こんばんは、あしたのニュースです。
まさかの白紙撤回でした。
安倍総理大臣は、新国立競技場の建設計画を、ゼロベースで見直す考えを表明しました。
新たにコンペをやり直し、2020年春の完成を目指す方針ということですが、本当に間に合うのでしょうか。
森さんはあのデザインがお好きじゃないというのを伺ったんですけれども。
これはいいなとか、これがおもしろいなっていうのは、2つか3つ、ありましたよ。
でも、一番最初にこれだってなったとき、えっと思ったのは正直ですね。
第一印象ではなじめなかったというのが正直なところですね。
今夜、BSフジの報道番組に出演した森元総理。
白紙見直しとなった、新国立競技場問題について語った。
間に合うと、総理は自信持っていったらいいんだから。
それは、ひとつきほど前から心配してやってるっていうことは、じゃあこういうふうにしたらどうか、こういうふうにしたどうか、今のようなケースどうかということは、当然、調査し、精査して、専門家に聞いてんじゃないですか。
2520億円に上る総工費に揺れた新国立競技場問題。
きょう、大きな転換点を迎えた。
2020年オリンピック・パラリンピックの会場となる、新国立競技場の現在の計画を白紙に戻し、ゼロベースで計画を見直す、そう決断いたしました。
白紙、ゼロベースでの見直し。
きょう午後、安倍総理は、大会組織委員会会長の森元総理と会談。
森元総理の了解を得たうえでの決断だった。
政府は、秋までに、総工費の上限などを定めた新国立競技場の整備計画をまとめ、2020年春先までの完成を目指す考えだ。
ラグビーファンや、ラグビーやってる連中は、がっかりはしてると思いますけどね、がっかりはしてると思いますが、新しい国立競技場で、ワールドカップができるという、そういう夢を持って、みんなやってたことに対してはね、私はすまないなという思いがありますね。
新国立競技場での2019年ラグビーワールドカップの開催が不可能になったことについて、ラグビー界は。
新国立競技場開幕と、決勝の会場として予定しておりましたので、その意味では、大変残念な事態になりました。
ラグビーワールドカップ2019をすばらしい大会として、成功させていこうという気持ちは、私どもは全く変わっておりません。
ラガーファンが集まる東京都内のバーでは。
本当にただただ残念っていう気持ちでいっぱいです。
先にワールドカップをやるっていうことが決まっていたので、それに向けて、本当はそこに向けて、照準を合わせるべきじゃなかったのかな。
新国立競技場はどのようなデザインに変更されるのか。
下村文部科学大臣は。
コンペをしてから、そのあとまた、選ばれたものに対して申請するということですね。
デザインそのものを募集し直すことを表明した。
現行案の女性建築家、ザハ・ハディドさんには、すでに監修代として、13億円が支払われている。
この13億円は返金されず、さらに10億から100億円程度の違約金が発生する可能性があるという。
日本時間の今夜、ザハ・ハディドさんの事務所のプロジェクト責任者は、彼女の心境を語った。
一人のアスリートとして、本望ではありません。
アスリート側からも、批判の声が上がっていた新国立競技場建設問題。
オリンピックの開会式、閉会式、まずそこでスタートするので、そういった場所がしっかり完成してないと不安になる気持ちになりますし、アスリートはやっぱり、一番大事な場所なんじゃないかなっていうふうに思ってます。
みんなが楽しみにしてると思うので、やっぱり日本らしさを出してもらえればうれしいなと思います。
JOC・日本オリンピック委員会の竹田会長は、先月、IOC・国際オリンピック委員会のトーマス・バッハ会長に今回の件を相談。
その際、こう言われたという。
デザインが争点ではなくて、やはり日本のテクノロジー、デザインで、すばらしいものを高額でなく造って、そして、そのレガシーを、将来に残すことが大事なんだということを言われました。
一方、IOC・国際オリンピック委員会の東京五輪担当の幹部は、FNNの取材に対し、声明を出した。
今回の計画見直しは、東京五輪の開催に影響しないものと理解している。
そして開催都市、東京都の舛添知事は。
振り出しに戻った新国立競技場の建設計画ですが、振り返りますと、このように、国や東京都、そして建築家などなど、このほかにも実に多くの人たちが関わってきました。
では一体、誰が原因でこうなったのか、責任の所在を探ります。
東京オリンピックの顔となるはずだった新国立競技場。
建設費問題は、すでに先月から国際問題となっていた。
1か月以上にわたった迷走劇。
関係者たちはどのように語っていたのか。
私は一貫して申し上げているように、国立ですから、国の責任でやってくださいよと。
国の責任でしっかりと間に合わしてくださいと。
事実として述べますと、民主党政権時代に、ザハ案でいくということが決まりまして、そしてこれでいわば、オリンピックを招致するということが決まった。
1000億円余りの計画をゴーサインしたのは、安倍内閣になってからでありますし、それが2000億円を超えるような話になるのを放置してきたのは、安倍内閣になってからであると。
東京オリンピックに大きく関わっている大臣たちは。
建設は文部大臣が担っておられますので、私は今、そのことについてどうのこうのという状況にはないと思っております。
当時、安藤さんが有識者会議で、デザインを選ぶ座長、責任者となって、それで決まったというふうに聞いておりますから、ぜひなんらかの形で、発言を、選んだ理由含めてですね、していただきたい。
名指しされた建築家の安藤忠雄氏は、きのう、初めて公の場で口を開いた。
