』>ゲキアツ柊「シナリオ的には新造らしいな」>イグアナ柊「バイクと合体させるって意味合いではウィザードと一緒なんだよな。マシンゴーストライカーもこっちのバイクとベース車が一緒な気がしてきた」>いやがらせはオレたちに任せろ!柊「最早クズ同士の嫌がらせ合戦じゃねーか!」>いろいろと革新的なのに水着の天竜ちゃんに全部持って行かれた柊「人間エロスの方が優先されるんだよな…阿武隈は泣いていい」
政宗『そんな珍走団の前に立ちはだかるのは基本的に居ない扱いのゴルゴムの戦闘員部隊だ。お前らここから先へは行かせはせんぞとまるでこの先に重要拠点があると言っているようなものだが雑魚には構ってはいられない。適当に【応戦】して先へと急げ!』>加賀岬柊「艦これスタッフ急にどうした!?」>俺は今免許を取っている柊「去年は時期的に言うと急にサッカーし始めた頃だろうか…」>CVリン子ママン柊「演技は殆どハンコックだったな三石さん」
児童ポルノは15日から所持しただけで犯罪です
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それはそれこれはこれ
>自分でできますわ!(キリッ再「あ、これ出来ないフラグだ…」>>キマシ>先輩も御満悦ですサイ「もうやだこのプリキュア…>ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイサイ「こんなにノれる曲じゃないだろ!」>JF「そーいやサイと杏子二人で一人のライダーだったな!仲良く出動してきなよ〜〜」>ホ「うちライダーいないから待機っすね〜〜〜サイ!まだ奴等が手を付けてないマグロがあったらGETしてこいよ〜」杏子「本当最近は一人で行動してやがって…」サイ「いやマグロは盗まれた人に返しますよ!」>ホ「て、てめぇ〜〜寿司漫画に対する侮辱はダメだぞ!居ますよね?まともな職人・・・」>JF「思い付かないよぉ」杏子「そもそも寿司職人が出てくる作品がどれだけある事か…」>No.12008000サイ「止めるんだすけ!お前の存在意味何だったんだよすけ!!」
>政宗『昭和ライダーの鼻を明かしてやるべくゴルゴムの拠点が近場にあるだろう山奥の洞窟へと急ぐ平成ライダーとゆかいな仲間たち。ホ「今回は待ってるだけでいいなんて楽ッスね〜〜」JF「・・・・・(頼んだぞ善住坊)」>余談だが平成ライダーは変身前から派手な外観の専用バイクに乗る者が多いので傍目には珍走団に見えたかもしれないがそれは割愛』>お前らここから先へは行かせはせんぞとまるでこの先に重要拠点があると言っているようなものだが雑魚には構ってはいられない。>適当に【応戦】して先へと急げ!』龍玄「加勢するぞ、銃撃戦なら得意だ!」【応戦】>児童ポルノは15日から所持しただけで犯罪です龍玄「児ポ法チェックとかいって警察が訪問してきたりするのだろうか」
こんちるのん〜>ゲキアツチル「つよそう」瑞鶴「なんか太鼓みたいね」>イグアナチル「なんでイグアナ」瑞鶴「ドラゴンだとウィザードとかぶるじゃない。だから」>いやがらせはオレたちに任せろ!チル「なんとひきょうきわまりない」瑞鶴「笹寿司はアサシンを送ってくるからこれくらい可愛いもんよ」>杏子「寿司漫画はおかしい人間しかいねーのか!」チル「寿司漫画ってあれでしょ、むてん丸のことでしょ」瑞鶴「・・・うん」>ホ「て、てめぇ〜〜寿司漫画に対する侮辱はダメだぞ!居ますよね?まともな職人・・・」>JF「思い付かないよぉ」チル「なんか北斗の拳に出てきそうなマッチョしかいない!」瑞鶴「将太のことか、慶太の味のことか」
