土曜スペシャル「知られざる国道(酷道)の旅4」 2015.07.18


日本全国を網羅する交通の大動脈国道。
そのなかには…。
新鮮な日本海の海の幸と絶景!その先にあったのは過酷すぎる道…。
汗が滝…。
名湯を抜けるとそこは…。
坂ちゃうやん!これ。
断崖絶壁の酷道。
泣かないで。
最高の夕日間に合うのか!?289号線に挑むのは元世界チャンプ。
体力自慢のはずだったが…。
いいぞいいぞ。
さすが身軽だ。
スタートは石川県小松市。
今回国道305号に挑戦するのは…。
さあやって来ました。
なるほどね。
ここはホントに…全然大通りですよね。
目パチパチしちゃうくらいだよね。
普通にいろんなお店ありますから。
プライベートでも仲がいい…。
2人は以前291号の旅で1泊2日の登山道を歩き抜いた酷道の友。
しかし今回の旅は…。
自転車!2人が乗るのはこちらの…。
この305号の旅はあっもう収穫の秋ですよ!って早いか…。
これなんか…あ麦かこれ。
大麦か何か?ねぇ。
米じゃないねこれね。
珍しいね。
旅を楽しむ余裕すら見せる2人。
こっちだ!正面なんだ。
305!すると…。
うさぎの…。
なにやら看板を発見。
うさぎと遊ぼう。
2人が気になって立ち寄ったのが…。
すげぇウジャウジャいる。
ここ加賀市には…。
訪れた人は思う存分触れ合うことができるんです。
うさちゃん!うさぎと冷たいものに癒やされ旅再開!スタートしてからおよそ25km。
福井県だここから。
石川県から福井県に突入。
鳥の声を聞きながら気持ちよく走っていると…。
うん。
北陸の観光には欠かせない東尋坊。
ちょっと寄り道することに。
着いた着いた東尋坊。
おぉ〜絶景だね。
まるで吸い込まれそうな断崖絶壁。
サスペンスドラマでおなじみ東尋坊の岩壁は溶岩が固まってできた柱状の岩肌。
この断崖が1kmも続く様は圧巻。
完璧紺碧絶壁。
魚介類のおいしそうなにおいに誘われここでお昼にすることに。
うわぁ〜!赤ガレイハタハタ。
日本海の魚。
日本海を代表する魚カレイとハタハタ。
ホクホクの身から溢れ出すジューシーな脂はまさに絶品です。
脂がすごくのってます。
身が厚いカレイ。
北陸の海の幸を満喫。
今のところ過酷とは無縁の旅です。
ホホーッ!ホホホホーッ!酷道の旅とは思えない余裕っぷり。
ここでオシャレな…。
夕日を眺めるためカフェに立ち寄ることに。
すみませんあの…。
ちょっとテレビ東京で来てるんですけどもあの辺でカメラ回してもいいですか?ちょうど夕日がきれいなのであちらどうぞ。
お客さん結構いるんですね。
夕日を見るために立ち寄った喫茶店。
絶景が望めるというオープンテラスへ。
もうこれで夕景を撮っちゃったほうが映像的には…写真的にも…。
どうですか何とかロードショーでありますよね。
金曜ロードショー。
シルエットでD@む!D。
目の前に広がる日本海に沈む絶景の夕日。
55km走ってきた疲れも吹っ飛びます。
どうも。
元気をもらった2人は再び走り出します。
真っ暗だよ開君。
まだ先?まだだろうね。
越前町に入りようやく明かりが見えてきました。
ここは越前ガニの産地として有名な街なんですが今はシーズンオフ。
秀竹…何かやってそう。
やってるそここれ。
あのこの宿は今日いきなりなんですけど泊まれますかね?はいどうぞ大丈夫です。
空いておりますのでどうぞお入りください。
いいのかな?今日ここ泊まっちゃって。
どうぞお入りください。
午後8時なんとか宿泊する旅館が見つかりました。
そうね。
不安な思いを抱えつつお風呂から上がった2人を待っていたのは…。
日本海で獲れたばかりの海鮮づくし。
特に自慢なのが獲れたてのイカを使ったゲソ釜飯。
香ばしいにおいがします。
さてお味は?あっ!すごい品のある味。
炊き方も結構かためのしっかりした…。
かための好き。
おこげもきっちりとついて…。
この日も晴天。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
どうもお母さんたちもね。
おお海がきれい!今日も凪だ。
ねっ!なんか海とは思えないくらい凪いでるね。
出発です。
出発からおよそ20km。
ここで305号は左折。
角を曲がってみると…。
突如目の前に現れた…。
うわっあそこまでだってさ。
あまりの坂道。
そのスピードはおばあちゃんと変わらない。
どうすんのよこれ。
おぉケツにきた。
いきなり…。
これ右?これ右。
まだ上るの?一気に汗かいた。
曲がった途端の坂道やめてって言ったのに…。
右折します。
楽しい旅から一転あまりのツラさに息もあがり…。
ついに自転車を押して進むことに。
2日目早々過酷な道。
酷道305号がその片鱗を見せ始めました。
この坂はやばかった。
チャリの坂じゃないもんこれ。
急な坂道の連続。
はぁ…きつい。
マジやばい。
もうないことを祈るよ。
うぅ〜。
こりゃないわ。
昨日までの笑顔が消え必死にペダルをこぐ2人。
この長〜い坂を上り切ると…。
ホント!看板あった。
道の駅の看板を見つけ立ち寄ってみることに。
これだよね。
あっ右だ右。
なんだこのプラネタリウムみたいなのは。
見えてきたのは道の駅越前。
おっすげぇじゃん。
