大相撲名古屋場所 七日目 2015.07.18


にわか雨の所がありますが、四国は晴れ間が出る見込みです。
生字幕放送でお伝えします台風が通過していったあとの名古屋市。
台風一過の青空が広がるかなと思ったんですが朝から曇りもよう時折雨がぱらつくというすっきりしない天気が続いています。
名古屋城を手前に青い屋根が見えましたが、愛知県体育館です。
四角い建物です。
大相撲の名古屋場所はきょう七日目を迎えました。
十両の取組が続いています。
幕内では新大関の照ノ富士が6戦6勝として連日館内を沸かせどよめかせています。
愛知県春日井市出身の明瀬山。
7月18日が30歳の誕生日です。
名古屋場所はファンの皆様からさまざまなメッセージをちょうだいしています。
愛知県の50代の女性からです。
18日は明瀬山関の誕生日です。
体調もよさそうで、けがもなく千秋楽まで応援しています。
神奈川県50代の女性からもお誕生日おめでとうございますときています。
本人に伝えましたがありがたいですと。
いつも勝ちたいのは変わらないんですが、特に名古屋場所必ず誕生日がくるやはり勝ちたいですね、と支度部屋での話でした。
正面解説は元小結・栃乃花の二十山親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
対するは石浦です。
今場所3連敗がありましたがそのあと連勝で星を盛り返していきました。
体格差があります。
石浦は春場所新十両、押し出しでそのときは勝っています。
先場所は明瀬山ががちっと決めてきめ出しで勝っています。
合いません。
少し息を吐きました、石浦。
押し出しました、明瀬山の勝ち。
誕生日を白星で飾って5勝目です。
明瀬山、どうしたのか。
胸でも打ったのでしょうか。
少し胸を気にして上がってきました。
膝を押さえました。
決まり手は押し出しです。
向正面は藤井アナウンサーが座っています。
どこかで打ちましたかね。
私もどこでどうなったのか分からないんですが膝を気にしています。
胸も気にしていました。
解説は元小結栃乃花の二十山親方です。
石浦がうまく攻めました。
ちょっと中途半端ですね差すでもない。
横に回るでもない。
中途半端な形であたったあとの位置でした。
もっと懐に入っていかないといけないですし回るならもっと大きく回らないといけないです。
逆に明瀬山は速い攻めを見せましたね。
相手が中途半端に止まったところうまく相手をつかまえて抱え込んで出ていきましたね。
VTRを見ていると、胸は確かに打っていました。
土俵の角でしたので胸を打ちつけたのでしょうか。
膝を気にするしぐさがありました。
胸を打ったあとに膝でも打ったんですかね。
かもしれないですね。
明瀬山からすると小兵の石浦を怖がらなかったのがよかったですね。
よく見ていましたね。
一瞬相手が入ってくるところをよく見ていました。
ここは明瀬山のほうがうまかったですね、きょうは。
愛知県春日井市出身の明瀬山これまで関取で名古屋場所を迎えるというのはこれで3回目、過去2回はいずれも負け越しです。
声援の大きい名古屋場所でぜひ勝ち越しをという話を支度部屋でしていました。
誕生日は連勝でした。
2年連続です。
その前は幕下でした。
誕生日勝って、5勝目を挙げてこのあと名古屋場所関取として初めての勝ち越しを目指したい、明瀬山です。
まだ少し足を引きずっているでしょうか。
小兵の石浦は、ことしの春場所が新十両の場所。
このところ個性的な新十両が次々と誕生しています。
今場所は新十両が2人、御嶽海と高立。
きょうは総合テレビでは、ご覧いただけませんでしたけれども新十両の御嶽海はきょうも勝ちました。
7戦7勝です。
この2人もニューカマーです。
左側の錦木、右側の天風。
先場所9勝6敗という成績の錦木です。
体は本人動いているというんですがなかなか白星に結び付かない。
立ち合いに課題があるんでしょうか、自分のほうから攻めていないのが原因かもしれませんねと話をしていました。
中日までに星を五分に戻したいきょうは勝ちたいと言っていました。
きょうとあすは勝ちたいと錦木が言っていました。
二十山さん同じ岩手県出身ですね。
注目されている1人です。
そうですねだいぶ体も大きくなってきてどちらかというと、力で強さがあるのでそれを生かしていかないと踏み込みがちょっと甘いのでその辺、立ち合いをもう少し厳しさを持ってもらわないと踏み込んで上手を取って相手を攻めるという相撲ですね。
天風が203kgの体を一気に前に運ぶ相撲です。
合いません。
これで2番続けてきょうは少し合わない取組が目立つ十両の土俵です。
天風が一気に出ました。
立ち合い勝ち天風が勝ちました。
錦木、立ち合いにどうもうまくありません。
天風がきょうは自分の相撲を取りました。
決まり手は押し出しです。