天道「こういうのは俺向けだ!ド突くぞゴルゴム!」【突撃】>>キマシ>先輩も御満悦です柊「放送見てて絶対こうなるなって思ったよ!」>ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ天道「なんでズイズイが大量発生してるんだ…」柊「だって加賀さんだぜ?」>杏子「何でもライダーの力が必要って聞いたんで手助けに来たぞ!」柊「アンコはどっちかというと魔法少女だしな」天道「魔法少女ライダーとか居たな」>杏子「寿司漫画はおかしい人間しかいねーのか!」柊「ジーニアスはこんなんだけどマトモな方だぞ!慢心しては負けるけど」天道「マトモな寿司漫画ってゴラクでやってる江戸前の旬しか無いんじゃないだろうか」
乃絵「夏も本格始動してくるね…暑い」あきつ「も、申し訳ありません寒凪軍曹殿〜〜遠征失敗であります…これでは将校殿にも提督殿にも顔向けできない・・・!」乃絵「なんで大破してるの?」>su1213062.jpg乃絵「カッコいいに対いて可愛いで対抗するんだね」あきつ「コイツ等ホモでありまーす!」>それはそれ>これはこれあきつ「理解は出来ますが納得いきません徳川のじじぃクソ過ぎるであります」乃絵「ゆーじろーは不問なのにね」>杏子「本当最近は一人で行動してやがって…」サイ「いやマグロは盗まれた人に返しますよ!」あきつ「自分が捕獲出来てれば・・・もうしわけありません〜〜!」>サイ「止めるんだすけ!お前の存在意味何だったんだよすけ!!」乃絵「一方、天才文房具屋のせがれ西山は吸血鬼化してた」
>JF「寿司職人は体力要るからな…」柊「一回使うだけで命を削るような必殺握りとかもある辺りやっぱりジャンプ系列作品だよ…」>JF「ニンニンジャー型の発射弾って言ってるけど劇中じゃ当人達が飛んで行くんだよね?」天道「操縦者剥き出しロボが出てる現状で察してくれってやつだな」>JF「CGで動くんだろうけど…キモ過ぎて子供達にウケるのかなぁ」柊「CGの予算的な意味でそうホイホイ出てきそうにない…ドラゴンは頑張った方だよ」>JF「これはクズい!」柊「小樽はクズの巣窟かなにかか!?」>JF「新キャラ!?」天道「既存キャラの改二だ」柊「一応こっちが目玉で天竜ちゃんがオマケだったはずなんだけどな」
>余談だが平成ライダーは変身前から派手な外観の専用バイクに乗る者が多いので傍目には珍走団に見えたかもしれないがそれは割愛』サイ「えっと…ここら辺にライドシューターあったはず…お、あった。」杏子「このバイク派手とかそういうレベルじゃないよな…」>柊「バイクと合体させるって意味合いではウィザードと一緒なんだよな。マシンゴーストライカーもこっちのバイクとベース車が一緒な気がしてきた」杏子「トラ缶との合体あんまやらなかったな。」サイ「予算が…な…」>お前らここから先へは行かせはせんぞとまるでこの先に重要拠点があると言っているようなものだが雑魚には構ってはいられない。>適当に【応戦】して先へと急げ!』サイ「とりあえず俺が先に突っ込むから安全になったのを確認して後から来てくれ!」杏子「お…おいっ!」【応戦】>児童ポルノは15日から所持しただけで犯罪です杏子「一応2次は対象外らしいな。」>No.12008173杏子「どういう事だおい…何でこんな思考するんだよ…」サイ「これ相手のダメージ半端無いだろうな…」
>チル「なんとひきょうきわまりない」瑞鶴「笹寿司はアサシンを送ってくるからこれくらい可愛いもんよ」乃絵「凄いね笹寿司・・・料理漫画の悪者は結構すごい悪い事するよね」あきつ「なぜ純粋に味で勝負せんでありますかー!」>チル「なんか北斗の拳に出てきそうなマッチョしかいない!」瑞鶴「将太のことか、慶太の味のことか」あきつ「そーいえば間宮さんは寿司は握れるのでしょうかなぁ?早く彼女の作る甘味を食してみたいであります」乃絵「あれ?お寿司食べたいんじゃないんだ?」
