もらって嬉しいメール

みなさんも、新着メールのお知らせがあると、
さて、誰かな?と、期待と不安とありますね

嬉しいメールです。
もちろん、メール配信でなくても、読むのは可能ですが
お知らせがないと、なかなか、わざわざ、あちこち、見ません。
そういう意味で、嬉しいメールでした。

安全保障に政治はいかに向き合うか
>究極のゴールは、このような法案も必要ない戦争の無い社会です。これには、政治のみならず、教育、文化、宗教その他あらゆる力を総動員する必要があります。世界の現実からは、まだまだ遠い理想かもしれませんが、この目的を果たすことこそ、公明党の使命です。私はそのために政治家として命をかけて取り組む決意です。

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今まで、「自発能動」で、つまりイヤイヤながらでなく
自らの本当の意思で、支援&支援活動してきた会員であって
本当に、「戦争法案・戦争しましょう法案」だと思い込んでいる会員がいると
すれば、結局は公明議員の人間性を全く信用しないで
自分のためにだけ支援してきたわけだよね。(功徳云々とか)
確かに、遡れば、幾人かの「言語道断議員」を結果として
出したのは事実だけど、党総体としては、本当の意味での生命の尊厳を
知っている議員集団は他にはない・・これが信頼できない、信用できない
これが、根源的原因だと思うよ。

それとも、「戦争法案」とだけだけしか煽れない政党を支持するのかな?
どこも支持できなければ、自分で出馬するしかないよ。
これが、ものの道理だよ。
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by f2bmag8w | 2015-07-18 13:32 | Comments(0) 

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