すべての制作者が知っておくべき、共感されるコンテンツをつくるためのたったひとつの考え方

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1. 1. すべての制作者が知っておくべき 共感されるコンテンツをつくるための たったひとつの考え方 松尾 茂起
2. 2. －2015年
3. 3. 時は コンテンツ戦国時代に突入 数多のコンテンツが生まれ 瞬時に滅びゆく時代！
4. 4. 同じようなコンテンツが 乱立する時代！
5. 5. 1. 内容を差別化できていない 2. 記憶に残らない 3. 検索結果で上位表示できていない
6. 6. しかし！ そんな群雄割拠の時代において 運営開始から1年経たぬ間に 競合他社を華麗に追い抜いていったサイトがあった・・・
7. 7. 医療・健康に関する知識をわかりやすく解説する 「ナースが教える仕事術」
8. 8. 43記事で100万PV/月突破！
9. 9. 1記事あたり 約25,000PV/月 （約23,000セッション/月） 43記事で100万PV/月突破！
10. 10. なぜ、こんなに アクセスが増えているのか？
11. 11. 今日は アクセスアップにつながる “ある考え方”についてお話しします
12. 12. • 1978年12月 奈良県生まれ 京都市在住 36歳 AB型 • 株式会社ウェブライダー 代表取締役 • Webプロデューサー • 作曲家＆ピアノ弾き 松尾茂起（松尾シゲオキ）の紹介
13. 13. Webマーケティングをハードボイルドストーリーで学ぶ 「沈黙のWebマーケティング」
14. 14. 健康に関するハウツーを、萌えキャラが教えてくれる 「薬剤師マキの調剤なる日々」
15. 15. Excelの関数の使い方をラブストーリーで学ぶ 「東京エクセル物語」
16. 16. 伝説の転職アドバイザーが薬剤師の転職のアドバイスをする 「ナオコの薬剤師転職相談所」
17. 17. マンドリル感を世の中に伝える 「マンドリル」
18. 18. 医療・健康に関する知識をわかりやすく解説する 「ナースが教える仕事術」
19. 19. 43記事で100万PV/月突破！
20. 20. 1記事あたり 約25,000PV/月 （約23,000セッション/月） 43記事で100万PV/月突破！
21. 21. なぜ、こんなに アクセスが増えているのか？
22. 22. 1、リピーターが多い
23. 23. 2、検索結果での順位が高い
24. 24. 3、Twitterなどのソーシャルメディアで よくクチコミされている
25. 25. 4、NAVERまとめなどの「外部サイト」で よく紹介されている
26. 26. 1. リピーターを増やす 2. 検索結果からのアクセスを増やす 3. Twitterなどのソーシャルメディアでつ ぶやいてもらう 4. NAVERまとめなどの 「外部サイト」で紹介してもらう ブログのアクセスを増やすための方法
27. 27. すべてにおいて 大切なこと
28. 28. 読み手に “共感” してもらうこと
29. 29. 分かる、分かる めっちゃ分かるわー
30. 30. “共感”するからこそ・・・ 1. 記憶に残る 2. 何度も目を通したくなる （リピートしたくなる） 3. ソーシャルメディアでシェア したくなる
31. 31. じゃあ “共感” してもらうには どうすればいいか？
32. 32. “共感”してもらうためには・・・ コンテンツの中に ○○がないといけない
33. 33. 【ヒント】 そもそも“共感”とは何か？
34. 34. “共感”してもらうためには・・・ コンテンツの中に 感情がないといけない
35. 35. 【“共感”とは？】 相手の感情に 同意することである
36. 36. 読み手が“共感”できるよう 感情の入ったコンテンツを つくってますか？ （文章、写真・イラスト、動画）
37. 37. 事例① 「お客様の声」
38. 38. 集客に成功しているあるお店
39. 39. 「お客様の声」に 徹底的に力を入れている
40. 40. 共感を得るための書き方
41. 41. うちに来るまで 「どういうことで悩んでいたのか？」
42. 42. まだ購入・体験していないものには 共感しづらい
43. 43. まだ購入・体験していないものには 共感しづらい だから、悩みに共感してもらう
44. 44. 最近リニューアルした某LP例
45. 45. 事例② 「ストーリー」
46. 46. 感情をコンテンツに入れるためには 感情を出す話者 が必要
47. 47. Webマーケティングをハードボイルドストーリーで学ぶ 「沈黙のWebマーケティング」
48. 48. “会話”で感情は伝わる
49. 49. 感情をコンテンツに入れる際は ストーリーを意識してみる
50. 50. “ストーリー”をもう少し言語化すると・・・ ストーリーとは ○○のことである
51. 51. “ストーリー”をもう少し言語化すると・・・ ストーリーとは 物語のことである
52. 52. “物語”だからこそ・・・ 誰かにモノ・コトを “語らせる”必要がある
53. 53. “会話”だけでもストーリーは生まれる
54. 54. ネットで見つけた あるマンガのネーム
55. 55. 事例③ 「ナースが教える仕事術」
56. 56. 医療・健康に関する知識をわかりやすく解説する 「ナースが教える仕事術」
57. 57. ただし・・・ 感情はただ伝えればよい というものではない
58. 58. 一方的に感情をぶつけているだけだと 嫌悪感を抱かれることも・・・
59. 59. 伝え方が9割
60. 60. 相手の懐に入らないと あなたの感情は 受け止めてもらえない
61. 61. 事例④ 「マンドリル」
62. 62. 相手の懐に入り込む 相手の周りに穴を掘って 下から攻める
63. 63. 相手の懐に入り込む 相手の周りに穴を掘って 下から攻める マン・ドリル （人の周りを掘る）
64. 64. 感情を伝える際に重要なポイント メラビアンの法則 外見・表情 声のトーン・話し方 話の内容
65. 65. 読者が心を許せるのはどんな話者か？ を徹底的に考える
66. 66. 商売の基本は 人 対 人
67. 67. 商売の基本は 人 対 人 感情をもたない人なんていない
68. 68. “共感”してもらうためには・・・ コンテンツの中に 感情がないといけない
69. 69. ご静聴ありがとうございました！
70. 70. LINEスタンプ発売中！