岩手県出身の新入幕というのは平成12年夏場所の栃乃花二十山親方以降、岩手県出身の新入幕は誕生していないわけです。
錦木は頑張ってもらわないと困りますね。
いちばん近いですからね、頑張ってもらいたいですし立ち合い相手も踏み込んできました。
まわしが取れたんですけれどそのあと自分から呼び込むように消極的な相撲を取っていました。
錦木のリポートです。
お父さんのたつるさんがアマチュア相撲の経験があって国体にも出場したことがありました。
二十山さん、栃乃花関が子どものころ、高校時代なのかな胸を貸したことがあるということを言っていたと錦木が話をしていました。
高校のころから相撲を始めているのでそうですね、稽古だったり大会などでもアマチュアの大会で社会人とか高校生、大学生とか大会で何度かあたったことがあります。
大相撲は長い歴史の中で親子兄弟の力士というのが生まれてくるわけです。
幕下の大翔丸が勝ち越しを決めています。
来場所は十両復帰に向けて大きな勝ち越しを早くも決めています。
ベテラン若の里はきょうは気迫の相撲でした。
明瀬山のリポートです。
左の足をちょっと引きずって戻っていきました。
膝の辺りを打っただけですと本人は話していました。
胸も打って、すりむいただけです大丈夫ですと話していました。
十両力士、常幸龍が幕内で相撲を取ります。
このところ新十両、個性的な十両力士が次々と誕生しまして十両の土俵も活気づいています。
阿武咲もことしの初場所が新十両平成8年7月4日生まれ。
この前の誕生日でまだ19歳という阿武咲です。
丸い体で押し相撲を今、磨いています。
対するは荒鷲、先場所は体調不良もあって2勝13敗、幕内で大きく負け越しました。
今場所十両に下がって3連勝したんですが現在は3連敗中です。
阿武咲勝って3勝目を挙げました。
これが阿武咲の相撲です。
いい相撲でした。
そうですね。
荒鷲が手を伸ばしても一気に前に出られたら取れなかったのもありますし引いちゃいましたね思わず荒鷲は。
阿武咲ですが勝ったり負けたり負けた相撲はわりともろいですね。
押し相撲なので、そういう相撲もあるんでしょうけれどきょうみたいな相撲を続けてほしいですね。
今は目先の、目の前の成績よりもこれを続けるということですかね。
稽古場からこういう相撲を取ってどんどん押す力をやっぱり体形的にあっていると思いますね。
平成8年生まれですよ。
栃乃花は、初土俵平成7年春場所です。
まだ生まれていなかったんですね。
若いですね、本当に。
これから楽しみな阿武咲です。
この8人の新十両すべて平成生まれです。
十両には28人力士がいますがそのうち13人、半数近くが平成生まれです。
ことしの中でもこれだけ平成生まれの新十両が誕生しています。
以前平成生まれのという話をしていましたがもうあたりまえになってきましたね。
二十山⇒そうですね。
平成と言われると違和感があったんですが今は全くない。
違和感はありませんね。
平成も考えればもう27年ですね。
10代20代の若い力士が出てくるのはいいことです。
千代丸は平成3年生まれ。
もう24歳です。
一方の北はり磨、ここまで5勝1敗と好調。
北はり磨は7月18日が誕生日で29歳になります。
この人も苦労しながら十両にすっかり定着してきました。
攻めの力が強くなってきましたね。
前に攻める力が強いですね。
式守鬼一郎が合わせます。
北はり磨6勝目です、きょうはいなしていきました。
御嶽海7戦全勝ですが、それを1敗で追っている北はり磨です。
きょうは変化にいきましたね。
毎日小さい体で取っていますから逃げることはなかなかありません。
たまにやったら効くと思います。
相手はこういう技もあるとなかなか前にでられませんね。
やはり今6勝1敗、首の状態がやや気になります。
今場所は東の6枚目と番付を戻しています。
幕内のほうに目を転じますと平成生まれの初の大関、6連勝ですね。
そうですね、体も大きいし軟らかいし新大関というイメージがありませんね、堂々としていますね。
照ノ富士は大関を何場所も務めている感じがしますね。
どうですか、誰が止めますか?力の強さや上体を抱えるような相撲が多いです。
ぶれることがありません。
照ノ富士はきょう豪栄道。
大関どうしの対戦です。
白鵬は勢と。
鶴竜は魁聖と対戦します。
正面の審判長席は照ノ富士の師匠、元横綱旭富士の伊勢ヶ濱親方です。
初日から大関の連勝記録を6連勝としていますがきょうも連勝を伸ばすと照ノ富士師匠の記録旭富士が新大関の場所、初日から7連勝だったんですがその記録に並びます。
ちなみに最近では元大関の把瑠都が平成22年の夏場所に新大関初日から7連勝しています。
それ以来の新大関の7連勝ということになります。
天鎧鵬得意の右。
寄り切りました。
あたって攻めたのは旭日松でした。
天鎧鵬じっくり相撲を取りました。
