Here it is, folks! The new issue of Metal Hammer with BABYMETAL on the cover! Plus we've got the secrets of Iron Maiden...
Posted by Metal Hammer on 2015年7月17日
Metal Hammerの記事ですが、2回に分けますね。
まずはひとつめです。
どうぞ。
ひとつだけ確かなのは、彼女たちを愛するか、彼女たちを酷く嫌うかだ：BABYMETALは、何年もの間で俺たちを襲った最も論争の的になるバンドだ。
Metal Hammerは、カオスの72時間に密着させてもらった。
金曜日の午後、ダウンロードフェスのアーティストエリアの楽屋を俺たちは長蛇の列を作って囲んでいた。
そこに彼女たちはいた：彼女たちの特徴である赤と黒の衣装を着た、バックシンガーのMOAMETALとYUIMETALに挟まれたリードシンガーのSu-METAL
メタルの心を和ませるKawaiiマーマイト（訳注：好き嫌いの激しく分かれる）バンドだ。
彼女たちは、ここ2年で俺たちのシーンに起きたもっともビッグなことだが、彼女たちがメタルかどうかで意見が分かれるのだ。
そしてそれらの議論は、結局はその3人の笑顔の女の子たちが、俺たちに会いたくて仕方がなくさせる。
俺たちは挨拶で手を差し出し、調子はどうかを尋ねた。
“凄い良いです！”彼女たちは顔を輝かせて、同時に叫んだ。
そして、適切な言葉を見つけるための一瞬の静止の後、“The Golden Godsを楽しみにしてます！”と言った。
BABYMETALは本日、公式にダウンロードフェスでプレイはしない。
しかし、彼女たちは月曜日のMetal Hammerの授賞式のために現実のリハーサルとして、女の子たちの通常のバックバンドである神バンドの代わりを務めるであろうドラゴンフォースのセットの間に、サプライズで登場することになるだろう。
勿論、これはBABYMETALの初めてのイギリスのフェスの出演ではない。
去年の7月5日、彼女たちは、批判的に賞賛されたテクニック系のメタラーテッセラクトより、より高い役で登場するソニスフィアのメインステージでデビューした。
その2日後、彼女たちはロンドンのフォーラムをソールドアウトさせて、11月の輝かしいブリクストンアカデミーのショーをおこなった。
君がこれを読む頃には、彼女たちは千葉のキャパ25000の幕張メッセで、日本で今までで1番ビッグなショーをプレイしてしまっているだろう。
そして、8月にReading and Leedsフェスに出るだろう。
それから、ロックスターとの記念写真がある：Twitterに貼られた写真に女の子たちと一緒に出演したLimp Bizkit、Kiss、Metallicaや他の無数のバンド。
それが好きだろうと好きじゃなかろうと、BABYMETALはリフでコアを揺らし、回し蹴りと笑顔でタフな表面にひびを入れる、俺たちの世界を揺るがす事象だ。
この週末、Metal Hammerは、彼女たちが世界征服の旅を続ける中で、直接BABYMETAL現象を観察するために、バンドのすぐ近くで、72時間を過ごす最初の雑誌になるだろう…。
だがまずは、俺たちは今日、彼女たちは誰を観たいのかを尋ねた。
そして、彼女たちの答えは、明らかにメタルだった：“ジューダスプリーストです！”
彼女たちの創設者でありマネージャーのKOBAMETALは、ジューダスプリーストの1990年のアルバム、ペインキラーのアートワークをパロディ化した3人の女の子がバイクに乗ったBABMETALのTシャツを意気込んで作った。
その3人は、キツネサインをチラ見せしてポーズをとり、俺たちは親切なことに、自分たちのiPhoneでその瞬間を写真に撮る。
声望の兆しは、俺たちの周りに溢れていた。
Corey Taylorは笑顔でぶらついてたし、数人の人たちの集団は躊躇っていて、俺たちのほうを凝視してない振りをしていた。
それから、バンドがTVに出演出来るように、俺たちが閉じ込められていたアーティストエリアから制約の少ないメディアエリアに歩いていくと、そのリアクションはロサンゼルスのストリートを歩いているカーダシアン一家（訳注：アメリカのリアリティ番組で、カーダシアン一家を追ったドキュメンタリー、いわゆる日本でいうところの私は観たことないですが、例の大家族番組？みたいな番組です。まぁ、つまり、馬鹿騒ぎ状態だったってことですね）のようだった。
