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今日の試合は大事、節目の試合だと和田監督は話しました。
そうです。
2015年のペナントレース前半の締めくくりの一戦となります。
勝率5割で迎えた2位タイガースが、5位カープとの一戦。
中4日のメッセンジャーがマウンドに立って、2回のイニングに入ります。
0対0。
中4日、メッセンジャーと。
そして広島は、ドラフト2位ルーキー、薮田の投げ合いです。
打席に4番の新井が入りました。
広島の新井です。
メッセンジャー、今日が16試合目の登板、5勝6敗。
負け数のほうが1つ多い今シーズンです。
福本さん、この新井貴浩が広島でまた4番で、いい活躍をしてますね。
ええ。
本当に頑張ってますね。
下柳さんもこの新井貴浩がタイガースで4番を務めているときに同じチームメートでしたから。
本当にキャンプも見に行ったんですけど、特守を受けたり、ノックを遅くまで受けたりして、本当に頑張っていましたよ、彼は。
どちらかというと、いろんな面でチームを引っ張っているんですよね。
そうですね。
カープの今牽引者ですよね。
数字だけではありません。
まだまだですよと、本人は試合前に話していましたが。
古巣との対決になります。
福本さん、何が変わったというのは…。
何が変わったというより、練習するのに、一生懸命やっているスタイルが目につきますね。
サボっているというふうに見えんですね。
冷やかす人間もいないですからね。
集中できるのかもしれないですね。
これは笑っていいところですよね。
笑っていいところです。
空振り三振。
縦変化、カーブ!新井、カーブで空振り三振。
1アウトです。
放送席の解説は、ABCの福本豊さん、下柳剛さんのお二方のお話でお送りする阪神、広島の一戦です。
福本さん、今日勝てば首位ですね。
ですね。
もうそれよりも、毎日が勝負ですよ。
そうですね。
毎日が勝負ですね。
1試合でコロッと変わりますから。
下柳さん、首位から最下位までゲーム差が開いてません。
本当、オールスターが終わったら、高校球児のつもりで一戦1勝のつもりでやらないといけません。
3.5ゲーム差、1位から6位。
そうですか、トーナメントのような今年のペナントレースになっています。
5番はシアーホルツです。
今日もエルドレッドはスタメンには名前を連ねていません。
昨日、今日とスタメンを外れている去年のホームラン王のエルドレッド。
そんな中、途中加入のシアーホルツは昨日、福本さん、左の能見でもスタメンでしたね。
ですね。
気持ちの悪いバッターですね。
阪神サイドから見てですね。
はい。
ホームランももう8本打っています。
アベレージは2割7分7厘。
下柳さん、このメッセンジャー、カーブの割合が徐々にふえてきました。
ふえてますし、カーブが低めにコントロールできていますから、これが続く間はゆったり見れるんじゃないですかね。
ごらんのようなパーセンテージ。
ストレート、フォーク、カーブと続きます。
ファウルです。
ミットからこぼれています。
ちょうど山口投手コーチに話を聞きますと、ここのところ、スライダー、カットボールの精度がちょっと落ちていて、カウントを取れないんだと。
前半序盤はカーブでいけるんだけれども、目がなれたときに、ちょっとカーブじゃ行き詰まって、そのスライダーに頼りたくなるんだけれども、完全に頼りきれていないという話をしていました。
スライダーが決まらないで、困ったところ、真っすぐ投げて痛打というところがありますよね。
あとはカットボール、スライダーの精度が上がっていけばという話です。
追い込んで、フォークボール。
ファウルです。
ただ福本さん、一度抹消されて、それまでは何か切れのないようなね、動きだったんですが、そこからメッセンジャーらしさが出てきたんですよね。
変わりましたね。
ファームに行ってからね、上がってきて、全然違いましたよね。
再登録後、3連勝。
前回東京ドームで負けて、今日、中4日でのマウンドです。
下柳さん、一口に中4日、大変だというふうに我々結びつけてしまうんですが、何がどう大変なんですか。
腕のはりとかは取れないまま。
肩、肘、腰の張りは残したまんま、ゲームで投げるって感じですかね。
待って、打って、今日こちらはボールは伸びていきません。
俊介、左に来てボールをつかんでいます。
センターフライ。
2アウト。
1日延びれば違うんですか。
中6日、2日ありますから、そこで調整して投げるのと、4日でちょっとはりを残したまま投げるのとでは、ちょっと…。
