ニュースウオッチ9▽安保法案めぐり国会緊迫▽上陸の恐れ大型で非常に強い台風 2015.07.15


反対!
強い勢力を維持したまま、上陸するおそれがあります。
こんばんは。
ニュースウオッチ9です。
騒然とする中での採決でした。
今の国会の最大の焦点、安全保障関連法案。
衆議院の特別委員会で、自民、公明両党の賛成で可決されました。
与党側はあす、衆議院通過を図る方針ですが、民主党など野党5党は、採決に応じない方針で一致。
緊迫した状況が続いています。
審議入りから50日がたった、きょう。
戦後の安全保障政策を大きく転換させる法案の採決の日を迎えました。
採決に出席するのかが焦点となっていた維新の党。
時刻、午前10時前、維新の党、松野代表です。
これから部屋に入っていきます。
きょうの採決にどのような対応をするのか、これから協議が行われます。
維新の党は、委員会の質疑には応じるものの、政府案の採決には応じない方針を決めました。
安全保障関連法案を審議する、衆議院の特別委員会で、きょう行われた締めくくりの総括質疑には、安倍総理大臣も出席。
一方、野党側は。
一方、委員会での質疑が続く国会の周辺では。
強行採決、絶対反対!
大勢の人たちが、法案への反対を訴えました。
論戦を見守る大勢の議員たち。
質疑の継続を求める動議が、野党側から出されました。
時刻正午過ぎです。
特別委員会が行われている部屋からは、大きな声が聞こえます。
騒然となっています。
質疑を打ち切ることが、採決で決まりました。
そして。
政府案の採決が行われました。
騒然とした雰囲気に包まれる中、自民、公明両党の賛成で可決されました。
反対!反対!
今、採決を終えて、多くの議員が出てきました。
浜田委員長です。
衆議院第一委員室から出てきました。
特別委員会で可決された、安全保障関連法案。
安倍総理大臣は。
与野党からは。
夕方になっても、国会前には大勢の人が。
授業を終えた学生など、若者たちの姿も見られました。
都内の大学に通う19歳の学生。
ツイッターで呼びかけ、友人と共に、集会に参加したということです。
特別委員会で法案が可決されたことを受けて開かれた、衆議院議院運営委員会の理事会。
与党側があす、衆議院本会議を開いて、法案の採決を行うことを提案したのに対し、野党側は、委員会で強行採決した法案を、本会議で採決することは認められないと反対して、折り合いませんでした。
そして最終的に、自民党の林議院運営委員長が職権であす、衆議院本会議を開き、法案の採決を行うことを決めました。
与党側はあす、法案を可決して、参議院に送る方針です。
これに対し、民主、維新、共産、社民、生活の野党5党が党首会談。
強行採決であり、断じて容認できないとして、あすの衆議院本会議での政府案の採決には、応じない方針で一致しました。
ここからは、政治部の中田記者に聞いていきます。
安倍総理大臣はきょうの質疑で、国民の理解が進んでいないのも事実だと認めていました。
そしてこちら、NHKの今月の世論調査でも、これまでの国会審議で議論は尽くされたと思うか聞いたところ、尽くされていないと答えた人が56%で、半数を上回りました。
中田さん、こうした中で、なぜ採決に踏み切ったんでしょうか?
