◆台風の接近で夏の京都が揺れました。
きのうは多くの観光客が詰めかける祇園祭の宵山でしたが、お目当ての山や鉾は雨風に備えてシートで覆われ、人出は去年の3分の1以下に。
◆きょうは、祇園祭のクライマックス、山鉾巡行の日。
記録が残る限り、1100年以上もの間、悪天候で中止になったことはありませんが、台風が直撃した場合には…。
◆強風が予想されるため、屋根に命綱をつけるなど、安全には十分配慮した上で、決行することになりました。
◆先頭の長刀鉾に乗り込んだお稚児さんが、しめ縄を切り落とし、いよいよ山鉾巡行がスタート。
台風の接近が心配されましたが、雨風ともに巡行には影響がなかったようです。
重い鉾が交差点で90度向きを変える辻まわしが行われると、沿道からは大きな歓声が上がりました。
雨が私の顔や体に突き刺さっています。
また、波も風に乗って、この防波堤を越えてくることも時折あります。
◆きのう夜、高知県室戸市付近に上陸した台風11号。
時速20キロほどと遅い速度で北上したため、台風の進路となった徳島県では、降り始めからの雨量が500ミリを超えたところもありました。
◆午前0時です。
JR阿南駅の目の前の建物のトタン屋根が風にあおられて、崩れてきています。
とても危険な状況です。
◆徳島県阿南市では、最大瞬間風速33.9メートルを観測。
強風にあおられて雨どいは外れてしまい、周辺にはトタン屋根の破片が散乱しました。
奈良県十津川村では午後9時に避難指示が発令。
4年前に大きな被害をもたらした台風12号と今回の台風は進路が似ていることから、住民は眠れぬ一夜を過ごしました。
◆近畿と徳島県の各地では、延べおよそ12万7000世帯、避難勧告と避難指示が出されました。
死者やけが人も出ています。
兵庫県南あわじ市では窓を補強していた71歳の男性が転落して死亡しました。
また、宍粟市でも85歳の男性が崖の斜面で死亡しているのが見つかりました。
用水路を見に行って転落したと見られています。
ほかにも関西テレビのまとめでは、近畿と徳島県で9人が重傷、13人が軽いけがをしています。
ゆっくりと進み続けた台風11号。
けさになっても、日本列島を通過せず、各地で大雨が降り続けました。
そして、台風の爪跡が徐々に明らかになってきています。
◆一夜明け、こちらの中学校では1階部分、およそ2メートル30センチまで浸水しています。
数年に一度の大雨が降った徳島県。
阿南市の加茂谷中学校では、近くを流れる那賀川が氾濫し、水が校庭にまで押し寄せました。
水は一時高さ3メートルにまで到達し、校舎の1階部分が、完全に水につかりました。
この中学校では、去年の大雨でも同じような被害に遭っています。
◆そして、被害は紀伊半島でも。
◆奈良県十津川村です。
降り続く雨の影響で土砂が崩れ、また道路も水があふれて、川のように激しく流れています。
◆十津川村では土砂崩れで道路が塞がれ、雨が降り続く中、住民たちが片づけに追われました。
◆また、和歌山県新宮市のJR紀勢線では、線路の下の土砂が幅10メートルにわたって崩落。
紀勢線は新宮駅と紀伊田辺駅の間で終日運転見合せとなりました。
近畿と徳島では、今もまだ330世帯、670人に避難指示が出ているほか、およそ6万4000世帯、14万人に避難勧告が出ています。
台風は既に日本海へ抜けましたが、引き続き大雨のおそれもあり、厳重な警戒が必要です。
◆こんにちは。
「ゆうがたLIVEワンダー」です。
きょうもよろしくお願いします。
コメンテーターの皆さんをご紹介します。
藤井聡さん、犬山紙子さん、シャンプーハットてつじさんです。
よろしくお願いします。
◆お願いします。
◆本当に台風が大変で、犬山さん、東京から…。
◆そうですね。
でも念のため、1時間前に、新幹線、いつもより早いのに乗ったんですけど、全然おくれることなく、タクシーも全然普通に動いていたので、あんまり影響はなかったです。
◆京都にお住まいの藤井さんは、山鉾巡行も行われたということで。
◆きのうの宵山も、普通にとり行われて、どうなるのかと思っていましたが、何とか行うことができてよかったですね。
◆大阪市内は、大雨だったんですけれども、まずは台風11号の台風11号の被害についてお伝えします。
大型で強い台風11号は、昨夜四国に上陸し、現在日本海に抜けました。
和歌山県新宮市で取材を続けている新実キャスターから伝えてもらいます。
新実さん。
◆三重県との県境にほど近い、和歌山県の新宮市です。
この3時間ほどは雨、降っても小雨という感じで、ほとんど降っていません。
私今、橋の上に立っているんですけれども、その下を流れる高田川が今回氾濫をしました。
画面捉えているのが、コンクリート工場なんですけれども、その1階部分が、ほとんど水につかってしまいました。
ふだんは、アユが釣れたりとか、蛍が見られるような、きれいで静かな川なんだそうですが、台風が来ると、年平均1回2回は氾濫をするそうです。
というのも、橋の向こう側と手前で色が分かれているのがおわかりになるでしょうか。
向こうが茶色、手前が緑になっています。