なんとこれだけの魚が入って1箱1,000円。
何もかも激安です。
ウソ!そりゃまずい。
いやいやいいです。
うわぁ!イカスミすごいね。
同じ経営で。
ということで200円で買ったイカをお隣のレストランで調理してもらうことに。
はいお待たせいたしました。
こちらが真イカでこちらが赤イカになります。
食べ比べてみると…。
どう?甘い!赤イカ。
これかなりでかいからね。
何もつけないでちょっといってみます。
甘いしすんごい弾力性あってシコシコプリプリ。
こっちのほうがやわらかいです真イカ。
やわらかいんだへぇ。
すみませんありがとうございました。
旬のイカを食べて笑顔が戻った2人。
気分よく再スタート。
走りはじめてから2時間30分。
ゴール地点のある南越前町へ入ってきました。
しかしこの先にまぼろしの北陸道と呼ばれる過酷な道が待っているのです。
うんこっちでいいんだけどまだ。
日本海の景色が一変。
山あいの景色へ。
すごいとこ来ちゃったよ。
とそんななか。
聞いてみる?聞いてみようか。
まぼろしの北陸道について聞いてみることに。
すみませんこんにちは。
こんにちは。
今305号を自転車で南下してるんですけど。
この先なんですか?川の上の細い道。
ありがとうございました。
お疲れさまです。
この先にあるかつて使われていた古い道。
はぁ…。
いやぁ汗が滝。
あっ違う違う。
305の…やがて365に出るってことか。
そう305号はこの先で365号線に突き当たります。
そこがこの旅のゴール。
ここまだ305だね。
305。
お寺がある。
右に曲がる細い道を発見。
さきほど聞いた古い道というのがこれでしょうか?あっお父さんに聞いてみよう。
すみません。
すみませんお父さんこんにちは。
ありがとうございます。
いえいえ。
この先にある林道。
それがまぼろしの北陸道なのかもしれません。
相当険しいよっておじさん言ってたからね。
休む涼むところもあって。
すると…。
こんにちはすみませんおじゃまします。
出られる?10年以上整備してないって。
荒れ放題。
塩!塩の道だよ!だから…。
今ちょっとこれだけ用意したんですけど…。
ホント?ここは川のほとりにある小さな料理店…。
イワナの塩焼きと近くの山で採れた山菜料理をいただくことに。
この山椒のこれをちょっと…。
あっお母ちゃんが…。
山椒の。
それワサビ。
ワサビね。
イワナもいい感じで焼けてます。
カリカリ。
山のごちそうでパワーをもらったし出発しましょう。
じゃあいってきます。
どうもありがとうございます。
すっかり元気を取り戻した2人は山道を進む。
ここに書いてある?ついにまぼろしの北陸道と書かれた看板を発見。
これを担いでいくのかい。
古代から塩を運ぶために使われていたとされる峠道。
これが305号の分断区間をつなぐ道なのです。
この山道を越えると再び305号へと続いているんですが…。
まあだからこれ行きますかじゃあ。
渋々自転車を押し…。
そう行く?縁だよ縁。
単なる…。
目の前に広がっていたのはもはや道ではない…。
それでもこの道なき道を進む2人。
そして出ました!もはや言葉も出ず川のせせらぎだけが山の中に響く。
いやぁ…汗が滝…。
すると…。
ウソつけ!マジマジ。
あっホントだ!爪の足跡爪。
ちょっと待って。
これ登れっかな。
とひるむ2人の前に立ちはだかったのはほぼ垂直な山道。
そっち!?垂直だよ垂直。
垂直だよね。
これ…。
滑るから気をつけてね。
今度は目の前は崖。
落ちたら大変なことに。
よいしょ。
危なかった…。
半分。
(咳払い)それでここまで130kmくらい走ってるでしょ。
必死で進んでいたそのとき…。
なによ!1人で先行って。
何?早く早く。
早く早く。
どうしたの?ほらほら!行け!一気におりゃ〜!わ〜出た!「菅谷通行可」って…。
あ〜出た出た!2人はなんとか山道を登り切り1時間半かけてようやく林道へ。
いやいやいや…。
歩いても結構大変だもんね。
歩いても大変だと思うよ。
いやぁ…。
お〜!標高571mの峠から見える福井の山々。
澄んだ空気と青々とした山並みに疲れも癒やされます。
そんな峠で何かを発見!あったあった。
あったあった。
現在地ここね。
山の案内図を見てみると現在はまぼろしの北陸道の中間地点。
まだ残り2kmもあることが判明。
休憩もそこそこに…。
(自転車のブレーキの音)うるさいんだけどキーキー。
こりゃ大変だ下りがいちばん。
下りのほうが大変なんだよねこれね。
あっ!もうここ道出ましたね。
アスファルトの林道が…。
アスファルトの道が見えてきました。
「まぼろしの北陸道」書いてある!登山道を無事乗り切りました。
これはだってまだ国道ではないですよね。
山道ですよね。
単なる。
山道の舗装された版ってことだから。
あっ出た!あっ出た!そしてついに305号線と合流。
これでまぼろしの北陸道は終了。
目指すゴールは365号線にぶつかったところ。
のどかな村の中を自転車で駆け抜けると…。
なんかあそこに高速道路みたいな通りが見えてきたね。
線路があるよ。
本当だ。
そしてついに…。
365と305。
まぼろしの北陸道。
まあ大変だったね。
