さんま御殿3時間SP女子アナ軍団の逆襲!最強2世&ピョン吉祭 2015.07.07


今夜の『さんま御殿!!』は夏の超豪華3時間スペシャル!
今話題の人々が七夕の夜に大集結!
そして花の女子アナが禁断の恋愛事情を赤裸々告白
世間の注目を集めるあの…
まずひと組目は大物芸能人を親に持つ…
そして…

(さんま)お願いします。
2世達のぶっとんだ日常を全て笑いに変えるのは当御殿の主人明石家さんまです
・よっ!・・さんまさ〜ん!・
(三船)さんまさんきゃ〜!・フゥ〜フゥ〜!・いや「フゥ〜!」じゃなしに。
やっぱり2世の子供は厚かましいね。
ボンボンやからな最低ボンボンやもんな。
ものすごく貧しい家はないよな。
(東)ないでしょうこれ。
これないよな。
全員金持ちでしょうねこれね。
お前のとこぐらいかちょっと貧しいのは。
いや貧しくないですよ!八郎も頑張りましたから。
お父さん早く亡くならはったやないかい。
いやその後遺産が入って来ましたからちゃんと。
貧しいとかバイトしようとかしてる人は絶対いないのかな?
(尾身)貧乏劇団員だから…。
(長嶋)バイトはしました。
一茂バイトしたん?お前。
(長嶋)しましたよ。
お前バイトなんかする期間ないやないか。
いやあるんです学生で野球やってた時に。
あぁ大学生の頃。
(長嶋)大学生の頃練習終わった後に運送会社で部員全員でバイトをやってハイエース買ったんです。
ハイエース買わないと野球の道具積めないから。
お前そんなのお父さんに「ハイエース買って」「はいいいよ」…とか言うてやなすぐ用意してくれはるやろホンマは。
そうすればよかったですね。
そうやろ早かったわ。
えっ劇団になってから?
(尾身)はいもう劇団に入るってこと自体反対だったんですけど。
せやわなもちろんね。
(尾身)何か劇団に入って「お前は時給100円の女になるのか!」って言われて。
そんなことないだろと思ってたら今時給47円ぐらいなんですけど。
何の話してんの?それ。
(尾身)いっぱいしないと生きて行けないんですよ。
でも親に頼れば大丈夫やろ?
(美帆)いやでもくれない親でしたうちは。
親のお金は親のお金これはあなたのお金っつってお小遣いも少なかった。
大和田家はそうなの?だから僕も…結婚したんですが。
何でや?
(悠太)あっいや…。
(三船)そこはめでたいですよ。
何でお前結婚できたんや。
妻との出会いが高校時代のバイト先なんです。
ウソやん!
(悠太)バイトが一緒でそれからずっと友達だったんですがお付き合いさせていただいてそれで昨年結婚を。
ほんならずっとあの時は彼女いたのか。
いやいなかったんですずっと友達だったんです。
一歩踏み込めなかったのか。
(悠太)はい。
そんで今度踏み込んだのか。
(悠太)踏み込みました。
へぇ〜。
そしたら結婚です。
その笑顔は何年持つのかな?まぁ大和田伸也さんの息子さんやからな。
こっちは獏さんの。
…で妊娠。
そうなんです。
7か月。
はい。
もうすぐ。
はいもうすぐ…幸せです。
幸せか今は幸せやろな。
産んでから大変になるよそれは。
え〜今日は初めての方3人いらっしゃって。
古関さん…きたろうさんの息子さん。
よろしくお願いします。
おいくつなんですか?36歳です。
えっもう?きたろうさんいくつ?
(古関)僕と30歳違うんで66歳です。
きたろうさんにこんな大きな息子がいるって知らんかったな。
(東)顔があんま似てないというか何かイケメンですよね。
イケメンですかね?う〜ん。
じゃないですね全然。
微妙微妙。
(東)カッコいいですって。
そして東野さんどうもおいくつでいらっしゃるんですか。
44歳になりました。
あっ44歳。
ミュージシャンでいらっしゃる?
(東野)そうですそうです。
はぁ〜東野英治郎さんやからな。
初代水戸黄門。
(東野)そうなんですよ。
今日ね持って来たんですよリクエストに応えて黄門の印籠を。
それ撮影で使ってたやつ?
(東野)そうなんですよ。
太秦で使ってたやつです。
・すご〜い!・貴重なものやな。
(東)それ今椅子の下に置いてありましたからね。
(三船)床です床。
そしてやね草刈さん。
お姉さんは出てもらったことあるんですよあの変なお姉さん。
(東)派手なね。
派手な。
ポールダンスやってはって。
(長嶋)ポールダンス?ほんで会話も何か…何か抜けてるよな。
(草刈)そうですねそうなんですかね。
そうやで…今おいくつですか?今22歳です。
まだ22歳。
さすがにあんなハンサムな人からやっぱこんな奇麗なコが…。
(長嶋)はっきりしてますね。
そして平尾君ねご無沙汰か。
お久しぶりですさんまさん会いたかったです。
10年ぶりに会えたんです。
俺はそんなに会いたくなかった!10年ぶりなんですよ10年ぶりで。
お父さんかわいそうでかわいそうでしゃあないわお前。
お前の人生見てると。
(平尾)本当ですか?
(東)すごいですよねじゅんいちダビッドソンみたいですもん。
今日ちょっとさんまさんにこれ掛けてほしいななんて思って。
俺なアカンねん俺な顔細くて…こうやろ?俺爬虫類になんねん。
えぇ〜そんなことないですよ絶対。
ホンマや絶対笑うって。
(平尾)笑わないですよ。
さんまさんが似合わないものはないですもんだって。
違う違うホンマに似合わない。
(長嶋)絶対似合いますよほら。
(笑い)
(東)自分が…いやいや。
爬虫類に寄せてますってそれ。
なぁ俺サングラス似合わん。
(東)本当だ。
掛け慣れてないというのか…お前やっぱ似合うわ。
本当ですかでも親父に似てますよね顔。
お父さんに似てるよ…お前結婚は?しました。
お前もした?お前らよう相手いたな。
10年の間にしましたはい。
ハァ!あっそう。
娘が3歳で…下が男の子1人で。
父が元気なうちに孫を見せたいなと思って。
親孝行。
親孝行ホンマか?お前。
できちゃった結婚ですけど。
せやろ!大変やないろいろキャラクターで出て行かなアカンしななっ。
歌手なんですけどね僕一応。
お前歌手か?歌手で僕出てここ前に。
まぁ前川君も歌やもんな。
(紘毅)そうです歌ですね。
そうかMADOKAさんも歌手か。
(MADOKA)そうです歌チーム。
後ろ4人…。
(紘毅)歌チームですね。
うちの娘もミュージシャンの…。
(紘毅)そうですそうですね。
一応やってるからな。
(美帆)IMALUちゃん前…。
一緒にねみんなで食事して。
私がIMALUちゃんに会いたいって言いだして違う番組で。
「2世会したいです」って…もう6年前ですよね。
言ったらすぐにしていただいて。
お店私がとったんですけどその日にフライデーされちゃった。
されたな。
えっ?個室が2つあって俺らはワ〜ワ〜言うててこっちで1人だけぽつんと座ってる人がいてな。
1人で個室でそれが記者だったんですよ。
(一同)えぇ〜。
そんなことって…。
(美帆)デビュー直後だったんですよねたぶんIMALUちゃんの。
話題にもなってすごくてお母様が送りに来たっていうそのお店に。
そうそうそうそう。
それも全部書かれてて。
あれからお会いしてないんですよさんまさん。
だから私ダメだったんだあれと思って。
大丈夫です?ごめんなさい本当。
6年ぶり…いえいえ全然。
それは仕方がないことやからねあなたが悪いわけじゃないし。
まぁまぁあんまり週刊誌の話せんように。
こちらに敏感に動いてらっしゃる方が…。
大丈夫ですすいません。
まだ結論出ないの?なぁ。
もう少々お待ちください。
「もうしばらくお待ちください」今変なことは言えないねんな。
テレビで言ってしもうたら不利になんねんな。
もう今にもこっから出て来そうですけどいろんな…。
大丈夫です大丈夫です。
「大丈夫です」やあれへんまだ結婚してるわけやからね。
裁判大変?大丈夫です!
(笑い)
(東)明るい。
もう進行します進行しましょうはいこのテーマからですどうぞ。
よいしょ…ちょっとお布団敷くんだからどいてよ。
だろ?何でそんなの嗅がなきゃいけないんだよ!♪〜ハッピーバースデートゥーユーはい。
はい。
さぁまずは美佳さんからお願いします。
「我が家はズレてるんじゃないか」。
私東京にずっと生まれ育ったんですけど学校は幼稚園の頃から高校まで横浜のほうに行ってたんですね。
それで物心ついてから…大体みんな電車で通学するので私もするって言ってたんだけど。
したいしね友達と一緒に乗りたいしね。
分かる分かるうん。
憧れてたんだけどお父さんは「そんなどこの馬のクソが寄って来るか分からないからダメだ!」って言って。
「馬の骨」ちゃうか?ハハハハハ!アハハハ。
骨より行かない人がいるいる。
「馬のクソ」って言われてた。
そう馬のクソが寄って来るからって言って。
車で送り迎えをするって言ってくれてはい。
いつもうちの母が送り迎えしてくれてたんですけど母がたまたま体調が悪くなってうちの父が自分のロールス・ロイスを運転してガレージから出て来て。
「美佳行くぞ」って言われてそれで横浜の学校まで行ったんです。
すごいな!そりゃ友達に嫌われるわな。
本当に!それは…。
それしかないねんもんなでも。
(三船)ないんですよ。
家に車が。
そうだから私も小っちゃい頃からあるから別に普通の…。
せやねんうちも奥さんもベンツ俺もベンツやったからみんなベンツだと思ってたみたい小っちゃい頃。
だって家そうやねんもんなそれしか知らんねんもんなぁ。
(美帆)しょうがないですよね。
(三船)それでロールス・ロイスに乗って革臭いなって思いながら学校に着きます。
そして学校の校門の前で観音開きのドアが開くと学校の校門よりも車のドアのほうが広いんですよ。
(笑い)・えぇ!・
(東)すごい!嫌な小学生。
(三船)もう本当に。
嫌な小学生やな。
恥ずかしくてしょうがなくて。
(美帆)みんな見てた?みんな見てて。
そりゃそうやろロールス・ロイス来るだけでびっくりするもんな。
嫌なガキでしょ。
(東)規模は違いますけどやっぱ浅草の東もすごかった。
意外と。
何が?ある時急にタケノコ狩り行こうかっつったんですよ。
「来週ちょっと日曜日行くから行くか?」って言うから「いいよ何で?」っつったら「山買ったんだよ」。
えぇ〜!すごい。
家族で行ったんですけど見事な本当に急な山。
竹林ですよね。
分かる分かる。
(東)他に使いようがないというかタケノコだけを本当にタケノコ狩りするためだけにこれ買ったんだと思って。
すごいな。
まぁ一茂のとこもそうやろお前のとこも。
今東君の話にかぶせて申し訳ないんですけどタケノコうちで採れたからね。
(三船)えぇ!?
(長嶋)上北沢の家で。
嫌な子供や何が…。
(三船)嫌な子ばっかりそろってる今日。
小ちゃい時会うたら嫌なヤツやわ。
(東)また言い方が嫌でしたよね今。
「東君には悪いけど」みたいな。
(平尾)うちもありましたうちも。
何が?
(平尾)やっぱうちも平尾なんで。
(笑い)
(平尾)西麻布…生まれが西麻布なんで遊ぶとこ六本木西麻布裏が小学校幼稚園。
そうか。
(平尾)誕生日になると親父が家にみんな呼ぶんですよ。
大体70人ぐらいみんな来るんです。
歌手の人とか来はるんだ。
生徒来るわけですよ同級生とか。
そこ…家がダメな時は六本木のマックを貸し切るんです。
マックを貸し切ってやってて小っちゃい頃の写真見てると全部マック貸し切ってるんですよ当たり前だと思ってました。
(紘毅)でもちょっとした時に恥かくこととかありません?逆に。
何が?
(紘毅)僕子供の頃正月にみんな呼ぶんですよ知り合いの人とか会社の人とかを呼ぶんでお年玉がやっぱり結構必ず少なくても1万円とか入ってる…。
せやねん芸能界はそうそうそう。
(紘毅)必ず入ってるんで僕小学校の時初めて友達の家で年越した時にお母さんがお年玉くれて1000円入ってて「いや1000円かい!」とかって。
そしたら友達に「いや違う違う違う違う」。
だからこっちはボケだと思っちゃうんですよね。
あれに1000円入ってるっていうのを見たことが…。
そうか芸能人からもらうと1万円やもんな。
(紘毅)信じられないんですよねその1000円っていうことが。
そこで初めてちょっと気付くこととか。
大和田家は違うかったんだ。
(美帆)大和田家は1000円とか。
ちゃんとしてはったんだ。
小学校5年生は500円。
でも周りが遊びに来た人が…。
いや俳優ってちょっとまた違うかもしれないです。
芸人さんとか音楽の関係の方と。
違うか。
(美帆)役者さんはそんなに遊びに来たことないです。
(東野)派手ではなかったですね。
正月必ず助さん格さん来るとかないんですか?
(悠太)うちの父。
あぁ。
そうか。
(悠太)うちの父は…。
そうですそうですうちの親父の葬式の時にねお世話になって。
本当にありがとうございます。
そんな話楽屋でせぇそんな話。
草刈さんどう?うちはもう全然あんまり付き合いないんで。
あっそう草刈さんそうなんだ。
どうや?雅俊さんはいっぱい集まったやろ。
うちもお正月来客ゼロで。
ゼロ!?あんなに好きなのに?人集まるの雅俊さんって。
外ではうわ〜ってやってるんですけど家は誰も来ないです。
あっそうなの。
一茂年玉すごかったやろお前は。
そうですね巨人軍の選手みんな来ましたからね。
新年会にね。
(三船)カッコいい!そうそうたるメンバー。
頂点やからね巨人軍の頂点やから。
その時はもちろん皆さん分かると思うんだけど別にすごいことではないんですよね。
そうかお前も言うてたもんな家に王さんとかいてたとかな。
そうですね人が…だから三枝師匠がねうちでマージャンしてたとか今思うとえぇ〜!と思うけどその時はもう…。
そうか。
(東)家で…急に帰ると前田吟さんが酒飲んでたり。
「寅さんの人だ」みたいな。
(三船)私も誕生日の時に…。
1982年に生まれたんですけどその年に『E.T.』が上映公開だったんですよ。
だからスティーブン・スピルバーグから「ハッピーバースデー美佳スティーブン」っていう…。
ウソや!
(三船)『E.T.』のポスター頂いたんです。
スティーブン・スピルバーグからケーキ届いた?
(三船)そうなんですけどどっか行っちゃったんですよね。
ウソや。
(三船)本当に。
うわすごいなさすが…。
(三船)人生一番の後悔ですそれ。
三船敏郎さんやな。
それで無視して…。
その時は親父怒りましたね。
当たり前や。
一体何が?
MADOKAさんお願いいたしますズレてるなと思うのは。
うちの父の私が子供の頃の叱り方なんですけど。
例えば悪いことしてそうすると父が仕事で使ってる武田鉄矢さんのものまねをする時に使うカツラをかぶってでんでん太鼓みたいな小道具みたいな太鼓を持って家の中を反省するまで追い掛け回される。
何それ。
それを怖かったのか。
(MADOKA)すっごい怖くて。
(長嶋)怖いんだ。
そりゃそやろ武田鉄矢さんの格好して「1つのミカンは」とか言いながらやろ?「あんたが大将」とか言いながら。
怖くてカツラとあと着ぐるみ恐怖症になって。
それが怖いのか。
そうなんですよ。
なので小学校1〜2年生ぐらいまで遊園地とか行っても着ぐるみに近づけなくて。
その恐怖症から。
かぶり物が怖くなっちゃって。
・トラウマ・
(MADOKA)トラウマになっちゃった。
ほな今武田鉄矢さん見たら怖いの?いやいやいや着ぐるみじゃないんでご本人なんで大丈夫ですけど。
はぁ〜そうして怒ってはった。
そういう怒られ方をしてましたね。
そうかそれはまぁお父さん考えたことやのやろうな。
だから怒られる時どうやったん?よくね…僕一番嫌だったのが『あばれはっちゃく』って番組やってた時に「てめぇバカ野郎父さん情けなくて涙出て来るわ」っていうのを家でも言うの?ってみんなに聞かれる…。
名ゼリフがあったんですよ。
あの時流行りの名ゼリフがあったから。
そんなことは言うはずないんですけど。
そうかテレビのままとかみんな世間はそう思うわな。
やっぱりそう思われた?
