行動保守の最右翼　尊皇攘夷派 『侍蟻 SamuraiAri』

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

★引き続き所謂「ヘイト・スピーチ」で行け！

女子供だから…可哀想…弱い者イジメをやめろ…は通用しない！

（サムネイルをクリックで拡大）
画像左上：在特会の敗訴を伝えるネット・ニュース記事
記事中、新大久保（東京）や鶴橋（大阪）デモに対する首相・安倍晋三の見解も掲載されているが、「日本の国旗が焼かれても、その国の国旗を焼くべきではない。それが私たちの誇りだ」などというのはタダの敗北宣言である
日本国の首相として国旗を焼け！…と言えないのは当然としても、最初から敵国の国旗を焼くべきではない…とする敗北宣言は戦う前から敵国にひれ伏したも同然で、アホな大人の代表格と言えよう
北朝鮮との交渉再開もその一環で、本来なら決議すべき「個別的自衛権の行使（軍事制裁）」を閣議にかけるどころか、安倍内閣・自民党政権のやっていることは「経済制裁の部分的解除」？
こうした北朝鮮への融和政策が却って北朝鮮を増長させ、在日朝鮮人による反日活動を却って勢いづかせる？　安倍・自民党はトンだ売国政権だ！

画像右上：京都・朝鮮学校前での抗議行動の様子

　さる７月８日、大阪高裁の判決で『在特会（在日特権を許さない市民の会）』が敗訴した控訴審判決を振り返ってみたい。

　この裁判は京都・朝鮮学校前で抗議行動を展開したことが名誉毀損に当たるとされ、同場所での街宣禁止と賠償命令が下された裁判である。

　前エントリーでも少しばかり触れているが、「朝鮮学校の児童を脅かした」「子供を標的にした」という側面ばかりが強調されている。

2014年07月08日　「集団ストーカー犯罪の定義！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51946915.html

　子供が可哀想だ、子供の心に傷…と言うなら、１３歳という年端もいかぬ頃に北朝鮮に拉致された「横田めぐみさん」はどうなるのかという話だろう。
　突如として身柄をさらわれ、工作船の中に放り込まれ、どことも分からぬ異国の地に連れ去られたとてつもない恐怖は筆舌に尽くし難く、それこそ可哀想だとか心に傷といった次元の話ではない。

　その横田めぐみさんほか日本人の拉致を実行したのは朝鮮学校の上部組織である『朝鮮総連』であり、連中の本国である北朝鮮。

　僅か数人が朝鮮学校の正門前で抗議行動をしたからと言って、児童が可哀想だとか心に傷だとかガタガタ騒ぐんじゃねぇよという話だろう。

　「スパイの子供」だとか「テロリスト」「犯罪者」と罵倒されるのは全て在日社会の側に問題があるのであって、子供が可哀想だとか子供の心に癒されぬ傷…などとは、まったくの問題のすり替えでしかない。

　在特会の絡みで言えば同会が飛躍的に支持を拡大させた不法滞在フィリピン人カルデロン一家の追放運動が挙げられる。

　平成２０年の暮れ頃から平成２１年初頭にかけてマスコミが騒いだカルデロン問題だが、朝鮮学校の問題にせよ、在特会の主張は「児童と言えども不法滞在外国人に在留は認められない」「両親と揃って本国へ帰りなさい」というものであって、虐殺するとか皆殺しにしろ…というものではない。

　それを一家の長女ノリコ・カルデロンが通う埼玉県蕨市内の中学校前を在特会のカルデロン追放デモが通過したとか、子供を標的にした攻撃、子供を直接攻撃した弱い者イジメとか、アンチ在特勢力の言うことはまったく問題点のすり替えである。第一、在特会員の誰一人としてカルデロン一家の自宅に押しかけたことはないし、当人らに対しても直に罵声一つ浴びせたことはないというのに。

