子どもから大人まで幅広い年齢層の方が集い、「太三郎たぬき」や「源平合戦屋島の戦い」のロマンに酔い、歌や踊りを楽しんでいただける企画が満載!
夏本番!家族みんなで楽しめるお祭り。飲食ブースやステージショーの他に、はずれなしのお楽しみ抽選会が行われます。
「日本の夕陽百選」に選ばれた美しい夕陽と夜景を見ながら、屋島で爽快なディナータイムを過ごしませんか。イベント開催中に屋島天空ミュージックも催されます。是非、この機会に屋島山上へ足をお運びください。
標高290mの屋島の山上に位置する全国でも珍しい水族館。大小約80の水槽に熱帯から冷水系まで300種3000点の魚類、水生哺乳類、両生類等を展示しており、特に、アメリカマナティやアマゾンの怪魚ピラルクは見ものです。間近で海の生物にふれあったり、イルカやアシカのライブショーを見たりと、家族や仲間で楽しめるスポット。
四国霊場八十八ヶ所・第84番札所。もとは天平勝宝5年に鑑真和上が唐から難波に向かう途中屋島を訪れ、屋島北嶺にお堂を建てたのがはじまりで、四国霊場唯一鑑真和上が開基したお寺として有名です。のちの弘仁6年に弘法大師が嵯峨天皇の勅願により北嶺にあった伽藍を南嶺に移し、十一面観音菩薩像を刻んで本尊とし、第84番の霊場に定められました。
今年で4回目を迎える「屋島山上ライブイベント 天空ミュージック」。開催中の「屋島山上 夕夜景フェスタ」において食と景色を楽しむことに加え、特別に音楽も堪能できるイベントとなっています。昨年に引き続き、1・2回目(8月21日・28日)は、入場無料とし、県内で活躍しているミュージシャンたちによる音楽ライブをご用意しております。また、9月12日については、東京・大阪に次いで屋島山上のみで行われるスペシャルコンサートが行われます。日本を代表する音楽家(※下記参考)による、60~70年代の名曲を演奏する等、特別コンサートをご用意しております。
源平合戦の古戦場として知られる屋根の形をした溶岩台地で、屋根型の山上からは波穏やかな瀬戸の海と一体となった高松市街や多島美が一望できます。今から約800年前に源平合戦が繰り広げられた檀ノ浦周辺は、平家が軍船を隠した「船隠し」や、那須与一が扇の的の矢の命中を祈った「祈り岩」など合戦の逸話を伝える史跡が数多く残っています。山上には、四国霊場第84番札所の「屋島寺」や世界的にも珍しい山頂の水族館「新屋島水族館」などもあり、ドライブウェイも好評です。 映画「化石の荒野」「ロード88」「めおん」のロケ地にもなりました。
屋島合戦の舞台が眼下に一望できる。ドライブウェイは12月31日から1月1日は夜間通行可で、新年は談古嶺から海のロマンに思いはせながら初日の出を望める。ことでん屋島駅から車で約10分。
洗練された庭園と素材を第一に考えた一切の妥協を許さない料理が楽しめます。旬の魚介を中心にセレクトした季節感あふれる和テイストな料理は格別! 四季の風情を感じさせる本格的な日本庭園を眺めながら、瀬戸内の多彩な美味を味わってみて。昼はランチメニュー、夜はディナーのコースメニューが基本で、ランチは当日、ディナーは前日15:00までに予約が必要です。結婚式場としても人気で、式開催日は休業するのでHPをチェック。
店主こだわりの旬の食材を使用した和食中心とした創作料理は季節ごとにバラエティーに富み、創作会席コース(※要予約)は瀬戸内の新鮮な魚介やこだわりのお肉、その他店主自慢の逸品料理などリーズナブルなのに豊富な品数でお腹も大満足!地元でも評判の料理はファンも多く、店主の料理の味を求めてわざわざ県外から食べに来る人もいるほど。ぬくもりが詰まった店内は、心和む落ち着いた雰囲気で女子会やデートにぴったり。
名勝屋島山麓、古民家を移築した野外博物館・四国村の一角にあり、店自体も江戸時代の民家を復元したもの。腰の入った手打ちで、ツヤと弾力が魅力のうどん本来のうまさがダイレクトに楽しめるメニューがそろいます。中でも名物メニューといえば家族うどん。大きなたらいに入った釜あげの麺をイリコメインの秘伝のつけだしで一気にいただきます。自分でショウガをするのもご愛嬌。うどんとだしの直球勝負の行方は自分の舌で確かめて。
屋島の麓に四国四県の各地から移築された古い民家33棟(うち8棟重文)が当時のままの姿で復元され、村のあちこちに点在しています。民具1万点を所蔵する貴重な民家博物館。その1角には、安藤忠雄氏設計の小ぶりな美術館「四国村ギャラリー」があり、世界各国の美術品を展示しています。入口の坂は、流政之の作品「ながれ坂」。