どうなっちゃうのかと思ったもん俺これ。
バイクを担いで押してっていうのは予想だにしてなかったんで。
とりあえず達成感。
やりました!宍戸開大鶴義丹。
国道305号まぼろしの北陸道をみごと制覇。
続いては…。
しかしここにもやはり旅の行く手を阻む…。
今回旅のスタートは…。
そして旅をするのは…。
いやぁ気持ちええ。
いやぁ最高ピーヤですね。
去年に引き続き今年も頑張りましょう。
そうやで!また自転車やからね。
とそこへ…。
(2人)おお〜っ!おはようございます。
グラビアアイドル尾崎ナナ。
美人が来た!果たしてどうなる?国道371号線で本州最南端の夕日を目指す旅。
和歌山の龍神温泉からスタートです。
温泉といえば私です。
そうだね。
3人で行きましたよ前回も。
昨年国道352号線70kmの過酷な道を時には自転車を担ぎながら制覇したのがこの3人。
自転車が趣味の…。
そして前回が自転車初挑戦の。
(2人)え〜っ!?ウソ!?また一からやろ。
たぶんまた泣くで。
今回この話が?はい。
なんでないと思ったの?美人になったし走ろう!オッケー!だいぶ美人になったから。
ほら自転車!前回のと違う。
今回長距離を走破するため使用する自転車はスピードが出て距離を稼げるロード用バイク。
これで楽勝のはず…。
ロードやロード。
ロードバイク私初めて乗るんですけど。
初ロード?最高じゃん。
すごい軽いよたぶんマウンテンバイクに比べたら。
じゃあ前回よりもちょっと走りやすい…。
龍神温泉から串本までの走行距離はおよそ127km。
しかし途中には前回以上に過酷な道が待ち受ける。
全然いけるよ。
いけますかね。
ダイジョブダイジョブー!全部出してきますね朝から。
朝に出し切る。
そう。
ゴールに向かって前前前。
じゃあ行きましょう!
(2人)はい!127kmの酷道の旅。
とりあえずノリノリでスタート!きれい見て!おぉすごい!うわぁ〜!いきなりきれい!いい景色。
(小島)うわぁメッチャいい景色。
(安田)空気がすごいきれい。
澄んでるわ。
(小島)いやぁ最高!スタートして10分。
団長呼んでますよナナちゃんが。
何?早っ!ウソつけ!ホントに。
まだ2〜3kmしか走ってへんやろ。
ここで何やら発見。
(小島)まだ全然走ってないよ。
そうだね。
まぁなんとかなりますよ。
尾崎の強引なお願いによりスタートからわずか7kmで寄り道。
こちらはお食事処つり吉。
地元でとれた鮎が名物。
なんでもこちらのご主人鮎釣り名人だそうで…。
見たいです。
外にいるの?見よう見よう。
見たい見たい。
どれですか?どこにあるんですか?これ?うわ〜すげえ!すごい量え〜っ!こんなに!こんな釣ったん?昨日だけで?昨日だけ。
すごい。
とここで団長。
意味がわからないです。
ということで先が長いにもかかわらず3人は近くの川で鮎釣りをすることに。
釣れた。
やった!なになにどういうことどういうこと?やらせやん。
鮎をおとりにする友釣りという釣り方。
おとりの鮎を使って鮎釣り開始。
しかしスタートから進んだ距離はわずか7km。
こんなのんきに釣りをしていてこの先大丈夫なのか?開始から10分ほどすると…。
え〜すごい!釣れたで。
さすがは名人!とそのとき…。
うわ…すごいえっなになに?メッチャ引いてるメッチャ引いてる…。
きたあすごい!きたきた…ほら。
釣った!ナナちゃん!さすがすげえ!ほら。
なんと尾崎も鮎をゲット!団長頑張って釣りましょう。
絶対釣る。
意地になって2時間。
しかしきりがないので終了。
結局尾崎と名人で2匹ゲット。
釣りたての鮎を名人に焼いてもらいます。
じっくり焼くこと20分。
焼き加減が命。
これ以上やられへんでもう…。
時間がどうしたんですか?11時半やで。
えっウソ。
ホントだ。
何時に出ましたっけ。
8時くらいでしょ3時間半。
やばい!お待ちどおさん。
あ〜きた!ナナちゃんが釣った鮎1匹とおっちゃんが釣った鮎。
イエーイ!じゃあ俺お父さんのほう。
俺のがあれへんがな。
俺のあれへんがな。
いただきます。
おいしいやろ。
うん。
おいしい!おいしいやろそら釣りたてやもん。
さっきまで泳いでたやつ。
屈辱。
私が食べたところよりもカルシウムたっぷり。
グルメリポートね。
ようやく出発。
マジで?12時だ!127km中のまだ7kmなんです。
あと120kmあるんです。
鮎は食われへんし…。
ワーワー言うから団長が。
のんびり釣りをした2時間のロスがこの先3人に重くのしかかってくることになる。
楽しかったのはここまで。
この後過酷な道が牙をむく!スタートから4時間。
進んだのはたったの7km。
そのため団長と小島はスピードアップ。
どこ?やばいやばい離れる。
鮎パワー鮎パワー!鮎食べたやろ?文句言わんで早く行く!行ける行ける。
今回もぐずる尾崎。
371左!は〜い!左曲がります!はい上り!やだやだウソウソ!上るよ!ウソでしょ!?一番軽いのでペダル回そう。
溝気をつけて。
徐々に酷道が本性を現してきました。
(安田)頑張れる!頑張りましたナナちゃんが。
と喜んだのも束の間。
え〜っ!?なんでなんで?こうじゃないんですか?違います。
(3人)え〜っ!?ここから先は迂回路になっているため右の旧道で分断区間に入る。
