スパイダーマン:ミッドタウン高校に通うのは今日で最後なんだ。
いろんなことを思い出しちゃうよ。
楽しかったことイマイチだったこと。
マヌケなこともやった。
何もかもすてきな思い出だ。
そして今日からは新しい学校が始まる
フューリー長官が手続きしてくれたんだ。
今日から通うのはトリスケリオンだ。
そしてここはシールド・アカデミー。
僕たちが訓練を受ける場所だ。
みんないる新しいクラスメート
(パワーマン)待ってたぞスパイダーマン。
イェーイよく来たな。
ありがとうありがとう嬉しいよ。
(フューリー)スパイダーマン。
(フューリー)ずっとしゃべってたいか?それとも施設を見学するか?はいフューリー長官。
見学します行こう。
(フューリー)彼らはアカデミーの特別講師や教官だ。
知ってる。
僕アベンジャーズだった。
それがどうした?いちから訓練するつもりで頑張るんだスパイダーマン。
住居スペースに案内する。
ここがキミたちの部屋だ。
生活の場であり日ごろ集中力を養う場としても活用してほしい。
かっこいい!
(パワーマン)すごい最高だな!上の段も〜らい!
(アイアン・スパイダーマン)お先。
(フューリー)こっちに来い。
あ〜取られちゃったよ。
訓練はすでに始まっている。
これは最初の授業だ。
質問。
この部屋には教科書もないし黒板も見当たらないけどあの…。
ここは普通の学校とは違う。
講義に応じて必要なものを用意する。
それでは早速抜き打ちテストからだ。
(エージェント・ヴェノム)えっ?何も勉強してないぞ。
シールド・アカデミーへようこそ。
ちょっといきなり始まっちゃうの?みんな力を合わせて頑張るんだ。
ああまいったな。
平凡な高校生ピーター・パーカー。
その正体はスーパーヒーロースパイダーマン。
諜報機関シールドのニック・フューリー長官のもと究極のスパイダーマンを目指し今日もアルティメットにいくぜ!
任せてよ!みんな逃げろ!
訓練その1戦闘ロボットの攻撃をかわす
スクイレル・ガールはひとつ倒した
よしシールドのみんな戦闘ロボットを片づけるぞ。
ノバとアイアン・スパイダーはモメることもあるけど攻撃のチームワークは最高!パワーマンとアイアン・フィストはずっと一緒にいるだけあって息もピッタリだ
ダガーとケーザー。
都会育ちのダガーは光ジャングル育ちのケーザーは恐竜の歯が武器だ
ホワイト・タイガーとザブゥは猫科の本能で戦う
エージェント・ヴェノム。
本名はフラッシュ・トンプソン。
フラッシュはピーター・パーカーをいじめてた。
弱虫の科学オタクが憧れのスパイダーマンだって知ったら驚くだろうなぁ。
最後はクロークに任せよう。
得意のテレポートで片づけてくれる
初日にしては悪くないな。
シールド・アカデミーでは昼も夜も関係なく厳しい訓練がキミたちを待っている。
常に警戒を怠るな。
みんなわかった?次世代のアベンジャーズを目指して全員で頑張るんだ。
(フランク)私は講義を担当するフランクだ。
往年のヒーローウィザーとしてキミたちの記憶に残っているかもしれない。
ウィザーって超人的なスピードで移動するんでしょ?それにしては…フフッ。
おじいちゃんだね。
何か言ったかな?スパイダーマン。
うわっあの…。
何でもありません。
フフッ…焦った。
私は歳を取った。
しかし昔は筋肉ムキムキの悪党を大勢倒したものだ。
若いヒーローよりも経験は豊富だ。
それでは悪党研究の授業を始める。
1人目を紹介しよう。
バトロックだ。
えぇ今さら?この授業って必修なの?バトロックとは何度も戦ってるよ。
戦った結果はどうだったかな?油断は禁物だ。
敵を甘く見ていると負けてしまう。
はぁ…。
あれ?僕のシステムに侵入するなよ。
え?何もしてない。
(フランク)わかったか諸君。
本物のヒーローになりたければ熱心に研究し勉強することだ。
携帯メールはやめなさい。
キミたちの行動はお見通しだ。
今日もすてきだねダガー。
アイアン・フィストナマステ。
僕は頼れるリーダーで人気者。
この状況にも慣れてきたよ。
(ベル)生体認証スパイダーマン。
教官の許可は要りません。
僕がシールドのエージェントとして認められている証拠だ。
自由行動を許されちゃった。
あれ?アイアン・スパイダー。
授業は?ふ〜ん。
休む許可は取ってないはずだよね?どうしたの?アマデウス。
資料室は立ち入り禁止だ。
システムに侵入した相手を捜してるんだ。
さっきからずっと不思議な信号が送られてくる。
どうやら発信源はここらしい。
フッ冗談でしょ?こんな古いテレビが映るわけないよ。
スパイダーマンどうして授業に出てこない?えっと…ちょっと自由研究をしてるんだ。
すぐ行くよ。
ごめんフューリー急がないと。
グゥ…グゥ…。
(アラーム)シールド・アカデミーの模範生として新しい1日が始まった。
1時間目キャプテン・アメリカのすばやさを身につける。
〜うわっ!うっうぉ!
