昨年10月。
一人のアメリカ人医師が発した言葉が大々的に報じられた
生死の境をさまよった人々の不思議な体験
いわゆる臨死体験に関してはこれまで多くの科学者たちが一貫して否定し続けてきた
そんな中なぜ今回アメリカ人医師の発言だけが大論争を巻き起こしているのか?
実は衝撃の発言をしたエベン・アレグザンダー医師は…
各国の医学会議に招かれ数々の賞を受賞
アメリカのベストドクターに選ばれた経歴を持つなど科学的に脳を研究
これまで死後の世界の存在を完全に否定してきた人物だった
なのになぜ?
そこには脳の権威である彼にしか語り得ない奇跡の体験があった
そもそも死後の世界とはいったい何なのか?
実際に臨死体験をした人々の証言をまとめた論文が発表されている
その中にこんな実例が
今から28年前
アメリカコネティカット州の病院で救急搬送されてきた女性患者が心肺停止に陥った
医師たちが必死に蘇生を試みる中それは起こった
医師たちの必死の処置
それを受ける自分
(女性)《もしかして…》
パニックになりかけたそのとき
突如体が宙に浮かんだかと思うとそのまま天井に吸い込まれるように上昇
気付くと…
屋上に達していた
そこで見た情景は彼女の脳裏に鮮明に焼き付いた
小さな靴一つでさえも
すると足元に大きな穴が出現
彼女はその中に吸い込まれ自らの体に戻ったというのだ
その後彼女は無事…
屋上で見た光景を看護師に語ったのだが
(看護師)きっと…。
(女性)でも…。
病室から一歩も出ていない患者が屋上の景色を見るなんてあり得ない
看護師はそう思っていたのだが
(看護師)あっ。
あっ!?
そこには…
実際に赤い靴が落ちていたという
さらに論文にはこんな実例も
40年前。
アメリカワシントン州
交通事故で生死の境をさまよった女性が
手術中に体から抜け出し器具の配置から医師の顔まで詳細に記憶したという
その後彼女も無事…
自分が手術中に見たという光景を事細かく語ったのだ
(医師)いや。
あっ。
(女性)ええ。
(医師)あっ。
ああ。
実は彼女は生まれつき目が見えなかったのだ
彼女たちは…
このような臨死体験に関しては現在懐疑的な声の方が多いだろう
だがエベン医師は臨死体験はもちろん死後の世界はあると強く主張
もちろん彼も最初は死後の世界など信じていなかった
(エベン)もう心配ありませんよ。
腫瘍は完全に切除できました。
(女性)エベン先生。
(エベン)うん?
(女性)よく見るとそれは死んだ父だったんです。
(エベン)アハッ。
それは素晴らしい体験をしましたね。
けど興奮は禁物ですよ。
ほら。
(エベン)ハァー。
(エベン)私は生死の境をさまようような重症患者を多く治療してきました。
(エベン)そのため臨死体験をしたという話はよく聞かされましたがずっと聞き流していました。
しかし私が見たあれは科学では説明できない死後の世界であると結論せざるを得ませんでした。
死後の世界が存在したと語る脳神経外科の権威
彼はいったいどんな人物なのか?
今から60年前に誕生したエベン
父もまた脳神経外科の医師だった
そのためエベンは幼いころから
(男の子)怖え。
(エベン)それ…。
私は子供のころからそういう人間でした。
エベンは医学科学の分野における名門デューク大学を卒業するとアメリカやイギリスの大学病院で臨床医として数々の脳外科手術を手掛けた
その後世界でトップクラスといわれるハーバード・メディカル・スクールの脳神経外科に在籍
200本を超える論文を執筆し研究者としてもその名は知れ渡った
そんなエベン医師が死後の世界を信じることになったきっかけは?