私たちが頼まれたのは、デザイン審査会というのは、デザイン案の選定まで。
私は2520億と聞いたとき、えーっと思いましたよ。
本当?と。
まずその1300億というのは、初めはもちろん条件でありましたから。
原因は、ザハ氏のデザインか。
しかしザハ氏の事務所は声明を出し、コストの上昇はデザインが理由ではない。
このデザインは、標準的な資材や技術を使い、日本側が設定した予算も満たしていると主張している。
東京オリンピックの組織委員会会長でもある、森元総理は。
財源を、どこが出すのかっていうことを最初からきちっとしてなかったっていうことですよね。
最初から、このなんて言うか、JSC・日本スポーツ振興センターに、すべて任せてしまったと、あるいは文部科学省に任せてしまったというところが、やっぱりこの問題が、こういう形になってきた原因だろうというふうに思いますね。
デザイン案を決めるコンペを主催した、JSC・日本スポーツ振興センターは。
責任につきましてはこれ、なかなかどこにあったのかっていうのが、なかなか難しいところでございます。
責任の所在もゼロベースで見直す必要がありそうだ。
台風11号は、このあと熱帯低気圧に変わる見込みですが、あすにかけても雨の降り方には注意が必要です。
台風11号は、四国に上陸したあと、勢力が弱まりましたが、西日本を中心に大荒れとなりました。
徳島県阿南市では、川が氾濫し、中学校が浸水しました。
また埼玉県桶川市で、大雨で増水した用水路で人が流されたと通報があり、行方不明の女子高校生の可能性があると見て捜索しているほか、滋賀県長浜市では、祖父宅に遊びに来ていた男児が川で溺れ、意識不明の重体となっています。
FNNのまとめによりますと、滋賀県で1人、兵庫県で3人が死亡しています。
おとといの降り始めから、きょう午後4時までの雨量は、三重県大台町宮川で698ミリ、奈良県上北山村で744ミリなど、平年の7月ひとつき分の雨量のおよそ2倍の雨が降りました。
台風11号はあすの未明には、日本海で熱帯低気圧に変わる見込みですが、東海や北陸を中心に大雨となる所がありそうです。
引き続き土砂災害や川の増水などに警戒が必要です。
台風11号はあすには熱帯低気圧に変わる見込みですが、日本のはるか南には、
NEXCO西日本の管理職の男が、備品の廃棄業務を巡って業者に便宜を図った見返りに現金30万円を受け取ったとして逮捕されました。
収賄の疑いで逮捕されたのは、NEXCO西日本の総務課長・平野浩治容疑者
(54)です。
平野容疑者は去年、事務所の備品を廃棄する業務の発注をめぐり、受注の意思がない会社を競合相手にするなど、業者に便宜を図った見返りに現金30万円を受け取った疑いがもたれています。
また、贈賄の疑いで箕面市の「近畿施設サービス」社長室屋伯容疑者
(56)も再逮捕されました。
警察は2人の認否を明らかにしていません。
室屋容疑者は、NEXCO西日本の元幹部に対する別の贈賄事件で、起訴されています。
歌舞伎役者の片岡仁左衛門さんがこれまでの業績を評価され国の重要無形文化財「人間国宝」に認定されることになりました。
片岡仁左衛門さん
(71)は人物の複雑な心情を表現することに優れ、幅広い役柄を演じてきたことから、「歌舞伎を代表する立役の一人」だと高く評価されています。
こうした実績に加え、歌舞伎界の後輩たちの指導や育成にも力を尽くしていることが評価され、この度「人間国宝」に認定されることになりました。
片岡さんは今月27日まで大阪松竹座の「七月大歌舞伎」に出演しています。
2015/07/17(金) 23:58〜00:40
関西テレビ1
LIVE2015あしたのニュース&すぽると![字]
新国立競技場「計画を白紙に」▽検証…いったい誰の責任か▽台風11号は?
▽24:18〜 すぽると!大谷翔平投手オールスター登板後スタジオ生出演!
詳細情報
番組内容
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番組内容2
登場。何かがちょっぴり「満たされる」最新情報で視聴者の方々におやすみ前に「あしたへのスイッチ」を入れていただく…そんな番組です。
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火曜日から金曜日までの見どころは何と言ってもプロ野球です!その日番組が一押しでお伝えしたい試合は『MATCH OF THE DAY』と題し臨場感あるミニ中継でお伝えします!知識と経験豊富な解説者と、迫力ある実況でお楽しみください!さらに試合後は、勝負の
番組内容3
ポイントを掘り下げる新コーナー『追球取材』が始まります!試合を決めた選手はもちろん、コーチ陣から敗れた選手の声など、そのワンシーンを徹底的に追及します!もちろん視聴者のみなさんが見たいタイミングで旬な選手の特集を、さらにはMLBコーナーもパワーアップして帰ってきます!ご期待ください!
出演者
【あしたのニュース】
キャスター:
大島由香里(フジテレビアナウンサー)
木村拓也(フジテレビアナウンサー)〈月〜水〉
奥寺健(フジテレビアナウンサー)〈木・金〉
【すぽると!】
キャスター:
田中大貴(フジテレビアナウンサー)
宮澤智(フジテレビアナウンサー)
解説者:
江本孟紀
スタッフ
【すぽると!】
編集長:
小須田和彦
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ニュース/報道 – 定時・総合
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