この法案は、この法案を今の国会で成立させること、これは安倍総理大臣がアメリカの議会の演説でも明言した、いわば公約といえると思うんですよね。
ですから、成立させるためには、一刻も早く参議院に送りたいということだと思うんです。
そこで与党側の念頭にあるのが、この60日ルールということになります。
60日ルールですか。
この60日ルールというのは、法案が参議院に送られて、60日たっても採決されない場合、衆議院で3分の2以上の賛成多数で、再可決して成立させるということができるというルールなんですね。
あす16日、仮に通過したとして、60日以内に、仮に参議院で。
採決がされない場合ですね。
その場合は、否決されたものと見なして、衆議院に送り返すと。
衆議院の3分の2以上の賛成多数で、再可決して成立させるという、憲法の規定なんですけれども、それが16日あす、衆議院を通過した場合は、大体このあたりで成立させるということになるわけですね。
しかし、これ、例えばここに、来週ですね、来週にずれ込んでしまいますと、会期末が9月の27日ですから、このあたり、土日とかを含めますと、もうほとんど日がないということになってしまうわけですね。
ですから、一刻も早く参議院に送っておきたいということだと思いますね。
中田さん、ただ、かつてのねじれ国会の時代ならともかく、今は参議院も与党が過半数持ってますよね。
となると、参議院で通過しないと、可決しないということを想定しての、この60日ルールというのは、どこから出てくるんだろうというような疑問があるんですが。
おっしゃるとおりだと思います。
参議院も与党側が過半数持っていますので、60日ルールを使う必要はないじゃないかということだと思うんですね。
しかし、参議院は衆議院と比べて、野党側の勢力が大きいということがあります。
そうすると、今後の法案審議を巡って、野党側が攻勢を強めて、例えば与党内でも出てるんですけれども、衆議院と同じ時間ぐらいの審議時間を確保したほうがいいんじゃないかというような声も出てるんですね。
そうしますと、政府・与党とすれば、いつ何があってもいいような状態にして、法案を成立させる環境作りですね、それをしておかなければいけないと。
いわば保険という意味合いも、あると思うんですね。
保険として、それぐらいの余裕を持っておきたい、時期的にですね。
ただ、今、野党が攻勢をかけることを想定してると、ありましたけれども、あす、衆議院本会議かけますと、これ、野党は今後、どう取り組もうとしてるんでしょうか?
野党共闘、これが一つのポイントになると思うんですね。
これまで、民主党と共産党、これは、きょうの採決の阻止を目指した。
一方で維新の党はどうかといいますと、対案を巡って、与党とも協議をするというようなこともありましたですよね。
こうなると、民主党、維新の党、双方の幹部が、お互いに信用できなくなるといいますか、不信感が出てくるわけですね。
実際、両党の幹部もそういう話をして、足並みの乱れを感じさせる場面も、幾度かあったんですね。
きょうのところは、ですから、政府案の採決には応じないということで一致はしました。
ですから、野党共闘の枠組みは、なんとか保たれたというふうにはいえると思うんですね。
しかし、今後の、あすの対応を巡って、野党5党党首会談で、政府案の採決には応じないという方針で一致はし、民主党の岡田代表も評価をしてみせました。
しかし、維新の党は、参議院に法案が送られてからも、与党とも協議しますというような話もしていますので、今後、野党共闘が強化されるかどうか、これは、あくまで見通せない状況にあるといえると思います。
ここまで政治部の中田記者に聞きました。
安倍総理大臣自身、国民の理解が進んでいないのも事実だと認めています。
そうした中でなぜ、きょう、採決に踏み切ったのか。
多くの国民は、まず丁寧な説明を聞きたいと感じているように思います。
次は、大型で非常に強い台風11号についてです。
あすの夜には、西日本の太平洋側に接近し、その後、上陸するおそれがあります。
西日本や東日本では、あすは風が強まり、あさってにかけては、広い範囲で大雨となる見込みで、警戒が必要です。
太平洋側では、風が強くなってきています。
JR高知駅前では、台風の接近に備えて。
風で飛ばされた場合、通行人がけがなどをするおそれがあるためです。
日本の南の海上を北上する、大型で非常に強い台風11号。
高波の影響で、東名高速道路は、静岡県内の下り線の一部が、きょう未明から通行止めに。