今から5年前。
54歳のときだった
(エベン)うっ。
ああ…。
背中の鋭い痛みで目覚めると徐々に痛みはひどくなり激しい頭痛にも襲われた
そして…
(ホリー)ああ。
エベン?エベン?どうしたの?エベン?ああ。
(エベン)そのとき私は自分の体に何が起こっているのかまったく分かっていませんでした。
そしてそこから…。
昏睡状態に陥ったエベン医師は以前の勤務先である総合病院の救急センターに搬送された
その結果判明した病名は…
恐ろしい病気である
しかもエベン医師の脳は最も悪性度が高いといわれる大腸菌に侵されていたのだ
これは成人では1,000万人に1人以下という極めてまれな病気でその致死率は90%にも達する
昏睡状態が長く続くと覚醒しても…
発症前と同じ状態まで回復したケースは1例もないという
エベンの容体を聞いた親族や友人たちは病院に駆け付けた
そして入れ代わり立ち代わり目を覚ますように祈りながら手を握った
そして…
(キャシー)お兄さん。
(ホリー)キャシー。
エベンの妹も遠くから見舞いに訪れた
(キャシー)お願い。
だが搬送されて6日がたっても昏睡状態から目覚める気配はなかった
(ホリーの泣き声)
昏睡状態が1週間を超えた場合…
投与の打ち切りは死を意味していた
(ホリー)エベン。
病室ではエベンの最期を見届けようと家族や友人たちが寄り添い声を掛け続けていた
(ボンド)お父さん。
死なないで。
お父さん。
そして医師から告げられたタイムリミットが訪れようとしたそのとき
(ホリー)エベン。
(ボンド)お父さん。
(ホリー)スコット先生。
来てください。
(ホリー)エベン。
エベン。
(エベン)ホリー。
ボンド。
スコット。
それからペギー。
シルビア。
(エベン)後遺症もまったくありませんでした。
医学的理解を超えた奇跡です。
これは世界で初めてのケースだった
退院はできたのですが私にはどうしても…。
医学知識を総動員してでもその疑問を解明したいと思ったのです。
エベンは入院中の自分の脳の状態を隅から隅まで徹底的に調べた
すると…
エベンは…
エベンは入院中の自分の脳の状態を隅から隅まで徹底的に調べた
すると…
(エベン)昏睡状態にあった7日間私の脳の大部分は機能を停止していました。
つまり私の意識はスイッチの切れたテレビのようにブラックアウトしていたのです。
それはあらゆるデータが証明していました。
(女性)まばゆい光が見えてそれに包まれると死んだ父親がいたんです。
あらゆる可能性を消去した結果こう結論せざるを得なかったのです。
あれは死後の世界なのではないかと。
(たけし)脳神経外科の権威が体験したという不思議な世界。
いったいエベン医師は何を見たのか?そしてなぜ死後の世界があると結論づけることになったのか?
(たけし)この後その全てが明らかになります。
(大沢)気になる。
(剛力)というわけで脳神経外科の権威であるエベン医師の発言が今世界中で話題になっているんですが。
(設楽)世界的権威だもんね?
(剛力)世界的権威です。
(設楽)そうだよね?脳の専門家でしょ?
(剛力)そうです。
(設楽)今まで結構こういう話は聞くけどもエベンさんみたいな人が言ったってのがまたこれすごいことだと。
(剛力)すごいことですよね?ちなみに木村さん。
死後の世界ってどんなイメージがありますか?
(木村)夢と似てるのかなって思います。
(設楽)夢?
(木村)誰も知る人がいなくて。
でもどういうメカニズムでそういう夢を見るのかとかって解明されてはいないと思うんですよね。
それってちょっと似てるのかな。
(設楽)なるほど。
俺はもっとバカみたいに針の山とか血の川。
血の池か。
(日村)分かる分かる。
(設楽)地獄はね。
イメージね。
閻魔さまがいて。
(日村)おっかない側はそっちだよね?
(設楽)天国は基本真っ白。
(剛力)ああ。
そうですね。
(設楽)真っ白ですげえ天使とか飛んでたり。
(大沢)分かる分かる。
(設楽)ふわっとしたの着ながらハハハ…。
(剛力)そんな笑ってるんですか?
(設楽)イメージがね。
(大沢)私もそんな感じ。
イメージは雲の上。
(日村)出た。
(大沢)雲の上でみんなが待ってよとかって言いながら追い掛け合いっこしてるとか。
(日村)分かるよ。
分かるよ。
(大沢)であっちでは将棋やってたりとか。
(日村)将棋?
(大沢)将棋です。
おじいちゃんおばあちゃんたちが。
(設楽)まあだからみんな幸せに満ち満ちて。
(大沢)そうそう。
(設楽)木村さん。
そういうイメージはない?