旭日松、あたりは悪くありませんでしたね。
よかったんですが突くのが上からついているんですね。
下からの攻めがないので入られてしまいますね。
もっと左から押っつけたかったですね。
得意の右が入ってからは天鎧鵬の相撲でした。
次第に館内もにぎやかになってきます。
土俵上は千代丸と輝です。
ここから2番は行司木村要之助が合わせます。
徐々に相撲ファンの間でも名前が定着してきた輝。
今場所、西の2枚目新入幕を目指す場所がこのところ続いています。
今場所は2勝4敗という成績。
対する千代丸は今場所十両に下がりました。
先ほど阿武咲のところで平成8年生まれとご紹介しましたが平成6年生まれは阿炎と輝です。
平成5年生まれは今、入場してきた大栄翔。
平成十両力士です。
もう1人関取ということで言いますと、平成5年生まれの逸ノ城がここに加わります。
このところ若い力士がどんどん土俵に上がってきていますが特に若いのがこの4人です。
逸ノ城が1人、平成5年生まれで先を行きます。
千代丸も平成3年生まれです。
24歳と21歳の対戦です。
千代丸の動きを計算に入れながら前に出ました。
輝3勝目です。
きょうは師匠の高田川親方が座っています。
きょうの相撲はどうでしたか?立ち合い、踏み込みがよかったですね、相手もつって離そうとするんですが踏み込みがよかっただけに思い切って伸ばしきれませんでしたね。
その分、引きがうまく効かなかったですね。
呼び込んでしまいましたね。
師匠の元関脇・安芸乃島の高田川親方、足が長いですからね上体が高いということをいつも口を酸っぱく指導しています。
いつも怖い顔の師匠、安芸乃島弟子に対して非常に厳しい指導をしています。
魅力的な力士ですね輝は。
まだまだ体が大きくなると思いますよ。
もっと力がつきそうな気がしますね。
四つ相撲ではだめですかね。
将来的にはそうなっていくかもしれませんね。
今は前に出ていく相撲を取らせているのではないですかね。
3勝4敗と星を盛り返してきました、輝です。
土俵上は蒼国来と富士東です。
大栄翔も平成5年生まれです。
きょうもきりっとしたいい表情です。
今場所は西の筆頭ですから大事な場所ですね。
ちょうど十両丸1年ですね。
7場所目に入ります。
彼自身徐々に地力が出てきたかなというそんな感じはしていると本人が言っています。
ただこのところきのう、おとといと連敗をしていてきのうも常幸龍戦で何か誘われるように差してしまったということで一度も自分から突っ張ることができなかったそれが本当に大きな反省だと言っています。
連敗というその癖もあるのでそこは防がなければならないと動きも6日間として悪くないので立ち合い強くあたってそして強い突っ張りを出したいとこれが大栄翔の突っ張りとそういう強い突っ張りを出す相撲を取りたいと話していました。
新入幕への意識はどうですかね。
当然持っているんですが、あまり意識しないほうがと本人が言っています。
きょうの対戦相手は朝赤龍です。
突きということにかなりこだわっていますね。
新十両のあたりの突きと、今の突きは全然重さが違いますね。
回転もよく出てきています。
だいぶ変わってきたかなというふうに見えます。
本人も少し力がついてきたでしょうかと言っています。
富士東と蒼国来両者ともに3勝3敗。
両者ともに先場所は幕内で相撲を取っていました。
蒼国来は途中休場でした。
富士東としては四つ相撲にはなりたくない。
根が左四つです。
左四つに組んでしまうことがあります。
蒼国来動きました、これは富士東、頭になかったか。
4勝3敗としたのは蒼国来です。
富士東は、負けたあと土俵にまだ未練。
決まり手は突き落としです。
左に差されたくないということもあって、富士東思い切って頭から行きましたね。
そこを見越したかのような変化蒼国来。
蒼国来、4勝3敗です。
蒼国来は先場所右眼か内壁骨折右目の奥の骨折がありました。
その休場明けの場所になっています。
まだまだ本来の相撲ではありません。
そして十両の取組は、あと2番。
大栄翔が土俵に上がりました。
鮮やかな赤紫色の締め込み。
赤紫というよりもワインレッドという感じがします。
まだ21歳、平成5年生まれです。
体つきも大きくなった気がしますね。
だいぶ大きくなった感じが見受けられますね。
相撲もだいぶ十両長いですから慣れてきたと思います。
去年の名古屋場所、新十両の大栄翔です。
対戦相手はベテランの朝赤龍です。
このところ十両の上位あともう少しで平成24年九州場所以来の幕内復帰になるのですがなかなか勝ち越しができないなかなか返り入幕に手が届いていません。
朝赤龍は8月に34歳になります。
万全の朝赤龍、寄り切りました。
ベテランがうまさを発揮しました。
大栄翔、きょうは何もできませんでした。
朝赤龍、若々しい相撲で勝ちました。
4勝3敗です。
きょうは若手だめでした。
