Beeミュージアム〜ミツバチのいる風景〜 2015.07.15


(上條)ミツバチがいる場所には豊かな自然と変わらぬ暮らしがあります。
残していきたいその風景。
美しき地球。
のどかな田園風景が広がるこの地で祖父の代から70年にわたり養蜂を営む5月上旬はレンゲの蜜を採っています。
レンゲは一見雄しべも雌しべもないように見えますが実はハチがとまるとその重さで花弁が下がり中から雄しべや雌しべが出てくる仕組み。
蜜を吸うハチのお腹にしぜんと花粉がつき受粉してもらっています。
かつて田植え前の水田はどこもこのレンゲの花でいちめん薄紫色に染まったものでした。
レンゲは大気中から大量の窒素を取り込み根に蓄えるため天然の肥料になるからです。
しかし化学肥料が普及した今日そんなレンゲの役目は激減してしまいました。
更にレンゲの花は害虫による被害が深刻なためかつては豊富に採れていたそのハチミツもいまや幻となりつつあります。
透明に近い淡い黄色でクセのないさわやかな甘みが特徴のレンゲハチミツ。
豊嶋さんの家では採れたてのハチミツを福岡特産のあまおうにかけてちょっと贅沢にいただきます。
甘みが増す。
やっぱりハチミツはおいしい。
おいしいよ。
この貴重なレンゲハチミツを守る努力を豊嶋さんは惜しみません。
レンゲ畑自体が年々減っているなかお百姓さんにお願いして一緒に種をまいたりしてうちのミツバチとともにおいしいハチミツを採っていきたいと思います。
日本の春の風物詩。
伝えたいその風景。
2015/07/15(水) 20:54〜21:00
テレビ大阪1
Beeミュージアム〜ミツバチのいる風景〜[字]

日本編「春の風物詩 レンゲ・ハチミツ」

詳細情報
番組内容
豊かな田園風景が広がる福岡県朝倉市。見事にレンゲの花が咲き誇っています。かつては、田植え前の水田でみられたレンゲも、化学肥料の普及や害虫被害によって減少。今回は、春の風物詩レンゲのハチミツのお話です。

番組概要
ミツバチのいる風景には、ミツバチの無限の能力や可能性、共に生きる人々の暮らしや知恵、文化がある。世界中の養蜂家やハチミツを通して素晴らしい自然の営みを紹介する。
ナレーション
上條恒彦
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/bee/

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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