また気温の上昇と、暖かく湿った空気の影響で、広い範囲で大気の状態が不安定になり、東北や東日本では、局地的に雨雲が発達。
宮城県七ヶ宿町では、国土交通省が設置した雨量計で、午後4時までの1時間に、92ミリの猛烈な雨を観測しました。
気象庁は、会見で。
台風11号は、このあとも比較的遅い速度で北上。
強い勢力を維持したまま、あすの夜には、西日本の太平洋側に接近し、その後、上陸するおそれがあります。
高知市内にある、すべての公立の小中学校では。
松山市内の商店街では、土のうが配られました。
今月9日の大雨の際、一部の店舗で、入り口が水につかるなどの被害が出たためです。
兵庫県姫路市です。
収穫の最盛期を迎えているメロンの畑では。
強風で農業用ハウスが飛ばされないよう、固定する作業が行われました。
台風11号の特徴について、気象庁は。
進路に当たる地域では、長時間にわたって非常に激しい雨が降り続き、局地的には猛烈な雨が降るおそれがあります。
北上を続ける台風11号。
予想進路と似たコースを進んだ、過去の台風としては、平成23年9月の台風12号があります。
このとき、すでに大雨となっていた地域に、台風本体の発達した雨雲がかかり続け、各地で1時間に100ミリ以上の猛烈な雨が降りました。
大規模な土砂災害や川の氾濫が相次ぎ、和歌山県や奈良県を中心に、82人が死亡、16人が行方不明となりました。
また台風から離れた場所も含め、大雨に警戒が必要です。
あすの夕方までに降る雨の量は、いずれも多い所で、東海で500ミリ、近畿で300ミリ、関東甲信で250ミリ、四国で200ミリ、東北で120ミリと予想されています。
雨量はその後、さらに増える見込みで、あすの夕方からあさっての夕方までの24時間の雨量は、いずれも多い所で、四国と近畿で600ミリから800ミリ、東海で400ミリから600ミリ、関東甲信で200ミリから300ミリ、中国地方で100ミリから200ミリなどと予想されています。
また西日本では、あすの午後から、非常に強い風が吹く見込みです。
最大風速は、四国で35メートル、近畿で30メートルなどと予想されています。
さらに、今は1年で最も潮位が高くなる大潮の時期に当たり、台風が接近する瀬戸内海や、四国の太平洋沿岸などでは、あすからあさってにかけて、潮位が高くなる見込みで、海岸や河口付近の低い土地では、高潮による浸水や冠水のおそれがあります。
この台風11号、最大の特徴は動きが遅く、大雨や暴風が長く続くという点です。
現在、時速が20キロ。
このあとも速度を上げることなく、15キロから20キロと、遅い速度で進んでいきます。
勢力も強い状態で、あすの夜からあさってにかけて、四国付近に上陸するおそれがあります。
最も警戒していただきたいのは、大雨です。
雨雲を見ると、台風から離れた東側で、雨雲が広がっています。
特に南東から南に開けた斜面で雨の量が多くなりそうなんです。
このあとを見ていきましょう。
雨雲、北上していきます。
あしたの朝6時、四国から関東にかけて、広く雨で、関東から東海で、局地的に非常に激しい雨が降りそうです。
そのあと午後になりますと、台風本体の雨雲が北上していきます。
こちらはあしたの午後3時です。
さらに夜にかけて、四国や近畿地方、東海地方では、猛烈な雨が降りそうです。
あす、あさってにかけて、警戒すべき点を詳しく見ていきましょう。
まずは大雨です。
四国や近畿地方、東海地方では、猛烈な雨となりそうです。
総雨量は1000ミリを超えて、甚大な土砂災害が発生するおそれがあります。
また、中国地方や関東甲信地方でも、非常に激しい雨の降る所がありそうです。
警戒する時間帯は、四国から関東では、朝早いうちから、あさってにかけて、中国地方では、あさってが中心となりそうです。
また大気の状態が非常に不安定です。
竜巻や落雷にも注意をしてください。
そして暴風です。
四国では最大瞬間風速が50メートル、九州や中国、近畿地方や東海地方でも、30メートルから45メートルと予想されています。
警戒すべき時間帯は、あすの夜からあさってにかけて、四国から九州の北部で予想されています。
また中国地方はあさってが中心でしょう。
またこの時期は、1年で一番潮位の高い時期です。
また大潮の時期にも当たりますので、高潮にも警戒が必要です。
満潮時刻、あすの夜7時前後から10時ごろにかけて、時刻を迎えます。
またあさっての朝にも、ピークを迎えそうです。
周りの危険な所を確認して、絶対に近づかないようにお過ごしになってください。
岩手県で、中学2年の男子生徒が亡くなってから10日。
現場の駅には、献花台が設けられました。