(木村)そうですね。
みんな楽しそうに笑ってるあんまり苦しいことがないイメージ。
(日村)いい方のバージョンね?
(木村)はい。
(剛力)私昔は星だと思ってました。
(設楽)ああ。
亡くなった人はね。
(剛力)みんな空にいるんだと思って。
(設楽)そういう…。
よくね?でも今でも星になるっていう思いは…。
そういうのあったらいいなと思いますね。
(設楽)これは興味深いね。
(剛力)そうですね。
(大沢)何を見たのかな?
(剛力)はい。
それではエベン医師の不思議な体験の一部始終をご覧ください。
自らの臨死体験から死後の世界の存在を確信するエベン医師
だが強硬な否定派だった彼がなぜこれほどまでに死後の世界を強く信じるに至ったのか?
今回死後の世界の正体といわれる様々な科学的推測をエベン医師にぶつけてみた
臨死体験の多くは脳の錯覚として説明ができる
それが現在多くの科学者のスタンスである
死の直前に非常に脳が活動的になる場合があると考えられてます。
そういう場合には脳から様々な脳内物質が分泌されます。
それこそが幻覚を引き起こすのではないか?臨死体験者が見る様々な死後の世界の正体ではないかと考えられるわけです。
脳は死の直前にエンドルフィンという物質を放出する
それは死の痛みを和らげる効果があるのだが大量に分泌されると緩和を通り越して快楽を与える
つまり麻薬のような働きをし幻覚を見るのと同じような状態になるというのだ
私も脳神経外科医ですからもちろん最初はそう思いました。
ただそれでは説明がつきませんでした。
これを見てください。
これは入院中の私の脳を水平に撮影した画像です。
本来はカーソルが示すような黒いしわが脳全体にあるはずなのですが私の脳にはほとんどありません。
大脳皮質とは脳の外側を覆う数mmの層であり…
ここが機能していないと脳内で起こったことを映像として認識することは不可能
幻覚を見ることすらできないという
エベン医師の脳と正常な脳の画像とを比べてみると確かにエベン医師の脳は表面のしわが少なくなっている
(エベン)これは…。
(エベン)少し白みがかった部分はうみであり脳全体に広がっているのが分かります。
(エベン)このことから脳の大部分にダメージが及んでいると考えられます。
エベン医師は脳の中枢部分以外はほとんど機能していなかったと分析する
そこでわれわれはエベン医師の脳の画像データを借り柿木教授にも見てもらった
(柿木)うん。
確かに大脳皮質は機能停止になってると言わざるを得ないと思いますね。
そういう場合には幻覚を見ることはほとんど不可能だと思います。
しかし…。
脳のもっと中心部。
大脳皮質が言語や認識などを担うのに対し脳幹はより原始的な機能をつかさどる
呼吸や体温の調整など私たちが普段無意識のうちに行っていることはこの脳幹の命令によるものなのだ
そしていないはずの人がぼんやり見えたりするような幻視などの症状は脳幹によって引き起こされているという
脳幹ではあのような体験はできません。
体験は視覚的にも聴覚的にも非常に鮮明なものでした。
原始的な脳幹ではそのような非常に鮮明で複雑な幻覚をつくりだすことは一般的には考えられません。
(エベン)これを見てください。
私が退院直後昏睡中に見た不思議な世界をありのままに描写した記録です。
エベン医師は自分が見た世界を覚えているかぎり正確に記録していた
われわれは今回このメモと証言に基づきエベン医師が臨死体験時に見た不思議な世界を忠実に再現することにした
この後…
その一部始終を大公開
その全貌をご覧いただこう
(エベン)そこは闇でありながら視界が利く不思議な世界だった。
(エベン)まるで子宮の中のようにも思える。
周りには血管のようなものが浮かび上がっていた。
遠くから響いてくる深い音と振動。
(エベン)そこにグロテスクな生き物たちが吠えたててくる。
(エベン)《やめろやめろ》
(エベン)《何だあれは?》
(エベン)上方の暗がりから現れたのは美しい光だった。
(エベン)しばらくすると周囲の闇が崩壊しそこに初めて聞く美しい旋律が聞こえてきた。
その光の真ん中に隙間が開いたと思った瞬間…。
(エベン)《うわー!?》《奇麗だ。