向こう側を左から右に流れていくのが、熊野川。
本流になります。
熊野川が増水をした関係で、支流である高田川の水が流れ込めなくなっている、今流れが遮られている状態なんですね。
そのために、この高田川が氾濫をしました。
奥を流れる本流の熊野川の水位が随分と現在下がり始めているんですが、きのうの大雨で、新宮市の熊野川町日足地区で川が氾濫をしました。
この氾濫によって一時、3棟が床上浸水しました。
午後3時現在、熊野川町全域841世帯に避難勧告が出されています。
住民の方に話を聞いても、いつもであったら、もう水が引いていてもおかしくないタイミングなんだそうです。
ただ、台風がゆっくりだったこともあって、水が引くのがおくれているというふうに話していました。
また、雨もちらほら降り始めています。
まだまだ土砂災害への警戒は必要です。
以上中継でお伝えしました。
◆気をつけて取材を続けてください。
新実キャスターでした。
続いて、大雨で川が増水し、電車が運行を休止するなどの影響が出ている姫路市から、堀記者から伝えてもらいます。
堀さん。
◆私は今、姫路市の中心部を流れるイチ川に来ています。
ごらんのように、線路をつなぐ橋桁、橋脚が全く見えないと、すっぽりと隠れているという状況です。
ふだんこの川辺には、野原が広がり、緑地公園としてスポーツを楽しむ子供たちがいるのですが、その面影は全くありません。
市川は、午前11時半ごろ、氾濫危険水位の5.4メートルを越えました。
JR神戸線はこの市川の水が押し寄せるなど、台風11号による大雨の被害を受け、加古川駅から上郡駅の区間で現在も電車の運行を取りやめています。
この川の上には、JR神戸線、そして新幹線の線路が走っているんですが、その線路を包み込むようなこの濁流が押し寄せる、そんな緊張感が漂っています。
現在、市川の水位は氾濫危険水位を下回ってはいるものの、川の流れは依然として速く、そして濁流が依然として流れています。
十分な警戒が必要です。
◆まだ危険な地域がたくさんありそうですが、片平さん、これから台風11号はどのようになっていくんでしょうか。
◆まだ近畿地方は危険な状態が続いていると見ていただきたいんですね。
台風の中心が日本海にもう抜けてる状況で、こういう状況で日本海に抜けました。
あとは台風の爪跡が、こんなのがありましたと聞くと、終わったかな、もう大丈夫かなと思ってしまいがちなんですが、今回の台風はそうじゃないんです。
少なくともあすの朝ぐらいまではまだ油断をしないように心がけていただきたいんですね。
というのも、先ほどリポートの中でもありましたが、この台風はとにかく動きが遅いんです。
ですので、今も時速15キロ。
北上してきたときは20キロぐらいだったので、さらに遅くなっているということで、この後、まだまだゆっくりゆっくりと日本海を北東へ進んでいくということで、どうやら日本海で熱帯低気圧に変わって、台風じゃなくなると思うんですが、まだまだ危険と思っていただきたいんですね。
これまでに降った雨の量が相当多いという状況なんです。
これ、おとといの水曜日の朝からの雨雲の様子なんですが、まずおとといのお昼ぐらいから、台風の一番外側の雨雲がかかってきているんですね。
きのうになると、台風本体の雨雲がぐるぐると、ずっといるんですね。
今おっしゃったように、徳島とか、あとは三重県、奈良県、和歌山県、このあたりの東風が山にぶつかるようなところ、こういうところでは、台風の動きが遅かったせいで、ずっと雨が続いていて、今渦巻きの中心、この辺なんですけれども、まだ台風の後ろ側の雨雲がずっとかかってますから、まだ雨は今ふえているタイミングなんです。
◆ふえている?◆急激に土砂ぶりになってふえるということはなくても、じわじわ地盤が緩んだ状態が続いているので、まだまだ危険というわけなんですね。
これまでに降った雨の量がどれぐらいかというと、ほぼ48時間ですから、およそ時刻にすると2日間。
降った雨が奈良県の上北山村では、743.5ミリ。
レーダーを使った解析では、大台ヶ原付近でおよそ1000ミリなんですね。
犬山さん、743ミリという雨、ふだんだったら、何日ぐらいかけて降る雨だと思いますか。
◆えっ。
10日とかですか。
◆実は、これ2カ月か3カ月ぐらい降る雨なんです。
ですから、ふだんであれば、2〜3カ月かけて降る雨がこの2日で降ってしまったら、それは崖は崩れやすくなりますし、川も水を流せませんからね、あふれて当然というくらいの降り方になっているわけなんです。
地面の中に今どれぐらい雨がしみているかというと、こんな状況。
こういうデータがありまして、赤とか紫のところはもう地盤が緩くなっていて、いつ崩れてもおかしくないくらいなんですね。
もちろん和歌山県、奈良県、三重県、あと高知県と徳島県もそうなんですが、きょう日付が変わってから、紀伊水道のすき間を通って、雨雲が北上してきて、兵庫県でも実は地盤が緩んでいる状況なんですね。
ですから、兵庫の姫路のリポートのほうもありましたけれども、この方面も含めて、今近畿の広い範囲で危険な状況がまだ続いていると思っていただくというのが、すごく大事かなと思います。