　このカルデロン事件が後に新大久保などで在特会デモにカウンター（妨害）を繰り広げるようになった『レイシストをしばき隊』が結成された発端とされる。

　同じことは在特会の協力・支援を仰いだ昨年の原発推進デモ（８月と９月　東京・日野市）においてもあった。原発推進デモが行なわれた万願寺の周辺に、しばき隊の母体とも言うべき『首都圏反原発連合』の代表・篠藤操（しのとう・みさお）が在住しているとかで盛んに「女性を標的にした」という側面ばかりが強調されたものである。
　集合場所へ向かう途中のＪＲ立川駅では、しばき隊や『男組』の関係者らが大挙総動員でデモ参加者への威圧と恫喝、妨害を加えたものである。

　女子供を標的とした卑劣なデモ…という問題にすり替えられてしまったが、篠藤ら反原連のデマによって福島県に在住する、もしくは福島県から避難した子供らに対する差別や偏見が却って助長されているのが実際ではないか？

　朝鮮学校にせよ、カルデロン事件にせよ、原発推進にせよ、「女子供を標的にするな！」などという甘っちょろいことを言うアホな大人ばかりだから日本という国がますます舐められて歪な社会になってしまうのである。アホな大人…と言うよりはガキンチョそのものだろう。

　朝鮮学校が隣接する児童公園を不法占拠してグラウンドとして不正利用することは許さない、在日社会は日本人を拉致した国家犯罪を恥じなさい、不法滞在フィリピン人は直ちに家族揃って母国のフィリピンへ帰りなさい、反原発グループはイタズラに原発廃止と煽ることをやめなさい…こんな当たり前なことを主張しているだけなのに方法論の問題一つで違法なことであるかのように喧伝（けんでん）されるばかりか、司法で民事賠償責任と街宣禁止が命じられてしまう。

　日本社会はマスコミも司法も、どこもかしこも完全に遅れている！

　アホな大人ばかりで不法滞在の犯罪者まで合法化を図り、テロリスト・工作員の予備軍までその在留が半ば正当化されている世の中にあって、誰か真っ当な大人が正しいことを言わなければならない。
　それを担って来たのが在特会ほか「行動する保守運動」のデモ街宣である。

　極左過激派からカルト信者、右翼崩れまでが参画した愚連隊モドキのしばき隊や男組は「子供を標的にしたデモを許さない」「児童に対する弱い者イジメをやめろ」…などと見当違いな主張を公然と並べ立てているが、今の今まで、こんなアホな大人ばかりであったために不法滞在外国人や朝鮮人テロリストが野放しになり、横田めぐみさんが連れ去られるような日本人拉致事件が起きたのではなかったか。

　「殺せ！」コールばかりが強調されたコリアタウンの本拠地・新大久保における在特会ほか行動する保守系デモと同様、京都の朝鮮学校前での抗議行動は方法にも問題があったかも知れないが、多少乱暴な言葉づかいをしたからと言って、それで断罪されるようなら受け手である社会の側が相当に遅れている。

　異民族による侵略と蹂躙にさらされる現代にあって、全ての在日外国人に抗議の声を挙げた日本人愛国者こそは日本の良心を持った「次世代型の日本人」である。

　もう駄目になっていく一方で、社会から淘汰されるべきは「女子供を標的にするな」「弱い者イジメはやめろ」…などと見当違いなことを公然と言っている時代遅れでアホな大人の集まり（しばき隊や男組ほか妨害勢力）のほうだろう。

　妨害勢力の言い分は卑劣である。在特会ほか行動する保守運動の主張は犯罪者及びスパイ・テロリスト予備軍は「母国に帰れ！」と言うに尽きる。「帰る所が無い」などと下らないことを言っている輩がいるから「だったら死ね！」「殺せ！」と返すのみ。

　その「死ね！」「殺せ！」の部分を以って「外国人を虐殺するのか？」「皆殺しにするのか？」と問うてくるが、飽くまでも「お帰り下さい」と言うに尽きる。

　妨害勢力は「帰れと言っても帰らないし、（日本政府は）帰せない。だから虐殺なのか？　皆殺しなのか？」と言うが、その大前提が大間違い。

　強制的に帰せないことはないし、自発的に帰らせる手立てはいくらでもある。現に強制送還・国外退去は日常的に行なわれているのだから、それを拡大させて全面適用すれば良いのである。