(中村)私もよく「お父さん家でげた履いてるの?」って言われて。
(笑い)
(東)そんな言われるの?それはなそいつがバカ過ぎる。
草刈さんどう?怒る時とか。
私は怒られたこと全然なくて。
上には怒るんですけど。
あれは怒るなぁ。
(笑い)そうですねあんまり。
怒られた記憶ないの?ないですねほぼ。
どうや?監督が怒っちゃった…。
うちの親父も怒んないんですよね基本的にはね。
まぁお父さんのほうがひどいからな。
1回だけ…僕が野球やってる時親父が監督やってて。
甲子園球場で僕は7番か8番でスタメンだったんですけれども1打席目ランナーがノーアウトで出て。
当時サードコーチは土井さんなんですね。
俺バントだなと思って土井さんのほう見なかったんですよ。
僕は打ちたかったんですよ。
お前何言ってんの?選手やからチームプレーせなアカンやろお前。
それで無視して三振したら…。
無視して三振。
(笑い)
(東)ヒットだったらまだね。
その時は親父怒りましたね。
当たり前や。
平尾さんは怒った?
(平尾)誰ですか?お前平尾さんやろ。
違う今…。
僕の父はあんまり家にやっぱいなかったんで。
ちょっと僕グレてた時にピアスとかば〜開けて。
たまに会うとピアスガッ!ウソや。
(平尾)もうやられて。
おぉ。
最近だと最近怒るのもやっぱうちの父…。
最近怒られてるの?お前。
普通外だったら「先生」とか言うじゃないですか。
でも「親父」って電話したんですよ。
「こんな俺だけどね最近こういうキャラでやってる」と。
「俺なりに頑張るから」って言ってたら「親父って言うな」って言うんですよ。
えっ親父じゃんと思って。
うんそうやな。
「じゃあ親父じゃなかったら何て言えばいいの?お母さんって言えばいいの?」って言ってそれで最近…。
お前もアホ返答やなそれ。
「親父じゃなかったらお母さんって呼んだらいいの?」。
そしたら「お前バカか」って。
「バカ」言う言う。
また次の日電話したんですよしつこいばかりに。
「お母さん」って言って「本当お前バカだな」って言われて。
「知らねえよ」って切られて結構厳しいです。
厳しくないわアホ厳しないわ。
お前がアホだけやそれは。
そう俺がアホだけです。
お前らとうとう歌わへんかったな。
お前らギャラ返せ今日。
大和田美帆ちゃんお願いいたします。
私2世といっても全員…うち両親じゃないですか。
せやわな。
(美帆)それで1人っ子だとたぶん本当ズレてると思うんですけど1つやっぱりテレビの見方っていうのがたぶん他のお家と違うみたいで。
それぞれが出ているこういうバラエティーだったりドラマとかを見るじゃないですか。
そういう時はまず夕飯を食べ終わって。
食べながら見るっていうことは絶対しないんですよね。
洗い物も終わってそれぞれの飲む物も持って来て机の上に置いてソファに座って「いい?始めるよいい?」って言って上映会のようにこう見始めるんですよ。
全員の作品を。
(美帆)はい。
見てる時は絶対にしゃべらない口を出さないというかまぁ真剣にそれに集中してこう見る。
ウソ!それバラエティーでも?
(美帆)そうですね。
(一同)えぇ〜。
出た時とか真剣に見られてた?そうですそうです。
「ふざけた野郎だな」とか言わなかった?
(美帆)全部見終わったら感想を言い合うみんなで。
ダメ出しもし合いながら。
ダメ出しし合ってるの。
(美帆)ちょっと姿勢が悪いとか。
それが当たり前だと思って30年過ごして来ちゃったら…。
私会社員の方と結婚したんですよね。
その人とドラマとか私が出てるこういうのを見る時に当たり前のようにごはん終わってから「見るよ」って言ってやるんですけど彼はやっぱ途中でお手洗いに行ったり。
あっそうかみんなトイレも行かなかったんだその上映中は。
トイレ行く時は「ごめんトイレ行く」って言って一時停止。
ウソや。
あぁ〜すごい。
それを注意したんですね彼に。
「そんな立たないでよ!今からいいとこなのに」って言って。
「テレビってながら見るものでしょ」って言われてながら見ないよと思ったのがズレてる。
「それは君の家だけだよ」って。
いやいや僕も結婚してあの…。
「いやいやいやだから」。
(悠太)あの…いやうちも父も母も俳優なんで当たり前だと思ってたことが結婚して…。
それが何かというと家で普通に妻に話し掛けるわけですよ。
「ごはんおいしいね」とか「明日は何とかだよ」って。
そしたら「ちょっと怒鳴らないでよ」って。
「何で怒るの?」って。
声が大きいのか。
(悠太)そうなんです。
われわれの商売は声大きい。
電話してても「声大きい」って言われるもん俺が。
「もしも〜し」って普通にしゃべってんのにアカンねん。
(美帆)下げられちゃいますよね。
そう。
お父さんもやっぱ声大きい?
(中村)めちゃくちゃ大きいです。
(美帆)そうだ!あるあるですねじゃあ2世あるある。
(三船)うち小っちゃかった。
(美帆)映画だから映画。
あれ違うの?違うか。
映画やしそうそう三船さんは声張ったり舞台はあんまりやってらっしゃらなかったから。
だからもう何か「ウン…美佳…」。
…みたいな感じの耳を澄まして美佳って呼ばれるのを聞いておかなきゃいけない。
コロッケさん大きいやろ声。
そんな大っきくないです普段は。
顔は大っきいですけど。
そんなネタいらんねん。
あ〜いや声は大きい。
だからうちの前の奥さんも声出るほうやから。
かなりうるさかったと思う小ちゃい頃。
ほいで絵本とか寝ないの。
うまくて?俺はオーバーで前の奥さんはうまくて。
でもうちも絵本はすごい父が抑揚をすごいつけたりとか。
そうそう。
何とかで!とか言ったり。
そやねんどうしても…。
(美帆)やっちゃいますよね。
ええ「桃がパッカ〜ン!」とか言うて。
ほいで書いてないのに「どっひゃ〜!」とかな。
(美帆)寝れない寝れない。
(紘毅)子供がうつるじゃないですかその言い方を。
だから僕子供の頃親父が『ドレミのうた』とか。
あれとかもやっぱ親父コブシがすごいんで。
♪〜ドはドーナツのド〜オ〜オ〜それが入って小学校から歌っちゃうんですよ。
姉ちゃんの息子とかもカラオケ行くじゃないですか歌い方こうやって歌うんですよ。
もうマイクの使い方が全部それをマネしちゃうんで昔から歌い方が♪〜かえるのうたが〜あ〜それがもう前川家は全員入っちゃう。
行きたいなお前のとこの家とカラオケ大会。
みんなこんなやろ?♪〜恋するフォーチュンクッキー!
(三船)聴きたい!え〜尾身さんお願いします。
うちはもうとにかく歌が大好きな一家で。
前も言うてたね。
母もずっと歌ってるんですけど。
私きょうだいが3人で妹も弟もみんな一緒に何か歌いたい気持ちになったら歌ってるっていうにぎやかな家庭だったんですね。
いいね。
でもキャンディーズのうちの母は音楽リーダーでキャンディーズ3人でちゃんとハモってるんですけどそのハモりをちゃんと指導するっていう係だったらしいんです。
…でわが家は歌うと暗黙の了解で絶対に最初に歌った人のを次の人達はハモりださなきゃいけないんです。
(一同)えぇ〜!
(尾身)そう例えば『サザエさん』を誰かが♪〜サザエさんサザエさんって歌いだしたら次の人は♪〜ウ〜ウ〜ウ〜愉快だなとかいって歌わなきゃいけないんですよ。
ハモれんの?
(東)いきなり?じゃあ彼女歌って『サザエさん』後ろから入って来て。
♪〜サザエさんアハハ。
アハハじゃなしに。
仕事だから!今日あんまり働いてないから!
(長嶋)今油断してたでしょ油断してる人に来るんですよ。
(平尾)ワンツースリーフォーで行きましょう。
お前が何で仕切ってんねん。
俺も音楽家だから。
『サザエさん』歌うてみほんだら♪〜サザエさん俺が歌うぞそんなことやったら俺が歌うぞ。
ダメだろ俺が歌うたら。
ハモれんのを聴きたいやんか。
♪〜サザエさんサザエさん…やな?
(平尾)そうです。
♪〜サザエさんは愉快だな
(紘毅)終わっちゃったよ最後までやっちゃった。
その前じゃない?
(尾身)♪〜サザエさんサザエさん♪〜ウ〜ウ〜ウ〜♪〜サザエさんは愉快だな♪〜ウ〜愉快だなみたいなはいそうでその最初に…。
お前らとうとう歌わへんかったななぁ。
手伝って。
草刈中村ちょっと。
何でも歌うたらハモれんの?だからそれが癖になっていて。
たぶん普通の人入って来たらえっ何でみんなでずっと歌ってるの?みたいな。
家族でハモるってないもの。
無理だね。
なぁ。
八郎には無理だね。
この間旅行に行った時にやっぱりテレビでNHKラジオ体操みたいなのが流れて来てみんながそのマネをしだして。
「ラジオ体操皆さん第3何とか」とか言って。
皆モノマネできるんだ。
(尾身)みんなでマネするのが好き。
モノマネとかできる?できないです1個もできないです。
1個もできない?できるよな?モノマネ。
できないです。
できる!
(長嶋)できることにしてくださいよ。
お前らギャラ返せ今日。
(笑い)モノマネできるやろお前。
(平尾)できますね。
(美帆)もういるだけで。
(紘毅)たくましい。
いっぱいあり過ぎて。
一番得意なやつや。
得意なやつ…FNSの玉置浩二さん。
FNSの玉置浩二。
(平尾)これやっていいのかな。
やってええよFNSの玉置浩二。
♪〜ナナナナナナナワァ〜って上がるじゃないですか。
うん。
♪〜ナ石コロけとばし夕陽に泣いた僕♪〜アァ〜ベイベーナナみたいな。
何やそれ!
(東)すげぇなあの勇気。
(平尾)えっ?尊敬!
(平尾)小っちゃい頃はたけしさんの。
(ビートたけしのモノマネ)バカ野郎この野郎。
あっうまいやんたけしさん。
(ビートたけしのモノマネ)松方さんすぐ泣いちゃうんだからバカ野郎コマネチ。
いいな〜。
(平尾)似てません?あの勇気が欲しい!
(笑い)はいVTRですどうぞ。
まさと。
姿勢が悪い姿勢が。
分かる人。
(児童達)は〜い!あっ。
ウゥ…ごめん。
うん?どうしたの?
(シャッター音)
(シャッター音)せやな今の子供記録全部残るもんね。
(東)残りますもんね。
ケータイでええねんもんな。
撮られ慣れてますよねだから2歳3歳ぐらいの子もぱって向けられると…ってちゃんと怖いぐらい。
(東)うちの子まだ2か月ちょっとぐらいで撮る時笑いますよ。
(三船)親バカだよ絶対ウソ。
(東)親はバカだけど親バカじゃないよ。
本当に笑うんですよ。
いや笑うってそう見えるだけや。
将来ものすごいグラビアになります。
安を超えますよあれ。
安超える?「強いな悠太〜!」。
東からお願いします「ビックリした親の言動」。
うちはやっぱ昔から家族でテレビによく出てたんですね。
もちろんな。
そうなんですよ。
家族対抗歌合戦っていういろんな芸能人同士の家族が出て優勝を争そうっていうのがあって東八郎一家の他に山本譲二一家が出る。
だから東さん家の誰かが『みちのくひとり旅』ちょっと歌わないかって言われたらしいんですよね。
…で「貴博お前歌えるか」っつって「歌う歌う」って言って毎日家で練習してたわけ。
家にカラオケが当時あったから。
ウソやん!あったんですよ家に。
さすがだ。
さすがやな!やっぱね。
あの時代にカラオケあるってすごいな。
(東)それで当日ですよ本番。
リハーサルするのでスタジオ入るじゃないですか。
家族で待ってたらぱ〜っとディレクターの人だと思うんですけどぱ〜っとやって来て「すいません東さん『みちのくひとり旅』は山本譲二一家の方が歌うことになりましたので東さん一家はなしでお願いします」って言われて。
その時のうちの親父が「はい分かりました〜」って。
えぇ〜!?と思って。
俺ねっ小学校3年生とか4年生で。
お前スポーツ刈りにしろって言われてスポーツ刈りにしてて。
山本譲二さんのモノマネするから。
(東)そうなんですよ…でトレーナー着て腕まくってもうリトル譲二でいたわけですよ。
それがもうカットになってうちの親父がそんなさらっと「はいいいですよ」みたいな。
東さんは分かってらっしゃるから。
(東)ええ今だったら分かるけどその時はもうショックで。
だって友達にも俺歌うんだって言ってるし。
…でたぶん俺が相当悲しそうにしてたんでしょうね。
親父がたぶん言ってくれたのか何なのか他に何か歌える歌ありますかってまた聞きに来てくれたんですよ。
その時覚えてる歌がもうあと『悲しみ2
(TOO)ヤング』って歌だった。
誰の歌?それ。
(東)トシちゃんの歌なんですけどその歌いだしが♪〜こんなはずじゃなかったよねってまさにそれリトル譲二でトシちゃん歌ったんですよ俺。
はぁ〜。
あれは衝撃的なひと言でしたね。
芸能界を思い知ったのか。
ええ知りました。
すごいな。
え〜古関さんお願いします古関さん。
皆さんすごいんですけど。
このへんはすご過ぎるけどね。
うちは小学校1年生2年生ぐらいで野球ゲームを。
きたろうさんが?
(古関)はい買って来てくれて。
いつも『ファミリースタジアム』っていう野球ゲームやってたんですよ。
流行った流行った。
絶対負けてくれないんです。
真剣勝負でやってまぁ勝ちますわねお父さんが勝って。
もうその勝った時の喜びようがすごい「やった〜!」って。
もう腹立つぐらい喜んで。
子供としてはな。
(古関)それでもう部屋にすぐいなくなっちゃうんですよスッと。
喜ぶだけ喜んで。
「やった〜!」言うてはぁ〜。
でもそれいつか負かされる日が来るわけやからな。
(古関)そうなんですよ…で僕が強くなって勝ったら「もう二度とやらない」っつってそれから一度も勝負してくれないんです。
本当それぐらい負けず嫌いです。
いや〜分かる。
(三船)かわいい。
きたろうさんはそやろな。
どう?お父さんどうやったの?
(悠太)父は逆に負けるんです。
あっわざと負ける派。
それもわざとらしく「うわ〜!強いな悠太〜!」。
それが嫌で。
子供でもやっぱ分かるのか。
ウソだなって?そう。
どういう親やった?負けず嫌い?真剣勝負派?負けず嫌いというかゲーム自体できないので世代的にももう。
iPadとかでこの間神経衰弱トランプのやってたんですけど。
分かんねえっつってiPad上でトランプまとめようとしてたぐらい。
もうゲームはできないです。
かわいい。
全く分からないんで。
家の廊下をず〜っとヒゲダンスして。
おもしろかったやろな。
三船美佳さんお願いします「ビックリした親の言動」。
よく映画祭とかまたそういう大きなパーティーの時に父親がひと言挨拶お願いしますって言われた時にうちのお父さんものすごいシャイですっごいあがり症なんですよ。
だから全部台本のように自分で書いて行くんですけどそのカンペ自分で作ったメモをワイングラスだかお水だかのコップの下に飛ばないように置いてたらコップの汗でにじんで読めなくなっちゃったんですよ。
どうしようっていった時にうちの母が「あの作戦行きましょう」って言って父が「分かった」っつってそのにじんだメモを手に握ったままステージに立ってグシャグシャグシャグシャって丸めてポイって捨てたんですよ後ろに。
そしてマイクに「ゴミを捨ててゴミんなさい!」。
(三船)…って言ったんですけど。
(長嶋)一番勇気要るね。
(三船)そうなんです。
だけどやっぱり今みたいな空気でシ〜ンとなっちゃって。
それはせやろ。
う〜わ!俺司会じゃなくてよかったわ。
俺絶対頭パン!殴ってるわなんぼ三船さんとはいえ「何を言うとんねんお前は」とか言うてる。
でもそういうふうに言っていただけたらいいけど誰も何もしてくれなくて。
そりゃ三船敏郎さんをそんな扱いするわけないやないかい。
だからうちの母がすかさず林家パー子さんみたいに「イヤ〜ッハハハおもしろい!」って言って笑ったらみんなあっ笑っていいんだ今のはジョークだったんだって笑い始めてくれたんです。
やっぱり下手に笑ったらお父さんに斬られると思ったってみんなに言われたって。
(東)怖いイメージだもんね。
(三船)そうそう。
堅い人だったんですかやっぱり。
でも何かおちゃめになるのがすごく夢だったみたいでドリフターズさんにすごい憧れていて。
三船敏郎さんがドリフターズに憧れてたの?