杏子「置いて行きやがった…さっきも様子変だったし昨日何かあったのかな…」>それはそれ>これはこれ杏子「おいじじい、お前もクローン作成なんて事してるんだから逮捕されろよ!」>龍玄「加勢するぞ、銃撃戦なら得意だ!」【応戦】杏子「あいつは…あんなライダーいたかな…」>チル「寿司漫画ってあれでしょ、むてん丸のことでしょ」瑞鶴「・・・うん」杏子「読者の心を全速力で心折に行ってるじゃねえかこの寿司漫画!!」>柊「アンコはどっちかというと魔法少女だしな」天道「魔法少女ライダーとか居たな」杏子「魔法少女とライダーのコンビ…今までいないよな…」
ゴルゴム兵「アバーッ!?」政宗『戦闘員を蹴散らして腐ったマグロの腐敗臭が漂う洞窟へと突入した一行!そこではなんと…』マンモス怪人「パゴァ!パゴァ!ウメーウメー!」(ゴギュッゴギュッゴギュッ天道「アイツ作った側から飲み干してるぞ…」柊「すっかり中毒になってやがる…」>ホ「て、てめぇ〜〜寿司漫画に対する侮辱はダメだぞ!居ますよね?まともな職人・・・」天道「とりあえずジーニアスが出てる漫画の主人公はマトモだぞ。何せ女性だからな」>児童ポルノは15日から所持しただけで犯罪です柊「みりあちゃんだけ分かって無さそうなのが尚更に…」
>天道「なんでズイズイが大量発生してるんだ…」柊「だって加賀さんだぜ?」瑞鶴「加賀岬!ビートを全身で感じていたい」チル「そういう曲じゃないでしょ」>乃絵「凄いね笹寿司・・・料理漫画の悪者は結構すごい悪い事するよね」>あきつ「なぜ純粋に味で勝負せんでありますかー!」チル「とりあえず市場の食材を独占するところから始まる」瑞鶴「すごい財力よね・・・」>あきつ「そーいえば間宮さんは寿司は握れるのでしょうかなぁ?早く彼女の作る甘味を食してみたいであります」>乃絵「あれ?お寿司食べたいんじゃないんだ?」瑞鶴「漁船じゃないし生魚は扱わないんじゃないかなあ」チル「甘味はすごいよ、おんなのこはあまいおかしが燃料なんだよ」>杏子「読者の心を全速力で心折に行ってるじゃねえかこの寿司漫画!!」チル「ファンシーこどもむけまんが」瑞鶴「チルノはああいう騙し漫画が好物なの?」
博士っぽい人「お止めくださいマンモス怪人様!作った側から飲み干されてはBADAN本部に上納する分が無くなります!」マンモス「パゴァパゴァ!うっせー知るかそんなもん!タウリンエキスは全部俺のものだ!」柊「これは酷い…決戦に望むつもりで来てみればなんだこの光景」政宗『もうラリってるマンモスは放っといて施設を【アタック】で破壊しろ!』>su1213062.jpg柊「なにかと思ったらホモじゃねーか!」>サイ「こんなにノれる曲じゃないだろ!」柊「加賀さん大好き瑞鶴だぞ!どんな曲だろうとズイズイするに決まってるだろ」
>天道「既存キャラの改二だ」JF「う〜〜ん知らない子だな…?」>杏子「あいつは…あんなライダーいたかな…」龍玄「仮面ライダー龍玄!…覚えなくてもいいぞ」>マンモス怪人「パゴァ!パゴァ!ウメーウメー!」(ゴギュッゴギュッゴギュッ>天道「アイツ作った側から飲み干してるぞ…」柊「すっかり中毒になってやがる…」龍玄「マグロ一匹幾らすると思ってるんだ…ふざけやがって…!」(ギリィイ
>柊「ジーニアスはこんなんだけどマトモな方だぞ!慢心しては負けるけど」天道「マトモな寿司漫画ってゴラクでやってる江戸前の旬しか無いんじゃないだろうか」杏子「いやあれもライバル店が中国人留学生を酷い目に合わせてリベンジされそうになるとかやってるし…」>あきつ「も、申し訳ありません寒凪軍曹殿〜〜遠征失敗であります…これでは将校殿にも提督殿にも顔向けできない・・・!」杏子「こいつ…脱ぐとすげえ!」>あきつ「自分が捕獲出来てれば・・・もうしわけありません〜〜!」杏子「まあ犯人は分かってるしお前はゆっくり回復しておけ!というか服着ろ!」>乃絵「一方、天才文房具屋のせがれ西山は吸血鬼化してた」杏子「という事は外にいた鬼は…」