雨が弱まっても、雨がやんでも、警報が解除されるまでは、危険な場所には近づかないでいただきたいんですね。
あしたから3連休という方は多いかと思うんですが、今回の雨、あすの午前中まではまだ続きそうなんです。
しつこいんですね。
それまではまだまだ危険ですし、実は日曜日、月曜日も、晴れのマークがついていても、雷雨のおそれがあるというちょっと怖い状況なんです。
ですから、3連休、夏休み最初山や川でキャンプに行かれる方もいるかもしれませんが、がけが崩れやすくて、川も増水していて、さらに雷雨もあるかもとなったら、急にいる場所が危ない場所に豹変するおそれがありますから、とにかく身の回り、川の近くというのは、いざというとき、命を奪うような場所になると。
気をつけていただきたいと思います。
そして、来週の後半、晴れのマークが並んでいるように見えるんですが、実は油断できないんです。
雲の様子を広い範囲で見ると、日本なんですが、てつじさん、突然ですが、ここに雲の塊があるんですけど、これは何だと思いますか。
◆台風の赤ちゃんみたいな感じですか。
◆実は赤ちゃんから、もうこんな形なんですが、台風になっているんです。
◆もうなってるんですか。
◆実は台風12号で、日付変更線を越えて、アメリカのほうからやってきた、◆ちょっと珍しいんですが、それが、ハワイの南を通って、ずっとやってきたんです。
この後どこに行くかというと、台風としてまとまりながら、温かい海の上を通ってくるので、発達しながらやってくる可能性があります。
まだ正直来るとは言えません。
ただ、来週半ば、水曜日の朝9時でこのどこかにいますよということで、南を通っていけば中国のほうに行くかもしれませんけれども、北のほうを通るコースだと、ちょっと怖いなという形ですね。
ですから、来週も南の海の上の台風情報にも目を離さないようにお願いしたいと思います。
◆片平さん、また詳しくお願いします。
さあ、コマーシャルの後は、お笑いコンビ、ピースの又吉直樹さんが、芥川賞を受賞。
出身地の寝屋川市では、喜びの声が上がっています。
◆お笑いコンビ、ピースの又吉直樹さんが、芥川賞を受賞しました。
◆ごらんいただいているのは、きのうの又吉さんの会見。
うれしそうですよね。
そして、こちらが又吉さんの小説「火花」です。
◆よく見ますね。
◆本当の読書好きとして知られる又吉さんなんですけれども、本格的な小説を書かれたのが、これが最初の作品だということなんです。
さあ、こういった快挙に、地元の寝屋川では、喜びの声が上がっています。
◆大地を震わす和太鼓の律動に、甲高く鋭い笛の音が重なり響いていた。
◆純文学らしさを感じさせる作品の冒頭。
この小説を書き上げたのが、お笑いコンビ、ピースの又吉直樹さん。
きのう、お笑い芸人として初めて芥川賞という、快挙をなし遂げました。
◆集まった報道陣や関係者300人以上に囲まれて、緊張した様子。
◆今回芥川賞には、又吉さんの「火花」と、羽田圭介さんの「スクラップ・アンド・ビルド」が選ばれました。
又吉さんの「火花」は、売れないお笑い芸人と先輩芸人の夢や挫折が描かれています。
◆又吉さんが初めて書いたこの小説、発行部数が発売4カ月で64万部と、純文学作品としては、異例のベストセラーになりました。
芥川賞の選考委員の山田詠美さんは、主人公とカリスマのような先輩のまさに火花が散るような関係がうまく書けていたと評価しています。
◆こちらの書店では、受賞後に、急遽特設コーナーを設置したそうです。
又吉さんの出身地、大阪府寝屋川市にある書店では、急遽特設コーナーが設けられました。
売れ行きアップにも対応できます。
◆寝屋川市民も、又吉さんの偉業に、大いに盛り上がっています。
◆又吉さんが通っていた中学校には、芥川賞を祝う垂れ幕が。
そして、高校時代のサッカー部の監督は…。
◆大阪の高校を卒業した後、上京した又吉さんは、2002年に綾部祐二さんとお笑いコンビ、ピースを結成。
バラエティー番組やドラマで活躍する傍ら、執筆活動を続けてきました。
コンビ結成以来、二人三脚でお笑いの舞台を歩んできた2人。
しかし、芥川賞発表前には…。
◆作家の又吉さんに対して、格差を感じている綾部さん。
受賞が現実となると…。
◆お笑い芸人ピース、又吉直樹があるからこそ、作家又吉直樹先生が誕生したといいます。
◆お笑いと作家という部分では、比重は…。
◆あんまり今までどおり、芸人、とりあえず100でやって、それ以外の時間で書くというのをずっとやってきたので、姿勢みたなものを崩さんようにしようと思ってます。
◆いやあ、おめでとうございます。
◆すごいですね。
芸人さんでは初の快挙ということなんですけど、どうですか、てつじさん、同じ芸人さんとして。
◆もちろんすごいことなんですけど、芸人さんがとったということで、今まで純文学と聞いただけで、ちょっと僕らの世界じゃないと思ってたんですけど、又吉君のおかげで、純文学に興味があるというか、敷居を下げてくれたなというのが、すごいそこはやっぱり芸人やなというような感じはすごいしますわ。