(三船)はいなのでもう夢がヒゲダンスを一緒に踊りたいっていう夢があったんですって。
見たかったな。
三船敏郎のヒゲダンスは見たかったな。
(三船)それがなんとかなったんですよ。
えっ三船敏郎さん出てんの?
(三船)はい。
もうその収録が決まってからというもの毎晩もうお酒いっぱい飲んで。
じゃないと動けないから恥ずかしくて。
もう家の廊下をず〜っとヒゲダンスして。
えっあの天下の三船敏郎が?
(三船)はい。
おもしろかったやろな。
(美帆)意外過ぎる。
意外過ぎる。
そういうのあったんだお父さん夢で。
(三船)はい。
はぁ〜。
夢とかあるの?今こんな番組出てみたい誰と共演したいとか。
あっえっとあの…。
(美帆)いつもと呼吸がね。
グルメ番組とかやってみたいです。
グルメ番組?食リポ?食リポです。
食リポやりたい?
(悠太)食リポやりたいです。
へぇ〜前川何やりたいの?
(紘毅)僕やりたいっていうか親父がやりたいことをかなえたんですよ。
何を?親父回転寿司に行ったことがなかったんで。
へぇ〜。
初めて回転寿司連れてって「どうするんだ?」って分かんないじゃないですか。
全部だますんですよ「お寿司頼む時はどうやるの?」。
「真ん中の人に言ったら出してくれるから」。
もらっても「取っちゃダメ取っちゃダメ。
1周流さないといけないんだから」。
そしたらもう全部信じて「何だよ何だよ。
おいおいと…取りそうだぞあいつ取りそうだぞ」。
言いながらぐるっと回って。
…でもうしこたま笑ってゲラゲラ笑って最後に「帰ろうかどうするんだ?」。
最後積み上がったお皿をレジに持ってって終わり。
それでこうやって親父がレジ持ってったら店員さんが「あっ大丈夫ですよ大丈夫ですよ」って言ったら「いや自分でできますんで」。
(三船)かわいい!めっちゃ仲良しですね。
(紘毅)もうめちゃくちゃおもしろかったですよ。
お父さんなんかホンマ世間知らずやろ。
いや〜だからこのテーマ本当に放送に乗っかるやつと乗っからないやつもありますけどどっちにしますか?
(笑い)
(東)選べるの?選べるの?お前選ばれてない。
(長嶋)あっ本当ですか?おかしいな。
お父さんなんかもズレてはるやろ若い時からスーパースターやったから。
そうですねあ〜そうですね。
この間なんですけど。
あっあった…。
(草刈)言ったらいいかよく分かんないんですけどお父さんのベッドの横に何かバッグがあるんですよお父さんがいつも持ってる。
それを持った時にポケットからウイスキーのボトルが出て来てえっ?とか思って。
何か仕事とかに持って行くバッグだったんでえっ?とか思って何にも触れてないんですけど。
何の話やそれは!
(笑い)もうええ!
(草刈)すいません。
・酒が飲みたかったのかもしれない・
(指原)違いますよ。
指原あれ置きに行き過ぎやって。
大和田美帆ちゃんお願いします。
結婚したのは昨年の6月なんですけれども今年の2月に結婚式と披露宴を…。
ちょっと遅れて。
来てくれたんですけど悠太君も。
最後に親への感謝の手紙をどうしても読みたくって。
もちろんなあれが結婚式のヤマやな。
それで曲も自分で選んで前日に本当に思いの丈を。
言えなかったようなことを恥ずかしげもなく…。
曲何選んだの?曲は。
(美帆)え〜っと…。
覚えてないんだ。
(笑い)そんな思い入れないんだその曲に…おぉそれで?それで結構泣かせたかったんです親を。
あっ娘ってそういう気持ちになるの?はい特に母とか涙あんまり見せない人で普段。
感情がそんな豊かじゃないというか泣かないんですよ。
強い人やなうん分かる。
それで父のほうは涙もろいんです。
だから父は泣くだろうなって思ってたけど。
父はでも自分では絶対泣きたくないと。
娘の結婚式でな俺も泣きたくない。
そんな涙なんかで測れるほどの感動じゃないんだってず〜っと言ってたんででもそんな両親を泣かせたらいいなって思って書いた部分があって。
「2世に生まれたことを嫌だなって思った時期もあったけど」。
こっちもちょっと泣きながら「でも今は本当に感謝してます」っていう。
ちらちら親のほう見たんですけど全然泣かないんですよ。
…であれ?と思ってもうちょっと感情を込めて。
こっちも感情こもって来たんで。
女優さんやしうん。
(美帆)うわ〜って泣きながらも「でも大和田家最高ですありがとう」とか言ってたらやっと…父は泣いてないんですけど母がこうやってハンカチで拭って。
あぁいつも泣かない…。
お母さんが泣いた!っていう。
式が終わり母に「泣いちゃったねママ」って言ったら「いや〜獏ちゃん泣かないからさ泣いたほうがいいかなと思って」。
えぇ〜!
(美帆)…って言ったんですよ。
さすが女優さん。
(悠太)すごい。
(東)周り見て。
(美帆)聞けなかったですこれが本当に女優魂なのか。
女優魂やと思うぞ。
(美帆)悲しいですそんなの。
ウソや。
強がりだと思いたい。
うちの前の奥さんごはん食べながらなんぼでも泣きよるで。
(美帆)でもその母を見てみんな泣いたんですよ。
「あの岡江さんが泣いた」っていって…ねぇ。
こっちがもらい泣きで「久美ちゃんが泣いたよ」って。
悠太とか伸ちゃんが泣くんです。
そう伸ちゃんあの声で「アァ〜」。
(美帆)周りを泣かすぐらいの効果があったあれがまさかそんな女優魂だなんて…。
あっ照れかな。
(三船)絶対照れ隠しだと思う。
(美帆)…だと信じてるの。
俺絶対涙なんか流したくないわ。
絶対泣いちゃいそうです。
いやいや泣かへん泣かへん。
おしっこぶわ〜!したるわもう。
あぁ〜!
(東)余計厄介だよ。
こんなんとIMALUが結婚したら俺もうホンマに…。
殺してると思うよ俺。
(美帆)言わないでくださいよ。
結婚…結婚した。
悔しい!そんな日が来るんですよ。
でも上の姉が結婚した時にもうお父さん号泣しちゃって。
泣いた。
(中村)もう式に来てる方がビデオカメラ回したりするじゃないですか。
2人じゃなくてうちのお父さんを写してるんですよ。
そうか。
(中村)号泣してておもしろいからって。
おもしろい。
(東)おもしろいからじゃないでしょ。
いや〜これは俺もう絶対泣かへんわ。
(東)いや何かさんまさん泣いてるとこ見たいですね。
見せない見せないそんなの。
(美帆)でもいつかその時がね。
来る。
(美帆)来ます。
もうすぐでしょ。
(東)もうカウントダウン始まってますよね。
もう26歳ですから。
(三船)彼氏さんとかはまだ…?何人かは知ってますけども今はいないみたい。
(三船)そういう彼氏さんとかは大丈夫ですか?紹介して。
アカンアカンアカンアカン!会わないよ会ったことないよ。
へぇ〜。
(東)言わないんですか?IMALUちゃんは彼氏できて「会って」みたいな。
言うよ。
「ボーイフレンドがいるんだけど今度1回食事行かない?」。
「ううう…!」とか言うて。
(笑い)あああああ…!うん「彼氏が一緒にごはん食べようって言ってる」。
あああああ…!え〜東野さんお願いします「ビックリした親の言動」。
おじいちゃんと親父と食事に行って。
役者役者で。
それで久しぶりだったんですけど店出て。
そしたらたまたまちょっと酔っぱらいというか酔った人達が20人ぐらいの団体がいて店を出なきゃいけないんですけど占領されてまして。
どうしようかなと…店の人も何かすごい酔ってたんでどう…。
対処していいか分からなかったんだ。
そこにさすがに水戸黄門おじいちゃんが。
東野英治郎が。
(東野)いきなり…。
俺らも遠慮して親父でさえちょっと言いづらかったのが「おいお前ら道を開けろ!」っつったらさ〜って。
もうでも80歳ぐらいの時ですよもう。
でも迫力あったやろな。
いい思い出やな水戸黄門に「道を開けろ」と言われたって。
冗談とか言わはる人なんですか?
(東野)結構冗談も言いますしスポーツ好きでテニスやったり野球も好きですし。
スポーツマンだったんだへぇ〜。
三船さんはスポーツは?とにかく木刀だけですねハハハハハ。
・さすが・ちょっとした貧しい暴走族やな。
木刀だけなんですようちみたいな。
鉄パイプ買えないんすよ。
前川さんスポーツ好きやよな?ゴルフです専ら一緒に行くのはでも一緒に行って…。
ゴルフ場行くともう前川清が来てるってそこそこお客さん分かってたりするじゃないですか。
親父の「ファー!」の声がやっぱりビブラートがすごいんです。
「ファーア〜ア〜!」。
お前それもうネタやないかお前!
(東)出来上がってるじゃん出来上がってる。
お父さんとゴルフとか行ってないの?
(長嶋)もう体こわしてからは。
あっそうかそうか。
若い時行った?行きましたよ。
お前のとこのお父さん打ったらすぐ勝手に行かはるよねカートで。
そうですね見てないですよね。
あと3人残ってるのに自分が打ったらカートでびゃ〜って1人で。
「監督監督!僕ら打ってません」「どうもごめんなさい打って。
打ってさんまちゃん打って」とか言いながら。
「打ちなさい」とか言うて。
だから人の何にも見ないの。
すごい。
監督すごいおもしろいよ。
俺1週間一緒に旅行させていただいた番組スーパーボウルやけど一生の思い出やな。
(東)へぇ〜。
(三船)すごい。
もうどんなとこでも「あの時のバッティング山田久志のシュートは?」って言ったら全部説明してくれはる。
「あれねあのシュートはね」とか言いながら。
ほいで帰りに「これしのぶちゃんに」って言うてくれて。
あっスカーフかいなと思って家帰って「長嶋監督からこれプレゼントやってお前に」って言うて。
ば〜っ楽しみに開けたら「ネクタイじゃん」。
(笑い)
ふた組目は各界から…
突然…
さらに…
旬な人達による…
お願いします。
今話題の人達のぶっちゃけ話をばんばん引き出すのは当御殿の主人明石家さんまです
(斉藤)よいしょ!よろしくお願いいたします豪華メンバーでね。
え〜すごいよね。
こっちはもう完全に番宣で来てくれた。
(前田)すいません。
出て来いよ自力でトーク番組に。
君ら宣伝しか出ないからね。
今日はひとつよろしくお願いします。
又吉そんなことより芥川賞ノミネート。
候補になりました。
投票する投票する俺。
そういうシステムじゃないんです。
何が?選考委員の先生方がいらっしゃるんで。
俺別に投票しても一緒なの?さんまさんは票持ってないんで。
持ってないの?お前のために頑張ってあげよう思ってんのにな。
気持ちはありがとうございます。
いつ発表になるの?芥川賞は。
7月の16日ですね。
もうすぐだ…すごいよな。
直木賞と芥川賞はどっちがすごいの?ジャンルが違うというか。
どういうこと?ハハハ。
何笑うてんの?お前は。
俺をバカにして何笑うてんの?お前。
何がジャンルが違うねん素人に分かりやすいように説明せぇ。
俺と松山ケンイチ君ぐらい違うのか?
(又吉)そこまでは違わないです。
(笑い)何で?俺らそんな違う?それはもう全然違うんで。
あぁそう。
(又吉)芥川賞は純文学というか。
あぁなるほどなるほど。
(又吉)…の中編とか短編に贈られる賞で直木賞は例えば歴史小説とかエンターテインメント小説サスペンスとかミステリーとか。
…が直木賞なのか。
(又吉)そうなんですよ。
そんなんも知らんなぁ。
(渡辺)知らないですね全くね。
お笑いって賞いっぱいあるけど皆一緒やもんな。
(斉藤)そうですね。
そうやよな。
お前賞は何個持ってるの?
(斉藤)今のところはないですね。
・ないんだアハハ・この先に期待してください。
役者さんはいっぱいあるもんないろいろ。
(松山)そうですね。
映画祭とか。
勝地お前とったことあるの?アカデミー賞新人賞を。
ウソ!
(拍手)えっ松山君は?僕もアカデミー賞やあと毎日映画コンクールだったり報知映画賞には呼ばせて…。
あぁそれはとってないんやろ?賞は頂いてますね。
頂いてるのか。
謙虚にな…「とりました!」って言うたらええのに。
「呼ばれましたね」。
「とってへんのか?」「とりましたね」。
何やねんそれ。
もうそんなことよりこっちは世界チャンピオン2人やから。
世界の頂点やからな。
何歳差なんですか?山中さんと井岡君は。
(山中)自分は32歳ですね。
井岡君は?
(井岡)僕27歳の年です。
あっもう27歳なの?早いなぁ19歳デビューやろ?21歳にチャンピオンになったんで。
そうか21歳でチャンピオンになった。
はい。
山中さんは?自分は29歳でなったんでまだまだ行けますよね今から。
29歳で初めてチャンピオンなの。
(山中)そうなんですよ。
遅かってんな。
(山中)そうですね。
遅咲きなほうやと思いますね。
はぁ〜そうかそうか。
今日初めて来てくれた井岡君。
そしてえ〜これダコタ・ローズ?はい。
お前俺のとこ楽屋に挨拶来てゲラゲラ笑うてたのあれ何で笑うてたん?えっ?今何て言ったかは全然分かんない。
分かる!
(笑い)分からんのに出て来るなアホ!アハハハ。
だからさっき楽屋に挨拶来てくれたよな?
(ダコタ)そうそうそうそう。
そうそうそうそう…。
ほんでゲラゲラ笑うてたよな?「失礼します」って言おうと思ってかんだから。
あっかんだことで笑うてたのか。
(ダコタ)そうそうそう。
さんまさんに笑ってないよ。
俺見てゲラゲラ笑うてるのかなと思ってな何ちゅう失礼な女や思って…いくつなの?ローズちゃんは。
19歳です。
19歳。
日本は入ってないの?全く入ってないです。
そうなのアメリカアメリカなの?はいアメリカアメリカ。
そうか…何しにこっち来たん?
(ダコタ)そうです。
「そうです」会話になってない。
会話になってないわ俺の昔のマネジャーかお前。
(ダコタ)何言ってるか分かんないもん。
出て来るなそしたらアホ!一生懸命しゃべってるのにこっちは。
(ダコタ)こういうタクシーの運転手と会ったことある気がする。
(笑い)
(指原)かわいい。
こんなタクシーの運転手いた?「すごいでんなどこ行きまんの?そうでっかアハハ!」言うて。
「うわ!メーター倒すの忘れちゃった!」とか言いながら。
そしてGENKINGさん。
(GENKING)はいもう会いたかった!みたいな。
会いたかった!みたいな…GENKINGっていくつなの?僕ジェネシスって感じですね。
えっ?言うたらアカンの?年齢は。
はい。
一応秘密なの?いくつぐらいやねんやろうな。
(GENKING)や〜よ!
(笑い)指原よかったなまた1位になって。
待ってました!言われるかなと思って。
どんな気分なの?あれは。
2年前にも1度なっていて。
あれ2年前か。
(指原)そうです3年前に福岡に移籍になって。
あのスキャンダルで。
えっ?スキャンダルで飛ばされたんやろ?お前。
そうでしたっけ?フフフフアハハそうでしたっけ?そやなスキャンダルで。
もろもろありまして。
俺も飛ばされるなら俺もうねフィリピンぐらい行ってるよね。
もしスキャンダルで飛ばされるならやね吉本が。
たぶん俺フィリピン行ってるわ今頃。
ああいうのも嫌やなでも順位。
(指原)嫌ですよつらいです。
だから今もううらやましいです解放されてて。
何年前に辞めたんやったっけ?私もう3年くらいになりますね。
はぁ〜嫌やった?やっぱり。
まぁ…ねっ一番大変だよね総選挙は。
あぁそう。
はい。
そやわな。
(指原)仲はいいんですみんな。
仲はいいんですけどその時だけちょっとピリっとするような。
するの?その日のステージだけです本当。
あの壇上だけ何となく意識しちゃうっていう感じ。
はぁ〜そうかそうか大変やな。
それでも1位になってんもんな。
おかげさまで。
よかったな。
はい。
このメンバーでどうなりますことやらこのテーマからですどうぞ。
あぁ…。
・ハハハ!・
と…
・おい・はい。
ないよなウインクのチャンス俺口開くしね。
(笑い)
(渡辺)ダメですねダメダメそれは。
ないやろ?松山君ウインク。
ないですね。
その世界はどうなの?