深刻ないじめの問題は、過去にも相次ぎました。
4年前には大津市で、2年前には名古屋市で、中学生が亡くなりました。
いずれも、いじめのサインがありながら、学校全体での対策は取られませんでした。
どうすれば、そのサインに応えられるのか。
過去に重い教訓を背負った地域では、学校現場の在り方を変えようという模索が始まっています。
おはようございます。
大津市の中学校に勤める北脇泰江先生です。
担当は、いじめ対策。
ほかの先生とは違って、クラスは受け持っていません。
生徒が自殺した事件のあと、大津市では、すべての小中学校に北脇先生のような、いじめ担当の教員を置いています。
ほかの先生が授業を行っている時間。
北脇先生は、校内を見回ります。
教室などに、いじめをうかがわせるサインがないか、チェックしているのです。
830人余りの全校生徒に、毎月行っているアンケートに目を通すのも、重要な任務。
一人一人の声に、じっくり向き合います。
気になる生徒がいれば、その日のうちに、担任の先生たちに直接、伝えます。
北脇先生が今気にしているのは、休みが続いている生徒です。
この日も関係機関と連絡を取り合いました。
背景にいじめはないのか。
周りの先生たちと情報を共有しながら、支えていこうと考えています。
一方、こちらは名古屋市の中学校。
教室の隣にある、この部屋。
教員ではない、外から来た専門職のスタッフが常駐しています。
子どもの心をケアするカウンセラー。
福祉担当のソーシャルワーカー。
トラブルに対応する元警察官。
そして、学習面を支えるアドバイザー。
この4分野の専門職が、助言や対応に当たっています。
授業の合間や放課後、この部屋には教員が頻繁にやって来ます。
常駐しているからこそ、いつでも相談に応じることができるのです。
この日は、最近、落ち込んだ様子が続く生徒について話し合いました。
さらに、職員会議にも参加します。
生徒たちのささいな変化の情報も、積極的に聞き取っています。
この学校では、岩手県での問題を受けて、生徒たちが書く生活記録ノートの記述に、改めて気を配っていくことにしました。
いじめのサインを見過ごさない。
学校全体で立ち向かっていくことが問われています。
2つの取り組みからは、一歩、踏み込んだ対策をしなければいじめを防げないという危機感が感じられましたね。
そうですね、いじめ対策を実効性のあるものにしていくには、担任の教師1人に担わせるのではなくて、やっぱり学校全体で、子どもたちの声にしっかりと耳を傾けるという、そうした強い意志が、何よりも必要だと感じます。
では次です。
日本中に感動を届けてくれた、あの人に、会ってきました。
ワールドカップが終わって、なでしこリーグが再開。
その試合を見ようと、ご覧の行列です。
今週日曜日、スタジアムを訪れた目的は、この人、なでしこジャパンのキャプテン、宮間あや選手です。
岡山湯郷ベルの一員として、再開したリーグ戦で同点ゴール。
ぜひ聞きたいと思っていたのは、女子ワールドカップで見せたリーダーシップでした。
宮間選手の本音に迫りました。
宮間選手ね、ワールドカップでのすごいチームを率いていた姿って、すっごく印象的でしたよね。
そうなんですよね。
どんなことばや行動でチームをまとめていたのか、その宮間選手のリーダーシップ、そして女子サッカーを文化にしたいと語る、その思いについて、聞いてきました。
こんにちは。
こんにちは。
大丈夫ですか?こうやってお会いすると、よく言われるかもしれない、小柄ですね。
そうですね。
157センチなんですよね。
私とたぶん、同じくらいなんですけれども、この体で強豪のいろんな国の選手とか、パワーのある選手に、突っ込んでいくっていうことですよね?
突っ込んで、はい。
ワールドカップ後、再開したなでしこリーグ。
観客数は、中断前よりも大幅に増加していました。
2大会連続でワールドカップ優勝を目指した、なでしこジャパン。
キャプテンとして、宮間選手が何よりも大切にしたのは、チームの一体感でした。
準決勝でのペナルティーキックの場面。
ゴールを決めると、ベンチにいる控え選手に駆け寄りました。
さらに宮間選手は、試合の前に、必ずロッカールームで、チーム全員に声をかけていました。
そのことばが、チームの結束を高めたといいます。
宮間選手が発揮したリーダーシップ。
一番印象に残った場面がありました。
決勝のアメリカ戦。
試合開始早々。
後ろから入ってくる。
2点目!
クリアミスもあり、立て続けに失点します。
宮間選手は、失点するたびに、円陣を組みました。
VTRがあって、ちょっと見てもらえますか?