四国村ギャラリーの企画展として、6月6日より「中原淳一展~美しい女性(ひと)~」を開催いたします。
なんといっても素材が一番。ムチムチッとした食感と、なめらかな喉ごしが自慢。“野菜天ざる”(490円)は見逃せないメニューです。
源平の古戦場・屋島の麓で四季折々の純和食を提供します。人気のコースメニューには、吟味した四季折々の料理を用意。瀬戸内の地魚を使った刺身や天ぷら、焼き物など、多彩なメニューを取りそろえています。用途に応じて選べる様々な個室も魅力。特別な日に、あるいは旅の思い出に、地産の旬魚旬菜を使った美味をご堪能ください。リーズナブルなランチメニュー(1,050円~)も人気です。
世界中から庵治石に魅了されたアーティストの作品を常時展示。2階には世界の石を集め展示しています。アトリエの見学もでき、庵治石の魅力が満載です。
夏の2ヶ月、現れる石あかりロード。源平の史跡と史跡を繋いだ石あかりの道を中心に、石あかりコンテスト、コンサート、屋台などのイベントが行われる。ロードマップに掲載されている名産庵治石の石あかりはすべて購入することができる。
新鮮野菜、果物のほかに、魚の一夜干し(冬季限定)が好評。葉ゴボウ、ナバナ、アスパラガスは地域でよく生産されている特産品。
今年で11回目を迎える石あかりロード。石あかり(石でできた照明)を道路沿いに配置するとともに、洲崎寺境内において落語や各種コンサートのイベントを実施。
店内にずらりと並ぶ生簀には、地元の漁師などから仕入れている四季折々の瀬戸内の魚介が勢ぞろい。地魚の活造りや天ぷらなど、ボリュームのある種類豊富な海鮮メニューをリーズナブルに味わえます。海寶名物の「海鮮太巻き」は、旬の魚介のおいしさを一本に巻き込んだ逸品。ぷりぷりとした身がたまらない大振りな天然えびが堪能できる「えびの天丼」も売り切れ必至の人気メニュー。お値打ち価格の美味を味わいつくしたい。
自然派の野菜にこだわり、野菜のレストラン、野菜のお惣菜など、他ではあまり置いていない加工食品などを取りそろえている。野菜のジェラートやスイーツ、市場直送の鮮魚が好評。併設しているレストランでは、店内で提供している有機野菜をたっぷり使ったメニューを用意している。
敷地全体が国の文化財に登録されており、風格漂う名店。和の緑あふれる庭が広がり、江戸末期に建てられた屋敷が母屋として迎えてくれます。伝統の技を尽くした手打ちうどんはツルッとしたのどごしながら箸にまで弾力を感じるもちもち感が魅力。このうまさが認められ、東京スカイツリータウン店の出店が決まっています。また、庭や和やかな雰囲気をより楽しめるようカフェメニューが登場。さらなる和みのひとときが過ごせそうです。
冬は“とりなんば”、夏は各種ぶっかけうどんが人気メニュー。少し変わった“親子うどん”はおすすめの一品。久米池の横なので、店名は土地にちなんで命名。
平家一門の栄枯盛衰を描いた「平家物語」を、約310体のろう人形を使って再現した日本最大級のろう人形館です。効果音や照明で迫力満点に見せる義経・弁慶が大活躍の「一の谷合戦」などが圧巻です。
その日とれた鮮度抜群の瀬戸内の魚介を使った多彩なメニューを家庭的な雰囲気の店内でくつろぎながら楽しめる人気店。質にもこだわった料理の数々は、お造りや煮魚などの和食からムニエルやフライなどの洋食系メニューまで種類も豊富。人気のタイムランチは新鮮な刺身に魚料理が一品ついたお値打ちメニュー。その他、地の食材を使った料理もおすすめです。季節を感じながら、旬の香川の味覚に舌鼓を打ってください。
海の青と樹木の緑が美しいロケーション抜群の臨海公園。特に夕日の美しさはすばらしく、多くのカップルや家族連れでにぎわいます。 2004年に大ヒットした純愛映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地に近く、現在でもデートスポットの定番。公園内には、映画のフィルムに見立てて愛のメッセージを刻んだ地元特産の石が並ぶ「純愛ロード」も。 恋人の聖地としても認定されています。
八栗寺の近く世界的銘石「庵治石」の産地にあり、太古から続く石の文化と歴史、石工の技を紹介し、石の芸術が点在している。石と人間の係わりを歴史的に紹介し、昭和初期の庵治石の作業風景や石工用具を常設展示している。周辺には源平合戦の史跡も点在している。また、各種工作教室を実施しています。団体単位でお申し込みいただければ、各種体験講座が可能です。詳細は高松市石の民俗資料館にお尋ねください。