◆若い子も手に取ろうと思いますもんね。
◆もっと言ったら、俺でも芥川賞とれるんちゃうかという…。
◆無理無理。
絶対に無理。
◆みんなそう思いませんか。
又吉が…。
◆実際読んだんですが、最初ちょっと話題だからって、ちょっと少し偏見の気持ちがありつつ読み始めて、2ページ目で、はい、おもしろい、めっちゃおもろいで終わりました。
さすがというか、純文学なんですけれども、エンターテインメント性がすごく高いから、さっきおっしゃったとおり、本当に間口をすごく広げてくれる。
同じ作家としてもすごくうれしいんですよ。
出版業界、どんどん盛り上げてくれるので、そうなると、出版社にお金がめぐりめぐり、そこから私に来ると。
◆又吉、関係なくなってますよ。
◆犬山にもお金あるからね、言ったろかみたいな感じで。
ありがとうございます、又吉さん。
◆今回この「火花」なんですが、一体どのあたりが評価されたのか。
選考委員の方のお話を伺っています。
こちらをごらんください。
芥川賞選考委員の山田詠美さんによりますと、どうしても書かざるを得ない、切実なものが迫ってくる。
主人公と先輩の火花が散るような関係がよく書けていると。
これごらんになった皆さん、いかがですか。
藤本さんも読んだよね。
◆はい、読みました。
確かに、ちょっと主人公と又吉さんが頭の中でね、行ったり来たりしちゃうんですよ。
自分の気持ちをこの小説を通じてぶつけている気持ちがたくさんあるんだろうなと。
芸人さんとして挫折しそうなとき、または売れないけれども、先輩で尊敬している、でも売れない先輩との関係とかが、心の内が、ぶわっとあふれ出ている感じがするんです。
◆読んでると、又吉さんがほわっと浮いてくるんですね。
◆完全に浮いてきます。
中に出てくる先輩役を誰に設定するかは、多分見ている人によって違うと思うんですよ。
犬山さんも誰か設定されましたでしょう。
◆でもちょっと、顔が、何か最初の全然違うキャラクターなのに、小峠さんの顔が浮かんだので。
全然違うと思うんですけど、ずっと顔が浮かんじゃいましたね。
◆主人公というか、とっつきやすいんですかね。
◆そして、「ワンダー」のコメンテーターで、年間300冊の本を読んで、書評なども多く手がけられている、作家の中江有里さんは、こうおっしゃっています。
計算しつつされた上に、冒険もしている、質の高い文学作品。
一途な笑いへの思いが積めこまれている。
又吉さんだからこそ書けた作品だ。
大絶賛。
めちゃめちゃ本を読みますから、その中江さんが大絶賛されている。
◆一途な思いはすごい感じましたよね。
◆めっちゃ男臭いと思いながら、すごいぽんと筋が通ってましたね。
◆引いたところから考えると、日本のお笑いって、落語とか、能とか、狂言につながっていて、こんなにお笑いマーケットといいますか、豊富な国ってないですから、これ本当に日本のお笑い界のレベルの高さを立証したとも言えるんじゃないでしょうか。
◆僕、賞をとってないんですけど、芸人というだけで何か鼻たかだかです。
本を書けるふりしときます。
きょうはそう言うとかなね。
◆この「火花」なんですが、異例の人気を集めています。
こちらをごらんください。
「火花」が連載された、掲載された文学誌の文学界ってありますね。
82年の歴史の中で初めて、この文学界が増刷されたということなんですね。
この文芸誌だけではありません。
単行本、これは3月に発売されていたんですが、受賞を受けて出版社が増刷を発表しました。
その発行部数、トータルでどうなったかというと、こちらです。
累計104万部。
◆1万部売れても御の字ですからね。
めっちゃ御の字ですよ。
◆5万部売れたらベストセラーですからね。
◆ご本を出されて…。
◆2カ月に1回ぐらい出してますけど、100万部なんて…。
◆泣いてる。
◆一生かかっても…。
累計で負けてますよ。
◆本当に今年こういった書籍で100万部を突破したのは、初めてということなんですね。
ここで気になるのが、じゃあ一体これだけ売れて、お金がいかほど入ってくるのかと。
やらしいんですが…。
◆読みながらでも、これで幾らもうけるんやろなって。
◆印税って、パーセンテージにすると、何%ぐらいだと思いますか。
◆大体10%ですよね。
◆それで計算してみると、じゃあどうなるのか。
まず、こちらをごらんください。
1200円が本体価格ですから、104万部で一体幾らか、こちら。
◆1億2500万円は入ってくるんじゃないかと。
すごいですね。
◆おめでとうございます。
◆すごいなあ。
◆どうなんでしょうね、芸人さんでも売れていらっしゃいますけれども、芸人さんのお給料よりも…。
◆断然ですよ。
◆同じ事務所でいらっしゃいますよね。
◆同じ事務所なんですよ。
◆どうなんですか。
◆だけどね、これは才能のお金ですからね。
自分が積み重ねてきた才能ですから。
あとはここに芸人というのが乗ってくるので、あなた次これどう使うんですかという…。
◆田村さんはあっという間になくなったそうですよ。
麒麟のね。
◆それが楽しみですね。
