時に甘えていると批判される２世タレント
果たして得なのか？損なのか？
（一同）え〜！
今夜きれい事抜きの…
実は…
そして…
『男はつらいよ』でおなじみ…
父親譲り
そして…
前回あぜんとさせた…
フゥ〜！
やはり２世は甘えているのか？
本音を聞いてお考えください
そしてスタジオにもあの２世が！
（矢部）裕太君も２世タレント。
（渡辺）そうですねはい。
どうですか？だからこそ本当に頑張らないと世間の声というのはひしひしと感じますし。
僕は…。
認識では。
あっそうですか。
（ヒロミ）嫌われてないから大丈夫だよ。
こういうことをいうんだ。
そんなことない！
まずは…
一番言われるじゃないですか。
（紘毅）エピソードとかを見ると。
（佐藤）聞いたことあります。
ちょっと何か…って思うところは正直ありますね。
（平尾）ツケてたんですけど。
こういう話は僕でいうと…。
（ＩＭＡＬＵ）えっ！何でも手に入ったし。
え〜！私…。
娘さんどうぞ！とか。
小さい時とかは…。
すごい濃いメンバーなんだけど。
桑名さんももじゃもじゃな『夜もヒッパレ』な感じで…。
桑名さんと飲んで…よし寝ようか！言うて。
え〜！
（一同）え〜！
（平尾）ここに置いてあるの…起きてえ〜！ってここにある。
すっごい！
景気のいい…
仕事でいうと…。
人よりはプラスで絶対。
会さんはどうですか？もちろんすごいうまい奴とか努力家もいますから。
聞いたんですけど…。
すごい興味があってなりたいっていう…。
じゃなくて…。
だって…。
そうですね。
（会）全くなる気もないですし僕は声優ですと。
変な話…。
自分がどうなるか…。
それ分かんないけどね。
（岡村）どっちやと思う？それは紛れもない事実だと思うんで。
続いては…
例えばたぶん…。
（会）その時に…。
（会）考えておかないと背いてるだけだと思いますね。
（紘毅）俺背いてるなぁ。
（紘毅）背いてるというか…例えばですよ。
申し訳ないけども…。
そうだよな。
っていう気持ちだけですよね。
分かる！裕太君はどう？確かに…。
さっきもあったもんね。
２世タレント枠ありがたいことに世間がつくってくれたおかげで儲けたから儲かってるでいいんじゃないですか。
２世タレントっていう枠が出来たことがすごいですよね。
今までなかった。
なかったですからね。
そしたら…。
だから…。
変な話…。
（会）マネジャーが営業して…。
１個引っ掛かって取った可能性もある考えたら。
でも…。
もしあったとするならば…トスも含めて。
下手すると…。
音楽やってるんで。
営業があるんです。
自分で…。
言われるんですか？
（平尾）言われるんです。
そんなギャラもいいわけでもないし。
だから…。
だって…。
明日本当になくなるかもしれない。
やらしい話ですけど…。
たぶん僕…。
そんな２世…
（佐藤）いらっしゃいませ。
あの渥美清もこよなく愛したという…
この店で…
俳優としての収入だけでは生活できずそれ以外の仕事もしなければいけないのが現実
（蛾次郎）不思議なもんでさ…それは別だもの。
真面目よ。
そんな２世タレント達…
僕は…。
そしたら…。
こっちからすると…。
それで仕方なく…。
で学校行って。
だけど…。
お母さんだったら金髪で行くっていう時に１回…。
そのまんま…。
（北斗）おっ…！お〜〜！ありますよ！私もどっちかっていうと…。
（紘毅）そうそう！本当に！
（平尾）何でなんだろう？って。
（ＩＭＡＬＵ）会さんはどうですか？グレなかったです。
しょうがない。
それで…。
そんなこと考えたことない！
（紘毅）思ってました？歯向かいたいけど…。
（平尾）全く考えなかった！逆に夜道気を付けろ！とか言っちゃったぐらいだから。
（紘毅）そんなこと考えたことない。
だって…。
（佐藤）そういう意味でのね生活を絞ることはできるからね。
（会）だから…。
メシ断ってやろう！って思った。
逆にね！起こしてはいないですけど。
そして２世タレントは…
（ＩＭＡＬＵ）人によって違うじゃないですか全く隠してる人もいれば。
うちに関していうと…。
例えば…。
そういうことに関して…。
女の件に関してはまぁうちの親父もね。
（安岡）いたずら電話とかね。
むしろ…。
だから…。
全くしゃべらずに終わった時に今日仕事した気しねえな…。
（会）楽って言えば楽なんだろうけど。
（笑い）
（紘毅）親父面白ぇなって？
（平尾）その場に一緒に出れるっていいよな。
例えばこうやって…。
（会）イメージというかチャラい。
