そういう力士も多いんじゃないでしょうか。
あわよくば俺もと考えている力士は多いでしょうね。
水戸泉は平成4年名古屋の初優勝向正面の振分親方ですが高見盛の現役時代の最後の塩ですね。
非常に特徴があって多くのファンを引きつけました。
今見ていても本当にすごいテンションで相撲を取るなという気持ちがあふれて見えますね。
こういう個性がある力士が魅力的じゃないですか。
見せるだけではなくて自分の相撲を映すその寸前の気合いですから自分でもどう塩をまいているか分からないときもありますからね。
その感情が思い切り出るんじゃないでしょうか。
その塩が準備されています。
正面の解説は二子山親方です。
上手を引いての強さというのは多くのファンが分かっているでしょうね。
そうですね。
水戸泉、最近ですと魁皇関ですとかお客さんも上手を取ると分かるのは私の記憶では2人ですね。
そういう型があってなおかつその型で勝っていくのはプロとしてすばらしいですね。
館内のお客さんが分かる上手を取ったら負けないというのはすごいことだなと思いますね。
水戸泉が平幕優勝を果たしたのは平成4年です。
名古屋場所では過去5人平幕優勝があります。
場所ごとに見ていきます。
荒れる春場所と言われるんですが平幕での優勝は過去2人しかいないんですね。
意外ですね名古屋がいちばん多いのは意外な気がしました。
春場所は最終的には三役役力士が優勝賜盃を手にしています。
平幕優勝は過去2回若浪と貴闘力貴闘力は平成12年です。
夏場所は3人です。
旭天鵬が最も最近の平幕優勝です。
平成24年このときは前頭7枚目でした。
富士錦は昭和39年名古屋場所最初の平幕優勝です。
昭和47年が高見山です。
外国出身力士の最初でした。
そのあと今後が平幕優勝でした。
金剛です。
平成3年に琴富士平成4年が水戸泉です。
秋場所は4人です。
多賀竜は東京両国国技館の前蔵前での最後の優勝となりました。
九州場所はただひとり琴錦です。
平成10年前頭12枚目での優勝でした。
名古屋は追われる中で最終的に平幕力士が勝つそういった力士が過去5回あったんですね。
平幕で今場所鏡桜が全勝していますからこういう結果を見て自分もという気持ちになってついていってほしいですね。
そういった意味では鏡桜の師匠の多賀竜今の鏡山親方が昭和59年の秋場所平幕優勝を果たしています。
向正面は東関部屋に所属しています振分親方です、元高見盛です。
昭和47年というのは親方からどんなふうに話を聞いていますか?自分も生まれてなかったですし映像とか本で読んだりという記憶があったんですが今も東関部屋の入り口のところに大きい優勝額があるんですよね。
それがいちばん印象があります。
優勝したらこうやって額になってずっと残るんだなという意識がありましたね。
きょうは取組間に昭和47年の高見山の優勝もご紹介します。
楽しみにしていてください。
分かりました。
館内は中入りの休憩時間に入っています。
きょう七日目の取組です。
十両の常幸龍が幕内前半の取組で豊響と対戦します。
後半に入ると注目したい楽しみな取組も多いですね。
そうですね、七日目で大関戦も組まれましたから非常に楽しみですね。
内容を見ますと照ノ富士が6連勝できています。
強いですね。
すごく圧倒的な勝ち方ではないんですが相手の体勢になっても落ち着いて冷静に対応して最後に力強く勝つという相撲内容です。
非常に強いという感じの相撲内容だと思います。
新大関の場所です。
非常にどっしりしている印象はどうですか?初日少し足がばたつきましたが二日目以降新大関という緊張感を逆に楽しんでいるような気がします。
幕内最初の取組です4勝2敗の豊響と西の十両3枚目常幸龍です。
膝のけがでこのところ番付を落としていますが膝の状態と相談しながら相撲を取り続けています。
1場所でも早く戻らなければいけませんと強い気持ちを話している常幸龍です。
先場所対戦があってそのときは右からの突き落とし常幸龍が勝っています。
豊響は初日から4連勝と好調でしたが、きのう、おとといと敗れて連敗中です。
あたりを止めて前まわしを引きたい常幸龍一気に勝負をつけたい豊響。
引き落とし足が流れました豊響、3連敗。
常幸龍勝って5勝目5勝2敗です。
立ち合いはどう見ましたか?立ち合い、お互いあたり合っていました。
豊響も出ていくんですがちょっと前のめりに常幸龍がなったところ豊響が先にはたこうとしたんですが自分の体勢を崩して落ちてしまいました。
のど輪で起こしておいてからはたこうとしたんですね。
足が止まった瞬間に足が流れてしまいましたね。
出だしは悪くなかった豊響ですがこれで3連敗となりました。
常幸龍は5勝2敗となってあす中日を迎えます。
中入りの休憩時間に平成4年水戸泉の平幕優勝をお伝えしましたが少しさかのぼって昭和47年高見山の初優勝を振り返ります。
実況
高見山初優勝なりました。
左四つがっちり右上手、高見山、右から絞る旭國高見山攻勢寄り切り高見山初優勝なる。
船岡⇒外国出身力士初めての優勝でした。
向正面は元高見盛の振分親方です。
前の師匠ということになります。
今の映像はどんなふうに見ましたか?すごい筋肉がパンパンとしていてしかも左上手あれが強力だなと思ってすごいなと思いましたね。
四つに組んで本当に強いですね。
最近だと、なんていうか押し相撲のイメージが強かったんですけれど左上手を取ったらなった相手が全然動かない。
がっちりした左四つの相撲だったので、すごかったです。
十両に上がる前っていうのは本当に部屋で厳しくしごかれて地下鉄に1人で乗っていたと聞いていた気もします。
その辺りのころはどう感じますか。
毎日のように涙が出てこれは、汗だよという笑い話が印象に残りました。
今も元気ですよね。
東京の東関部屋に入ります。
現在72歳おととし国技館で行われたクリスマスお楽しみ会子どもたちにサンタクロース姿でプレゼントを渡していました。
昭和47年にアメリカのニクソン大統領から表彰式で読み上げられたということです。
土俵は貴ノ岩と千代大龍です。
千代大龍は4連勝中です。
長い相撲になりました。
上手投げ、千代大龍の勝ち土俵際粘りました。
右が入って出ていった貴ノ岩ですが土俵際逆転。
千代大龍三日目から5連勝です。
二子山さん、意外な展開になっていきましたね。
千代大龍が立ち合いかち上げて、突き放すのではなく最初から組み止めにいきましたね。
立ち合いです。
これは1つ胸であたって上手ですね。
いつもですと、かち上げてそのまま突き放して勝負をきめる力士なんですが右上手を先に取りにいったような立ち合いになりましたね。
貴ノ岩は右四つで力を発揮しますのでこれでも千代大龍のほうが分があるといってもいいんですが。