揚げたての天ぷらをはじめ、トッピング類はすべてが手作り。麺の量も食いしん坊にはうれしいセルフ店だ。席の感覚も広目なので、子ども連れでもゆったり食事ができる。
丹下健三都市・建築設計研究所による設計。海上交通が盛んだった瀬戸内海にちなんだ和船をモチーフにした大屋根が特徴的な建築。 ※香川県立体育館は平成26年9月30日をもって閉館いたしました。
活魚と鮮魚の市。季節の魚を使った揚げたての天ぷらや、タコ飯はいつも大好評。販売時間が短いが大勢の買い物客でごったがえしている。活魚は、ハマチ、タイ、平目、車えび、カレイ、ワタリガニ、イカナゴ、タイラギ、イカ、貝柱、アワビ、サザエ、タコ、イイダコ、エビ、チリメン、イリコ、ナマコなど多種多様。
庵治港でとれた新鮮な活魚を使った、風味豊かな瀬戸内の美味を贅沢にお届けします。目と舌で味わう色とりどりのおいしさは、厳選された地の素材ならではのもの。看板メニューの地魚の活造りは、地元の漁師も舌鼓を打つ逸品です。生簀からあげたばかりの旬の小魚を使った、多彩な料理がたっぷりと味わえる会席コースも人気。おすすめの香川の地酒と一緒にどうぞ。完全予約制ですが、気軽に楽しめる雰囲気の店です。
四国霊場八十八ヶ所・第85番札所。天長6年に弘法大師が入唐前、この地に堂宇を建て自刻の聖観音像を本尊として安置したのが始まりと言われています。弘法大師が唐への旅の無事を祈願して8個の焼栗を境内に埋めておいたところ、帰国してみると焼栗は8つとも見事に芽を吹いていたことから八栗寺と呼ばれるようになりました。
地元の人が認めた地魚料理のお店。旬の素材を使用した料理には既製品は一切使わず、調味料までも手作りするこだわりです。厳選された食材は、自信があるからシンプルに食べるのが一番とのことで、素材の旨味を最大限に活かす板前さんのこだわりが垣間見れます。いつも賑わっている店内は、お子さま連れでも気兼ねなく楽しめる雰囲気。予約の際にあらかじめ食べたい料理を伝えておけば、オリジナル料理を作ってくれるかも。
トマト、ほうれん草、ネギ、菜花、大根、メロン、苺等の野菜類、ブドウ、いちじく、みかん、柿、桃等の果実、カーネーション、キク、ラン等の切り花及び鉢物、魚介類の販売
古い街並と潮の薫り… 昔からの港町 北浜地区を歩くと、ツタで覆われた倉庫や漁船、船乗り場など心和む港町の風景に出合えます。趣きあるレトロな倉庫の良さを活かしたレストラン&ショップで、心地よいゆるやかな時の流れを感じてみませんか。
コースメニューをメインに、旬を先取りした地産地消の食材を京風懐石料理にして提供。サワラやイイダコ、タチガイなど、瀬戸内ならではの魚介を存分に楽しめます。予約制の夜のコースメニューは、希望に応じて色々と変更可能で、全国から取り寄せた地酒も多数用意。香川の伝統料理を味わうこともできます。本格的な懐石をリーズナブルに堪能できるランチも人気。おいしい料理と共に特別な時を過ごして。
高松市では、平成19年から北海道帯広市と都市交流をしております。 「愛の国から幸福へ」のフレーズで知られる愛国駅と幸福駅がある北海道帯広市と、「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地となった高松市庵治町との「愛と幸福の都市交流」と銘打った都市交流です。
いつもは大を注文する人にも満足なボリュームが魅力。他店の1.5倍はあろうかというボリュームだから、小でも食べ応え十分です。心地よい弾力の麺は3種の粉を絶妙の調合で練り上げたもの。そのしなやかなのどごしを味わおうと、県外から年に何度も訪れるファンがいることもうなづけます。夏は天ざる、冬は天かまが人気ですが、親子や肉味噌ぶっかけ、本格的な味わいが楽しめるかもなんばなど、珍しいメニューもおすすめです。
高松東部漁業協同組合の婦人部が運営しているので、鮮度の良さは折り紙つき。早い・お手頃・旨いの”漁師の台所”的食堂として日参する地元ファンも多い人気店です。日によって異なる素材を売り切れ御免で刺身、焼き物、煮付け、天ぷら、塩焼きなどで提供しており、「本日のオススメ(800円)」では写真の朝獲れピチピチなマルハギのようにその日のイチオシが登場。漁獲によってその日だけのスペシャルメニューが登場することも!
