PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介鈴さんと成さんの仲良し部屋として使用させていただきます。

はじめはテーブルと椅子だけが置かれた殺風景な空間。
次第にそれぞれが持ち寄った備品や小物が少しずつ増えていくことでしょう。
部屋の増設すらたやすいのがこの空間のすばらしいところでもあります。

【増えたものリスト】
冷蔵庫/コーヒーメーカー/太陽と月のマグカップ/エプロン/メモ帳/鍋と食器/炊飯器
食器棚/タッパ/保冷バッグ/紅茶/寝室とベッド/洗濯機/雑誌/ジャグジー付きの浴室
/壁掛け時計/歯磨きカップ/青と黄の歯ブラシ/電子レンジ/大きな姿見/太陽と月のキーホルダー/パエリヤ鍋/東北温泉旅行のパンフ/遊園地チケットの半券/しるしの付いたカレンダー/エッティンガーのキーケース/朝顔の植木鉢
鈴木昌弘
 > 
【成瀬さん、おはようございます。】   (7/19 07:25:46)

おしらせ
 > 
鈴木昌弘さん(59.140.***.24)が入室しました♪  (7/19 07:25:03)

おしらせ
 > 
@さん(docomo spモード)が退室しました。  (7/19 03:05:34)

@
 > 
お疲れちゃんwww、   (7/19 03:04:55)

@
 > 
懲りへんやっちゃの~   (7/19 03:04:40)

@
 > 
伊達も、おまいなんやての~www、   (7/19 03:04:27)

@
 > 
フラフラしとるの~、相変わらずの~、   (7/19 03:03:43)

@
 > 
ルブルから消えろやwww、   (7/19 03:02:59)

@
 > 
おまいの話、今、他の板で聞いたわ、   (7/19 03:02:11)

@
 > 
こいつ、やってること、屑以下やんけ、www   (7/19 03:01:28)

おしらせ
 > 
@さん(docomo spモード)が入室しました♪  (7/19 03:00:57)

おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (7/18 23:06:22)

 > 
多窓大好き野郎   (7/18 22:46:19)

 > 
八雲 靱負♂2年(59.140.***.24)   (7/18 22:45:59)

おしらせ
 > 
さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (7/18 22:45:35)

おしらせ
 > 
鈴木昌弘さん(59.140.***.24)が退室しました。  (7/18 22:33:46)

鈴木昌弘
 > 
【こんばんは。あてはないですが少しだけ。】   (7/18 22:24:15)

おしらせ
 > 
鈴木昌弘さん(59.140.***.24)が入室しました♪  (7/18 22:21:20)

おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、鈴木昌弘♂2年さんが自動退室しました。  (7/18 00:55:19)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【いや、待てよ…昨日は電話だったぞー。むむむ?…本当に寝たのか??…ちょいと待つか。…うん。】   (7/18 00:34:35)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【おやすみなさい。明日早いって言ってたのに遅くまでありがとう。中々二人で♡までいけませんけど、またこいういうのも趣があるのかな?いとをかしってやつ?(笑)】   (7/18 00:33:22)

おしらせ
 > 
無言時間が20分を超えたため、成瀬真琴♀3年さんが自動退室しました。  (7/18 00:31:14)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【これ、また続きしましょうね。】   (7/18 00:25:14)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【いやー、でも方言の成瀬さん、ヤバいです。かなり興奮しちゃう。どーしよって感じ。惚れ直しましたっ!】   (7/18 00:25:04)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【…寝ちゃったかな?】   (7/18 00:23:59)

鈴木昌弘♂2年
 > 
んっ…ぁぁぁっ、す、すごい…きもちいぃ(温かく包み込まれる感覚。彼女の喘ぎと同調してキュッと時折締め付けてくる。彼女の両脚を抱え、ゆっくりと腰を使い前後に動かし始め、彼女の中を味わっていくように)   (7/18 00:13:51)