カメラマンと、女の子たちと一緒に写真を撮ろうと狙うやつらの狂乱は、女の子たちを窺って、邪魔にならないところにお互いを肘で押しのけあってた。
ドラゴンフォースの偉大な才能のハーマン・リは、スクラムを組んで俺たちの後ろに現れた。
“俺たちはまだ1度も一緒にプレイしてないんだ”と、彼は明らかにする。
“昨日の夜は眠れなかったよ…”、彼の顔には、時差ぼけと責任の合わさった重荷が浮かんでいた。
ドラゴンフォースはBABYMETALと一緒にやることにワクワクしているが、多くのメタラーは、彼女たちが“作られたもの”であることを批判する。
3人のシンガーは、メディアのプロモーションの仕事をしていたメタル狂のKOBAMETALが、彼のヘヴィなビジョンを実現するために彼女たちを集めた時は、さくら学院と呼ばれるスクールガールアイドルのグループにいた。
彼女たちの演奏を引き受ける神バンドは、“キツネ様によって召喚された”ミュージシャンの持ち回りのラインナップで構成されているし、音楽は色々な秘密の作曲家によって書かれている。
匿名でのみ質問に答えてくれたひとりの貢献者は、彼はメタルで育ったが、彼に強い印象を残した、ドキドキモーニングの後で、BABYMETALのソングライティングコンテストに参加したことを明かした。
“僕は、日本で人々の興味を引きつけるものと、メタルを結びつける新しいことがしたかったんです。そして、そんなわけで、僕が愛するメタルとポップを組み合わせることを思いついたんです”と、KOBAMETALは説明する。
確かに、ベビーメタラー自身が、バンドに選ばれた彼女たちの喜びを表現すると、今日のディズニークラブスタイルのティーンの精神に満ち溢れている。
俺たちが彼女たちと会話をするために腰を下ろすと、彼女たちの取り巻きが俺たちの周りに群がってくるんだ：カメラマン、セキュリティ、メイクさん、扇風機を向ける女性。
そして、痩せていて、パーカーを着たいつもいるポニーテール姿のKOBAMETAの指示に気を配っている。
“子供の時からずっと、常に歌手になりたかったんです。今、たくさん歌って踊ることが出来て、夢が叶ったんだって感じてます”と、いつも撮影をするクルーの通訳兼、ツアーマネージャーのノラを通して、17歳のSu-METALは夢中で話した。
“子供の時、いつも誰かを笑顔に出来て、誰かの幸せの理由になりたいと思ってました。今、BABYMETALでそれをやってるんじゃなかなって思ってます”と、16歳のMOAMETALは言う。
16歳のYUIMETALは、彼女のキャリアのチョイスに、ヒーローを崇拝する要素があったことを告白する。
“子供の頃（勿論、彼女たちはまだ子供よ！と、通訳の最中にノラが付け加える）、歌手になりたいわけじゃなかったんですけど、前のグループにいたSu-METALを見て、大好きになったんです。それが、私にそういうのをやりたいと思わせたんです”と、彼女はにっこり微笑んだ。
このグループは、人々からすれば、日本のゲームショー、漫画、或いは映画に関係したもののように聞えるかもしれないし、そう見えるかもしれない。
だが、KOBAMETALのファンボーイフュージョンアプローチは、実際に日出る国で彼女たちをちょっとした例外的なものにする。
“日本では、アイドルグループはビッグなマーケットなんです”と、バンドを発見してから日本のメタル雑誌“ヘドバン”を創刊した、なおゆき“うめ”梅沢は認める。
“BABYMETALは2つのミックスなので、板ばさみになってるんです。人々は、彼女たちを見ると、アイドルだと考えるけど、彼女たちがやってることはメタルなので、おそらく、彼女たちはかなり可愛い女の子たちだから、なんでヘドバンしてるんだ？って奇妙に思うんです”
KOBAMETALは、身近なところで、似たような文化の困難を目にした。
“本当は一般向けに話をすることは出来ないんだけど、僕は自分の母にCDをあげました。明らかに彼女はメタルを聴かないんだけどね。彼女の最初のリアクションは‘これは本当に本当に面白いわね…’だったよ”と、彼は笑った。
うめも企業のマシンがひとつ生産するかのように作動するアイドルグループとは対照的に、バンドが口コミでゆっくりと大きくなっていくのを見たという。
“アイドルファンは馬鹿じゃありません。金の臭いを嗅ぐことが出来るし、どの会社が男の子や女の子の裏にいるかも理解することが出来ます”と、彼は説明する。
“でも、BABYMETALは実際はその逆です。彼女たちがどうやって始まったかを注意深く見れば、大金の臭いを嗅ぐことは出来ません。彼女たちはアイドルグループだけど、本質的な感覚があるのです”