洗練された郊外型うどん店。高級店風の構えながら、“天ぷらうどん”は好みで「野菜天だけ」とか「エビ天追加」などのわがままに対応してくれる温かさが魅力だ。
常に出来たてを食べてもらうため、茹でてから10分以上経ったうどんは出さないのだそう。“昨日よりも美味しいうどん”を作ることが大将のモットーだ。
1988年に本館・グランドホール(2001席)を中心とした本格的な芸術文化ホールとしてオープン。1997年にアクトホール(807席)ほか北館もオープンし、大小2つのホールと各種練習室、会議室を備えた県内舞台芸術の拠点施設として、県民はもとより国内外の舞台芸術の公演をはじめ、全国規模の学会、各種会議等に幅広く利用されている。ネーミングライツ(命名権)スポンサー企業の募集により、2008年4月から愛称が「アルファあなぶきホール」となった。
香川県県民ホール(アルファあなぶきホール)に展示されている猪熊弦一郎の作品。セラミック陶板を用いて抽象と具象とを組み合わせる初めての試みを行って制作された作品。
香川県の成り立ちや空海の業績などの歴史と、猪熊弦一郎やイサム・ノグチなどゆかりの作家の芸術作品を展示。歴史と美術が融合した複合施設。香川の歴史を映像や大型展示物をとおして体系的に理解できる総合展示室や、弘法大師空海・松平家といった香川の特徴的なテーマを紹介している部門展示室、十二単や鎧の試着ができる体験学習室などがあり、香川の歴史を体感することができます。 映画「百年の時計」のロケ地にもなりました。
「赤毛のアン」「火垂るの墓」など、日本のアニメーション史に残る作品で作画監督やキャラクターデザインを務め、1995年には初の長編アニメーション「耳をすませば」を監督した近藤喜文氏。スタジオジブリの高畑勲・宮﨑駿両監督から厚く信頼を寄せられ、多くのアニメーターに影響を与えましたが、1998年47歳の若さで急逝されました。 「耳をすませば」公開20年に合わせ、近藤氏の関わったアニメーションの仕事を振り返り、アニメーション原画やイメージボード、スケッチなど約500点を展示します。くの人が親しんだ、清潔な人柄とあたたかな眼差しによって生みだされた、近藤喜文の世界を紹介します。
県民の美術作品を展覧し、美術に親しむ機会を提供するための県内公募による総合美術展です。
夕時の備讃瀬戸のミニクルーズを楽しみください。
瀬戸内海の眺望に恵まれた源氏の湯、平家の湯があり、露天風呂、サウナ、水風呂を完備している。効能はリウマチ・神経痛・胃腸病・皮膚病・糖尿病など。
昭和21年に料理旅館として誕生した老舗料亭。座敷には歴代当主が集めた美術品が品良く飾られ、接待やお見合い、記念日に利用されることも多いとか。1日2組限定の予約制で、季節や仕入れ、ニーズに応じて瀬戸内の小魚がメインの京料理や讃岐の郷土料理で楽しませてくれます。写真の「地魚の西京漬け」も、讃岐でんぷくをはじめ冬は甘鯛、夏はマナガツオと、様々な味わいが登場!
サンポート高松のシンボル・赤灯台、通称「せとしるべ」は、世界初のガラス灯台で、高さは14.2メートル。今も昔も海の安全を守り続けています。
新鮮な瀬戸内の地魚や、女将が地元の産直市で仕入れた地産の野菜を使ったおいしい料理が味わえます。昔ながらの讃岐の味を堪能できる郷土料理のお惣菜メニューも人気で、旬の素材を使ったお店自慢のオリジナルメニューは絶品揃い。何種類かのお惣菜を少しづつ取り分けて一人前分にしてくれるうれしいサービスも。1人でも気軽に楽しめる温かな雰囲気の店内で、心尽しのおもてなしと料理でほっと一息ついてみて。
創業45周年の老舗割烹川昇は、職人歴55年の大将が瀬戸内の小魚料理に腕をふるうお店です。老舗なのにフグ、アナゴ、タイ、ハマチなど香川を代表する魚料理がリーズナブルでおいしく、特にフグ料理などは、格安でふぐ料理が堪能できるということで、いつも店内は県内外の人たちでにぎわっています。その他、旬の食材を使った炉ばた焼きや季節の料理もたくさんあり、場所柄サラリーマンや出張帰りの人も多いので、一人でも入りやすい店内です。
創業62年の老舗料理店の三鶴は、新鮮な魚介や讃岐のおばんざいが食べられるお店。まるで我が家に帰ってきたようなアットホームな雰囲気で県内外から三鶴で食事がしたいと親子三代に渡って通う人もいるほどファンも多いのが人気を物語っています。お店自慢の鍋ぞうすいは一人用の土鍋で作る創業からの人気メニュー。ぞうすい目当てで来店する人も多く、価格も創業からずっと変わらない自慢の一品。
炭火で焼き上げた香ばしい骨付鳥が味わえる居酒屋。生後1年の県産若鳥をフライパンで蒸し焼きにし、うま味を閉じ込めたあと炭火で余分な脂を落としながら焼き上げます。素材の良さを活かすため、味付けは塩コショウとニンニクのみ。パリッとした皮の内側からジューシーな肉汁が溢れ、備長炭の香りがうまさを一層引立てます。九州出身の店主が取り寄せる、九州の“うまかもん”や焼酎も豊富です。