こういうキャラだから。
この間…。
今こういう感じでやってますと。
（ＩＭＡＬＵ）何で突然そんなメールを送ったんですか？そこから…。
（平尾）返信がないっていう…ないんですよ。
（笑い）メールが返って来ないっていうことは。
返信が返って来ないっていうのにね。
（会）したくないって言ってる？私が…はい。
母親と…。
だからその一回きり母親ともしてないですし…。
僕そもそも…。
だから…。
…っていうような感覚でこの世界入っちゃって。
でオーディション…。
よしやってみよう！っつって…。
胸張って…。
ダメって言われようが俺やるよ！っつって…。
絶対言わないでくれ！っつって活動してたら会社で…。
でその時にたまたま２世タレントがあった。
親父の名前で…。
嫌です。
（ＩＭＡＬＵ）そこまで!?絶対やりたくないって。
家帰ってそれを…。
親父もそういうの誘われてるって耳に入ったのか…。
ちょっと出すとか言って。
え〜！マジ!?その瞬間にポキンと折れました。
ごめん親父お願いっつって。
（ＭＥＧＵＭＩ）そういうことか。
いざ出ました！１年後それこそ本当にありがたいことにいろんなとこ呼んでもらえて。
お願いされて。
そう！
ちなみにこちらはＩＭＡＬＵの実家
しかし…
言われたんですよ。
さらに…
番組から…
こっちは反発ですよね。
こっちは…。
受けないじゃあ出ないほうがいいじゃん。
（紘毅）親父に当たっちゃった瞬間があって。
その時に親父が…。
いろいろバ〜っとしゃべったらあぁって…。
（ＭＥＧＵＭＩ）ヤダ〜ヤダ〜！その瞬間またポキン！ですよね。
なるほどなぁ。
それでそこから…。
生んでしまってごめんななんてあんなのもう…。
死ぬほど…本当呼吸止まるぐらい苦しかった。
結局…。
で死にもの狂いで頑張ってる人達に対して…。
（会）みんな持てる全力を出して戦って来るのにまだ武器を持ってるのにそれを出さずに戦えるわけがない。
…って思った瞬間に何でもＯＫになりました。
（スタジオ：矢部）見習え！
（スタジオ：ヒロミ）お前ら見習えよ。
（平尾）めっちゃ真面目やん！
（会）すごいドライなんですよ。
これ以降…
憧れてて。
直太朗さんとかは…。
話した時に…。
あれがもうめちゃくちゃカッコ良くて。
宇多田ヒカルさんもそうむちゃくちゃカッコ良くて。
あれにず〜っと憧れてた自分がやっぱりいて。
もう戻れないのに憧れてる自分が悔しいんでず〜っと悔しいままですよね。
たぶん…。
そう！２世には２世なりの苦労もおいしさもあった
そしてこの後…
涙
（拍手）裕太君も似たようなのあった？
（ヒロミ）どれ？どれ？裕太君はない？大丈夫やった？いやぁ僕…。
世間の方が僕の両親をどう見てるか分からないけど…。
家でも？
（渡辺）家でも。
お母さんはね。
（ヒロミ）お母さんしょうがないよね。
（渡辺）家でやらなくても。
すごいな！嫌い!?
（観客）え〜!?だってあの曲が流れて来ると…。
（ヒロミ）アイスクリーム持って歌ってるもんな！ヒロミさんちなみに…。
全くグレず？全くグレずにというか…。
とかって言うと俺が…。
（松本）へぇ〜！反抗期の雰囲気出すじゃん？俺が何か言ってて…。
細かいね！描写が。
まぁ分からないですけどね。
興味があるのか？ないのか？ってことは聞きますけど。
（笑い）お前…。
それはお前分かるけどさ…。
今ね！今。
ＭＥＧＵＭＩさんは…。
やっぱり何となく…。
そして…
その父は…
（上島）口入れろよ！
（寺門）あ〜ん。
（肥後）熱っ！
千暁２３歳は…
そんな２人は今…
（肥後）ほい！
（肥後）はいよ〜し！
年頃にもかかわらず…
しかし…
その裏には…
娘千暁が…
連日…
…になることが多かったという肥後
（千暁の声）っていう生活だったので…。
たまに…
にらむように自分の出演した番組をチェックしている父に…
そして…
（肥後）Ｍといえばムッシュムラムラ！
（千暁）でその時私はそれを見て…。
いつしか父に…
そして時には…
クラスメートから…
そんな…
怖いイメージを抱いていたこともあり父肥後には相談もできず…
しかしそんな父が…
それは家事はもちろん子育てにも一切参加しなかった父が突然作った朝食
それ以降どんなに夜遅く帰って来ても…
さらに…
（千暁）うん…。
突然…
それをきっかけに幼い頃は経験できなかった…
しかし…
何で急に…。
何で急に夜遅く帰って来ても…。
割と何でも話すんですけどその点については…。
気になります。
そんな思いから…
