生字幕放送でお伝えします大相撲名古屋場所五日目の土俵です。
十両の取組が進んでいます。
台風の影響で名古屋市内が断続的に激しい雨が降っています。
名古屋城内の二の丸庭園のすぐ横にあります愛知県体育館土俵上には富士東と北はり磨が上がっています。
北はり磨4連勝富士東は2勝2敗。
合わせる行司は式守鬼一郎です。
突き出しました。
富士東の勝ちです。
5連勝なりませんでした北はり磨4勝1敗。
富士東は白星が1つ先行しました3勝2敗です。
押し出しで富士東の勝ちです。
解説は元小結小城錦の中立さんです。
手を前に持ってきて下からなんとか下からついてくる手を離れようというところも見えるんですが相手がついてきている手を受けるのではなくて自分が逆に手を前に出ていくとかそういう攻め方ができれば持っていかれることはなかったのかなと思いますよね。
どちらかというと富士東のほうが中から手が出ていましたね。
頭の位置とか腰の位置は北はり磨のほうが低かったんですが。
富士東が突いてくる手の間に北はり磨が手を入れると入れて突き上げていくと幕内も見えてくるではないかという気がします。
北はり磨は4勝1敗となりました。
富士東は3勝2敗です。
正面解説は元小結・小城錦の中立親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
十両残り4番のところまで進んできています。
新十両の御嶽海が5連勝です。
若の里、初日が出ました。
土俵上には朝赤龍と千代丸が上がっています。
十両は四日目が終わって4連勝が3人いました。
御嶽海と北はり磨そして大栄翔です。
新十両の御嶽海が5連勝と連勝を伸ばしました。
北はり磨が敗れて4勝1敗と後退しています。
このあと大栄翔は旭日松との対戦が組まれています。
十両の蒼国来は幕内の最初の取組で貴ノ岩との対戦が組まれています。
土俵上は朝赤龍と千代丸です。
朝赤龍3勝1敗千代丸2勝2敗朝赤龍が序盤、久々に元気です。
中立さんは朝赤龍と何度か対戦がありますね。
朝赤龍に小城錦の感想を聞いたら二本差すのがうまい力士だったなと感想を言っていました。
千代丸2勝2敗去年の初場所以来の対戦となります。
初場所のときにははたき込みで千代丸が勝っています。
寄り切りました。
前に出ました千代丸です。
千代丸3勝2敗。
朝赤龍も3勝2敗です。
朝赤龍の中には引いてくるという意識がありましたか。
そのように見えましたね。
いつ引いてくるんだというタイミングを待っていたような感じにも見えましたね。
そうしたらどんどん出てきましたね。
きょうの千代丸に関してはあたったあとに手が伸びてることですね。
それが伸びることによってどんどん突きが出てきたんですね。
1発目で手が伸びないと引いたりはたいたりということが増えてきますからやはり立ち合いで1発肘がどんと伸びるということが重要ですね。
千代丸はこういう相撲のほうを多くすると引きのほうがさらに今度効いてくるということがありますね。
相手が逆に、持っていかれることを警戒しますからね。
そうすると起こされた瞬間に引いたりすると相手が落ちてしまうということもありますよね。
きょうは中立さんの解説でお送りしています。
出羽海部屋の部屋付きの親方としていろいろと指導されています。
その出羽海部屋の期待の新十両の御嶽海が5連勝。
そうですね。
序盤としては5連勝ですけれども内容がどうかという話もありましたね。
15日間、自分の相撲は当然取れないわけですからその中でも白星につなげているというのは評価すべきでしょうね。
きょうの立ち合いあたりの強さ1発目というお話がありました。
きょうのあたりが、かなりよかったんじゃないですか。
そうですね。
ちょっと腰高になるところもありますけれどね。
これからいろいろな力士と対戦した中でそういうものも覚えてくればいいかなと思いますね。
5連勝のスタートを切りましたのでこのあとの相撲というのは本当に楽しみになってきますね。
今場所にかぎっては新十両ですし5連勝もできていますからこの勢いのまま前に出ていくというもうそれでいいと思うんですね。
十両は残り3番です。
土俵上は松鳳山と輝。
松鳳山は2勝2敗、輝も2勝2敗。
先場所の両者の対戦は松鳳山が右で張って差しにいきましたがそれを輝が突き放してそして左へ回り込んでからはたき込みました。
ともに突き押し相撲ですが松鳳山がこのところ本来の突き押しの相撲に徹し切れていないのかなという感じです。
数場所前の幕内での大負けですかね。
あの辺りから、ちょっと自信を失っているのかなと。
自分の相撲を変えてでもというところも見受けられますよね。
やはり本来は突き押しの相撲だと思いますけれどもね。
そうですね。
輝も長い手を生かしての突き押し。
寄り切りました、松鳳山の勝ち。
久々に松鳳山の気迫。
気迫あふれる相撲を見せました松鳳山、3勝2敗。
輝は敗れて2勝3敗です。
決まり手は寄り切りで松鳳山の勝ち。
輝もよく応戦しました。
館内がやはり沸きますね。
気迫がありましたね。
もろ手から、松鳳山はやはりきょうは突いていきましたね。
立ち合い1発目は突きにいっているんですがそのあと中に入りたいという意識があるんですね。
なので突いたあとに手を上げるんです。
そのあとに攻め込まれているんですね。