◆どんな使い方をするかね。
◆ということで「火花」、まだ読んでいない方も、ぜひ一度手にとって見てください。
◆ありがとうございました。
この後は、てつじさんのコーナーです。
金曜日にやってきました、「VS世界あっぱれJAPAN魂」。
◆見てください。
◆うわ、ちょっとおひつのイメージが。
◆そうです。
ここにあるのはデザイナーとのコラボレーションでつくったものですね。
◆続いてはシャンプーハットてつじさんのあっぱれJAPAN魂です。
よろしくお願いします。
◆よろしくお願いします。
世界に誇る日本のあっぱれなものを紹介するコーナーなんですけれども、将来的にこのコーナーもDVDにしまして、100万部売り上げたいなと思いますので。
◆100万にこだわる。
◆でもこれを見ている人、ラッキーですよ。
あの身近なものがこんなすごかったんだと。
知らん間にこんな世界から評価されてたんだということがわかりますので。
◆いいですね。
◆きょう見てた人は、本当にラッキーでございます。
どんな一品が登場したんでしょうか。
VTRをごらんください。
どうぞ。
◆あっぱれJAPAN魂!本日の魂は…◆今回訪れたのは滋賀県・大津市。
自然豊かなこのまちに、世界が注目するあっぱれな人物がいるんです!◆こちらですね。
何かお店がありますけれども。
何か木材とかもありますよ。
お邪魔します。
陶器の、けども、こちらのほうに桶ですか。
なかなか…。
◆こんにちは。
◆すごい登場をされました。
1人。
今回の主役の方でよろしいですか。
◆そうですね。
意外にいてないんですよ。
◆本当に作務衣着てはるんですね。
◆僕はもう結構作務衣で…。
◆今回紹介するのは、木桶職人の中川周士さん。
古くから日本人の生活に欠かせないものだった木桶。
保湿性や保温性に優れ、ご飯の美味しさを保つ容器として重宝されてきました。
中川さんはその伝統の技術を用いて今までにない作品をつくり出しているんです!◆うわ!ちょっとおひつのイメージが…。
◆ここにあるのは、デザイナーとのコラボレーションでつくったものですね。
◆伝統の技とデザインの融合。
他にはない洗練された作品が世界からも高い評価を得ています!◆これ何に使うやつですか。
◆これはね、花桶になりますね。
◆なるほど。
◆フラワーベースです。
◆すごい。
◆ちなみに、こちらの作品、何か分かりますか?◆桶の技術で椅子をつくったという。
◆よかったら、ちょっと座ってみられますか。
◆中は空洞なんですか。
◆中は空洞ですね。
◆ほんまや、ちゃんと桶や。
◆座り心地もまた格別!◆お尻の湿気もすってくれますし。
◆代々続く木桶職人の家に生まれた中川さん。
2代目でもある、父・清司さんは人間国宝にも認定された凄腕の職人。
中川さんは伝統技術を絶やしてはいけないという思いからあえて斬新な作品づくりに挑み、世界に発信しようと考えたのです。
そのきっかけとなった作品が…◆実はこれが、こういうデザイン的な仕事をするきっかけになったシャンパンクーラーで。
これが2010年のシャンパンメーカーのドンペリの公式クーラーに認定してくれたものなんです。
◆すごいじゃないですか!おめでとうございます。
うれしかったでしょう。
◆まあびっくりしましたね。
◆木桶づくりの技術と特徴を生かし、2年かけて完成させたシャンパンクーラー。
たまたま京都を訪れていたドン・ペリニヨンの醸造最高責任者の目にとまり、公式クーラーに認められたのです!流線型の見た目の美しさと機能性で日本の高級料理店でも多く使われています。
◆まず、水滴が張らない。
水滴が張らないから、下にナプキンとかひかなくていいというのと、直接お客様の目に触れますから、話題性も出てきます。
飾っておくだけでも、これは何?というご質問が飛んできますね。
お客さんにも喜んでいただいています。
◆ここから先、桶の技術を日本に残していこうと思ったら、やっぱり新しいものと組み合わせていくことによって、この先50年とか100年とか、生き残っていく技術になれるのではないかなというふうには思ってるんですけども。
◆あっぱれでございます!◆そんなん持ってはったんですか。
◆そうなんです。
◆世界が認める木桶はどのようにしてつくられるのか見せていただきました。
◆来た、来た。
◆ここが工房なんですけれども。
◆ちょっと最初に目に飛び込んできたんで、言っていいですか。
カンナ多過ぎませんか?◆そうですね、大体200から250丁ぐらい。
あると思います。
◆そんな要りますの?◆結構使ってますね。
こういうところに…。
◆まだありますやん!ちっちゃ!これ要りますの。
これじゃないと削られへんやつがあるということですか。
◆ありますね。
◆中川さんにとって命ともいうべき道具。
大きさ、長さの異なるカンナがおよそ250丁!これを削る場所やサイズによって使い分けているんです!桶づくりに使う木材は5年ほど雨風にさらして、アクや油など、不要な物を取り除きます。
それをしっかり乾燥させると木は真っ白に!これを切り出していくんですが…◆こんな下にも…。
◆こういうところに、収納されてますね。