(GENKING)結構し合うかも。
あっウインクし合うの。
タイプの男がいたら例えばさんまたんだとしたら「さんまたんチュっ」てやる。
もう思い切ってやるのか。
(GENKING)そうそう。
はぁ〜ないなぁ。
ないでしょ?もちろん。
(山中)もちろんないですね。
でも試合とか勝ってたまにカメラに向かってこう…。
…みたいなやる選手はいたりしますよね。
日本で?結構やるタイプなんですよね。
僕はしないです。
嫌なタイプやな。
斉藤もないやろ?もちろん。
両目一緒につぶっちゃうんで片目だけってできないんですよ。
えっ何が?こうやっちゃうんです。
できないんですよ器用なことができなくて。
日本の女の人かわいそうやなそしたら。
ウインクされないんだ日本に生まれたせいで。
(渡辺)できればしてほしいですけどね。
うん。
うれしいの?
(指原)今のキュンとしました。
どれが?斉藤?違う違います。
両目?両目パターン。
井岡さんの。
これは…っていうのはカッコええの?
(指原)ウケる。
(笑い)ウケるってどういうことやねん。
又吉からお願いします「ビクビクしていること」。
後輩にどう思われてんのやろうっていうのはちょっとビクビクしてるんですけど。
もともとナメられやすいんですよ。
そやなお前おとなしいしな。
劇場に綾部が入るとみんな「おはようございます!」みたいな感じなんですけど僕が入ると「又吉さん」みたいな感じで触って来る感じなんですよね。
何か親しみやすいっちゃ親しみやすいのか。
その時期があって今もう芸歴16年目になったんで。
僕らの番組でネタのミニコーナーみたいなのありましてそれを勝ち抜いた後輩のコンビを僕がむちゃくちゃいい寿司屋に連れて行くっていう流れになったんですよ。
うんうんうん。
(又吉)完全プライベートで2人を連れて行ったんですよ。
僕はもうすごいいいカッコしてて普段からよく行ってるっていう雰囲気で行ってるんですよね。
後輩もこんな感じですごい緊張してたんですけど僕はそっからちょっといい話をしようかなと思ってたら大将に「又吉さん」って言われて知ってくれてんのやと思って。
「又吉さんあの…テレビでね大勢でいる時ねもっと前に出たほうがいいよ」って言われて。
えっ!後輩…。
(又吉)思わず「すいません」って謝ってしまって。
悪い素人やなぁうん。
後輩は何か聞かんかったことにしてくれてたんですけど僕そっから大将に会話聞こえへんように後輩にアドバイスするみたいな。
どうや?直美後輩としては。
でも本当に又吉さんのことすごい好きですけどやっぱちょっと暗過ぎるっていうのもあるんですよ。
普段暗いんですけどたまに明るくなる時があって。
食事してて何か「直美ちゃん」って急に言われて「何ですか?」って言ったら「ばぁ〜!」って急にやって来たりとか。
これが怖いんですよね。
中学生や…何なの?それ又吉。
それはやっぱり僕自分で暗いっていう自覚あるんで後輩を楽しませなって。
ちょっと楽しましたらなアカンと。
明るさが足りてないバランスを取る意味で暗いなと思った時に「ばぁ〜!」ってやるんですよ。
(渡辺)絶対やめたほうがいいですよ。
僕おらんとこで後輩が「あの時どうしてる?」って。
あっなるほど「ばぁ〜!」ってやられたらどう対処するかっていうのを。
なります若手の中でも又吉さんとどうやって距離を縮めればいいんだろうみたいな。
大笑いとかしないしね又吉めったに。
(渡辺)なかなか笑わないですね。
飲み屋へ連れて行ってもこいつ次の日「すっごい楽しかった」ってメール来んねんけどもこっちは楽しそうじゃないから「又吉大丈夫か?」って送んねん。
むちゃくちゃ楽しんでるんですよ。
あれで?ほな俺のはしゃぎっぷりを見てどう思うの?あれ。
大丈夫かな?と思ってます。
(笑い)逆に…。
(又吉)心配なんですよ。
お前らみたいなヤツは「あの人あんだけはしゃいで大丈夫かな?」って思うの?なぜ生きれてるのかが分からないです。
そんだけ…そんだけ毎日はしゃいで。
生きてる…アホ。
斉藤先輩やろ?
(斉藤)僕先輩ですね。
だから逆に言うと又吉さんはあまり前に出なくて怒られたみたいなこと言われますけど。
僕に関してはばんばんばんばん大っきな声で言ったりするから1回母親も出させてもらった…。
はいはいはい。
あなたのキャラは一辺倒だからみたいなダメ出しをされた…。
僕みたいなキャラって多いんですあばれる君だとかパンサーの尾形さんとかノブコブの吉村さんとかみんな大声出して何とかやって行けてる人達なんです。
ちゃんと深く掘り下げて行くと誰1人ボケてないんですよ。
だからそういった人達っていわゆるいつか飽きられちゃうんじゃないのかなこういったキャラの人とかって。
皆さんちゃんとボケたりして笑いを取るじゃないですか。
僕らみたいなのは大きな声出してごまかしてるじゃないですか。
そういうのがバレた時にいつかこの芸能界から消えるっていう不安はあるんですよ。
そういう心配はあるの。
(斉藤)心配はありますね。
でもまぁまぁそれチョイスやからな。
普通のこと言うておもしろいのが一番楽で一番ええねんホンマは。
アハっまぁ…。
こうやって楽をしちゃうんですよね。
全然太りますよ。
ウソだよもう何なんだよあいつ。
(渡辺)そういうヤツ嫌いなんですよ。
前田お願いいたします「私がビクビクしている事」。
私食欲が本当に収まらなくていつかどうなっちゃうんだろうって。
それは自慢?
(前田)えっ違います違います。
食欲が収まらないでこの体形を維持してるという。
違います本当に食欲がすごいんですよ。
ホンマか?
(指原)本当にすごいです。
普通にお弁当2つとか食べたりしてましたよね。
今日も食べました。
2つ食べた?食べました。
お弁当が足りないです。
ウソやん。
そんな食べんの?そんで太らないのか。
いや全然太りますよ。
ウソだよもう何なんだよあいつ。
ウソだもん絶対。
こんなヤツおるわ。
こういうのいるいる。
(渡辺)そういうヤツ嫌いなんですよ。
ウソですよ絶対だって食べてないもん。
こんなねスタイル良くて。
維持できるわけないやないかい。
だからどっかで食べない日をつくるようにしてます。
えっ何が?
(前田)ずっと食べれるのでどっかで自分でセーブをかけてますちゃんと。
あっこれ以上食べたらアカンって思うの?もうじゃあ明日は食べないって決めて夜は抜いたりとかそういうの。
はぁ〜。
お母さんは太ってる?普通ですね。
ほなDNAでも太らないんだこれはな。
お前食べる?やっぱり。
結構食べますね大好きです。
炭水化物がすごい好きなんで炭水化物のセットうどんと親子丼とか。
もうそれが一番最高ですね。
カレーうどんと天丼が一番いいんですけど。
カレーと天丼食べるの。
(渡辺)一番いいんですよ。
このうどんを食べ終わった後にそのカレーうどんの汁を天丼にかけて食べたりとかそれがすごい好きで。
(斉藤)昨日も一緒にごはん食べ行ったんですけどもお昼にスパゲティとあとピザ食べてその3時間後ぐらいにオムライスとパンケーキ。
ウソやん。
(斉藤)食べてるんですよ。
はい。
はぁ〜。
(斉藤)でもね幸せな顔してるんですよ。
(渡辺)幸せですよ本当に。
あぁそう。
(渡辺)ニューヨーク行った時も和食がなかなか食べれないじゃないですか。
店が少ないしなうん。
うどんが好きなんでうどん屋さん探したらあったんですよ。
あっ!と思って入ってっていつものようにかき揚げうどんと親子丼を頼んだんですよ。
そしたら店員さんに「それあんた食べ過ぎだ」って言われてその親子丼のオーダーが通んなかったんですよ。
うどんしか食べさせてくれなくて。
お前のこと心配して。
(渡辺)そうですそうです。
「お前はもう食べ過ぎだ」って言われてうどんが来て。
でも「私はどうしても食べたいんだ」って言ったら「お前は別に3日ぐらい食べなくても大丈夫だ」って。
それもひどいすごいひどいと思って。
そうかでもまだ体悪いとこ出て来てないんやもんな。
(渡辺)一切ないんですよ全然大丈夫なんですよ。
血糖値とかも普通ですし。
今何kgあるの?言うてもええの?うん大丈夫かな?うん体重は98kgです。
はぁ〜。
(渡辺)すっごい引いちゃった。
もう100kgあるの?お前。
100kgないですよ98kgですから。
もう98kgは100kgやないかい。
100kgじゃないんですって!98kgですから。
100kgってすっごく難しいんですよ。
何が?
(渡辺)なかなか行かないんですよ。
どんだけ食べても98kgなんですよ。
だから私も言いたくないんですよ100kgって言いたいんです。
そんな98kgっていう中途半端な数字は言いたくない…。
100kgまで人の体ってなかなか行かないもんなの?行かないだから才能ある人しか行けないっていわれてるんですよ。
(松山)あぁ…。
でもそういう人が好きな人いっぱいいるもんね。
渡辺みたいな。
そうですね。
ぽっちゃりが好きっていう人もいますけどはい。
僕…僕好きです。
えっ?えっ?
(松山)僕好きです。
えっ急に…えっ!何何何?
(笑い)ぽっちゃりな人好きです。
何?何?違う違う松山君。
「ぽっちゃりが好き」やろ?
(松山)ええ。
デブはアカンやろ?今回アンケートで興味のある異性のタレントさんに渡辺さんの名前書いたんです。
えぇ〜!アカンって松山それ以上お前。
こいつまたお前真に受けて大変なことになるで。
今日初めてちゃんと生で声聞きましたけど声もセクシーだし。
松山どうしたんや?お前。
ちょっとどういうつもり?いやえぇ…どういうつもりもないですけど!
(渡辺)ないんかい。
でも今日ご挨拶来てくれたんですよ楽屋に。
その時すごいニヤニヤしながら入って来て何でニヤニヤしてるんだろう?みたいな。
セクシーなんですよね何か。
(渡辺)えぇ〜。
俺もぽっちゃりが好きやねんけども。
分かります?分かんねんけどもえぇ…渡辺はまぁちょっともうちょっと痩せてほしいか俺は。
結構大っきいほうですからねでも行けるって言ってますから。
ぽっちゃりは分かる…勝地はどういうタイプが好きなの?逆ですね僕すいませんガリガリが…。
ショック。
すいません真逆なんですけど。
ガリッガリで。
ガッリガリで?おっぱいとかもなくていいストンとしてる。
ガッリガリがええの?ガッてやったら折れちゃうみたいなほうが好きなんですね。
はぁ〜いろんなタイプ…。
(ダコタ)こういう男本当にヤダ。
えっ何が?
(ダコタ)本当にヤダ本当にヤダ。
何が?若いコこれを見てさガリガリにならなきゃならないの?と思っちゃう。
勝地が人気あるからそれでそういうこと言うたらアカン。
ダメ男。
タイプやからしゃあないやないかガリガリが。
松山が太ってる人がええって言うねんからそれでええやろ。
まぁまぁまぁまぁまぁでも…。
あいつ何やねん!あいつ。
19歳やろ?
(渡辺)19歳です。
60歳やで俺。
ウソついて「予定ある」っつって断った。
考えれば考えるほどお腹痛くなって来るしもう。
勝地お願いします「私が今ビクビクしている事」。
さんまさんに謝りたいことが。
何や?12年前に共演させてもらった。
『さとうきび畑』でねうん。
あの時に親子役をやらせていただいて。
オールアップの時に僕泣いてしまって。
そしたらさんまさんが声掛けてくれて。
「終わってもごはんとか行こうな」っつって。
番号交換させてもらって後々誘いの電話をかけてくださった。
そうや。
でもあまりにも携帯電話に…。
「明石家さんまさん」っていう文字が衝撃的過ぎて。
何がや?1回ケータイをスッと置いて。
よく分かんねえなと現実が受け止めれなくて。
一緒にドラマ共演して仕事仲間やないか。
そうなんですけど。
でもぱっと見て「明石家さんま」いうのが。
ウソだ!って思ってスッとして。
1回考えてかけ直させてもらって。
そしたら「今日ごはんどうや?」って言ってくれて。
ウソついて「予定ある」っつって断った。
・えぇ〜!・
(勝地)今考えたらとんでもないことだと思うんですけど17歳ぐらいの…。
嫌だったのか俺と行くのが。
行きたいんです!さんまさんとしゃべりたかったんですけど考えれば考えるほどお腹痛くなって来るしもう。
さんまさんと2人で何しゃべるんだろうと思ったり…。
任せ任せ。
もう…。
内容は俺に任せ。
あっやっぱ気ぃ使うてくれてんのか。
もう緊張しちゃって…で予定ないのに友達と遊ぶっていうウソをついて切って。
そうかそうか。
受け止めきれなかったですね。
(松山)うん。
何?松山分かるの?分かりますおっかないですよね。
(勝地)おっかない。
(松山)うん。
俺昔松山君に紹介したよな1人の女性を。
「電話かけたってくれよ」って。
ええ。
「分かりました」って言うてくれたあの時どんな気分やったん?おっかないですけどただやっぱりそういうふうに言っていただいたので連絡はしましたよ。
あっ一応してくれたん?ええ連絡してたんですけど途中からあっちからぱったり来なくなったんです。
あっそう一応連絡取ってくれたん。
連絡取りました。
ありがとうありがとうこれは。
いや松山君を好きで好きでどうしようもないコがいて。
向こうから好きで好きでって言ったのに連絡来なくなったんですか?たぶんダメだったんでしょうねメールの内容とかが。
(笑い)
(渡辺)つらいつらいですねそれも。
お前何送ってそうしたの?
(笑い)
(渡辺)本当ですよねそれは。
又吉どうやった?最初の頃。
僕もさんまさんと連絡先交換させてもらって。
すごい分かります。
何が?ケータイに「さんまさん」って出た時の衝撃というか現実感のなさ。
普段より液晶が8倍ぐらい明るく見えるんです。
(笑い)
(又吉)こんな明るかったっけ?っていうぐらいここから光が。
やっぱり不思議な感じするのか。
(又吉)いまだに不思議ですね。
そういうもんなのか。
今日も「寿司屋行こうか」言うた時どうしよう思うてんの?今。
いやちょっと…でももう大人になったんで。
もう大丈夫?ほな誘うぞまた。
はい…。
「はい…」ってお前。
はっきりしといてくれ!一緒に行こう松山君!いやおっかないもんだって。
(笑い)おごるおごるおごるから俺が。
トークは任せ。
『ど根性ガエル』の話してあげるから。
あぁそうかやっぱりそういうもんなのか。
さんま「電話番号教えて」とか言うたら…。
(指原)狙われてるって思っちゃいます。
普段人からアドレス聞かれることほぼそもそもないので。
(前田)確かに。
(指原)「確かに」?いやいや…。
聞かれただけで「えっ私のこと好きなのかな?」。
もうそこで?「また今度ごはんでも食べに行こうよ」。
っていう感じでも狙われてる!と思うの?好かれてるかもって思っちゃいます。
私のこと好きなのかなって。
どう?前田さんは。
AKBってアイドルグループじゃないですか。
グループで活動してると絶対に外の人と他の人と友達になれないんですよ。
何が?
(前田)機会がないんです。
(指原)本当にないです。
あぁそうそうか恋愛禁止も出てるし。
交流する機会がないです先輩方と。
今はこうして交流できてるか。
(前田)そうですね。
電話番号交換してないでしょ?もちろん。
はいまだプライベートでは。
プライベートな打ち上げやな勝負はな打ち上げ。
俺もう打ち上げ楽しみで楽しみで。
あの女優さんにここで…これ聞きやすいな!斉藤どうや?お前。
僕は行きたいですよさんまさんとお食事。
せやろ?だから積極的に来てください。
(笑い)逆にカモンカモン!あの人達だから危ないですよね!
一体何が!?