左四つで千代大龍有利なんですが貴ノ岩、一応右四つの形なんですが、左四つ相撲力強く取れますのでやはり千代大龍としては左四つになって失敗した感じはありましたが最終的には貴ノ岩が強引に出るところをうまく振って勝つことができました。
1回上手を切られた貴ノ岩が押っつけて巻き替えをねらいます。
いい体勢になって出ていくんですが、うっちゃり。
状態もいいというんでしょうか。
2連敗でそのあと連勝していますからたまたまきょうは勝ったような相撲内容ですね。
貴ノ岩ももうひと腰上げて振られたとき外掛けにいくなり崩せば問題なかったんでしょうけれどもこういう技があると思わなかったんでしょうね。
貴ノ岩としては、それに慌てる必要はなかったという土俵際でしたが千代大龍が勝って、5勝2敗、あすは阿夢露戦です。
続いて金剛の平幕優勝をお伝えします。
昭和50年です。
実況
攻める鷲羽山金剛寄った軍配は金剛関金剛関の勝ち鷲羽山及ばず、大熱戦船岡⇒すごい相撲ですね。
すごい内容でしたね。
両者攻防があって最後動きの速い鷲羽山を上手投げで下すという平幕優勝でした。
優勝したいという気持ちが最後の投げに表れていましたね。
13勝2敗での優勝でしたこの場所は横綱輪島が休場。
大関の貴乃花も途中休場で波乱の名古屋場所でした。
横綱北の湖も9勝止まりという昭和50年の名古屋場所でした。
二子山さん金剛関さんは奔放な言動で注目を集めました。
その話は聞いています。
大横綱の大鵬が引退したばかりで報道陣の注目が少なくなったのか自分を奮い立たせるために二所ノ関部屋で話題を提供するためにいろんなコメントを残していたといいます。
去年8月元金剛関の北村正裕さんが亡くなっています。
3勝3敗の青狼と2勝4敗の琴勇輝です。
両力士は去年の名古屋場所ともに十両の位置でした。
青狼まわしを引きませんでした。
敗れました、3勝4敗。
琴勇輝が3つ目の白星。
琴勇輝立ち合いから先手を取りましたね。
そうですね、もろ手突きでした。
肘で押して青狼が回り込もうとしましたが琴勇輝、足もよく出ていましたね。
琴勇輝、手数が出て足が出るタイプです。
どんどん手数が出ていれば足も自然に出てきます。
きょうみたいな相撲を今後も取ってほしいですね。
館内が沸いてきました。
遠藤登場です。
6連勝の鏡桜との対戦です。
チケットが完売の名古屋場所七日目。
遠藤はここまで4勝2敗。
今場所連勝で始まりました。
土俵上で相撲勘を取り戻しながら相撲を取っていきたいという遠藤の話です。
きのうは豊響を左からの下手投げで下しています。
きのうの相撲、うまかったですね。
二子山⇒先場所豊響を胸からかち上げて吹っ飛ばされていますから今場所は頭から低くいって前まわしを先に取りましたね。
右の前まわしを先に引いて密着して最後は左からの下手投げでした。
きょうの対戦相手、鏡桜。
平幕でただ1人の全勝鏡桜です。
幕内6場所目の鏡桜。
十両で中盤からの11連勝という記録がありました。
幕内に上がっての6連勝は自身初めてです。
なにより鏡桜は幕内での勝ち越しの経験がありません。
両者初顔合わせ。
きのうは輝戦で左の上手が速かった鏡桜の、相撲でした。
鏡桜のリポートです。
けさ新聞を見たら自分のことが大きく取り上げられていました。
びっくりしました。
それを見て少し緊張もしましたという話をしていました。
6連勝よりもきょうの相撲です。
なんとか倒したいという話です。
置いていかれるのに、よく稽古場では何度も対戦している。
稽古場では遠藤関が強い。
向こうも恐らく密着してくると思うので先に自分の形になれないと話しながらだんだん興奮してきたと気合い十分でした。
きのうも遠藤の左の上手が速かったんですがどちらが上手を押すと、いい位置を引くかその攻防になるでしょうね。
振分⇒そうですね。
動くかまわしを取るかどちらかでしょうね。
二子山⇒けんか四つですね。
両者は。
先にどちらがまわしを取って自分の形になる。
それが勝負の分かれ目でしょう。
遠藤は最近四つ相撲の力士には安定して取れていると思います。
やや遠藤有利かと思います。
どちらもきのうはいい形で勝っています。
木村元基が合わせます。
首投げが抜けました。
遠藤の勝ち。
平幕ただ1人の勝ちっぱなし鏡桜きょう敗れて1敗。
遠藤すぐ二本入りました。
決まり手、下手投げです。
鏡桜、敗れました。
遠藤の立ち合いがよかったですね。
すっと二本入りました。
きょうは前まわしよりももろ差しという立ち合いだったんでしょうか。
前回しなんだと思いますよ。
左右のけんかですから二本入るんで、すごいです。
右を差し込んでますね。
左が入っています。
一応右手は前みつを取る格好をしてるんです。
たまたま2本入ったような格好になったと思います。
何より踏み込みよかったですね。
立ち合いですね、ポイントは。
二本入ったあとすぐに差し手を返せるんです。
鏡桜からしたら首に巻いて逆転をねらうしかなかったということでしょう。
遠藤は四つ相撲に対して負けないという形がだんだん出てきています。
あとは押し相撲ですね。
押し相撲の力士に対しては突っ張って差しにいくという立ち合いですね。
いろいろ考えていると思いますよ。
押し相撲の対策も。
鏡桜のリポート。
まず取れなかったと言いました。
逆だったと思いました。
遠藤の右前まわしをねらってくると思っていたのが差しにきた。
それで受けてしまったという話をしていました。
風呂に入るときにはわあっと大声を出していました。
鏡桜は差してくると思ったんですね。
それだけ素早い右の差し方だったんでしょうね。
踏み込みがよかったんでしょう。
これから期待できますね。
膝の調子もいいみたいですし先場所より体も動いています。
この先白星をどんどん重ねていくと思います。
遠藤のリポート。
相撲は流れでしたと言っています。
立ち合い強くあたることだけを考えていましたと話していました。
鏡桜は6勝1敗となってあすは豊響戦です。
里山は今場所返り入幕。
2勝4敗。
旭天鵬、西の前頭1勝5敗。
振分さん、旭天鵬は心配ですね。
振分⇒そうですね。
残れるという場面でもすぐに土俵を割ってしまうことが多くなってきましたね。
里山の勝ち、3勝目。
粘って白星をつかみました。
旭天鵬敗れて1勝6敗。
向正面振分さん。
里山はよく残しましたね。
最初立ち合いのところで足を取ろうとしていたみたいでした。
旭天鵬がうまく受けて中に入った感じがしましたね。
そのまま寄っていこうとしたんですが里山が残っていましたね。
そこから土俵にスポーツファン土俵の横にいこうとしてそのままの流れで投げたという感じでしたね。