◆どの職人さんがつくったやつですか。
◆こんなザックリきれいに割れるものなんですか。
◆実はこの木を割るということがすごく重要で、この状態が実は一番水に強い状態。
◆割いているということですね。
◆まさにそうです。
◆ノコギリを使うと繊維が潰れて水に弱くなるため、1枚1枚ナタで割っていくんです。
そして、またまた新たな道具が!◆何してるんですか。
これ何ですか。
◆腹当てって、木を押さえるために使う道具なんですけども。
こうやっておなかに帯で巻いてこれがね…。
◆すごい木に対して信用してますよね。
◆これがないと切腹になってしまう。
◆室町時代から変わらないというこの特殊な道具を使って木の表面に丸みをつけていきます。
◆よかったら、木の香りを…。
◆あっ、ここまで香りがしたら、ほぼカツオ節のように食べられますわ。
湯上がりの嫁のにおいがします。
◆ちょうどヒノキなんで。
◆最高ですね、これ。
◆いくつもの木片をつなぎ合わせてつくる木桶は、繊細さが欠けるとキレイな形になりません。
型に合わせて、1枚1枚、側面の角度を調整。
0.1ミリの狂いも命取りになるそうです。
細やかな手仕事が求められます。
◆年輪が合うような方向と、あとは色ですね。
色が極端に隣同士で違わないように、合わせていったりします。
継ぎ目がほとんどわからなくなっていくので。
◆木目を合わせて順番にのり付けを行えばようやくシャンパンクーラーの形が見えてきました!◆来た、来た。
あっぱれ祭りです。
あっぱれ祭りです。
すごいことになってます。
◆中川さんがつくる京風の木桶は、縁の厚みが薄く、精度の高い削りの技術が必要です。
形を整えながら、艶のある桶に仕上げていきます。
◆これがうちのシャンパンクーラーの特徴である反った形というのをつくり上げると。
◆これが中川さんにしかできない角度。
◆そうですね。
世界が認める中川さんの職人技…。
独特の曲線美に、つなぎ目も分からないほどの見事な技術は、まさに芸術作品と呼ぶにふさわしい逸品です。
ここで、中川さんからある提案が!◆えっ、桶で?ぐいのみいけますの?◆この後、てつじがぐい呑みづくりに挑戦!一体どんな作品に仕上がるのでしょうか?◆斬新なデザインと伝統の技で、木桶の魅力を世界に発信する木桶職人・中川周士さん。
◆えっ、桶で?ぐい呑みいけますの。
◆ここで、シャンプーハットてつじ、木桶のぐい呑みづくりに挑戦!◆きき酒師、持ってるんで、好きなんですよ。
削るというよりは、合わせる感じですよね。
◆それです。
◆おいしい日本酒を飲むためにと、いつになく真剣です。
◆ということを念頭に入れてつくってたんで…。
◆中川さんに教わりながら、慎重に作業。
そして、最後の「削り」は若い職人さんたちに教わりながら仕上げます。
◆どんなぐい呑みが出来上がるのか、完成品はスタジオで!最後に、中川さんの木桶にかける思いとは?◆次の世代に伝えていきたいなというふうに思ってることなんですけれども。
◆もう一回桶を見直しますわ、本当に。
◆てつじが本日学んだ「魂のてつ学」を発表!◆どうですか。
◆いいですね。
◆桶ないの桶になっている…。
◆中川さんの人柄にもぬくもりを感じましたので。
◆ありがとうございます。
◆斬新な発想と日本の伝統技術に…◆あっぱれ!◆さあ行ってまいりまして。
◆あっぱれ。
◆身近なこの桶、もう一度皆さん、見直しませんかという話なんですよ。
◆すごかったですね。
中川さんの人柄もね、すごかった。
◆つくらせてくれるって。
◆できたんですか、ちゃんと?◆ぐい呑みですか。
ぐい呑みね、でき上がったんですよ。
ありがとうございました。
何でも見せると思ったら大間違いですよ。
◆見せないの?◆これは僕だけのものなんで。
見たいですか。
でき上がりました。
◆すごいじゃないですか。
◆これ本当に、お米とかも入れるときも…。
◆これ想像を完全に超えてますね。
◆陶器とはまた違う、温度を感じるんですよ。
だから、冷たい日本酒を入れて、外はちょっと人のぬくもり、あったかいみたいな感じで。
また桶の香り、木の香りがお酒に入って。
すごい本当にアロマという感じ。
あんまり持つのやめていただいていいですか。
すみません。
◆本当につなぎ目もわからないですね。
◆本当にご飯炊いた後に、桶に入れたら、本当ご飯の水分の量が一定になるので、かぴかぴにもならないし、余計にしっけることもないので。
本当に、桶もう一回、みんな見直して。
◆すごいですね。
◆改めて桶がむちゃむちゃ好きになってます。
◆ぐい呑み拝見するだけで、むちゃくちゃそう思いました。
◆桶からいっぱいある。
たがが外れるとか。
◆これがたがなんですね。
◆たがが外れるは桶からなんです。
それを外すと、全てが全部ばらばらになるという。
◆ばっと開いてましたもんね、VTRで。
◆今や椅子とかになったりだとか。
いろんなものがございますので。
◆てつじさんがつくって、これだけ上手だったら、ねえ…。
◆話によると、後半はかなり弟子がやってくれたみたい。
◆やっぱりそうだよね。
◆よくでき過ぎているなと思ってました。