　これからも犯罪者とスパイ・テロリスト予備軍をはじめとする外国人への追放の声を高らかに挙げて行こう！

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪


　在特会の絡みで少年（子供）に関わる実例をもう一件。

　４年半前の平成２２年１月、東京・新宿で行なわれた在特会デモに中国残留孤児３世の進藤同昇（しんどう・どうしょう　＝当時１７歳＝）が催涙スプレーで襲撃を仕掛けた。スプレーを直射されて目に負傷を負い、病院へ担ぎ込まれたデモ参加者もいる。その他、皮膚などに傷を負ったデモ参加者が多数。

　この時、進藤同昇に殺到したデモ参加者を、進藤の周りにいた妨害勢力の一派が制止していたのだが、その時の言い分が「子供に何をするんだ！　やめろ！」というもの。

　少年だから、子供だから凶器を用いたデモへの襲撃が許されるわけではあるまい。少年だから、子供だから…これが不法滞在ほか外国人犯罪を増長させる妨害勢力の手口である。

　ちなみに、この時、カウンターとして事件現場に居合わせたのは野間易通ら後にレイシストをしばき隊となる面々である。


　この進藤は池袋でのチャイナタウン反対行動の時からカウンターの一人として現われ、在特会やデモ集会の参加者に対し、「お前ら日本の恥なんだよ！」という野次を飛ばしたことに改めて触れておきたい。

　その池袋では在特会への控訴審判決が下される２日前の７月６日、中国人同士による発砲・殺人事件が起きている。

　撃ったのは板橋区在住の職業不詳・曹剣平容疑者（５４歳）で、撃たれて死亡したのは同容疑者の妻（５１歳　職業不詳）。

関連エントリー：2014年07月07日　「凶悪犯罪と多民族国家」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51946807.html

　事件直後から２人と同居していた女児（１１歳）が行方不明になっていたが、無事に保護されたという。中国人の子供がどうなろうと知ったことではないが、両親がいなくなった後の女児は日本にいる縁戚者の元で育てられるか、児童養護施設にでも収容されるのか、養子縁組にでも出されるのか。

　事件後、警察の家宅捜索では覚せい剤が発見されたと言う。このことから撃った曹容疑者も撃たれて死亡した妻も、普段からロクなことをしていなかったものと推察される。

　そのような家庭で育った女児が今後、真っ当な大人になるとは到底思えない。出来得ることなら母国の親族にでも引き取ってもらいたい。子供だからとか、可哀想だからと情けをかけては後々親と同じことを繰り返し、日本社会に仇を為すことになるのだ。

　これが池袋と池袋に集う中国人の実態であり、このような場所でチャイナタウン反対と中国人追放を主張した我ら日本人愛国者こそは「日本の誇り」に違いない。

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

★フォト・ギャラリー・コーナー♪　ＩＮ池袋＆新大久保

瀬戸弘幸・ブログ『日本よ何処へ』主宰と、高橋直輝こと添田充啓（現『男組』組長）のツーショット！？

しばき隊・男組は在特会・行動する保守系デモの関係者と一緒に写った画像を公開させるのが好きですよね。たまには、こちらからも懐かしのショットを公開してやることとしましょう。
今や「在特会ほか行動する保守運動」と「妨害勢力」は熾烈な睨み合い、いがみ合いを繰り広げていますが、在特会攻撃の急先鋒である男組の組長・高橋こと添田も元は在特会デモの参加者でした。
画像は昨年４月上旬、池袋にて『日本の侵略を許さない国民の会』主催で行なわれた反中国デモです（サムネイルをクリックで拡大）。関連記事

カメラ目線になった高橋こと添田（左端）は半そでシャツの下にサポーターを装着して、両肩にある刺青が見えないように配慮してのデモ参加（その後方に写るのは瀬戸主宰）

既に各地で在特会・行動する保守系デモへの妨害が活発になっている頃でした
後に男組の「若頭」となる山口祐二郎もいます


この時、「いい体してるね〜」と言う瀬戸主宰の話しかけに、高橋こと添田は「空手をやっています」と答え、瀬戸主宰のボディガードを買って出たと言われます（高橋こと添田自身も相当、朝鮮人・中国人への反発が強かったんでしょうね。今も内心は変わらず？）