成瀬真琴♀3年
 > 
ひあっ…ああっ!!(一気に突き上げられると体をそらしながら震え…)あ…あ…んっ…気持ち……やっ…んっ…   (7/18 00:11:04)

鈴木昌弘♂2年
 > 
うふっ…可愛い♡はい、ごほうびですよ。…んんっ。(やや腰の角度を変え一気に愛液の溢れる蜜壷へとその亀頭を押し込んでいく。膣壁を押し広げながら粘音を漏らし、一気に子宮口をグッっと突き上げる)あっ…んんんっ、くっ、は、いった…っ!   (7/18 00:07:06)

成瀬真琴♀3年
 > 
ん…//(彼に抱き締められると、彼の体温と匂いにホッとする…途端に彼が愛しくて愛しくて…)ふあっ…あっ…やっ…焦らさんでよ…///(快感で歪む表情の目には涙が浮かんでいて…)はぁ…んっ…あっ……欲しぃ………///(鈴木くんの意地悪な言葉に顔を真っ赤にするも体はもう我慢できなくて…)……ぉまんこにね……鈴木くんの…ぉちんちん……欲しぃと…///(恥ずかしさで顔を背けながら呟いて)   (7/18 00:04:22)

鈴木昌弘♂2年
 > 
(こういう状況での方言がまたなんとも興奮を掻き立てくる。)どこに?なにを欲しいんです?…うふっ、地の言葉でおねだりしてみましょうか…(ちょっと意地悪にそんなことを呟きながらじらすように)   (7/18 00:02:02)

鈴木昌弘♂2年
 > 
おいで…(優しく微笑んで両手を広げ、胸を隠す体ごと抱きしめていく。溢れてくる表現のしようのない深い愛情と慈しみに満ちた気持ち。ゆっくりとベッドに押し倒せばその両脚を広げ自らの強張りを彼女の潤みきった割れ目へと押し当てる)成瀬さん…。欲しい?(亀頭をゆっくりと上下に擦り、彼女のクリを下から上に擦り付けてみたり)   (7/17 23:58:00)

成瀬真琴♀3年
 > 
はぁ…はぁ…///(息をあらげながらコクンと頷けば、彼の膝から降り、スカート、下着とストリップのようにゆっくりと脱いでいく…全て脱ぎ終われば自分を抱き締めるように体を隠して……)……あんま…見らんで…///??   (7/17 23:53:20)

鈴木昌弘♂2年
 > 
成瀬さん…ボク、成瀬さんが欲しいです。成瀬さんと一つになりたい…。(いつの間にか下半身を脱ぎ捨て興奮しきっていきり立つ強張りを彼女に見せつけるようにして。)ほら…こんなに…。成瀬さんに入りたいってヒクヒクしてます…。(先からは透明な粘液を分泌させ早く納まりたい場所を欲しているよう…)成瀬さんも…脱いで…   (7/17 23:49:46)

成瀬真琴♀3年
 > 
ひあっ…!!やっ…やだっ…んっ…(否定の言葉を口にしつつも、体は正直で…乳首の部分だけが透けている格好がいやらしく感じ、ますます興奮してきて…)はぁ…んっ…んあっ!!……やっ…(鈴木くんの肩に手を置きながら、ビクッビクッと体の震えはとまらず…)   (7/17 23:48:51)

鈴木昌弘♂2年
 > 
可愛い…それダメって意味ですね?うふっ、ダメって言いながらこんなに硬くプックリさせちゃって…ここだけでイッちゃったりして。(すっかり滲んだブラウスは乳首の色まで透けて見えるほど。止めを刺すように舌を激しく使い、時折音を立てて吸い込んでいく。)   (7/17 23:43:38)