怖いな。
これ、3点目取られたシーンなんですけど、どんなようなことを、これ、言ってるんですか?
なでしこジャパンをけん引し続けた宮間選手のリーダーシップは、どのようにして培われたんでしょうか。
なでしこリーグで、監督として宮間選手を指導した、元日本代表の本田美登里さんです。
女子サッカーを取り巻く厳しい環境が、宮間選手をリーダーとして成長させたといいます。
今、ワールドカップをきっかけに、盛り上がりを見せる、なでしこリーグ。
宮間選手は、女子サッカーを一時的なブームではなく、文化として定着させたいと、考えています。
とにかく、なでしこジャパンもそうですけど。
ロッカールームで、選手にかけていたことば、あったみたいですけれども、そうしたことばで、チームを一つにまとめてたんですね。
そういうことなんですね。
お話を聞いていても、発することばに、本当に力のある選手だなというふうに感じまして、それは自分自身の日々の努力、それからチームメートのこと、一人一人を深く考えて、つらいときこそ、受け止めて、寄り添うと、そうした積み重ね、それが、宮間選手のリーダーシップにつながっているんだなということを感じました。
ニュースを続けます。
各地で連日続く厳しい暑さ。
NHKが消防などに取材したところ、熱中症と見られる症状で、午後8時現在、病院に運ばれた人は、すべての都道府県で少なくとも905人に上り、このうち8人が死亡し、11人が意識不明の重体になっていることが分かりました。
このうち岩手県では、大船渡市や奥州市、それに一関市で、70代から80代の男女3人が、それぞれ熱中症と見られる症状で死亡したということです。
全国で3か所目の決定です。
愛媛県にある伊方原子力発電所3号機について、原子力規制委員会は、安全対策が、新しい規制基準に適合しているとする審査書を決定しました。
審査の申請から2年を要しました。
工事計画などの認可や地元の同意などが必要なため、四国電力が目指す再稼働は、早くてこの冬以降になると見られます。
経営破綻したスカイマークをどう再建するか。
アメリカの航空機リース会社は、債権者向けの説明会を開き、アメリカのデルタ航空を支援企業に加えることを説明し、支持を呼びかけました。
この中では、デルタ航空の予約システムを導入したり、マイレージで提携したりするほか、将来的に共同運航なども検討するなどとしています。
この案は、全日空を傘下に持つANAホールディングスを支援企業とする案とともに、来月5日に開かれる債権者集会に諮られます。
続いて気象情報、台風の情報を中心に、再び、井田さんです。
大型で非常に強い台風11号の影響で、あすの午後から西日本では大荒れとなりまして、あすの夜からあさってにかけて、上陸のおそれがあります。
動きが遅いのが分かります。
こちら、風の流れです。
きょうの12時、そして午後3時、そして、こちらは午後6時。
自転車ぐらいの速度で進んでいます。
動きが非常に遅いですから、暴風や大雨の影響が長く続く、そんなおそれがあります。
では、見ていきましょう。
現在、時速が20キロです。
中心の気圧が945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速が45メートル。
非常に強い勢力を持っています。
このあとも、時速15キロから20キロと、遅い速度で進んでいきます。
あすの夜からあさってにかけて、強い勢力で四国付近に上陸するおそれがあります。
上陸したあとも動きが遅いでしょう。
最大の警戒すべき点は大雨です。
雨の予想を見ていきます。
台風の東側ですでに雨雲が広がってきます。
南東から南に開けた斜面で特に雨の量が多くなりそうです。
このあと、あすにかけて、だんだんとその雨雲、北上していきます。
あしたの朝6時、四国から関東にかけて雨具もかかりまして、関東や東海地方でも、局地的に非常に激しい雨が降りそうです。
そして、そのあと午後になると、台風本体の雨雲が近づいていきます。
こちらは午後3時です。
さらに夜にかけて、四国や近畿地方、東海地方で、猛烈な雨が降りそうです。
予想される雨の量を見ていきましょう。
あすにかけて、東海地方では500ミリ、近畿地方で300ミリ、関東甲信地方では250ミリ、そして四国では、200ミリです。
東海地方でも120ミリと予想されています。
さらに、あすからあさってにかけても増えそうです。
四国や近畿地方では600ミリから800ミリ、東海地方では400ミリから600ミリ、総雨量は1000ミリを超えて、記録的な大雨となるおそれがあります。
甚大な土砂災害が発生するおそれがありますので、警戒が必要です。
では各地の天気と気温を詳しく見ていきましょう。
ただいま、マイクのテスト中、ただいま、マイクのテスト中、OK?いい?