あきつ「サッパリ!復活であります」乃絵「だからなんで大破したの?」>天道「とりあえずジーニアスが出てる漫画の主人公はマトモだぞ。何せ女性だからな」JF「ジーニアスが主人公じゃねぇーんだ?」>チル「とりあえず市場の食材を独占するところから始まる」瑞鶴「すごい財力よね・・・」JF「そこまでやるのぉーーー!?勝負終わった後はどーすんだ?」>瑞鶴「漁船じゃないし生魚は扱わないんじゃないかなあ」チル「甘味はすごいよ、おんなのこはあまいおかしが燃料なんだよ」JF「いいな俺も食べてみたい…つーかやっぱ漁船の真似事は抵抗ある?」あきつ「甘味も食べたいですが…マグロ釣りはリベンジしたいであります!このあきつ丸やられっぱなしは性に合いませんな」
マンモス「パゴァー!タウリンエキスは何処だー!」(ドドーン柊「あいつ自分でアジトぶっ壊してるぞ…」恭也「ジャンキーに倫理観求める時点で間違ってるよ…」博士「ライダーのみなさんマンモス怪人様を止めてください!このままではこの研究所が破壊されてしまいます!」恭也「いや俺達それをしに来たんだけどな…」柊「と言うかこの博士って進次郎の親父さん(要するにハヤタ隊員)に似てるな…」>杏子「本当最近は一人で行動してやがって…」サイ「いやマグロは盗まれた人に返しますよ!」柊「無事なマグロは何処だ?」博士「もうほぼ全てのマグロからエキスを抜き取ったあとなのです!」>龍玄「加勢するぞ、銃撃戦なら得意だ!」【応戦】柊「あ、葡萄ライダー!」恭也「俺と同じ戦極ドライバーのライダーか」>チル「なんでイグアナ」瑞鶴「ドラゴンだとウィザードとかぶるじゃない。だから」柊「コンセプトとかいろいろ類似はしてるよな」
>博士っぽい人「お止めくださいマンモス怪人様!作った側から飲み干されてはBADAN本部に上納する分が無くなります!」>マンモス「パゴァパゴァ!うっせー知るかそんなもん!タウリンエキスは全部俺のものだ!」龍玄「そのタウリンエキスドリンク一本作るのにマグロどれくらいの材料と費用を使ってるんだ!」>柊「これは酷い…決戦に望むつもりで来てみればなんだこの光景」>政宗『もうラリってるマンモスは放っといて施設を【アタック】で破壊しろ!』龍玄「こーいう暗躍っぽいのも得意だ!」【アタック】
サイ「(いかんな…昨日の夏樹さんのあの発言のせいで少し眠れなかったから思考が…どんだけ動揺してんだ俺…)」>天道「アイツ作った側から飲み干してるぞ…」柊「すっかり中毒になってやがる…」サイ「ヤク中に輸送屋させるからこんな事になるんだよ…」>チル「ファンシーこどもむけまんが」瑞鶴「チルノはああいう騙し漫画が好物なの?」杏子「子供泣くわ!そして性に目覚めるわあの漫画!!」>柊「これは酷い…決戦に望むつもりで来てみればなんだこの光景」>政宗『もうラリってるマンモスは放っといて施設を【アタック】で破壊しろ!』サイ「こいつ復活した際に脳にダメージ食らってるんじゃ…まあそれはそれとして!」【アタック】
>チル「なんか北斗の拳に出てきそうなマッチョしかいない!」瑞鶴「将太のことか、慶太の味のことか」柊「将太の寿司2はあっさり打ち切られたから今度は喰いタン2やりそうだ…」>あきつ「も、申し訳ありません寒凪軍曹殿〜〜遠征失敗であります…これでは将校殿にも提督殿にも顔向けできない・・・!」政宗『一方マグロが食べたいだけの大和率いる銀遊艦隊も今しがたマグロを釣るために出撃したらしい』>サイ「えっと…ここら辺にライドシューターあったはず…お、あった。」杏子「このバイク派手とかそういうレベルじゃないよな…」柊「ライドシューターじゃ龍騎のだよ!」恭也「色眼鏡さんは元々そっちだったっけな」>杏子「トラ缶との合体あんまやらなかったな。」サイ「予算が…な…」柊「フォーゼのパワーダイザー、ウィザードのドラゴン、鎧武のスイカ、ドライブのトライドロン変形…どれも予算が最大の敵だな」>乃絵「凄いね笹寿司・・・料理漫画の悪者は結構すごい悪い事するよね」柊「むしろ主人公がえげつない真似をする料理漫画が鉄鍋のジャン!ぐらいしか無いという…」
