修善寺方たちいまは、 マンマン

あなたの人生史上、最も価値のある6ヶ月間をお約束します。

今回ご案内する「小っちゃな革命の会」は、原田翔太初の、そして唯一のインターネットマーケティングを軸にしたビジネス実践塾です。今後私が行っていく活動の中で、フラッグシップ的な位置づけとなるコミュニティとして位置づけています。

0期目をひっそりと2014年秋から運営していましたが、この度、正式に1期目を開講することにしました。そして、ついに募集を開始します。

先にお伝えしておきますが、このオファーは、参加費75万円の高額なものです。

ですが、人によっては、唯一無二の価値を受け取ることができるチャンスです。

また、今回の募集は、最大で20名限定の特別なコースです。

頭でっかちの理屈のみを教える勉強会ではありません。実践を伴い、現場にまみれる覚悟のあるビジネスリーダーのための実践会です。はっきり申し上げまして、かなり前向きな姿勢で臨む必要のある地獄の半年間になることでしょう・・・

その代わり、前のめりのスタンスで参加いただければ、必ず業績向上を実現し、今よりも一段階も二段階も進化を遂げられる・・・最高のトレーニング期間となることをお約束します。

ぜひ飛び込んでみたいという方からの挑戦をお待ちしています。すでに業界のプロ中のプロとして大きく稼いでいる方も、これから始めようと思っている素人同然の方でも歓迎します。

心の底から充実感のある、心が震えるような生きがいを感じつつ、気絶するくらい儲かるような生き方。そんな状況になるように私が直接、サポートしていきます。ズバリ、あなたの人生史上で、最も価値のある6ヶ月間になることをお約束します!

●まずは、あなたに今までとは全く異なるスケールで生きられるようになってもらうこと。

●そして自分のビジネスでありえないくらい大儲けしてもらうこと。

●同時に、そのビジネスを通じて、社会を変えるようなインパクトを生み出せるようになること!

小っちゃな革命の会のイメージは、ずばり、「テロリスト養成学校」

な、なんだってー!?そんな物騒な・・・!!!!

おそらく、多くの人は、そう訝しげに感じることだろう。

もちろん、何も実際にテロを起こそうというわけではありません。

ビジネスというのは、実際に「この世のルール」を大きく変える力を持っているからです。
そして、それができるのは、私たち経営者の特権でもあるわけです。

いま、あえてこの言葉を掲げたのは、

単なる売り上げ追求以上に、
ビジネスを通じて果たすべきことがある、見たい景色がある、成し遂げたい目標がある・・・

そういう高潔な誇りあるビジネスを、胸を張って実践していきたい経営者たちが今、
徐々にではありますが増え始めているように感じるからです。

単なる「お金儲け」だけなら、今の時代、ごまんと方法があります

ネットを検索すれば、無限のごとく「やり方」が克明に記された教材や、
丁寧なレクチャービデオなどがわんさか出てきます。

だから、私たちは、食うには困らないのです。

実際に、私はそういったノウハウ提供者の知り合いがたくさにます。
(おそらくこの業界でもトップクラスに多くいると思います。)

彼らから直接、そういったノウハウを、モザイクなしで完全に教えてもらえる立場です。

だからこそ断言できるのですが、そういった方法はかなりの精度で実現可能です。
・・・つまり、飯を食えるようになります。

だから、「お金を稼ぐだけ」なんていうことは、楽勝なのです。
いくらでも方法があります。
いくらでも先生がいます。

ちょっとだけお金を支払って、「ノウハウ」を仕入れれば、
そういったやり方で、お金を稼ぐことは簡単なのが現代なのです。

もしあなたが、いま、この革命の会の案内にピンとこないのでしたら、
おそらくこの会は、まだあなたのステージには少し早いかもしれません。

この革命の会は、「お金を稼ぐ」という足場を最低限のレベルで突破している方たちが集まる傾向があります。それは、彼らは知っているからです。

「お金を稼ぐ」という壁を超えたあとに、さらに大きな壁があるのだということを。

私が「ライスワーク」でもなく「ライフワーク」でもなく、
「ライブワーク」というスタイルで生きるのだということを推しているのはご存知かと思いますが、

この会というのは、まさに経営者として、起業家として己の人生を何に使うか?
その究極の問いに答えをだし、延々と続く自問自答のループに結論を出し、 残りの人生を自らが信じた「これをやりきって死ねたら本望だ」と思えることにフルコミットしていくためにあるからです。

ただ、誤解を恐れずに言えば・・・

「ライスワーク」はとても大事です。

人間も動物です。
飯が食えなければ、生きていけません。

だから、もちろん、最初は「ライスワーク」(飯を食うための仕事)で生きる状況を作るところから初めて欲しいと思っています。

だって、自分一人ちゃんと支えられないのに、多くの人たちを巻き込んだり、
背負い込んだりなんていうことはできないですからね。

で、ご飯が食べれるようになったなら、
そこから、あなたにも社会的なリーダーになっていってほしい
のです。

つまり、「ライスワーク」に「ライフワーク」を重ねる。
これをはじめていってほしいのです。

それが、私のいう「ライブワーク」ということなのです。

志を、お金をしっかり稼ぎながら、実現していくステージに挑戦してみて欲しいのです。

その挑戦は、誰かの役に立つ。そして誰かの勇気になります。
そして、その挑戦に感化される人が増えれば、
それはやがて革命になります。

そういう状況を作り出しにいってほしいのです。
そういう今よりも大きなステージでの活動に足場を移して挑戦していってほしいのです。

多くの人たちの希望を代弁する存在になって、社会をあなたが信じるよりよい形に変えていってほしい。そういうことに力を、人生を使っていける人間になってほしいっていうのが私の願いです。

そういう段階にきたとき、私はあなたに社会を変革する「テロリスト」として活動していくために必要な武器・・・知識や経験、事例やノウハウ、メソッドを手渡そうと思います。

ズバリ、この会で私があなたに手渡すのは、あなたがセカイを変えるために必要な「武器」。

もちろん、直接、私自身が教えこんでいきます。
全て直伝で。

ネットビジネスでも実業会社でも、業界の「トッププレイヤー」には共通した条件があります。

それは、短期的でなく、本質的なビジネスへの理解。
そして、確実に、長い間戦い続けることができる「武器」を持っているということです。

それを、このスクールでは教えていきたいと考えています。

まず、ご存知かと思いますが、インターネットの世界の共通言語は「ダイレクトマーケティング」です。
これは、少なくともこの10年間くらいは、ある意味最強の武器でした。
そして、今でも超使える武器の1つです。

だけど、今はみんなが当たり前のようにダイレクトマーケティングを理解し、
使いこなすようになってきています。

ネット上で活躍している人を思い浮かべてみてほしい。

若いにいちゃん姉ちゃんから、ベテラン勢まで、果てはよくわかってなさそうなおじちゃんたちまで、
右も左も、こぞって「ダイレクトマーケティング」だらけ。

今の時代、みんな、「ダイレクトマーケティング」ってやつを使っているんだ。

だけど、裏を返せば、みんながあまりにも当たり前のように
ダイレクトマーケティングを使いこなすから、正直受け手は食傷気味なのも事実
だ。

無料オファーは飽きられかけているし、「当たり前レベル」のことをやっていても、
もはや昔みたいに大量の集客、大量の成約はとれない。

つまり、儲からなくなってきている。

実は、業界のプロマーケターたちも、みんなこのジレンマの中にいる。

「昔みたいに、うまくいかなくなってきたなあ・・・」ということを大きな声では言えないけど、
感じ始めているわけ。

ルーキーたちももちろん同じだ。

「なんか聞いたほど、ダイレクトマーケティングって数字出ないんだけど・・・」

こんなぼやき声が、最近頻繁に聞こえてくる。

そこで俺が提案しているのは「360°マーケティング」
というマーケティングモデルだ。

これはどういうことかというと、
立体的に、多方面から魅力を切り取り、届けていく。

そのためのアプローチだと考えてもらればいい。

 

たとえ話で解説しましょう。

人は二面性があるよね?

一見強面の人が、時折見せる優しい表情にほろりときたりする。

例えば、ぱっと見た感じだとただのギャルみたいな子が、
実は案外真面目で、勉強もできたりすると「ギャップ萌え!」になるよね。

こういう二面性を立体的に見せるから「魅力が魅力として伝わる」わけ。

一面だけだったら、「ギャル」か「ガリ勉」としかならない。

 

話を戻すけど、これまでのダイレクトマーケティングの弱点というのは、
魅力を一方方向に、単一でしか伝えられなかったという点にある。

それを、もっと立体的に、もっと現実のものと近くすることで、
誤解なく、正しく、伝えたいことを伝えられるようになる。

この技は、俺が提唱者だから、使えるやつはほとんどいない。
実際やるのは結構手間なんだけども、それだけパワーはある。

俺の秘密みたいなものなんだけど、360°マーケティングのやり方も、
このスクールでは教えていこうと思っている。

小っちゃな革命の会は、ビジネスを有機体として捉え、
「心」、「頭」、「身体」の全人格的なものとして捉えていきます。

なぜか?

ビジネスというのは、無機的なものではないからです。
広告一発、営業一発・・・スタープレイヤーの活躍によって魔法のような成果をあげることはあるかもしれません。ですが、単発的、単眼的な視点からビジネスを長く続かせることも、発展させることも難しいですよね。

日本という国は、実は、世界で一番「老舗企業」が多い国です。
2万7441社(東京商工リサーチ調べ、2012年)も100年以上続く企業があるそうです。

私は長く続くビジネスの仕組みを徹底的に研究しました。

続くビジネスの条件というのは、自分たちの価値を時代や社会に認めさせ続けているということです。

すなわち、全人格をかけて、立体的に会社の魅力を伝えるということを継続的に続けている会社だということです。

そしてもう1つわかったことは・・・

長く続いている会社ほど、「広告」や、「営業」、「PR」、「マーケティング」などといった単一的なアプローチに頼った運営をしていないということです。 より立体的に、1つ1つのパーツが相互的にうまく連携したとても有機的なフォーメーションを形作っているのです。

私はこの様相を、立体的な企業価値伝達の取り組みとして
「360°マーケティング」と名付けました。

この、「立体感」が重要なのです。

その視点が欠如していると、どういうことが起きるのか?