指原お願いします「私がビクビクしている事」。
1位になってからまた週刊誌の車が本当に怖くって。
たぶん違うと思うんですけどちょっと黒い車。
大っきめの車とかがいるだけではっ!て思っちゃって。
もう芸能人はそうなるよね。
特に仲いいのが峯岸みなみちゃんと仲が良くて。
何にもないのに何かヤバそうな2人みたいな感じ。
何にもなくて普通にごはんに行ってるだけなのに何かありそうみたいな。
一度ああいうこと起こすとな。
だからそれ以来ただのごはんなのに何かあるんじゃないか。
もう芸能人になった証拠やな。
俺ももうそんなことないのにビクビクしてるもん。
毎回尾行する車をバックミラーチェックしながら帰ったりする。
でもさんまさんはすごいなって思うのはいつも撮られてる写真。
『フライデー』とか大好きでいつも見てるんですけどすごい笑顔でおう!みたいな感じで。
(前田)へぇ〜『フライデー』の写真?
(指原)笑顔で写ってて。
普通あっ…みたいになっちゃうじゃないですか。
でもさんまさんだけこうやって窓開けて「おう!」。
向こうもぱっと来ぇへんねん。
「いつもお世話になってま〜す!」って来んねん。
えぇ〜!新人研修俺やからね写真誌の雑誌の。
えっ!?研修にも来よんねん。
ば〜って遅れて走って来て俺車庫入れてシャッター閉まったら「遅いんだよ!もっと早く行かなきゃ」とかって。
(笑い)表から声聞こえて来て「俺研修か」。
もうちょっと遅く行ってあげたらよかったって。
そこでずっと車あるから…近所迷惑やし。
あれ嫌やんか芸能人としては。
嫌です。
だから「何や!お前ら何や」って言うてケンカ腰で行くんですよ。
ほんなら記事が「さんま師匠はわれわれの車に自ら近づき『何や何や』と」。
(笑い)コメディアン「何や何や」。
俺は「何してねんお前ら」って言うんやけど記事は「何や何や」。
明るい明るい。
「…と近づきそして答えてくれて去って行く姿はカッコいい」とか。
(又吉)いいですね。
ええことないよ又吉お前。
(又吉)僕何かコンビニで弁当と水買っただけで記事見たら何か「挙動不審で店の前で立ち止まり意を決したように走り込んで行った」みたいな。
普通に僕日常ですよ。
そうやそんなもんやわ。
松山君も経験してるやろ?警戒するやろ家の周りとか。
前は結婚する時は家の前に車あったんで。
嫌だなと思ってケータイでビデオ回して証拠写真撮ってやろうと思って。
「ちょっと何ですか何ですか」って行ったんですよ。
「何ですか何ですか」って。
(渡辺)すげぇ。
そしたら無視して通り過ぎるんですよね。
ガ〜って発進して。
僕すごい近くまで行ってるわけじゃないですか。
足とかひいたらどうすんだって思うんですよね。
もちろんなホンマやホンマや。
あの人達だから危ないですよね!そう危ない!
(笑い)
(指原)そうですね。
ねっ危ないよね!分かる車とかついて来よったら危ないねんな。
尾行して来た場合。
俺だから止めんねんそれで言いに行くねん。
「何しとんねんお前今日何もないって」って言うて。
そしたら「何や何や」って…。
(笑い)「何や何や」と近づいた。
(笑い)それ最高っすね本当に。
最低やわ!そういう人生。
(指原)うらやましい。
せやろ?もう週刊誌は気ぃ付けてるやろ?でも私も気にしないんですよね。
(指原)えっ。
あぁそう。
全然気にしないです。
悪いことしてないんだ。
あっはいって思ってます。
そうかそうか俺みたいにやましいことがあるとこうキョロキョロしてしまうのか。
相手がはめてるからね俺の場合ほとんどが。
(渡辺)そうなんですか。
そうやほとんどハニートラップやもん。
(前田)どういうことですか?どういうことですか?女性が売るねん週刊誌に。
(指原)一緒私もそうでした。
お前もそうやったな男性が売ったやんな。
おそろいおそろい。
おそろい違う違う違うおそろい違う違う。
俺のほうがええ人やけども。
(又吉)ええ人ってどういうこと?写真誌に売るけど社長の命令か何かで言うこと聞いたんやろな事務所の。
人が良過ぎますよそれは。
「頑張ってます!」いう感じで。
そんなんじゃないですよ!まさかの日村やねん!
(神田)また出たかったんですよ。
松山君お願いします。
ちょうど梅雨時じゃないですか。
ずっとロケやってるんですけども雨になるとスケジュールがころころ変わるんですよね。
分かるよドラマはうん。
『ど根性ガエル』のひろしっていうキャラはずっとしゃべってるんですよ。
うん。
(松山)しゃべるキャラなんでセリフ多いんですよ。
それでいきなり次の日のシーンが変わったりするとセリフ覚えるのが結構大変で。
分かるよ。
最後まで覚えきれないまま現場に行くこととかもあったり。
その時はちょっとビクビクしますどうしたらいいんだろう。
覚えきれてない時の撮影開始やろ。
(松山)はい。
ほんで相手役はセリフ入ってる時やろ。
ばっちり入ってる時とかはやっぱ怖いですよね。
あれは分かるなドラマなんかやるとな。
又吉なんかドラマやってるやろ?何度かやらせていただきました。
俺らは他のお笑いの仕事あるから覚えきれないのよな。
特に僕芝居全然できないんで。
何でやねんそういう役あるやろ。
いやそうなんですよみんなそう言ってくれるんですよ。
「大丈夫です又吉さんの感じで大丈夫なんで」。
僕のままでいいんでっていうオファーが来て行くんですけど最初しゃべり出すと1回大きな会議が開かれますね大体。
何が?想定より暗いらしいですね。
(笑い)どうしてる?指原。
私はAKBの仕事とかでドラマとか出させてもらうこともあるんですけど覚えるの苦手過ぎて。
でも間違えたら自分のせいになっちゃうのが怖くて。
いっつもやってる時誰か代わりに間違えてくれ!私じゃないまず誰かが間違えてくれたら。
私間違えられる!と思うんだ。
前田どうなの?お前現場は?現場ですか?覚えて行ってるの?はい松山さんは本当に台本持ってないので。
こいつもそうか。
すごい影響受けますねやっぱり。
ちゃんとしなきゃって。
周りが持たないと持てないよな。
木村拓哉がそうやねんあいつ台本一切持たへんねん。
(一同)えぇ〜!おぉ深津絵里ちゃんも持たへんねん。
そやの俺ずっと一冊持ってんねん。
(笑い)ほいで今日はなしで行くぞ!と思ったら最初のセリフが出て来ぇへんねん。
(笑い)このブロックの最後渡辺お願いします。
ビクビクしてることってやっぱり出会いが全くないっていう。
あるやないか吉本こういう番組もあるしやな。
(渡辺)いやなかなかないです。
こういう所でそういうふうな関係になるってないですし。
モテないっていうのもあるんです大っきいから。
松山君がタイプや言うてくれたからな。
(渡辺)言ってくれてうれしいんですけどでもやっぱりきっかけがないので最近出会い系サイトに登録したんですよ。
本当にないからやってみようと思って。
出会い系サイトに登録してみたんですよ。
自分のプロフィルも書いて「渡辺直美」ってやって「コメディアン」みたいな自分の顔写真も載せて。
そしたらほとんどインド人ばっかり来るんですよ。
「好きです」みたいな「君かわいいね」みたいな。
おぉあれも言うとったなバービーも。
あいつインドしかモテないんやろ?そうなんですよ!やっぱインドの人は太ってる人が好きなのか。
たぶんそうなんじゃないですかね国によってはそうなんですけど。
でも私は日本人の人と恋をしたいんですよ。
分かるよ。
でもなかなか恋ができないからこのまま結婚できないんじゃないかなっていうふうにビクビクしてるんですよね。
渡辺結婚の夢あんのか。
結婚はしたいですねやっぱ子供産みたいですし。
合コンでも開いてもろうたらええのにな。
そうですでもなかなか合コンする機会もないですし。
飲み会みたいな感じで行った時にやっぱりちょっとかまして来る人が多いから。
かまして来る人がすごい苦手なんですよ。
「イエイイエイ」みたいな。
「イエイイエイ」って!
(渡辺)そういう人が多いんですよ本当に寄って来るというか。
急にラップ歌い始めたりとかきついじゃないですかそんなの。
きついけどそんな人おんの?いきなり「俺は東京生まれ」とか言うて。
「お前名古屋やないかい」とか言いながら。
(渡辺)芸人さんとしてしか見てくれてない相手も実は。
せやな俺は渡辺はなんぼ裸でも何も起こらないと思うわ。
でしょそうなるでしょ。
そやねん。
そうなんですよね。
一遍実験的に裸で寝てみる?俺の横で。
アハハハ!それでもすごいおもしろそうですねどうなるか。
いや俺はきっと手を出すと思うけども。
(笑い)
(渡辺)出すんだ!
(松山)出しちゃうんですね。
「言うなよみんなに」とは言うけどもな。
これは女芸人さんやっぱりかわいそうやし。
分からんではないでしょあの気持ち。
私も結構どっちかっていうとブスとかそういうことを言われやすいキャラなので。
私と付き合ったらかわいそうだなって思っちゃいますね男性が。
彼女がブスって言われてるの嫌じゃないですか仕事とかで。
あぁそうか…市川さんは?
(市川)私もでも徐々に自分が結婚できないかもって思っちゃってます。
太ってる人が好きなんですよ。
君も?そうなんですよ100kg…好きで。
それこそ100kgって難しいんですよね。
分かってくれてるうれしい。
(市川)育てたいっていうのがいろいろ食べさせて。
ウソやん。
なかなか100kg到達する人は才能ですね。
俺と付き合うたら食べさすの?まず。
そうですね1回。
俺太って来たらこいつと付き合うたと思っといてや。
分かりました。
そういうことやな。
さぁVTR行きましょうどうぞ。
あぁこれ?へぇ〜すごいじゃん。
(彼氏)へぇ〜すごいじゃん。
う〜ん。
カレーはある。
指原何なの?
(指原)いや「カレーはある」って。
男はカレー好きやからこだわりあんねんみんな個人個人。
えぇ〜!あんなふうに言われたら嫌ですよ。
大体お母さんのカレーが好きな人が多いねん。
カレーだけは…どう?勝地。
作ってもらったことがまずうれしいのであんまり文句言わず。
(指原)あぁすてき。
お前まずくても?俺他は我慢できるけどカレーだけはすまん!って言うわ。
意外と大丈夫。
こうしてくれって。
どう?奥さんは料理合わせてくれてんの?一応。
すごい合わせていただいてますね。
偉いな。
あぁそう…奥さんは東京出身?神奈川ですね。
松山君は?僕青森です。
ほんなら全然違うやんけ味。
そうなんですよだから舌も全然違うんですよね好みが。
なんですけど合わせてくれますねありがたい。
松山あたりやったら合わせようと思うか。
俺全然合わせてくれないから近寄って行った俺からどんどん。
(笑い)合わせようとしてくれなかった。
指原からお願いします「人から言われてカチンときた一言」。
よく「さっしーに似てるって言われるんです」とか「指原に似てると言われるんです」って言われるんですけどそういう人は大抵すごいブスっていう。
私に似てる人って…。
お前何か被害妄想ちゃうか?お前そうブスじゃないよ。
いろんなとこで自分もブスって言ってるんですけど。
おぉお前つかみとしてな。
でも似てるって言われる人はすごいブスっていうか。
同じ気持ちで…テンションで来てくれてるっていうか。
「私も一緒なんです」って言って何か来てくれるから。
「私指原さんに似てると言われてるんです」とかいう人。
頑張りましょう!みたいな感じのテンションなのが「あぁ…」って思っちゃいます。
はぁ〜。
そんなブスちゃうぞお前えらい気にしてるけど。
本当ですか?何か前に初めて『さんま御殿!!』出た時か何かに私ほんこんさんに似てるってさんまさんに言われたんですよ。
その時からすごい気にしてて。
すげぇ気にしてるじゃないですか。
(指原)そうなんですよ。
どっちかといえばほんこんに似てるやろ。
(渡辺)えぇ〜。
そうなんですよそれからすごい気にしてて。
せやなこの辺がほんこんや。
そう!そうなんですよ。
お前はそう言うてあげたほうがいいポジションやろ?ほんこんに似てると言われたほうが。
でも何かそのテレビじゃないとことかで指原だったら我慢して付き合ってやってもいいかな。
…みたいな人とかもいるんですよ。
ぜいたくなヤツやな。
そういうの聞くと「こっちだって選びたいのに」じゃないですけど私だって好きなタイプとかあるし嫌だなって思います。
そうかブスキャラやと思ってるから。
でも生きて行く上には仕方ないなこれ。
だからこそ好きな人とかといるとめっちゃ「かわいい」って言ってほしいんですよね。
連呼してほしいタイプなのか。
毎日言ってほしいです。
はぁ〜…言えるな毎日。
(井岡)言えます。
言えるって。
(指原)すてきうれしいですそういう人が。
井岡ええのちゃうか?どうや?指原みたいなタイプ。
いやもう全然普通にかわいいなと思います。
ヤバい。
このトーンで言われたらアカンぞ。
狙われてますね。
狙われてへんわアホ!
(笑い)頭おかしいヤツやないかい!今までブスで気にしてるんです言うて「私狙われてる」って。
自意識過剰なんです。
たまにそんな頭のおかしい女おるぞ。
ちょっと切り替えたら「狙われてる」とか言うバカ女いるいるいる…あぁそういうもんやわ。
早く恋したいんだ今。
(指原)したいです。
でも今アカンねんなAKBは。
片思いはしていいんですけど両思いになっちゃダメなので。
(松山)ハハハハ。
何…何笑うてんの?お前なぁ。
片思いは恋愛じゃないんだ。
片思いは恋愛じゃないです。
分かりました。
そうや片思いも恋愛やないかい。
でも一応ルールとしては片思いはOK。
はぁ〜両思いはダメ。
ダメです。
片思いの人が好きだって言ったらどうするの?お前。
その時点で好きじゃなくならなきゃダメですよね。
形としてはたぶん。
AKB辞めたらええやないかそれで。
いやそこまで自分…まだ辞めた後のこととか考えちゃうとまだ怖い。
そこまでは踏み切れないなっていうのはありますね。
でもお前がセンターになって…『恋するフォーチュンクッキー』をセンターで歌えたのはもう一生で一番幸せやろ。
そうですねうれしいですだからこそ今は…。
もうハートを置き行ってるもんねあのPVの。
ぐわ〜!とかいうて。
そんな!こうですよ。
あぁこうこう。
うぅ〜!って。
(指原)違いますよ。
指原あれ置きに行き過ぎやって。
あれPVラストのシーン変えてもらえ。
何でですか!ちゃうよ分かるよ。
あの歌はものすごいええし。
(指原)はい大好きな曲です。
センターで緊張してやってる最後これ置きに行き過ぎやから。
ダメですか?じゃあ。
ダメ!あっさりやってほしいわ。
お前何か「頑張ってます!」いう感じ。
そんなんじゃないですよ!俺と松山はそう思ってると思う。
ハハハハハ。
今の笑いから行くと。
俺が言ってること分かるやろ?分かりますね。
せやねん…今でも毎回歌いよんねんなカラオケ屋で。
ありがとうございます。
あの『恋するフォーチュンクッキー』は必ず誰かが歌ってみんなで踊らなアカンねん。
あれが邪魔くさいねんけどもやな。
踊ってくださいよ。
踊ってるよ。
(松山)あぁおもしれぇ。
「おむすびおむすび」とかいまだに言うとるヤツおんねん。
(指原)うれしい。
1本お前のが流れんねん。
うんそれが最後のあれこれ。
うわ〜!って。
そんな出てないですよ歯出してないです。
あれに出合えた…あの曲でセンターというのはお前もう幸せ過ぎると思うわ。
ラッキーでしたね。
あれラッキーやろあれやっぱAKBの中でも一番ええ曲やもん。
うれしいです。
分かるやろ?俺が言うてること。
分かります私も…辞めた後ですけど。
あれ辞めた後か。
ねぇ惜しい。
あそこに入りたかったやろ?お前センターやってんで。
いやそれはないかもしれないですけどだって優子を抜かして1位になった曲ですから。
そうですそもそも。
(前田)だから私もたぶん1位にはなれてなかったと思うんですその時いたとしても。
でも一緒に歌いたかったです。
歌いたかったやろ。
うれしいです。
でもお前最後ハート置きに行ってるよ。
(指原)もうやめてくださいそんなんじゃないですよ!勝地お願いします「人から言われてカチンときた一言」。
最近街中歩いたりとかして気付いていただけたりするのは…。
それは勝地もだいぶ売れて来たからな。
最初よく気付かれたのがさんまさんとやった『さとうきび畑』で歌が…。
♪〜ざわわざわわっていう歌だったんですけど。
僕「勝地」って名前もまだ認識されてないから。
そうか。
「うわざわわ歩いてんだけど超ウケんだけど」って言われて。
ざわわは歩いてないわな。
一時期ざわわって言われ過ぎてすげぇムカつくなと思って。
ギャルとかが「ざわわ超ウケる〜」とか。
ウケる作品じゃねえしと思って。
そうそうそう!