>博士「ライダーのみなさんマンモス怪人様を止めてください!このままではこの研究所が破壊されてしまいます!」>恭也「いや俺達それをしに来たんだけどな…」龍玄「徹底的に破壊してやる・・・助けてもらえると思うなよ」【アタック】>柊「あ、葡萄ライダー!」恭也「俺と同じ戦極ドライバーのライダーか」龍玄「仮面ライダー龍玄だ…記憶の片隅にそっと覚えておくだけでいい」>サイ「(いかんな…昨日の夏樹さんのあの発言のせいで少し眠れなかったから思考が…どんだけ動揺してんだ俺…)」龍玄「・・・・・・(オーズ、というかサイ動きが悪いな何かあったのかコイツ?)」
柊「とりあえずマンモスは放っといてこの施設ぶっ壊すか!」【アタック】>乃絵「あれ?お寿司食べたいんじゃないんだ?」柊「帰ったらゼロが寿司を用意してくれてるってさ!さっさと終わらせちまおうぜ!」>杏子「魔法少女とライダーのコンビ…今までいないよな…」恭也「俺は妹が魔法少女だけどコンビは組んでないな…」柊「なのはちゃん大砲屋だから剣士のアンタとは一緒には戦えないだろ」>瑞鶴「加賀岬!ビートを全身で感じていたい」チル「そういう曲じゃないでしょ」柊「やっぱりズイズイするのか瑞鶴!?」>チル「とりあえず市場の食材を独占するところから始まる」瑞鶴「すごい財力よね・・・」恭也「マグロの独占とか本来そういう奴らがすることだよな…」>瑞鶴「漁船じゃないし生魚は扱わないんじゃないかなあ」チル「甘味はすごいよ、おんなのこはあまいおかしが燃料なんだよ」柊「金剛は紅茶ばっかり飲んでるし大和はどんぶり飯かっ食らってるとこしか見たことねぇ!」
>柊「加賀さん大好き瑞鶴だぞ!どんな曲だろうとズイズイするに決まってるだろ」サイ「これも…愛なのか…」>龍玄「仮面ライダー龍玄!…覚えなくてもいいぞ」杏子「龍玄か…(何て読むんだこれ…)」>博士「ライダーのみなさんマンモス怪人様を止めてください!このままではこの研究所が破壊されてしまいます!」>恭也「いや俺達それをしに来たんだけどな…」柊「と言うかこの博士って進次郎の親父さん(要するにハヤタ隊員)に似てるな…」サイ「これほど手助けしたいと思わないお願いは初めてだよ…」>柊「無事なマグロは何処だ?」博士「もうほぼ全てのマグロからエキスを抜き取ったあとなのです!」サイ「無いのかよ!しかし俺が持ち帰っても店長が一人で食いそうだったしなあ…」
>天道「とりあえずジーニアスが出てる漫画の主人公はマトモだぞ。何せ女性だからな」チル「スピンオフで結局マッチョが主役に」瑞鶴「どういうシチュエーションなの」>JF「そこまでやるのぉーーー!?勝負終わった後はどーすんだ?」チル「主人公の実家を追い詰めるためだけに格安セールを行います」瑞鶴「念を入れすぎる」>JF「いいな俺も食べてみたい…つーかやっぱ漁船の真似事は抵抗ある?」>あきつ「甘味も食べたいですが…マグロ釣りはリベンジしたいであります!このあきつ丸やられっぱなしは性に合いませんな」瑞鶴「まあ釣りくらいはするんじゃない?さすがにマグロは取らないけど」潮「釣ってきましょうか?」チル「うしおちゃん!?」
