マルコポロリ!【福田彩乃登場で大荒れ▽アグネス・チャン▽竹内結子&大竹しのぶ】 2015.07.19


(東野)本日のゲストはアグネス・チャンさんと福田彩乃ちゃんです。
よろしくお願いします。
(2人)よろしくお願いします。
まずはアグネス・チャンさんでございますけれどもどういう印象ですか?大阪の印象は。
(アグネス)大阪大好きで〜す!あっうれしいですね。
ふるさとの香港と似てます。
あっ似てますか?どういうところが?うるさいところとか。
(笑い)すごいガヤガヤガヤガヤみんなしゃべって。
ガヤガヤしてんのがやっぱり。
ほんでお子さんも何か賢いって最近話題になりました。
(ほんこん)その3人がすごい。
大学生なって…
(方正)ええっ!?
(ほんこん)3人とも。
めっちゃ頭ええやん。
世界大学ランキングちょっと見てくださいほんこんさん。
(ほんこん)おお見よ。
(方正)スタンフォード?5位!
(津田)すご〜い!東大が23位。
京大が59位の中スタンフォードで息子3人とも。
でアグネスもスタンフォード?
(てつじ)博士号持ってるんですか?
(方正)スタンフォードで?
(ほんこん)博士号。
何の博士号持ってはんの?私は…
(ほんこん)教育学の。
最近一番最後の末っ子が。
そうです。
今年入りました。
いや〜もう…。
ひと安心でしょ?もうすごいホッとしたんです。
(ほんこん)現役で入ったの?
(ほんこん)すっげぇ〜!
(方正)何で東大とか日本の大学じゃないんですか?あのねちっちゃい時からねインターナショナルスクールに通ってたんですよ。
そうすると東大無理ですよそんなの。
むしろ外国の大学目指そうと思ってたんですけど長男が「スタンフォード行きたい」って言って「ええ〜!?そんなの行けないよ」って言ってたんですけど。
あります?
(あいはら)ないないないない。
スタンフォード。
(方正)そんなんほんとない。
そうだから「無理だよ」とか言ったら「でもママだって入れたんだから大丈夫だよ」とか言われて。
そうすると止められないから結果として彼は入ったんですよ。
で次男も…。
そっから次男も。
「行きたい」と言って。
「ママスタンフォード行きたいよ」。
そう。
えっまた!?みたいな感じで。
それで行ったんですけど。
三男も!ある日?ある日。
でも…ダンナさんは?早稲田。
(あいはら)ああ早稲田もすごい。
(方正)早稲田があかんような感じに聞こえます。
あっこれ?そうです。
子供で〜す!えっこれ長男?長男です。
(方正)ダンナさんじゃないの!?違う違う。
これあれやん…。
(方正)ごめんなさいほんとにダンナさんや思た。
違う!長男です。
これやり手のITのおっさんや。
すっげぇこの貫禄。
収入高いんですよ長男。
長男?お金持ってる。
そんな感じやもんほんまに。
(方正)何されてるんですか?
(あいはら)ベンチャービジネス。
長男次男三男?違う次男が真ん中です。
これ次男?三男はこっち側。
(てつじ)長男も言うたってください。
(方正)長男も言えよ!
(てつじ)長男抜けてましたよ。
マネーマネーマネーや。
後ほど何か質問があったら子育てのしかたをちょっと時間を設けますんで。
そして久しぶり彩乃ちゃんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2年ぶり4回目の登場でございまして。
アグネス実は福田彩乃ちゃんはものまねがお上手で4年前初めて来た時にこの番組でものまねしてあんまりよくわからへんかったから笑わなかったんですよ。
それでちょっと急にパニックになって収録中に泣きだしたりとか。
ええ〜かわいそう。
(福田)いえ…
(ほんこん)その言い方…その言い方もおかしいやん。
「私が悪い」って。
(福田)自分のせいです。
いいえそんな事ない。
(方正)ちょっと何かトーンが違うよ。
もっと明るくいった方がいいんじゃない。
いやいやもう急にバァ〜ッとしゃべられても…
(あいはら)もう覚えろよ!
(てつじ)4回目!
(あいはら)もう覚えろ!
(ほんこん)失礼やないか!
(てつじ)いやいやいや。
泣けへんやん!
(ほんこん)名前言おう!僕ほんこんです。
あっちょっとじゃあ本番前もちろん覚えてくれましたね。
はい。
じゃあ順番に発表してください。
はい。
ほんこんさん方正さん。
えっとメッセンジャーのあいはらさん。
(あいはら)はいそうです。
(福田)えっと〜八光さん。
えっとシャンプーハットの西澤さん。
(笑い)あれ?
(てつじ)殺すぞ。
殺すぞお前。
(福田)あれ?ごめんなさい。
(てつじ)お前殺すぞ。
思てたんすよ。
俺もお前に言いたい事山ほどあんねんぞ!
(福田)あっすいません。
マジ忘れちゃった。
間違いもあるよ。
落ち着いて落ち着いて!
(てつじ)自分で言うのも何やけど俺なにわのエリートやぞお前。
(方正)そんなエリートやない。
そんなエリートやない。
シャンプーハットのてつじさん。
あっすいません。
(てつじ)てつじですよ。
そして。
(福田)シャンプーハットの小出水さん。
はいそして。
(福田)えっと〜えっと…。
イチかバチかいこ。
(八光)「イチかバチか」。
(福田)シャンプーハットの津田さん。
(津田)何で3人おんねん!
(てつじ)勝手に入ってくんなお前。
(津田)何で3人なってんねん!
(てつじ)勝手にトリオなんな。
(津田)役回り何やねんな。
(てつじ)叫びちゃう?
(津田)向こうが間違って…。
(てつじ)叫びや。
(津田)叫びって何やねん。
向こうが間違ってる…。
(てつじ)お前いつからシャンプーハットなってるんじゃ。
(津田)向こうが間違ってる。
(福田)すいません。
そして。
(福田)えっと…。
えっとバイソンの…。
(八光)「バイソン」。
(福田)バイソンの…。
イチかバチかいこ。
(福田)佐藤さん?
(方正)すごい多い名前言うた。
すごい多い名前言うた。
バイソン佐藤。
バイソン佐藤!
(西澤)ピンや。
(ほんこん)ばら売りばら売り。
(西澤)バイソン…。
(ほんこん)ばら売りばら売り。
(西澤)バイソン佐藤。
(方正)プロレスラーやプロレスラー。
バイソン佐藤はもうピンじゃないですか。
もうおもんないピンでしょ。
いやいや…。
(西澤)バイソン佐藤は。
さあそんな彩乃ちゃんからいきましょう。
(高橋)はい福田さんの悩みを「マルコポロリ!」の出演の歴史と共にまとめてありますのでまずはそちらをご覧ください。
(ナレーション)
これからの…。

