唯一の生き残り「語り継がれるマグロに」葛西臨海水族館の飼育係が苦悩の日々語る

大量死から生き残った1匹のマグロ(右)も悠然と泳いでいる

2015年7月21日10時30分

 クロマグロの大量死が問題となった葛西臨海水族園(東京都江戸川区)で、大水槽に新たにクロマグロ77匹が投入されてから21日で1か月。今は73匹が元気に泳ぎ、日本の水族館で唯一、見られるという「マグロ群泳」の展示は活気を取り戻した。大量死が発生した当時、飼育展示係の班長として現場を仕切った雨宮健太郎さん(41)=写真=は「当時は毎晩のようにマグロが全滅する夢を見た」と苦悩の日々を振り返った。(江畑 康二郎)  続きを読む…

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