スーパーベースボール 虎バン主義。 阪神×広島[SS] 2015.07.15


分かってたんで2球外をわざと投げて、ひっかけさせたかったんでしょうけどね。
2球とも決まらなかったんで。
メッセンジャー、まだノーアウト2塁1塁、ピンチは続きます。
シアーホルツです。
メジャー通算52本のホームランも放っています。
バッターにとってはいい風が吹いていますからね。
いつものライトからレフトへの浜風ではありません。
レフトからライトへの風。
そしてレフトスタンドの上段。
ここ数年、広島ファンが数多く甲子園に詰めかけるようになってきました。
福本さん、確実にカープのファンの面積が広くなりましたよね。
レフトの外野だけやなしに、内野のほうにも大分ふえていますよ。
年々広くなってますね、面積がね。
若い女性ファンの姿がやはり目立ちます。
カープ女子ですね。
カープ女子、その声援に後押しされて、シアーホルツ、バットが折れる。
上本がつかみました。
アウトは一つだけです。
メッセンジャーの威力、球威がまさりました。
これで1アウトです。
バットが真っ二つに折れました。
福本さん、やはり、今日は左を並べている広島ですが、メッセンジャーには、左というのは優位に働くんですか。
別に、ボールが速いから、左が右がとか、左が打ちやすいとか、あんまりないですけどね。
ちなみになんですが、今日の試合を迎えるまでに、対右バッター、2割5分4厘、対左バッター、2割2分5厘と、メッセンジャー、実は左のほうが抑えてはいます。
速いボールをインコースでズドーンと、それをきれいに打てる選手はなかなか少ないですからね。
6番松山。
左バッター。
で、やはりこのフォークボールが来ますね。
外へね、みんなはまってしまいますよね。
初球から行きました。
打ち取られたインコースの真っすぐを見ると、合わせなきゃと思って、フォークは効果的ですよね。
もちろんゲッツーをとれれば、最高という場面ではあります。
ただ、最初の打席でヒットを放っている松山。
今シーズンはシーズン序盤ですが、4番を務める場面もありました。
メッセンジャー、前半の踏ん張りどころです。
追い込みました。
今日メッセンジャーと投げ合うのが、ドラフト2位ルーキーの薮田です。
どちらかというと序盤は薮田のほうがピンチを多く背負っていました。
そこをしのいで先制したのはカープ。
4番、新井貴浩のタイムリーです。
何とかこのカーブにバットを当てています。
福本さんは今日のメッセンジャーをどうご覧になっていますか。
ボールは力があるから、悪いようには見えませんからね。
菊池がカーブを、ある種、下柳さんの言葉を借りると、山を張って打って、丸へのフォアボール。
これでピンチを広げました。
これも力のあるボールです。
なかなかね、さばけませんよね。
インコースも今1球投げました。
下柳さん、次は?落としていきたいですね。
三振をとりたい。
フォークボール?うん。
それか外の真っすぐをちょこんと当てて内野ゴロというのが一番理想ですけどね。
カーブを振らせました。
結果は空振り三振!バッターはいろいろ考えなければならない場面でした。
ワンバウンドするようなカーブを振って、2アウトです。
それだけバッテリーが優位なカウントですが、やはり下柳さん、これ、風の影響もあるんですか。
チョイスの回数がふえていると思いますけど。
すいません、予想が外れました。
いえいえ。
確かに今日はピッチャーにとっては向かい風になりますので、いい変化をしています。
カーブの、球数が多かったですけど、最後に勝負球へ持ってきたのは、今日初めてじゃないでしょうか。
カウント球では使ってましたけどね。
こうなると、広島打線もいろいろと頭を悩ませてくることになります。
木村昇吾、カウント球でのカーブです。
福本さん、よく千葉ロッテマリーンズのQVCマリンフィールドですか、風が向かい風になるときに…、よく聞きますよね。
野田投手の日本記録もね。
それもそうでしたね。
高いボール、振らせました。
この辺りは、下柳投手がね、いろんな経験されていらっしゃいますから。
マリンスタジアムの本当に風が強いときは、セットで真っすぐ立ってるのも大変なぐらい吹くので。
体が揺れる。
自分が揺れそうになるので。
そこまでいくとちょっとね。
あそこは本当に風が強いので、本当に大変ですよ。
甲子園球場も、上空は強い風が吹きますが、マウンドではそんなになんですか。
そこまで体が揺れるという風は吹かないですね。
体感としてはあるにはありますか。
ありますね。
今ぐらい風が吹いてくれていると、投げてるピッチャーが涼しく感じれるんじゃないですかね。
それは歓迎の意味ですか。
大歓迎ですね。
追い込んでいますメッセンジャー。
メッセンジャーの相棒はマスクをかぶる藤井です。
4番、新井貴浩の先制タイムリー。
先に点を取ったのは広島カープ。
まだカープのチャンスは続いています。
見ます、フォークボール。
フォークボールも多少変化が大きく…。
大きくなりますね。
向かい風が吹くと。
今ぐらいの微風の向かい風ぐらいがピッチャーが一番投げやすいと感じるんですけどね。
甲子園球場、まだ明るさが残っています。
阪神、4回裏の攻撃。
先頭のマートンが2球目を打って、セカンドゴロに倒れました。
1アウト。
6番上本。
3ボール1ストライクと、薮田がボール先行のピッチングになっています。
今日は6番上本。
このあと7番、今季初スタメンの坂。
キャッチャー、藤井、ピッチャー、メッセンジャー。
打順は下位に向かっていく4回の攻撃です。
放送席の解説は、ABCの福本豊さん、そして下柳剛さんのお二方のお話でお送りしています。
ここまでまだ薮田に、福留のヒット1本なんですよね。
2本目のヒットが出ました。
1アウト、ランナー2塁。
同点のランナー上本が2塁へ行きました。
沸きます甲子園球場。
ルーキーを捉える一打です。
福本さん、今のもストレートですよね。
ストレートですね。
今のはいいところで捉えてますよ。
ポイントですか。
えい。
軽い力でも飛ばせていますよね。
今シーズン初スタメンの坂です。
関川バッティングコーチの相手先発薮田投手についてのコメントですぱ、しっかりと腕を振っていて、いい投げっぷりだと。
野手陣はストライクゾーンを見きわめていって、対応としては悪くないと振り返っています。
リポーターはヒロド歩美アナウンサーです。
阪神同点のチャンス。