芸能事務所アミューズ主催の新人オーディションでバラエティ部門賞に輝き芸能界入りした福田。

しかし…。

(ほんこん)今回のポロリ!バスは綾瀬はるかちゃんで〜す。
はい。
よろしくお願いします。
綾瀬はるかです。
(笑い)
更に。
はははは!
(こいで)「なんて?」。
(八光)先輩かもしれませんから。
(方正)言うてるよ。
(こいで)あの〜とりあえず…
その結果…。
はっはっはっはっ!ゲストの福田さんが泣いちゃった。
ハンカチ!
しかし今度は…。
なかなか…
(あいはら)ないですないです。
ははっ何やろな。
東野のひと言で…。

こうして…
更に活躍の場を広げ女優としてドラマにも出演。

そして週刊誌上ではアイドル張りのグラビアも披露する。
いやらしい。
ネットには「芸人のくせに女優ぶっている!」などの誹謗中傷が。

得意のものまねでもミラクルひかるから…。
子供たちほんとにあの〜逆におばちゃんが彩乃ちゃんパクッたみたいに思わないでください。
パクリ疑惑を指摘される逆風。

そんな中三度登場の「マルコポロリ!」で。

全国ネット番組で大阪のひな壇芸人呼ばわりしたポロリメンバーと対決。

(笑い)「あんまり似てないね」とか何かそういうのでもいいんですけど何か反応が欲しかったのに…。
(ほんこん)違うねん。
俺が言うたら…。
「えっ!?」。
(てつじ)それや!
(西澤)聞こえてるやん。
聞こえないも〜ん。
(西澤)声めちゃめちゃでかい。
(てつじ)いやいやもう…
(てつじ)自分…ははははは!ひど〜い!
(笑い)「鼻こっちこう」。
(てつじ)「鼻こっちこう」って何や。
そんな中こいでが…。
頭を…丸めてきました。
一番…
聞いとき。
(こいで)ええケツしとんのワレ〜!えへっ。
えっ…。
実はこいちゃん占いの方も。
(こいで)このラインを診て手の甲までいって…。
ええっ!
(笑い)ひどいなぁもう。
(福田)やだ!
(笑い)おい!
(笑い)
と何だかんだあったが最後は握手で和解。