下手投げで振って里山決まり手は寄り切りです。
二子山さん里山しぶとかったですね。
そうですね。
軽量ですからね。
いい体勢になってもそのまま出られてしまうケースが多かったんですがきょうはうまく下手投げで崩して相手を乗せて寄り切ることができましたね。
旭天鵬1勝6敗、心配です。
あすは英乃海戦です。
体育館が画面の下に見えています。
午前中に雨がやみました。
台風11号が通過して午前中に雨がやんでいます。
そのすぐ下に小さな建物があります。
ここは第2競技場です。
ここに東西の支度部屋が仕切られています。
愛知県体育館へと第2体育館の間に小さな通路があって関係者用の出入り口です。
名古屋場所は力士たちが取組を終えたあと風呂に入って浴衣に着替えてここから帰途につくということです。
きょうは力士の浴衣姿も紹介していこうと思います。
現役時代雅山関は猫のデザインの反物だそうですね。
私猫が好きなので猫の柄の浴衣を作っていましたね。
毎年色、デザインを変えながら猫は変えなかったんですね。
どんなところが好きなんですかね。
かわいいです。
渋い色合いもありますね。
振分⇒私がいたときはというと浴衣もシンプルでシンプルに生地も一色だったんですが今の力士はよりいっそう見栄えのいい浴衣をこだわって作っているようですね。
寄り切り英乃海の勝ち。
新入幕。
きょうは時天空、足技が効きませんでした3勝4敗です。
振分さんすぐ右四つに組み合いましたね。
振分⇒時天空は足技で体を崩して攻めようとしたんですけれども英乃海のほうがじっくりじっくり行こうとしましたね。
腰を下ろしていきました。
そうそう簡単には足が引っかかりませんでしたね。
最初張り差しもうまくこらえて自分の形になっていきましたね。
そうなると簡単には崩せません。
足技が出ませんでしたね。
前回は時天空の足技で負けています。
お互いがっぷりでしたね右四つですね。
時天空もうまく土俵際攻められて中央に戻しましたね。
崩そうと思ったら逆に自分が起きてしまいました。
そして寄り切られてしまいましたね。
英乃海という力士も体が軟らかいんですが押し相撲に対して軟らかさを発揮します。
四つ相撲に対しても軟らかさがうまく発揮できないので今こうした成績になっていますけれどもきょうはうまく引き付けましたね。
英乃海は勝って3勝4敗です。
豊響です。
1人1反で大人1人浴衣を仕立てるんですが1反半使って浴衣を作ります。
千代大龍関は照ノ富士のしこ名が入っている浴衣を着ています。
照ノ富士から去年反物をもらって仕立てたということです。
パンダの模様です。
教習所で一緒に相撲を練習してそして交流関係があるのでもらったということです。
大体力士には1反半から2反近くかかったんですね。
雅山は現役時代大きかったですからね。
ゆったりめに作るんですね。
2反近くかかっていると思うんですね。
そのほうが風がよく通るんですか涼しいです。
勝って浴衣を羽織って帰るのはいい気分なんじゃないでしょうか。
勝って車に乗るときに涼しいですね。
気持ちがいいです。
4勝2回の佐田の富士2勝4敗の北太樹の対戦です。
合い口のよさでは北太樹のほうに分があります。
どうしても北太樹に対してですね佐田の富士が細かい突き放しではなくて重い突きを一発一発あてようとするんですね。
そこでうまく中に入られてしまいますねそして左四つになってしまうケースが多いんだと思います。
北太樹を応援するファンも愛知県体育館に詰めかけています。
式守与太夫が合わせます制限時間いっぱいです。
寄り切り佐田の富士の勝ちです。
きょうは北太樹に勝ちました。
北太樹敗れて2勝5敗です。
佐田の富士は2連勝で5勝2敗となりました。
二子山さん左四つにはなりましたけれどもどうですか?すぐに佐田の富士も上手を取って反撃をし始めました。
北太樹は1回上手を切って頭をつけた時点でもうちょっとはやく攻めたかったですね。
止まってしまいましたね。
逆にきめられてしまって動きが止まってしまいました。
北太樹が先に左下手を引きました。
うまく左四つに組み止めて攻めていったんですが上手を取られて動きが止まってしまいました。
上手を引いた北太樹です。
佐田の富士よく辛抱しました。
そして上手を取りました。
切るには切ったんですが先に攻めたかったですね。
胸が合うと体が大きい佐田の富士ですね。
押っつけて、そして佐田の富士がどんどん北太樹を追い詰めていきました。
小手投げも佐田の富士は許しませんでした。
左の差し手がかえっていましたね。
北太樹は体が浮いてしまいました。
北太樹のリポートです。
上手が深いということと攻めがない。
守ってばっかりだと話していました。
上手を切ったあとの攻めがありませんでした。
なかなか白星が続かない北太樹です。
あすは琴勇輝戦です。
浴衣はふだんお世話になっている人に贈るということがあります。
雅山さんは現役時代どれくらい用意しましたか?一門の親方衆などに贈りますので大体300反近く作ったと思います。
そんなに用意するんですか。
もちろん自分の持ち出しで用意するんですね。
暑中お見舞いということですね。
そういう形になるんでしょうね。
猫のデザインですね。
私の場合は男っぽく力士っぽくもなかったので女性の方のほうが喜んでくれました。
お世話になっているお子さんとかお嬢さんとかそういう方が喜んでくれました。
土俵上は大砂嵐、阿夢露です。
阿夢露は浴衣を初めて夏場所勝ち越して初めて反物を作れるということで150作ったと話しています。
本当にうれしかったと話しています。
上手投げ阿夢露の勝ち。
次の一手をすぐに繰り出しました。
阿夢露白星先行、4勝3敗です。
大砂嵐も4勝3敗です。
阿夢露連敗を3で止めました。
白星1つ先行です。
二子山さんうまく攻めたでしょうか。
3連勝のときまではよかったんですけどね。
佐田の富士とそのあと長い相撲を取ったんですね。
ここ2日間ちょっと動きが鈍かったんですけどもきょうは軽快に動いて自分の相撲を取りきりましたね。
大砂嵐に上手を与えませんでした阿夢露。
寄っていったところで大砂嵐も上手を引きます。
反応がいいですね。
いい相撲内容だったと思いますよ阿夢露。
先場所初めて幕内で勝ち越したんですね。
力が入っていくようになったと話しています。
途中の動きの中で相手の力士がはたいてきてもうまく対応して左の前まわしを探って寄り切る相撲が多くなってきましたね。
膝の状態もいいんだと思います。
名古屋場所NHKでは名古屋放送局のホームページで力士への応援メッセージや名古屋場所の思い出を募集しています。
アドレスはご覧のとおりです。
二子山親方にもメッセージが届いているんですよ。