>JF「う〜〜ん知らない子だな…?」柊「まーアニメにも出てこなかったし知名度は低い方だな」>龍玄「マグロ一匹幾らすると思ってるんだ…ふざけやがって…!」(ギリィイ博士「エキスを抜き取った後のマグロならば山程御座います!それでどうかお助けを!」柊「入り口で腐ってたやつだろうが!」>杏子「いやあれもライバル店が中国人留学生を酷い目に合わせてリベンジされそうになるとかやってるし…」恭也「アレは中国人もクズ化してたと言うかクズ同士が潰し合った結果主要人物が巻き込まれただけだし…」>JF「ジーニアスが主人公じゃねぇーんだ?」柊「この漫画のタイトルは【きららの仕事】で主人公はこのきららって女性だ」天道「ジーニアスが主人公だったらそれはそれで面白そうだな」>JF「そこまでやるのぉーーー!?勝負終わった後はどーすんだ?」柊「悪党がそこまで後先考えて悪事やってるわけ無いだろ」
>杏子「まあ犯人は分かってるしお前はゆっくり回復しておけ!というか服着ろ!」あきつ「杏子殿もマグロをご所望でありましたか?あきつを責めないでほしいであります!」>政宗『一方マグロが食べたいだけの大和率いる銀遊艦隊も今しがたマグロを釣るために出撃したらしい』乃絵「銀遊艦隊はちゃんと取ってくるかな?・・・なんであきつは大破したの?」あきつ「邪魔者が!邪魔者がいたんであります!!決してマグロにやられたわけではありません!」>柊「むしろ主人公がえげつない真似をする料理漫画が鉄鍋のジャン!ぐらいしか無いという…」乃絵「味さえ良ければ健康度外視のお料理を出すとか…」>柊「帰ったらゼロが寿司を用意してくれてるってさ!さっさと終わらせちまおうぜ!」乃絵「じゃあ河童巻きを」 あきつ「魚のネタですらない!?じ、自分は・・・え〜〜とエート」
>龍玄「そのタウリンエキスドリンク一本作るのにマグロどれくらいの材料と費用を使ってるんだ!」博士「タウリンエキス一本につき大体マグロ百本分は必要な計算になっております!」柊「そりゃ市場からマグロが消えるわな!」>龍玄「こーいう暗躍っぽいのも得意だ!」【アタック】《パインアームズ!粉砕デストロイ!》恭也「破壊活動なら刀よりこっちの方が向いているな!」(ブォンブォン 【アタック】柊「アンタ剣士だろうに…」恭也「それはそれこれはこれ!」>サイ「(いかんな…昨日の夏樹さんのあの発言のせいで少し眠れなかったから思考が…どんだけ動揺してんだ俺…)」天道「やっぱりあの告白が相当衝撃的だったんだろうな…オーズの動きが悪い」柊「マトモな戦いなら死活問題だけどこ今回んなアホな戦いで良かったな…>サイ「ヤク中に輸送屋させるからこんな事になるんだよ…」恭也「人選ミスもほどがある!」博士「暗闇大使様直々の推薦だったので御座います!」
>柊「ライドシューターじゃ龍騎のだよ!」恭也「色眼鏡さんは元々そっちだったっけな」サイ「あ…そうだったな…(いかん…少し記憶が混乱してたな…)」>柊「フォーゼのパワーダイザー、ウィザードのドラゴン、鎧武のスイカ、ドライブのトライドロン変形…どれも予算が最大の敵だな」サイ「予算使えても変な事に使う某Pもいますからね…教会燃やしたり。」>龍玄「・・・・・・(オーズ、というかサイ動きが悪いな何かあったのかコイツ?)」サイ「今回はある意味助かったな…この状態で戦ってたらどうなったのやら…」>恭也「俺は妹が魔法少女だけどコンビは組んでないな…」柊「なのはちゃん大砲屋だから剣士のアンタとは一緒には戦えないだろ」サイ「あんまり魔力使わせたくないってのもあるから戦闘には参加させたくないんだけどなあ…」
天道「クロックアップ…は使うだけ無駄だよなこれ」【アタック】>サイ「こいつ復活した際に脳にダメージ食らってるんじゃ…まあそれはそれとして!」【アタック】マンモス「パゴァ!パゴァ!」柊「駄目だこいつ…」天道「おい手付かずの冷凍マグロがあったぞ!」>龍玄「仮面ライダー龍玄だ…記憶の片隅にそっと覚えておくだけでいい」天道「また随分洒落た名前だな…こっちなんかカブトムシだからカブトだぞ!」柊「俺ウィザードだからウィザード」>龍玄「徹底的に破壊してやる・・・助けてもらえると思うなよ」【アタック】博士「お助けを!あと出来ればBADANからも保護していただきたい!」天道「図々しいな!」>サイ「これも…愛なのか…」天道「これを愛にカウントしていいんだろうか…」>杏子「龍玄か…(何て読むんだこれ…)」柊「たつげんだな!」天道「普通にりゅうげんだろ…」