(福田)あいはらさんお願いします。
名前覚えてん…ちゃんとね。
覚えてきてんねや。
そんな福田はその後もものまねの他タレント女優モデルとしてマルチに活動。

去年末…
ええっ!べったやん。
(方正)ははははは。
べったやん。
めっちゃ遅いやん。
多彩な活躍を見せる。

がしかしマルチとは逆に…
ともとれる。
事実現在…。
えっマジで?
こんな…
ご自身でVTR見てどうでしたか?やっぱり私も反省するところが多々あります。
でも大阪のひな壇芸人さんも反省するとこなかったですかね?えっと〜ないですね。
私…もう全部私です。
いやそう…あっそう?何かだいぶ何かえらいかしこまってね。
何か思ってる事あったら正直に言うていいんですよ。
いや…えっ?今あの…すごいね。
(方正)心の声が。
全員聞こえたよね。
全員心の声…。
(方正)何が怖かったのかな?ちょっとね皆さんの印象をスタッフが聞いてるんですよ。
正直なところ。
まず僕。
え〜「和解しましたがそのあとあまり共演させていただく事がありません。
目も合う事がないです。
共演NGなのでしょうか?」という。
これ正直に言った方がいいですか?
(福田)はい。
ええ〜っ!
(八光)半NG。
(福田)ほんとですか?
(あいはら)冗談やって。
ああもう…。
(八光)大人のジョークです。
(福田)ほんと怖い。
僕はスタッフとかマネージャーに「福田彩乃俺ほんまあかんからやめて。
ブッキングすんの」って言った事は一度もございません。
あっ…よかったです。
それは安心。
だから全然問題ない。
(福田)でも「マルコポロリ!」だからしょうがないっていうふうだったのかなと思ったんですよ。
う〜ん…今ギクッてしました。
(福田)ちょいちょいちょいちょっと待って。
(笑い)
(てつじ)上手やわ冗談が。
冗談が上手。
え〜ほんこんさん。
「ものまねにリアクションしてもらえなかった事でもっともっと綾瀬はるかさんを研究をしようと熱が入って今では私の鉄板ネタになっています。
本当に感謝しています」。
(八光)おお〜!ほんとにありがとうございました。
(ほんこん)やっぱりデフォルメがうまなったから見て笑える。
まさかそれほんまですか?ははははは!
(福田)ええ〜!
(八光)すごい冗談。
はっはっはっ。
(てつじ)ほんこんさんあかん方の冗談。
あかんで。
びっくりした。
(ほんこん)いや振ってくるから。
こいつ…。
(福田)もう今すごいうれしかったのに。
(ほんこん)いやいやほんまに面白い。
面白いね。
(福田)うれしいです。
ええ〜月亭方正さん。
(方正)はい。
「大阪のひな壇芸人さんの中では東京でご一緒させていただく時一番優しくしてくださいます」と。
(八光)へえ〜。
そうですね。
いやこん中で一番安心する人の目見てしゃべるじゃないですか。
(福田)はい。
誰見てしゃべるんですか?やっぱり方正さん?方正さん。
あと八光さんと。
ああ〜。
(あいはら)月亭一門。
(八光)優しさを売ってますから。
え〜八光さん。
「いつもおいしいお店を教えてくれてありがとう」。
(ほんこん)えっ!何やお前。
そんなんやってんの?いや僕は最初来た時はもちろんあの〜存じ上げなかったのでちょっとこちらの仲間内の方に乗っからしていただきましたけれども次来た時に結構ブレイクして来られたじゃないですか。
そっから福田一派に僕はくら替えしてるところありますんで。
彩乃ちゃんが売れてなかったら箸にも棒にもかけへんわけ?今ね来た時…って聞いたじゃないですか。
(八光)東京でバリバリやっとかんと何のためにこっちが大阪でセッティングしてるか。
(こいで)一番怖いやつや。
(方正)ルール違反。
一番怖いね。
(福田)怖い…怖いです。
ルール違反?
(八光)ルール違反です。
ひど〜。
(福田)ああちょっと見失い…あっ見損ないました。
はっはっは!どんな間違え方やねん。
え〜メッセンジャーあいはらさん。
(あいはら)はいはい。
「前回の時もそうですが収録中ニコッとしてくれます」。
ほんまに?
(ほんこん)やらしい。
(八光)これは珍しい。
(方正)何やそれ。
(ほんこん)やらしいな〜お前。
(八光)パラさんがニコッとすんのは。
(てつじ)パラさんルール違反ですよ。
(ほんこん)こいつそういうとこある。
ちょっと待ってください。
ははははは!
(福田)ちょっと。
私だって…。
ラッキーアグネス。
よかったねアグネス。
何で?ごめんね。
(八光)「ごめんね」。
アグネスが。
(福田)きれい。
きれいですけど。
もう何か…いやいやアグネスさん悪くないです。
もう全て私の責任なんで。
え〜そしてダイアン西澤さん。
(西澤)はい。
「何度もバイソンと失礼な呼び方を本当にすみません」て謝ってんねん。
(あいはら)今日もや。
いやでもそのコメントのあとにまた間違うてますよね。
間違ってる。
でもまあごめんなさいって気持ちがある。
はい。
すいません。
シャンプーハットこいでさん。
(こいで)はい。
「前回変な頭を見て以来共演者の方で帽子をかぶっている人を見ると怖くなります」。
(津田)ははは!トラウマ。
まあ万が一があるからな。
いや今日は…。