昭和30年5月5日に史跡高松城跡が高松市立玉藻公園として一般開放されてから、今年で60周年を迎えるにあたり、夏会期と秋会期に記念イベントを開催します。 夏会期は「水のお城フェスティバル」と称し、親子で楽しみながら歴史に触れるイベントを実施します。 参加費無料のウォーターチャレンジゲームは、ウォーターロールで海水のお堀をかけ巡ったり、その他のアトラクションをクリアすることで、忍者にさらわれた姫を救出するストーリーの参加型のアトラクションです。 日本三大水城(高松城、今治城、中津城)のお堀でのウォーターロールによる水上歩行は日本初の取組です。 その他、会期中は園内桜の馬場にて地元香川のグルメが楽しめる「食べつくしグルメストリート」出店、東かがわ市にある、しろとり動物園の動物達がやってくる「出張ミニ動物園」も併せて開催します。 また、7月25日にはオープニングアクトとして、「日本泳法 水任流」の披露も予定しております。
国の重要文化財に指定された史跡高松城跡玉藻公園「披雲閣」において、高松市の特産品である盆栽・漆器・庵治石など、高松が誇る伝統工芸の匠たちの作品を展示し、参加者に回遊しながら作品を鑑賞していただくとともに、匠たちによる作品解説などを交えておもてなしします。また、匠が作成した器を使用して、高松ならではのスイーツを提供いたします。
新鮮な瀬戸内の魚介を使った絶品握りが気軽に楽しめる老舗寿司屋。素材の味を活かした寿司は、地の魚を食べ慣れたツウも喜ぶおいしさ。旬の時期にしか味わえない四季折々の絶品握りを堪能できます。寿司以外にも、焼き物や煮魚などが味わえるコースメニューもおすすめです。名物の「太巻き寿司」は創業以来の人気メニュー。ウナギ料理も各種取りそろえ。くつろげる店内で、おいしい寿司と魚料理をご賞味ください。
昭和30年の創業以来、高松市のメインストリートの一つ・フェリー通りで営業を続けてきた天ぷら専門店。写真の「天婦羅定食」はキス、イカ、アナゴ、エビと季節の野菜を天ぷらにした人気メニューで、サクッとした衣に包まれた素材はホクホク、プリッ、シャキシャキ! と絶妙の揚げ加減。天ぷら文化の違う関東にも、このお店を目当てに香川を訪れるファンがいるほどです。素材が引き立つ塩と、甘めの天つゆの二通りでどうぞ。
玉藻公園「本丸跡」での野外映画上映会&トークイベント
瀬戸内産のふぐや地魚を使った、鮮度抜群の海鮮料理が味わえるお店。人気のふぐ料理はリーズナブルなコースメニューがおすすめです。冬場限定の白子付きのコースは、なくなり次第終了なので、事前予約が確実! 生簀から上げたばかりの活きの良い旬の地魚を使った海鮮料理も絶品ぞろい。完全個室のお座席で、腕自慢の大将が最もおいしい食べ方で料理した、四季折々の瀬戸内の味覚をご堪能あれ。
昭和23年創業の老舗天ぷら店。食べた瞬間の香りや食感が最高になるようにと計算し尽くした天ぷらがいただけるお店として、接待やデートなどの特別な日に利用されることの多いお店です。イチオシは瀬戸内産の穴子の一本揚げ。カリッとした衣とトロけるような身の味わいに、素材の実力と店主の技が光ります。対面で揚げたてをいただける予約制の2F席は店主との対話もごちそう。素材や調理の妙とともにゆっくり楽しんで!
古民家風の店内で味わう新鮮な瀬戸内の地魚や旬の野菜を使った日本料理が評判の店。料理を盛り付ける和食器や、レトロな雰囲気のインテリアが演出する居心地の良い空間で舌鼓を打つ料理は格別です。人気の「気まぐれ懐石」コースや「おすすめメニュー」は、その日の仕入れによってメニューが決まるので、直接お店で確かめてみて。アルコール類も地酒を中心に充実の品ぞろえ。おいしい料理と一緒にご堪能ください。
国の指定史跡。園内には枯山水庭園などがあります。 玉藻とは讃岐の枕詞で、玉藻公園は高松藩主、生駒・松平家の居城だった高松城跡を整備した公園です。瀬戸内海の海水をお堀に引き込んだ城は日本三大水城として知られ、園内には重要文化財に指定されている艮櫓、月見櫓、水手御門、渡櫓が残っているほか、枯山水の庭園があります。春は桜見物、植木市、秋は菊花展など多彩な催しも開催されています。 映画「シベリア超特急3」「春の雪」「椿三十郎」「ドリーム・ピッチャー」「めおん」のロケ地にもなりました。
延長540mをボードウォーク・御影石仕上げの遊歩道に整備し、手すりや夜間照明も設置されている。高松港に入出港するたくさんのフェリーを間近に見ることができ、釣りやウォーキングを楽しむ人も多い。先端には世界初のガラスでできた赤燈台「せとしるべ」がある。
瀬戸内の新鮮な魚介をかしこまらずに楽しめると評判の店。県内のホテルで長年腕を磨いた店主が作る料理は、瀬戸内の幸の魅力が凝縮された逸品そろいで、旬の地魚をまるでコース料理の一品のように堪能できます。メニューは日替りの一品料理から、鍋物やコースメニューまでお客様のニーズにあわせて対応可能。今注目の讃岐でんぷくを使ったメニューもおすすめです。香川ならではの魚料理を気軽に味わってください。