頭に当たった!!デッドボール。
これは危険球か。
今日2つ目のデッドボール。
これは心配そうな阪神ベンチ。
頭…、肩ですか?肩に当たってギュンと行った。
ちょっと危ないゾーンに行きました。
今日2つ目のフォアボールで、両軍ベンチが飛び出します。
下柳さん、先ほどは右バッターにシュート回転していくボールで、今度は左バッターですよね。
ひっかけて。
ひっかけて?次は投げれないでしょうね、なかなか。
危険球退場というわけではなさそうです。
直接頭に当たったわけではありませんね。
背中か肩に当たって…。
今真鍋主審がどうやら説明するようです。
坂は1塁キャンバスには向かいました。
大事には至っていません。
球審の真鍋です。
ただいまのデッドボールに対して、危険球。
警告試合といたします。
危険球退場ではない。
警告試合。
次に当てたら、退場になるんですね、どっちでも。
でも今のは狙ったやつではない、と言ったら怒られるけど。
狙ってはいないでしょうけど、こうなると阪神は不利ですよね。
即退場じゃなくて、警告して、次、そうなった場合に退場になるという事ですよね。
先に広島がそのカードを1枚使ったというようなことになりますよね。
ごらんいただきますが…。
頭には当たってないんですね。
当たってますね。
ちょっと、かすってますね。
ただ福本さん、打者とすれば、右も左もある意味あれてくる。
用意しておかなあかんで。
ないもんやと思うてる人が多いから、やっぱりねっ、逃げるのが下手なんかな。
同点、逆転のランナーが出ました。
右も左も荒れてるから、行くバッターは怖いわね。
踏み込んでいきづらくなりますよね。
右だけじゃなく、左もと。
ただ、ここはチャンスでの打席です、藤井。
下柳さん、薮田も四隅を突くようなコントロールではないですよね。
ではないです。
割とアバウト、インコース、アウトコース、あと低めに落ちてぐらいの感覚しか持ってないと思いますけどね。
ここも2ボールです。
ボール先行の傾向が多く見られるようになってきました。
ファームでこの薮田と対戦した選手が1人2人と現状タイガースにもいまして、フォークでカウントも取ってくるし、決め球にもそのフォークを投げてくるという声もあれば、右バッターのインコースにもしっかりボールを投げてきて、横滑りするスライダーを投げてくるという表現をする選手もいました。
いろんな面を持っているピッチャーです。
福本さん、理想は、まずは藤井のところで同点に追いつければ、理想ですけどね。
何せ、次がピッチャー、メッセンジャーです。
粘ります。
今の藤井が舌を出した悔しそうな表情は福本さん、どう見ればいいですか。
甘かった。
自分の感じからしたらしとめたボールやね。
しまった…。
捉えられたかなと。
高め、ちょっと甘めに来てたんで。
フルカウントです。
今日はこの後メッセンジャーなんですが、もう四死球、既に5つ出しています。
マウンド上の薮田です。
フォアボール。
これで四死球6つ目。
1アウトフルベースでメッセンジャーです。
ここで広島ベンチは外野の守備位置の今、指示を行っていました。
メッセンジャー、この後、トップの鳥谷。
三振でいいから、ゲッツーだけはやめてくれと思っているでしょうね。
スクイズもちょっとこの荒れ模様だと出しづらいというところもあるし…。
とにかくゲッツーだけは避けたい。
ゲッツーだけはやめて、思い切り振っていいからと思ってるんじゃないですかね。
1アウトフルベース。
同点、逆転のランナーが出ていますが、打席はピッチャー、メッセンジャー。
ちょっと荒れています。
気分よく投げれたらいいんですけどね。
外れました、2ボール。
これは福本さん、ある程度メッセンジャーは、打席の中で様子見で…。
うん、様子見でいいと思いますね。
2ストライクまで、もう振らないんじゃないですかね。
そう考えていいですよね。
何せ相手はコントロールに苦しんでいるルーキーです。
デッドボールだけはやめてくれと思っているでしょうね。
決まりました。
この後には1番鳥谷です。
阪神が同点、逆転のランナーを出す、4回裏の攻撃。
チャンスです。
これで2ストライクまで持ってきました。
今のもちょっと意図したようなコースではなかったんですよね。
ないです。
ストライクになってよかったという感じですね。
外をねらったカットボールが内に来ました。
あのボールがピッチャーが打つなら、一番チャンスがある球なんですけどね。
内野陣はゲッツー態勢をしいています。
これは厳しいコースに決まりました。
見送り三振。
2アウト、フルベースです。
ここから、今日阪神の前半最終戦ということで、各選手の前半の名シーンをご覧いただきます。
鳥谷は4月の広島戦で逆転ツーランがありました。
あのロッテ戦。
大量リードを追いつかれた後の、サヨナラ犠牲フライもありました。
福本さん、ポイントポイントでは、キャプテン、絡んできますね。
ちゃんと絡んでますよね。
ここは大いに勝負強さを発揮してほしい場面です。
ご覧のような風。
左打者、鳥谷にとってはいい風です。
台風接近中、甲子園球場。
阪神のチャンス。
150キロのストレートです。
福本さん、基本鳥谷も浅いカウントは、ストレートを待って振りにいっているんですよね。
そうです。
絶対それでいいと思う。
今なんかでもね。
勢いがまさっているんでしょうか。
甘いけど。
前に飛びません、150キロのストレート。
この今の、この2つで前へ飛ばしてほしかったね。
甘いボール。
次も来るか分かりませんが。
2アウトフルベース。
相手はドラフト2位ルーキー薮田。
首を振りました。
うなずきました。
鳥谷との対決です。
バットはとまっています。
下柳さん、首を振って、フォークでしたね。
ですね。
首振って、真っすぐ行くのかなと思って見ていたんですけどね。
鳥谷はよく見ました。
メッセンジャーとの投げ合いです。
去年最多勝のメッセンジャー。
そしてドラフト2位ルーキー薮田の投げ合い。
大きく息をつきました。
今日は風が逆風!アウト。
ランナー3人残塁。
ここも薮田、あと1本が出ませんでした。
満塁で鳥谷、レフトフライ。
同点、逆転のランナーを背負ったルーキー薮田が踏ん張っています。
広島、5回は8番の會澤からです。
今シーズン、メッセンジャーからホームランも放っている會澤です。
會澤もオールスター、さらには日本代表にも選ばれるキャッチャーです。
福本さん、いうところの打てるキャッチャー、少ない存在ですよね。