(ほんこん)スベらしよったであれ。
スベらしよった。
(こいで)「今日もあるんちゃう?」って…
(福田)あははははは!
(こいで)誰や。
今。
(てつじ)俺じゃない。
俺ちゃう俺ちゃう。
(こいで)誰や。
(福田)ははははは。
(こいで)今この辺でしょ。
今。
(八光)ははははは。
シャンプーハットてつじさん。
「あまりお話した事がないのでわかりかねます」。
何やねん。
さんざん…さんざんキレてたやろがい。
(方正)お上品な言い方。
あっはははは。
ダイアン津田さん。
「特にないです」。
何やねん!
(方正)ない?
(あいはら)ないんやからしゃあないわな。
印象が…。
(ほんこん)わかるわ。
やっぱり…
(津田)一番じゃないやろが!何やねん。
見えてへんのかもう。
(てつじ)人として捉えてないんちゃう?
(方正)無視や無視。
(西澤)いてないって事?
(福田)違います。
西澤さんはすごい…。
印象は強いけど。
(福田)津田さんはいつもお隣にいらっしゃっておとなしい。
(福田)そうですね。
あと…声が飛ぶイメージあるんですけど。
「テ〜ン」て聞こえてんの?
(八光)高い声で。
俺俺…俺何言ってもテ〜ン!て聞こえてるの?
(てつじ)イルカや思われてる。
(津田)今も今もテ〜ン!て聞こえてんの?ほなやめるか病院行かな。
どっちかが。
いくらしゃべっても無理やで。
だってもうテ〜ン!て聞こえるから。
金属?一応まあこういう印象だという事でございますけど。
さあここで真面目な話ねこれからの方向性。
芸能界での真面目なアドバイスを。
そうですね頂きたいです。
(てつじ)もうだから東京でゼロなんで。
もうがっつり大阪でやるべきやと僕思うんですよ。
ひと言も大阪でやる言うてないやん。
(てつじ)いやいやけどね大阪にものまねのちゃんとできる女性タレントいないんですよ。
(あいはら)ああいない。
(てつじ)引く手あまたですよ。
ボーンとハマれば。
ええっ?どうなんですか?大阪でやろうという気持ちはあまりない。
いやそんな事ないです。
仕事があれば。
(津田)新しい新ネタちょっとやります?そこでやんのかここがいいのか?好きな…。
こっちに来んの?ほんこんさんの。
ほんこんさんが一番いいんでしょ。
(福田)はい。
こないだやってたドラマ「マザー・ゲーム」の安達祐実さんの。
ほんこんさんはどうしたらいいの?ほんこんさんは「ママ」って言うのをきっかけで私が…。
それでは「マザー・ゲーム」の安達祐実ちゃんのものまねです。
お願いします。
ママ。
梨香ママじゃないでしょ。
お母様でしょ!俺見てたけども。
いやすごいで。
彩乃ちゃん。
(笑い)ええかげんにしぃや。
ええかげんにしぃや。
これ言った時ほんこんさんどう思うかってちょっとでも考えた?
(てつじ)娘役やで。
50のおっさんどう思うの?変な間で「似てる」しか…。
(方正)はははは!かわいそうやわ。
(ほんこん)ちょっと待ってちょっと待って。
何やねんお前。
その変な間って。
いやいや。
(ほんこん)でもそっくり。
(方正)ほんこんさん優しい。
うれしいです。
(ほんこん)俺見てたからすっごい似てる。
座って。
(ほんこん)はい。
次。
最近リズムネタがはやってるじゃないですか。
そのリズムネタとものまねをちょっと掛け算したやつを。
(福田)ほんこんさんは…
(てつじ)使ってあげて。
じゃあお願いします。
えっと8.6秒バズーカー掛ける滝川クリステルさん掛ける篠原涼子さん。
おぉ〜。
(滝川クリステルのまね)・ラッスンゴレライ!ラッスンゴレライ!・ラッスンゴレライ説明してね
(篠原涼子のまね)・ちょっと待ってちょっと待って滝クリ〜ラッスンゴレライって何だよ?バカたれ。
おめぇが説明しろっつんだよ〜。
ブルルル…。
こちらからは以上です。
はっはっはっは。
方正師匠どうでした?
(福田)ええ〜うれしい!うれしい。
うれしい。
いやさすがやわ。
これ面白いわ。
(ほんこん)テレビ見た時うわ〜伸びてるこの子と思て。
ああ〜なるほど。
この2人からお墨付きもろたらもう大丈夫やから。
はぁ〜。
みんな優しい…緊張してたん?いやどうしようって思ってて。
もう今日ずっと下痢なんですよ。
ほんとに…。
(高橋)かわいそう。
大丈夫でしょ?アグネス。
こういうふうに悩んでるけど彼女。
いやもうすっごいありがたいと思います。
やっぱりちゃんとほんとの事言ってくれる人がいないとこれでいいと思っちゃうんですよ。
こうやって…
(笑い)
(方正)ポジティブ〜。
ほんまですよ。
(てつじ)ギャラを賄賂みたいに言わんといてください。
(八光)「ホンマもん」って何なんすか。
すご〜いよ。
単にアグネスは…。
違う。
違う!違うんです。
それ違う違う違う。
1970年代前半香港からきた妖精と呼ばれ日本にアグネスブームを巻き起こした…
今だから話せる…
スーパーレディアグネスの素顔とは?
6人兄弟の4番目として香港に生まれ14歳の時香港で歌手デビューしたアグネス・チャン。
そして…。
・丘の上ひなげしの花で
たどたどしいが一生懸命日本語で歌う姿がウケて…
一躍アイドルの仲間入りを果たす。