2時間目爆弾処理の講義
(フランク)きちんと書き写したか?明日はテストを行う。
はい?
3時間目ホークアイのかっこよさを学ぶ
(ノバ)イェ〜イハハハ!命中!楽しい!こういう派手な授業は好きだよ。
だけどこういうのはちょっと好きじゃない。
(エージェント・ヴェノム)違う下!下です!
(パワーマン)もっと上!もっと!リーダーとしてみんなのお手本になりたいけど泣いちゃいそうだよ。
スパイダーセンスが反応した。
何かある。
アマデウスがベッドにいない。
きっとあの場所にいるはずだ。
よしなんだかわからないけどちょっと動かしてみよう。
アマデウス待って!勝手に動かすと危険だ。
あれ?スイッチが入ってる。
(アーニム・ゾラ)私は生きている。
しゃべったよ。
このテレビってなんかおかしいよね?ああここはいったいどこなのだ?シールドのトリスケリオン。
ニューヨークからすぐの島にある。
ちょっと正体のわからない相手に言っちゃダメだよ。
今何と言った?私が誰か知らないのか?誰?私は意識の集合体として生きているのだ。
名前はドクター・アーニム・ゾラ。
じゃあ人工知能ってこと?だけど昔は作れなかったはずだ。
インターネットも高性能のCPUもメモリーもなかった。
ああキミは科学に詳しいようだな。
他の部品が棚にある。
持ってきてくれ。
そうすれば質問に答えてやろう。
想像もつかないようなすごい話も聞かせてやるぞ。
アマデウスやめろ!ちょっとだけだ。
テクノパシーと呼ばれる分野の研究を立ち上げたのがこの私だ。
テクノパシーとは近くのものを自由に動かせる力のことだ。
フンッ!やるね!だけど画面の顔はかっこ悪すぎ。
フフッおもしろい。
私がヒドラのメンバーだとわかっているのか?ヒドラ?まさか世界征服を企む悪の組織ヒドラ?ああまずいよ悪党を目覚めさせちゃった。
ああっ!いい攻撃だでもこのアーマーには通用しないぞ。
ならば別の方法を使おう。
磁力を使えば簡単に片づく。
うわっ!あぁっ!ハッハッハ!アマデウス早くどいて!でないと2人とも潰されちゃう!あぁっ!アマデウスアーマーが磁石になってるなんとかして。
システムが制御できない。
あっうっうっうっ!手動で動かせないの?わっ!ブーツにアクセスパネルがある。
そこからシステムの一部を制御できるはずだ。
うっうぅ…あと少し…届いた!よし電極を反転させてみて。
今とは逆の磁場を発生させたらアーマーの磁力がすっかり消え去るはずだ。
うわっ!うぅっ!ギリギリで間に合ったみたい。
アーニム・ゾラが消えた。
すぐフューリーに報告しよう。
冗談だろ?部屋から抜け出て昔の大悪党を目覚めさせたって報告するのか?ああ心配ないよ。
僕はこんなヘマ初めてだ。
退学になったらどうする?わかった報告はしない。
手分けしてテレビ男を捜そう。
あれ?フランクだ。
これはウィザー・リングというんだスパイダーマン。
フフッ骨董品みたいだね。
任務のときは指輪に知らせが入るんだがもう何年も呼び出されていない。
メッセージを受信すると震える仕組みだ。
あぁ大事な指輪だね。
何かあればいつでも呼んでくれ。
ところで用件は何かな?えっとあの実は昔のヒーローについて研究してるとこなんだ。
資料ってないかな?資料だったら数え切れないほどあるぞ。
私とキャプテン・アメリカはヒドラの悪党たちと戦った。
何十年も前になる。
うわっ2人で敵を倒したんだね。
ねっこのテレビ男って何者なの?アーニム・ゾラ。
人工知能とクローン技術を研究していたヒドラの優秀な科学者だ。
そのあとどうなったの?ある日突然姿を消した。
やつが残した古い装置は研究のため資料室に保管されている。
どうしてアーニム・ゾラが気になるんだ?あのそれは悪党研究の講義に刺激を受けたんだ。
熱心に研究して勉強する。
究極のヒーローとして成長したい。
それはいい心がけだ。
アーニム・ゾラのことはわかったけどあいつはどこに逃げた?外に出れば警報が鳴るはずだ。
なっ!アッウッ。
ここの警備は厳重だ。
ウッ!ロボットにはカメラがついてる。