こんな世界見たことない》《何て気持ちいいんだ》《だから…》
(エベン)《誰なんだろう?》
(エベン)その後飛び続けた僕は大きな雲に到着した。
その上では輝く光の玉が孤を描いて飛んでいた。
上空からは聖歌のような大音響が聞こえた。
さらに先に進むと暗闇だけどそこは何だかとても安心する場所だった。
その後3つの世界を行ったり来たりしました。
これ以上先へと進めないことを悟った私は降下し始め病室で私のために祈る妻たち5人の顔を見たんです。
そこで帰らねばと思い蘇生したのです。
この体験が以前患者から聞かされた臨死体験の話と非常によく似ていたことからエベン医師は死後の世界の存在を信じだしたという
これを柿木教授に見てもらうと…
もしホントに複雑で色彩豊かな映像を見たとしたら…。
一方別の可能性を唱える専門家もいる
脳動脈瘤手術の世界的権威である佐野公俊氏は次のように語った
(佐野)幻覚を引き起こしたのが大脳皮質でも脳幹でもないとしたらば…。
佐野氏によれば一時的に機能を停止していた脳が意識を回復する際それまでの古い記憶が支離滅裂に放出されることがあるという
それが臨死体験をしたと錯覚させているのではないかというのだ
これは睡眠時に見る夢によく似ているという
夢は体が眠っているが脳は起きている状態
いわゆるレム睡眠時に見るといわれている
その際脳が記憶を整理し映像化されたものが夢だと考えられているのだ
つまりエベン医師の脳は…
そして夢を見るのと同じような現象が起きたとは考えられないだろうか?
もちろん私もそれは疑いました。
しかしそれでは説明のつかないものを私は臨死体験中に見ていたのです。
それは…。
妻ホリー。
次男ボンド。
妻の友人シルビア。
スコット医師。
妻の妹ペギーです。
5人の姿を見たということが脳の再起動説では説明できないというエベン医師
エベン医師が覚醒したのは昏睡状態7日目の朝
そのとき病室にいたのは…
もしこのときまで完全に意識がなかったとしたら…
ところが…
エベン医師はこの5人がいたことを記憶しているという
実は…
エベン医師が見たという5人が揃って病室にいたのは昏睡状態になってから6日目のこと
つまり…
だがそのときエベン医師は…
完全な昏睡状態であり視覚はもちろん聴覚も働いていなかったことが確認されている
つまり5人を認識し記憶することは確実に不可能な状態だったのだ。
さらに驚きの事実が
記憶できないのですからそれが呼び起こされて起こった現象ではないと思います。
目も見えないし耳も聞こえない私があの情景を覚えているのはその瞬間に立ち会ったとしか考えられません。
それはいい質問です。
私もそのことに関して毎日考えています。
ただし…。
意識を生みだし記憶を形成するものが他にある可能性だってあります。
何かは分かりませんがそれを追求していくことが…。
そしてエベン医師にはもう一つずっと…
(女性)そこにはある男性がいて「まだここに来るのは早い。
帰りなさい」って。
よく見るとそれは死んだ父だったんです。
臨死体験を語る多くの人が亡くなった親族や友人と出会い言葉を交わす経験をしていたのだが…
エベン医師が臨死体験中に出会ったのは一度も会ったことのない見知らぬ人物だった
この女性はいったい誰なのか?
ずっと心に引っ掛かっていた
そして彼女の正体が判明したときさらなるアンビリバボーな事実が浮かび上がる
(設楽)何だ?
(大沢)誰だ?
(剛力)誰でしょうね?
(設楽)まだ出ないね。
(剛力)まだ出ないです。
(設楽)誰だろう?あれ。
でもさみんな光に包まれていくよね。
そうだね。
(設楽)共通してね。
トンネルみたいなところがあって。
で何か必ず人が出てくるのもありますよね。
そういうお父さんだったり女の人だったり案内人みたいな。
(設楽)まだ早いっつってね。
(剛力)まだ早いと。
あと手招きしてたバージョンとかね。
でもホントにエベン医師は自分が体験したことが…。
(設楽)確かにね。
自分がいわゆる仮死状態に近いというか。
そのときの脳を自分で分かってるわけだからね。
でもあの状態だと認識できなかったり聴覚も視覚もなかったんでしょ。
だけどいた人が分かるっつってもさ。
何か雰囲気とか声とかが残ってるって可能性ないのかね?