その舞台裏では…。
頑張ってね。
はい。
ホームシックになどかかっている間もないほど…
帰宅したアグネスがまずやる事といえばトレードマークの…
しかしその暇もなくなり買い足し続けた結果…。

部屋の…
1970年代前半といえば新御三家や花の中三トリオが爆発的な人気を集めていたころ。

アグネスは「草原の輝き」「小さな恋の物語」と立て続けにヒットを飛ばしブロマイド写真の売り上げでアイドルたちを抑え1位となるなどアグネスブームは加熱していく。

そんなある日。

久しぶりのオフという事で姉と2人で銀座に買い物に出かけたアグネス。

すると…。
・出てきた出てきた!・きゃあ〜!アグネス〜。
アグネスの来店を知った…
銀座が大混乱となりパトカーが緊急出動する騒ぎになった事もあった。

そんな加熱するブームの裏で香港と日本の文化の違いに戸惑いも多かった。

アグネスが…
そうそう。
それからというもの…。

覚えたての日本語を方々で使っていると…。
すぐスタンバイ入るんで。
いつも出されるのは出前の中華丼。
毎日でした。
マジで?
反対に日本人が食べない事が不思議だったのが…。
・オッケーです。
公園のハト。

ハトは中国ではポピュラーな食材であった。

更に…。
はいわかりました。
おはよう!
当時の芸能界では…
(カメラマン)は〜い2人とも笑って笑って。
なので…
は〜いお疲れさま。
2ショット写真を撮っただけで対談はなし。

肝心の中身はというと…。
うちのは最近お芝居にも興味あるみたいなんですよ。
アグネスは最近日本のドラマが大好きなんですよ。
マネージャー同士が話し合いそれを編集者がさも当人同士が対談したかのようにまとめ爽やかなアイドル記事を作り上げていたのであった。

二十歳のアグネスは学業に専念したいと休養宣言しカナダの…
来日から僅か4年。

香港から来た妖精はファンの前から姿を消したのだった。

それから2年後再び芸能界へと戻ってきたアグネスだったが。
淳子ちゃん!
移ろい早い芸能界。
以前のような活躍はおろかそれから数年間は鳴かず飛ばずの日々が続く。
はぁ〜。
そんな事も考え親に勧められるまま…
そんな時新たにマネージャーとなったのが後に結婚する事になる夫だった。
えっ?
彼は進むべき方向を見失っていたアグネスの思いを感じていた。
私…言ったんですか?言いました。
アグネスは本気でそう考え夢の実現のためにイチからの再出発を決意。