七日目に親方の解説があると心待ちにしていました。
お相撲を好きになってまだ4年ですが好きになった年に初めて観戦した名古屋場所で雅山関をお見かけして一目ぼれしました。
大阪の30代の女性ですね。
まだお相撲の知識も浅く土俵の上で起こる一瞬のことに何が起こったのか分からないことも多かったんですが、親方の解説は本当に分かりやすく聞き取りやすく楽しいので毎場所もっと解説席に来ていただきたいといっています。
心がけていることはありますか解説で。
相手のいいところを見てですね今場所それが出ているかどうかまず見てですね出ていれば褒めるし、出ていなかったら、もう少し直したらどうかということをアドバイスをするようにすることにしています。
30代の女性の方は、きょうもテレビの前で観戦していると話しています。
どうぞたくさんのメッセージをお寄せください。
1勝5敗の豊ノ島対戦相手は臥牙丸3連敗のあと3連勝で星を五分に戻してきました。
豊ノ島四日目に白星を挙げていますけれどもなかなか左を差せませんね。
残せないですね。
時津風親方に聞いたんですが稽古をあまりしていないと話していました。
この力士は稽古しないとやはり自分の独特の残り腰とか動きが出ません負ける内容、そういう相撲内容ですね。
寄り切り、臥牙丸の勝ち。
きょうも土俵際残すことができませんでした。
豊ノ島は1勝6敗です。
二本入ったとき、本来の豊ノ島でしたら崩して寄り切る技術もありますし土俵際で相手を背負ってもうまく回り込んで逆転する技術を持っているんですからやはり稽古をしないと、そういうものがどんどん出なくなってくるんですね。
ですからもう一度、今場所始まっていますからなんとか修正して来場所に向けてどんどん稽古しなければいけないですね。
まず2本入った豊ノ島ですが臥牙丸が巻き替えていきます。
左四つです。
豊ノ島がもう一度もろ差しをねらっていきます。
切りながら差そうとしたんですが切れません。
こんなに簡単に土俵を割る力士ではなかったんですけれどもねけがはどの力士にもありますけれども、それにしても稽古しなさすぎだと思います。
一方の臥牙丸ですが、四日目から4連勝でよくなってきたんですね。
初日、二日目くらいまでは相手を見てしまう臥牙丸の悪い相撲の攻めが見られたんですけれども、ここ最近はどんどん相手を前に置いて前に圧力をかけて寄り切ったり押し出しをしていますからいい相撲内容だと思いますね。
前の一番、連敗を止めた阿夢露のリポートです。
長い相撲の影響は全くありませんでした。
次の日から体も動いていたんだけれども、たまたま連敗でした。
きょうはしっかり踏み込めばまわしが取れると思ってそこだけを気をつけましたと言っていました。
いい汗をかいていました。
連敗を3で止めた阿夢露です。
東の花道のリポーターは白崎アナウンサーです。
きょうは取組を終えた浴衣姿の力士を紹介しています。
旭天鵬です。
V1。
旭天鵬が初優勝のときの浴衣です。
こうやって見せてくれました。
平成24年夏場所の平幕優勝。
知り合いが作ってくれたということで、この浴衣は非常に気に入っているということです。
記念の浴衣です。
ゴルフをしているイラストも描いてありますね。
非常にゴルフの腕前もいいという旭天鵬です。
その後ろ遠藤の姿も見えてきました。
遠藤きょうはいい相撲内容で勝ちました。
相撲らしい浴衣のデザインですね。
この浴衣は何でしょう。
この浴衣は何色か使っている浴衣ですね。
それだけ染める手順がいりますので、値段も上がると言いますね。
しかし見栄えもよくなります。
遠藤は何を着てもかっこいいんでしょうけれどもね。
きょうも涼しげな表情で引き上げていきました。
向正面の振分親方です。
浴衣の思い出はどうでしょうか。
振分⇒幕内に上がって作れるとなったときに本当にうれしいですからどういうかっこいい柄にしようかと考えたんですけれどもうまく思い浮かばなくてあとになってがっかりということが多かったですね。
出来上がってみて思ったのと違うということもあるんですか。
そうですね。
ちょっとイメージしたものと合わないとかちょっとおもしろい絵柄になったりとかそれでちょっと変だなと思ったりということも多かったですね。
ただ人気力士でしたので欲しいという人も多かったと思います。
土俵上は旭秀鵬、2勝4敗です。
四日目から3連敗中です。
対戦するのは誉富士こちらも2勝4敗です。
初日と四日目に白星を挙げていますがきのう、おとといは敗れています。
ことしの初場所の対戦は旭秀鵬が押し倒しで勝っています。
足が流れました。
左からのすくい投げです。
連敗を3で止めた旭秀鵬。
誉富士は敗れて2勝5敗です。
今の立ち合いはどうだったんでしょうか。
立ち合いであたり合ったあと左四つになったんですね。
誉富士が振りにいったところをうまく下手から投げ返した相撲内容だと思うんですけれども。
ただ足をうまく前に送れませんでしたね。
小手にいったところをすくい投げ、うまく打ち返した相撲内容ですかね。
一瞬、旭秀鵬の足に乗っかっていますかね。
そうですね。
バランスを崩しました。
旭秀鵬が連敗を3で止めて3勝4敗。
誉富士は2勝5敗です。
七日目の幕内の土俵が続いています。
幕下上位5番の結果です。
肥後嵐が突き出しで勝ちました。
東龍がはたき込み。
出羽疾風が突き落とし。
魁が寄り切り。
正代、寄り切りです。
十両この一番、若の里と若乃島戦です。
実況
張っていきました若の里攻めます。
寄ります。
若の里が上手です。
寄り切りました若の里の勝ち。
船岡⇒若の里がきょうは前に出て2勝目を挙げました。
2勝5敗としています。
そして新十両の御嶽海がきょうも勝って勝ちっぱなしの7連勝です。
すでに十両は7連勝できたのは新十両の御嶽海だけです。
相撲見ていますか。
二子山⇒十両も見ています。
御嶽海の相撲どうですか。
押しに徹して前に出て行きますし攻められてもうまく体をかわして相手をはたき込む技術そこがすばらしい技術だと思いますね。
二子山さんも幕下2場所連続で優勝して新十両の場所平成10年の九州場所も新十両優勝。
12番勝っての優勝でした。
本当に勢いがありますよね。
押しの相撲内容、御嶽海がすごくいいですからこのままどんどん白星を積み重ねてこのままどんどん白星も積み重なっていくと思います。
4勝2敗の嘉風と3勝3敗の徳勝龍です。
嘉風はここ2日間連勝です。
一方の徳勝龍は三日目から3連敗がありました。
ただきのうは豊ノ島を突き出しで破って連敗を止めています。
この両者、4回対戦があって嘉風の2勝。
徳勝龍の2勝です。
直近はことしの春場所。
寄り切りで徳勝龍が勝っています。
木村晃之助が合わせます。
圧力は嘉風。