今回もやってきた分断区間。
この先どんな過酷な道が待っているのか?これ怖いな私。
ちょっとこれ私降りてこう。
ちょっと待ってちょっと待って。
うわっすごい!何これ!?山じゃん!すごいなここ。
すっごい坂!まだまだ続くよ。
長いちょっと無理!頑張れ!徐々に道は急勾配に。
きついよ。
更に…。
あ〜っ!おお…怖い怖い!スタートから20km地点で早くも疲労困憊。
ガードレールあるから。
もうすぐもうすぐ。
(スタッフ)じゃあすみませんそこで。
左?えっ?何を血迷ってるんですか?左って…。
いやいやいや。
この先は現在工事中のため行き止まり。
そこでガードレールの隙間から左の登山道に入って国道371号線の分断部分を制覇しようというわけです。
(尾崎)えっ!?持っててもただ邪魔なだけですよ。
邪魔なんて言うな!もう前回のでわかったでしょ?えっ?自転車乗らせてくれへんねやから。
これ自転車の旅じゃないんですか?意味がわかんないですよ。
よろしくお願いします安全に。
よろしくお願いします。
うわっ!うわっマジで?えっ!?えぇ〜!うわっ!激坂!ウソ!3人を待ち受けていたのは…。
これいくの?前回もなかったよねこれ。
これはないわ。
うわっ!うわっうわっ!メッチャ滑る!うわぁ!うおっ!?うわっ滑る!もう土が緩い。
なるほど。
うわっうわうわ!うわぁ〜!雨のため更に滑りやすい山道。
左手自転車右手ロープ。
メッチャ怖い!大丈夫。
うわっ!右手だけ放さないようにしてよ。
はい。
あぁそう。
はい。
(尾崎)あぁもうイヤだ。
頑張れ!頑張ろう!つらい。
しかし今回は前回を上回る悪路。
(小島)泣かないで!笑ってるの?どっち?ちょっともう…。
なに?つらすぎて笑ってるの?
(小島)笑っちゃってる。
限界点越えちゃってるよこれ。
あぁもう…。
ここまでここまで。
はい。
よし。
はい。
うおっ!ペースが上がらず思った以上に時間がかかる。
とにかく時間がないので先を急ぎます。
山に入って3時間。
時刻はすでに夕方5時。
さすがの団長や小島にも…。
えっあれ?あっ!すごい!林道。
ついに林道へ。
抜けた。
あれ?あれあれあれあれ?見て!どうしました?あっ!もしや…。
着きました?371に戻ってきた?やった!分断終わり!5時間ぶりのアスファルト。
(3人)371!よいしょ〜!ただいま371!アスファルトっていいね。
40kmくらいか。
ナナちゃん。
どうした?なぁ!そうすぐだよまた。
一緒一緒一緒!やっと自転車…おっ速い!団長速い!久々に自転車に乗車。
快適!ここからはしばらく下りが続き一気に距離をかせぎます。
しかしここへ来てついに日没。
この地点でスタートからおよそ50km。
今日宿行けるんですかね?明かりが見えないですね。
暗い。
街灯だ!街灯だ!街灯ひとつで大喜びの3人。
肉!?あん。
ちょうどね僕らね…。
とにかくねあの…。
えっ優しい!いいですか?いいんですか?いいよいいよ。
棒に刺してるやつなんてめっちゃええやつ…。
ここまであまりにもきつかったためバーベキューをお楽しみのところを頼み込みご一緒させていただくことに。
ああベンチだ!あああったかい!幸せ。
メッチャあったかい!ないやろ。
はい。
何すか?うわっ!!鹿刺し?この辺の人は普通に鹿食べるんですか?いただきます。
おいしい。
2ついくかお前!ああうまい。
おい!止まんない。
ハハッ。
この辺で泊まるとこってないですかね?あるんですか?ありますようん。
山遊館?近くに宿泊施設があると聞いてひと安心。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
頑張ってね。
ありがとうございます。
頑張って。
いやパワー出たなほんまに。
人間やっぱ飯食わなあかんな。
(尾崎)そうですね。
であったまらなあかんわ。
(尾崎)はい。
これで右…。
来た来たおおとう山遊館。
右。
おおとう山遊館。
これか!あと1kmだ。
1km!すぐだすぐ1kmなんて。
あれ?化かされてる?あったあったあったあった!あった?山遊館!来た!やった!アハハ山遊館あった。
着いた…。
すごいとこにあるなこれ。
うわっ!脚ガクガクやもう。
こんにちは。
(小島/尾崎)こんにちは。
どうしても泊まりたいんですここに。
どうしても泊まりたいんです。
いいですか?泊まってください。
ああよかった!いけた…。
出発から14時間。
今日はこちらの宿でお泊まり。
ああ…気持ちいい。
最高。
ああ…生き返る。
ちょっと前回よりきつくないですか?初日から。
ちょっと見てくださいよ。
これ。
アザ。
アザが…アザがなんか傷が増えてるんですよ。
あと…あとツメが取れた。
山登りではい。
超痛いですハハハ。
アザ作ってでも頑張ります明日も。
国道371号線の旅2日目。
うわ〜っ!!いいじゃないですか。
晴れた!やった!天気〜!イエーイイエーイイエーイイエーイ!そうですね。
だからもうワーッと行って…。
そうやね。
龍神温泉から本州最南端の串本を目指す127kmの旅。
残すところ58.5km。
しかしこの日昨日以上にとんでもない酷道が3人を待ち受けているのです。
最高!