マネージャーと2人ひたすらスーパーマーケットを回って営業したり大雨の中お客さん3人の前で歌ったりとかつてのトップアイドルとは思えない地道な活動を重ねた。

そんな苦労を重ねアグネスは1985年ついに念願だったチャリティーコンサートを北京で開催。

大成功を収めたのだった。
立派な話や。
苦労の月日を共にした…
30歳で新たな人生のスタートを切った。

その後はアメリカ…
日本の大学で講義したり…。

ボランティアやチャリティーなどを通じた社会奉仕にも従事。

母親としては3人の息子全員をスタンフォード大学に合格させるなどスーパーレディとしてさまざまなステージで活躍を続けている。
いや〜すばらしい。
ありがとうございます。
すごいですね。
何か人間のステージがもう3つ4つ5つぐらい違う上の方にいってますけれども。
さあええ〜香港で一流芸能人だったのが17歳の時に日本デビュー。
そうなんです。
・おっかの上ひんなげしの花でというのがもうほんとに日本中みんなが知ってる曲でございますけど。
最近になってアグネスは「ひんなげし」じゃなくて「ひなげし」だと知りました。
(てつじ)最近?2つ間違いあったというのは最近気付いたんですけど。
私…。
・おっかの上〜って歌うんですよね。
「おっ」てちっちゃい「っ」が入ってる歌い方なんだけど「丘の上」なんですよね。
そうですよ。
(方正)ははははは!それがよかったです。
・おっかの上ひんなげしのねっほんこんさん。
(あいはら)それのアクセントがよかったんですよね。
新鮮で。
一生懸命けなげに歌ってるって。
でも言われません?
(方正)あんだけ頭いいのに。
あんなに頭よくてあんなに勉強するけどあんなにうまくならんもんかねと。
でも自分自身はいや私はうまいってず〜っと思ってたんですって。
ある時ラジオからねへったくそな日本語流れてきたんですよね?片言の。
誰かが一生懸命しゃべってたんですよ。
早口だしなまってるし。
わあ…
(てつじ)録音で。
もうその時結構ショックでした。
それ何年前?最近や。
(福田)最近ですよね。
最近。
(てつじ)どうりでね。
どうりでね。
でもほんとにちょっと聞き取りにくいところあるんですよね。
そうですよ。
ええ〜さてねもうほんとに「私はおなかがすきました」っていう言葉を…。
でも芸能界ですから男ばっかりだし周りはみんな「腹減った腹減った」って言うんですよ。
でアグネスは?私も「腹減った〜」って言ったらすっごい怒られた。
あっ言葉が汚いと。
アイドルとか女の子はそういう言葉使わないんだって言われて。
「ええっ!?」。
自分の立場によって日本語は変わるんだっていうの初めて知った。
男性言葉女性言葉もあるし。
(福田)うん。
日本語はやっぱり難しいんですよ。
要するに言い方が変わる。
中華丼ばっかりでしょ?
(笑い)
(あいはら)そない出ますか?そんな出てきた?好きな食べ物何なんですか?大好物。
ああ〜私はだからその他の丼は全部好きです。
「好き」。
あと公園のハトでしょ?
(笑い)なんですって文化で。
いやもうごちそうですよ。
ごちそうなんですって。
煮たり焼いたりバーベキューしたりするとおいしいです。
最高。
(方正)食べた事…。
あんのよ香港の時。
(方正)いや日本で。
ハト。
日本は1羽も捕まってないです。
大丈夫です。
でもカナダに留学した時に公園のハトがどんどんどんどん少なくなっていってるねん。
おかしいなと思ってたら近所に住む中国人夫婦があの〜ハトスープを差し入れしてくれて。
アグネスに。
もしかしてと思って聞いたら公園のハトを盗んでてんて。
(八光)ええ〜。
(方正)わお。
でも老夫婦から見れば盗んでいると思ってないわけよ。
野鳥ですからとか思ってただ狩りをしてたっていう事なんですよね。
そのスープおいしいんですか?やっぱりスープは。
おいしいです。
だしがいいのよ。
「だしがいいのよ」。
そうなんですか。
ハトおいしいですほんとに。
(福田)淡泊なんですか?淡泊というか鶏と鴨の間ぐらい。
(福田)ふう〜ん。
すごくいい質のたんぱく質なんですけど。
でもハトは食べちゃいけない。
日本は野鳥ですので捕っちゃダメなの。
違法なんです。
でそんなアグネスが二十歳の…。
これがすごいよね。
二十歳の時に引退を決意してカナダへ留学。
理由は何なん?やっぱり勉強したい?えっと父が私の仕事ぶりを見て日本にやってきてそれですごい本気で怒りましたね。
(方正)怒った?うん。
「忙しすぎる」って言われて。
父の言葉で「お金や名声は人に奪われる事があるが一度頭に入った知識は誰も奪う事はできない。
だからいくつになってもどこに行ってもそれに頼って食べていける。
だから勉強できる時はありがたく勉強しなさい」。
(福田)すご〜い。
言われました。
(ほんこん)おやじさんすごいな。
普通の貿易会社をやっていた。
アグネス。
(八光)ははははは。
ちっちゃい会社ですよ。
でも日本とも商売やってた。
一時期。
アグネス。
(笑い)ええ〜トロント大学。
何を勉強したんですか?トロントで。
児童心理学です。
児童心理学。
見てこれ。
もう笑てまう。
皆さんの実家にこんな写真ありますか?
(方正)あるか!すごいね。
(福田)かわいい〜。
かわいいしね。
ほんで大学卒業して23歳。
もっかい芸能界復帰。
でもなかなかパッとしなかったんですって。
そうです。
自分がやりたい事とやっぱり会社がやらしたい事ちょっとギャップがありましたね。
自分の中ではこういう服は着たくないとか。
そうですね。
あとやっぱり「もう20いくつだからもう少し色気のある大人な歌手になってほしい」って言うんですけどなかなか私色気が出なかったのよ。
どうですか?あいはらさん。
(笑い)「のりきってる!」って言われてますよ。
今冗談ですから。
いやいや。
でも冗談ですか?
(笑い)お互いに同じ気持ち。
だけどその時…。
今冗談で言えるんですけどあの時はつらかったですね。
やっぱりどうすりゃいいのかっていうのは。
スーパーで営業よ。
だって50万枚40万枚30万枚売って「紅白」も出てる人がもっかいイチからビールケース逆さにしてステージで歌ったりとか。
その時はやっぱりボランティアもやりたかったんですね。
だけどやっぱり「売り上げがなければダメだ」ってマネージャーに言われたの。
会社…給料もらってるじゃないですか。
彼も私も。
それだったらその分ぐらいやっぱり稼がなきゃいけないし。
それを稼いで更にそれを超えたら何やっても暇な時は多分会社は何も言わない。
