次世代決済システム

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IT革命により世界中がオンラインで繋がり、英語を使うと世界中の人とコミュニケーションが出来るようになりました。
世界中の人を相手にビジネスも出来るようになりました。

しかし、決済、つまりお金のやり取りは不便を感じることが少なくありません。
例えば、国外送金は手数料が高く時間もかかりますし、海外へ行くには常に両替という手間があります。
通貨に英語ような共通するものがあればどれほど便利でしょうか?
世の中のスピードに通貨制度が追い付いていないと発言する専門家もいます。

そのような意味で暗号通貨(仮想通貨とも言う)という次世代通貨の登場は、時代が待ち望んだものと言えます。
画期的であるのは特定のサーバがないこと、発行元が不明であることです。
従来の通貨理論からすると真逆ですが信用の上に成立するという点においては同じです。

そもそも、国家の後盾がなくても通貨やもののやり取りをする両者が納得すればいいはずです。その2者間がたくさん集まることでその通貨やものに共通性が生まれます。

もともと物々交換からスタートした経済活動ですが、徐々に経済圏が広くなるにつれて通貨を使うようになりました。貝殻や石が通貨の起源がと言われています。
金貨や銀貨が登場し、次に紙幣の登場です。

そして、暗号通貨(仮想通貨)の登場です。

Eメールが世界中に届くのと同じように国境も越えていきます。利便性の高い次世代通貨を止めることできません。セキュリティー面で課題もありますが素晴らしい面もたくさんあります。数ある暗号通貨(仮想通貨)の中から、より進化した次世代通貨が登場する日も近いかもしれません。

次世代通貨のご案内は、セミナーにて詳しくさせていただきます。
是非ご参加くださいませ。

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