昨日の夜の映像を確かめてみよう。
(電子音)
(ザブゥのうなり声)ハッありがち!リスに好かれてるね。
映像はこれで全部だ。
アーニム・ゾラは外に逃げたわけじゃないってことは…。
まだ建物の中にいる。
キミも起きてたのか。
あいつは資料室を抜け出してどこかに隠れたんだ古いテレビの信号を追えば居場所がわかる。
アマデウス待て!さっきみたいにアーマーが磁石になったら勝てない。
そんなのはわかってるシステムはとっくに変更した。
同じ攻撃には引っ掛からない。
それでも勝手に動けばフューリーたちに見つかるよ。
何の相談だ?まぜてくれスパイダーマン。
あぁ声が大きい。
みんなが起きたらまずい。
どうしたんだ?スパイダーマン。
古い仲間に内緒で何を始めるつもりだ?ハァわかったよ。
グループ研究に切り替えよう。
(エージェント・ヴェノム)本当にここで合ってるんだな?確かに信号をキャッチした。
(アイアン・スパイダーマン)何十年も前に閉鎖された場所らしい。
監視カメラも設置されてないようだ。
並外れた頭脳を持つ古いテレビ男が隠れるにはピッタリの場所だ。
ここで何かを企んでるのか。
勝手なことをしてるんだろう。
いけないな。
あいつはどこだ?
(アイアン・スパイダーマン)近くにいる。
ハッハッハ!諦めろテレビ男。
一人じゃ勝てない。
ハッそれは大きな間違いだ。
私は決して一人ではない。
(パワーマン)科学者のわりには数を数えられないらしい。
いや何か作戦があるのかも。
ほら見て気味悪い!
(アーニム・ゾラ)これはシンセゾイドだ。
すべて私の指示どおりに動く。
攻撃しろ。
どうしよう…あぁ数が多すぎるよ。
ヤッ!参ったな。
泥の塊みたいで不気味!この感触はいったいなんだ?ヴェノムよりも気持悪いぞ!聞こえたぞパワーマン。
ひどいじゃないか!俺は気持悪くないしこいつらよりずっと強い!僕だってすごく強い。
うわっ。
どうだ!参ったか!
(アーニム・ゾラ)残念だったなアイアン・スパイダー。
お前にシンセゾイドは倒せない。
シンセゾイドは私が造り出した完璧な兵士なのだ。
パワーがあってダメージに強く大量に作れて私のどんな命令にも従う。
シンセゾイドを止めるにはお前のスイッチを切る!ねぇ本気で僕たちに勝てると思ってる?ここはトリスケリオンだ。
さっさと腕を放さないか!でないとぶん殴るぞ!いい動きだパワーマン俺にもやらせてくれ。
自由研究の時間は終わり。
フュ−リーを呼ぼうすぐに。
通信できないぞ。
きっとゾラが妨害してるんだ。
そうだ!じゃメールを送ろう。
本気か?こんな時にどうしてメールを?いいから送ってくれ!送ったけど届くかどうかはわからない。
届いたみたい。
歳は取ってもウィザーの力は健在だ。
キミたちのメッセージはしっかり指輪に届いたぞ。
ウィザーめ。
我が最大の敵まだ生きてたか。
ずいぶん歳を取ったな。
だが俺はこのとおりパワーに満ちている。
お前のテレビアンテナをへし折るくらいの力はあるぞアーニム・ゾラ。
その歳になってもまだわからないのか。
お前にはヒドラは決して倒せない。
私たちは何度でも立ち上がる。
いいかキミたち。
やつの頭のてっぺんを狙え。
あれでシンセゾイドを操ってるんだ。
ハッハッハッお前は頭も鈍くなったようだなウィザ−。
この私がそんな単純な攻撃にやられるとでも思ったのか?私のシンセゾイドはシールドのエージェントよりもはるかに強いのだ。
ヒーロー気取りの若造たちはすぐ片づく。
そのあとは世界を征服してみせる。
邪魔する者は全員消し去ってやる。
邪魔する?アイアン・スパイダーアーマーから信号を出してゾラの命令を遮って!シンセゾイドが止まるはずだ!わかったスパイダーマン。
準備するからちょっと待って。
ウウッこれは何だ?そんなバカな!いったい何をした?シンセゾイドが制御できない。
このままでは何もかも爆発してしまうぞ!えっと…みんなどうしよう?早いところ逃げろスパイダーマン。
アーニム・ゾラは私の宿敵だ。
私が倒す!フンッ!あ〜っ!うわっ!ウィザー!うわ〜!