ビジネスの総合力とバランス感覚を養わなければ、すぐに滅びてしまいます。

私は、かつてITベンチャー業界の経営者でした。

今、活躍しているITベンチャーの中には同時期に立ち上げ、ゼロの状態から成長していった仲間たちの会社も少なくありません。

ですが、それ以上に、その何倍も潰れていくベンチャーを見てきました。

私がITベンチャー経営に関わっていた頃、100社立ち上がったうちにで、今も残っている会社は片手で数えるくらい。せいぜい5社とか、6社とか、そのくらいです。

何が違いかといえば、やはりこの立体的な取り組みなのです。
立体的で、有機的で、全人的なあらゆる側面からのテコ入れを繰り返し続け、一つの生命体としてまともな循環が生まれ、今も生き続ける体力へと変わっていったのです。

「なんだか難しそうだなあ〜」と感じるかもしれません。

「そうはいっても、やっぱ広告が強けりゃ売り上げはあがるでしょう?
売り上げがあれば、とりあえず潰れないからいいんじゃない?」と思うかもしれません。

・・・確かに、私のいう「360°マーケティング」を無視して、
広告などの単一的なアプローチのみに頼ったとしても、短期的な繁栄はするかもしれません。

しかし、中・長期的に見れば、滅びます。

ほぼ、確実に、です。

これは私が見てきた経験からも確実ですし、
経営史を見たら明らかですが、そんなやり方で長く繁栄したビジネスなんて1つもないのです。

短絡的な視点や、過去の成功パターンを踏襲するだけでは、
本質的な「軸」がビジネスの中に根付かないからです。

軸のない取り組みは、実体を持てません。

幽霊と同じなのです。

あるいは、ふわふわ漂うクラゲのようなものです。笑

浮遊しているうちに小銭は稼げるかもしれません。

しかし、本質的に自分のビジネスを通じて成し遂げたいことへは、永久に迎えません。

必要なのは、ビジネスということに対する全人的な教養感覚です。それが、あなたのビジネスの足腰を太く、強固なものにします。ちょっとやそっとでは揺るがないぶっとい幹を持つことが、どれだけ意味のあることか・・・

これに気がつくまで、たいていの人は1回や2回以上、とんでもなく大きな失敗をします。人によっては、何度失敗を繰り返しても、この根本的な問題に気がつかずに、表面だけのマネーゲームにまた踊らされるということを、死ぬまで繰り返していきます。むなしいですよね・・・

そのために、時代性を十分加味し、広い視野から、立体的なビジネス構築を目指すのが小っちゃな革命の会です。これまでのビジネス勉強会に慣れている人には、衝撃があるかもしれません。

逆に、ここが初めてのビジネス勉強会になる方は、おめでとうございます。半年間、このスクールで学んだあとは、もう一生、絶対に迷わない、ぶれない、揺るがない強力な軸を手に入れることが出来ることをお約束します。

時代に左右されない、時代に流されない、確固たる土台を作り上げたものだけが、
継続的に世の中に価値を届け続け、お金も稼ぎ続けることができるのです。

1つのことをやり続ける、というのは楽なことではありません。しかし、それをやれた者にしか、本当の成功はやってこないのです。

刹那的で、享楽的な生き方もそれはそれで楽しいでしょう。しかし、我々は「ライブワーク」を実践することで、深みのある、味わいのある人生を送りたいという人を応援したいと考えています。

革命の会では「コア」という考え方に基づいて、ビジネスを0まで分解して、再構築していきます。
この考え方は、整体でいうところの「背骨がズレている」というような考えに近いかと思います。

つまり、1つ決定的にずれてしまったボトルネックがあると、そこに連動するように他の箇所までガタガタになってしまう。気がつくと、全体が相当ずれていて、相互的に作用したとき「力」として機能にしくくなってしまっている。そういう状況が多々あるのです。

力というのは、相互作用で生まれているものであり、力学です。
ビジネスとは人の世のことに、相互性を見出し、そこを司る力学をコントロールする力です。

分かりやすく言うと、多くの人たちを引きつける力という力学。
引きつけて離さない力という力学。

そういうものの複合的なコンビネーションによって、
「強いビジネス」というのができあがっていると言えます。

そこで、革命の会では、「コア」というビジネスにおける決定的な中核要素に注目します。

カントは「純粋理性批判」の中で、”Thing in itself”という言葉で表現をしましたが、
本質とは、そのもの自体の中に宿っていることが多いのです。

経営における、最大の競争力の源泉も、すでに「そこにあるもの」なのです。
裏を返せば、今あるリソース(競争資源)の中に、見出すしかないのです。

それなのに、多くの経営者は、それを外に求めがちです。

実例でお伝えしたほうがわかりやすいかもしれませんね・・・

私が過去に顧問として経営支援をさせていただいていたクライアントの事例を一つお話しましょう。

そのクライアントは、エステサロン経営者でした。

エステサロンが全盛だったのは1990年代〜2000年ごろ。

このころはものすごくエステというのは儲かって、地方の田舎町でも、たいしたマーケティングもせずに、楽勝で集客ができたそうです。

文字通り「何もしないで」じゃかじゃかお客さんは集まり、 次々と高額(中には100万円単位)のエステコースを契約していく。

そんな状況が続いていたそう。

しかし、時は経ち2010年代に入ると、
それまでの好調が嘘のようにパタリと客足が止まりました。

時流の変化というのは、時流の良さに任せて急成長したビジネスにとっては、
「死」を意味します。

彼女のエステサロンを待っていたのも、「死」でした。

積み上がったのは、前受金の山。
つまり負債の山。

どういうことかというと、エステは先にお代をいただくので、サービス提供をそのあとにしなければいけません。売上が立たなくなってきているのに、店は開け続けなければいけないのです。そして、お客さんが全員きちんと消化をするまで、店をたたむのも非常に難しいのです。

だから、潰すに潰せず、途方にくれていました。

そんなある日、その会社の経営者(女性の方でした)から、原田のもとに一通のメールが。

「顧問契約を原田先生にお願いしたい。
今の状況を一度見に来ていただけないでしょうか!?」

とのこと。

そのメールからは、SOSシグナルが出ているのが明らかにわかりました。
緊急で、今すぐにでもという雰囲気が漂っていました。

そこで、いきなりメールで顧問契約というのは、
かなり珍しい依頼のケースではあったのですが、
荷物をまとめ、すぐに愛媛は松山までフライト。

もちろん行く前に、あらかじめその会社のことは調べていました。

社長は女性で、40代。しかし、さすがエステサロンの経営者。とても40代には見えない美しい方でした。「マダム」といった言葉にあう感じの、エレガントなプロフィール写真が掲載されていました。

しかし、松山空港まで私を迎えに来た初対面の彼女は・・・
ネットで見た写真とは全く違う雰囲気の方だったのです。

空港に降り立ち、ピックアップを待っていると後ろから

「原田せんせ!!!こちらです!!!!」

とのこえ。

振り向くと、エステサロンの女子社長が明るい笑顔で立っていました。

彼女は、タンクトップにジーパン。車は、巨大なベンツの四駆車。
なんともワイルド極まりないいでたちでした。笑

行きしなの道中、これから一緒にやっていくクライアントのことを知るためにいろいろヒアリングしていました。

エステ会社の社長:「趣味は、空手です。あと、戦国モノとか好きなんですよ!はははは!」

あっけらかんと語る彼女は、明らかにウェブで見た「イメージ」と異なっていたのでした。

会議室につき、現在の経営状態を詳しく聞いているうちに、ピンときました。

原田:「社長、初対面で大変恐縮なのですが、一つお聞きしていいですか。社長は、エステとか、ぶっちゃけ興味ないでしょう?できれば、エステとかもう辞めたいと考えているんじゃありませんか?」

エステ会社の社長:「え・・・」

少しの沈黙のあと、彼女は切り出す。

エステ会社の社長: 「そうなんですよ!!
・・・実は、そうなんです!!」

長くやっている間に彼女は、本物の美は内側からくること。そして、エステでは外側をいじることしかできず、本質的なアプローチになっていないというジレンマを感じていたそうです。

彼女に、どういうことを実践してその美しさを保っているのかヒアリングしていくと、「酵素」を中心とした健康食品を積極的にとっていることが判明。

そこから、転換して、健康食品通販会社に方向転換。

これが、彼女の「コア」だったのです。

外側(アウター)からではなく、内側(インナー)からの美と健康。
ここに彼女の無限の興味と、情熱が溢れ出て、信念として彼女の中に眠っていた一番の要素だったのです。

これを取り戻したらもう早い。

そして根っからの明るい性格、自分が良いと思ったものは何時間でも語れるコミュニカティブさ。それが完全に良い方向にはまりました。

例えば、Twitterを始めてもらったのですが、開始から1ヶ月で愛媛県内でトップのフォロワー数を獲得。彼女だけではなく、彼女のビジネスパートナーにも同じ作戦で始めてもらったのですが、その方は県内2位。面白いことに、愛媛県の全twitterアカウントの中でトップ1、2位をわずか1ヶ月で独占することに成功。

そこから快進撃がはじまり、コンテンツマーケティングを軸に、短期間でエステ会社から健康食品通販会社として軌道に乗せることができました。(開始時は、ネットはほぼ使わないアナログな方達でした。)通常このようなパターンは、ものすごく難しいケースが多いのです。ネット素人に、ネットマーケティングを教えて、そこからビジネス立ち上げまでを指導するというのは手がけられたことがある方なら、どれだけ難しいかをご存知でしょう。

しかし、この会社は、「コア」にフォーカスすることにより、自分の強みを最大限引き出し、活用することで、競合他社をゴボウ抜きにして、短期間で県内屈指の顧客集客力を誇るマーケティング体制を築くことができたのです。

このように、コアを軸にするということは、お題目として、机上の空論としてだけではなく、
実際の経営現場で、通常ではありえないような、短期的で圧倒的にパワフルな「競争力」になりうるのです。

革命の会では、この「コア」に注目し、コアを土台にしたマーケティングスキームを作り、そこから、これまで超えることができなかったレベルでの売上アップを短期的に目指すための指導やアドバイスを行っています。

*実際にこのクライアント以外にも数々の成功事例がある、どの業界であっても活かせる強力なアプローチです。革命の会では、これをキックオフ合宿時に徹底的に3日間で叩き込んでいきます。