でもただそれをボランティアやりたいって仕事やらなければそれは無理ですよ。
(方正)ちゃんとしてる。
ええ〜お見合い6回。
その中には誰もが知る御曹子もいました。
中国?香港?香港。
香港の御曹子?そうですねいましたね。
何で結婚しないの?大金持ちでしょ?う〜ん今から考えたら何で結婚しなかったんだろうとかも思うんだけど。
あの時はやっぱり自力で探したいですよね。
恋愛結婚したいと。
うん。
でも香港の中のほんまの5本の指に入るぐらいの御曹子でしょ?
(方正)わあすごいですねそれ。
そんなん断れる?
(高橋)まずその話が来る時点でもう心決めて行かないとダメな感じしますね。
(福田)イケメンでしたか?イケメンでした。
うわぁ!
(高橋)え〜っ!イケメンで5本の指に入る御曹子でほんまの大金持ちでしょ?ほんまのお金持ちでしたねその家はね。
家へ行ったんですか?家はもう言葉で話できないぐらいすごい家でした。
でももしかしてその時はもう既にちょっと金子の方に気持ちが…。
もしかしてね。
(方正)呼び捨てなんですか?
(あいはら)何で東野さんが呼び捨て。
(方正)そっちがもっとおかしい。
いやいや。
金子さん。
金子…。
はははははははは。
(てつじ)方正さんが「金子」言うたらダメです。
3人目ですよ。
ついに「金子」。
私が好きだったんですね。
(福田)へえ〜。
すごいきれいですね。
ええ〜すごいですよ。
30歳の時に結婚して34歳の時に幼い長男を連れてスタンフォード大学大学院教育学博士課程に留学するんですよ。
金子を日本に残して。
(あいはら)えっ!ごめんなさい。
ごめんなさい。
(方正)何で急に。
その時の金子さんは反対しなかったんですか?彼が賛成してくれたんですよ。
私はあの…。
2人目もおなかの中に入ってたんですよ。
ええっ!?自信がなかったんですね。
2人であの…育てながら大学院に行くって。
しかももう…。
どうしようと思ったんですけど。
金子さんがまあ多分生涯に一度しかないチャンスですからスタンフォードだし行ってきなさいって。
すごいね。
確かにそうですよね。
そういう人が好きなんでしょ?お父さんと…。
そっかぁ!
(ほんこん)「解けた」。
(福田)「解けた」。
(てつじ)あかん事じゃないですよ。
(福田)「謎が解けた」。
「バレた」は悪い言葉。
バレた。
謎が解けた!ありがとう。
そうかやっぱりお父さんに似てるとこあると思う。
スタンフォード行った時は朝4時に起きて勉強。
長男と朝ご飯食べて幼稚園に預けて大学へ行って夕方4時にお迎えして晩御飯を作って世話して寝てから勉強という生活。
(あいはら)すごい!
(ほんこん)偉いわ。
やる気があるな。
大学のキャンパスで次男出産。
(八光)え〜っ。
(高橋)えっ!?
(ほんこん)キャンパスで?大学の中で病院があるんですよ。
医学部あるから。
(方正)医学部。
医学部の病院の中で…。
(高橋)大学病院。
大学病院。
産みました。
すごいね。
(方正)すごい。
さっええ〜まあいろいろ子供の事を勉強してるんですけど。
ねっ皆さんもお子さんもいらっしゃるから。
今更遅いんですけどアグネスの家は高校まではマンガアニメゲームは禁止でした。
(方正)ゲームも。
(八光)やってるわ〜。
(あいはら)マンガは見てるな〜。
昔ファミコンはやってた時期だったんですね上の2人。
何かすごい面白くて中毒なりやすいと。
であの〜やっぱり児童心理学学んでたから。
中毒…。
やりやすい事はできる。
大人も子供も避けた方がいいっていう事なので。
やっちゃいけない…一生やっちゃいけないって言えないから中学校まではやっぱり想像力あるいはその他に時間使ってほしいからマンガとゲームはやらなかったです。
家では禁止というルール。
(八光)今の話でいくとうちゲームめっちゃするんですよ。
けどゲームやめさそう思ったらみんなやってるんですよ周りも。
ああ〜。
(八光)だからうちせぇへんかったら話に入っていかれへんようになるんですって。
これってどうしたらいいんですか?ははははははっ。
「どうしたら」。
だから…例えばそうですねうちの長男は魚が好きだったので。
であの〜魚も飼ったしもう日本中あの〜いろんな水族館行きましたし。
で図鑑とかたくさん買って。
で釣りもやるようになって調理もできるようになって。
さばいて?魚。
そう。
もう魚に無我夢中になったんです。
2人目は音楽が好きだったからいろんな童謡を教えてあげて。
そしてまあ小学校5年生ぐらいからギターを教えてあげて。
自分でもう音楽が好きでいろんな人のところに歌聴きに行って。
そういうのをつきあっていくと無我夢中の事あればゲームとかやっている場合じゃなくなるの。
八光君のお子さんは何が好きなんですか?今あの〜歌習いに行ってるんですよ。
歌!いいじゃないですか。
じゃいろんな人のライブで一緒に「わあ〜!」っていったり楽器をいろいろ学んだり…。
(東野)でも…。
すぐ休みたがる!?じゃ本当に好きかどうかわかんないじゃん。
好きなものは休みたがらない。
バレエも一応やってるんですけど。
わからない時はいろいろやってみてそして一番夢中になれるものが本物。
知らんわ!アグネス知らん。
(ほんこん)今の話聞いてて俺子供にゲームさす…してたらそれさしてるのは楽やん。
だから親がリスク…。
ほら今言うたように親がかなりリスク背負う事を嫌がってるから子供そっち側にいくんちゃう?そやからゲーム好きやねんやったらゲームとことんさしたらええねん。
ゲームで何かを生むかもわからんやん。
そうそうそう。
いやほんとそのとおりなんですけど…
(笑い)
(てつじ)はっはっはっはっは!
(てつじ)ほんこん・チャンじゃないんです。
アグネス・チャンの方なんです。
はははは。
まあでもね子供を育てるってなかなか難しいですけれども。
難しい。
ルールないし。
ルールないから。
その子その親ですから。
親身になって。
楽せずに。
楽せずにそして楽しみながら。
もう絶対に親は子供にとっては一番大切なものですから。
でそれはもう親の愛情は子供にとってはもう最高の宝ですから。
はい。
今回のターゲットは…。
何か変なのよ〜。
やめて!あっダメダメ!
現在公開中のディズニー映画「インサイド・ヘッド」で吹き替えを担当している女優の…
早速…
(大村)いらっしゃいました。
こんにちは。
(藤田)こんにちは。
(大村)すいません突然お邪魔してしまいまして。
はじめまして。
(大竹)はじめまして。
(大村)もう常連客ですもんね。
ポロリ!バスの方の。
八光さんかたむけんさんか。
そして初めての大竹しのぶさんに乗車交渉。