打てるキャッチャーですよね。
去年もシーズンで、この會澤がホームラン10本を放ちました。
結構今はリーグの中でもキャッチャーが世代交代の波に入っている各チームです。
空振り三振。
カーブです。
今年のオールスターは東京ドームとMAZDAZoom−Zoomスタジアム。
広島からも数多く選手が出ているんですが…。
9番ピッチャー薮田のところで、代打を送ります。
緒方監督、堂林です。
福本さん、どう見ますか。
球数とか、そういうふうなことも考えてですかね。
ちょっとピンチ2回ほどやって、疲れたなと思ったのか。
83球を投げてはいるんですが。
下柳さんはどう見ますか。
全く分かりません。
何かどこか痛いと言ったのか。
勝ち投手の権利もまだ手にしていませんしね。
ちょっと球場がはてなの空気に包まれました。
ベンチに座っていますから、故障ではないでしょうから。
おしおきですかね、ふらふらフォアボールばっかり出しているというのがもしかしたら。
緒方監督の中にはあるかもしれないですね。
ここから継投に入ります、カープ。
空振り三振。
代打堂林、寄せつけません。
2アウト。
多分みんな頭の上に?がついていると思うんですけどね。
代打堂林が告げられたときに何かちょっとそういう空気がありました。
みんなえっ?って。
福本さん、阪神サイドから見ると、もちろんチャンスはあったんですが。
ありましたけど、2安打ですけれども。
チャンスくれてるから、打てないけども、チャンスをくれているだけに、どうやろうね。
次ぐらいつかまりそうな気がしたんじゃないんですかね。
緒方さん。
ちょっと真相はまだ分かりませんが、1番田中です。
こういうのをベンチリポートで聞いてくれるといいけどね。
無理かな、ヒロドさん。
試合中の作戦面は難しいんじゃないですかね。
さすがのヒロドでもだめかな。
はい。
多分リポーター室であたふたしていると思いますが、ちょっと厳しいんじゃないでしょうか。
すみません、ちょっと聞けなさそうです。
いや分かってますよ。
ありがとう、返事してくれて。
ここを3人で切りたいメッセンジャー。
阪神側からすると、多分代えてくれてラッキーだなと。
適度に暴れてるし、球は速いし、捉えづらいかなと思いだしたころだと思うんで。
次が2番からの打順なので、対薮田で円陣でも組もうかというね。
そうですね、そんな感じですよね。
対策を練っていたんじゃないかなという気もするんですが。
そこはさておきメッセンジャー、2アウトをとっています。
カーブを打ちました。
高めに浮いたカーブでした、田中です。
2アウト、ランナー1塁です。
得意のメッセンジャーのカーブですが、これはベルト付近でした。
広島とて、現状5位ですが、首位巨人とは2.5ゲーム差。
非常にいい緊張感で前半を戦いました。
バッターは2番の菊池です。
菊池が先制のホームを踏んでいます。
それもこれも全て、交流戦のパリーグの強さが引き出してくれてますからね。
完全にパリーグが引き起こしたセリーグの混戦ですよね。
借金状態をつくったのはですね。
なぜならば、ソフトバンクがもう勝ち越しを20以上持ってますので。
すごいですね。
むちゃくちゃやね。
日本ハムも10を大幅に超えています。
貯金、今日落としましたので、15ですか。
交流戦のスタイルをかえどもかえどもパリーグがセリーグを圧倒するというシーズンが続いています。
2アウトからランナーを出しているメッセンジャーです。
ここも俊足の田中、さらには菊池のコンビ。
やはり福本さんもしのぎを削ったこともある、広島のらしさというのは、田中であり、菊池であり、丸であり、継承はされていますよね。
そのままね、広島ですよね。
足のある選手がたくさんいますよ。
いらんことを考えさせられるね、バッテリーは。
先ほどの先制のシーンも下柳さん、少なからず菊池が出て、揺さぶって、あったんですかね、メッセンジャーも。
それであのフォアボールという形になっていましたから、走るというのは外国人、特に嫌がるので。
走らずともプレッシャーをかけます。
その足を最大限に生かした、福本さんが今日は放送席にいるわけなんですが、こうやってリードを大きく取って、行くぞ、行くぞで、こういった作業がふえます。
本当に疲れますよね、アウトにもならんのに、牽制もせないかん。
これ来ますよ。
投球数に計上されない、プラスアルファの動きを要求されます。
粘ります。
それに加えて、下柳さん、ピッチャーはクイックも要求されると。
そうですね。
速いモーションで投げないと、これぐらいのレベルのランナーになると、簡単にスタートを切ってきますから。
すきは見せられませんからね。
コンマ何秒の世界なんですが。
クイックを速く投げようと思うと、コントロールのぶれというのは少し出てきますからね。
4回以降になりますと、割合が、ストレートがちょっと減って、スライダーがやはりふえてきてと、山口投手コーチの話どおりのカーブだけじゃちょっと行き詰まりも感じる事があるのだという話。
藤井の肩、ドンピシャ!ストライク送球、アウト。
メッセを助けたのは、女房役、阪神は2番、俊介からの5回裏の好打順。
その俊介の前半戦の名場面もご覧いただきますが。
6月3日のこれまた大量点を追いつかれた千葉ロッテ戦。
俊介のツーベースヒットから鳥谷のサヨナラ犠牲フライにつながっていきました。
そして1点を追いかける5回裏。
先頭バッターとして登場します。
広島のピッチャーは、2番手戸田に代わりました。
戸田隆矢。
サウスポー。
今日が18試合目の登板です。
今シーズン、1勝を上げています。
左から150キロ近いストレートを投げる戸田。
打席に福留が入ります。
去年9月、この戸田から甲子園で大きな逆転ホームランも放ちました。
放送席の解説は、ABCの福本豊さん、そして下柳剛さん、実況ABC小縣でお送りしています。
阪神、広島、前半戦の最終戦です。
福本さん、薮田の150キロ、荒れぎみに来るボールもそうですが、この戸田も左からの150キロ近いボールですから、結構なスピード感はありますかね。
ありますね。
ボール速いですね。
生きがいいピッチャーが出てきましたね。
今年1勝を上げているのは、タイガース相手の先発での勝利です。
先発でも中継ぎでもオッケーというピッチャー。
下柳さん、広島は慢性的に左ピッチャーが不足していますのでね。
そうですね。
去年ホームランを打っている福留にフォアボール。