では、具体的に小っちゃな革命の会の内容をお話しします。

まず期間についてですが、小っちゃな革命の会は半年間の講座です。
第0期は、2015年8月~2016年1月までの6ヶ月間を受講期間とします。

この期間中に予定している主な内容は以下の通り。

  1. 2泊3日の合宿セミナー
  2. 毎月の定例セミナー
  3. 毎月のグループコンサルティング
  4. サポートフォーラムでのオンラインサポート
  5. スクール生限定の特別レッスンの提供
  6. 不定期の特別課外授業
  7. 「仲間」名簿の共有
  8. 原田によるスカイプコンサルティング(月1回)
  9. 原田の自身が手がけている小っちゃな革命の最新事例
  10. おすすめの情報リソースの紹介
  11. おすすめの業者の紹介
  12. おすすめのツール類の紹介

基本的にはこんな感じです。
かなり近い距離で半年間を一緒に過ごす感じになります。

ちょっと細かいのでざっくりまとめるとこんな感じです。

【小っちゃな革命の会 超ざっくり概要】

この会に入ることで・・・

●原田が直接あなたのビジネスのコンサルタントとして、サポート役につき、あなたの「小っちゃな革命」を支援します。(顧問契約をした場合、通常は月額30万円以上)

毎月、原田によるセミナーもあります。全て小っちゃな革命の会のためのエクスクルーシブな内容です。さらにグループコンサルティングもあります。

●定例会以外には、スカイプでの相談や、オンライン上でのサポートなどもあります。最新のノウハウや事例、おすすめの各種情報などもシェアされます。

●その他、特別な体験やコンテンツなども色々あります。

●この場に集う全員があなたの「仲間」として人的なつながりになります。

定員:最大20名

   

【サービス全体内容】

1.オープニング合宿(今期は修善寺@伊豆を予定)

小っちゃな革命の会に入ると、まず2泊3日のオープニング合宿を行います。(1期の開催場所は夏開講ということもあり、伊豆の名リゾート地での開催を予定。)

3日間の中で、「小っちゃな革命の会」の基礎的なビジネス構築のための技術や知識を教え込みます。半年間ずっと使い続ける基礎建築となる部分なので、この会で学ばれる方は、この合宿には必ず参加してください。最重要の内容となります。

「この合宿で教えてもらった内容だけで、半年間の元を取れた!」という会員さんもいたくらいです。実際に、半年間の経営実践の基礎となる内容をほぼこの合宿で網羅していきますので、気合を入れて&楽しみに臨んでくださいね。

2.毎月の定例セミナー

革命の会は、毎月1回、定例会セミナーを開催します。そこでは、毎回、原田からの講義を行います。場所は基本的に東京ですが、まれに地方都市で開催することもあるかもしれません。(非日常な感覚を味わえて楽しいですよ!)

様々な最新事例や、押さえておくべきビジネス&マーケティングの武器を直接毎月手渡して行きます。具体的には、毎月1本か2本、テーマを設定してお届けします。講義の一例としては、下記のようなテーマを予定しています。

「攻めの経営、守りの経営ポイント集」、「起業家のためのお金の知識」、「人を巻き込み、人を“結界”のようにしてビジネスを盛り上げる方法」、「インターネットプロモーション大百科」、「売れるLP(ランディングページ)の作成方法」、「コピーライティングで押さえるべきポイント」、「自分を深く見つめ、『本当にやりたいこと』を発掘する技術」、「『ライバル不在』の『絶対市場』を見つけ出すアブソリュート・ターゲティング、「ストーリーをあなたのビジネスに導入し、深い位置で共感した「良質顧客」を獲得する方法」、「多くの人たちを巻き込むエネルギーを、自分のビジネスにぶち込む方法」、「あなたのビジネスに背骨を通す方法」、「深い位置から、自分の世界観を描き、受け手に届ける技術」、「一緒に志を1つにして戦う「本物の仲間作り」をする方法」、「日本トップレベルの一流人材に力を貸してもらい、一気にビジネスステージをあげる方法」、「目玉が飛び出すほど高額な商品を売るために知っておかなければいけない『高額商品販売法』」「『ノーガードフルチン戦略』の本当の意味と、効果を伝授、「ベーシックでシンプルなDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)をあなたのビジネスに導入して、基礎的なお金を生み出す仕組みを作り出す方法」、「大勢の仲間たちでエネルギー地場を生み出す『結界の張り方』」、「最適なPC環境を構築して仕事を超高速化する方法」、「お客がドバドバ集まる太い水脈のような集客システムの作り方」、「何度も何度もリピートしてもらうための秘訣」、「感覚、思考、行動の習慣を書き換えて完全に違う人生を送り始める方法」、「短期的に消耗してしまう貧弱なブランディングではなく、長期的にパワフルに戦える本物のブランディング」、「「The Literacy of Money for Entrepreneur」~お金の知恵と、戦略~」、「2014年以降のマーケティング」

などなど・・・!!!

このように個別特化した専門性の高いテーマで、毎月セミナーを毎月1~3本程度お届けします。いずれも個別開催した場合3~10万円する原田のセミナーが、毎月受けられるとお考えください。
知識面でも、半年間かけて、ビジネスの土台を完全に構築していきます。

小っちゃな革命の会では基本的にノウハウを大事にしていきます。

遠回りをせずに、最短距離で結果を出す。その視点を大事にしています。 たらたらやっていては、1年たっても、2年たっても現状は何も変わりません。ガンガン行動して、ガンガン結果を出していくために、最も効率の良いやり方を教えます。

*参加者の進捗や状況などを見てどのテーマのセミナーを行うかは判断して行います。

3.毎月のグループコンサルティング

小っちゃな革命の会では毎月、参加者に直接コンサルティングを行います。ここでは、あなたが抱えている問題や、課題に対して直接的に原田がコンサルタントとして介入し、解決に導いていきます。通常は1回2時間あたり15万円の費用がかかる原田コンサルティングですが、小っちゃな革命の会の会期中は何度受けても一切追加費用はかかりません。ここぞとばかりに使い倒してください。(コンサルを受けたことがないという方もご安心ください。どういうことが相談できるか?どういう風に活用してもらえばいいか?というガイダンスを行います。経験がない方は基本的に原田からリードしてセッションを行いますので、プロのコンサルティングをあるがままに体験してみてください。きっと「人と話すこと」の常識が覆るほどの、素晴らしく意義深い時間になると思います。

4. サポートフォーラムでのオンラインサポート

「小っちゃな革命の会」専用のオンラインサポートフォーラムを用意します。(今期は、0期と同じく利用率の高いfacebookを利用予定)

そこでは、最短即日、その場で原田が会員さんの質問や相談に回答をしていきます。半年間の間に積み上がった、解決された問題や、超えてきた壁を振り返ったとき、あなたは自分が着実に進化し、前に進んだことを感じるはずです。オンラインならではのURLベースのやりとりなど、書き文字コミュニケーションならではのサポートなども行います。

デイリーな悩みや課題解決は、ほぼ即日でこのサポートフォーラムで解決できますので、どんどん活用して、前進していってもらえれば幸いです。

ちなみに回数無制限で、何度質問&相談していただいても構いません。0期生でもサポートフォーラムを徹底的に活用した方ほど、短期的に成長を遂げていますので、ガシガシ使い倒していただければ幸いです。

5. スクール生限定の特別レッスンの提供

このPDFに記載していない特別レッスンも行う場合があります。実際過去に運営したコミュニティでは、そういった記載外のレッスンを何本も行ってきました。 これはプラスアルファの部分なのでどういったものを提供するかはお約束できませんが、きっと思いがけない特別授業が提供されるはずです。

基本的に、そういった「特別授業」が開催される際は、革命の会の会員さんは無料招待させていただきます。実際に0期のときは、Yoshikiや、中田英寿、白鵬関などスポーツ/アート関連の国内トッププレイヤーたちのルポを手がけた日本一のルポライター、作家・小松成美氏をお招きして、門外不出の究極の文章術セミナー、原田からも6年ぶりのコピーライティング単独講義を開催しました。一般参加の場合10万円相当のスペシャル講義でしたが、革命の会の会員はもちろん無料。

色々と会員になることで受けられる付帯サービスは色々あります。あらゆる原田の関わるコミュニティの中で最も優遇されるのが「小っちゃな革命の会」の会員なのです。

もちろん、今期も特別授業を計画していますので、どうぞお楽しみに!

6. 不定期の特別課外授業

不定期で課外授業も行うかもしれません。具体的な内容はそのときになってのお楽しみですが、これも過去色々例があります。例えば京都の一見さんお断りの「お座敷」へVIP待遇で希望者全員を連れて行った事もありますし、神戸湾をクルージングしたり、神道における総本山的な存在である「伊勢神宮」を参拝してみたり、北海道へみんなで行ったり、ハワイまで飛んでホノルルマラソンを走ったり、真冬の野沢温泉の雪山へ行ってスキーをして遊んだり、はてはライブを開催してライブスタッフ体験をしてもらったり・・・これまで運営してきたコミュニティでは、受講生と共に、本当に数えきれないくらい課外授業をしてきました。この会でも、実際の参加は希望者だけでOKですが、定例会以外にも集まれる機会を作ろうと思っています。そういった遊びは別にいいや・・・と普段思っている人でも、是非参加してみてください。(もちろん強制ではありません!しかし、オンのときとは全く違う距離感、雰囲気の中で新しいインスピレーションや、気づきがたくさんあるはずです!)あくまで「課外授業」ですので、何をやるか?いつやるか?などは全てそのとき次第ですが、きっと今回もスペシャルな課外授業があるはず!