◆このように、いろんな職人さんのところへ行ってきたいと思いますので、また来週楽しみにしてください。
◆ありがとうございました。
続いてはお勧め情報満載の「ワンダーのトビラ」です。
◆ワンダーをご覧の皆さん、こんにちは。
竹内結子です。
◆明日公開の話題の映画「インサイド・ヘッド」誰もが持っているのに誰も見たことがない無限に広がる頭の中の世界で感情たちが繰り広げる感動の冒険ファンタジー。
公開を記念して、各地ではさまざまなイベントも行われました。
◆カナシミに溢れても、すぐそばにいつもヨロコビがいてくれる世界になりますようにという願いを込めました。
◆人ともっと楽しくつき合うために、ぜひ「インサイド・ヘッド」を見てやってください。
よろしくお願いします。
◆先日、富士フイルム「写プライズしよう」の新製品発表会に広瀬すずさんが登場しました。
CMでは、実際に広瀬すずさんの17歳の誕生日にプライベートでも親交のあるモデル仲間たちが写プライズを仕掛けるという内容。
◆えっ?◆ハッピーバースディすず〜。
お誕生日おめでとう!◆えっ、うそ!待って。
えっ、この写真、すご〜い!◆たくさんの思い出をギュッと1枚に。
シャッフルプリント。
◆かわいい〜!◆写プライズしよう。
FUJIFILM。
◆アメリカ演劇界で最も権威のあるトニー賞で7冠に輝いた傑作ミュージカル「サンセット大通り」の東京公演が7月4日開幕しました。
今回の公演で注目なのが、主人公とその相手役がダブルキャストで演じられるということ!開幕前の記者会見で、それぞれのチームの違いについて尋ねられると…。
◆まったく別のものを作るんではなくってというところから始まってるんですけど、結果出来上がっているものが全然違うし、それは私とめぐちゃんのキャラクターの違いがうまく出てて、見てても全然違うカップルだし、お客様には全然違うタイプのものを見てもらえるんだろうなと思ってます。
◆大阪公演は今月末、開幕です。
◆この後は、ニュースをお伝えします。
◆2520億円という巨額な建設費用などに批判が集中していた、新国立競技場の建設計画問題。
きょう事態が動きました。
先ほど安倍総理大臣と森元総理大臣が会談し、安倍総理は建設計画を白紙に戻すことを決めました。
◆今回建設計画について、総理がどのようなご決定を下されたのかお聞かせください。
◆新国立競技場の設計をゼロベースで考え直すことを表明した安倍総理大臣。
白紙撤回された新国立競技場のデザインはイラク人の女性建築家、ザハさんが設計したものですが、巨大な屋根を支える2本のキールアーチが950億円もかかるということ、菅官房長官も総工費の圧縮には限界があるという考えを示していました。
◆デザインを決める審査会で委員長を務めた安藤忠雄さん。
きのうの会見で当初のおよそ倍となる2520億円にまで膨れ上がった巨額の建設費について聞かれると…。
◆安藤さんは、みずからがかかわったのは、あくまでもデザインを選ぶ段階までで、建設費などは、設計段階で調整していくものだと述べ、建設費に対する責任はないと言いました。
その上で…。
◆建設会社に対する値切り交渉とも取れる発言もありました。
自民党の内部や世論の批判が強まる一方だった巨額の建設費。
当初は計画の見直しに消極的だった安倍総理大臣も、決断したようです。
しかし、見直しの了承に避けて通れないのが、森元総理大臣。
森元総理大臣は東京オリンピック招致のトップで、ラグビー協会の前の会長を務めるなど、スポーツ界に強い影響力を持っています。
計画見直しを進めると、東京オリンピックの1年前の2019年に新国立競技場で開催が決定しているラグビーのワールドカップまでに完成が間に合いません。
そこで、安倍総理大臣はきのう、きょうと森元総理大臣と対談し、理解を求めたと見られます。
森元総理大臣は、これを了承。
ラグビーのワールドカップは、別の競技場で開催することを検討しています。
◆どうなるのか今後というふうにきのうお伝えしたんですが。
◆ちょうどきのう「ワンダー」でもやって、高過ぎると憤慨していたところだったんですが。
◆そうなんですよ。
注目すべきは、ゼロベースで計画しなおすということ。
◆デザインからということですか。
◆そうなりますよね。
このご発言、白紙というのはそういう意味ですよね。
とせざるを得ない。
もうとりあえず取っ払って、ザハさん自体、ひょっとしたら、ごめんなさいするかもしれない。
◆可能性は、あるんじゃないですかね。
◆間に合うんですか。
◆これはですね、専門的な議論とか重ねてる中で、今から設計をやったら、間に合うという案も、いろいろと提案されたりとかしてるんですよ。
やはりあのデザインにこだわると、どうしても時間がかかるというところですけど、ゼロベースになると、いろんな可能性は出てきます。
◆その可能性ということに関して、お金にうるさい神崎デスクが、一言絶対に言いたいというのがあるらしいので。
◆じゃあこちら、今大阪の吹田、万博で建設中のガンバ大阪の新スタジアムなんですけれども、これ見てもらったら、何と、建設費が140億円でです。
20分の1ぐらいですね。