同点のランナーになります。
さっきの右ピッチャーといい、左ピッチャーといい、速いけど、少々荒れぎみに来る。
的は絞りづらいかもしれませんね。
ゴメスの前半戦の名シーンといえば、2試合連続、福留、ゴメスの連続アーチがありました。
左に、右にゴメスの当たり、ゴメスといえば、去年の打点王。
そして福本さん、おもしろいもので、打順というのは、福留が3番に回って、また流れがスムーズになりましたね。
福留、ゴメス、マートンの並びが、福本さん、今年…。
いい形になりましたね。
前半戦でつかんだ形ですよね。
何か今の打順が一番しっくりきてるような気がするんですけどね。
風はレフトからライト。
いつもの浜風とは違います。
先ほどVTRでご覧いただきましたように、右方向にも大きな当たりを飛ばすことができます、ゴメス。
そしてマートン。
去年の打点王と首位打者。
代わった戸田との対戦です。
三遊間を破るヒット。
ゴメス、これで10試合連続ヒットでマートンにつなぎました。
福留出る、ゴメスがつなぐ、そしてマートンがゆっくり打席に向かって行きます。
そのマートンの前半戦の名場面。
これは京セラドームでの開幕戦のサヨナラヒットです。
そういえば、中日との開幕シリーズは3連勝スタートだったんですね。
ねえ、いいスタートを切ったんですよね。
と思えば乗り切れず。
かと思えば踏みとどまり、というような前半戦。
本当ね。
だめだなと思ったら踏みとどまって。
負け、連勝…。
巨人戦も3連敗するのかなと思ったら、勝って、カープにも勝って連勝してって。
ただ、他球団を見ますと、大体リーグ、そんな感じですよね。
さあ同点、逆転のランナーが出ました。
ピッチャーが薮田から戸田に代わっています。
これがどう作用するのか。
外野は決して前には来ません。
今、緒方監督はちょっと後悔しているぐらいじゃないですか。
早かったかなと思ってるころじゃないですかね。
俊介こそ打ち取られましたが、フォアボール、ヒット。
マートンも10試合連続ヒットを飛ばしています。
2塁はアウト。
2塁アウト。
ゴメスのスライディング及ばず。
しかし、アウトは1つだけ。
1塁3塁にかわりました。
もしかしたらオールセーフか、というようなプレーだったんですが、2塁はアウトです。
ごらんいただきましょう。
ゲッツーコースではありましたが。
今日はサード、木村昇吾。
もういいボールであれば、もうぴったしですね。
ダブルプレー。
残すと点が入るんですよね。
併殺崩れですよね、いわゆる。
とれる、ダブルプレーをとらんときは、結構点を取られるんですよね。
どちらかというと、足のほうに行ってましたね。
3つのアウトをとれていたはずが、とれなかったので、4つ目、5つ目とるのが難しくなりますからね。
3塁ランナー、同点のランナー、1塁ランナー逆転のランナー、打席に上本です。
先ほどは薮田から左中間を割るツーベースヒットを放ちました。
ぐっとバットをピッチャーのほうに向けるようなバッティングスタイルから、ちょっと変わりました。
本人に話を聞きますと、気づけばそういう打撃フォームに自然と変わっていったということなんですが。
上本は7月、誕生日の日に先頭バッターホームランを放った。
これが前半戦の名場面です。
まずは追いつくチャンス。
福本さんも先頭バッターホームラン43本、記録ですが、まず打線に火はつきますよね。
うん。
まあね、1球でコーンというのね、たまに打ったら気持ちいいです。
そうですか。
たまにじゃないでしょう、43本もあったら。
謙遜されています。
ファウルです。
戸田はもちろん先発もしているピッチャーなので、下柳さん、ある程度のイニングは投げてきますよね。
投げさせたいとは思いますけどね。
何で代えたのかな。
すごい気になるんですけどね。
チャンスで集中力を発揮する選手だと、和田監督も、この上本のことを評価しています。
まさにそういう場面です。
空振り三振。
甲子園球場は、1点を争う好ゲームです。
放送席の解説は、ABCの福本豊さん、そして下柳剛さんのお二方でお送りしています。
福本さん、前半の印象をご覧になっていかがですか。
どっちもいいね。
ピッチャーが。
ピンチはつくるんですけどね。
メッセンジャー、薮田からスタートして、ベース、下柳さん、投手戦ですよね。
そうですね。
最初、ルーキーの薮田君がつかまるのかなと思いながら、何か4回まで行っちゃったなという感じでしたね。
バックも守り立ててはいました。
いい守備も見せていましたね。
そのうちの1人がこの菊池です。
下柳さん、メッセンジャーも中4日ですが、ある程度まだ行きますよね。
行きます、行きます。
次のイニング、打順が回ってくる気はしますが、もちろんこういう展開ですが。
1アウトです。
となりますと、福本さん、後半のゲーム展開を占うと、どういう試合…。
なかなか続けてヒットというのは難しいですね。
あと、カープもある程度投手交代を必要としますので、どこかに何か潜んでるかもしれませんよね。
そうですね。
ピッチャーが代わったら、みんながみんな調子がいいということはないですからね。
丸です。
メッセのほうが俄然内容がよかったんですけど、1回のピンチで1点取られちゃったという感じですからね。
そこに関与したのが丸と菊池のコンビでした。
そして新井貴浩の先制タイムリー。
なかなか得点力不足にあえいでいる広島にとっては、ここしかないという1点でした。
そこにもフォアボールが絡んでいるので、そのフォアボールの絡んだ失点というのが、一番両チーム、怖いんじゃないですかね。
メッセンジャーはフォアボールは、まだ、その一つだけなんですが、得点に絡んでいきました。
どちらかというと、薮田は四死球6つ与えながら、4回0点で継投に入りました、広島、緒方監督です。
ここのところ、福本さん、クライマックスシリーズのファーストステージで広島、阪神が戦っていますが、結構こういう展開ばっかりですよね。
ほんまに接戦ですよね。
0対0、1対0。
やっぱりピッチャーがいいと、なかなか点を取れんですよ。
阪神は前半戦、このメッセンジャー、藤浪、能見、岩田、いわゆる4本柱を中心にローテーションを回してきました。
丸には、またフォアボール。
下柳さん、何かありますかね、丸には。
やっぱり投げづらいという意識はあるでしょうし、フォアボール、嫌だなあと思うと、かえって出したりするんでね。
丸、今シーズン50個目のフォアボールを選んでいます。