朝赤龍の立ち合いがよかったですね。
大栄翔はついていこうとしたんですけども。
全部外されましたね。
朝赤龍とは、二十山さん対戦がありましたね。
なかなか頭を上げてくれないんですよね、四つになるとしつこいんです。
今場所は朝赤龍いいですかね。
いいと思います。
上体も大きくなりますし元気そうに見えますね。
朝赤龍も早く幕内に戻りたいでしょうね。
もう一度戻って活躍したいと思いますよ。
きょうは何か若手を気迫で破りました。
大栄翔は4連勝のあと3連敗になっています。
天空海は負け越しです。
ただ1人十両全勝、御嶽海その相撲をご覧ください。
実況
攻める御嶽海、押し出し御嶽海が7連勝。
新十両が止まりません7連勝です。
北はり磨が1敗です1敗は北はり磨だけです。
常幸龍はきょう幕内での相撲になります。
十両最後の取組です。
千代鳳4勝2敗ここで制限時間いっぱいです。
千代鳳、左の膝がまだ万全ではありません。
去年の夏場所には高安に次ぐ平成生まれ2人目の三役力士になりました。
そこから、けがが続いています。
平成4年生まれ22歳です。
松鳳山もこのところ、もうひとつ得意の突っ張りがさく裂していません。
十両最後の一番です。
はたき込み。
千代鳳がきめました。
先手を取ったのは松鳳山でした。
そのあとどっしり構えた千代鳳が勝ちました、5勝2敗としました。
決まり手ははたき込みです。
十両の取組が終わりました。
東方幕内土俵入りです。
先導は木村晃之助貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋里山
(さとやま)鹿児島県出身尾上部屋青狼
(せいろう)モンゴル出身錣山部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋時天空
(ときてんくう)モンゴル出身時津風部屋阿夢露
(あむうる)ロシア出身阿武松部屋佐田の富士
(さだのふじ)長崎県出身境川部屋嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋栃ノ心
(とちのしん)ジョージア出身春日野部屋小結・宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋関脇・栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋大関・照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋名古屋場所七日目東方の幕内力士です。
新大関の照ノ富士です。
初日からの6連勝きのうは佐田の海を、右の上手でつかまえて圧倒しました。
きょう大関どうしの対戦です。
相手は豪栄道です。
過去の対戦成績は照ノ富士の2勝豪栄道の3勝です。
かわって西方、幕内土俵入り先導は木村要之助鏡桜
(かがみおう)モンゴル出身鏡山部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋英乃海
(ひでのうみ)東京都出身木瀬部屋琴勇輝
(ことゆうき)香川県出身佐渡ヶ嶽部屋旭天鵬
(きょくてんほう)モンゴル出身友綱部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋誉富士
(ほまれふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋臥牙丸
(ががまる)ジョージア出身木瀬部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋小結・妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋関脇・逸ノ城
(いちのじょう)モンゴル出身湊部屋大関・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋西方の幕内力士です。
今場所返り入幕の鏡桜が平幕でただ1人初日から6連勝です。
勝ちっぱなしの6連勝は関取になって初めて。
きょうは遠藤との対戦、初顔です。
しんがりを務める大関の豪栄道です。
きのう勝って星を五分に戻しました。
きょう照ノ富士戦、注目の一番です。
正面解説は元大関・雅山の二子山親方⇒青色ゲストの元小結・高見盛の振分親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
二子山さんよろしくお願いします。
二子山⇒よろしくお願いします。
愛知県体育館横綱の土俵入りを待ちます。
館内アナウンス
西方より横綱鶴竜土俵入りであります。
館内アナウンス
横綱鶴竜露払い時天空太刀持ち勢行司は木村玉治郎であります。
(館内)ヨイショ!