中畑監督の様子が気になりますが、スポーツ、大成さんです。
よろしくお願いします。
プロ野球の結果は後ほど。
まずは大相撲です。
名古屋場所4日目。
注目の取組はこの2人の対戦。
照ノ富士は平成生まれ初の新大関。
対する高安は新三役までは、平成生まれで、一番乗りでした。
新大関がどこまで白星を伸ばしていくか。
突っ張り込みにいった、左四つだ。
上手。
高安の上手。
照ノ富士が下手から振る。
上手を離さない、頭をつけにいく。
照ノ富士が起こす。
さし手を抜きました。
右もねじ込みにいきます。
高安の右、下手に変わっています。
下手を、もう一度引き直します。
胸を合わせた。
起こした。
大関の寄り、寄り切り。
照ノ富士、初日から4連勝。
同世代の挑戦を退けた照ノ富士。
取組後は、鼻歌交じりで上機嫌でした。
関脇の栃煌山が好調です。
きょうは高知の高校の先輩、大関の琴奨菊と対戦しました。
序盤、好調の栃煌山。
こちらは白星をこのまま連ねていきたいところです。
差し手争い。
はたき込み。
栃煌山、4連勝。
中入り後の勝敗です。
豊響と鏡桜は4連勝。
青狼と英乃海の新入幕どうしの対戦は、青狼が勝ちました。
佐田の富士は4分半を超える長い相撲を制しました。
豊ノ島と臥牙丸に初日。
稀勢の里は、新小結の宝富士の挑戦を退けました。
横綱・鶴竜が栃ノ心に勝った一番です。
左の前まわし、取れない。
右下手です。
栃ノ心は上手。
得意の上手ですが、伸びています。
巻き替えた。
このあたりは鶴竜の流れ。
ただ、栃ノ心の上手。
鶴竜が下から攻めて寄り切りました。
4戦4勝。
サッカーJ1は、第2ステージの第2節。
第1ステージから負けがない浦和レッズは、モンテディオ山形との対戦です。
無敗記録の更新を目指すレッズ。
序盤からモンテディオゴールに迫りますが、相手の堅い守備を崩すことができません。
後半、8試合ぶりの勝利を目指すモンテディオに攻め込まれます。
何度もゴールを脅かされますが、相手のシュートミスにも助けられました。
レッズは引き分けで、辛くも無敗を守りました。
去年、国内三冠のガンバ。
第2ステージ、連勝スタートを目指します。
前半8分に大森。
ガンバが先制します。
さらに30分、パトリック。
追加点を奪い、前半、2点をリードします。
ところが後半、追いつかれて、さらに36分。
グランパスの川又に決められました。
ガンバは後半だけで3点を失い、逆転負けです。
サガンはエース、豊田が今シーズン14点目のゴールを決め、得点ランキングのトップに並びました。
サンフレッチェは6対0で大勝しました。
パ・リーグです。
好調な2位の日本ハムは、きのうは首位ソフトバンクに競り勝ちました。
前半戦、最後の試合で6連勝を目指しました。
日本ハムは同点の5回、3塁1塁の場面で中島。
初球でした。
3塁ランナーは俊足の西川。
勝ち越しに成功します。
リードした直後の6回、1塁3塁のピンチに3人目、左投げの石井がリリーフ。
左バッターの明石に打たれ、追いつかれました。
7回は4人目の鍵谷。
松田に3ランホームランを打たれました。
日本ハムは自慢のリリーフ陣が役割を果たせず逆転負け。
前半戦最後の試合で、首位とのゲーム差を縮めることができませんでした。
敗れた日本ハムの栗山監督。
うちは投手と守りのチーム。
中継ぎ投手の精度をもっと高くしていかないといけないと、後半戦に向けた課題を口にしました。
西部の野上はチームトップに並ぶ、7勝を挙げています。
コントロールが安定していました。
8回まで、楽天打線に2塁も踏ませず、無失点に抑えます。
プロ初完封のかかる9回、連続ヒットでピンチを招き、ウィーラー。
3ランを打たれました。
野上はここでマウンドを降ります。
リリーフは、抑えの高橋朋己。
楽天の勢いを止められませんでした。
西武は2日連続で9回に追いつかれました。