成瀬真琴♀3年
 > 
あっ…///だめっ!!それっ…いかんて……///(ブラウスごしに乳首を舐められるとピンと主張する乳首がより鮮明に浮かび上がる…)あ…あ…んんっ…///…気持ちっ…んあ!!(少し意地悪で優しい愛撫に体も感情も翻弄され…狭い部屋に喘ぎ声が響いて…   (7/17 23:41:27)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【ロル力なんてボクには必要ないですよ。成瀬さんの魅力はそういうのじゃありませんから。】   (7/17 23:39:53)

鈴木昌弘♂2年
 > 
ありがとう…(そんな言葉が自然に溢れてくる。恥らう表情と方言混じりの彼女がとても愛おしく、自分のことも好きと返されればその喜びもまた格別で)その仕草もとっても可愛いです…(ブラウスから浮き出た乳首にそっと舌を這わせ、唾液を滲ませるように舐めてみる)もっと可愛い声聞かせて…もう二人きりだから…。(両脚も広げさせショーツの隙間に指を滑り込ませ、溢れた愛液を塗り広げていく)   (7/17 23:38:15)

成瀬真琴♀3年
 > 
【大丈夫ですよ(^^)嬉しいです♪でも私がそれに返せるほどのロル力がなくて申し訳ない…】   (7/17 23:33:27)

成瀬真琴♀3年
 > 
(彼の言葉にコクンと頷く…正直に全てを打ち明けてくれた彼……嘘をつくような人じゃない事は誰よりも私が知っている……)…ぅん…///私も……鈴木くんの事…好きやけん…///(顔を真っ赤に呟けば、下半身へと鈴木くんの指が触れ…)あっ…んっ…///……だって…///(はだけたシャツでピンと主張した乳首を隠しながら足をモゾモゾさせて…)   (7/17 23:32:40)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【成瀬さんへの愛情語るとつい長くなっちゃいます(照)すみません(汗)】   (7/17 23:29:48)

鈴木昌弘♂2年
 > 
もちろんです。これからずっと、ずっと傍にいてくださいね。ボクだけの成瀬さんでいてください。(彼女が少し悲しそうな顔をしている。彼女にとって些か大きな衝撃ではあるのだろう。ただ嘘をつくよりも正直に彼女を向き合いたい。そんな固い意志をこめて愛情を注ぎ込んでいく。)好きです…ずっと前から…。大好きです。(堰を切ったように次々にこぼれ落ちてくる彼女への気持ち。そんな言葉を囁きながら乳首を愛撫し、いつしか彼女の下半身へと指先を這わせていく)成瀬さん…もうこんなに…。すごくトロトロ…。   (7/17 23:26:51)

成瀬真琴♀3年
 > 
【ほんとですか??照れます…(*''*)】   (7/17 23:20:38)

成瀬真琴♀3年
 > 
え…??あ…///(彼の言葉に嘘がないのは痛いほどわかる…私に出会ってからはしてない…この言葉に嘘偽りはないのだろうけど、彼の指が…舌が…肌が…誰か他の人に触れたのだと思うと、寂しさと嫉妬がこみあげてくる……て……ん…(スッと鈴木くんの頬に手を伸ばしたかと思うと、自ら唇を重ねて舌を絡める……)はぁ…はぁ…///……これからは…私だけにして……(唇を離せば泣きそうな表情でそんな言葉を放って)   (7/17 23:20:18)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【なんだか成瀬さん、凄い可愛いんですけど。どうしましょ♡♡♡】   (7/17 23:14:12)

鈴木昌弘♂2年
 > 
んー、こういうのって正直に言ったほうがいいんですよね。(少し考え込んで意を決したように呟いてみる)はい。います。っていうかいました。でも、成瀬さんに出会ってからは正直誰とも…。(嘘をついてもきっとこの人は見破るだろう。今さら嘘などついてもしょうがないこと。正直な気持ちを今はこの憧れの先輩にぶつけるだけ…。)これからもきっと、成瀬さん意外にはこんなことしないと思います…。   (7/17 23:13:15)