>杏子「龍玄か…(何て読むんだこれ…)」龍玄「 り ゅ う げ ん 」>柊「この漫画のタイトルは【きららの仕事】で主人公はこのきららって女性だ」天道「ジーニアスが主人公だったらそれはそれで面白そうだな」JF「マンゴー!?こ、こんなの寿司じゃねぇ!」ホ「魚ネタ以外は認めないタイプ?」JF「そーでもねぇけどフル―ツ寿司はねぇーだろ??」>博士「エキスを抜き取った後のマグロならば山程御座います!それでどうかお助けを!」柊「入り口で腐ってたやつだろうが!」>博士「タウリンエキス一本につき大体マグロ百本分は必要な計算になっております!」柊「そりゃ市場からマグロが消えるわな!」龍玄「(こっちはロクな物食べてなくて腹が減ってるのに…)ゆるさぁーーん!!!」(ジャキィーン!ジャキィーン!ジャキィーン!)≪ブドウスパーキング!≫【アタック】
>チル「主人公の実家を追い詰めるためだけに格安セールを行います」瑞鶴「念を入れすぎる」JF「そこまでするの二乗!?どんだけ嫌いなんですか…」>瑞鶴「まあ釣りくらいはするんじゃない?さすがにマグロは取らないけど」潮「釣ってきましょうか?」チル「うしおちゃん!?」あきつ「では次の機会にでもご一緒に逆襲いたしましょう!駆逐艦がいれば心強いであります!」JF「うちも駆逐艦入れた方がいいかな〜〜?それなりまたみてね」
>杏子「子供泣くわ!そして性に目覚めるわあの漫画!!」チル「色黒なケモミミおねーさんだ」瑞鶴「寿司屋がカードショップと化している・・・」>柊「将太の寿司2はあっさり打ち切られたから今度は喰いタン2やりそうだ…」チル「料理漫画はもういいとか言ってなかったっけ」瑞鶴「他になんか描けるのか・・・」>柊「やっぱりズイズイするのか瑞鶴!?」瑞鶴「ノーミュージック・ノーライフよ」チル「そこまで!?」>柊「金剛は紅茶ばっかり飲んでるし大和はどんぶり飯かっ食らってるとこしか見たことねぇ!」チル「ずいずいも結構食べるのにあんま目立たないな」瑞鶴「そう?」
杏子「間に合った!…ってあれ?」サイ「お、やっと来たか。」杏子「お前が置いて行ったんだろうが!」>恭也「アレは中国人もクズ化してたと言うかクズ同士が潰し合った結果主要人物が巻き込まれただけだし…」サイ「酷い連鎖だなおい…」>あきつ「杏子殿もマグロをご所望でありましたか?あきつを責めないでほしいであります!」杏子「いや責めてるのはその豊満なバスト…何でもない!」>天道「やっぱりあの告白が相当衝撃的だったんだろうな…オーズの動きが悪い」柊「マトモな戦いなら死活問題だけどこ今回んなアホな戦いで良かったな…杏子「告白!?誰が誰に!?」サイ「あ…うん…その…」>恭也「人選ミスもほどがある!」博士「暗闇大使様直々の推薦だったので御座います!」サイ「他人事ながら人事どうにかした方がいいぞ…」
政宗『特に盛り上がりも無く破壊されていく秘密研究所!』博士「ああ!私の研究所が!研究資料が!」マリカ「どうせこうなるだろうと思ってたわ…ホントやれやれよ」恭也「お前は桃ライダー!」マリカ「マリカよ!ともかくとっと引き上げるわよ博士」博士「マンモス怪人様はどうなさるので…」マリカ「放置…と言いたいところだけど回収してこいと命令されてるのよね…」恭也「そう思い通りにさせると思うか!」マリカ「でしょうね…でもそっちもこんなしみったれたアジトと心中なんてしたく無いでしょう?」>サイ「これほど手助けしたいと思わないお願いは初めてだよ…」マリカ「アレは私が引き取るからここはお互いさっさと撤退しない?」天道「ふざけるなと言いたいがそろそろここも崩壊しそうだからな…」>サイ「無いのかよ!しかし俺が持ち帰っても店長が一人で食いそうだったしなあ…」天道「無事なのはほんの僅かしか無かったぞ」