(勝地)何を…と思って。
最近…ちょっと前に『あまちゃん』の前髪クネ男という役をやらせていただいて。
そっからは小学生ぐらいの子とかからも「おいクネ男!おいクネ男」ランドセル背負ってる子達に。
俺いつになったら勝地って呼んでもらえるのかなと思って。
あぁ役者で当たってしまうと。
(勝地)役柄で…。
そうかそれはしゃあないな。
松山君なんかどう?「松山」やな松山君は言われるか。
いやでもそれでも言われないですよ。
でも僕は役名で言われたほうが光栄だなって逆に思う。
(勝地)なるほどね。
何かやっぱその役が強烈だった。
あぁそうか。
役者としてはそっちのほうが喜ばなアカンっていうことやな。
そうですね…まぁでもざわわは役名でもないんで。
そやな。
歌のはしりやしな。
(松山)題名でもない。
題名でもない『さとうきび畑』やからな。
なのにざわわ言われて。
ざわわ言われて。
チャンピオンなんかは「チャンピオン」とか言われるでしょ?街歩いたら。
そうですねチャンピオンって言われることは多いですねはい。
やっぱチャンピオン?
(山中)そうですねでも名前浮かばなくても「神の左や」とかそういうのって意外とうれしいですね名前分からなくても。
斉藤まだアカンやろ名前フルネームとかは。
1回小学校のロケ行った時にゴキブリって言われましたね。
(渡辺)何で?
(斉藤)分かんないです。
何か分かんないですけどみんなで「ゴキブリゴキブリ」って。
大合唱でしたよ本当に。
松山君お願いします。
僕山の映画撮った時がありまして。
見た見た。
ありがとうございます。
山岳ロケで大体山小屋に泊まってるんですね。
おぉそうやな。
(松山)長い撮影だったんで。
たまたま学校登山っていう地元の小学生が同じ山を登るっていう行事がかぶっちゃったんですよ。
同じ山小屋に小学生の集団とそこについてるガイドさんとか先生だとかっていうのがいて。
役者さんとあとは。
風呂とか入る時間とか分けるじゃないですか小学生と大人って。
…で分けて僕入ってったんですね。
小学生が寝静まった頃普通に入ってったらその小学校の山岳ガイドさんが服着たまま風呂場入って来て「すいません。
ちょっと握手してもらっていいですか?」って言われた。
僕すっぽんぽんで風呂で入って…。
はぁ〜これ失礼やな。
いや〜ちょっとそれはどうなのかなって思いましたね。
怒った?普通に「あぁどうも」。
してしもうた?しましたけど言ったほうがよかったかなって今思うと。
いや〜これは…。
ごはん食べてる時に「サインください」って言う人とかな。
ないわ裸は。
その時はやっぱ勢いってあるじゃないですか。
言って来てくれる人の…やっぱ勢いに押されますよね大体。
俺はいい人やと思われたいから受けてしまうねん。
普通は注意したほうがええやんか。
「すいませんごはん食べてからにしてください」とか。
じゃあこれどうですか?ごはん食べてる最中に全然知らないとこからこう盗撮。
よくあるじゃないですか。
あるよ。
隣の席で全然知らない人が座っててこっちで食べてる時にこうやって撮る人いるじゃないですか。
撮る今は。
どうします?それ。
俺はもう今はこの時代しゃあないかと思ってそれにお応えする。
へぇ〜。
カシャってやった時にこんなことしたりしてる。
優しい!ちゃうねん「そこで何してんねん」って言うたほうが嫌やねん。
・確かに・ケンカするのも。
どっかのネットで「さんまさんいい人伝説」みたいなのでこんな笑顔で撮ってくれたっていう今のファンがそこへサイトに上げとんねんな。
ほんでこの間ちらっと見たら俺すんごい笑うてんねん。
(笑い)
(指原)見ました見ました。
すごいですあれ全部の写真なんですよ。
(前田)優しい。
ちゃうちゃう。
せやから松山君の時期を越えてんねん俺は。
ケンカするほうが嫌やねんそこで「何してんのお前は撮るな」とか。
じゃあ僕もこうやられた時は…。
それやそれや!それのほうが楽「いいですか」って言うて。
それでもう逆にいい人伝説になんねんからね。
はい頑張ります。
それそれそれ!
ラストは普段見せない裏の顔が暴かれる…
ちょっと待って。
そして…
…でイメージ崩壊!?
さらにご意見番として…
お願いします。
女子アナの仮面を笑いとともに次々外すのは当御殿の主人明石家さんまです
(拍手と歓声)ひとつよろしくということやわなこれはこれは。
もうホンマに醜女は失礼やな。
(貴理子)ひどいですよ!あれはハリセンボンだけやったのにな醜女は。
(近藤)でもずっと私達醜女っていわれてたのにまさかカルテットになるとは思わなかったから。
(貴理子)ひどい!磯野は一応アイドルグループやったから。
そうですよ…で今日は女子アナスペシャルだからちょっと女子アナ風にね。
ぱっと映ったら女子アナに見えないかなと思って。
というので衣装それ選んだのか。
そうなんです!
(近藤)声が違うもう。
神田お前ウソついてたな。
(近藤)そうだよ。
すいません。
この間の収録の時に…次の日か週刊誌に載ったのは。
(柴田)そうそうそう。
はいその週の週末でした。
何であんなウソついてたんお前言えばええやないかい。
いや言えない。
(貴理子)どんなウソを?ちゃうねんあの時「恋人いません。
さんまさんのお嫁さんになるつもりでした」言うて。
次の日。
次の日まさかの日村やねん!
(笑いと拍手)
(貴理子)何でそんなこと言ったのよ!
(神田)また出たかったんですよだからちょっとこび売りたかったんですよ。
待て俺を好きと言えば出れるわけじゃないからね別に。
(柴田)びっくりしましたよ次の朝だもん。
柴田もあの日出てたか。
私ここにいたんですよほんで「私さんまさん好き」「何言ってんのよ」とか言ってて。
そうそう次の日日村…日村に負ける俺の気持ち。
(笑い)まさかの敗戦。
これはこれはやな。
どう?順調に?ケンカも多いですけども。
ケンカも多いぐらい付き合ってた?そうですね。
もうどれぐらい付き合ってんの?2月の中旬頃からなので。
4か月か。
はいでもやっぱりお互いに意思が強い2人だったりするのでケンカも結構します。
(一同)えぇ〜。
あいつが女性に歯向かう?
(小林)意外。
なぁ。
日村さんが言うにはクレージーな女だって言うんですよ。
だから何かどうも私が…。
(柴田)それは分かる。
(小林)分かるんですか?えっどういうことですか?
(柴田)あなたちょっとクレージーよ!クレージーじゃないですよ!柴田の言う通り。
日村を選ぶことがもうクレージーやねん。
クレージーじゃないですよ。
でも週刊誌に載った時日村カッコ良かったらしいな。
「売名行為だと思われるけど頑張れよ」って。
へぇ〜すごい。
「こういう仕事をしてる以上はどんな状況でもインターネットとかに名前が出てしまえばそれはもう売名になるのでそれはそうとして…」。
「一瞬みんなに思われるよ」って。
はい「どんなネタでも名前が出れば売名と言われる仕事だよ」と。
やっぱり思いましたもんね最初はね。
あっそう。
思いましたみんな思ったよ。
それはみんな思ったでしょ!いや思ったよ小林さん!思ってないですよ〜。
一番思ったでしょ。
一番思ったってことないよな。
はぁ〜カッコええよね。
そうですね。
(貴理子)カッコいい。
結婚はまだ全然?何かお互いテレビ出ますとそれできたらいいですねとは別々では言うんですが2人になりますとまだ全くそういう会話はないので。
(柴田)でも私昨日日村と仕事してたんですよ。
だから「日村と会った」って言ったら「聞いております」って奥さんみたいだったよ。
(貴理子)私も日村君に「今度『御殿!!』で一緒なんだ彼女と」言ったら「あいつ天然なんだよ」。
(笑い)
(貴理子)うれしそうに言ってました。
(柴田)奥さんだよもう。
クッソ〜あの日村が!そんな会話するとは!悔しい!一生結婚できひん言うてたヤツがこんなすてきな人を。
(柴田)ねぇ。
私のほうが至らないので。
他の男の人と比べてどこが良かったの?日村の。
自分の発言を全部おもしろいと感じてくれているとことか。
あっ受け入れてくれてるのか。
(神田)はい直さないでいいって言ってくれてるとことかがすごく落ち着きます。
要するに懐が深いということかはぁ〜やっぱり小林うれしいのか全部受け入れてくれるっちゅうのが。
馬場さんうなずいてもあなた独身やからね。
何だこの格差はと思って。
そやけどまぁ恋もして来られたでしょうし。
まぁそうですね少ないです。
どうなの最近は恋事情は。
いろいろね迷える子羊で。
迷える子羊?子羊ちゃう「子」を取りなさい「羊」。
40歳って不惑っていいますけど惑いまくりですもん。
そやなあぁそうかえっもう40歳近いやろ小林も。
近くないですよ〜!お前いくつや?35。
ワオ。
四捨五入すりゃ40歳じゃないのよ何言ってんの。
四捨五入はいらないんですよ。
(柴田)何で?
(馬場)四捨五入したら同い年です。
だから何四捨五入するんですか。
知らんがな知らんがな!そんなだったら何で「35」ってやるの?何で指使うの?不思議だわ。
(小林)分かりやすく。
(貴理子)普通に「35です」って言えばいいのに「35」何それ。
「35」。
え〜今日は初めての方がたくさんいらっしゃって。
杉野さんも。
(杉野)はい。
俺はお会いしたことがあるんで。
(杉野)はい。
杉野さん何年目?
(杉野)入社4年目に。
4年目あっもう4年まだ独身ですよね?もちろんです。
そして岩本さん。
(岩本)はい。
入社何年目?入社2年目です。
う〜わまだ。
はい。
大阪出身なの?
(岩本)はいそうなんです。
どこなの?大阪。
大阪市内です。
あっそう大学は大阪?大学から東京に出て来ました。
どこなの?大学は。
大学は慶應大学です。
(一同)あぁ〜。
そんな顔やわな。
顔?慶應が似合う顔や。
大阪捨てた顔ですよ。
大阪捨てた顔。
そんなこと…。
大阪捨てた顔分かる分かる言わんとしてることが分かる。
大阪を捨てた顔やな。
いやそんな。
(貴理子)たこ焼きとか絶対食べないの?食べます食べます。
(貴理子)あっ食べるの。
何なのその決め付けは何なの。
大阪捨てたって言うから。
まだ24歳。
今年24歳になります今23歳です。
(皆藤)あぁ〜!
(柴田)23歳!何が?「あぁ〜」って何が?いくつになったの?皆藤。
(皆藤)31歳です。
(一同)えぇ〜!皆藤もそんな年なの?
(皆藤)なりました。
(貴理子)見えないですね。
いやいやもう来てます。
近藤は?
(近藤)32歳です。
(一同)えぇ〜!いやいや。
もう平均寿命は超えたんだ。
豚じゃねえよ!
(笑い)じゃあ何なの?お前。
ヒューマンヒューマン。
豚まん?豚まんじゃねえわ!何で加工されちゃうんですか。
こっちの31歳とやっぱり違う。
1年違うだけで同じ景色見て来たはずなんですけどね。
同じ景色見て来てな。
朝早起きだとああなるんですかね。
(笑い)
(近藤)私結構寝ちゃうから。
もう朝辞めてんやろ?
(皆藤)はい今は。
ほな今はゆっくりしてるんだ。
夜更かしが楽しくて。
あ〜そやろ。
あの朝の番組してると7時か8時ぐらいに寝んのやろ?
(小島)そうですよねもう9時には寝てる。
9時ぐらいにもう寝てた。
(皆藤)寝てました。
そやよねそうしな無理やよね。
はい。
3時入りとかやろ2時か。
早い時は1時入りとか。
(一同)えぇ〜!うわ〜そうか。
(馬場)失敗したことあります早起きで失敗したことあります。
何が?声低っ。
(笑い)年齢とともに下がって来るんですもともと低いんですけど。
(馬場:高い声で)早起きで失敗したことあるんです〜。
それそれ!
(柴田)「それそれ」。
小島さんいくつになったの?もう。
47。
(笑い)ありがとうございます。
小島も47歳?そうなんですもう本当に。
見えない。
結婚してんやろ?
(小島)そうです。
お子様は?小学校4年生です。
(一同)えぇ〜!あぁ〜すごいな皆。
このメンバーでどうなりますことやらこのテーマからですどうぞ。
これ私に?うん似合うと思って。
本当に?かわいい。
えっ?
(男性)姉ちゃん。
恰幅いいね〜。
ケイコちゃんさ…。
いやいやいやいや。
あの女優さん顔見ただけで笑うてしまう。
すごいよなあの人。
傷ついたことまぁいろいろ言われて来たでしょうけども。
小林からお願いします「男性に言われて傷ついた一言」。
あの…私に好意を持ってくださった男性に「ちなみにどういうところがお好きなんですか?」って聞いた。
「私のどういうところが好きなんですか?」って聞いた。
聞いちゃいけないのかもしれないですけど聞きたくって聞いちゃったらその男性が「女子アナだから」って言ったんです。
あ〜でも女子アナっていうのは要するにステータスやからな。
何か女子アナの小林麻耶も私の1人だからいいんですけどそのただただ女子アナが好きっていうのはすっごいショックだったんです。
あぁ〜。
でも女子アナしか付き合わないとかいう人もいるからな。
(貴理子)そうなんですか。
女子アナっぽい人が好きっていう人多いもんな。
(近藤)まぁそうですよね。
要するにイメージで。
女子アナが好きって言われたらやっぱりショックか。
ショックですよ本当の自分をちゃんと見てくれてないって思うので。
いつか自分が女子アナを辞めた瞬間に別れが来るんじゃないかっていうふうに思っちゃいます。
「女子アナだからよ」って言われたのか。
そうなんですだから女子アナじゃない私は好きじゃないのかなと思うともう本当に衝撃的で。
あぁ〜そうかそうか。
(柴田)聞かなかったの?
(小林)それはちょっと勇気がなくて聞けませんでした。
何やねん。
(貴理子)何今のしゃべり方何で普通にしゃべらないの?これが普通や。
(小林)これが普通なんですすいません素なんです。
(吉川)アナウンサーの研修の私先生だったんですけどその時からこうでしたので。
(貴理子)お芝居みたいな。
生まれてこの方ずっとそうやって生きて来たの?そうなんですよ。
ウソくせぇ!