成瀬真琴♀3年
 > 
ひあっ…やっ///(乳首に彼の舌が触れるとビクビク体は震え、一瞬にして体がこわばる…)ふあっ…あっ…んっ…!!(快感で潤む瞳で乳首を舐める鈴木くんを見つめ…)……他にも…こういう事した子……いると??(不安そうに問いかけ…   (7/17 23:09:02)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【凄くいいと思います。全国から生徒が集まる学園でしょうからね。】   (7/17 23:06:26)

鈴木昌弘♂2年
 > 
(興奮に伴って彼女の口調も変わってきているようだ。時折こぼれる彼女の言葉…いつもと違って地の言葉が混じってきているようで、それがまた愛らしく、興奮を高めてくる)凄く可愛い…。もっと可愛い声聞かせて…。(言葉とは裏腹に舐めてほしいとばかりに硬くなって突き出た乳首。それを一気に吸い込んで舌先で絡め取っていく)   (7/17 23:05:48)

成瀬真琴♀3年
 > 
【じゃあ若かりし頃の設定なんで、方言でしましょうか??(笑)】   (7/17 23:04:39)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【す、凄い可愛い♡、なんだか超興奮ししゃいます。】   (7/17 23:02:21)

成瀬真琴♀3年
 > 
【あ…方言です///咄嗟に出ちゃった…すみません!!】   (7/17 23:01:33)

成瀬真琴♀3年
 > 
ん…///(半分ずつと言われても恥ずかしさは消えなくて…優しく抱き締められれば、真っ赤な顔を隠すように鈴木くんの肩に顔を埋める…耳)舐められるとそのままピクッと反応して… )見たらいかん…///……んぁんっ!!(乳首を転がされると声をあげてしまい…)   (7/17 23:01:05)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【”見らんで”てってタイプミス?それとも方言?】   (7/17 23:01:04)

鈴木昌弘♂2年
 > 
これでお互い裸です…。少しは涼しいし、恥ずかしさも半分ずつです。(ニコッと優しく微笑んで優しく抱きしめていく。肌と肌が重なれば幸せな気持ちが溢れてくる。少し乱れた髪の毛を指で整えて耳を露にするとそっと舌を這わせ舐ってみたり)だーめ、見ないわけにはいかないです…。こんな綺麗な体…。(そのまま敏感な乳首を指先で摘み、コリコリと転がし愛撫して)   (7/17 22:56:09)

成瀬真琴♀3年
 > 
あっやっ…///(ひとつずつ外されていくボタン…自分の肌が少しずつ露になっていく度、鼓動は高まって…)………や///(プルンと胸が零れれば、顔を真っ赤にして…)……あんまり…見らんで…///(うつむき加減にそう呟けば、鈴木くんのシャツに手をかけ、同じようにゆっくりボタンを外していく…彼の体が少しずつ露になっていく…)   (7/17 22:51:04)

鈴木昌弘♂2年
 > 
でもって言いながら成瀬さん凄い蕩けた表情になってますよ?…うふっ、とっても可愛い…。(欲情に流され理性を失えば、彼女の制服のボタンを一つ一つ外していく。)あ、ボクのも脱がせてもらっていいですか?今日は蒸し暑いしこのほうが涼しいですもんね?うふっ、ブラも外しましょうね…(そっと背中に手をまわしブラのホックを外せば、抑えつけられていた乳房が零れ落ちてくる)   (7/17 22:46:23)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【あは^^…すみません。いらぬ発言でした】   (7/17 22:45:16)

成瀬真琴♀3年
 > 
【いや、なんかずーっと更新されなくて…(笑)あれ??と思って手動で更新しました(笑)   (7/17 22:44:39)

成瀬真琴♀3年
 > 
あっ…んっ!!(乳首の位置をピンポイントに刺激されれば、ビクビクとからだは震えて…)やっ…んっ……でもっ…///(学校という場での行為に恥ずかしさがこみあげるも…   (7/17 22:44:11)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【お?このパターンは電話と見た!】   (7/17 22:43:58)