そして新井貴浩。
4回、先制のシーン。
菊池と丸でつくったチャンスで4番新井貴浩がこたえました。
福本さんも言ってましたけど、本当に右打ち狙いでしたね、完全に。
おくれ右打ちでしたね。
ちょっと呼び込み過ぎというかね。
本人のイメージどおりですよね。
イメージどおりですね。
また今年、甲子園でよく打っていますよ。
阪神戦で物すごく打ちますよね。
何とも言えないですね。
でも経緯を考えますと、ゴメスが加入して、結局そのゴメスが打点王を取りましたからね。
どうしてもそっちを使いますよね。
だから、いいトレードといいますかね、循環ではありますよね。
やっぱりゲームに出ないようになると、ちょっと打てなくなるしね。
今年のように広島で出れるようになって、力を出してますよね。
ここは、インコース、アウトコースにいいボールを投げて、メッセンジャーが2つストライクをとりました。
1塁はセーフ。
ダブルプレーはなりませんでした、悔しそうです、メッセンジャー。
今指をパチンと鳴らしました。
結構軽やかに飛んで、2塁へ送ったんですが。
福本さん、これは仕方ないですか。
いいやっぱり送球ができれば、ぴったしダブルプレーですね。
そうですね。
上本がちょっとね。
足もキャンバスにつけなければならなかったし、というようなプレーになりました。
下柳さん、今のは自分の送球に対する悔しさなんでしょうか。
そうでしょうね。
しまったと思ってるでしょうね。
ここを大事に切り抜けてほしいですね。
先ほどもお話がありました。
併殺崩れのランナーです。
バッターは5番のシアーホルツ。
振ってくれます。
今日の100球目になりましたメッセンジャー。
あそこにずっとコントロールできるんだったら、ずうっと投げていても、多分ずっと振ると思います、今の振り方を見ると。
シアーホルツには、低めのフォークボールが有効なボールなんですね。
はい。
今のは、ベース板を外れていますから。
ベース板の中で落ちていれば振りますけど。
フォークボールというのは、ベース板を通るから、有効なボール。
バッター福本さんとしても。
そうですね、やっぱりストライクゾーンも来ますからね。
来たと思ったらすとんと落ちると。
いいところで取りましたよ、これは。
真っすぐと同じような投げ方で来るから余計に。
ちょうど西武の秋山が32試合連続で、33試合の高橋慶彦さんに並ぶかという関心事もありましたが、福本さんが30試合連続ヒット。
とめられたのが村田兆治さん。
フォークを操る。
新井が積極果敢な走塁を見せました。
この辺りも前へ前へと新井貴浩が行きます。
ちょっと気をつけないといかんね。
バッターがちょっと気合い入りますよ。
カーブがワンバウンドしました。
記録はワイルドピッチです。
結構微妙なタイミングだったんですが、ボールがこぼれました。
追加点のチャンスになりました、広島。
シアーホルツ。
空振り三振!メッセンジャー、6回を投げました。
そしてこのイニング、打撃回ってきます。
その前に、代打新井良太。
良太らしいスイングですが、レフトフライ。
芯ではなかったんですか。
ちょっと詰まったかね。
今日の審判ですが、球審真鍋さん、1塁塁審福家さん、2塁塁審吉本さん、3塁塁審は佐藤さん。
この4審判で試合をさばきます。
今日も球審の頭に着けたカメラで臨場感あふれる映像をご覧いただきます。
打席は8番の藤井です。
あそこでホームランの映像とかを見たいね。
ホームラン出ないかな。
まさにバッターの視線、目線ですよね。
今日は左バッターに有利な風が吹いています。
うまいバッティング。
しかし、ファースト、新井貴浩の守備範囲。
今日はタイムリーも放って乗っています。
メッセンジャーに代わって、代打森越起用。
ちょうどベンチで下柳さん、中西コーチと通訳でいろいろ話をする場面がありました。
中4日ということで、少し考えているのかもしれないですね。
中4日です。
100球に到達しました。
ちょっとおどけたような表情は見せています。
打席の森越です。
まだタイガースに移籍して、ヒットはありません。
6の0。
中日から阪神にやってきました。
森越、まだ5年目です。
愛知啓成高校、甲子園出場経験あり。
名城大、そして中日を経て、ゲームは終盤に入ります、甲子園球場。
早いペース。
1対0、広島リードです。
さて、NPB日本野球機構では、今年もアンパイアスクールを開講します。
関東地区は12月14日から19日まで。
関西地区は12月21日から26日まで。
いずれも6日間のプログラムです。
応募受付は8月31日までとなっています。
詳しくはNPB日本野球機構オフィシャルサイトをごらんください。
阪神、2番手のマウンドに加藤が上がります。
加藤が7月に入って登録されて、今シーズン初登板です。
ファームの防御率1.29とありますが、股関節を痛めて、去年の8月の末、30日に二軍降格して以来のこの甲子園球場、一軍のマウンドです。
下柳さん、さすがに久しぶりのピッチングですよね。
緊張感はあるでしょうね。
ポンと自分の体、何か気合いを入れるように、マウンド上で1つジェスチャーを見せました。
風が強く吹いている甲子園球場です。
台風が接近中です。
今日は右のメッセンジャーということもありまして、スタメン起用されていた6番、松山からです。
下柳さん、その緊張感、久しぶりのマウンドだけでなくて、この試合展開ですよ。
そうですね、接戦で、本当に次の1点をやりたくないというところですから。
そういうところで過去投げてきてますからね。
ベンチの期待はこういうところで投げてくれよということですから。
2013年のシーズンでは、61試合に登板しました。
中継ぎ陣サウスポー、加藤ありというところを知らしめたんですが、代打で出た新井良太がサードの守備につきました。
ですので、7番、サード新井良太、9番、ピッチャー加藤です。
わずかに低めに外れました。
福本さん、今、阪神の中継ぎ陣、左に限って言いますと、今シーズンでは高宮が1点を争う展開です。
藤井がすかさず加藤のところに行きました。
そして俊足のルーキー野間をピンチランナーで送る緒方監督。
ノーアウト1塁。
福本さん、広島は是が非でも欲しい2点目です。
本当そうですよね。
フォアボール絡みの失点が怖いと言ったんですけど、こっちに来るとは思わなかったんですけどね。
もうこの1点を争う展開ですから、フォアボール、エラー、作戦としては福本さん、ここは。