このあたりから張り手を交えながら張りにいって、中に入れたのでよかったんですが松鳳山は差すよりも突くという最後の勝負どころで差すそういう相撲だったらいいんですけれどもその前に差しにいくというのはちょっと違うような気がしますね。
そうすると張り手のあたりからの相撲ですね。
張って2度以上突き放しましたね。
そうですね。
この突き放し気迫を前面に出す相撲。
それは絶対に松鳳山にとっては必要ですよ。
敗れましたが輝はどうでしたか?なんとかついていこうとしているんですよね。
しているんですけれども上体を起こされないようにやっているんですけれどもやはり上体だけ倒しにいくような形なんですよね。
あそこで膝がもう1つ曲がるともっと下から手が出てきますから土俵際に追い込んだときに勝負をつけることができたかもしれませんね。
天風のところでも話が出ましたが追い込んだときに、いかに膝を曲げて重心を下げるかですね。
そのことで相手に自分の体重、圧力を加えることができるんですね。
そうですね。
土俵上は旭日松と大栄翔です。
大栄翔が4連勝。
大栄翔のきのうの相撲を振り返ります。
里山がなんとか潜ろうと頭を何度も下げました。
突っ張りがよかったですね。
よかったですね。
小さい相手、うるさい相手です。
これを怖がらずに突いて起こしにいくということ。
いいですね。
このところの突っ張り相撲っぷりを見ますとかなり自分の突っ張りに対して大栄翔は自信を持ってきたのかなと思います。
上がってきたころはちょっと体が小さいなと思って見ていたんですがちょっと体も一回り二回り大きくなってきましたよね。
その分やはり相手に伝わっていくという実感が出てきたんでしょうか。
そういうのもあると思いますね。
高々と塩をまいたのは旭日松です。
十両では両者4回対戦があります。
2対2、互角です。
行司は木村銀治郎。
いなした、はたき込み旭日松の勝ち。
大栄翔は敗れて5連勝なりません4勝1敗です。
はたき込みで旭日松の勝ち。
あのあたりのいなしは旭日松のうまさでありますね。
一瞬踏み込んだのは旭日松のほうが早かったんですね。
ただ大栄翔はこの相撲を続けるべきです。
きょうはこうやって落ちてしまいましたけれども突っ張って相手を起こしにいく相撲というものを続けるべきです。
迷わずこの相撲でいいんですね。
はい。
旭日松は初日が出ました1勝4敗。
大栄翔は4勝1敗です。
これで5連勝は新十両の御嶽海ただ1人ということになりました。
幕下上位5番です。
5連勝は新十両の御嶽海ただ1人ということになりました。
十両の蒼国来は、きょう中入り後最初の取組で貴ノ岩と対戦します。
きょうは幕内の取組で4連勝の新大関照ノ富士と関脇で4連勝の栃煌山。
この4連勝どうしの対戦が組まれています。
土俵上は千代鳳と常幸龍です。
千代鳳2勝2敗。
常幸龍は3勝1敗。
常幸龍は3連勝のスタートのあときのうは北はり磨に敗れました。
ともに実力者ですけれどもともに膝を痛めて十両に落ちています。
膝の具合もすぐによくなるわけではありませんのでその膝の具合を悪化させないようにしかも白星を挙げていかなければいけないという難しい状況になっています。
うまくつきあわなければいけませんね。
前に攻めれば、いちばん負担がかからないとよく言いますね。
受け身になって悪いほうの足が後ろにあるとまた痛める可能性があります。
やはり、前に出ることですね。
この1年は千代鳳の3勝1敗。
3勝のうち1つは不戦勝でした。
押し出しました、千代鳳の勝ち。
千代鳳3勝目、3勝2敗。
常幸龍は3連勝のあと2連敗です。
決まり手は押し出しで千代鳳の勝ち。
うまく左から相手を崩しましたね。
右四つですから右を差されないように押っつけにいったので自然とそうなりましたね。
幕内土俵入り東方幕内の土俵入り。
先導は式守与太夫です。
貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋青狼
(せいろう)モンゴル出身錣山部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋英乃海
(ひでのうみ)東京都出身木瀬部屋琴勇輝
(ことゆうき)香川県出身佐渡ヶ嶽部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋誉富士
(ほまれふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋佐田の富士
(さだのふじ)長崎県出身境川部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋小結・妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋小結・宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋関脇・逸ノ城
(いちのじょう)モンゴル出身湊部屋関脇・栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋幕内の初日からの勝ちっぱなしは6人です。
平幕は2人その1人が豊響です。
およそ5年ぶりの4連勝関脇に復帰した栃煌山も4連勝です。
優勝決定戦に進んだ3年前の夏場所以来という初日からの4連勝です。
きょうは同じく4連勝の新大関照ノ富士との対戦です。
西方の力士です。
先導は木村銀治郎里山
(さとやま)鹿児島県出身尾上部屋鏡桜