(日村)でも一切聞こえない。
(大沢)そう。
それを脳で記憶したりするから。
(日村)だから脳じゃない何か別の何かがあるってことでしょ。
先生が言うには。
(剛力)そうですね。
(日村)もう1個何か違う感覚がどっかにあってそれで5人いたってことを認識できた。
(大沢)それを追求するって。
(剛力)見た。
立ち会ってたと。
(設楽)ヤベえ。
(日村)ねえ。
でも何かはあるよ。
そういう感覚は。
そのふわっとした第6感みたいな。
(日村)あるよ。
(剛力)そうですね。
ありますね。
(設楽)すごい。
シックスセンスのとこ立てたねすごい。
第6感的な。
シックスセンス。
(日村)絶対あるはず。
(設楽)もちろんあるし不思議な話はたくさんあるじゃない。
例えば目の悪い人がさ眼球を移植したら前の持ち主の映像がとかいうのも聞いたことあるけど。
あと心臓でもね…。
(剛力)好きな食べ物が変わるとか。
(日村)はあー。
(設楽)後は亡くなるとさ何gか体重が軽くなるとかさ。
魂の量だけとか。
いろんなそういう不思議な話はあるじゃない。
そういう話を聞いたことない?
(設楽)お前どこで暮らしてきたんだ?どういう流れなんだよ?何で服をいきなり褒める?エベン医師が臨死体験中に出会ったという…。
実はその正体はエベン医師の…。
そこには現代の科学では説明のつかない奇跡のストーリーが秘められていたのです。
実はエベン医師は養子だった
生まれてすぐに脳神経外科医である現在の父に引き取られ愛に包まれて育った
幼いころからその事実は聞かされていたのだが…
自分が子供を持つ父親となると実の両親に会いたい気持ちが募り一度会ってみたいと思うようになりました。
そして今から13年前
養護センターを通じて…
しかし…
返ってきた答えは…
会うことを拒否しているという残酷なものだった
ショックでした。
自分は必要のない人間なのか?自分という存在は何なのか?悩み続ける日々が続きました。
だがそれから7年後
葛藤の日々にピリオドを打つためエベンは…
すると…
2人はついに会うことを…
こうして病に倒れる前年エベンは53年ぶりに実の両親と対面を果たしたのだ
そして彼は自分の出生の秘密を全て知ることとなる
(男性)心配いりませんよ。
この子のためにはそうした方がいい。
さあ。
(アン)さようなら。
当時2人はまだ高校生だった
子供を育てる経済力はなく周囲に説得された結果泣く泣くエベンを手放したという
決して…
そう思うと今まで胸につかえていたものが途端に消えた
2人はやがて結婚し3人の子宝に恵まれた
エベンにとっては実のきょうだいだった
だが再会を果たす前に妹の一人ベッツィが36歳の若さで他界
そのショックで心身ともに疲労し両親はエベンに会う勇気が持てる状態ではなかったのだ
(エベン)ベッツィはとても正義感の強い女性でレイプ被害者支援センターで働いたりプライベートでは野良犬と野良猫の世話をしていたと聞きました。
そのとき…。
そして退院して4カ月がたったある日のこと
1通の手紙が届いた。
そこには…
はっ!?
ある日エベンの元に1通の手紙が届いた。
そこには…
はっ!?