ちなみに、0期のときは、「花燃ゆ」の舞台。山口県は萩に革命の会の仲間たちで足を運び、合宿セミナー形式+萩市観光を楽しみました。革命の会ということで、現代日本の礎を築いた明治維新という革命の爪痕をこの目で直に確かめよう!という「大人の」修学旅行です。

もちろん今期も、印象的なイベントを開催したいと考えています。 どうぞご期待ください。

7.「仲間」名簿の共有

「仲間作り」は、あまり知られていませんが、マーケティング&ビジネス成功のための隠れ重要コンセプトです。革命は、仲間なしに達成されることはありません。ビジネスも同じです。基本的に従業員も、顧客も広義において「仲間」という視点で見れるかどうかというのが、案外に重要な視点なのです。小っちゃな革命の会でも、参加者同士を、同じ変革を指向する同士=仲間ですので、お互いの距離を縮められるよう「会員名簿」を同じ会期の仲間と共有します。一緒に手を取りたい仲間を見つけたり、同窓会名簿的にこの場を共有した仲間たちの闘いを共有していきましょう。

実際に0期では、集まった経営者たちの中で提携や協業が決まったり、ビジネスパートナー的な立ち位置で活動することが決まった仲間たちもいます。経営資源の中で一番難しいのが、「人」。しかし、同じ志、言語をこの会で共有した仲間たちならば、いとも簡単に手を取り合うことができるのです。

8. 原田によるスカイプコンサルティング日を設けます(月1回)

毎月グループコンサルティングは行いますが、全員をケアできる訳ではありません。そこで、毎月、定期的にスカイプコンサルティングができる日を設けます。この日に希望者は全員原田とのコンサルティングセッションを受けることができます。うまく活用すれば何度も相談ができますので、是非使い倒してください。

*スカイプコンサルティングは受けたくない、受ける必要がないと感じる場合、強制ではありませんので利用しないということもできます。その点は、ご自身のビジネス/プロジェクトの進捗にお任せしています。

9. 原田の自身が手がけている小っちゃな革命の最新事例

原田自身も、コンサルタントであると同時に「小っちゃな革命」を起こすために活動しているいち起業家でもあります。原田自身が取り組んでいる最新の事例や、そこで得られた結果や数字などを含めた情報を会員には特別に公開していきます。この会以外で、原田の最新事例の詳細まで聞ける機会はありません。例えば、お金のことから、売り上げまで、包み隠さず、ライブワークの実態がどのようなものか?どうやって仕掛けて、どうやって成功させていくのか?なども全てお見せしていきます。この事例シェアは、小っちゃな革命の会生だけの特権です。

ときとは全く違う距離感、雰囲気の中で新しいインスピレーションや、気づきがたくさんあるはずです!)あくまで「課外授業」ですので、何をやるか?いつやるか?などは全てそのとき次第ですが、きっと今回もスペシャルな課外授業があるはず!

10. おすすめの情報リソースの紹介

全く的外れな情報を得ても、ロスにしかなりません。正しく進むためには正しいリソースに触れることが近道です。原田がオススメできる情報リソースを適宜紹介していきます。

ときとは全く違う距離感、雰囲気の中で新しいインスピレーションや、気づきがたくさんあるはずです!)あくまで「課外授業」ですので、何をやるか?いつやるか?などは全てそのとき次第ですが、きっと今回もスペシャルな課外授業があるはず!

11. おすすめの業者の紹介

協力会社や、外部業者の活用が欠かせません。多種多様なビジネスを見てきた原田だからこそ知っている「この分野ならこの会社がおすすめ!」という、無敵の外部チームを作るための情報も、会員さんの要望に合わせて紹介させていただきます。例えば、映像やWeb、音源、コピー、デザイン、システムエンジニアなどの制作系の会社/個人から、配送代行、倉庫会社、プレス会社などのバックヤードまわりの協力会社など、あなたのビジネスを今よりもパワフルに回すために原田がおすすめの業者をご紹介させていただきます。

12. おすすめのツール類の紹介

間違ったツールを選択すると、それだけ信用を失ったり、効率が悪くなったりします。原田自身がおすすめできるツール類を会員にはシェアしてきます。ビジネスシステムの選択は「何気なくするもの」ではなく、徹底的に吟味してベストプラクティスへたどり着くべきものです。少なくとも10年間はウェブ業界に関わってきて、数多くの有識者や専門家とのネットワークを持つ原田が出した最適解を小っちゃな革命の会の会員さんには全て共有しますので、この点で迷うことはもうなくなるはずです。紹介するツールのちょっとした使いこなし術も合わせてお伝えしますね!

 

・・・と、以上が「小っちゃな革命の会」でみなさんが受けられるサービスの全体像です。
実際には、ここに書かれている以上のことも多いでしょう。

へ参加するということは、現実を切り開き、未来を生み出す武器を手に入れるための、総合環境を手に入れるということなのです。

原田が全力で、支援します。

私は、ご存知ない方もいるかもしれませんが、そもそもコンサルタントとして活動していました。20代前半の頃は、日本で一番活躍している20代のマーケティングコンサルタントだったと思います。

実際、これまであらゆる業種のクライアントたちを支援してきました。例えば、みなさんに近いであろうところで言うと、ネットビジネスで現在大活躍しているスターたち(名前は個々個人のこともあるのでここでは控えますが)も、スタートアップ期に私のところへお忍びでコンサルを受けにきたりしていました。

名前を出すと驚くと思いますが、実際かなりの「今のスター」たちの起業前夜みたいな時代を数多くサポートしています。

法人クライアントも豊富です。

ベストセラーを大量に生み出している「サンマーク出版」や、日本最強の営業会社「光通信」、AVビデオメーカーの雄「ソフトオンデマンド」、若い女の子に絶大な人気を誇る「フォリフォリ」などなどなど・・・日本を代表する有名な会社にも、過去に、顧問やマーケティングやプロモーションのアドバイス・コンサルティングをしてきました。

他にも面白いところでは、女性向けのエッチグッズを売る日本一の某社にも集客アドバイスなどをしたり、すでにご紹介したとおり地方エステチェーンの顧問として、エステ関連では日本一のツイッターアカウントを構築したり・・・

とにかく、大規模な企業からニッチな分野のマイクロカンパニーまで、実践事例には話題がつきません。この分野でこれだけの実績があるネットマーケターは日本広しといえど、私くらいなものでしょう。ここは、本当に得意分野だと思います。

 

そんな感じですし、他にも、中小企業から、数名規模の小さな会社まで・・・

さらに、最近では、とある国会議員からも呼ばれ、
選挙向けにマーケティングプランを立案してほしいという以来も受けたり。

書き連ねるときりがないくらい、あらゆる業界を見てきました。

だから、その点は安心してください。

私が貢献できないビジネスはありません。

実際に、手がけてきた年商100億を越える大企業から、ゼロスタートの個人まで過去に豊富な実績や実例をもとに、あなたにとって最適な実践のためのアドバイスをさせていただきます。

 

1. 講義の内容が唯一無二。集約的に次世代のマーケティングが学べる!

革命の会は、原田の運営するあらゆる講座や勉強会の中でも最高峰のフラッグシップコミュニティです。そこで教えられる内容は、「革命」という言葉に己を奮い立たせた起業家・経営者だから話せることばかり。

過去10年間、日本のマーケティング界の最前線を駆け抜けてきたからこそ語れるすべてを集大成としてまとめた、シンプルでわかりやすい。しかも体系的なマーケティングメソッドを、このコミュニティでだけ公開していきます。

また、全て豊富な実例、実践を元に緻密に設計された講義ですから、業種業態、規模を問わずすぐに現場で使うことができる有機的な知恵の連続をお約束します。

2. 短期間のうちに、急速に、圧倒的に成長できる!

あらゆる業界で、革命の会の卒業生たちは活躍しています。過去事例多数。講座期間中にすぐに大きな成果をあげるなど、多くの受講生が急速な成長を遂げています!

少なくとも0期生で、「入会したけど、何にもならなかった」という人は一人もいませんでした。全員が口を揃えて、「この会に入らずに、一人でやっていたとしたら、何年かけてもたどり着けないところに一瞬でこれた。そんな大きな進化がありました。」と言ってくれました。

3. 会に集まる人的ネットワークが強い!

革命の会の会員は、全員がそれぞれの分野において革新的な取り組みを行い、これまでに類を見ないユニークでパワフルな事業を展開する「革命家」たちの集まりです。そして、基本的にそれぞれが、なんらかの分野で活躍する専門家たちでもあります。

例えば0期生だけとってみても、税理士、レコード会社経営者、語学学校経営者、貿易会社経営者、輸入転売会社経営者、情報ビジネス会社経営者、コーチング会社経営者、Webデザイン会社経営者、介護士、ボディビルダー、旅行代理店経営者、クリーニング会社経営者、整体院経営者・・・など、実に様々な業界の起業家たちが集まってくれています。

そして、1期、2期・・・と続けていくうちにこのコミュニティのネットワークはどんどん拡大していきます。

つまり、革命の会のメンバーになるということは、全国の革命家たちのネットワークとつながれるということを意味します。参加者の地元バックグラウンドも、東京、名古屋、大阪、京都、岡山、広島、福岡、仙台、北海道、沖縄など全国実にさまざま。年齢も20代前半から60代までと幅広く在籍しています。

この、「他人」ではない関係性=仲間たちのネットワークを広げていって、全国どこにいっても会える、手を取れる、仲間たちがいるという状況を作りたいと考えています。そういう仲間たちが日本中どこにいっても、いるとしたら、ワクワクしてきませんか?(もちろん、革命の会の仲間になったら、あなたの仲間でもあるのです!)

4. 会員の評価「やっと本物のコンサルティングを受けることができた!」

数々のビジネスセミナーを受けてきた人たちや、ベストセラーを出している作家、大手コンサルティング会社を雇っていた経営者・・・etc 目利きの参加者たちが口を揃えてそのように言ってくださっています。

ぜひ、ビデオで、実際に受講されていた会員さんの声を聞いてみてください。

5. 実践までサポート

革命の会は、座学の「勉強会」ではありません。実際に自らのプロジェクトに全身全霊をかけて取り組む行動する経営者たちが集まる実践会です。既存の「塾」や「コンサルサービス」のほとんどが、理論やノウハウを学ぶだけに終始しがちですが、革命の会ではそれはありえません。必ず実践とセットで取り組んでいただけるよう、「具体的にどうしたらよいか?」というレベルにまで落とし込んで、徹底的にサポートをしていきます。

 

小堀実際の会員の事例を紹介します。
(ビデオでも紹介している人たちを、私なりに紹介していきますね。)

まずは、小堀さん。小堀さんの名前はご存知かもしれません。
マーケティング界では、コピーライターとして名の知れた方です。

革命の会に入会をされた時点では、彼はまだ闇の中にいました。

ご存知の通り、現在は「プロダクトローンチ」という手法が流行。猫も杓子も「プロダクトローンチ」を仕掛け、品質の低い、劣悪な情報コンテンツが毎日のように高額で押し売りされているような状況があります。

小堀さんもまた、そのようなプロダクトローンチを仕掛けるプロモーションチームを率いていました。
1回のプロモーションで何千万円〜数億の売上があがる世界です。

そういう世界で、小堀さんも、相応の金銭報酬をとるスーパープロモーターとして活躍していました。

しかし、本来の小堀さんというのは義に厚く、情深く、愛に溢れた「漢」。

心の中に、どこかずっと引っかかるものを感じつつ、自らの書くコピーで巨額の売り上げがあがるという部分と、自分が本当に生み出したい価値とのギャップに、常にジレンマを抱えていたそうです。