いい相撲で5勝目です。
徳勝龍敗れて3勝4敗。
嘉風勝って3連勝です。
5勝2敗です。
押し出しで嘉風の勝ちです。
お互いに頭からあたりました。
あたった体勢も低いですね。
徳勝龍が左四つ相撲で嘉風は入りたかったんでしょうね。
左の差し手を自分の手でまず腰を下に行きまして左が入って徳勝龍がそのまま強引に小手投げにいくところをうまく体を密着させて押し出しましたね。
5勝2敗であす中日を迎える嘉風です。
幕内前半の取組が終わりました。
ここまでの結果です。
幕内後半は隠岐の海と玉鷲から始まります。
きょう七日目、大関どうしの対戦が組まれました。
照ノ富士、豪栄道の話を進めていきます。
過去5回の対戦があって豪栄道の3勝照ノ富士の2勝です。
ただ豪栄道が3連勝したあと照ノ富士が2連勝なんですね。
二子山⇒そうですね。
照ノ富士がだんだん相撲を覚えて豪栄道の相撲を取らせないような相撲内容になっていますね。
去年の九州場所豪栄道が勝った相撲、そしてことしの春場所照ノ富士が勝った相撲です。
実況
いい形になりました。
寄り切り豪栄道の相撲でした。
実況
抱え込んだ照ノ富士。
先場所と同じような展開になってきました。
照ノ富士出る。
照ノ富士寄った。
照ノ富士も慎重です。
すくったすくった。
こらえた。
小手に振った、小手投げだ。
力でねじ伏せました照ノ富士。
船岡⇒直近の春場所は千秋楽の対戦でした。
豪栄道を下して初優勝に望みをつないだんですがこの場所優勝をすることができず初めての賜盃を手にした照ノ富士です。
豪栄道に対する対応策攻略法を照ノ富士がつかんだ感じはありますか。
ここ勝っている2場所中に入っても外から決めて自分からあまり出ていかないですね。
だんだんじっくり豪栄道が揺さぶるところをさらにきめていってだんだん詰めていく。
そういう相撲内容になっていますね。
深く差されても自分のほうがつかまえてしまえばという考えなんでしょうね。
ゆっくり腰を割って豪栄道が技を仕掛けたときも自分から前に出る自分から攻めない相撲内容ですね。
力関係でいうと新大関の照ノ富士先輩大関の豪栄道ですけれども照ノ富士のほうが分があるということですか。
今場所の豪栄道は肩の調子も悪くて稽古もいまひとつできていませんし照ノ富士の今の調子であれば正直問題はないのかなと思いますね。
しかし豪栄道にも恐らく意地があると思います。
豪栄道が意地でなんとか勝ってほしいとも思いますが。
去年の3連勝のときにはすべて右を深く差して左は前まわしをねらいながらという内容でした。
結局前まわしのいい位置を取っていなければいけない。
その位置を強引に豪栄道が差してしまう。
外からうまく抱えられてしまうケースが多いので前みつで止まっていないんですよ。
幕内後半最初の取組は4勝2敗の隠岐の海と2勝4敗の玉鷲です。
三役格の木村庄太郎が合わせます。
寄り切り、隠岐の海勝ち、5勝目です。
玉鷲敗れて2勝5敗です。
決まり手は寄り切りです。
この一番は向正面元高見盛の振分親方に聞きます。
相手の圧力をよくしのぎましたか。
隠岐の海が胸で受けた感じがあったのでまずいかなと思ったんでしょうけど、それでもうまくしのぎました玉鷲の突きをそして組んで、寄っていったという感じです。
立ち合いを、うまくこらえてこらえられたのがよかったです。
左から突かれても、横に動いて突きの衝撃をかわしているんですよね。
かわしながら組んでいってそのまま寄っていけたという感じです。
隠岐の海、今場所勝った相撲はほとんど寄り切りで勝っています。
5勝2敗。
白星が3つ先行しています。
玉鷲は2勝5敗です。
中日の取組を紹介します。
あすは幕下の安彦が十両で相撲を取ります。
雨が上がりました。
名古屋市内です。
あすは十両の千代鳳が幕に上がって貴ノ岩戦です。
魁聖は2日連続結びの一番です。
安美錦に佐田の海2勝4敗どうしです。
安美錦は三日目と五日目に白星を挙げています。
佐田の海は三役との対戦が続いています。
初日琴奨菊を左からの上手出し投げで破りました。
小結の宝富士に五日目に突き落としで勝っています。
二子山さん西の前頭筆頭の佐田の海前半上位戦が続きますがあと1つ2つ勝っておきたいですね。
あと1つ2つ勝つのと同格の相手に取りこぼしたくないですね。
そうしないと新三役が見えないですね。
制限時間いっぱいです。
押し出し佐田の海の勝ち。
今場所3回目の勝ち名乗り3勝4敗です。
先場所もあたったあとに安美錦がいなしてきて結局は同体取り直しとなって2回目の取組も安美錦の引き技によくついていった佐田の海です。
あたったあとの引き技頭の中に入っているような印象ですね。
珍しく安美錦がはたきにこだわりすぎましたね。
1回だけではなく2回目も。
強引にいきましたね。
いつもですと1回はたいて決まらないとまた違う技を繰り出す力士なんですがきょうははたきにこだわりすぎて墓穴を掘ってしまいましたね、安美錦は。
佐田の海は境川部屋でもまれています。
ぶつかり稽古のときスピード、出足というのはどの力士よりも速いという印象を受けます。
はたかれても体をうまく密着できて、そういうぶつかり稽古は効果だと思っています。
3勝4敗、佐田の海です。
上位との対戦が前半続いています。
このあと展開によっては、親子2代の三役というのも。
当然佐田の海自身もそのつもりで相撲を取っていると思いますから頑張ってほしいですね。
佐田の海と同じ部屋の佐田の富士です。
豊響というしこ名が入っています。
ひらがなと漢字で。
猛牛というんでしょうか。
こちらは英乃海。
非常に2色の色合いもはっきりとした浴衣ですね。
木瀬部屋と扇子の中に入っています。
むかででしょうか。
後日聞いてみたいと思います。
英乃海が千代大龍から贈られた反物で以前浴衣を作って非常に験がいいのでほぼ毎日着ていますと私もそのつもりで待っていたんですけどきょうは違う浴衣でした。
浴衣も場所中はみんな力士は神経を使いますから勝っている浴衣はずっと着たいですし、負けていると申し訳ないけどちょっと使いづらくなってくるんですよね。
そういうところで気持ちを切り替えたり心機一転というんでしょうか。
負けていると浴衣や化粧まわしをかえたりして次の日、勝つように努力するんですけれども勝っていればずっと同じ浴衣を着るように私もしていました。
向正面は振分親方です。
浴衣で験担ぎはどうでしたか。
連勝しているとずっと着ているというのもありますし負けたりしていたら新しいやつにかえようとかそういう切り替えの方法をやっていました。
うまくいったこともありますか。
そうですね。
長く続けると浴衣がへたってしまいます。