もう決まりですね。
代打も、ピッチャーのところに回っていきますと、會澤、さらにピッチャー戸田ですから。
いろいろと頭をめぐらせるところです。
ここは簡単にやらせてはいけないですからね。
バントですね。
いろんな工夫をしてやらせないようにしたいですね。
工夫その1として、下柳さん、どのようなことが考えられますか。
今みたいにスライダーを外に投げていったり、一番失敗してくれるのは、左対左は、インコースにツーシームを投げると、ベース板のところにボトッと落ちるので、それをキャッチャーがとってセカンドに投げるというのは、よく矢野君はサインを出しましたね、インコースにシュート。
まずはスライダーでした。
左対左です。
ストライク。
これでノーボール2ストライク。
ここまではバッテリーがいい形で追い込みました。
しかし、今の藤井のスタートが速かったですね。
とるときには出ようという感じでしたから、バントしたらセカンド、気持ちよく出ていましたよ。
ほら、速いでしょう、むちゃくちゃ。
とるが速いか、動くが速いか。
打撃妨害すれすれのところで動いていました。
熟練のわざです。
腰を浮かせています。
送りバント成功です。
スライダーだったんですが、決めていきました、木村昇吾。
これで1アウト2塁。
會澤を迎えるところで中西ピッチングコーチ、和田監督が出てきました。
1対0、広島リード。
指名されたのは安藤です。
下柳さん、この安藤が、一時防御率5点台で、さすがに安藤も疲れがあるのかなと思いきや、ここのところ連勝を呼び込んでいます。
そうですね、いい仕事していますね。
どういうところがよくなったと思われますか。
やっぱりもともとコントロールがいいピッチャーなので、使うほうからして、フォアボールということを計算しなくていいので、やはり使いやすいというところもあるんですけど、最近フォークの精度が上がってますし、今みたいに、インコースに突っ込んでいけるピッチャーなので、信頼度は高いですよね。
今おっしゃったように、シュートもあります。
フォークもあります。
そして何よりコントロールのいい安藤です。
そして経験も豊富です。
福本豊さん、下柳剛さんのお話、前半戦最後の戦い。
すごいスピードでホームにかえってきました!2点目を取りました広島カープ。
會澤のタイムリーヒット。
代わった安藤、打たれました。
2対0。
広島カープがリードを広げました。
右対右、さあ安藤がどう料理するかというところだったんですが、下柳さん、どんなボールを打たれましたかね。
フォークボールのすっぽ抜けですね。
フォークですか。
はい。
しつこくシュートを行くぐらいでよかったと思うんですけども、歩かせるんだったら、歩かせてもいいというぐらいで行ってほしかったんですけどね。
そしてご指摘されていたように、絡んだのはフォアボールでした。
ですね。
やっぱりもったいないですね。
そして代打は小窪です。
福本さん、この1点は、まず現状では大きな1点ですよね。
大きな1点ですよね。
どちらもが欲しい1点ですよね。
代打中心で3割2分3厘のアベレージの小窪。
ごらんのようなセリーグの代打打点ランキング。
トップが小窪、11打点。
で阪神の新井良太が7打点。
ベイスターズの後藤も7打点、関本、狩野が6打点で並んでいます。
ただ、まだ阪神も3イニングス、攻撃のイニングが残されています。
福本さん、広島も少ないチャンス、ここしかないというところで、今日は得点に結びつけていますね。
本当にね。
空振り三振。
ここは安藤、3球勝負でした。
2アウトです。
これも下柳さん、気持ちシュートがかかっていますかね。
と思いますね。
本当にいいところに投げましたよ。
ここを2点で終えて、で、ラッキーセブンは、阪神、1番鳥谷からの打順です。
鳥谷、さらに好調のクリーンナップにつながっていく7回裏の攻撃です。
期待値は膨らみます。
鳥谷、俊介、福留。
ゴメス、そしてマートンと、クリーンナップにめぐります。
ちなみに今日は4万2066人、入りました。
福本さん、夏休みに入っているお子さんもいるようで、結構ちびっ子の姿も目立ち、ここからの甲子園の試合は、オールスターを越えて、巨人戦もありますので、休みになりますからね。
連日4万人を超えるのは間違いないでしょう。
お子さんの姿が見えます。
このまま0点で終わるわけにはいきません。
その前に、安藤を中心としたタイガース、7回の守備。
今日勝てば、セリーグ前半、首位で折り返すことになりますタイガース。
今日は下柳さんにフォークボールの話、ベース板で落とすからこそ振ってくれるんだという話もうかがいましたが、そうなだけに、浮くと…。
今の空振りも…。
浮いて、會澤に打たれたようなボールになると、危ないボールになるんですね。
フォークボールが浮くと、本当に危ない球、力のない球ですから。
フォークボールというぐらいだから、ボールを投げなければだめですね。
スライダーボール、カーブボールって言いませんもんね。
ストレートボールとか言わないでしょう。
フォークボールはボールを投げなさいという、そういうふうに僕らは若いころに教わりましたけどね。
フォークを連投、安藤。
今日はメッセンジャーとルーキー、ドラフト2位ルーキーの薮田の投げ合い。
4回に新井貴浩が先制タイムリーを放ちました。
そしてこの7回にはフォアボールを加藤が出して、送られて、そして代わった安藤が會澤に浮いたフォークボールを捉えられて、タイムリーヒットを打たれました、2対0。
上本が落ちついてボールを処理しました。
3アウト。
さあ阪神ラッキーセブンの攻撃は。
1番、鳥谷からの好打順です。
鳥谷が出て、俊介がつないで、クリーンナップに打順がめぐっていけば、同点、逆転のチャンスも十分に期待できます甲子園球場。
今日は4万2066人のお客さんが集まりました。
今日を終えると、オールスター休みに入ります。
そしてオールスターが明けると、この甲子園球場でのジャイアンツ3連戦が待っています。
お子さんの姿もたくさん見えます。
まだ今日は、阪神、得点を取って、沸くシーンはありません。
このままおめおめと引き下がるわけにはいきません。
今、一斉にジェット風船が飛び立ちました!それでは今日の試合のハイライト。
メッセンジャーと薮田の投げ合い。
先に試合を動かしたのは、広島。
4番新井のタイムリーヒットです。
菊池と丸でつかんだチャンス。
そこを新井がしとめました。