(拍手と笑い)柴田これは一応ホンマやねん。
へぇ〜。
一歩出たら演じてんのかどうか知らんけど。
(小林)いやいや。
普段もこれは崩さへんねん。
(貴理子)テレビじゃなくても?おお。
小林ホンマどうやねんお前。
ホンマにこうなんですよぉ。
(笑い)殴るぞアホお前は。
あっすいません。
(貴理子)小林さん何で手が動いちゃうんだろうね。
それが分っからなくって。
(柴田)「分っからなくって」っていうこれはないぜ。
「ないぜ」って。
女が「これはないぜ」もないぜ。
あぁ〜これはしゃあないな。
だから女子アナじゃない小林麻耶を好きになってくれる男性に出会いたいなって。
(貴理子)小林さんって今も女子アナなの?今は女性アナウンサーになりました。
えっ何が?えっ何が?どこが違うの?29歳までは女子アナで30歳からは女性アナウンサー。
(吉川)そんなのないってば。
(馬場)じゃあ今日出られませんものね。
(貴理子)私聞いたのは30歳がピークで30歳過ぎたらもう外されるみたいな。
ハハハハハ。
番組とかバラエティーとか。
ひどくないですか?30歳でね。
お前の言うたの吉川さん傷つけてるぞ。
吉川さん実力派ですから。
実力派って。
今日は和田アキ子さんにしか見えないもん今日は。
(笑い)
(貴理子)やめてさんまさん!本当だ。
実力派やから。
私はね若い頃は反対に…。
女子アナって言葉はなかった。
付き合ってる方とかなり真剣にお付き合いしていた。
その男性のお母様が「女性アナウンサーなんて派手だからダメよ」って反対に。
アナウンサーだからいいんじゃなくて女性アナウンサーだからあんなコとは結婚しちゃダメだって反対された。
(柴田)えぇ〜!まぁ派手な商売っちゃ派手か。
まぁまぁなぁ会食とか行かなアカンし。
そうですね野球選手と球団担当と一緒に行くごはん会とかがあったりして。
(馬場)えっなかったですよ。
すいません。
はいこの会話やめま〜す。
(拍手と笑い)何で〜!ぽちゃっとしたほうが。
見てみハエたかって来た。
変な虫に好かれる。
ハァ〜!馬場さん「男性に言われて傷ついた一言」。
こうやってね女子アナ…。
フッ。
えっ?何かおかしく…ごめんなさいね。
馬場さんがどんどんかわいそうになって来て。
いやいやまだまだ寿命半分ぐらいしか来てませんから大丈夫です。
せやよね。
女子アナ女子アナってみんな華やかだと思われてそうやって呼ばれたりってイメージあるじゃないですか。
私共演者の方に結構怖がられるんですよ。
怒られそうとかあと重たそうとか。
いや日本テレビのアナウンサーそう思ってるよな。
えっ?馬場さんって怖いっていうイメージやんか。
でも入社する前は声もそれこそ落ち着いてらっしゃるのでちょっと怒られたら怖いんじゃないかなって。
馬場さんって俺は恐れられてるっていうの聞いてるよ。
えぇ〜!後輩からですか?誰か名前言えない。
えぇ〜!ウソウソ。
みんなちゃんと家に誘うと飲みに来てくれたりするんですよ。
命令やからね。
えぇ〜!ウソ。
ウソ!今までウソついてたの?違うんです実際お会いすると本当に優しい面倒見のいい先輩。
分かるよ。
馬場さんやっぱりちょっと怖いイメージはあると思いますよ。
まぁ後輩から見たらねそうかもしれないんですけど例えば共演者の年上のおぎやはぎさんに「冗談言ったら怒られそう」とか。
(一同)えぇ〜。
原田泰造さんからは「この人嫁にしたら頭上がんないだろうな」って真顔で言われたりとか。
…で一番傷ついたのはさんまさんなんです。
俺が何言うた?いつも優しく包んでるで。
全然全然。
何が?
(馬場)何の脈絡もなく「馬場さんは付き合ったら重そうだな」ってただそのひと言で包むとかのフォローもなかったんですよ。
あっそれはいろんな話聞いてて言ったからやわ。
恋愛話とか聞いてるやろ馬場さんから。
そこで「お前重そうやな」って言うたんや。
その時にさんまさんより軽い人はいないだろうと思って自分を励ましました。
(笑い)
(貴理子)自分で自分をね。
私は重いけどあの言ってるヤツは軽いぞと。
さんまさんから見たらきっとみんな重いはずだって思って。
ちょうどバランス合うたんだ。
どう?柴田付き合い長いやろうけども馬場さんってやっぱりちょっと重そうとか怖そう…。
私はね全然思わない私はしっかりしてて好きだなって思ってますずっと。
あぁしっかりしてるから。
(貴理子)もうちょっと馬場さん太ったほうがいいんじゃない?何でや!
(笑い)
(貴理子)何か細過ぎてちょっと細くて。
何でや!
(貴理子)ちょっと太ったらこう柔らかさ柔らかさが出るかな。
あぁ〜ぽちゃっとしたほうが。
見てみハエたかって来た。
(笑い)変な…変な虫に好かれる。
どうしてるの?神田はどうしての?お前。
あんまり押し付けたりしないのやろ?あ〜っと私の場合はう〜ん…。
何?違うんですよ今一生懸命話聞いてたんですけどテンポが速くて全部分かんなかったんですよ。
話の内容が。
うまいこと言うて逃げるね。
違います本当に。
(小林)うまいですね。
うまいですね。
(神田)どうやってアピールするかでしたっけ?どうやってアピールするかですか?そうそうそう。
お前は積極的に行くのか相手から来るのを待つのか。
うちの場合は…。
うちの場合!いいですね!
(神田)日村さんの場合は日村さんがほとんどノーリアクションなので全部こちらのペースで押し切ります。
(一同)えぇ〜。
(柴田)最初に電話かけたのはあなた?ごはんに…セッティングしていただいたのは私で。
えっじゃあお前が日村を好きになって…。
(神田)そうなんです。
うわええな日村。
ほいで呼び出したの。
知人を介してセッティングしていただいて。
その後からは日村さんのほうが番号聞いてくださったりとかしてくださったんですけど徐々にやっぱりデートとか誘ってくれなくなった時期がありまして。
でも行きたいので…。
ウソや。
「行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい行きたい」。
日村日村やで。
大好きなんですから。
なぁ。
すごいなこういう出会いがあるんだ。
でも麻耶ちゃんには実はお話ししてたんです。
2人でこういう年齢で結婚もしたいしでもお仕事もしたいしでも彼氏は欲しいよねって話で食事会をしてたんですよ2人で。
その時に「例えば芸能界で誰が一番タイプ?」っていう話をしたんですよ。
そうしたらバナナマンの日村さんって。
…って言うたんだ。
そうそうなんです。
日村狙いだったんだ。
(小林)狙いというかタイプだった。
何がタイプやねん。
あいつええヤツやでものすごいええヤツやけど。
共演させていただいた時の包み込んでくれる感じや雰囲気が。
さんまさんとかはウワ〜って来るじゃないですか!ちょっと待って。
(笑い)
(神田)ウワ〜って。
♪〜ちょっと待ってちょっと待ってお姉さん。
「ウワ〜って来るじゃないですか」って仕事や!ポジションや。
損するわ俺。
(小林)性格だけじゃなくて顔がタイプだって言ってて。
「よく見て麻耶ちゃん」って言って。
「目とかすっごいかわいいから」って言って。
はぁ〜まぁまぁかわいいっちゃかわいいか。
(小林)「鼻も見て」って言って「鼻も高いんだよ」って言って。
「この顎がちょっとなくなると本当にすごい」って言って。
本当に大好きなんだなっていうのが伝わって来て。
へぇ〜すごいな。
(貴理子)その時小林さんは誰が好きって言ったんですか?誰だったっけな〜?「誰だったっけな〜?」。
お前安物のドラマかアホ。
何やねんそれ「誰だったっけな〜?」。
その会話の中に俺は登場しなかったのかほいで。
しなかったね。
しなかったね。
お前いつもメールで「大好きさんまさん」って来るやないかい。
あれは何やねん。
本気です。
ウソ言うな。
(近藤)出たよ。
眼鏡取ったほうが。
(吉川)あとネクタイ外す。
本田さんお願いします。
男性に初めて自分のすっぴん見せる時ってすっごくリアクション緊張するじゃないですか。
女子は?
(本田)はい。
男はねそう気にしないのに女子が気にするよな。
主人に初めてすっぴんを見せた時に「あっ化粧してる顔よりすっぴんのほうがいいじゃん」って言ってくれたんですよ。
なのでいいんだと思って自信を持っていてそれからなるべく早く…家に帰ったら早く化粧を落とすようになったんですけど。
結婚したくらいから「今からメーク落とそうかな」って言ったら近くに寄って来てじ〜っと凝視するんですよ。
「えっ何何何?怖いんだけど」って言ったら「今その顔焼き付けてるから」。
あぁこれは冗談やギャグやろ。
それで冗談かと思って「えぇ〜でも付き合った当初にすっぴんのほうがいいって言ってくれたじゃん」と言ったら「男はさ最初みんなそう言うでしょ」って言われて。
うわだまされた!と思って。
だましてないだましてないなぁ!何…。
結局のろけです。
違いますよ!違いますよ!はいはいもうのろけで〜す終わり!ひどいって話ですよ。
(柴田)だってすっぴんと化粧したのなんてそんな比べないよ。
私なんか志村けんさんのコントの番組出てからコントのまんまのメークで帰ってそのままごはん食べてたら全然気が付かなかったもん。
(貴理子)あの着物着た時の…。
そうそう。
ここに鼻の穴真っ黒にして眉毛ボサボサにしてこうやってコントメークで「あのさ」ってごはん食べてるのに全然気が付かない。
(貴理子)ウソでしょ!?
(柴田)本当だよ。
顔でほれてないってことやろ旦那さんだから。
そうよ顔じゃないよ。
顔じゃないそう。
箕輪はどうやねん?歯入れ替えてからどうやねん?あっすごい評判はいいですよ。
(貴理子)いい!奇麗奇麗。
(箕輪)顔色が良く見えるって言われて。
(柴田)顔色明るくなって見えるね。
性格もちょっと明るくなったんです。
(柴田)いいと思う。
(箕輪)ありがとうございます。
(貴理子)さんまさんに似て…。
誰がやねん!あっ!
(近藤)「知っとるケ」の頃の。
ハハハ…30歳の頃の。
(近藤)30歳の頃のさんまさん。
・確かに!・・似てる・これだけはやめてくれよ。
・あぁ〜!・
(箕輪)一緒にやりましょうよさんまさん。
やらへんわアホ何やねんそれ。
あぁ〜でも男はどうやろなそうすっぴん…。
俺はすっぴんのほうが好きやから。
…って言いつつも絶対気使ってますよね。
いや俺は圧倒的に化粧してる人よりもすっぴんやわ俺。
本当ですか?早メーク落としてほしいいつも。
(本田)えぇ〜ウソだ。
ちゃうホンマやてなぁこれ。
皆藤どう?メーク落としてそう変わらへんやろ?
(皆藤)でも何か嫌で。
やっぱりちょっとファンデーションを落としてないのにすっぴんって言ったりとかしちゃいますね。
うっすら描いたりとか。
ラインは入れとくのやろ?目は。
何か眉毛とかははい。
描いとくねんな。
こういう会話したいよな近藤も。
(近藤)したいですよ私なんか収録前にメーク完璧にできてるのにスタッフさんに「メークこちらです」って言われて。
「いや終わってます出る気満々です」って。
恋人ができて「メーク落とせよ」とかいう会話したいもんな。
したいですね「すっぴんのほうがかわいいじゃん」とか。
眼鏡取ったら「目デカいじゃん」みたいなそういう。
一応二重なんですけど…そういう会話をしたいですよね。
何かこう外されたいっていうかね。
(柴田)外されたいあぁやっぱり眼鏡取った時が勝負だよね。
そうですよね!女がこう…まぁ色っぽいけどな眼鏡してる人がこう外して。
図書館の女やろ?お前らも眼鏡男外したらちょっと興奮するのやろ?する!するする。
ねっ!
(柴田)眼鏡取ったほうが。
(吉川)あとネクタイ外す。
こうやってのばしたり。
(吉川)そうそう!そうそうそう。
(小林)すごい。
(吉川)あれカッコいいですよね。
あれ今の時代も言うよね。
帰って来てこうしてこうする時「お疲れさん」って。
・いい!・やっぱり皆そうか。
酔っぱらった人がこうやってポケットに手突っ込んでる時がカッコいいんですよ。
歩きながら「何とかかんとか」ってぐ〜ってこうやってボタン外してポケットに手突っ込む。
外してポケットこう手突っ込んでるのカッコええの?
(柴田)カッコいいよね。
あぁそう。
(馬場)ちょっとラフなのがすてきで。
私逆に外す時じゃなくてこれから締める前の襟が立っててまだカフスもちょっと開いてて顔だけもうオンになってる感じがすごく好きです。
今から仕事行くぞ今から仕事行くぞって。
馬場さんおいらがこうして「エッ」とか言うたら嫌いやろ?もう台無しだよ。
これは嫌いなのか。
カッコ良くこう決めて「エッ」。
いい!彼女はどういうタイプが好きなの?私はでも…あぁ…。
何?ちょっとテンポ良くね。
(岩本)すいません。
(近藤)2年目ですから。
(小林)2年目ですから。
司会者つぶそうとするからやなお前テンポある司会者を。
私は古風な人が好きです。
古風?どういうことなの?古風っていうのは。
何かこう物静かでこうベランダで…。
物静かで…。
お前ら誰も俺タイプいないよね。
さっきから総合すると。
でもおもしろい時はおもしろいほうがいいんです。
そんなめりはりつくか!アホお前。
ベランダは静か部屋へ帰ったらド〜ン!無理無理無理!無理無理無理無理。
杉野は?私は余裕がある人がすてきだなと思います。
俺もう1票も入ってない。
今のところ1票も入ってない。
(貴理子)いやいや小林さんがね。
はい!私。
こいつは上っ面で好き好き…。
上っ面じゃないですよ私さんまさんが『さんま御殿!!』が終わった後にウーロン茶飲むじゃないですか。
だるそうにカッて飲むところがすっごいカッコいいです。
お前それを言うな!意識してしまうのや。
ごめんなさい。
(近藤)この後終わってから。
あいつカッコええ言うとったなと思うと何か意識して…。
(近藤)足上がっちゃう。
足…。
あれやっぱり仕事終わりの顔ってことやろ?男の。
ほっとした感じがたまらないです。
よく言われるのはそうやねんけどもな。
(馬場)今日そこでネクタイもちょっと緩めてください。
おっ分かった。
できるかな?できるかな?
(馬場)ネクタイ緩めて。
やること多いから。
終わってこうやってボタン外して。
(柴田)ボタンポンと外して。
ここポンと外して緩めてそしてこれか。
・うわ〜楽しみ!・・カッコいい!・えっ皆藤さんは?