それはかっこ悪いですからあるときになったらかえるという感じでやっています。
1勝5敗の栃ノ心2勝4敗の豪風です。
豪風は妻の直美さんがのり付けをしてアイロンがけをしてくれてこの場所に臨むそうです。
栃ノ心寄り切りです。
豪風、次の一手がありませんでした。
敗れて2勝5敗です。
相撲を取って今場所初めての白星です。
決まり手は寄り切りです。
二子山さん、1つあたってまず栃ノ心が左から張って右差しをねらいます。
豪風は左を固めて。
そうですね。
はたかれたあと栃ノ心はよく手をつかなかったですね。
豪風もついたと思ってちょっと動きが止まったような感じが見られます。
ウルトラハイスピードカメラの映像でご覧いただきました。
1秒の映像を、7秒かけてご紹介しています。
もう数cmだと思いますね。
よく手を出しながら攻めましたね栃ノ心は。
相手を前に置いてはたかれても対応できる距離で寄り切りましたね。
今場所2つ目の白星、2勝5敗です。
あすは照ノ富士戦です、ひとつ注目したいですね。
不戦勝で勝った一番で迎えるよりきょう勝った一番であすを迎えるほうが気持ちよく対戦できますからね。
照ノ富士が花道の奥で準備をしています。
七日目、大関どうしの対戦が組まれています。
すでに平幕の鏡桜が敗れて6連勝できているのは横綱2人と大関の照ノ富士です。
「サタデースポーツ」のお知らせです。
プロ野球オールスターゲームカープの黒田に注目していきます。
オールスターゲームに初選出された楽天の松井裕樹投手今シーズンは抑えとして活躍する19歳です。
照ノ富士がこのあとまもなく入場してきます。
新大関の初日からの連勝ということでいきますと琴奨菊が平成23年九州場所新大関で初日から9連勝というのがありました。
結局新大関の場所は11勝4敗でした。
そのとき以来の新大関初日からの6連勝です。
初日に続いて名古屋場所愛知県体育館、2回目のきっぷの完売です。
栃ノ心のリポートです。
ここまで今場所、何か緊張してしまって自分の力は出せなかったなと話していました。
あすは大関戦ですねと向けますと強いですねと笑顔が返ってきました。
あすの取組を楽しみにしたいと思います。
土俵上が制限時間いっぱいです。
新三役の宝富士がここまで1勝5敗です。
二日目豪栄道を破って白星を挙げました。
逸ノ城は2勝4敗三日目と五日目に白星です。
逸ノ城きょうは前に出て勝ちました。
逸ノ城は3勝4敗です。
向正面の振分さん、そちらから見て攻防はどうでした。
振分⇒立ち合いのあたりは互角に見えました。
逸ノ城がじっくりじっくり攻めている感じがしました。
宝富士が組み手を変えようといろいろ動きました。
大関がそれでも慌てないで自分の相撲で寄っていったという感じがしました。
二子山さん、きょうは根気強く攻めましたね。
二子山⇒この力士は稽古が足りないと思います。
名古屋に来て暑いですし大きな体を持て余してるような場所でもあります。
もっと出稽古に行って強い力士と稽古をすれば自然とこういう相撲は取れると思います。
力はありますからね。
やらなければいけません。
常に体重を気にしていますが上の力士とやれば体重って増えることはほぼないんです。
稽古量が足りない証拠だと思いますよ。
稽古をすることで体重を落としていくんですね。
そうして調整していくんです。
体を引き締めていくんですね。
宝富士は今場所新三役ですが1勝6敗となかなか白星をつかめません。
あすは妙義龍戦です。
相撲を取り終えて引き揚げてくる力士、誉富士です。
伊勢ヶ濱部屋です。
浴衣には宝富士と書かれています。
ともに青森県出身の力士です。
ねぶた祭りのデザインです。
こうやって浴衣を見ても郷土、個性、好みいろんなことが分かりますね。
そうですね。
宝富士は青森ですからねぶたの浴衣にしたんでしょう。
同じ伊勢ヶ濱部屋の照ノ富士、入場です。
照ノ富士はこのところ豪栄道に2連勝しています。
前みつをつかんで3連勝していたんですが豪栄道が。
その前みつを抱え込んでわざともろ差しにさせて、相手の動きを封じるという技術が照ノ富士にはあるんです。
豪栄道も調子が悪いですからきょうはどういう相撲内容になるんでしょうかね。
同じように豪栄道が前みつをつかむようですと照ノ富士に外からきめられてしまうという展開になると思いますよ。
その辺を考えて立ち合いを考えていってほしいと思います。
照ノ富士は右からも左からも投げられます。
左肩を剥離骨折で痛めて万全ではないですから豪栄道は投げ打つとすれば右からということですね。
そうですね。
豪栄道も、きのうはあたって一気に出るといういい相撲で勝って、きょうを迎えています。
逸ノ城のリポートです。
きょうは笑顔が見られました。
慌てませんでした。
まわしをねらわずに、どんどん前に攻めることができましたという話でした。
この両者、対戦成績はきっ抗しています。
先場所は押し出しで栃煌山が勝っています。
栃煌山今場所は2大関に勝っています。
三役格の木村玉治郎が合わせます立ち合い。
はたきました、崩しました。
栃煌山6勝目。
妙義龍敗れて2勝5敗となりました。
二子山さん、あたりはほぼ互角だったんですね。
そうですね。
妙義龍が差し勝って前に出たんです。
うまく栃煌山は体を開いてさばきました。
栃煌山、今場所は動きいいですね。
前に出る力も横に対応する力もいいです。
妙義龍は出るんですが上からはたきましたね栃煌山が。
栃煌山は立ち合いに腰がきまるようになったという話をしています。
前は腰を下ろしてから、すぐに数秒出ようと手をつかなかったんですが今場所は腰を落とすとすぐに立つという立ち合い、これができているんだと思いますよ。
栃煌山はあす逸ノ城と対戦します。
栃煌山は調子がいいと横綱戦がまだこれからありますので期待できますね。
大関の登場です。
5勝1敗の稀勢の里。
対戦相手は碧山。
ここまで2勝4敗。
過去何場所も優勝争いをしているうちに、先に照ノ富士に初優勝されてしまいました。
そして現在同じ大関という地位です。
稀勢の里、二日目に敗れました。
そのほかは白星を並べています。
土俵際まで押し込まれる相撲も何番かありましたね。
初日の栃ノ心戦も土俵際危ないように見えましたね。
相撲内容は危なくても土俵際こらえられるということは稀勢の里の稽古が十分だと思いますよ。
ただ稀勢の里は取りこぼしが非常に多いので、きょうの相手にも対戦成績がよくありません。
この1年を見てきますと稀勢の里3勝、碧山2勝です。
去年の秋場所九州場所では立ち合い1回で立てずに碧山のあたりをまともに受けてしまいました。
一方的な内容になってしまいました。
ことしになって初場所、春場所ともに勝っています。
碧山はかち上げないで頭からいくと思いますよ。