鈴木昌弘♂2年
 > 
(外は暴風雨、時折窓に雨と風が殴りつけ、派手な音を響かせる。そしてその室内でも互いの唾液が絡まるような卑猥な音を響かせていく。)こんなときだからいいんじゃないですか…。きっともう校舎にはボクと成瀬さんしかいませんよ…。どうせもう今から帰っても逆に危険かも。(相変わらず彼女の胸は敏感である。そうたぶんここが一番反応する部分。乳首の位置に狙い祖定めるようにブラ越しに刺激を加え)   (7/17 22:36:05)

成瀬真琴♀3年
 > 
ふあっ…ぁ…ん…///んんっ…(胸に触れられると途端にピクッと反応して鈴木くんの腕にしがみつくようにつかまって…) ん…ダメ……こんな時に…///(そんな言葉を口にするも表情はすでにとろんとしていて…)   (7/17 22:34:02)

鈴木昌弘♂2年
 > 
(またガミガミ怒って腕を引っ張られて連れて行かれることを予測していた。そんな彼女が口づけを落とした瞬間に別人のように応えるのが少し意外…。いや、意外というより興奮が更に昂ぶって…)んっ…ん…。(激しく独房に音を響かせるように吸い付いて、少し乱暴に彼女の衣服の上から乳房を揉みしだいてみたり…)   (7/17 22:32:21)

成瀬真琴♀3年
 > 
【そうなんですか(^-^;大変ですねー( ノД`)…】   (7/17 22:29:26)

成瀬真琴♀3年
 > 
あっ…んっ//(顔を向けられたかと思えば、一瞬で唇が重なる…嫌がることもなく、そのまま目を閉じ、キスに答えるようにチュッと音をたてて…   (7/17 22:29:04)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【ボクも明日速いから丁度よかったです。最近休日出勤が多くて(汗)ま、客とゴルフですけどねー(笑)】   (7/17 22:28:48)

鈴木昌弘♂2年
 > 
んー、準備はー…これです…。(顔を逸らす彼女の顎に人差し指を宛がいながらこちら側を向かせ、一瞬でその唇を奪っていく。『こんなことしたらまた成瀬さんに怒られちゃうな』そんなことを思いつつ、欲望に流されるままその可愛らしい唇に吸い付いていく)   (7/17 22:27:27)

成瀬真琴♀3年
 > 
【ありがと♪】   (7/17 22:26:29)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【やっぱり♡…えっちな成瀬さんが一番好き♪】   (7/17 22:25:19)

成瀬真琴♀3年
 > 
【うーん…じゃあ短文ロルで♡それでも寝ちゃったらごめんね(>_<)先に謝っておきます】   (7/17 22:24:12)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【大切な大切な憧れの先輩なんですから、仰せのとおりに♪】   (7/17 22:23:52)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【ちょっと興奮したいなら…うふっ♡ですけど。】   (7/17 22:23:12)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【あ、もちろん全然ですよ。このまま雑談でも成瀬さんとなら凄い楽しいし。】   (7/17 22:22:43)

成瀬真琴♀3年
 > 
【よろしいんですが……私、明日早起きなんですよぉ…( ノД`)なので、遅くまではできなくて(>_<)】   (7/17 22:21:49)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【ではムードが追いついていないかもしれませんが、昨日の続きということでよろしいですか?】   (7/17 22:20:44)

成瀬真琴♀3年
 > 
【いえいえ、どっちみちあのあとすぐ寝てしまいましたし(^-^;】   (7/17 22:19:40)

成瀬真琴♀3年
 > 
【おかえりー♪】   (7/17 22:19:16)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【昨日は浅はかな後輩でごめんなさい。せっかく戻ってきてくれたのに】   (7/17 22:16:49)

鈴木昌弘♂2年
 > 
【だだいまー♪】   (7/17 22:15:35)


更新時刻 07:29:29 | 過去ログ閲覧不可 | ルーム管理