その焦燥感は、革命の会で一瞬で払拭されました。

今でも覚えているのですが、初回の合宿のとき、小堀さんは初日がどうしても他の仕事があり出席できなかったので、二日目から参加されました。

二日目の講義の中盤。休憩時間中に、「原田さん!もう俺、閃きました。原田さんがセミナー中に何気なく言った一言で、すべて分かった気がしました。完全にこれだけで元をとった気分です!ありがとうございます!」と叫ぶように伝えに来たのです。

原田の「コアコミュニケーションメソッド」の講義を受け、

彼が抱えていたジレンマは、一瞬で氷解し、
自分が進むべき道、大切にするべきものが定まったのだとか。

そこから小堀さんは、ペンディングをかけていたあるプロジェクトの再始動に着手。

プロジェクト開始から3ヶ月後には、売り上げ200万を達成。

そして、現在は売り上げは月商700万ペースにまで成長を遂げました。

つまり、動画で本人が語っているとおり、完全に年商1億円のビジネスが視野に入ってきた状態です。

これを、事業開始からわずか半年ちょっとで、達成しているのですから、
「すごい」としか言いようがありません。

さらには大手メディアとのタイアップや、世界的なブランドとの協業も決定。
(ご迷惑がかかるのでここには具体名はあげれないのですが、聞いたら驚くような相手です。誰もが知っているシルバーアクセサリー界のトップデザイナーです。)

しかも凄いのは、このビジネスモデルは、小堀さんが得意だった「コピーライティング」をこれまでの1割も使わないで実現しているところです。(手法は、ここでは秘密です。ものすごい競争力のある、美しいマーケティングモデルを構築しています。)

彼は自らの得意技をあえて封印し、最も太い精神性(=コア)を解放することにより「武器」のみに頼っていた時代よりも、はるかにストレスなく、自らの信念に忠実に、しかも全身全霊をかけて取り組める経営スタイルを手に入れました。

革命の会0期が終わった後のある日、小堀さんから一通のメールが届きました。「原田さんに私たちのビジネスをもっと深く、見て欲しい。一緒にやってくれないか?」という内容でした。結果、現在私は、小堀さんの手がけるビジネスの顧問として共に活動をする関係になりました。

唯一無二のビジネスモデルで、完全に美しい芸術のような仕組みで構成されています。
革命の会1期でも、小堀さんは参加されるそうなので、今回入会された方には小堀さんからこのビジネスモデルの組み立て方をゲスト講義で喋ってもらおうと思っています。どうぞお楽しみに。

実際の会員の事例を紹介します。ビデオでもすでに紹介していますが、0期の会員だった織田さんは革命の会入会直前に、パートナーが離反。1000名以上(フランス語オンラインスクールとしては日本最大数の会員規模)もいた会員の多くがその一件で求心力を失い、離反。

コミュニティ(フランス語学校)は活動休止寸前にまで追い込まれました。

あまりの絶望具合に、「これはもう何もする気が起きない。何をしても無駄だ・・・」と、革命の会への入会も一度は躊躇したそうですが、「もしかしたら・・・もしかしたら・・・」という気持ちが捨てきれず、入会されました。

藁をもすがる思いだったと思います。

しかし、入会後、会の仲間たちからのアドバイスや、戦う姿に触発され再起を決意。

現在は見事V字回復を果たし、 ネット上のフランス語学校としては日本一の生徒数を誇る規模へと回復。

崩壊以前のときよりも、誰にも遠慮することなく、魂を売らずに、より理想的な形で運営ができるようになったと明るい顔で語ってくれています。

「自分の中の革命家としての魂や、誇りを忘れてかけていた。
それを、取り戻せたような気がしています。」

織田さんが、切々とした痛みを抱えながらも、
人生最大のピンチを乗り切って、そう力強く語ってくれたとき、
私も仲間たちも、胸の中に、込み上げてくるものがありました。

さらに、「新規事業に躊躇なく突入していくための軸足を革命の会で整えることができた」と織田さんは語ってくれました。

現在は、本業であるフランス語オンラインスクールの運営だけではなく、プロデューサーとしての頭角も表し、現在、数々の実力者たちのコンテンツビジネスのプロモーターとしてもご活躍されています。

原田とも、共闘を誓い、遠くない未来に一緒に取り組みをすることを約束しました。

田中児島次の事例は、とてもよく似ています。
お2人とも、整体院経営をされているのですが、

どちらも創業して1年未満。

売り上げは、どちらも「生きていくのにギリギリ」くらいの売り上げ。
*一応食べていけるレベル。

実はこのくらいの売り上げ規模が一番やっかいなのです。

なぜか?

生きていけるから、特に現状維持でも問題ないと感じてしまうわけですね。

サラリーマンならば、それでもいいでしょう。「生活費を稼ぐ」という感覚でいくと、死活問題レベルではないので、それほど切迫性がある状況に感じられなくても不思議ではありません。

しかし、起業家にとって「現状維持」は死を意味します。創業1年だろうが、経営者は経営者です。自分の信じる「正しさ」を全力で世の中に向けて放ち、その価値を価値だと感じてくれるお客さまを見つけていかなければ、意味がありません。経営者にとって「現状維持」というのは、存在価値がないに等しいのです。

0期で参加されたお二人の整体院院長たちは、まさにそんな状況でした。

アドバイス開始から、「革命のプラン」を練り、
半年の間にお二人とも売り上げを2.5倍近くに伸ばすことに成功しました。

街中を見渡せばたくさんの整体院が目につく通り、
この業界は、競合たちがそこかしこにひしめく競争の激しい状況があります。

そんな中で、名もなき20代の若い院長率いる整体院が、わずか半年のあいだに売り上げを2.5倍にしたという事実は、驚異的です。

片岡彼は、今や多くのマーケターたちから名指しで指名を受ける人気ウェブデザイナーです。
しかし、この会に入会する一年前は、まだサラリーマンでした。

そのときの職業は、なんと「ビール屋の店長」。

原宿にあるとある有名な外国産ビール専門店で、
お酒を出して、夜遅くまで酔っ払いたちの相手をしていたのです。

そんな生活に終止符を打ったのは、
原田が提供していた通信制のマーケティング教材に触れたことがきっかけだったそうです。

そして、私が提唱していた「マーケティングデザイン」というコンセプトに強く共感し、
この分野を極めてみたいと思うようになり、独学でWebデザインを習得。

独立した月に、前職での給料や、副業(デザインの請負など)で貯めてきた貯金を叩き、
原田が開催した沖縄でのコンサル形式の合宿に突撃。

そこから、片岡さんと私の取り組みは始まりました。

そこからさらに半年。革命の会の募集をしたとき、まっさきに飛び込んできてくれたのが片岡さんでした。沖縄での初対面から半年。頑張った月に、一度だけ売り上げが100万円を超えたそうです。

ですが、それは一時のピーク。

デザイン業界というのは、現在単価は落ちに落ちています。

ご存知のとおり、「クラウドソーシング」と呼ばれるサービス(クラウドワークスやランサーズなど)が数年前に登場しました。格安で全国の経験豊富なデザイナーたちがこぞって仕事をしたいと手をあげてくれるプラットフォームが存在する中で、なかなか新人の駆け出しデザイナーが高い単価で、数多く仕事を取れるわけがありません。

革命の会に入会してから、片岡さんには徹底的に「コア」と向かい、デザイナーとして打ち出す「コンセプト」を強化するために取り組みを始めました。

結果、

「革命の会」に入会後、3ヶ月で月商は毎月100万円を超えるように!

(最大で月商130万円!単身でやっているフリーランスのWebデザイナーとしてはトップクラスの売上です。)

今では、マーケティング界の著名人たちがこぞって「片岡さんに頼みたい」という依頼するように。
著名人たちからの仕事依頼で彼は、大繁盛中です。

クライアントさんたちの守秘義務があるため、なかなか実名で実績を公開できないのが辛いところですが、みなさんも、片岡さんが手がけたランディングページを、ネット上のどこかで見たことがあるはず!

そんな風に、わずか1年前まで「元ビール屋の店長」だった彼が、独学でWebデザインを勉強し、
一年後のいまは、現在毎日のように締め切りに追われるような日々が続いている
そうです。

ちなみに、このページも、片岡さんに私が依頼して作ってもらったものです。
わずか3日でこのクオリティに仕上げてくれました。

私は片岡さんのマーケティングの先生ですが、
片岡さんは私の頼れるデザインパートナーでもある
のです。

革命の会での半年間を通じて、片岡さんとも、
文字通り「仲間」として、共に戦う関係になることができました。

僕自身の「小っちゃな革命」についても、この会を通じて、完全にシェアしていきます。
モザイクなしで包み隠すことなく、全てを公開します。

全てがリアルでなければいけないと考えています。

例えば、過去に私がやった講座で「スーパープロデューサー養成講座」というのがあるのですが、そこではリアルタイムで手がけているプロデュース案件を、公開してきました。かなりエグめな情報も含めて、公開しています。プロデューサーを育てるということが目的ですので、酸いも甘いも全て見て、体感覚に落としこんでもらいたいからです。

画像は、実際に私がやっているプロジェクトについて情報共有している図。この会でも同じようにセミナーや、オンライン上のコミュニティを通じて「生」の事例をたくさん見せていく予定です。

*実際にプロデューサー養成講座からは、非常に優秀なプロデューサーが誕生しています。分かりやすく月収で目安を示すと月収数百万円を稼ぐ人が何人もいます。参加者のうち優秀な数名の受講生には、実際に、私のプロジェクトを任せて一緒に仕事をするプロデューサー仲間になってもらいました。彼らには私とのプロジェクトを通じて最低でも1億円の売上げを手に入れてもらうつもりです。

で、話を戻しますが、この「小っちゃな革命会」は、グループコンサルティング型の経営支援・勉強会という側面が1つ。

もう一つは、参加する各々が、それぞれ「小っちゃな革命家」として生きる、トライブ(集まり)であるということです。

私自身の中心的な最重要コミュニティであるからこそ、私自身も一人の「小っちゃな革命家」として、現在進行形で取り組んでいるプロジェクトについて、その内幕を含め、この会を通じて情報を共有していきます。数多くの「まだないカテゴリ」を作ってきた自負がありますが、その最先端をそのまま共有します。