拍手
うん
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
拍手
船岡⇒休場明けの鶴竜、初日から6つ白星を並べました。
突き放し、そして差す速い相撲を見せています。
強いころの鶴竜に戻りつつあるんでしょうか。
二子山⇒そうですね。
攻める相撲が今場所取れていると思います。
もともとさばきがうまい横綱ですけれども今場所は力強さも加わって非常に安定していますね。
初日からの6連勝は去年の九州場所以来です。
そのときは10連勝まで星を伸ばして12勝3敗という去年の九州場所でした。
満員御礼の垂れ幕が下がりました愛知県体育館です。
初日から7日間連続です。
そしてきょうは朝の8時30分にきっぷの完売です。
満員札止め初日に続いて、今場所2回目の満員札止めです。
館内アナウンス
東方より横綱白鵬土俵入りであります。
館内アナウンス
横綱白鵬露払い旭天鵬太刀持ち魁聖行司は式守伊之助であります。
(館内)ヨイショ!初日から6つ白星を並べた白鵬。
通算での白星が926勝。
きのう勝って旭天鵬を抜きました。
通算の勝ち星が歴代単独5位です。
歴代単独4位北の湖の951勝が近づいています。
初日、二日目は長く相撲を取りましたね。
二子山⇒そうですね。
珍しく初日、二日目と横綱らしくない相撲内容だったのでどうなるのかなと心配しましたが徐々に徐々に本来の横綱の強さが出てここまできていますね。
三日目以降は速い相撲で勝負をつけています。
きのうは妙義龍を寄り切りで破っています。
名古屋場所は七日目です。
6連勝できたのは横綱白鵬と鶴竜そして新大関の照ノ富士です。
平幕でただひとり鏡桜が6連勝で好調にきています。
5勝1敗で大関の稀勢の里栃煌山そして魁聖の3人が追いかける展開です。
館内は中入りの休憩時間に入りました。
きょうの中入りの時間は映像が語る大相撲をお伝えします。
現在行われている名古屋場所は過去に印象的な平幕優勝が過去に何回かありました。
きょうはその中で平成4年の水戸泉の初優勝をお送りします。
膝の大けががありましたがそのけがを乗り越えてつかんだ賜盃です。
当時の苦労話、歓喜の瞬間など錦戸親方本人のことばとともに振り返ります。
土俵との相手との戦いのほかにけがとの闘いがずいぶんありましたね。
けがとの闘いというかですねいかに、けがとお友達になれるか友達づきあいできるかというふうに考えるようにしました。
その中でも昭和61年秋場所新関脇の場所に左膝を痛めるという重傷がありましたね。
そうですね、あのときはですね。
(実況)きのうは大関北天佑を破っている水戸泉です。
水戸泉寄る、寄る。
すくい投げです。
大乃国の勝ち。
膝から落ちました水戸泉。
膝、大丈夫でしょうか。
膝をやりましたか?自分自身の気持ちがですねやっと三役に上がりそしてあと上は大関横綱という。
そういう意味でもちょっと有頂天になっていた自分もいましたしねらってやるんだという気持ちの中でのけがだったものですからそういう意味ではいろいろ考えさせられましたし正直もうだめなんじゃないかなと自分自身も落ち込んだというのはやっぱり事実ですよね。
そのショックから立ち直れたのは。
やはり、これは多くの方に励まされた。
これに尽きますね。
けがを克服したことによってやがて平成4年名古屋場所幕内最高優勝という花が開くわけですね。
そうですね。
天にも昇るような気持ちというのは、あのことを言うんじゃないかなと思いますね。
信じられないという気持ちと本当に夢だったら覚めないでくれという。
本当にそれは痛感しましたね。
(実況)水戸泉入ってきました。
11勝2敗注目の水戸泉、西です。
塩にいきます。
さあ塩を振ります。
そして力を入れる。
11勝2敗。
あたった。
左が入った。
上手はどうだ。
貴ノ浪出た、水戸泉危ない。