(皆藤)私?私時計を外す瞬間が好きです。
ウソやん。
(貴理子)分かる分かる。
大っきめの時計をカチャって。
戦いが終わったみたいなね。
スッと自分だけのものになる時がええのか。
テーブルにカチャって置くのがキュンってします。
はぁ〜!みんな仕事後やねんな。
(皆藤)そうですね。
(貴理子)小銭とかね。
えっ小銭?小銭とかもこうやってジャラジャラってね。
ちょっとおじいさんじゃないですか?それ。
小銭ガ〜ってやるのは。
鈴木奈々さん。
鈴木奈々ちゃん。
そしたら鈴木奈々どうやねん?お前鈴木奈々。
さすが大阪や。
近藤お願いします。
皆さん結局のろけとかが多いと思うんですけど私2人で商店街にロケに行った時に結構おば様方からいろんなお店から出て来てくれて「かわいいわね」って言ってもらえるんですよ。
「かわいいわね」ってすごいこう言ってもらってて気持ち良く商店街ロケしてたら八百屋さんのおじさんがば〜って出て来て「かわいくねえよ!」。
(笑い)そしたらそのおばさん方も捕まえて「調子乗るからあんま言うのやめろ」っつって。
えぇ〜?江戸っ子な江戸っ子の毒舌の笑いだ。
昔からいるお父さんで。
江戸っ子のギャグやなこれは。
でもプライベートでも友達と飲んだ時に友達の知り合いの男のコが来るっていって。
…で一緒に飲んだんです。
せっかくこういうのも出会いだと思って私もお酒入ってるし「私のこと女性としてどうですか?」みたいな。
言うた。
言ってみたんですよそしたら「お餅としては好きなタイプです」。
(笑い)・かわいい・いやいやいやお餅じゃねえし。
彼優しいわ。
優しいですか?「私のこと女性としてはどうですか?」。
「君がお餅なら好きだな」って…。
そうです。
これはお前考え抜かはったと思うぞ。
(近藤)そうですか?「好き」いう言葉入れてくれてるもん。
せめてもってことですか。
そうそう。
いろいろ出て来たんやろなお前に例える言葉が。
いろいろ出たけど一番いい傷つかないのが餅だと思ったんですか?「人なんでね」って言ったら「いや何かつきたてっぽい感じが」みたいな。
まだ餅で続けようとしてて「いやだから人だから」っつって。
すごい言われますね。
女性の褒め言葉で「もち肌ですね」っていう。
肌が良かったんだよねきっと。
(近藤)「肌」付くと付かないじゃ全然違いますからね。
まぁせやな。
うんもち肌と餅ですから。
さめ肌とサメみたいなもんやしな。
全然違いますから。
(小林)「肌」付けてほしい。
せやわなかわいいと言われたいやろうしな。
(近藤)言われたいですよ厳しいんですよ男性が。
特に江戸っ子下町やろ。
(近藤)そうです。
「奇麗奇麗言うんじゃねえよこの野郎」とかいう。
そうなんですよ「かわいくねえよ!」っつって。
「調子に乗っちゃうからこの野郎」とかいう。
関西だと何て言うんですか?言わないね関西。
(吉川)言わないんだ。
「こいつ調子に乗りよるで」とかあんまり言わない。
関西全体が調子に乗ってますもんね。
(笑い)ご…ごめんなさい。
ごめんなさい俺も責任あると思うわ。
(近藤)先頭立ってますからね。
(柴田)そうです責任あるんです。
古い関西弁を…。
わざと使ったんです。
関西弁がまだ受け入れられない時代だったんでわざと「でんがな」を多くしたり。
(柴田)そうそう「でんがな」。
言わないよね大阪もう。
(岩本)さんまさんの関西弁はマネできないって思う時結構あります。
せやろ。
でも彼女なんか関西弁使うたらモテるで。
でも今頑張って矯正しようと。
そうか関西弁入ったらアカンか。
(馬場)森富美アナウンサーは入社して1年間大阪にも帰らず電話もしなかったんじゃなかったかな。
イントネーション。
(馬場)はい。
ニュースやからな。
大阪弁で一遍やってほしいけどなニュースな。
「すんごい風吹きましたんや今日」とか言うてな。
「おお…大雨ひょうまで。
あのヒョウちゃいまっせひょうでっせ」とか言いながら。
はぁ〜そうかほんなら今あんまりしゃべったら大阪弁…。
釣られそうになってしまうんですよね。
今はいいんじゃないの出ちゃっても。
今日はね。
「堪忍してぇな」とかええで女のコが。
どうですかね?モテますかね?「堪忍して」はすっごい東京の人好きやで。
堪忍してぇや。
(一同)あぁ〜。
もっと。
「堪忍してぇなもう」頼むわ頼むわ頼むわ。
もう堪忍してぇよ。
これこれや。
「堪忍してぇな」早う。
堪忍してぇな。
おぉ〜。
「ちょっと待ってちょっと待って堪忍してもう今日は」。
(近藤)まだやります?しつこい。
多い多い多いんですよ。
多い?何回堪忍してぇな堪忍してぇなって。
ハハハハ。
神田お願いします。
(神田)はい。
えっと「神田愛花ちゃんはイメージと違うからもうデートしたくない」って言われたことがあるんです。
これ高校時代だったんですけども初めて…。
高校時代にイメージがあったのかすごいな。
一応一般的にお嬢様校といわれてる高校に通っていたので。
まさにお坊ちゃま校の男のコとデートを1回しまして。
映画見に行きましたら男のコは恋愛映画を薦めるんですけど当時私は『マルサの女』が見たかったんですよ。
ハハハ国税の。
(神田)はい。
映画館で一緒に見てお坊ちゃま方と一緒にワハハ!って笑って帰りましたら次のデートの日は決まってるんですけど連絡が来なくて連絡入れましたら「愛花ちゃんはイメージが違うからデートしたくない」って。
ショックだったんだ。
(神田)そうです。
でもそういうこと結構その後の人生で本当に多くって。
NHKとかがまたかぶって来るので。
すごいガチガチに固まるんですよイメージが。
(貴理子)あと名前がね愛花っていう名前が。
せやわ神田愛花っていうのはな。
(馬場)かわいい。
クマダマタエモンとは全然違うもんね。
マタエモンって女のコいないでしょ。
マタエモンって女のコはいないでしょ。
(近藤)クマダマタエモンですもん。
それ違いますよ。
そういうもんやろ大きく言えばな。
(神田)今とかもよくデートとかでコンビニエンスストアとか行きますと外出る時にジャ〜ンって自動ドア開くじゃないですか。
あれが何か…。
・ジャ〜ンと・幕が開くみたいでジャ〜ン…。
すごいコンビニやな。
ジャ〜ン!ジャ〜ン!ジャ〜ン!それがまさにおっしゃる通りでジャ〜ンって出ちゃうんですよ。
声出しながらジャ〜ンとかって出ちゃうんですけど。
言っちゃうんだ。
そうなんですそういうのとかも何かやめてとかってその後の人生で言われたりとかしまして。
あっそうなのか普段は。
(柴田)普段はちょっとやっぱ変わってるんだ。
変わってるというか明るい…。
明るいんだね。
能天気っぽいんだ。
そうですね思ったことすぐ口にしちゃいますし。
だから何か全部イメージが違うって。
イメージが違うこれはあるか分からんなそれやったら。
お嬢様で開いたら「開いた」っていう感じで驚くぐらいの人のほうがええのやろ。
どんなコやねんそれ。
(近藤)自分で言ったんですよ。
ドア開くたび「開いた」。
(馬場)「開いたすご〜い」みたいなのがいいんですかね。
そんなコホンマにおるからねでも。
麻耶ちゃんとか。
あぁ!
(小林)いやコンビニさんで…。
(馬場)コンビニさん!
(小林)コンビニではそうですねしないですけど。
小林はそのままやからな。
(神田)イメージ崩れないですし。
ねぇ。
どう?杉野彼女は普段どんななの?普段はもっと大阪人の血がどんどん前に出てます。
えっ?
(杉野)結構モノマネとかもふったらすぐにやるんですよ。
なぁ誰のモノマネできんねん?
(岩本)鈴木奈々さん。
鈴木奈々ちゃん。
そしたら鈴木奈々どうやねん?お前鈴木奈々。
いや私さんまさん私〜。
(笑いと拍手)うんうまい。
さすが大阪やど真ん中。
あと誰できるの?あと。
(岩本)あとはさんまさん。
俺?さんまちゃんどうやるんだ?ヒヒヒっヒヒっ。
それはひきつけや!
(笑いと拍手)
(貴理子)おもしろい!それは病気。
死にかけの馬。
大反対で。
まだまだぶっちゃける神田愛花
でこぼこ道みたいやもんな。
このブロック最後吉川さんお願いします。
私なんかマジに男社会の中で働いていたので。
特にあの時代はね。
40歳になる直前に50歳の先輩のアナウンサーの男性から呼ばれて「吉川さん僕達男ってさ40歳になった女の顔ってテレビで見たくないんだよね」。
ウソ!
(吉川)はっきり言われたの。
びっくりして…「いつまでやるの?吉川さん」。
(貴理子)ヤダひどい!うわ!いじめだもう。
そう。
うわ〜そんなこと言う人もいたんだ。
(吉川)それでも仕事はずっと続けて50歳になったら今度は本当に上の上の人に呼ばれて「50歳過ぎたら女性アナウンサーはもう引退ですね」って言われて。
(貴理子)えぇ〜!
(柴田)えぇ〜。
そうそういう時代でした。
まぁね。
(柴田)つい最近じゃないですか。
分かりましたじゃあもうテレビ出るのやめますって言ったらその後ほら麻耶ちゃんなんかと一緒にやった朝の番組のコメンテーターで解説委員になったり。
そうなんですか!そういう時代で。
そういう時代。
でも吉川さんが切り開いてくださったからこそ私達が働けてるってことですもんね。
そんなことないと思いますけどね。
そうです!そうですか?TBSはそうです。
要するに年老いたえ〜…。
年老いた?年老いてないです。
何て言うた?今お前年老いたって言うた?私は言ってないです!私も言ってないです!
(笑い)あぁ〜きついこと言う人…。
やっぱりテレビ局の上ってきついこと言う人…。
そうですね。
結構いますよね。
大体2年目3年目ぐらいが一番最初にきつく言われる年次じゃないかなって思います。
キャラクターつくれとか色を出せとかって…。
あっフジはなフジはそうやわ。
バラエティーに行く人とな決めるもんな。
最初から分けられちゃいますから。
そうそう。
NHKはNHKで違うもんな。
(神田)NHKはもう4年目ぐらいまではまず東京の電波に出ないですからね。
ローカル局で訓練を積んでちゃんとしゃべれるようになってから東京に来てようやくで。
しかも30歳40歳になっても皆さん先輩がされてますので。
年を重ねれば重ねるほど重宝していただけます。
(貴理子)NHKの女性のアナウンサーの方ってすてきな方いっぱいいるじゃないですか。
本出されたり。
そういうの民放の方でも…。
出してる人いるやろ?本なぁ。
(柴田)吉川さんはそうですよね。
いやいや。
何ていう本出されたんですか?私は『愛される話し方』という。
あぁ〜成功した人が言うたらええけどね。
こうして成功してないからね2回も離婚してるから。
それとこれは別ですよね。
愛されてないもん。
小林は?
(小林)私今度出します。
何を?何ていう…チクショ〜。
やった〜!チクショ〜!『まや☆日記2』を出します。
ハァ〜!
(近藤)しかも2?
(貴理子)2冊目?
(近藤)どんだけ日記書いてんのよ。
鈴木奈々どう思う?鈴木奈々。
私!こんなに!ブリッコでき…できないんです!
(小林)ありがとうありがとう。
いいよいいよいいよ!次のVTR行きますどうぞ。
何でいつもそうなの?お前がそういう言い方するからだろ。
えっ?もう〜本当かわいいんだから。
えぇ〜また?ちょっと…もう〜。
えっ?今までありがとうね。
さぁ食べようか。
あんまり性格とか変えられへんしね人ってな。
それを認めてくれる人と出会うのが一番いいんですよね。
だから小島なんかうまいこと行ったんだ。
そうですね。
なぁ。
他に出会いがなかったんですよ。
あったやろうけどもやな。
でもみんな何かフジテレビのアナウンサーって野球選手だったりえ〜っと歌舞伎役者さんだったりお相撲さんだったり。
あぁそうか相撲はそうか河野がそうか。
あとミュージシャン。
あぁそうか。
やっぱりフジテレビ派手やな!こっちはバスケットボールやからね。
スター選手やから。
(小島)でも朝の番組やってると出会いがないんですよね。
だって大塚さんだったり軽部さんだったりするわけです。
(近藤)出会いじゃないですかそれも。
出会いはあるあるある。
大塚さんと出会って軽部さんと出会ってる。
(近藤)出会い。
(小島)そうなんですよそう。
小林お願いします。
はっお付き合いする前に…。
何や?その「はっ」は最初の「はっ」て…おぉ何なの?私の出番だと思って今ちょっと驚いちゃったんですけど。
お付き合いする前にその彼の好きなタイプの女性とか好きなタイプの女性のしぐさとかどんなところが好きかとかまた一方で嫌いなところとかを全部聞いて。
あっ最初に全部知ってしまうのかお前。
全部一応聞いて彼の理想のタイプの女性になっちゃって彼色に染まるのが大好きなんですよ。
はぁ〜それで何度も逆に失敗してしまうのか。
そうなんですおしとやかなコが好きだって3歩下がる女のコが好きだっておっしゃる方の場合はもうそういうふうになっちゃうというか。
本当に3歩とか下がってやるようになるんですけど途中から何か月かたった後から気付いたら彼の1歩前とかに出て「キャハハ!」って言っておしとやかがどっか行っちゃうようになっちゃうんです。
あぁ仮面が剥がれるということやろ?その時は本当にそういう人物になっちゃうんですけど。
合わすんだ最初は。
みんなそうやろ?一応でもな女の人は。
一応理想を目指すよな好きな彼の。
ファッションとかも。
あぁそうか…そうやででも。
(小林)でもそれが真逆だったとしても…。
例えばジーパンが大好きっていう男性だったらジーパンばっかりはくようになったりとか。
それがすご過ぎるのか。
彼がさ整形しろって言ったら整形するの?そういうことやな。
(小林)でもちょっと考えますよ。
ウソや!
(一同)えぇ〜!彼がおっぱい大きくしてくれって言ったらどうするの?お前。
それはおっぱい大きくします。
ウソや!ウソ!?そうなんですそうなっちゃうんです私。
えぇ!?ウソ〜!
(小林)本当です。
(貴理子)何でうれしそうなんですかさんまさんハハハ。
(小林)何想像したんですか?小林俺のこと好きやのやろ?大きくしてや胸大きくしてや。
付き合ってくれますか?付き合わないアホかお前。
何中途半端な…真剣に言うてんねんお前は。
びっくりしたわお前。
神田さんお願いします。
母の理想の男性を連れて来てはいつも自分が好きになれずに失敗してしまうことを繰り返しました。
母の理想に合わすの?母の理想が高学歴で収入があってしかも一代で築いたのではなくて代々そういうお家で。
そんな…そんなぜいたく過ぎるよお前。
一代で築いたらアカンの?成り上がりはアカンのか。
成り上がりはダメなんです。
生まれた時からのお金持ちのお方で見た目が速水もこみちさんっていうのが。
がっちり決まってるんですよがっちり決まってまして。
お母さん死んでない?それ日村って聞いて。
大変でした最初はもう本当に大反対で。
そうかお笑い芸人で顔はもこみちじゃなしに。
でこぼこ道みたいやもんな。
やっぱり定期的な収入が保障されていないので。
お笑いはな。
はいやっぱりサラリーマンで。
じゃなきゃもう生まれつきお金持ち。
でもそういう人を見つけては紹介するんですよ。
会わせてないんですけど言葉でこういう方でこういう企業の御曹司さんでって紹介するんですけど何だかんだ全部反対されまして。
あぁ理想を言うてもな結局はな。
誰でも反対するんだなって分かったんですよ。
それで無駄な時間をずっと費やして来ました。
本当に母のために自分が結婚すればいいと思っていたのでずっと。
でも今回は文句を言われても自分が前に進んでしまったので。
ウソ!はいようやく。
うわ日村すごいな!
(柴田)何か応援したくなるな。
悔しいわ俺は。
ウソそこまで日村すごいの?私の中ではなんで狭い世界でなんですけども。
(貴理子)お母さん何て言って反対した?「バナナマンって?」とかいう感じ?
(貴理子)知らなかったの?はい。
お笑いなんてご覧にならない。
ウソや!
(神田)バラエティーを見ないので知らなかったんです存在を。
バナナマンって知らんの?
(神田)全く知らなくて。
余計びっくりしはるやんか。
あんな…あんな頭登場したらやな。
俺が母親だったら日村刺してるよ俺マジで。
IMALUが日村連れて来たら俺…俺絶対アカンわ!「頼むから日村死んでくれ」言うわ俺。
ウソ!すごいな。
そんな理想が高い人が許してくれはったんか。
許したのか諦めたのかちょっとまだ話してないんですけども。
うわすごいな。
近藤うらやましいなこれは。
(近藤)うらやましいですね。
日村さん本当に優しくていい方で男前だと思うんですよ。
だから女芸人もそういうふうに見てくれる人が来たらいいなって思うんです。
私全く同じ髪形だし…。
(笑い)
(近藤)何かね男の人でね好きだっていう人がね。
せやねんお前も料理うまいしクッキー焼けるしな。
いやステラおばさんじゃねえよ!スイーツだけ。
今回は…
誰のモノマネできんねん?鈴木奈々さん。
鈴木奈々ちゃん。
そうしたら鈴木奈々どうやねん?お前鈴木奈々。
いや私さんまさん私〜。
(笑いと拍手)
岩本アナには何かいいものを送っておきます
ほっといてや。
ボタン外してネクタイ緩めて時計を…時計を置いて。
それでこうやんな。
それでは最後に本日の感想をひと言ずつ頂きたいと思います
意識してしまうわ。
はるかが「若い頃のさんまさん」というネタができましたのでまたね。
はいまたぜひお願いします。
緩めるところとか練習して。
(箕輪)はい。
2世会本当にしたいですねもう。
でもぜひその時はIMALUさんもハハハハ。
バカ息子は僕だけじゃないんだなっていうことが…。
すごくほっとしました。
しゃべるの大好きなんですよいつかプライベートでぜひず〜っとおしゃべりしてみたいなと思いました。
やっとさんまさんにウソついてたことを言えたんでほっとしてます…誘ってください。
1対1じゃなくて松山君とお願いします。
ありがとうございました。
ひろし〜!うわ〜!
今回のゲスト…
お見逃しなく
採用された方には七夕の夜にすてきなプレゼント
2015/07/07(火) 19:00〜21:54
読売テレビ1
さんま御殿3時間SP女子アナ軍団の逆襲!最強2世&ピョン吉祭[字]

超豪華3時間SP!今話題の人が七夕の夜に大集結!アノ芸人と熱愛中の美人アナが今夜真相を告白!強烈2世が続々登場!大スターの親の素顔を勝手に暴露!?見逃し厳禁です!

詳細情報
番組内容
実は僕は○○が好きなんです!松山ケンイチが突然の(秘)カミングアウトでスタジオ騒然!前田敦子&指原莉乃のAKB新旧センターが揃い踏み!渡辺直美をキレさせたあっちゃん痛恨の一言とは?実家にも挨拶来ました!アノ芸人と熱愛中の神田愛花が今夜大胆告白!裁判どお?離婚騒動の三船美佳も緊急参戦!話題の毒舌リアルバービー&イケメンおネエも初登場!捨て身の女子アナが激似モノマネ披露!長嶋一茂も驚く強烈(秘)バカ息子とは?
出演者
明石家さんま
東貴博
大和田美帆
大和田悠太
尾身美詞
草刈麻有
古関昇悟
東野克
中村里砂
長嶋一茂
平尾勇気
紘毅
MADOKA
三船美佳
井岡一翔
市川紗椰
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GENKING
斉藤慎二
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