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☆「海の日」と「安保法制」可決の直後に
政府と国民、国が一丸となって侵略の危機に立ち向かい、戦う決意!
画像:出発直前、水谷橋公園での集会と隊列、宣伝カー
平成27年7月20日(日)の海の日、東京・銀座の水谷橋公園を出発地点として、『国民運動草の根神奈川の会』主催で「自衛隊さんありがとう!日の丸行進」(現場責任者:山本正治氏)が開催された。
同会による自衛隊激励の日の丸大行進はこれまで横須賀など神奈川県内では何度も行なわれているが、この日、初めて東京・銀座でのデモ開催となったものである。
それにしても、何とも良い日取り、良いタイミングで自衛官激励のデモ行進が開催されたものである。
折りしも今月半ば衆院本会議で「安保法制」が可決、今国会での成立は確実となった。自衛隊応援のデモ行進にとって、これほど格好のタイミングというのもないだろう。
画像:デモ当日(20日)の海の日、安倍晋三首相は海上保安庁への視察に訪れ、海上保安官らを激励した
反日左翼は国会前で夜通しの(無法の)抗議行動を展開。マスコミは国会前に「5万人が集った」などと妄言を新聞紙面に書き立てていたが、実数はものの5千人未満に過ぎない。
日比谷の野外音楽堂で安保法制反対の集会が開かれ、ここでもマスコミは「2万人が集結」などと書き立てていたが、実際、野外音楽堂には満員になっても約3千名しか収容が不可能なのである。どうやって2万人もの人が音楽堂に集まることが出来たのか知らないが、仮にそれが事実だとしても消防条例などに十分違反する事項であろう。(※公器の大手マスコミが「2万人!」と断定したことで、その違法性を知りながら煽り立てたことになりはしないか?)
しかしながら、平和安保関連法案を「戦争法案だ」と偽って執拗な反対運動を展開する左翼というのは少なからず実在するもので、そもそも戦争法案など存在しない。
安保法制は集団的自衛権の行使を速やかに可能とするものであり、日本に侵略行為を為す国があらば、また日本の国益を害する国があらば地球上のどこであろうと同盟国軍(米軍)との速やかな作戦展開を可能とするためのものである。
つまり、自衛のための法整備であり、左翼勢力は事あるごとに「戦争準備法案だ」とか「子供を戦場に借り出す法案」などと意味不明な主張を連呼しているが、むしろ軍事的抑止力によって平和な状態を守り、戦争を起こさせないための法案が安保法制なのである。
戦争法案…と言えば共産中国が制定した「国防動員法」こそ、特に日本への侵略を想定したものではないか。
反日左翼が国会前や各地で繰り広げているような「戦争反対デモ」は中国大使館に向けて行なうべきものであり、交戦権を放棄した現行の日本国憲法を持ち出しての日本政府への批判は、明らかに共産中国からの侵略に非武装・無抵抗を貫くための左翼勢力による妨害に他ならない。
何が平和で何が安全なのか、それを完全に履き違えた左翼勢力の言うがままになれば、それこそ国は危ういどころか忽ち滅んでしまうだろう。
こんな左翼連中に日本の明日の選択を委ねていたらトンでもない方向へ行ってしまう。どうか自分たちの理想はどこか無人島での集団生活で実践するなり、日々の生活の中で是非、ご自身の自宅ドアから窓に至るまで全て、常に無施錠・全面開放の状態にすることで平和と安全の在り方を実践して頂きたいものである。本当に反軍・反戦平和(無防備状態)での安全が守られるかどうかを。
そういうアホどもをよそに20日の海の日当日、少数派と言えども実に良識ある方々が自衛隊有り難うデモ行進に参集したと言えるだろう。
日本の近代史を紐解いても、戦争とは国の威信を賭けた、国家の存亡を賭した国ぐるみの戦いであった。
日清・日露両戦争、第1次世界大戦、そして大東亜戦争(第2次世界大戦)に至るまで、出兵する軍隊に対して、ただ「行ってらっしゃい」などと送り出したわけではない。
国ぐるみで軍隊を送り出し、銃後の守りを固めることで最前線の軍隊を戦わせた。そうして国難という危機を乗り切って来たのである。
然るに20日の自衛隊激励デモでは国民が一丸となって自衛隊と戦うぞ、自衛隊を軍隊にして共に戦うぞ、そのような意気のある日本人がここにいるんだ!…ということを世間様に対し、最大限にアピールさせて頂いたものである。
「シールズ(志位ルズ)」やら「しばき隊」など、安保法制や集団的自衛権に抗議し、共産中国を利するような馬鹿左翼など日本人ではない、あのようなアホどもは「名誉朝鮮人」であり「名誉支那人」だ、ナンチャッテ日本人だということを強調。
翻って真の日本人はここにいる!…共産中国の侵略から沖縄を守るぞ!…我らは自衛隊と共に日本を守るぞ!…ということをデモ行進を通じて述べさせて頂いたものだ。
なお、今回のデモでは私ども『護国志士の会』としても全面的に協力。四十数名の参加者のうち2割が護国志士の会関係者で占められた。
デモ行進のコールでは、共産中国に侵略・支配されたチベットやウイグルを引き合いに、沖縄県が同じ危機に晒されていることを強調。アメリカも軍事費縮小に転じている中、軍事膨張に狂奔する中国は信用出来ない!…コストのかかる徴兵制はどこの先進国も廃止の傾向にある中、戦争の準備をしているのは中国のほうだ!…という旨が銀座界隈に響き渡る。
しばき隊関係者らしき者が1匹、ひたすら盗撮に夢中になっている最中、自衛官激励のデモ隊が堂々の行進を貫徹した。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
画像左上:主催者の山本正治氏
画像右上:護国志士の会の高木脩平局長
これまで、しばき隊や「行動する保守運動」内部の内通者と厳しく対峙しつつ、若くして運動体を牽引、そして自衛隊激励デモに率先的に取り組み、支えてきただけに主催者である山本氏の高木局長への信任は特に厚い
画像左上:『在特会(在日特権を許さない市民の会)』の田村宗長・千葉支部長
当日は宣伝カーを出動させ、運転手を担うなど、裏方に徹しつつも事前集会の挨拶では国会前抗議の日本人モドキを厳しく糾弾
画像右上:神奈川県川崎市での愛国市民デモで著名な五十六パパ氏
「自衛隊が撃たれてからじゃねぇと撃ち返せねぇ? 攻撃されてから反撃しろ? そんなことで国が守れるわけがねぇだろう! 自衛隊が戦えねぇだろ!」
画像左上:デモ行進の様子
画像右上:この日、デモ隊の先頭で旗手を務めたのは高木脩平・護国志士の会局長と同会外撲協議長(副長)の筆者・有門大輔、そして同会のシゲゾウ行動隊長の3名で見事「三役揃い踏み」となった!
あいさつと君が代斉唱 自衛隊さんありがとう!日の丸行進IN銀座 H270720
https://www.youtube.com/watch?v=hIoo8fCE5HQ
デモ行進(1) 自衛隊さんありがとう!日の丸行進IN銀座 H27/07/20
https://www.youtube.com/watch?v=ljGdGjq9804
デモ行進〜終わりの挨拶・記念撮影 自衛隊さんありがとう!日の丸行進IN銀座 H270720
https://www.youtube.com/watch?v=nreobQnXqo0
(撮影者:neguser1さん)
※随時、追加予定
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