(大村)どうですか一緒に乗りませんか?どうします?早めにPRのカード引いちゃうとちょっと叱られるんです。
(大村)すごいな!
ポロリ!バスが大好きという竹内さん。

今回もたっぷりポロリしていただきましょう。

(竹内)あっ見覚えあるこの景色。
では1枚目をどうぞ。

(竹内)「女優とは」。
(大村)どちらからいきますか?竹内さん。
はい。
感じる事が多くて。
(大村)そうなんですか。
はい。
こうありなしハッキリしてるというか。
何だろう髪の毛とかメークとか…
(竹内)気がするような。
ごめんなさい。
多いですか?男の人の方がでしょ。
(大村)男の人の方がですか?うん。
(大村)へえ〜。
(藤田)おお〜。
(藤田)女優とは男!?男っぽいなっていうのは思いますね。
私…すごく…
(竹内)ふん〜っ!て。
(大村)大竹さんはありますか?あっでも嫌〜な人と何か…何か…。
(藤田)すごい発言してますよ。
(大村)いるんですねそういった方が。
あと何かこの人?って思う人が…そういう時ははぁ〜って思う時もあります。
今は「こうなんじゃないですか」とか言えるけど。
長くやってるから。
ためちゃって。
動けなくなっちゃった事があります。
金縛りに!?スタジオで「本番!」って言って「5432…」でこうやってキューやられてんのにもう金縛りになって。
(大村)その人とが嫌すぎて?そう。
Gさんはダメです。
(竹内)ああ〜私も。
えっえっおじいさんって事!?違う。
続いてのカード引いてください。
はい。
(大村)早っ。
(藤田)早いなぁ。
ああでも…
(竹内)ああ〜私もそれダメですね。
(大村)もう1回言ってください。
Gさん?G。
Gさん?違う。
Gさんって…。
(竹内)アルファベットのG。
(藤田)ああ。
(大村)ゴキの事をGさんって言うんですか。
すごい…「出たよ」と。
「Gが」って言うんですか?そこでも。
では…
最近気付いたんですけど…
(藤田)ベタ。
(竹内)いやほんと…こう電気が突然チカチカっていうとか「あれ?」っていう時とか。
うち。
買ってこう。
「いちいち高い」。
(竹内)怖い…例えば台本もそうですけどそういうのを読んでしまうともう明るくしないと眠れませんね。
(藤田)でもありますよね…
(竹内)はい。
私17〜18の時に…。
(藤田)はいはい!押し入れパーンって開けたら口開けて寝てるあの…。
(大村)いました。
あれです。
(大村)ええっ!?
(竹内)あの時にあんな恐ろしい映画になるとは思わなくて。
あれ観たあと…
(大村)あれ竹内さんなんですか!?
(竹内)そうですよ。
オバケとかはそんなに怖くないかもしれない。
チカチカなったらああ〜何だろうって思う。
(竹内)あははっ。
(大村)「替えたばっかりなのに」。
(藤田)「やったー!」じゃない。
それでは最後に…
どうぞ。
(竹内)ふふふふふっ。
(大村)あれだけこうPRがしたいから乗ったのに。
(藤田)簡単な事ですよ。
(大村)2人でダンマリって何ですか。
まあ「インサイド・ヘッド」という映画がね公開中。
(竹内)公開中で。
女の子の頭の中にいる感情たちが物語のキャラクター。
(大村)感情がもう1つ1つキャラクターになってるんですね。
(竹内)この人何考えてんのかなって頭の中が見える話。
(藤田)なるほどね。
(大村)今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ほんまに汚い言葉やけど。
アホか。
幸せな金子一家。
いやいやそんな事ないですよ。
心配だらけ。
どこがや!?どこがやねん!?
(方正)幸せすぎるでしょ!汚い言葉やけど。
アホか。
アホ…アホほど幸せや。
私オートマ限定なんですけど。
(あいはら)オートマ限定なん?2015/07/19(日) 13:59〜14:54
関西テレビ1
マルコポロリ![字]【福田彩乃登場で大荒れ▽アグネス・チャン▽竹内結子&大竹しのぶ】

福田彩乃vs大阪のひな壇芸人【夏の陣】今回も大紛糾◆アグネス・チャン 昭和アイドル禁断舞台裏&子供3人スタンフォード大アグネス流子育て法◆竹内結子&大竹しのぶ

詳細情報
番組内容
『福田彩乃VS大阪のひな壇芸人 夏の陣』
◆過去、数々の騒動を巻き起こしてきた福田彩乃がお悩み相談に!
◆福田の芸能人生と過去3回の出演を振り返る爆笑VTR
◆「お名前は、さすがに覚えました!」と豪語も…信じられない珍回答連発で…
◆超ピリピリモードの中、一人一人への思いを告白でさらに大紛糾!
◆「成長した“ものまね”を見て下さい」大阪のひな壇芸人の反応は…
番組内容2
『アグネス・チャン 香港からきた妖精とスーパーレディの素顔』
◆1970年代前半のトップアイドルが語る昭和アイドル禁断の舞台裏
◆人気絶頂の20歳で一時芸能界を引退
◆「元トップアイドルがスーパー営業」「香港の大富豪との縁談を断った」「子連れで大学院に留学」「大学キャンパスで次男を出産」
◆子供が3人とも超難関・スタンフォード大へ!“想像力を鍛える”子育て法は必見!
番組内容3
『ポロリバス!竹内結子&大竹しのぶ』
◆竹内&大竹が語る“女優という生き物”の実態とは…!?
◆竹内の意外な弱点は…〇〇〇
◆竹内が「〇〇を取り上げられると逆毛立てて怒る!」とぶっちゃければ、大竹が「一番イヤなのは〇〇な人と一緒の時」と爆弾発言!
出演者
【ゲスト】
アグネス・チャン 
福田彩乃

【MC】
東野幸治 
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)

【芸人リポーター】
ほんこん 
月亭方正 
メッセンジャーあいはら 
シャンプーハット 
月亭八光 
ダイアン

ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ

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