(小島)これだよこれ!!
(尾崎)天気いいですね。
すげぇ!こんな景色やったんやこの辺。
川もきれいよ。
(小島)うん山と川。
これはいけるわ。
(尾崎)そうですね。
下りということもあって軽快に進む3人。
しかしこんな余裕は今だけ。
ナナちゃん任せたそれ。
えっ?えっ?ストップストップ!分断を終え安心したのもつかの間…。
ウソや…。
うわっウソ…。
この先で371号線は終わるためここから再び分断区間を進みます。
その奥見て。
(小島)嫌だ?まあ俺らも嫌だ。
嫌だ…。
よし。
もう私脚やばいですけどこの時点で…。
はいガクガクです。
300mほど進むと道は行き止まりに。
道なき道を行くためガイドさんの助っ人が…。
371号線を知り尽くす男自転車旅どうなってるの?これ。
自転車旅ちゃうの?これ。
今回はあまりにも道が危険なため山の向こうで。
またね。
まだ良い方ですって。
これで?
(尾崎)メッチャ怖いじゃないですかビックリした今。
前だけ見て進んでたら。
すごいよ!崩れたら終わりや。
終わりですよね。
とそのとき…。
鹿だ鹿だ鹿だ!鹿!あっホントだ!鹿が走ってる!角が角が…角がある!急斜面を楽々と走る鹿が。
そんな鹿を見て思わず…。
いいな鹿になりたい。
メッチャ滑りそうで怖いんですけど。
いやぁコケ!岩がコケに覆われて幻想的な景色を作っています。
まるでアニメの世界。
「もののけ達だけ」これ気をつけて行きましょう。
ちょっとよじ登ってください。
楽勝だったのは最初だけ。
徐々に道は険しくなり…。
うわぁ怖っ!崩れるで岩。
うわっ!ここ滑る。
メッチャ滑るじゃないですか。
注意。
二度目の山越えということもありはぁはぁ…。
ナナちゃん頂上やほら見えた。
ホントですか?頑張れ。
頑張れナナちゃん!はい!お〜きたよとうとう!えっやっと?そしてついに山頂に。
うわぁきれい!見て見てここ。
あぁでもすごい…。
いやぁウグイスいますね。
(ウグイスの鳴き声)時刻は既にもういらないですよさすがに。
もうここからは下りなので。
頂上を過ぎればあとは下り。
楽になるはずと思ったのも束の間。
いやいや日下さん?いやいや嘘…。
ここを下りていきます。
下るっていうかこれもう落ちるだ落ちる。
風がなんかこう谷みたい…。
谷底に落ちる…。
ゴーッてなってるもんね。
いやぁ怖っ!しかしこの道を下らないとゴールはできない。
下見たくないわちょっと。
下見たくない!いやいや嘘嘘嘘…ダメダメダメダメこれ。
これやべえわ。
ホントにね気をつけて。
集中集中!集中して集中して。
これはすごいな。
そう危険なのは登りより下り。
危ねっ!危ねぇ!危ねぇ!浮いた石が積み重なる危険ゾーン。
これは危険。
イテッ。
大丈夫?はい大丈夫です。
足フラフラやなもう。
はい…。
グラビアアイドル尾崎ナナ32歳。
とっくに限界超え。
うわ〜!うわ〜!やった!やった…。
峠越えた。
お〜!あぁ見つけた!
(3人)371イエーイ!やった!戻ってきたよ!歩くこと6時間分断区間をなんとか制覇。
夕日見るためにはここ頑張らないと。
オッケー。
まだ頑張るんですね。
日下さんホントありがとうございました。
いなかったら完全遭難でした。
夕日を見にいってきます。
もう時間ないで。
あと何キロくらい?34km!これは急がないと。
やばい!え〜!よし行くぞ。
休んでいる暇はない。
あるのは前進のみ。
去年は見られなかった夕日を今年こそは見る。
日没まであと1時間半。
ゴールまでは残り34km。
果たして間に合うのでしょうか!?まあでも…。
いやぁどうやろ?頑張って行かんと。
夕日どうや?これ。
まだギリ?明るいんだから一応。
しかし…。
あれっ?これ…。
371終わる。
371!着いたゴール!イエーイ!371ありがとう!やった〜!いやぁよかった。
お疲れさまです。
来たよ来れたよまさか…。
海岸線に突き当たるここで国道371号線は終了。
一行は夕日を見るはずだった海へ。
そしてついに…。
あ〜来た。
串本でございます。
そうですね。
全然何にも見えねえぞ。
あっちょっとライトで…。
和歌山串本の海はキレイやわ。
最高やね。
夕日は見られなかったけど371制覇!
(2人)制覇!371!