(かがみおう)モンゴル出身鏡山部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋旭天鵬
(きょくてんほう)モンゴル出身友綱部屋時天空
(ときてんくう)モンゴル出身時津風部屋阿夢露
(あむうる)ロシア出身阿武松部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋臥牙丸
(ががまる)ジョージア出身木瀬部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋栃ノ心
(とちのしん)ジョージア出身春日野部屋大関・照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋大関・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋西方では返り入幕の鏡桜が初日からの4連勝としています。
6回目の幕内で初めての勝ち越しに向けて好調な序盤戦です。
なんといっても大きな歓声を受けた今場所注目新大関の照ノ富士もここまで4連勝です。
初日こそ攻め込まれましたが二日目以降は、その力を存分に示しています。
新大関が、どこまで白星を並べられるのか。
きょうは4連勝どうし栃煌山との対戦です。
序盤の山となりそうな新大関のきょうの一番です。
正面解説は元横綱・北の富士の北の富士勝昭さん⇒青色向正面は元小結・岩木山の関ノ戸親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
横綱鶴竜の土俵入りです。
西方から鶴竜露払い時天空、太刀持ち、勢行司は式守勘太夫です。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!左肩のけがで2場所、休場しました。
休場明けで4連勝の鶴竜です。
注目された少し心配もされた序盤ですが北の富士さん、ここまでいいですか。
そうですね。
だんだんよくなっていますね。
落ち着いていますね。
攻めていますね。
一時期の上がる直前ぐらいの相撲になりつつありますね。
きょうの対戦相手は、結びで実力者妙義龍との対戦です。
横綱になって8場所目横綱になって初めての賜盃を休場明けにねらう鶴竜の五日目です。
東方より横綱白鵬の土俵入りです。
露払い、旭天鵬太刀持ち、魁聖行司は式守伊之助です。
(館内)ヨイショ!白鵬も初日から4連勝としています。
内容はそれぞれですが序盤戦では、どう見ていますか。
初日、二日はちょっと長くなりましたがやっぱり展開もはやいですね。
自分のタイミングをつかんだらそういう相撲に持っていきますからね。
初日、二日の1分を超える相撲は慎重になったんでしょうか。
相手も考えて取ってますから十分になられましたね。
そこで慌てないですね、この人は。
切り替えができているんですね。
ある意味では楽しんでいるそういう感もあります。
相手の力を離すというそういう気もしますね。
この時間は、きのうに続いて恒例の新十両インタビューを行います。
今場所新しく2人の関取が誕生しました。
きょうは木瀬部屋の高木改め高立をご紹介します。
インタビュールームにはすでに大きな高立関がスタンバイしてくれています。
厚井アナウンサーがお伝えします。
厚井⇒新十両インタビュー木瀬部屋の高立関です。
昇進おめでとうございます。
高立⇒ありがとうございます。
序盤5日間を終わってどうでしょうか。
幕下と違って毎日相撲があるので初日に比べたら慣れたかなと思います。
初日は逆に緊張はありましたか。
土俵入りのほうが緊張して相撲は楽にいきました。
このあとまだ10日間あります。
そうですね。
長いですね。
改めてプロフィールもご紹介します。
205kgの大きな体を生かしての突き押しの相撲です。
関取初白星の一番をご覧いただきます。
初日の相撲です。
若乃島戦でしたけれどもこのときは?思い切りあたれて体もよく反応したのでよかったなと思いますね。
どうでしょうか?自分得意の突き押しの相撲というのは。
土俵際まで本当だったら持っていければ最高なんですけれども落ち着いて対応できたのでよかったなと思います。
反応がいいですよね。
そうですね。
幕下のときよりも体が動いているんじゃないかなと思うぐらい生き生きと相撲を取れています。
初土俵が去年の春場所2015/07/16(木) 15:20〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲名古屋場所 五日目[字]
【解説】正面(十両)中立(元小城錦),【アナウンサー】正面(十両)刈屋富士雄 〜愛知県体育館から中継〜
詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)中立(元小城錦),【アナウンサー】正面(十両)刈屋富士雄 〜愛知県体育館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)中立(元小城錦),【アナウンサー】正面(十両)刈屋富士雄
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
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