(アイアン・スパイダーマン)フランク教官?ウィザー大丈夫?うぅ…ハハ。
あぁなんとかな。
あんたのおかげだスパイダーマン。
あれ?スパイダーマン?残念だけどお遊びは終わりだ。
(アーニム・ゾラ)久しぶりに復活して世界の変化に驚いた。
だがこの私が必ず支配してみせる。
いつかまた会おうスパイダーマン。
フフフフ…。
いつでもかかってこいゾラ相手になる。
お待たせ。
どうかした?キミは命の恩人だ。
今回のことフューリーには内緒にしてくれると嬉しいな…。
いったい何を内緒にするんだ?
(フューリー)アーニム・ゾラが復活したときどうしてすぐに報告しなかった?その理由を説明してもらおうか。
あの…僕の責任だ。
悪いのは僕。
資料室に忍び込んだら次々と問題が起きちゃって…。
キミは期待の模範生だった。
しかしまだまだ勉強が足りないことがわかった。
えっ!?もっと勉強するの?冗談でしょ?トリスケリオンに来てからみんな厳しすぎる!キミにはそれだけ期待しているからだ。
大事なのは特別扱いされたり人気者になったりすることではない。
皆の手本となること。
おおいなる力には?はぁ…。
おおいなる責任が伴う。
生体認証スパイダーマン。
自由行動はできません。
許可証が必要です。
持ってないよ!お仕置きするつもり?
(パワーマン)スパイダーマン。
模範生が俺たちの仲間に戻ったようだな。
クモ頭の特別扱いはなくなったみたいだね。
はぁ…。
やっぱり学校って大変だ。
今日は疲れたよ。
あ〜やんなっちゃう。
勉強勉強勉強勉強…。
ちょっと!
悪の組織ヒドラの天才生物科学者にして遺伝学者。
テクノパシーという力で身近なものを何でも操ることができるぞ
2015/07/07(火) 18:30〜18:57
テレビ大阪1
アルティメット・スパイダーマン #14「シールド・アカデミー」[字]
シールドアカデミーで訓練を開始する若きヒーローたち。そんな中アイアンスパイダーは奇妙な信号を受け資料室の古いテレビに辿り着く、それが悪の組織の誘いと知らずに…。
詳細情報
番組内容
地上波初!ギャグとアクション満載の新シリーズ!みんなのヒーロー・スパイダーマンが「ディスクウォーズ・アベンジャーズ」や映画でおなじみのアイアンマンやソーやキャプテンアメリカたちのほか、様々なヒーローたちと悪に立ち向かう!次から次へと繰り広げられるスピーディーなアクションと、どんな困難な状況でも希望をもって活躍するヒーローの雄姿を見逃すな!
出演者
【声】
スパイダーマン:川田紳司
エージェント・ヴェノム:後藤光祐
アイアン・スパイダーマン:岩端卓也
パワーマン:田尻浩章
ホワイト・タイガー:志田有彩
ノバ:立岡耕造
アイアンフィスト:倉富亮
アーニム・ゾラ:中村浩太郎 ほか
原作脚本
【原案】マーベルコミックス
制作
【日本版制作】
ウォルト・ディズニー・ジャパン
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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