高橋こと添田がしばき隊に転向（？）する直前のことでした。これが今から僅か１年ちょっと前のこと。それから短期間の間に、添田さんアンタ随分と人相まで変わってしまいましたね。人間、環境次第でこうも違うものなんでしょう。まぁ添田さんアナタ、しばき隊に殴り込みを仕掛けたまでは良いものの、関わってもいない暴力団組織の名前を勝手に出した結果、頭と口で負けて逆に取り込まれてしまったんだから仕方がない。

お次は新大久保での『差別落書き消し隊』

あれあれ？　パッと見だけでもデモへの妨害で見かけたお馴染みの顔ぶれがいますよ。まさか自作自演の落書きなんて無いのでしょうね（苦笑）？

-------------------------------------------------------------------------------------
★７月半ばの主だった行動予定！

☆７・１３【埼玉支部】 移民受け入れ断固反対デモ行進ＩＮ西川口

我が『外撲協（外国人犯罪撲滅協議会）』も協賛が決定！


☆告知　７・１４　東京高裁前街宣

警察官の発砲を支持！　栃木県への賠償命令の取り消しを求む！

【日時】平成２６年７月１４日（月曜日）午後１時３０分集合・開始
【場所】東京高裁正門前
【主催】ＮＰＯ外国人犯罪追放運動（連絡：有門　０９０−４４３９−６５７０）
（終了後、２時半より東京高裁第８０９号法廷にて始まる裁判を傍聴します）

★動画ご紹介

第二回朝鮮カルト組織犯罪撲滅デモＩＮ高田馬場〜早稲田2014/7/6デモ前
https://www.youtube.com/watch?v=O6-sJYCtXhI
第二回朝鮮カルト組織犯罪撲滅デモＩＮ高田馬場〜早稲田2014/7/6
https://www.youtube.com/watch?v=A9U_G_4MeHs
（撮影：Boljoaさん）

第二回　朝鮮カルト組織犯罪撲滅デモ　ＩＮ高田馬場〜早稲田 はじめに
https://www.youtube.com/watch?v=htNkyuqZw6k
第二回　朝鮮カルト組織犯罪撲滅デモ　ＩＮ高田馬場〜早稲田デモ行進
https://www.youtube.com/watch?v=7GeUFr0Vob8
（撮影：neguser1さん）

第二回 朝鮮カルト組織犯罪撲滅デモ行進 in高田馬場【デモ前集会】
https://www.youtube.com/watch?v=CBqhfKw3ktc
第二回 朝鮮カルト組織犯罪撲滅デモ行進 in高田馬場【差別主義者登場】
https://www.youtube.com/watch?v=0NnVMjCwYw4
第二回 朝鮮カルト組織犯罪撲滅デモ行進 in高田馬場【沿道のシバキ隊・ノーカット】
https://www.youtube.com/watch?v=JzuQ4Fx1KJ0&list=UUnopgSqI8vZweRafxOJjhIQ
（撮影：sencaku38さん）

侍蟻「２ちゃんねる討滅」実行！！

今や在日朝鮮人ほか反日勢力の一大「反日情報」発信拠点をぶっ壊せ！

-------------------------------------------------------------------------------------

賛助金のお振込先

振込先
ゆうちょ銀行 記号　１０１２０ 番号　５９４７６１１１

名前：政教分離を求める会

その他の金融機関からの振込みはこちら

店名：〇一八（ぜろいちはち）　店番：０1８　預金種目：普通預金　口座番号：５９４７６１１

【カンパのお振込先】

ゆうちょ銀行
店名：〇一八（読み　ゼロイチハチ）
店番：０１８
預金種目：普通預金
口座番号：６８２２４８８
（記号１０１００　番号６８２２４８８１）
口座名：
特定非営利活動法人　外国人犯罪追放運動

三菱東京ＵＦＪ銀行
秋葉原支店（普通）３８６９９６７
有門大輔

カルト創価・公明速報
　　　




　←ブログランキング応援クリックお願いします♪