言葉だけではなく、文字通り「仲間」として関わっていくつもりだからこそ、他の講座やセミナーではお見せしないような込み入った内々の事情も含めて、リアルな「小っちゃな革命」をこの会に入ってくれる仲間たちに共有していきたいなと考えているのです。

この会に入る人は、すでに年商数億円上げられている方もいれば、
今本当にスタートアップ段階で年商1000万もない方もいると思います。

いずれの状況にせよ、小っちゃな革命の会でのスタートは一緒です。
前提知識がある方にも、ない方にも、全てを1から丁寧に教えていきます。

小っちゃな革命の会で目指すのは、

「自分のビジネスで儲けること、
そしてビジネスを通じた社会/業界変革」

です。

目指すスケールが大きいため、付け焼き刃的なノウハウでは太刀打ちできません。
必然的に、本格的な、タフな正攻法を教えていかなければいけません。

しかし、その分、半年間を終えたあとは、ぶっとい骨太なマーケティングやビジネスの土台ができるはずです。ストイックな学びですので、道中はかなり険しいものになると予想されますが、時代の流れに反さない、天地自然の理に反さない、最高の知恵を手に入れてください。そのような一生ものの学びを、この会ではご提供していきたいと考えています。

 

●経営者、起業家であること(売上げや規模などは問いません)
●年齢、性別、学歴、国籍などは一切問いません。
●ビジネスの業界や業態も一切問いません。

条件は基本的にシンプルです。「自分でビジネスをやっていること!」これだけです。

売上げが大きい少ないは一切問いません。初めたばかりで売上げゼロ・・・というのは当たり前です。そこから作っていくしかない状況なのですから、売上げ規模を問うのはナンセンスですよね。従業員数で問うのも同じくらいナンセンスだと考えています。

もはや現代は雇用数=会社規模では全くないからです。

私の知っている会社の中では、わずか35名の社員で720億円の売上げをあげている会社もあります。ですので、社員が多い/少ないは一切審査に関係ありませんのでご安心ください。実際に売上げ0円のスタートアップに対してアドバイスをしてきたことも、売上げ10億円程度の堅実でしっかりとした基盤のある中小企業も数多くクライアントに持ってきました。

社員数も、一人社長のビジネスから、従業員規模1000名を超える大きな会社のお手伝いをしたこともあります。その結果言えるのは、そういう指標で定量評価することに、何の意味もないということ。

ビジネスとは、信念の結晶です。

自分が世の中に対して何をなしたいか。
自分が何を正しいと信じ、何を世の中に投げかけたいか。

その闘いなのです。

自分の信念を世に問う、文字通り人生をかけた闘いなのです。

売上げや社員数というのは、その結果でしかありません。

もちろん売上げを追求していくのはビジネスである以上、当然ではありますが、そこに苦手意識があるのだからこそ、学んで作り方を覚えていくしかない。つまり・・・それだけのことだと思うのです。

だから、大切なのは、その意思がまずあること。・・・すなわち、現状に満足・慢心せず、歩むことを決めた起業家・経営者であれば、どんな方でもご参加いただけます。

歳が若くてももちろん構いません。
私も起業したのは19歳のときでした。始めは英語翻訳の世界にいました。そこから主にIT分野を中心にですが、色々なビジネスを作ってきました。年齢は本当に関係ありません。

私の大学の後輩で、私がかつて創業期にコピーのお手伝いをしたこともある会社で、リブセンスという会社があります。その会社の村上社長は、わずか20歳のときに史上最年少で東証一部上場企業にまで成長させました。

村上さんは、私が直接面識のある同世代の経営者の中で最も顕著な活躍をしている、めちゃくちゃ優秀な経営者です。彼がやったことというのは、文字通り、常識をぶちこわし、新しい常識で記録を塗り替えた身近な仲間の一人です。でも彼と出逢ったのは、まだ彼が早稲田大学の空き教室を利用したインキュベーション施設にいたときです。「ただの学生」だったのです。そのときの彼の人なつこくて、どこまでもピュアな瞳を今でも忘れられません。

私に仕事を依頼してきたときは、すでに成功途中にありましたが、全く何も変わらないまま、最初に出逢ったときと何一つ変わらない無垢な情熱でお願いにこられました。東証一部上場企業経営者となった今でも、メディアなどで見る彼は、今もそのままです。彼は学生のときの・・・若いときのまま、そのときに胸に宿した信念の炎を燃やし続けて、日本の歴史を塗り替えました。

もう一人も私がまだ大学のときに出逢った若い経営者でした。村上さんと似た様な感じで、彼に始めて会ったとき、彼は、まだとある地方自治体の貸し出している廃校校舎の空き教室で、数名でビジネスをやっていた若者でした。

今は、あのグーグルの日本支社長など早々たる面々を引き連れ、アジアの決済ビジネスに革命を起こすSPIKEという新手の決済サービスを立ち上げ、VCなどから資金調達を行いIT×決済業界の台風の目として世界的にも注目を集め始めています。

逆に、歳をとっていても、何も案じる事はありません。
私のクライアントには50代や60代から起業を始めた人も多くいます。

例えば、舞子ジャパンという、京都の舞妓情報を発信している「変なおじさん」がいます。祐本さんという方なのですが、実は前職は京都の老舗工芸品を扱う会社の社長。サラリーマンからの叩き上げで、雇われ社長としてその会社の経営をしていました。そこから、「自分は自分の人生をやはり生きたい!俺は舞妓が好きだ!日本が好きだ!そういうことを自分の手でビジネスにしてみたい!そこに人生を捧げたい!」そう思い、定年を目の前にして「社長」なのに自ら「自己都合退社」! 爆笑ものですよね。社長が自分が好きなことをやりたいから、「自分会社辞めます!」と辞表を出したわけです。きっと当時の部下の方からしたら、まさに寝耳に水だったのじゃないかと。笑

そんなこんなで、彼は50代中盤にして積み上げてきた会社員としての最高峰「社長」の椅子を捨てて、単身、全くもって苦手だったパソコンを片手に、最近流行のいわゆる「ネットビジネス」をスタートしました。

本当にパソコンが苦手で、アドバイスを差し上げていた時期は、タイピングすらままならない状態だったのに、今や、運営するfacebookページは5万をゆうに超える「いいね!」を集めています。(しかも世界中にファンが存在)彼には京都時代の豊富な人脈を利用して、海外向けに日本の伝統工芸品を直販で売るビジネスを確立するというビジョンがあり、着々とそこに向かって進んでいるようです。

このように、いま紹介した2人の若手経営者とは、出逢ったときにはまだお互い学生でした。
祐本さんは自分の実の父親よりも年上の「おじさん」(失礼)です!

若い/老いているということは、ビジネスを行う上で、その本質とは何ら関係のないものです。どうぞ若いからだとか、老けているから、とか年齢を言い訳にしないでください。革命は、いつからでも起こすことができます。

そしてよほどエスタブリッシュメントな世界を指向していない限り、起業家にとって学歴はあまり意味を持ちません。小卒でも、中卒でも、余裕です。

特に中小企業においては学歴が中卒、高卒であっても優秀な経営者の方はごまんといるのが実情です。

私も、実は高卒です。

上智大学や早稲田大学という日本トップレベルの大学で学んでいるので、
一見学歴エリートだと思われがちですが、そうではないのです。

通常高卒でコンサルタントというと、「まじすか?やっていいんですか?」と聞かれることもありますが、 「やっていい、わるい」ということ自体が本来おかしいことです。

人間は、望んで努力さえすれば何者にでもなれるし、なっていいはずです。

現に私はベンチャー経営者として立ち、経営コンサルタントとして活躍したあとに、
ある意味で自らの過去を一度捨て去り、全く何のつてもないところから「音楽活動」を始めました。

でも、そこからわずか1年以内に大手レコード会社からメジャーデビューを勝ち取り、
オリコンランクインにも成功しました。

あらゆる肩書きや、学歴、資格は、嘘です。

そのような「記号」を言い訳にしないでください。
我々は「小っちゃな革命」を指向する仲間です。
革命は辺境からしか起きないのです。

つまり・・・

歴史的に見ても名もなき若者、馬鹿者、よそ者だけが
革命を起こしてきたという事実
があります。

業界に革命を起こす人たちはいつだって、世間の基準で捉えたとき、完全なるアウトサイダーなのです。何のしがらみもないからこそ、できる挑戦がある。だから、この会では学歴や職歴、資格、あらゆる経歴を問いません。

あなたがもし、今完全なるフリーターや、ニートであったとしても大丈夫です。

もちろん逆に高学歴だったり、弁護士のような難関資格をお持ちだったり、輝かしい有名企業での勤務歴があったからといって、逆差別はしませんのでご安心くださいね!笑

また女性ということで躊躇される方も多いかもしれませんが、日本という国は、女性だからこそやれることだらけの場所です。

ご存知のとおり本当にこの10数年間で日本でも多くの女性起業家たちが活躍するようになりました。実際に原田が顧問コンサルタントとして関わった会社も、約4割が女性経営者でした。女性経営者へのビジネス指導は得意とするところでもありますので、その点はご安心ください。

またグローバル化した中で、国籍いかんを問う指導はもはや意味を持たないと考えています。ただし、基本的に日本人の方が多いと思いますので指導言語は基本的に日本語なります。日本語を理解する限り、どの国籍の方でもご参加いただけます。

ビジネスの業界や業界も一切問いません。私は本当に文字通りありとあらゆる業界に対してアドバイスを行ってきました。一番最初のクライアントは表参道に本社を構えるジュエリーブランドでした。経営者は女性の方(その分野ではカリスマ的な存在として現在もご活躍中です)。

そこから始まり、製薬会社、システム開発会社、士業事務所(弁護士、司法書士、行政書士、税理士、公認会計士、中小企業診断士など)、飲食店舗、イベント会社、ウェブサービス運営会社、教育ビジネス運営会社、出版社、情報起業家、コンサルタント、デザイナーやイラストレーターなどのクリエイター、はてはフリーターまで、本当にここでいちいち挙げていたらきりがないくらい、ほぼ全ての業界の方にアドバイスを行ってきています。ですので、「ウチの業界は特殊だから、大丈夫だろうか?相談できるのだろうか?」ということは心配なさらないでください。どのような業界であっても、結果を出してきましたし、出させる自信があります。そこは私もプロフェッショナルです。お任せください。