私が…。
あるあるある。
（千暁）一応あったの？じゃあ例えば私がちょっと学校行きたくないみたいな…。
来たことあったっけ？うん？小学校の時行ってた？運動会。
来てないよね？たぶん。
記憶がない。
（千暁）だってみんなお父さんと一緒に運動会のお昼の時間お弁当食べたりしてたから。
スケジュール的にもあるし。
その当時…。
そう！それをきっかけに…
一躍…
しかし…
裏で…
初代一発屋みたいな話だったんだよ。
だってやることさ…。
だからここで…。
そういう意味ではお父さんもそうだけど…。
娘が知らないところで…
愛すべき…
普段…。
時々家の中で会って…。
そうだよね嫌だね。
その時はしょうがないよね。
すごい怖いおじさんだった。
仕事が忙しくて…。
（肥後）…って思ってた？子供の頃。
そういうのは…。
そんな肥後が忙しくても…
右に持って。
♪〜♪〜ハッピーバースデイトゥーユーイェ〜イ！
（千暁）一番かわいい時期にね。
もったいないことしたと思う。
それは…
（肥後）なぁ。
うん？
妻に語り掛けた肥後
そして…
何か俺…。
いつかは…
それまでに…
しかし…
なぜなら…
お父さんが子供の頃…。
そうなんだ。
当時…
大黒柱の…
さらに…
幼き肥後をはじめ…
そして…
けど…。
別に…。
妻の言葉で…
本心を妻に伝えた肥後
すると…
別に…。
特別ではなく…
克広出来たよ。
（肥後）は〜い！
その時肥後の脳裏をかすめたのは…
声は掛けられなかったけど…
少年を幸せな気持ちへといざなってくれた
料理は作ってくれるけど夜も。
それは…。
それは教わってはいないんだけど…。
厨房とかで。
そんな…
（肥後）結局お父さんが子供の頃食べたおばあちゃんの味ではないのは確かなんだよね。
（肥後）だから…。
そういうこと聞いてさ一緒に台所で…。
やんなかったからね。
７時に？そうだねもうしょうがないね。
そうかしょうがないのか。
そういうもんじゃない？千暁も…。
親になれればね。
そんなさ世の中で親が…。
（千暁）今はしょうがなく作ってる？しょうがないというかそういうもんでしょ。
そうなっちゃったんだもん。
（拍手）すてきですね。
北斗さんいかがでしたか？だから…。
時間がないですもんね。
今ね肥後さんのＶＴＲを見て…。
（北斗）子供のためにっていえばカッコいいのかもしれないけど…。
ここでＶＴＲで本音で話し合っていただきました…。
お願いします。
（拍手）ヤ〜！ヤ〜！
（拍手）実際…。
肥後さんが!?意外！だから…。
（千暁）ちゃんと言うようにしました。
（ヒロミ）それは大事ですよ。
肥後さんうれしいですよね？作って食べてもらって。
やっぱり言うべきだよ。
（肥後）それそれ！俺だって…。
この後…
俺いいかげんに…。
ちょっと出られてない時期ありました。
俺だって…。
いいタイミングで入るよ！とか。
家でソファで見せたりとかしてたんだから。
ほら見ろ！オ〜イ！オ〜イ！俺きれいに司会者に迷惑掛けないようにやれるよ！やれるんだけどパパは出ないんだよ。
とか言いながらね。
2015/07/19(日) 12:35〜13:30
読売テレビ１
解決！ナイナイアンサー【２世タレントがホンネ暴露！２世に生まれた事は得？損？】[再]
芸能界で話題の２世タレント！２世は甘えているのか！？本音を暴露！ダチョウ倶楽部・肥後克広が秘めていた思いを娘に告白…父として何が出来るのか…真実の思いが明らかに
詳細情報
番組内容
芸能界で話題の２世タレント！２世に生まれた事は得なのか損なのか！？キレイごと抜きのホンネを暴露！！親をどこまでなら利用していい？？親に反抗した事は？？親の遺産って考える？？▽さらに！ダチョウ倶楽部リーダー・肥後克広が秘めていた娘への思いを語る！！子どもへの接し方が分からない…いつかは巣立ち離れていく娘…仕事一筋に頑張ってきた代償…肥後の真実の思いが明らかに！！娘が今まで聞けなかった父の真意とは…
出演者
【ＭＣ】
ナインティナイン
【進行】
松本志のぶ
【座談会】
会一太郎
ＩＭＡＬＵ
佐藤亮太
紘毅
平尾勇気
安岡力斗
【出演者】
肥後克広（ダチョウ倶楽部）
肥後千暁
ヒロミ
北斗晶
ＭＥＧＵＭＩ
渡辺裕太
おしらせ
※２０１５年５月５日の再放送です。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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