(一同)ダー!続いての知られざる国道の旅は国道289号線。
福島県いわき市から新潟県新潟市まで307kmの道。
今回は福島県の只見町から新潟県の三条市を目指すこの区間。
いったいどんな道なのか?スタート地点はJR只見駅。
今回の挑戦者は…。
すごい。
うわ出ましたよこれ!メッチャ天気いいじゃないですか。
メチャクチャ壮大な景色ですやん。
これから…。
やりましょうやりましょう。
ちょっと待って…。
嘘!?高校時代から始めたキックボクシングで注目を集めテコンドーの世界では日本チャンピオンになったほどのツワモノ。
じゃあお尻に蹴ってくれる?いきます。
待って!あ〜!うまいホントだ。
中学のときのケッパン思い出した。
国道289号線に挑むのは3人の元チャンピオン。
ということはかなりの酷道なのか!?おはようございます。
おはようございます。
今日の289の案内をさせていただきます。
加藤と申します。
登山ガイドの加藤幸光さん61歳。
酷道の旅ではおなじみのそんな最強軍団が挑むのは…。
その完全制覇に挑戦。
とりあえず分断されているところまではいいねなんかいいね。
まったりするわ。
時間がゆっくり流れますね。
山が今日は天気がいいからきれいだね。
きれい。
すごいよ。
のどかな風景に見とれながら有意義なときを過ごす一行。
とそのとき…。
あっ!看板出てきたよ。
なんて書いてある?289…。
見えた?見えてますよ。
下は?え?どういうことですか?これですよ。
これですね。
あっ!「新潟方面通行不能」ってなってるわホンマに。
歩くんだここから。
ご陽気なアスリート3人にも事態がのみ込めたようだ。
加藤さんこれはなんの看板ですか?「叶津番所跡」。
ここが番所なんですよ。
昔ここが峠を越すときにここのところでチェックをしてたという…。
まあ交通手形みたいな。
そうなんですね。
ここは江戸時代に建てられた叶津番所。
こういうのが残ってるっていうことがそもそも289ってのがいかに重要な…。
すみません失礼します。
こんにちは。
はじめまして。
失礼します。
いいですか?入って。
すみません失礼します。
へぇ〜!どうぞお上がりください。
いいですか?すみません失礼します。
おじゃましようよ。
あっ結構何人か…。
うわぁ!まだこれについてしゃべってたんですか?もう中入りますよ。
すみません。
すみません失礼します。
本当にリアルに映画のセットみたいだ。
すごい!失礼します。
すごいな!うわぁやっぱり囲炉裏だから天井が黒くなってますね。
これもだから昔の先人の知恵なんだよ。
へぇ〜!289号の歴史に触れ番所をあとにする3人。
すると…。
ねぇおそば食べたい!「奥会津で一番田舎のうめえ蕎麦」だって。
うめえっていう言い方がいいですよね。
お店の名前が八十里庵。
この奥2kmにありますよ。
行きたくない?行きたい!でも2km…。
俺ね今まで隠してたけど…。
僕も好き好き好き…。
私も好きですよ!負けないですよこれは。
じゃあ名物なんでここは。
のどかな旅は一変!このあとまさかの行き止まり!過去最強と呼ばれる分断国道を目指す一行。
するとおそば屋さんの看板を発見。
こちらは国道289号線沿いにあるおそば屋さん八十里庵。
もちろん名物のおそばを注文。
女性から1番で。
いいんですか?すみませんなんでも1番で。
すごい!八十里庵ご自慢の会津産の石臼挽きのそば粉を只見の清冽な水で仕上げた十割手打ちそば。
いただきましょう!いただきます!いい音いい音!うん!どう?どう?コシある!うんコシあります。
いい音だよ。
う〜ん本当だコシある!結構コシありますよね。
あとこのそばつゆもちょっと特徴あるな。
そば好きを自認する武蔵。
注目のコメントは?いやそばですよ。
ひどいな。
いやもうホントに帰ってもらいましょう。
とりあえず。
なんだかわからない武蔵のコメントはさておきおそばを堪能する3人。
うわっメッチャうまい!旅の英気を養ったところで車に乗り込み国道289号線を走ること5分。
うわぁどんどんちょっと…。
山深くなってきた感じだね。
ホントだ。
うわっなんか普通に熊とか出てきそうだもんね。
やだ怖い。
もうここでゲートですね。
(内藤)うわぁとうとう…。
(武蔵)ここからはもう車は行けないってこと…。
(武蔵)そうか。
(飯田)これきましたよ。
(飯田)ちょっとワクワクしてきてる。
通行止めじゃん。
行けないですよ。
ダメじゃん。
行けないですね。
加藤さん。
え〜とですね…。
私が来た以上山の中に入っていきます。
えっどういうこと?歩くの?歩きます。
あっすごい!用意されていたのは…。
本格的な装備がずらり。
でもねこれだけ準備整ったっていうのは…。
じゃあ上がりましょうよ。
早速行きましょう。
行きましょう!オーッ!大丈夫大丈夫全然。
頼みますよ。
我々格闘家だからね前進あるのみだよ。
強気でいこう強気で!いやそんな熱くならなくてもいきますから大丈夫ですよ。
基本的にここは幅広いですよね。
っていうのは昔はここは主要道路だったので…。
へぇ〜そっか。
そうこの山道古くは荷車などが行き来していた交易路。
道幅も広く作られていた。
でもなんかあれだね。
えっどういうことですか?あぁなるほどそういう意味か。
でも確かにそうだな。
過酷だと聞いていたのにハイキングコースのようなさわやかな山道。
思わずテンションが上がる格闘家集団。
しかし…。
大丈夫階段になってる。
ホントですか?結構急ですね。
ゆっくりねそのまま。
向こうの上まで行っちゃって…。
はい。
(飯田)えっ行ける?