ただし! 下記が、小っちゃな革命の会に入る際のルールです。必ず確認してから参加するようにしてください。守れない場合は退会していただく場合もあります。

●ビジネスにおいて誇りを持って正直で誠実な姿勢で取り組んでいる方

人に言えないようなビジネス、人を欺くようなビジネスをやられている方は、私ではお手伝いができないと思います。また他の小っちゃな革命の会メンバーにとっても、よい影響を与えるものではないため、参加をお断りします。 どのような審査基準になるか?ですが、例えば世間一般であまり良いイメージがない業界であったとしても取り組まれているご本人の意思や想いのような部分は尊重したいと思っています。

「革命」が当会のテーマですので、大きく業界の意識自体を引き上げるような取り組みを画策されているのであれば、それは歓迎すべきものだと考えています。線引きが難しい部分ではありますが、ご自身が誤解を生みそうだなと感じる業界に携われている場合、まずは、その想いの丈を審査時にどうぞ忌憚なくぶつけてみてください。

*あくまで一例ですが、例えば「大麻を合法化して大麻の通信販売を行いたい!」といったような国の法改正を伴わねば、現実的に展開が不可能であり、現行法において違法性が極めて高い活動に従事されているような場合、私ではお力になれないと思います。こういう場合は想いのいかんを問わず、お断りせざるをえません。予めご了承下さいね。

 

●当会の指導において嘘をつかないこと、ごまかさないこと、投げ出さないこと

私を含め、プロのコンサルタントというのは、たいがいのクライアントの発言の中にある嘘は経験上見抜いてしまうものです。それは、腕の良いお医者さんが患者を見るだけでどこが悪いのかたいていの検討がつく感覚と近いものです。

「あ、この人、いまごまかしたな・・・」というのは簡単に分かります。人間ですのでアウトプットに心理的抵抗がある場合、思わず思ってもいないことを言ってしまう場合もあるのは事実ですので、もちろんそれ自体を攻めるつもりはありません。

ですので、この講座では、「ウソ」は通用しません。
建前の会話ほど無意味な時間ってないですよね。

自分のやりたいことを、本音ベースで、作り上げていかなければいけないので、上っ面だけで関わることはできません。本音で会話ができる人しか受け入れませんのでその点はあらかじめ覚悟して下さい。

そういう「嘘」や「建前」でしか会話をしないコミュニティが大半ですが、原田の主宰するコミュニティの唯一の共通言語は「本音」です。

僕は人間が好きなので、あなたという人間をごまかすような人とは一緒に戦えないのです。その本音に本気な人たちだけに力をお貸ししたいと考えています。その点だけ、どうか理解しておいてください。

その前提のもとであれば、あなたがどんなビジネスをしていても/しようと思っていてもOKです。

ただ、高額な受講料をお支払いいただくわけですから、私としても最大限参加される方の力になりたいと考えています。ですので、参加いただく以上は私を並走者として使い倒してください。嘘をつかれては、アドバイスの精度が全くずれてしまいますから、どうぞ正直な態度で参加してくださいね。

●この会で学んだことに対して、主体的に考え実践できる行動力があること

どんな素晴らしい戦略やテクニックも、どんなアドバイスも、ご本人の主体的な思考や実践がなければ、全く結果には結びつきません。小っちゃな革命の会は、実践する人たちの良き学び場でありたいと考えています。

●参加される他メンバーに対してリスペクトを持った姿勢で臨めること

例えば、他メンバーのビジネスにおける秘匿性の高い事項について厳守できる、他のメンバーのビジネスアイデアや企画やクリエイティブに対して無断で安易な表面的コピーを行わない(本人が許可した場合はもちろん構いません)など、ビジネスパーソンとしての基本的人格として一定のモラルを持った姿勢がない方は参加をお断りします。

当会の指導はスパルタです。ご自身一人で取り組んでいるときには突破できなかった課題や解決できなかった問題、超えられなかった壁を超えるために参加してください。そのために全てがあります。コミュニティの他の仲間にも是非関わっていただきたいです。ですので、座学で学ぶためだけにこの会に入るという目的の方は、向いていないと思います。いち起業家として、あるいは経営者として主体的にご自身のビジネスをクリエイトすることに対して前向きな方に来ていただけたらと思います。そのほうが、この会の意味は増すと思うのです。

 


過去に私のセミナー、特に大型の講演会などに参加したことがある方は、そのイメージでいると、とてもつらい半年間になるでしょう。なぜならば、小っちゃな革命の会は極めて実践的な場だからです。

もちろん無意味に辛くあたるわけではありません。ですが、基本的なスタンスとして、リアリストの視点で厳しく指導にあたっていきます。あなたが今、年商100億円企業の経営者であろうが、はじめたばかりの新米起業家であろうが、副業で自分のビジネスをはじめたいと考えているルーキーであろうが、条件は一緒です。

この学びの場にくるという時点で、私から見て、欠損している部分や、足りない部分に関しては遠慮なく指摘をします。巷によくありがちな、意味のないリップサービスや、安直なおだて文句を並べて、気持ちよくなるだけの快感中毒を増やす自己啓発セミナーではないからです。

その目的はすべて1点です。あなたが本当に「自分らしい生き方」と「ビジネス」を両立させるためです。これは、すごくワクワクする一方、簡単なことではありません。かなり集中して、高い意識で望まなければ、ライブワークを成立させることは無理です。真剣に生きること、そして素直な姿勢で学びに望まなければこのスクールに来ても、何も得るものはないでしょう。

参加費も安いものではありません。あなたに時間もお金も無駄にしてほしくないのです。
これは、とても大事なことですので、あらかじめお伝えしておきました。

今回参加される方は、その覚悟しておいてください。

小っちゃな革命の会のようなクローズド型のコミュニティでやっていくことは、とてつもなくハードで、ストイックなビジネスに関する学びと実践の連続です。驚くような視点や知見が手に入ったり、とても楽しくてワクワクする一方、ビジネスを作るわけですから、極めて現実的な視点から、あらゆる知見を総動員し、専門家としての意見をビシバシとしていきます。

取り組みの姿勢によっては、根本的にご自身の人生を見つめ直していただかなければいけない側面も出てくるかもしれません。それでも、人生を変革させて、他人に価値を提供していく道を選ぶのだとすれば、それはとても意義深い半年間となることでしょう。その気持ちで臨む方の参加をお待ちしています。

スケジュールについて下記を予定しています。

第1回目=8月27、28、29日(木、金、土) キックオフ合宿 @伊豆(修善寺)
第2回目=9月26日(土)
第3回目=10月17日(土)
第4回目=11月14日(土) 
第5回目=12月19日(土)
第6回目=1月23日(土) 
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*日程は変更する可能性があります。
*合宿は関東圏の地方会場を予定しています。
*会場は基本的には都内を中心に開催します。回によっては地方主要都市で行う場合もあります。

この会では、いっぺんに、あまり多くの人のお手伝いをすることができません。

募集人数は今回最大で20名です。

なぜ定員を設けているかというと、丁寧に一人一人の課題に向き合おうとした時、
これ以上の人数を受け入れることは、原理的に、物理的に不可能だからです。

確かに、儲けのみを重視すれば、無制限で受け入れて1000人だとかを上限にしてDVDを送りつけるだけの通信型の「塾」(?)にもできますが、私はこの会をそういう形で運営したくないのです。それをしては意味がないなと考えています。

なぜならば、この小っちゃな革命の会は、同時に私にとってのライフワーク(生きがい)でもあるからです。だから、全員をきちんと見れる範囲で、ごくごく小さいコミュニティではありますが、密度の濃いチームを作っていきたいと考えています。そのため、受け入れ可能人数を最大で20名までとさせていただいています。

参加される方は、特権的に、私の主催するあらゆる勉強会の中で最も優先度の高い会員となります。最上位のコミュニティにいるのだという自負とともに、頑張ってご自身のビジネスを前へ進めていただけたら幸いです。

さて、気になる参加費ですが・・・発表します。

小っちゃな革命の会の受講費用は、75万円(税別)です。

高いと感じるかもしれませんが、セミ顧問状態であなたのビジネスをご支援させていただきますので、そう考えると決して高い額ではないと思います。

私は、一応公開しているコンサルティング料金で30万円~/月でさらに成果報酬をプラスして顧問をお承けしていました。年間ですと最低でも360万円の投資が必要になります。半年で顧問契約打ち切りになるコンサルタントが多い中、私はどの業界のクライアントでも平均して1年半以上の契約を頂いていました。つまり、それだけ対価に見合った結果をだしてきたということでもあります。

そう考えると、この受講費用を月額換算すると約12万円ですので、かなりお得に原田をコンサルタントとして隣におき、活用していただけるということになります。

顧問制度でやっていたときは基本的に毎月2時間程度の訪問面談と、好きなときに電話やメールなどで相談していただけるという形式をとっていました。単純比較はできない問題かもしれませんが、小っちゃな革命の会のほうがより多くの時間を使っていただけるのです

なお、開講は8月の27日~となります。

少し先の話になりますので、7月末までのお申し込みについては、
早期割引ということで、受講料は、65万円にしようと考えています。

さらに、本日から5日間以内にご決断いただいた方には、
受講料は62万円でご参加いただけるようにいたします。

なお、割引価格でのご参加は、期限までに、審査フォームに記入して頂くのが条件です。
*お振込期限は審査合格通知が届いた日から3日以内です。
*審査合格後のキャンセルはできません。ご注意下さい。

期限がすぎた以降は、通常どおりの正規受講料となりますので、ご了承ください。

さて、決済方法に関してのご案内です。
決済方法については、銀行振込、もしくはクレジットカードでの決済が可能です。

カード決済の場合は、分割でのお支払いも可能です。最大6分割までの分割が可能です。
(ただし決済手数料等をご負担いただきます)

決済方法は、

1、銀行振込(一括)
2、クレジットカード(一括)
3、クレジットカード(分割)

の3種類の支払い方法から選べます。お好きな方法を選択してください。

今回の募集締め切り日は、
8月10日が最終締切です。

それまでにお申し込みください。

*なお、申し込み受付開始からしばらくの間、先行割引価格となっています。
通常価格よりも、はるかにお得なオファーですので、ぜひこの機会にお早めにご参加くださいませ。

■小っちゃな革命の会本科■

参加費

正規受講料:75万円

先行案内者向け特別価格:65万円
→7月21日までは62万円で参加が可能!

