ニュース 2015.07.17


「大相撲名古屋場所六日目」をお伝えしました
こんばんは。
6時になりました。
ニュースをお伝えします。
東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる新しい国立競技場について、安倍総理大臣は記者団に対し、現在の計画を白紙に戻し、ゼロベースで計画を見直すと決断したと述べ、計画を見直す方針を表明するとともに、下村文部科学大臣らに、新しい計画を速やかに作成するよう指示したことを明らかにしました。
安倍総理大臣はきょう午後、1時間半余りにわたって、大会組織委員会の会長を務める、森元総理大臣と会談し、途中から下村文部科学大臣と、遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣も加わりました。
そして手続きの問題、国際社会との関係、東京オリンピック・パラリンピック開催までに、工事を終えることができるかどうか、また、ラグビーワールドカップの開催までには、間に合わなくなる可能性が高いという課題もあった。
本日、オリンピック・パラリンピックの開催までに、間違いなく完成することができると確信したので決断した。
オリンピック組織委員会の森会長の了解も頂いたと述べました。
一方、ラグビーワールドカップには、残念ながら間に合わせることはできないし、会場として使うことはできないが、今後ともラグビーワールドカップに、国としてしっかりと支援していく、その考えに変わりはないと述べました。
遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣は、東京都の舛添知事と電話で会談し、政府と東京都が連携していく方針を確認しました。
女子マラソンのオリンピックメダリストで、今月行われた市民集会で、国立競技場を巡る問題が、負の遺産にならないよう訴えていた有森裕子さんは。
台風11号は、四国と中国地方を通過して、日本海を北上しています。
紀伊半島では、降り始めからの雨量が700ミリを超え、平年の7月1か月分を超える雨が降った所もあります。
では、降り続いた雨で、未明に熊野川が氾濫した、和歌山県新宮市から中継です。
和歌山県新宮市熊野川町の日足地区です。
私の後ろ、画面は左から右に流れている、この赤茶色の濁流が、今回氾濫した熊野川です。
その手前に見える薄茶色の流れが、熊野川に注ぐ支流のあかぎ川です。
実はこのあかぎ川の左右には、水田や畑がありました。
しかし今、完全に水につかってしまいました。
どこが水田で、どこが畑だったのか、元の姿、ほとんど分かりません。
私、今、川から3メートル以上高くなっている場所からお伝えしています。
ここも道は泥で汚れています。
川の水によって運ばれてきた木々も散乱しています。
地元の皆さん、きょうは雨や風が収まってきた昼過ぎから、土砂を取り除いたりする作業を先ほどまで続けてきましたが、きょうだけでは作業は終わらず、あす以降もこの作業、続けなければならないと話していました。
新宮市からお伝えしました。
気象庁の観測によりますと、台風11号は、鳥取県沖の日本海を、1時間に15キロの速さで北へ進んでいます。
中心の気圧は994ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、暴風域はありませんが、中心から半径390キロ以内では、風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風の中心は日本海に出ましたが、動きが遅いため、台風を取り巻く発達した雨雲や、湿った空気の影響で、西日本や東日本の広い範囲で雨が降っています。
午後5時までの1時間には、国土交通省が神戸市灘区に設置している雨量計で37ミリ、滋賀県が高島市に設置している雨量計で31ミリの激しい雨を観測しました。
各地で長時間、非常に激しい雨が降り続き、紀伊半島では降り始めからの雨量が多い所で700ミリを超えています。
これまでの雨で、徳島県と大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、それに和歌山県では、土砂災害の危険性が非常に高くなっているため、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
また岡山県と兵庫県、それに和歌山県では、川が増水して、氾濫の危険性が非常に高くなっている所があります。
あすにかけても、東日本や西日本では、大気の不安定な状態が続き、1時間に40ミリ以上の激しい雨が降るおそれがあります。
特に東海では、1時間に60ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあり、あす夕方までに降る雨の量は、いずれも多い所で、東海で250ミリ、北陸で150ミリ、近畿と甲信で100ミリと予想されています。
また、西日本はあすにかけて引き続き風が強く吹くほか、西日本と東日本の太平洋の沿岸では、波の高い状態が続く見込みです。
気象庁は土砂災害や川の氾濫に警戒するとともに、低い土地の浸水や高波、それに落雷や竜巻などの突風に十分注意するよう呼びかけています。
地球温暖化対策に向けた、日本の温室効果ガスの削減目標を巡り、政府の地球温暖化対策推進本部は、2030年までの削減目標を、2013年と比べて26%とすることを正式に決定しました。
政府は、2030年までの温室効果ガスの削減目標を、2013年と比べて26%とすることを正式に決定しました。
地球温暖化対策を巡っては、年末に開かれる国連の会議、COP21までに、各国が2020年以降の温室効果ガスの削減目標を国連に提出することが求められていて、中国やアメリカ、EU・ヨーロッパ連合など、45か国がすでに提出しています。
2015/07/17(金) 18:00〜18:10
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合

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