薮田が、この4回でマウンドをおりるんですが、2アウト満塁のチャンスで鳥谷。
得意の左方向の打撃だったんですが、今日は浜風ではありません。
風は押してくれません。
レフトフライに倒れます。
5回のメッセンジャー。
カーブで會澤を三振。
代打堂林も三振。
援護を待ちます。
藤井が肩でも見せました。
ロースコアでゲームは推移していきます。
しかし継投に入った阪神。
加藤がフォアボールを出して送られて、代わった安藤が、フォークを會澤に拾われました。
ピンチランナー野間がかえって、2対0。
ゲームを次に動かしたのは広島カープでした。
ご覧のように2点差を追いかける阪神タイガース。
ピッチャーが代わります。
大瀬良です。
大瀬良が今シーズン19試合に登板して、1勝6敗、防御率が3.38。
下柳さんは同郷長崎出身なんですが、ちょっと…。
先発では、今年は本当によくなかったですね。
考えがたいですよね。
リリーフに回って、少しいいところが出てきてるかなというところなんですけどね。
1番鳥谷が、まずは、この大瀬良相手に出塁すれば、この甲子園球場は盛り上がっていきます。
福本さん、大瀬良はルーキーシーズンで10勝を上げて、なかなかの…。
来ると思ったらね、やっぱりいろいろ研究もされるだろうし、バッターもなれてくるしね。
鳥谷が出れば、いろいろな可能性が広がります。
ラッキーセブンの攻撃です。
今年阪神との戦いでは、余り登板がない大瀬良なんですが、6打数4安打。
ホームラン1本、3打点と、余りいい数字は並んでいません。
ショートフライ、1アウトです。
そして2番俊介のところで、代打今成です。
今成の前半戦の名場面といえば、広島、黒田からの今季1号ホームランです。
今日はベンチスタートでした。
福本さん、今年大瀬良からゴメスがホームランを打っているんですね。
出れば、回りますね。
やっぱりランナーを残して行きたいですね。
1人だけではね。
プレッシャーも当然ホームランを打たれんようにほうりますけど、1人いてるだけで、全然違いますからね。
大瀬良らしい、149キロ、速いボールでした。
結局今日もセンターの守備、そこのレギュラーポジションと、サードですね、あと、もうひとつは。
辛抱してずうっと使うなら使うでやらないと、右やから左やからでコロコロ変わっていると、なかなかリズムがつかめないですよね。
ここのところ、基本は今成だったんですが。
今日は坂がスタメン。
今シーズン初スタメンでした。
途中から新井良太もサードの守備、守っています。
何といっても、今年、サード西岡でスタートしました。
みんな、サードもセンターもちょぼちょぼやからね。
ちょこっと出る、そのちょこっとがみんなできないね。
すぐミスして、スタメン外されてという形ですからね。
つかみきれていません。
逆にそれでやると、ちびるんやね。
出たときにミスやったら、代えられるとか、そうなるんで。
失敗できないというふうに思うので、ちょっとおおめに見てあげる。
伸ばすためには。
難しいところやけどね。
今成が粘っています。
粘ります、151キロのストレート。
こういうペナントの状況なんで、ちょっとミスして長い事待ってやろうということのできない状況にあるので。
1塁のブルペンでは、福原がスタンバイしています。
今日が前半最後の戦いです。
つぎ込みます。
今のもちょっと浮いてくるような変化球でした。
広島とて、完全なる勝ちパターンの継投が確立されているわけではありません。
セカンドゴロで2アウトです。
ランナーいない場面で福留です。
福留も前半戦、名場面は数多くあるんですが、2試合連続で試合を決めるサヨナラホームランというのもありました。
ここは、サヨナラのフォアボールを選んだ福留。
勝ち試合に関与することが多かったですよね。
多かったですね、福留はね。
いい仕事をしてましたよ。
2割7分6厘というのがもうちょっとあってもおかしくないかなというような数字にも感じます。
151キロ。
いいところでやっぱり打ってますよ。
試合を決める一打、打席というのが数多くありました。
そしてこの風です。
芯で捉えれば、十分にスタンドに持っていくことができます。
なぜなら、阪神の打線で一番ホームランを打っているバッターは福留です。
そして大瀬良から、今シーズン、ホームランを打っているゴメス。
福留が出れば、おもしろいことになります。
ごらんのようなセリーグのホームランのランキング。
ヤクルト山田、畠山、ヤクルトが19本でトップ。
ロペスと並んで福留、15本です。
フォアボール。
ゴメスの前に福留が出ました。
福留、今日4打席、全て出塁。
3つのフォアボールを選びました。
今シーズン、大瀬良からホームランを打っているマウロ・ゴメスが打席に立ちます。
ここは福本さん、見どころですね。
ですね。
一発同点です。
ピッチャーとしての大瀬良も試されるところですよね。
そうですね。
フォアボールの後の初球、しかも外国人ですからね。
148キロ、アウトロー。
甘いところに来たんですけどね。
ゴメスは山が外れたんでしょうね。
山ですか。
はい。
初球、ストレート系でくると、ぼんぼん来るからね。
ゴメスが大瀬良からホームランを打ったのは、長野でのホームランでした。
インコースの変化球。
2球とも投げ損ねですね。
キャッチャーは物すごくどきっとしてると思います。
これは外いっぱいに構えていたんですが、内に来ました。
ただ、結果ノーボール2ストライク。
ん?というような表情を浮かべていました、4番のゴメス。
バットに当たっています。
広島の外野が、もうこれ以上ないぐらいの深い守備位置をしいています。
すっと落ち込んでいきました。
ご覧のような守備位置です。
今日は浜風、ライトからレフトではありません。
レフトからライトへの風です。
1球高めに外しました。
福本さん、ゴメスの意識はどうですか。
いやあ、もう真っすぐに合わして、変化球とか、三振したときそうでしたよね。
ドーンやられたんで、真っすぐに合わせてるでしょう。
もう大体その辺に来たら打っていくしかないし。
変化球ですが、バットはとまっています。
よくとまりましたよね。
こういうところにバットがとまり始めているんだと、和田監督も昨日の試合後、話していました。
となると、結果は出やすいんだと。
1つ我慢しましたゴメス。
ホームランが出れば同点です。
高く上がったボールは、タイガースの期待高まるゴメスの打席、7回、訪れたんですが、大瀬良がゴメスを打ち取りました。