*分割払い可(手数料ご負担いただきます)
*いずれも税別

入会金

5万円→先行申し込みに限り5000円

募集人数

最大で20名(審査あり

開催期間

2015年8月~2015年1月までの半年間

開催スケジュール
(予定)

第1回目=8月27、28、29日(木、金、土) キックオフ合宿 @伊豆(修善寺)
第2回目=9月26日(土)
第3回目=10月17日(土)
第4回目=11月14日(土) 
第5回目=12月19日(土)
第6回目=1月23日(土) 
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*スケジュールは原則このとおりに行う予定ですが、変更になる可能性もあります。
その場合はできるだけアナウンス致します。

*会場は原則都内を予定していますが、会期中、1~2回程度地方都市にて実施する予定です。完全に決定しているのは最初のキックオフ合宿と3月の回は地方開催となります。土日を挟みますので翌日は観光などをお楽しみ頂いても結構です。

サービス内容

1、オープニング合宿
2、原田翔太による毎月の定例セミナー
3、毎月のグループコンサルティング
4、サポートフォーラムでのオンラインサポート
5、スクール生限定の特別レッスンの提供
6、不定期の特別課外授業
7、「仲間」名簿の共有
8、原田によるスカイプコンサルティング(月1回)
9、原田の自身が手がけている小っちゃな革命の最新事例
10、おすすめの情報リソースの紹介
11、おすすめの業者の紹介
12、おすすめのツール類の紹介

 

講師プロフィール

原田翔太原田翔太(はらだ・しょうた)

1984年生まれ。上智大学、早稲田大学中退。
株式会社ユナイテッドリンクスジャパン代表取締役
イデアパブリッシング株式会社取締役副社長
元株式会社ウィルゲート常務取締役・社外取締役(2007~2012年)

肩書き=「ビジネステロリスト」と称し、出版社経営、コンサルティング会社経営、アーティスト活動、講演家、料理研究家、プロデュース活動など様々な業界を股にかけ、縦横無尽に「異世界と握手」をし続ける「まだないカテゴリ」の活動家。

早稲田大学在学中の18歳のときに大学の仲間と立ち上げた政党マニュフェスト比較サイトは、ニュース番組、新聞はじめほぼ全ての大手メディアに取り上げられ立ち上げ1週間で100万PVを獲得。

その後、英語翻訳サービスで起業。しかし全く食えず、ひょんな機会から知り合った某ベストセラー作家のゴーストライターを経て、カルチャー雑誌の出版社にて編集・ライターとして働く。その傍ら、独学でWeb制作を学び始める。「東京カフェスタイル」をはじめとし、クリエイターのマッチングコミュニティサイト、クラウド型ライフログ記録サービスなど人気ウェブサービス運営者として頭角を表し、22歳で1億円を稼ぐスーパーアフィエイターに。

その後、アフィリエイトサイト運営を通じて得た経験・ノウハウを元にWebコンサルタント業を開始。

当時若者でWebコンサルタントというのも珍しかったため、20代前半で、東証一部上場企業をはじめ有名企業を顧客に持つなど、異色のコンサルタントとして人気を博す。

2006年、国内最年少記録でオールアバウトガイドとなる。2007年に経営者として創業参画したウィルゲートは、現在SEO業界2位、従業員満足度ランキング1位を獲得するなどスーパーベンチャーへと成長した。(2012年同社役員を退任)

2009年までに著書を5冊出版。ビジネス書著者としては最も多くのビジネス書を書く20代作家となる。

その後、法人顧客を主に相手にするビジネススタイルを終了し、活動をリセット。

自身を「ビジネステロリスト」と称し活動を再開。

対象を法人顧客から中小企業経営者、街の商店主、一般個人や、学生まで無制限に拡大し、「古くて寝ぼけた業界に、新しいカテゴリを生み出す」をテーマに、あらゆる分野で、「小っちゃな革命」を起こす/支援をする活動をスタートした。

2011年より「創造的破壊プロジェクト」を開始。2年間の活動で5万人のオーディエンスを巻き込み、マーケティング系通信講座「Syncronicity」を主催。マーケティング系通信講座としては日本の最大の4500名の会員を有する一大プロジェクトとなった。

2012年、フォレスト出版編集長であった長倉顕太が合流する形で、和佐大輔と共に自身の出版社「イデアパブリッシング」を創業。「大人の大学」を開講。

個人名義でも音楽活動を行うクリエイターとして、2013年ビクターエンターテイメントよりメジャーデビュー。サザンオールスターズやきゃりーぱみゅぱみゅなどのトップアーティストを抜き、Amazon総合ランキング1位を獲得(音楽ランキング)するほか、オリコンランキングでも上位チャートインを果たした。「異世界と握手」をテーマに掲げ、ジャンルを超えた横断的な活動をしている。合言葉は、「勇気と信念!」

 

追伸:
何度も繰り返しになりますが、今回の募集は(次回もですが)20名しか参加する事ができません。先着順(審査通過をした方順)です。実は今回の先行案内だけでこの定員の何倍もの人が、今回の案内を希望されている状況です。

ですので、「小っちゃな革命の会」へ参加したい場合、今すぐに審査申し込みフォームに記入をし、エントリーすることをおすすめします。


追伸2:
審査は「落とすための審査」ではありません。基本的に希望されている方に「小っちゃな革命の会」に是非入りたいという意思があり、特に問題がない場合、原則的に審査は通過とする予定です。

ですが、「この方は手を抜いているな・・・」と判断した場合や、「どうも、いい加減なスタンスでこられているな・・・」と感じた場合などは、入会をお断りすることがあります。入会後はかなりのスパルタ指導を行っていきますので(もちろん参加者の方のビジネスを大きく成長させるためにです)、そういった実践の場で他の仲間に対して悪影響が出る場合は参加をお断りする場合があることを予めご了承ください。

なお、定員以上になった場合は、他の審査合格者とのバランスを考え、総合的に判断し、合否決定を致します。審査の結果についての理由如何についてはお答えしかねますのでご了承ください。

■小っちゃな革命の会よくある質問■
(実際に0期を開講した際に寄せられた質問です。)

Q:内容についていけるか不安です

A:内容は非常に高度なレベルまで扱いますが、決して難しいものではありません。現に、前期(0期)に開講した際も、マーケティングの勉強を全く勉強をしたことがなかった音楽系の会社社長(60代の高齢の女性経営者です)や、同じ全くビジネスの勉強をしたことがなかった起業準備中の男性(20代中盤、介護士)もいましたが、最後まで付いてくることができました。私の授業はかなりハイレベルな内容まで扱いますが、きちんと聞いていてもらえればついてこれないような難しいものではありません。シンプルに、どうすればいいか?まで落とし込んで説明しますので、初学者であっても全く問題はありません。安心して参加してください。ただし、ご自身でも努力をして、学び取るんだ!という気持ちでやらなければ、何事も身につくというところまではなかなかいきません。ぜひその点は意識して臨まれてください。

Q:参加して変われるのか?変化が継続するのか?不安です

A:逆にいえば、参加して変わらなければ、この会にはいられないでしょう。この会は、全員が当事者で、参加者です。仲間が激変していくのを目の当たりにして、そして「そういう仲間しかいない」環境の中にいて、自分だけが変わらないというほうが難しいのです。人は環境によって大きく左右される生き物です。「誰といるか」で、価値観から、行動パターンまで180度がらりと変わる生き物なのです。そしてもう一つ、「革命」とは、まず他人に対する革命の前に、自分自身の革命から始まります。

Q:参加できない日があるのですが・・・

A:参加できない日があっても大丈夫です。参加される方の9割は起業家・経営者ですから、何ヶ月も先にすでにスケジュールが入ってしまっているという場合があるかと思います。0期のときもスケジュールの関係からどうしても全日程の3分の1程度参加できないという方がいましたが、最後まで受講を続け、大幅に業績アップを果たされました。全てを聞かなければ理解できないというタイプの講義ではありませんから、来れる日程に来ていただければ大丈夫です。

Q:どのような方が参加されているのですか?

A:まだ0期目しか運営していない状況なので、実例は少ないですが、参考までにこのような方が参加されていました。

税理士事務所経営、整体院経営、輸入転売会社経営、デザイン事務所経営、レコード会社経営、語学スクール経営、コーチング事務所経営、貿易会社経営、フィットネス事業経営、プロモート事業経営、クリーニング代行/教育事業経営、歯科医・・・etc

過去に運営してきたコミュニティでもこのようにかなりバラエティに富んだ超党派・異業種混合の経営者勉強会です。すでに起業されている方は全体の90%以上ですが、現在起業準備中や企業のための勉強中といった方も受け入れていますので、やる気があれば喜んで受け入れておりますのでご安心ください。

Q:受講資金が厳しいのですが・・・

A:1時間あたりで考えてみると非常にお得です。通常の対面コンサルティング(スポット)の場合、1時間で10万円をお支払いいただいています。そう考えると、革命の会は非常にお得だと判断していただけるかと思います。

Q:今が参加するタイミングかわかりません

A:基礎は偉大です。知ったタイミングから全てが変わります。原理・原則を学ぶということは本当に偉大なのです。土台さえできれば、後から何を学んでも効果が何倍にもなります。応用がいくらでも利くようになります。しかし、基礎部分はなかなか意識しなければしっかりとした量・質をもって学ぶことはできません。そう考えてみてください。自分のビジネスに大きな土台となる「基礎」を作らなければいけないと感じているのであれば、この会は良いタイミングになると思いますよ。

俺たちは、ベンチャーのような煌びやかなスタートアップではないかもしれない。

大企業のように何千人もの従業員がいるわけではないかもしれない。

きれいなオフィスではないかもしれないし、
高学歴の優秀なエリートたちが雇えるわけではないかもしれない。

既得権益を持っていたり、パトロンがいるわけではないかもしれない。

・・・だが、決してダサくはない。

俺たちは小っちゃな革命家なのだから。

俺たちは、誰にも理解されないことに、
人生をかけて取り組むだけだ。

笑いたいやつには笑わせておけばいい。

俺たちは、俺たちの信じた
それぞれのセカイを生み出せばいい。

そんな仲間たちと共にやっていこう。

ここには、そんな同じ志を持った
同じ革命家たちが待ってる。

もちろん俺も、待っている。

人生は一度きりだ。

どうせなら、誰にも真似できないことをやって、死のう。

俺たちと一緒に『小っちゃな革命』を起こしてみないか?

1ミリでいいんだ。
セカイを動かそう。

あなたと出逢えることを、今から楽しみにしている。

ビジネステロリスト
原田翔太