瀬戸内の魚を中心にした寿司やコース料理が人気の割烹店。写真のオキソメバルと米イカの刺身、サヨリの塩焼き(いずれも時価)のように、旬の魚を使った一皿一皿が舌だけでなく目も楽しませます。お昼には手ごろな価格の定食などのランチを、夜には大切なお客様とのひとときを楽しんで。大人数に対応可能な広い座敷席もあり、接待や法要、同窓会などの集まりにも便利。カウンター席のほか、少人数用の個室、掘りごたつ席もあります。
昭和32年創業。三代に渡って素材の魅力を活かした和食を提供し続けており、街なかにいることを感じさせない静かな雰囲気で食事が楽しめると常連のファンも多い人気店です。コース料理では予算に応じて瀬戸内の旬の小魚を刺身、焼き物といったベストな調理法で提案してもらえるので、安心して相談を。写真の「メバルの煮付」1,050円~のように、会席料理だけでなく単品料理でも様々な瀬戸内の幸がオーダーできます。
いつも地元のサラリーマンや出張で来県した人で賑わっているお店。瀬戸内海の魚介は厳選された旬のものだけを使い、魚介以外にも鯨ベーコンや鯨のまめ、百ひろ、皮など滅多に食べれないような珍味料理も多彩。そして店内に飾られているたくさんの種類の焼酎は他店に比べて圧倒的に多く、幻と言われている焼酎などもリーズナブルな価格で味わえるので、焼酎好きな方にもおすすめのお店です。
毎日日替わりでたくさんのおばんざいがズラリと並ぶ店内は、常連だけでなく初めて来る人でも誰とでもすぐ飲み友達になれるほど和やかで笑いの絶えないお店。最大35名まで対応できる完全個室は周りを気にすることなく寛げます。料理の種類は何度来てもかぶらないほど豊富で、地酒や焼酎も100種類以上あり、食べることが好きな方も、お酒好きの方も大満足でやみつきになりそうなお店です。
大将の目の行き届いた店内で、内海の地魚をおいしくいただけるよう創意工夫した料理を提供。真心を込めた地産地消の料理とおもてなしでよろこばれています。価格設定も良心的で、季節や好みによって多彩に変化する瀬戸内ならではの味覚を楽しめます。カウンター席での大将との会話も店の魅力の一つ。旬のおいしい地魚やおすすめメニューを気軽に尋ねてみてください。地元の産畜を使った料理も各種用意しています。
繁華街で深夜まで営業しているため、夜うどんが味わえる店として県下でも有名。飲み会帰りのしめの一杯に人気なのはカレーうどん。イリコでとっただしとじっくり煮込んだカレーが引き立てあう逸品です。あげて30分以内のものしか出さないという活きのよい麺は1玉が多めですが、絶品カレーとの絡みにあっと言う間にお腹に納まります。また、昼は細麺、夜は普通麺で提供されるので、時間帯をずらして両方のうどんを味わってみて。
西は観音寺沖の貝類から東は引田沖のサワラまで、瀬戸内の中でも香川県産の食材を厳選して握る寿司は絶品ぞろい。手を加えすぎず素材の味を活かすよう心がけている料理は、地元のみならず県外からのお客さんにも喜ばれています。カウンターにはあえてネタケースを置かずオープンな造りで、話好きの店主との会話が楽しめるのも特徴。お酒も地元のものを中心に各種ご用意。香川ならではの寿司と料理をぜひご堪能ください。
新鮮な旬の地魚を四季折々の一番おいしい食べ方で提供。店主が毎日自分の目で確かめて仕入れる地の食材をふんだんに使った料理は、瀬戸内ならではの「酸味、苦味、甘味、辛味、塩味、淡味」の六味を堪能できます。おまかせの会席コースは、前菜からデザートまで全て手作り。郷土料理からアレンジメニューまで、時代に応じた香川の味覚を味わえるのも魅力です。落ち着いた雰囲気の店内で絶品メニューに舌鼓を打ってみて。
今夏、サンポート高松で開催する香川ウォーターフロントフェスティバル2015の開催期間にあわせ、サンポート高松発着のサンセットクルーズ船を運航します!
地産地消のおいしい料理とお酒が味わえるいけす活魚料理屋。穴子のお刺身や鰆の塩たたき、カワハギの活造りなど瀬戸内産の新鮮な活魚を使った料理が自慢で、品数を食べたい人や女性向けに一品料理のハーフサービスもあります。オススメは瀬戸内の幸を一通り堪能できる「大将のおまかせ料理」。香川の地酒をメインに季節にあわせた四国の日本酒が楽しめるのも魅力。大将の目が隅々にまで行き届いたお店です。
鯛の酒蒸しや地魚のお刺身、南蛮漬け、天ぷらなど、品数豊富なコース料理を中心に、瀬戸内の味覚がリーズナブルな価格で楽しめる評判の店。天然物の小魚や地元の野菜を使用した料理が自慢で、予算に応じて様々なコースメニューをご用意。アットホームな雰囲気の店内で、心ゆくまでご堪能ください。カウンター席でのみ注文可能な定食メニューも人気。また、お得なタイムランチは売り切れ必至なのでお早めに!