大関は組み止めれば問題ないと思いますよ。
押し出し。
碧山の勝ち。
稀勢の里2敗目。
稀勢の里敗れました。
ことしに入って初めて碧山が稀勢の里に勝ちました。
稀勢の里は3回連続で張り差しにいき、左が入りました。
そのあとですね問題は。
左が入って焦らずにいっているんですが、もう少し体を寄せたかったですね。
張り差しを組み止めたかったんです、私自身も勝ったかなと思って見てたんですが碧山がうまく横に振ったりして強引に差し手を外して離れましたね。
稀勢の里下手は引けませんでした。
碧山の右からの押っつけも上からですね。
上手は許さなかった碧山です。
足がそろって大関、そこは碧山に横から攻められました。
碧山の突きはものすごいですよ。
組み止めたときに大関はもう一歩引きたかったですね。
碧山はきょう、よく取りました。
碧山を褒めなければいけませんね。
稀勢の里今のVTRを見てうーんとうなりました。
照ノ富士に勝てるのはやはり稀勢の里しかいないと思っていますから悪くて1敗で対戦してほしかったですね。
取りこぼしが多いですからね。
稀勢の里はですから優勝戦線から脱落してしまうんですね。
碧山は高安戦です。
次は注目の一番です。
6連勝の照ノ富士。
きのう勝って星を五分に戻した豪栄道、西の大関。
豪栄道は何か対策を立てていかなければいけないという二子山親方のお話です。
ことしに入って照ノ富士が2連勝です。
先場所は豪栄道に終盤にけががあって途中休場、結局対戦がありませんでした。
6回目の対戦です。
新大関と思えない堂々とした様子ですね、照ノ富士。
そうですね、相撲内容もどの力士も研究して自分の体勢になっているんですが照ノ富士は落ち着いて対応していますね。
二本入られても勝つという冷静な思いがあるんだと思いますよ。
ですから自分から仕掛けることはまずありませんね。
豪栄道が仮に左の前まわしをねらったとき、どうなるかですね。
豪栄道からしたら右を差しにいくかどうするかですね。
肩の調子も悪いですから変わり気味に、上手を取りにいくとか頭をつけるとかそういう相撲内容でもおもしろいと思いますよ。
最後の塩です。
時間いっぱい。
6連勝の照ノ富士。
大関どうしの対戦、きょう七日目。
切り返し。
豪栄道が勝ちました。
先輩大関の意地。
照ノ富士、大関になって初めての黒星です。
拍手と歓声
今場所初めて先に花道を下がります、照ノ富士。
二子山さん豪栄道、考えましたね。
中に入ってからですねきめられることがなかったですね。
照ノ富士がきめるのではなくて深く差して入った感じがしますね。
あたってまず右が入って左結局差し手争いになりました。
抱える体勢になったんですが抱える弓なりの照ノ富士豪栄道の前みつを照ノ富士が切ろうとしています。
今度は足技です。
照ノ富士もきょうは右を差しにいきました。
このあと二本入るんですがね。
差し手を抜いてですね持ち替えましたね。
強引に小手投げですね。
外掛けが決まりましたね。
もう上手が効きません。
決まり手は外掛けです。
抱えても豪栄道が動けましたから、きょうは。
前みつにもうまく持ち替えることができました。
照ノ富士に土をつけました豪栄道。
4勝3敗です。
花道を引き揚げます、大きな歓声です。
先輩大関の意地を見せました。
稀勢の里に勝った碧山インタビューです。
殊勲のインタビューです。
今場所初めて殊勲のインタビュールームに入ってきましたね。
うれしいです。
きょうはしっかりとあたっていきたいと支度部屋で話していました。
どうでした?そうですね。
見てながらあたって休まなくてよかったです。
そのあと左を大関に差されました。
そうですね。
右を絶対に差させないようにしました。
我慢しました。
よくあそこを振りほどきましたね。
よかったです。
今場所内容どうですか?いい相撲を取ってるけど負けちゃったからまだ場所は終わってないのでこれから頑張ります。
このあとも白星を重ねていってください。
ありがとうございます。
3勝目を挙げた碧山のインタビューでした。
照ノ富士きょう土がつきました。
早くも平幕の鏡桜にも土がついています。
全勝は白鵬と鶴竜の2人になってしまいました。
照ノ富士がこういう結果で、負けるとは正直思いませんでしたびっくりしました。
どうなんですか?次の日にも尾を引くんですか?大関ですからね自分で修正して、あしたからまた気持ちを入れ替えて頑張ると思いますよ。
ここまで6日間、非常に強い内容できました。
どうやったら攻めていけるのかという話も全くないですね豪栄道が攻略法、突破口をほかの力士に見せましたかね。
きょうの相撲内容ですと照ノ富士が差し手にこだわりすぎました。
前みつをとる一歩前にとらないといい相撲にならないというそういう対策が見られましたね。
大関が続けて土俵に上がります。
琴奨菊は5回目のカド番です。
3勝3敗です。
対戦相手は高安東の2枚目です2勝4敗です。
二子山さん琴奨菊が5回目のカド番ということできのうおとといとなんとか白星を挙げて五分に戻しましたね。
この2日間内容はよかったです。
肩に力も入ってなく前に攻めることができています。
最初の負けの3敗では肩に力が入ってちょっとはたかれると右手をついてしまう内容でしたね。
この2日修正していますね。
高安成績はあまりよくありませんが上位陣に健闘している力士の1人ですからきょう勝つと大関にのってくると思います。
変化にいく落ちたはたき込み。
琴奨菊敗れて3勝4敗です。
高安珍しく立ち合い変化しました。
こういうことをする力士ではないのでもしかしたらきのうの取組で膝を痛めたのかもしれません。
影響があったのかもしれませんね。
調子が悪いのかという相撲内容ですね。
豪栄道、照ノ富士と熱戦で盛り上がっただけにちょっとこういう相撲内容は残念ですね。
カド番の琴奨菊は3勝4敗、あす豪栄道との対戦になります。
もう立ち合い、高安考えています。
琴奨菊もまさかという立ち合いだったでしょうね。
そうですね、同じ左四つ相四つですからね。
大関のほうが合い口もよかったですから高安も考えた相撲だったと思います膝が悪いのかなという内容でもありますね。
いずれにしてもびっくりしました。
このあと横綱の登場です。
隠岐の海です。
有松鳴海絞りの浴衣を着ています。
知り合いの人がプレゼントしてくれたということです。
縁起がいいという話をしていました。
続いて豪風です。
奥さんがのり付けをしてアイロンがけしてくれる浴衣です。
本当に感謝をしていると豪風は話しています。
名古屋のあと夏の巡業もあるので浴衣を多めに持ってきているという豪風です。
まさに内助の功です。
奥さんと二人三脚で現役を続けている豪風です。