1枚の写真が
(エベン)それは…。
実はエベンが回復したと聞き今まで渡せなかった妹の写真を見せようと実の家族が送ってくれたのだ
そう。
エベン医師が臨死体験中に出会った女性は…
《あなたは色々な人々に深く愛されています》《決して一人ではありません》《だからお帰りいただいた方がいいでしょう》
(エベン)顔を見てみたいと願っていましたがそれどころか彼女と会いそして声を聞くことまでできた。
そして彼女が僕を救ってくれたと思っています。
ベッツィはあのとき私の記憶の中には存在しなかった死者です。
だから古い記憶が交ざった…。
死者と会うことができる幻覚ではない世界。
それはもう死後の世界でしかない。
そう私は確信しました。
脳が引き起こした幻覚でも錯覚でもない。
科学では説明のつかない…
そして…
亡き妹が自分をこの世へと導いてくれたという…
昨年エベン医師は一連の体験をまとめた1冊の本を出版した
すると全米で200万部を超えるヒットを記録
現在彼は世界各地を回り自らの体験を語っている
臨死体験の新しい見解として大きな注目を浴びているのだ
私は今も…。
しかし科学でありとあらゆる存在の謎を完全に解明しようとするならば科学はその枠をどこまでも押し広げる必要があるでしょう。
私は今回…。
そう考えています。
(剛力)すごいですね。
(設楽)もう鳥肌が立ちまくりだよ。
(剛力)すごい鳥肌が立ちました。
(大沢)立ちまくり。
鳥肌でこの辺までざわざわした。
1回治まってまたきちゃった。
(剛力)きましたね。
(設楽)すごいね。
見たことなかった人だった。
(剛力)ですね。
(設楽)だけど写真で。
ねえ。
きょうだいだった。
(日村)そう。
(大沢)すごい話ですね。
(剛力)脳だけが記憶する場所じゃないってのが研究で分かったらそれはうれしいですね。
脳以外の部分でも記憶ができるっていう。
(日村)そうだね。
(設楽)脳が停止状態でも記憶してたっていうの説明がつかないんだもんね。
(剛力)そうですね。
今は。
何らかの。
そこが課題っていう。
(設楽)視覚もない聴覚もない状態で覚えてたっていうね。
気持ちなのかね?
(剛力)気持ちですかね。
魂的な?それはでも。
ねっ。
まだまだ気になるところたくさんありますね。
不思議だね。
こういうのは。
(日村)面白いね。
(剛力)話し合って。
(大沢)確かに。
エベン医師の心にはずっと大切にしている言葉がある
それは…
科学者ニコラ・テスラが臨死体験を含む未知の現象について残したこの言葉
私たち人類はテスラの言うその10年間を今まさにスタートさせようとしているのです。
2015/07/18(土) 10:50〜11:45
関西テレビ1
奇跡体験!アンビリバボー[再][字]【死後の世界は存在する!自らの臨死体験を徹底分析!】
「日本メディア独占取材!!“死後の世界”は実在したSP」
アメリカの脳神経外科の権威が驚がくの発表!!科学では解明できない自らの臨死体験を徹底分析!!
詳細情報
番組内容
「死後の世界は存在する」2012年10月ある人物の発言が一躍脚光を浴びた。「死後の世界」つまりこれまで多くの科学者が懐疑的としてきた「臨死体験」だが、その存在を改めて肯定した発表が行われたのだ。驚くべきはこの発表を行ったのは、これまで「臨死体験」を真っ向から否定してきたアメリカの脳神経外科の権威だったということだ。
医師の名はエベン・アレグザンダー。アメリカのベストドクターズにも選ばれた経歴を
番組内容2
持ち、25年以上医療の最先端で科学的に脳を研究してきた人物だ。
科学で証明できないことを何よりも嫌ってきたエベン医師だが、2008年突然自宅で倒れ昏睡状態に陥る。病名は“細菌性髄膜炎”。致死率の高い病気で、抗生剤を投与し続けても一週間以上意識が戻らなければ、回復の見込みはないとされていた。搬送されてずっと眠り続け、全く反応のないエベン医師に家族が諦めかけていた7日目の朝、奇跡が訪れた。突然何事も
番組内容3
なかったようにエベン医師が目覚めたのである!後遺症も全くなく、まさに奇跡の生還だった。回復後エベン医師は今回の病との7日間の戦いを、これまでの知識では到底説明できないことを悟り、CTスキャンの画像や、データを徹底調査し、7日間の奇跡を解明することを決意する。その結果、彼が解明した科学の常識を覆す事実とは?今回、アンビリ取材班は、エベン医師の取材に成功、その衝撃の事実を目の当たりにすることとなる!
出演者
【ストーリーテラー】
ビートたけし
【スタジオメンバー】
剛力彩芽
設楽統(バナナマン)
日村勇紀(バナナマン)
【ゲスト】
大沢あかね
木村文乃
スタッフ
【プロデューサー】
角井英之(イースト・エンタテインメント)
【演出】
藤村和憲(イースト・エンタテインメント)
大橋圭史(イースト・エンタテインメント)
【編成企画】
田中孝明
【制作】
フジテレビ
【制作著作】
イースト・エンタテインメント
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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