香川の繁華街のうどん屋『五右衛門』。その名を轟かせた看板メニューが“カレーうどん”や“黒カレーうどん”だ。麺とスパイシーなカレーとのコラボレーションは絶妙。
大阪ヒルトンホテルや香川の老舗料亭・二蝶などで経験を重ねた店主が、瀬戸内の魚介に惚れ込んで讃岐高松に四季の味覚を取り入れた本格和食の店を開業。旬の厳選された地魚を最高の状態で味わえるよう腕を振るった海鮮料理は、ツウも唸る至福の味わいが楽しめます。予算に応じて各種取り揃えたコースメニューは、予約時に希望すれば地魚中心の料理に変更も可能。心に残る真心の味を、ぜひご堪能ください。
寿司を握って50年の大将が、厳選した瀬戸内の地魚を江戸前の寿司にして提供します。寿司を出す順番や食べ方にも意味のある江戸前ならではの作法を、大将が指南する特別コースが大人気。熱燗にした辛口の日本酒と寿司を一緒に味わう伝統的な食べ方をお試しあれ。塩のみで食べる寿司は、魚の旨みが際立つ一貫。昔ながらの魚料理も各種用意。ほっと落ち着けるカウンター席で、大将との会話や握りの妙技を堪能してください。
ロイヤルパークホテル高松内にある完全予約制の日本料理店。ゆったりとした寛ぎを提供してくれる個室で、瀬戸内の魚介、野や山の幸をふんだんに使った四季折々の料理を堪能できます。懐石料理の他に、お昼は手頃なお弁当、夜は季節替わりの限定メニューなども好評。地元の銘酒もそろい、香川の食を満喫するのにおすすめです。個室では椅子席か座椅子席のどちらかを選ぶことができるので、希望があれば予約時に相談を。
高松市庵治港の沖合2.5キロに浮かぶ島。源平合戦は庵治にほど近い屋島が有名だが、この大島にも敗走した平氏の墓に植えられた「墓標の松」が800年後の今も残っています。ハンセン病の療養施設「国立療養所大島青松園」では入所者が療養し、それを支える多くの人々が働いています。近年、関心を寄せ、訪問する人々が増えてきています。 映画「風の舞」のロケ地にもなりました。 【みどころ】平氏墓標の松
県内外の人でいつも賑わうお寿司の名店。厳選された素材は一切妥協しないこだわりの逸品ばかり。旬の食材をお造り、焼き物、蒸し物、にぎりなど一番おいしい食べ方で食べさせてもらえます。日本酒は香川でも有名な地酒凱陣のみ。カウンターに座れば、お料理を食べながら活気ある厨房のライブ感を楽しめ、個室だと落ち着いた雰囲気でゆっくりとお食事ができるのが魅力のお店。いつも早い時間から満席なことが多いので、予約必至です。
名物の細切り麺は、通常のうどんの4分の1くらいの太さで“エッジ”が立ってコシがある逸品。飲んだ後でもスルッと入る。“しゃぶしゃぶ肉うどん”も人気。
瀬戸内の幸を使った新鮮ないけす料理が自慢で、中でもいけすからすくい上げたばかりの活魚を使った活造りは絶品。県外からのリピーター客も多数。1~4階まで全席個室で、最大120人までの宴会も可能。もちろん、お一人様でも大歓迎なので気軽に食事を楽しんでみて。メニュー類も豊富で何を食べるか迷ったら、旬の素材を使った料理を6品味わえる「本日のお料理」や、人気の「会席コース」(2,000円~)がオススメ!
創業26年の菊水は、店内にある水槽で泳いでいる瀬戸内の活魚を使った料理が評判のお店。厳選された旬の食材を使用した料理は、口コミで人気となり、カワハギの肝あえや旬の魚を使ったかき揚げなど菊水の味を求めてくるお客様もたくさんいるほど。その他、すっぽん鍋やフグ料理もリーズナブルで、香川の地酒や焼酎も豊富。地酒を飲みながら菊水の味を堪能してみては。
旬の美味い魚を使った刺身、煮魚、焼き物など、季節によって移り変わる本物の瀬戸内の味覚を堪能できます。鮮度抜群の魚介は厳選した天然物のみを使用。地の魚を知り尽くした大将が腕を振るう料理はあえて手を加えすぎず、素材の持つ本来のおいしさを引き出した逸品ぞろいです。おいしい料理を味わった至福の思い出は一生の宝にもなります。香川でしか味わえない一生物の味を、心ゆくまで楽しんでください。
もてなしの「こころ」と「こころざし」を旨に、瀬戸内の厳選した山海の幸を使った讃岐ならではの割烹料理をご提供。刺身や煮物、焼き物などの旬の魚介を満喫できる定番メニューはもちろん、独創的なオリジナルメニューもあり、長年喜ばれています。ふぐのコース料理も人気。料理を盛り付ける器は、大将が自ら集めた逸品ぞろい。確かな腕が織り成す、季節ごとの海、山、里の滋味を五感でわかちあってみて。
創業昭和49年。瀬戸内海で獲れた新鮮魚にこだわり、地元栽培の新鮮な野菜や果物、肉は讃岐和牛など郷土自慢の品を味わえるお店。素材を活かした料理は食ツウも認めるおいしさの本格海鮮料理のお店です。魚料理に加えて女将の毎日作る昔ながらの手作り惣菜は絶品。ダイニングバーのような和モダンな雰囲気の店内は大切な時間を過ごすのにピッタリ。