福本さん、最後はどんなボールでしたかね。
ちょっと沈んだん違いますか。
カットですかね。
ちょっとタイミングがずれましたよね。
厳しいボールを見きわめた後のゴメス。
センターフライに倒れました。
ホームランが出れば同点という場面だったんですが、甲子園球場、タイガースファン、ため息に包まれました。
そして、8回は阪神、福原がマウンドに上がります。
2番の菊池からの打順です。
福原、今日が36試合目の登板になります。
4勝3敗、防御率は1.72。
ホールドはリーグでトップです。
下柳さん、今年も安定感がありますよね。
よく頑張ってますね。
出だしこそちょっとおくれましたけど、最初から行ったら、何試合投げてるのかなと。
菊池、丸、新井、広島の強いゾーンを相手にします。
福本さん、今日は前半のラストゲームなので、こういうビハインドの展開でも行くんですね。
もういいのを使わないとね。
点差は2点やしね。
分かりませんもんね。
今日は非常に大事な試合だと、和田監督も昨日の試合後、話していました。
今日の試合を終えると、オールスターに、2戦予定されているんですが、入ります。
広島カープからは今年は地元開催ということもありまして、たくさんの選手が選ばれました。
菊池もその1人です。
丸もです。
今日タイムリーを放っている新井に、會澤、田中、前田に黒田、かなりの人数を送り出します。
総勢7人。
空振り三振。
思わず手が出てしまいました、菊池です。
福本さん、ああいうボールに手が出るというのは、どういう事なんですか。
振らされて、もう真っすぐ1本で行って、振ってしまってる。
やっぱりね、いい状態じゃないんやろね。
打者がですか。
うん。
ああいうの、本当に顔の辺りのボールでしょう。
いくら追い込まれてるといっても、あれはなかなか振りませんよね。
一発狙ったんかもわからんけどね。
一発狙ったんかもわからんけどね。
今日は3番に入っている丸です。
今のボールも含めまして、下柳さん、福原が若々しいストレートを投げてますね。
菊池君に変化球を投げていませんからね。
ストレートだけで押し切っていますからね。
まだまだ元気です。
貫禄がついてきましたけど、ストレートは若々しいですね。
貫禄がついてきましたけどというね。
貫禄は大分ついているけどね。
福原、藤井の同級生バッテリーです。
下柳さん、ここまで来たら、福原も40歳を超えてのシーズンも行けますよね。
あるでしょうね。
よっぽど大きな故障がない限りは。
彼の場合は、よく毎年腰痛とかを起こすようで、そこだけは気をつけてほしいですね。
センターは大和に代わっています。
センターフライで2アウト。
ここも直球勝負でした。
センター大和が2番の打順に入りました。
そして今日先制タイムリーの新井です。
この新井も同級生になります。
福原、藤井、新井。
同じユニホームを着て戦ったメンバーです。
ここも福原が直球勝負で三者凡退に抑えました。
さあこれは一つ流れを持ってくるような福原忍のピッチング。
阪神は5番、マートンからの8回の攻撃です。
今日の試合、ここまでのハイライトをごらんいただきます。
メッセンジャーとルーキー薮田の投げ合いでゲームが始まりました。
チャンスを最初にものにしたのは広島。
4回、新井の先制タイムリーです。
この1点が重くこの後、のしかかることになります。
阪神もチャンスをつかみました。
その裏、2アウト満塁で、ルーキー薮田を攻めたてて、鳥谷。
レフトフライで得点なりませんでした。
薮田をすぱっと4回で代えた緒方監督です。
メッセンジャーは、5回、動じる事なく、藤井のこの送球もありまして、うまく切り抜けていきます。
メッセンジャーは6回でマウンドをおりまして、7回、加藤がフォアボールを与え、送りバントで進められ、代わった安藤が會澤にフォークボールを打たれて、2点目を取られます。
2対0。
先に2点目を取ったのは広島でした。
阪神も7回、代わった大瀬良から、福留が出て、ゴメスがホームランを打てば同点という場面をつくり上げたんですが、低めのカットボール、センターフライに打ち取られまして、ここまで得点がありません。
福本さん、気づけば3安打なんですね。
どっちもね。
打ててませんよ。
そしてビハインドの展開ですが、呉昇桓が肩をつくり始めました。
2点差でも行くんですかね。
逆転するということも。
という事も含めてですが。
この8回の阪神の攻撃は5番のマートンからです。
大瀬良、2イニングス目。
マートン、上本、新井良太、そして藤井、福原、この辺り、まだまだ代打陣が数多く控えている阪神タイガースです。
結構福本さん、阪神の代打勢が右に偏っていましてね。
そうですね。
たくさん残ってますね、右。
今日は新井良太が出ましたが、あと狩野であったり、関本も。
マートンに今日はまだヒットがありません。
10試合連続ヒットを飛ばしているマートンです。
ABCテレビをごらんの皆様とは間もなくお別れします。
2点差です。
まだ攻撃が残されている阪神。
甲子園での前半最終戦です。
見送り三振。
手が出ませんでした。
山が外れたね。
山ですか。
知らん顔してましたね。
先頭マートンが出ることはできませんでした。
とにかく1人出れば、ホームランが出れば同点という2点差。
阪神、8回裏攻撃中。
放送席の解説は、ABC福本豊さん、下柳剛さんのお話でお送りしてまいりました。
まだ阪神、2015/07/15(水) 19:00〜20:54
ABCテレビ1
スーパーベースボール 虎バン主義。 阪神×広島[デ][SS][字]

オールスターまでの前半戦ラストゲーム!前半戦の猛虎の名場面、あんなシーンやこんなシーンもお届けします!ホームラン&勝利の方程式で前半戦、六甲おろし締めや!

詳細情報
◇出演者
【解説】福本豊、下柳剛
【実況】小縣裕介
◇球場
〜甲子園球場
◇おしらせ
連動データ放送では、クイズに答えて、三振を奪うゲーム『クイズ ドクターK』を実施。賞品は「一万円」「今日のプレゼント」「サインボール」の3種類!あなたもdボタンを押して「クイズ ドクターK」に挑戦!

ジャンル :
スポーツ – 野球

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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