試合は延長11回の表。
楽天が現在、7対4でリードしています。
今シーズン初の6連勝を目指すオリックス。
先発のディクソンは、チームトップの8勝を挙げています。
2点を先制され、3回は4番きよた。
カーブを狙われ、3点目を奪われます。
続く根元。
連続タイムリーで、リードを広げられます。
オリックスが1点差に迫った5回。
再び清田にタイムリー。
さらに6番クルーズ。
苦手のロッテに、今シーズン最多の7点を奪われました。
試合は現在9回表、ロッテが8対5でリードしています。
ソフトバンクはきょう勝って、50勝一番乗りです。
さすが去年のチャンピオンですね。
すごいですね。
きょうも12安打を放って、打線好調だったんですが、前半戦を振り返って工藤監督は、ピッチャーが少ない失点に抑えていることが大きいと話していました。
セ・リーグ首位の巨人は、5連勝のあと3連敗で、勝ち越しがなくなりました。
原監督は、積極的な采配で、連敗ストップを目指しました。
原監督は、1点を追う5回に動きます。
1塁2塁のチャンスに、代打、相川。
ストライク付近は振っていくと積極的でした。
今月、39歳になったベテランが、起用に応えて同点とします。
さらに7回、先頭で出塁した阿部の代走に鈴木。
走塁のスペシャリストで勝負をかけます。
このあと鈴木が2塁に進み、代打、大田。
レフトは筒香。
正確なボールが返ってきました。
原監督の積極的な采配が実りません。
試合は9回、2アウト満塁の場面で、巨人の村田にエラーが出て、DeNAがサヨナラ勝ちしました。
勝率5割の阪神。
前半戦の勝ち越しをメッセンジャーに託します。
4回、ランナー2人を置いて、広島の新井。
得点圏打率リーグトップの4番にタイムリーを打たれ、1点を先制されます。
しかし追加点は与えず、味方の援護を待ちます。
打線はその裏、2アウト満塁で、1番鳥谷。
得点を奪えません。
5回のチャンスでは上本。
阪神は6回を1失点に抑えたメッセンジャーに打線が応えられず、負け越しで前半戦を終えました。
阪神の和田監督。
チャンスを生かせなかった打線について、きょうは、やるべきことがやれず、流れを引き寄せられなかったと振り返っていました。
中日の先発は大野。
リーグトップの9勝を挙げています。
力のあるストレートに、変化球を織り交ぜ、テンポのよいピッチング。
6回まで3安打無失点と、好投します。
打線は6回、2アウト満塁のチャンス。
5番ナニータ。
好投の大野を援護できません。
大野は7回。
大引を迎えます。
変化球が甘く入りました。
1号2ランが決勝点となりました。
中日の連勝は3でストップです。
前半戦を最下位で折り返す、中日の谷繁監督は、しっかりチームの調子を上げて、目の前に試合に勝ち、一つ一つ巻き返していくしかないと、巻き返しを誓っていました。
2015/07/15(水) 21:00〜22:00
NHK総合1・神戸
ニュースウオッチ9▽安保法案めぐり国会緊迫▽上陸の恐れ大型で非常に強い台風[二][字]

安保法案めぐる攻防で国会緊迫・衆院委員会自公で可決▽大型で非常に強い台風11号接近上陸のおそれ厳重警戒▽なでしこジャパンキャプテン宮間選手を鈴木キャスターが直撃

詳細情報
番組内容
【キャスター】河野憲治,鈴木奈穂子,【スポーツキャスター】大成安代,【気象キャスター】井田寛子
出演者
【キャスター】河野憲治,鈴木奈穂子,【スポーツキャスター】大成安代,【気象キャスター】井田寛子

ジャンル :
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音声 : 1/0+1/0モード(デュアルモノ)
日本語
英語
サンプリングレート : 48kHz

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