創業26年を迎える老舗の骨付鳥専門店。朝びきの新鮮な鶏足を、オーブンの火加減を調整しながら一番おいしい状態に焼き上げます。吟味された素材と長年の経験で培った焼き上げの技術に魅了された常連客も多く、スパイシーかつ辛すぎない味付けも好評です。焼き上がるまでは約20分。待つ間にカウンターに並んだ料理を楽しんでも。魚の行商人「いただきさん」から買い付けるあじの南蛮漬けは、根強いファンを持つ逸品です。
お店を目当てに県外から訪れるファンも多い日本料理の名店。神田川俊郎氏の一番弟子が創業し、現在はその技を受け継いだ店主が目と舌に感動を与える料理を提供しています。写真は月替わりの鍋(冬季限定)「みそと牛乳の和風ブイヤベース」(2,000円)。瀬戸内の魚貝を味噌・ガーリックで風味付けした牛乳鍋に仕立てており、洋のテイストを織り込みつつも味わいはまさに「和」。オリジナリティあるメニューの数々にも注目です。
赤いちょうちんが目印のすけ成は、創業21年の和風で落ち着いた雰囲気のお店。店内の水槽で泳いでる活魚を目の前で調理し、新鮮な瀬戸内の魚介や旬の食材を使った大将こだわりの和洋料理でおもてなししてくれます。香川の地酒も豊富で県内外よりリピーターも多く、接待や各種宴会にもよく使用されています。個室も座敷だけでなく靴を脱ぐのは嫌だけど個室がいいという方にも評判な椅子個室もあります。
JRホテルクレメント高松(旧「全日空ホテルクレメント高松」)の日本料理店。手頃な価格で堪能できるランチから本格懐石料理まで、選び抜かれた瀬戸内の幸と旬の食材を楽しむことができます。お寿司だけでなく一品料理もいただける「寿司コーナー」や、ゆったりとランチがいただける個室プラン(要予約)なども人気。カウンター席や少人数から利用できる個室、掘りごたつ席もあり、様々な人数や年齢層に対応できます。
じっくり時間をかけて仕上げる、網焼き骨付鳥のおいしさは格別。余分な油を落とすことで引き出される皮の香ばしさがたまりません。味付けはシンプルに塩コショウのみ。さっぱりした中に潜むジューシーな味わいを満喫して。もちもち食感が魅力の県産ブランド「瀬戸赤どり」を串焼きやガーリック焼きで楽しめる他、熟成された秘伝のタレで仕上げる焼鳥やアレンジメニューなど、まさに鳥三昧! 自家製無農薬野菜たっぷりの惣菜も好評です。
とても気さくな大将と明るく元気なスタッフが迎えてくれるので一人でも気軽に行けるお店。鳥は新鮮な朝びき鶏のみ使用し、炭火を使用し、余分な脂は全て落とすので、ヘルシーかつジューシーな骨付鳥が味わえます。風味豊かな味わいがビールにぴったりで、男性だけでなく女性やお子さまでもおいしく食べられます。大将こだわりの焼酎や香川では珍しいキンミヤ焼酎も置いているのでお酒好きな方も大満足なお店です。
オープン20年を迎える鳥料理専門店。観光客はもちろん、女性ひとりで訪れる常連客も少なくないとか。朝びきの鳥に下味をつけ、一晩寝かしてからオーブンで焼き上げる骨付鳥は、スパイスがなじんでマイルドな味わい。骨付鳥の定番であるモモ肉のほか手羽肉もあり、食感の違いが楽しめます。新鮮な素材だからこそ味わえる鳥刺しや、素材を活かした素揚げも好評。鳥のうまさを丸ごと味わい尽くせます。
高松市美術館は、商店街に隣接する都市型美術館です。作品収集は「戦後の日本の現代美術」「讃岐の漆工芸」「20世紀の世界の美術」を3本柱に、1000点を超えるコレクションが揃っており、高松の芸術文化の発信基地としての役割を果たしています。 映画「百年の時計」のロケ地にもなりました。 ※平成27年1月から平成28年3月(予定)まで改修工事のため休館しています。
瀬戸内の穴子やメバル、かれい、カワハギなどを使った小魚料理が人気の店。生簀に入れた活きの良い小魚は、活造りからオリジナルメニューまで、多彩な料理をお値打ち価格で堪能できます。「讃岐でんぷくのオリーブ焼き」は、小豆島特産のオリーブオイルの風味と讃岐でんぷくの旨みがマッチした新メニュー。旬の味覚が味わい尽くせる創業45周年記念コースもおすすめです。四国高松で味わう地産地消の美味を楽しんでください。
彫刻家・流政之の作品。 高松市立美術館の吹き抜けになったエントランスホールに展示されている、巨大な三味線バチ。
魚はもちろん、地元の野菜や肉を使った様々なメニューがいただけるお店。魚を余すところなく堪能し尽くせるのが自慢で、写真の「大漁船盛り・梅(予約推奨 5人前5,500円~)」のように、いけすの魚をお任せで大迫力の活造りにすることも可能。さらに刺身でいただくと、残りの部分は一匹丸ごと種類や部位によって天ぷら、塩焼き、唐揚げなどに料理してもらえるサービスも。魚の新たなおいしさに出会ってください。
高松市中心部のトキワ街商店街で、毎週火曜日に開催。高松市郊外で精魂こめて育てられた、新鮮な野菜や果物を出展。
高冷地野菜、農家の手作り品(漬物、梅干、みそ、コンニャク、ゆず酢)など、香川・徳島産の商品を取りそろえている。焼きたてのパンや山からの冷たい水でできた塩江米など、おすすめ品がずらり。