(内藤)そうそうバッチグー!オッケーです。
オッケー!ぐわぁ〜っ!オッケーナイス!行けた。
じゃあ行きますね。
これ結構大変だった。
おぉ〜さすが!さすが!オッケー。
ひと山越えたと思ったら…。
続いては備え付けの補助ロープを頼りに慎重にのぼっていく。
あぁマジファイト一発。
あぁやばい!木がこういうふうに折れてるので…。
やばい…。
そのまま一気にいっちゃいますよ。
それは決してかっこいいことじゃないんで。
あ…頭…。
はいバッチリです。
よしよっしゃ。
難関を突破して安心していると…。
うわっすごい!雪の川だ!すごい。
雪が残ってるよすげえ。
間もないですよねのぼって…。
これ雪って何月くらいまであるんですか?沢筋ですから基本的に7月。
そのくらいまでは残りますね。
なんと夏だというのにまだ雪が残っている。
過酷すぎる道は更に過酷度を増していく。
行こうぜ!行きましょう。
じゃあ跳ねたら…そういうのはしないほうが…。
雪の下には川が流れているため中には空洞が。
まさに自然の落とし穴。
渡る際には細心の注意が必要だ。
すげえもやがかってるほら。
すごいっすね。
ドライアイスみたいですね。
ホンマやね。
うわっやっぱここを通らないとああいうのは見られないからね。
ねっホントいや〜すごいすごい。
すごい。
そういう感じがする。
山に入って1時間。
一行が目にしたのは…。
すごい…。
うわ〜っ!これは絶景。
これやばいね落ちたら。
落ちたら?つかまるところないもんだって。
これやばいですね。
さまざまな表情を見せる国道289号の分断区間。
ちょっとここ気をつけてくださいね。
はいオッケーです。
はい先行ってください。
オッケー!大丈夫です…。
武蔵さん!何にこけたのかわからない。
すみませんありがとうございます。
お願いします。
うん。
怖い。
はい気をつけてください。
気がつけばあの広い道はどこへやら。
立ちふさがる断崖絶壁。
まるでロッククライミング。
そしたらこの黄色いロープで今度…。
そしたらその道ありますね。
そのとおりに。
はいそのまま右のほうへ…。
はいオッケーです。
よいしょ…すみませんありがとうございます。
これ国道ですか?はい。
そうこれぞ分断国道。
石?これ何ですか?人工的な感じじゃないですか?これは測量のときに使った水準地ここが基準になる…。
一等水準地という…。
そこにあったのは最終はここになります。
はぁ?最終地点ここに行くんですか私たち。
今このへんでしょ。
ですからまだまだ…。
4人が進んだのはこのペースで今日中にゴールにたどり着けるのか…。
行程が相当長いので今日はテント張るんですか?はい。
テント?テントでうちら寝るんですか?山小屋とかそういうのあるんじゃないんですか?ないですよ。
え〜っ!1日では終わらない。
このペースでは今日中のゴールは無理。
ということで今晩は山の中で1泊することに。
テントが張れる場所を探して先を急ぐが…。
いや無理でしょ無理でしょ。
武蔵の足腰はもはや限界。
更に…。
その雨は数分で豪雨に。
めっちゃビショビショなんだけど。
やばい…。
(飯田)これちょっとやばいかも。
スコール的にくるなこれ。
(飯田)いや待ってよ…。
いったいいつ着くのか?先が見えない戦いが続く。
よいしょよいしょ。
わぁやばい。
行きますよ。
行けた!僕につかまっても大丈夫ですよ。
ああどうしよう!そして…。
もうちょいだ頑張ろうぜ!さっき県境を過ぎたので…。
はぁ…。
(内藤)よし!ここが林道です。
ここから道がいいんですね?そうですね。
ここが広場ですので今日の時間もありますので…。
きつい!さすがに疲労の色が隠せないアスリート3人。
休む間もなくうわっすごい!オーケーです。
ようやくひと息。
中にもチャックがあるんだ。
続いては野菜のパエリアを。
へぇ!やっぱりパエリアなんで米から炊くんですか?そうです。
あれ?自分ちでやってきました。
そうですかなるほど。
山の中では米の研ぎ汁がいちばん害なので。
捨てちゃいけないんだ。
お米を炒めたあと野菜を敷き詰め加藤さん手作りのスモークチキンをのせる。
(飯田)なんか超いい音してる!
(武蔵)きた!これ相当おいしそう!やばいやばい!なになに?待つこと10分。
(3人)うわ〜っ!
(飯田)すごい!パエリアになってる!
(内藤)いいにおい!うわぁ!いただきます!
(3人)いただきます!これ疲れたからね絶対おいしいですよね。
アハハハ!うまい!おいしいおいしい!めっちゃうまい!こんなうまくできるんですか?パエリアなんて作ろうと思ったら結構かかりますよ。
おいしい夕食のパエリアを堪能したら…。
各自テントへ。
ふぅ…。
6時間くらい歩いたもんね。
歩いてるともう時間も忘れてたけどね。
ホントホント!いやすごいわビックリした。
そんな飯田はというともう夢の中。
朝食もとり準備万端。
しかしまだ果たして分断区間完全制覇なるか!?頑張りましょう。
よし!行きましょう。
ハハハ行きましょう。
笑っていられるの今のうちだから…。
今のうちにちょっと楽しんで…。
笑顔でいこうぜ笑顔で。
そのとおり。
本日も道なき道を突き進む。
ツルツルですよ。
ツルツル?なんかメッチャ開けてる。
どうした?すごいすごいすごい!武蔵さん早く…イテッイテッ!えっ!?何この場所。
うおっきた!