ことしの名古屋場所現時点で早くも勝ちっぱなしは白鵬と鶴竜の2人になりました。
きょう照ノ富士と鏡桜が敗れています。
初日、二日目長い相撲でした。
そのあとすぐに勝負を決める相撲を続けています。
きょうの対戦相手勢は右の相四つになります。
勢は1勝5敗です。
3場所ぶりに上位と対戦する位置にきています勢。
直近では、ことしの初場所五日目白鵬が寄り切りで勢を下しています。
ひやっとする場面もありました。
二子山さん白鵬にとっては右四つですね。
前回の対戦のときのように慌てなければ何ともない相手ですか?そうですね、同じ右四つですしどうしても先に白鵬が上手を取りますからね。
やりやすいということで言えばやりやすい相手ですね。
勢が右投げのすくい投げが強いですね。
そこから突き落とすとか考えて取れば健闘もできるし勝機も見いだせるのかと思います。
きょう3人の大関が敗れている波乱の土俵です。
横綱の七日目です。
勢の挑戦を受けます。
下手も万全、白鵬の勝ち初日から7連勝です。
きょうは慎重にいきました白鵬です。
土俵際の突き落としがありますから前回のように寄っていかなかったですね。
決まり手は寄り切りです。
この横綱は危ない相撲内容だった次の場所は修正してきますからね。
きょうは自分からどんどん攻めていきませんでしたね。
じっくりと考えましたね。
10のうちの7の力で出て土俵際の突き落としの対策を立てましたね。
勢は下手を引けませんでしたね。
両まわしを引いたところで引き付けてまわしの位置が違っていました。
振分さん横綱きょうも万全ですね。
ちょっと投げにもびくともしませんでしたね。
様子を見て勢を観察していくような感じがしました。
最初押されたかもしれませんが焦らないで、じっくりと攻めていきましたそういう感じが見られました。
盤石の内容でした。
攻めるところは攻めて出るところは出ていくじっくりと攻めましたね。
初日、二日のあの苦しい内容は何だったのかという思える内容になってきましたね。
暑い名古屋はいつも以上に全身汗が光ります。
名古屋場所七日目結びの一番です。
6連勝の鶴竜5勝1敗今場所好調の前頭3枚目の魁聖の対戦です。
木村庄之助は空位です。
40代式守伊之助が結び前とこの結び2番合わせていきます。
初日から6つ白星を並べました鶴竜。
去年の九州場所以来です。
そのときは初日からの10連勝でした。
両者ですが過去6回の対戦があって鶴竜が6勝です。
まだ魁聖勝ったことがありません。
1年ぶりの対戦になります。
魁聖は連勝スタート。
逸ノ城に敗れましたがそのあと3連勝です。
きょうあす2日連続で結びの一番を務めます。
魁聖リポートです。
今場所は、よく体が動きます。
よく前に出られているのでこの成績になっています。
横綱戦にまだ勝利がありませんがやはりそろそろ金星が欲しいですねと実感がこもっていました。
好調の場所であっても結びの一番最後に支度部屋を出るとどうしても緊張してしまうそういう話をしています。
鶴竜戦については前に出ること両まわしを取って出たいと話しています。
今場所前に出る圧力があります魁聖。
7度目の挑戦になります。
全勝の対戦相手鶴竜です。
制限時間いっぱいです。
寄り切り鶴竜勝って7連勝です。
両横綱7連勝です。
魁聖は初金星なりませんでした。
二子山さん鶴竜速かったですね出足が。
前まわしが速かったですね。
巻き替えてもろ差しひと呼吸置いて焦らずに寄り切りましたね。
魁聖の上手投げを警戒しましたね。
巻き替えもほとんど成功していますね、鶴竜。
速いですね、すぐに差し手もかわりますし巻き替える隙を与えませんね。
2人の横綱が万全の相撲で7連勝です。
大関照ノ富士が敗れました。
平幕の鏡桜も敗れました。
高安関です。
立ち合いですが珍しいですね。
いろいろ考えたんですけどね思い切ったことを何かやってみようと思いましてああいう立ち合いをしてしまいました。
土俵に上がる前から考えていたんですか?土俵に上がってからいろいろ考えてですね迷ったんですけどもこれでいこうと決めてやりました。
きのう少し膝を気にしていましたね。
膝は大丈夫ですか?大丈夫です。
横綱大関戦が終わって3勝4敗ですね。
そうですねきょう白星にできたことが大きいと思うのでまたプラスに考えて一番一番集中して取りたいです。
おめでとうございました。
ありがとうございました。
琴奨菊を破って3勝目を挙げた高安です。
遠藤いい内容でした。
鏡桜敗れました、1敗です。
豪栄道は切り返しで勝ちました。
照ノ富士1敗です。
2人の横綱が勝ちました7連勝です。
照ノ富士と豪栄道の取組を振り返ります。
実況
差し手争い二本入った右からうまく攻めている豪栄道足を掛けた切り返し豪栄道の勝ち。
先輩大関の意地。
豪栄道のリポートです。
絶対負けられないという気持ちはあまりなかったのだけど思ったとおりの相撲が取れたと話しています。
船岡⇒主導権を終始握りましたね豪栄道。
そうですね。
大関陣これ以上取りこぼさないで横綱戦に向かっていってほしいですね。
振分さんきょうも熱戦になりましたね。
あすへの期待どうですか。
大関どうしのつぶし合いになったり横綱をどう倒すかということを注目したいと思いますね。
「大相撲名古屋場所七日目」をお伝えしました2015/07/18(土) 16:00〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲名古屋場所 七日目 ▽映像が語る大相撲 水戸泉[二][字]
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)二子山(元雅山),向正面(幕内)振分(元高見盛),【アナウンサー】正面(幕内)船岡久嗣
詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)二子山(元雅山),向正面(幕内)振分(元高見盛),【アナウンサー】正面(幕内)船岡久嗣,<副音声>【ゲスト】ドリン・シモンズ,【実況】マレー・ジョンソン 〜愛知県体育館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)二子山(元雅山),向正面(幕内)振分(元高見盛),【アナウンサー】正面(幕内)船岡久嗣,<副音声>【ゲスト】ドリン・シモンズ,【実況】マレー・ジョンソン
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スポーツ – 相撲・格闘技
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