ダウンロードフェスの午後7時に戻る。
俺たちは、彼女たちが初めてのライブでのコラボの準備をしているMaverickステージの裏にいる：本物のメタルバンドと一緒に。
ドラゴンフォースが演奏で切り裂いてる時、外は激しく雨が降り注ぎ、フェスのムードを鈍らせる。
チームBABYMETALは輪になって集まって、誇らしげに手をあげる前に、お互いの上に手を置いていく。
それからステージで躍動し、ブレイクスルーソングのギミチョコを通してくるくる回る。
頭にこびりついて離れないコーラスに後押しされて、観客は最高レベルを超えて高揚する。
何百もの携帯電話も現れた。
ピットの中に落ちた40ものプロフェッショナルカメラを加えて。
3人が“Thank you！”とシャウトした時、ベーシストのFred Leclercqは、手でハートの形を作って、額に押し当て、敬意をもってお辞儀した。
ショーの後、BABYMETALは、如才のないプロフェッショナルな礼儀ただしさで、いつものような態度ではあるが、少しも興奮が冷めていなかった。
“今日、ドラゴンフォースさんが、ステージでの感覚を掴もうと、最近の私たちのツアーのライブビデオを観たってことを聞いた時、‘うわぁ、本当に私たちを気分良くさせようとしてくれてるんだなぁ’って感じさせられました”と、MOAMETALはうなずく。
“それに、ドラゴンフォースさんは、私たちのサポートバンドのサウンドを再現しようとしてくれて、私たちはそれを感じることが出来ました。本当に楽しかったですし、この機会を凄くありがたく感じてます”
そうして、俺たちはスリップノットとジューダスプリーストを観る彼女たちのもとを去った…。
俺たちが、次に彼女たちに追いついたのは、ロンドンのIndigO2の中でGolden Godsのリハーサルをしている日曜日だ。
観客はいないし、写真を撮るのも禁止されてるし、雰囲気はよりリラックスしている。
昨日、彼女たちは、う〜ん…、オージーのポップグループ“Five Seconds Of Summer”を観るためにウェンブリー・アリーナに向かう前に、カムデンマーケットにショッピングに行って、彼女たちの友達のためにお土産を買った。
“彼らのファンは、メタルファンよりもずっとハードコアだよ！”とKOBAMETALは叫び、スクリームを反省していた。
BABYMETALのその反応は、一般的に野心だ。
“彼女たちはそこに行って全てを観て、‘これはいつか私たちがプレイしたい場所です！’って感じだったわ”と、ノラは説明する。
女の子たちは、スリップノットとFive Seconds Of Summerのどっちが好みなんだろうか？
彼女たちはクスクス笑いだして、お互いにおしゃべりをし始めた。
“両方よ！”と、ノラが言った。
今日、どのようにRoad Of Resistance（去年、彼らが一緒に書いた曲で、ハーマン・リをしてThrough The Fire And The Flamesと同じくらい“速い”と言わしめる）を成し遂げて、どのようにお互いに影響を与え合うかを解き明かすのは、ドラゴンフォースとの練習にかかってる。
“俺たちがこの曲を書いてた時、俺たちは‘あのさぁ、クレイジーで複雑で、プレイするのをマジで難しくしようぜ’って考えたんだよ。だって、ライブで俺たちがプレイするなんて考えてもみなかったからさ”と、彼は笑う。
“ラッキーなことに、俺たちは今長いツアー中だから、すぐにそれを覚えてることが出来るよ。でも、君が習得することが出来る平均的な曲じゃあないぜ…”
BABYMETALは、ショーをやるための秘密の行動をするために、楽屋を出て行ったから、俺たちはチームの残りの人たちと一緒にバックステージのラウンジエリアで座り込んで、袋でチップのキャラクターが微笑んでる日本のポテトスナックを食べた。
赤いドアの後ろでは、ドキドキモーニングが強力に、うるさく、響き渡っている。
誤解するんじゃあないぞ：この女の子たちは歌えるんだ。
彼女たちが戻ってくると、水でグビグビと燃料補給をした。
週末にかけて、無数の人たちが“キュート”とBABYMETALを言い表す。
そして、その理由を理解するのは簡単なことだ。
ハッピースナック。
ポップフック。
今日の出演時間以外での、ツアーTシャツとパジャマのズボンのユニフォームだ。
彼女たちがステージにいない時やカメラがない時の振る舞いですら、可愛いんだ。
今日の夜遅くに、会場を去るのだが、YUIMETALは自分のスーツケースに取り付けられたスケートボードを追いかけて楽屋を飛び出した。