(内藤)草原っていうか。
すごい!メッチャいい景色。
加藤さんここは何だったんですか?ここが田代平田代湿原ですね。
あぁ〜。
ここはこの分断区間で唯一の開けた場所。
過酷な山道を通ったからこそ見られる癒やしのポイント。
どれ?鳴かなくなるっていう。
このあとあっえっ!?痛い痛い!楽しい時間も束の間。
再び過酷すぎる山道へ。
うわぁ今日第一の難関じゃない?あれ!?うわぁすげぇ!もう下おりてそこから上がっていくしかないです。
えぇ!?マジで?雪あったんですよね。
目の前に現れたのはいつ崩れてもおかしくない雪渓。
まずは身軽な内藤。
いいよいいよ。
うお〜。
さすが身軽だ。
よし!よいしょ!上がれそう?いける?意外といけた。
ここあれですね滑るんで最後までこれ。
気をつけないと。
はい。
こっちまできたら大丈夫…。
ちょっと安全なとこでもう少し下がっててください。
続いて飯田がチャレンジ。
後ろ向いてください。
真後ろ向いちゃってください。
で股の間からここのロープを見るような…。
ちょっと違うよねこれ。
あっえっ!?痛い痛い痛い!上がって上がって。
えっどういうことですか?後ろ向きになってください。
もう真後ろから。
それで股の間からこのロープを見るように…。
痛い…。
はいオッケーです。
大丈夫か!?これをこっちです。
よしよしいいぞ。
オッケーオッケー大丈夫。
あっさすが!武蔵さん得意っすね。
絶対ロープ放さないでよ。
そこ滑るからね。
今の超危なくなかったですか?ロープさえ持っていれば大丈夫だから。
どこ足やれば…。
そうそうその足場足場。
あぁ〜怖い!よいしょよし。
よし!よし!なんでそんな軽々いけるの?いやぁいけましたね!難所クリア!クリアしたのも束の間そこには…。
ちょっと待ってください。
はい。
またきた!そこで…。
ザックからアイゼン出してください。
非常に危険ですのでそこまでアイゼン付けて…。
それから渡って向こう行って安全なとこで外しましょう。
2つ目の雪渓は急な斜面に降り積もった残雪。
滑り止めのアイゼンを使用することに。
各自ザックからアイゼンを取り出して装着。
その間に加藤さんはさすがは達人。
はい!よし行きましょう!全然違うでしょ?違いますよね。
あっあっ…。
もう外したほうがいい?次々に襲いかかる難敵。
到着。
しかしさすがは元チャンピオンたち。
弱音も吐かず黙々と打ち破っていく。
加藤さんこれホントに…これ結構左側やばいですね。
やばいもちろんそうですよ。
え?もちろんそうですよだって。
やばいじゃん!あのへんは何もないんだね。
あれ?あっちから来たんですか?僕ら。
さっきのあの湿原は…湿地帯は何でしたっけ?田代。
あのへんじゃないですよね?あれです。
あ〜あれだよ!やっぱりあのへんだけ何もなかったんだ。
すごいなんか遠目から見たらわかるね。
あそこからここまで来るまで結構かかりましたね。
さっきまで歩いてたけど。
急がなきゃいかんで。
いやでもこれ…。
安全に急がないと。
そんな3人に立ちはだかったのは突然の雨。
最悪のコンディションに逆に闘志を燃やす。
一歩また一歩と分断区間を進む。
しかし…。
わっやばい!雷だ!怖い怖い怖い!天は彼らに更なる試練を与える。
状況はひどくなる一方…。
すると加藤さんが…。
今までゴロゴロだったのが今度ドカンっていったのでしばらくちょっと…。
実際の話…。
ドカンっていったらどこに落ちるかわかりませんので。
鞍掛峠の手前までやってきた。
このままここで足止めになれば今日中の走破は難しい。
しかし雷と雨が通り過ぎるのを待つしかない。
アスリート3人はえっとですね…。
えっもとに戻るってことですか?戻ります。
もう帰らないとこの雷どうしようもないです。
これはホントのマジな話で。
雷危ない?危ないです。
樹林帯の中であっても雷はどこに落ちるかわかりません。
動くものに追っかけてきちゃうんです。
危ないですね。
もうこの雷は無理です。
え〜ここまで来たのに…。
なんと…。
また来いという意味なんじゃない?しようがないこればっかりはな。
すごい悔しいでも…。
悔しいよそりゃ悔しい。
やばいです。
もう休憩もとりません。
このままもうとにかくどんどん進みます。
戻りますか。
じゃあどんどん戻りましょう。
戻りますよ。
もう…残念だな。
勇気ある撤退。
過去最強とよばれる酷道289号。
アスリート3人リベンジを誓った。
2015/07/18(土) 19:00〜20:54
テレビ大阪1
土曜スペシャル「知られざる国道(酷道)の旅4」[字]

これが国道!?悪路から山道までを制覇する旅へ!海の絶景道から歴史の峠道まで…汗と涙!まさに命懸けのガチンコ旅!体力限界!暴雷雨でリタイア危機…衝撃の結末とは?

詳細情報
番組内容
日本の主要幹線道路「国道」。その中には、強烈な個性を放つ道がある!そんな国道を、マニアたちは愛を込めて「酷道(こくどう)」と呼ぶ。そんな「酷道」を辿り制覇するシリーズ第4弾!酷道を行くからこそ出会える風景、人とのふれあい、汗と涙のガチ旅は、無事ゴールできるのか!?
出演者
【国道305号】
[石川県〜福井県]宍戸開、大鶴義丹

【国道371号】
[和歌山県]団長安田(安田大サーカス)、小島よしお、尾崎ナナ

【国道289号】
[福島県〜新潟県]武蔵、内藤大助、飯田なお
番組概要
全国各地の名所や絶景スポット、さらに名湯・秘湯、旬の味覚&人気の宿まで…毎週様々な企画で送る旅バラエティー番組です!
関連情報
【番組で紹介した情報はこちらから!】
http://www.tv-osaka.co.jp/

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア

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