20分の1ですね。
比べたら。
4万人、東京のは8万人ですから、規模は違うんで、同列には言えないと思うんですけれども、お金がどこから出てきているのかというのは、実は75%が寄附金なんですね。
totoのお金とかも一部入っているんですけど、企業からと個人から、個人から6億2000万円を集めたと。
サポーターとかの気持ちが入っていると。
そういう意味では、お金を大事に使わなあかんということで、ちょっとも無駄にできないという意思があって、この大胆なコストカットに行ったと。
どういうところを削っているんですかと聞いたんですけれども、詳細は企業秘密で教えられませんと言われたんですが、でも、目に見えるところにはお金をかけるけれども、見えないところには、シンプルでいくというようなところで、見た目、物すごい立派な、屋根つきのスタジアムで、いわゆるワールドカップとかが基準を満たすようなスタジアムということで、どんどんお金が積もっていって、140億まで行ったので、◆これから議論を重ねるときに、建設費の議論が必要なんですが、LCCといって、ライフサイクルコストランニングコストがどうなるかというところまで、それをぜひですね、せっかくスポーツの祭典でオリンピックをつくるわけですから、それを国民がみんなで使えるような、あるいは日本のスポーツの発展につながるような、そういうものに事後にどう使うかということを考えていただきたいですね。
例えば北京オリンピックとか、ほとんど今使われていないという、ぜひそういうことのないといった、一般的に座席数をぐっと削って、5万人ぐらいのスタジアムになると使いやすくなるというのは、アメリカでもイギリスでも全部やってますから、ぜひそれを検討いただきたい。
◆安倍総理がおっしゃるように、祝福されるオリンピックであってほしいので、この問題は本当にいいぐあいに決着してほしいと思います。
新国立競技場見直し決定のニュースをお伝えしました。
◆さてこの後、5時台の「ワンダー」では、京都の夏の風物詩、祇園祭のクライマックス、山鉾巡行。
台風の影響で中止が懸念されましたが、2015/07/17(金) 15:50〜17:00
関西テレビ1
ゆうがたLIVE ワンダー[字]【ピース又吉芥川賞受賞&台風情報&あっぱれ京の木桶】
台風11号関西の被害、熊野川氾濫▽新国立競技場見直し決定▽寝屋川の星、ピース又吉芥川賞受賞▽究極のデザイン美…世界が認める木工職人
詳細情報
番組内容
【本日のコメンテーター】
■犬山紙子(エッセイスト・編集者を経て、自身の本「負け美女」が話題に)
■藤井聡(専門は都市社会工学、経済、防災等の公共政策論 内閣官房参与)
■てつじ(お笑いコンビ「シャンプーハット」今年で結成21年 二児の父)
番組内容2
月曜から金曜まで毎日ゆうがた、その日のニュースや情報を素早くお届けするLIVEな3時間生情報ワイド!視聴者と同じ視点で「なんで?」と思ったことを記者、コメンテーターらが分かりやすくお伝えします。
<コーナー>「おばぁちゃんとお買いもの」新実彰平アナが人生の先輩とお買いもの「今を楽しく生きる秘訣」を拝聴します。
月曜)「業界イチオシスクープ」TKO・木本が、さまざまな業界誌や業界紙を取材!その世界で
番組内容3
話題となっているスクープを発掘
火曜)「ワンダホー関西」関西以外出身の芸人(ナイツ、アンガールズ)が関西の素晴らしさ・面白さを初体験
水曜)「武井壮のチャリぶら」百獣の王・武井が関西各地をママチャリでぶらぶら
木曜)「熱血おしえびと」杉浦太陽が“教える”をテーマに様々な指導者、先生、師匠などに会って学ぶ
金曜)「あっぱれJAPAN魂」シャンプーハット・てつじが日本人の魂を感じる人や会社を紹介
出演者
【司会】
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
【ニュースキャスター】
岡安譲(関西テレビアナウンサー)
村西利恵(関西テレビアナウンサー)
【フィールドキャスター】
坂元龍斗(関西テレビアナウンサー)
新実彰平(関西テレビアナウンサー)
【お天気】
片平敦
出演者2
【コメンテーター】
(月)宮崎哲弥 TKO・木本 ほか
(火)織田信成 ほか
(水)萱野稔人 ブルボンヌ 武井壮
(木)谷口真由美 カンニング竹山
(金)犬山紙子 藤井聡 シャンプーハット・てつじ
【企画出演】
(月)TKO・木本
(火)ナイツ アンガールズ
(水)武井壮
(木)杉浦太陽
(金)シャンプーハット・てつじ
(*コメンテーター、企画とも出演者により毎週、隔週、不定期あり)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中村隆郎
【プロデューサー】
川元敦雄
ご案内
【番組テーマ曲】
槇原敬之さんの「超えろ。」
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ジャンル :
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