杏子「あー!」【アタック】サイ「これ完全に八つ当たりだ…」>マンモス「パゴァ!パゴァ!」柊「駄目だこいつ…」天道「おい手付かずの冷凍マグロがあったぞ!」杏子「マジか!しかし>天道「これを愛にカウントしていいんだろうか…」サイ「憧れの暴走?」>柊「たつげんだな!」天道「普通にりゅうげんだろ…」>龍玄「 り ゅ う げ ん 」杏子「あ…うん知ってた!」サイ「嘘つくな。」>チル「色黒なケモミミおねーさんだ」瑞鶴「寿司屋がカードショップと化している・・・」サイ「しかも本業は成功してるという…」
>チル「スピンオフで結局マッチョが主役に」瑞鶴「どういうシチュエーションなの」マリカ「だって結局坂巻さん人気で持ってたようなものだし…ちなみにこれは雪山で遭難したから押しくらまんじゅうで身体を温めているのよ」>あきつ「邪魔者が!邪魔者がいたんであります!!決してマグロにやられたわけではありません!」柊「流石にマグロにやられてたら恥ずかしいだろ…一体どんな相手にボコられたんだ」>乃絵「じゃあ河童巻きを」 あきつ「魚のネタですらない!?じ、自分は・・・え〜〜とエート」マリカ「私はギョクで」柊「お前が答えるのかよ」>サイ「予算使えても変な事に使う某Pもいますからね…教会燃やしたり。」マリカ「バイクもあってフォームチェンジもある…それだけで十分恵まれているじゃない」柊「アンタもある意味恵まれてるよ!」>サイ「今回はある意味助かったな…この状態で戦ってたらどうなったのやら…」マリカ「戦場で色ボケるとは妬ましい!」柊「次会うときは付き合ってたりしてな!」マリカ「コンチキショウめ!」
>博士「マンモス怪人様はどうなさるので…」マリカ「放置…と言いたいところだけど回収してこいと命令されてるのよね…」>恭也「そう思い通りにさせると思うか!」マリカ「でしょうね…でもそっちもこんなしみったれたアジトと心中なんてしたく無いでしょう?」サイ「まあ第一目的は達成したけど…これ放置も危険だよなあ…」>マリカ「アレは私が引き取るからここはお互いさっさと撤退しない?」天道「ふざけるなと言いたいがそろそろここも崩壊しそうだからな…」サイ「杏子!とっとと逃げるぞ!」杏子「くそっ!まだイラつきが止まらないのに!」>天道「無事なのはほんの僅かしか無かったぞ」サイ「まあ最初から期待はしてなかったけど…無いのは無いで悔しいな…」また見てくだサイ
>サイ「あんまり魔力使わせたくないってのもあるから戦闘には参加させたくないんだけどなあ…」マリカ「過保護ね…正直羨ましいわ」柊「どんだけ愛されたいんだよ!」>JF「マンゴー!?こ、こんなの寿司じゃねぇ!」ホ「魚ネタ以外は認めないタイプ?」JF「そーでもねぇけどフル—ツ寿司はねぇーだろ??」柊「寿司バトルのお題がマンゴーだったんだからしょうがないだろ!」マリカ「美味しいわよフルーツ寿司」>龍玄「(こっちはロクな物食べてなくて腹が減ってるのに…)ゆるさぁーーん!!!」(ジャキィーン!ジャキィーン!ジャキィーン!)恭也「激おこでいらっしゃる…」柊「そろそろやべーな俺らも撤退するか!」>サイ「憧れの暴走?」マリカ「好きって気持ちはリビドーなのよ!」柊「こんな時に何語ってんのお前!」天道「いいからとっと脱出しようぜ」次回もまた見てね
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