危ない、危ない。
残している、残している。
外掛け、外掛け。
寄り切りました。
水戸泉2敗を守りました。
ああ笑顔がこぼれます。
(実況)霧島敗れるようなことがありますと、きょうにでも水戸泉の初優勝が決まります。
まわしを取った。
取れない、引いた、左から寄り倒しました!霧島敗れました。
この時点で水戸泉優勝。
武蔵丸、小錦、霧島すべて敗れました。
水戸泉の優勝が決まりました。
まさか自分がというのはありましたね。
してみたい気持ちとそういうのとは別物ですからね。
とにかくあの場所はよく前に出ましたよね。
そうですね。
膝も曲がっていたし右上手も速く取れていたような気がします。
当時やはり右の上手が水戸泉の命綱といわれましたね。
そうですね、左四つですので右取ってから前に出るという自分の中でもそういった形を作ってきましたしそういう形に速くなりたいというそのために頭からあたっていったりとか張って取りにいったりとかですね差して取りにいったりとかですね突いて取りにいったりといろんな取り方をしましたね。
いろいろと、みんな取らせてくれないようになりましたのでね。
水戸泉が上手を取れば館内から拍手が沸き起こるくらい右上手が有名になっていましたしね。
そうですか。
僕はもう無我夢中だったので。
取ることしか考えてませんでしたから。
船岡⇒平成4年の名古屋場所名古屋で平幕優勝を果たした水戸泉。
同郷になりますから茨城出身の奥元雅山の二子山親方です。
よく覚えているんじゃないですか。
二子山⇒高校1年生ぐらいだったと思われているんですがすごく地元も盛り上がりましたね。
小錦、霧島関と上に強い大関が2人いましたのでリードしている形でしたけれども正直、踏み込まれてしまうと追いつかれて逆転してしまうのかなと、どきどきしながら見ていた記憶があります。
十四日目は思わぬ展開で優勝が決まりましたね。
ああいう結果になると私も思っていませんでしたから、すごく興奮しましたね。
それにしても左膝の大けがを抱えて乗り越えての優勝ですから本当に価値があるといいますかね。
すばらしい人だったと思いますね。
きょう向正面は元小結高見盛の振分親方です。
平成4年の名古屋場所どんな印象が残っていますか?振分⇒上位陣がいろいろ崩れたりして混戦になった気がしていましたね。
霧島と小結、ともに4大関小錦、武蔵丸が追う展開でしたね。
上位陣が崩れて出てきたという展開だったんですけれども本当にすごいなと思いましたね。
自分もけがをして幕内に戻ってきて、それで復活したというのもありますけれども本当にきついですからね。
そういった意味でも平幕優勝というのはどの力士にもやはり可能性があるということで勇気をもらうといいますかそういう力士も多いんじゃないでしょうか。
あわよくば俺もと考えている力士は多いでしょうね。
水戸泉は平成4年名古屋の初優勝向正面の振分親方ですが高見盛の現役時代の最後の塩です2015/07/18(土) 15:05〜16:00
NHK総合1・神戸
大相撲名古屋場所 七日目[字]

【解説】正面(十両)二十山(元栃乃花),【アナウンサー】正面(十両)吉田賢 〜愛知県体育館から中継〜

詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)二十山(元栃乃花),【アナウンサー】正面(十両)吉田賢 〜愛知県体育館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)二十山(元栃乃花),【アナウンサー】正面(十両)吉田賢

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技

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