だが、BABYMETALであるには、多くの献身とハードワークも必要としてるんだ。
朝には家庭教師とやる勉強があるし、午後にはバンド活動がある。
彼女たちの1日は、精神的にも肉体的にも、要求が厳しいに違いない。
俺たちが、彼がBABYMETALがケアされているのをどうやって確認してるのかを聞くと、“女の子たちはツアーを楽しんでるよ”とKOBAMETALは言う。
“彼女たちにとって、おそらく難しいことじゃないんだよ。確かに、大人にとったら難しいよね。ハハハ！これはあの子たちが日本では体験することが出来ないものだよ。みんな外国の文化に凄く興味を持ってるし、おそらく先生と教室で座ってる日本のクラスメイトよりも、英語をたくさん学ぶだろうしね”
あなたは彼女たちの父親のように感じてるの？
“そうだね。彼女たちはお父さんって呼ぶんだ。あと、彼女たちはここに‘ツアーママ’も持ってるんだよ。一緒にツアーをするってのは、家族のようなものさ”
もし女の子たちが、スケジュールがタフなことに気づいたとしても、君には分からないだろう。
彼女たちは、いっつもクスクス笑ってるし、バンドに関するあらゆる質問は、極めて慎重である学生という状態で、迎えられる。
それは、彼女たちの年齢以上に思慮深く思えて奇妙ではあるが、彼女たちの若い外見は、彼女たちの気分を害するのを恐れて、深すぎることを聞くことに関して、居心地悪くさせるんだ。
会場のステージの上で、BABYMETALはプログラミングされたロボットのような精度で、ギミチョコの力強いルーティンをこなし、ドラゴンフォースは、敬意をもって彼女たちにスペースを与える。
2度目で、みんな解き放たれた。
あたかも何年も一緒にプレイしてるように見えたよ。
KOBAMETALは拍手して、満足そうにサムズアップしてみせた。
ドラゴンフォースはRoad Of Resistanceにトライして、それが上手くいった時、満足そうに見えたよ。
もう少し練習した後、彼らが同時にジャンプして、みんなでお辞儀をする練習をすると、そこら中でたくさんの笑いが起こった。
“See you！”と女の子たちが叫び、想像上の観客に手を振る。
“See you！”笑えるほど低い声で、ドラゴンフォースがエコーさせる。
3人が去るとすぐに、KOBAMETALがハーマン・リと改善点を議論する時間だ。
少なくとも大人からすると、BABYMETALは決して止まらないように見える。
常にメタルファンの彼は、起こったことに恐れを抱いているのだ。
“僕がドラゴンフォースと同じ部屋で座ってるなんて信じられないよ”と、バンドに手を伸ばすジェスチャーで彼は言う。
カオスとサーカスを通して、君は彼の生涯のアイドルと共に、音楽とステージと対話をシェアして、彼の夢を実現してるという印象を受ける。
そして、BABYMETALを信じられるなら、彼女たちは彼女たちの人生を生きてる。
それは共生関係なのだ。
どこで切ろうか悩んだんですが、まぁ、あまり深く考えることなく、ここで切りました＞＜
次の文章が、Golden Gods当日だ！なので、ちょうどいいかなとｗ
にしても…、ながっ！
http://metalhammer.teamrock.com/features/2015-07-17/babymetal-when-worlds-collide
ドキドキしながら拝読しました！まるでドキュメンタリー番組の台本でも読んでるかのようでしたよ…
メタルハマーは本当の本当にBABYMETALのことをサポートしてくれてるんですね
感激しちゃいました
あと彼女たちはツアーを楽しんでるようでホッとしました
ZEPツアー一般が当たる事をお祈りしております（ワテシもですけど）
たまたまFive Seconds of Summerのライブがあったから行ったのであって、
実は下見とか、ああ妄想が・・・。
仕事早いなー
いつもありがとうございます！
こんな長い文飽きずに読んだの初めてかも？（だいたい途中で飽きる）
つづきを楽しみに待ってます。
5sos ベビーメタル聞いてるよ、お勧めだよって雑誌で何度も言ってるんだよね。
楽屋対面はしたのかなー
観客のライブ鑑賞レポはたくさん読んできましたけど、これは観客側とは違う視点からのレポでとても興味深い内容でした。
KOBAに拘り過ぎだね
向こうは、スターに強力なマネジャーと言うステレオタイプでもあるんかな
日本でもモー娘につんく、AKBに秋元って、騒がれるけど
ここまでは注目しないよね
せっかくの密着取材なのに、KOBAに密着してどーするw
翻訳ありがとう
後半もよろしく!
一気に読ませてもらいましたが、翻訳の苦労が伝わってきましたｗ
家庭教師が同行してるってのは知らなかったなぁ。
その辺しっかりやってるんですね。
ビートルズを見出したブライアン・エプスタインなんてめちゃ有名だけどな
あとバンド誕生の背景や目的とかを知りたかったらKOBAに訊くしかないしね
雑誌を買ったとしても、自分じゃおぼろげにしか読めないんで、日本語で理解できるのはありがたいです
ドキドキしながら読んだぜ！
ダウンロードフェスで、ベビメタの回りをコリィ・テイラーが笑顔でうろついてたとか胸熱･･･！
コリィも声が良くて表現力のあるいいシンガーで大好きなんだ
続き楽しみっす！
これはドキドキとまんないですわ
読み応えがあって楽しかった。
これだけの長文となると訳すのも大変ですよね。文章を読むことが好きなので、おかげで満足感半端ないです。
ありがとうございました。
ほんとに感謝！
ドキュメンタリーを読んでるようだ
管理人さん素晴らしい仕事！
翻訳ありがとうございます。
ＫＯＢＡＭＥＴＡＬはブライアンエスプタインだな。
ベビメタのメタル魂はKOBAにあり
ベビメタが受けたのは、かわいいメタルが斬新だからってのもあるけど、そもそもメタル部分が本格的だからこそなわけで
ベビメタを掘り下げようと思えばKOBAにいくのは必然だと思う
メタルハマーはメタル雑誌なんだし
素晴らしい！
原文も読んでたんで一気に読めました
日本語だと読むこちらも余裕があるせいか
Hammerの熱さと冷静さが両方感じ取れて楽しめました
素であの可愛らしさってのも恐ろしいな。
メタルハマーの文章もいいが翻訳もGOODでしょう
余談ですがゆいちゃんがコロコロ付スーツケースに乗ってコロコロぴゅーってきゃっきゃ遊んでるとことか想像するとかわいくてたまりません
まあ、あとは取材していく上ではプロデューサーの信頼を得るというのも重要だしな
それはメタルハマーはこれからもベビメタを追っていく、という姿勢が見えるとも言える
実際に、現在の舞台裏に肉薄して取材しているのはメタルハマーぐらいだし
ゆいちゃんまじゆいちゃん
これは面白かった
面白かった。
知らなかった事や３人が楽しんでる様子もわかってよかったです。
メタルハマーでなければ書けない記事ですな！ｗ
今だにレディーガガ持ちだしてベビメタ紹介しかできない日本のマスコミに
この記者の爪の垢でも煎じて飲ませたいわｗｗｗ
主には感謝の言葉しかありません。
本当にありがとうございます。
楽しく拝読させていただきました。
まるで自分がそこにいるかのような錯覚
３人ともやっぱりかわいい。良いチームだ。
感動しました！
ありがとうございます(*ﾟ▽ﾟ*)
助かります。
しかし充実してますな。内容が濃くて読み甲斐があります！
このくらい濃いものが日本語で読める日が果たして来るのだろうか？ 笑
自分もBABYMETALを知らなければ、こんなに英語に触れる機会無かったかもww
先行投資だと思えば納得
英国で、武道館クラスのライブも観てみたいしね。
三人はメタルのライブでは、そういう反応はしないのかなと思うと少し淋しいです。
舞台裏の3人の様子がわかってホッコリしました。あのハードスケジュールのなか、いつものようにニコニコして楽しんでたんですね。
ダウンロード会場で、3人と一緒に写真撮るために周りが寄って集ってたって…マジで海外でも大人気じゃないですか（笑）
ちゃんとしてんなーアミューズ
Five Seconds Of Summerのライブでスクリームを考え直したKOBAMETALの考えがってことでしょ
だってさ、３人に聞かれるとまずいから大きな声で言えないけどキツネ様の正体はコバなんだぜ。
キツネ様のみぞ知るのに目の前のキツネ様にここで聞かなきゃ始まらないよ。
といいつつ、ハンマー予約済みなので、そのときの楽しみが減るので、
いまは翻訳読まずにがまん、がまん。
おそらく自分では原文の意味がよくわからないと思うので、そのときに
改めて読ませていただきますね。Thanks a lot.
みんながbabymetalを狙ってるって感じだよなw
本当にメタル界に現れた天使に見えるんだと思うよ、あんなかわいい生物(あえてw)見たの初めてだろうし
嫌な顔疲れた顔一つ見せず、笑顔で楽しく対応している3人が目に浮かぶようだ 凄いよホント頭が下がる