よかった場合はいいんですけど、悪く打たれたときは、4日というのは調整期間が足りないかなという気はするんですね。
野手からは、なかなかはかりしれない感じですか。
ですね。
ピッチャーいいな、いつも休みが多くてと思いましたね。
大体現状は中6日、という形で、1週間に1度の登板で回る中、回る中、メッセンジャーは中4日です。
ピッチャーとして、負けた後なんで、できれば早く勝ちたいという気持ちもあると思いますので。
打席は6番の松山です。
特にメッセンジャーは投げたがるタイプであるという話は聞きます。
そうですね。
ピッチングコーチが中西さんなんで、やられたらすぐやり返してこいやという感じもあると思うんですよ。
低めのゾーンですが外れます。
自分が現役のときに、巨人戦でノックアウトされたとき、中西さん、中2日で横浜戦投げろと言ってきましたからね。
投げましたけど、実際。
ありましたね。
聞かないですからね、中2日はね。
セカンド、さすがに追いつかない。
上本の左、二遊間を抜けていきました。
スタメン抜てきに応えた松山です。
2アウトからヒットで出塁。
2アウト、ランナー1塁。
正直、中2日で投げるというのは、もう体はバリバリですか。
バリバリです。
やっぱり気持ちがうれしいじゃないですか。
すぐ気分悪いやろ、やり返してこいと投げさせてもらって、多分勝ったと思うんですけどね。
福本さん、これはもうスポーツ人といいますか、勝負の世界の…。
やっぱり悔しいからね。
やられたらやり返す。
やっぱりそうですね。
押さえられたボールを次狙うとかね、やっぱり同じですよ。
左バッターを並べています。
7番サード、スタメンは木村です。
何せ今日は阪神勝てば、前半戦首位でターン。
首位の巨人が勝とうが負けようが、阪神が勝てば、首位ターンです。
中4日のメッセンジャーを立てている、和田監督です。
ごらんのようなセリーグの順位表。
1位巨人、2位阪神が勝率5割で並んでいるんですが、勝ちの数が巨人が多いがゆえにゲーム差なしでの1位です。
見送り三振。
2回のタイガースの攻撃に入ります。
今日も日中は厳しい暑さでした。
甲子園球場、台風接近中ということで、いつもの浜風とは違います。
打席にはマートン。
150キロのそれを超えていくストレートを投げ込む、ドラフト2位ルーキーの薮田和樹が相手です。
福本さん、このマートンがいよいよ、ですか。
上がってきましたね。
10試合連続ヒットを飛ばしています。
全快宣言と見ていいでしょうか。
本当にそうですね。
やっぱりここ、マートンがやっぱりしっかりしてきたら、全然違いますからね。
対するは、もう既にプロ初登板初勝利を上げている、亜細亜大学出身の薮田です。
外へのカットボール。
岡山理大付属高校から亜細亜大学、ドラフト2位で広島に入団しました。
ちょうどこの岡山理大付属高校から亜細亜大学でといいますと、1つ年上、九里亜蓮が同じルートをたどって広島入りしています。
大学ではけがもありまして、リーグ戦登板2試合のこの薮田から、ヒットゾーンへ打ちましたが、ここはセカンド菊池の守備範囲。
広い守備範囲でアウトにしました、ルーキーを助けます。
マートン、11試合連続ヒット、最初の打席で決めることはできませんでした。
福本さん、守備範囲、どうですか。
うまいねえ!後のスローイングですよ。
うまくいかないんだけど、あれだけ動いて。
動きの中で、これね、本当に。
ナイスプレーですね。
この二遊間菊池、田中、センターの丸、いいですね。
特に菊池と丸は、日本代表でもあります。
このセカンドは大きいですね、今のプレーは。
めちゃめちゃうれしいやろなあ。
ピッチャーは?はい。
ルーキーですので、ありがとうございますというようなものだと思うんですが。
そらそうでしょう。
抜けたと思ってますからね、本人は。
ただ、本当にキャッチャー會澤に話を聞きますと、この薮田が向こうっ気の強い、投げっぷりのいいピッチャーだそうです。
気持ちが強いという表現をしていました。
薮田本人に話を聞きましても、マウンドに上がる以上は、自分は新人だとか、そういうのは関係ないと思っていますと。
相手打線の印象も、同じ人間なので、余り意識はないですと、淡々と答えていました。
で、この上本ですが、昨日は5回に貴重なタイムリーを放ちました。
ちょっと打撃フォームを変えているんですが、伸びました。
伸びましたね。
ちょっと前に出てるけれども、本当よく伸びましたね。
ライトフライ。
2アウトです。
ですので、下柳さん、今日は薮田が1回いきなり先頭鳥谷にフォアボールを与えた後に、俊介のバスター失敗もありますし、ダブルプレーもありました。
今、菊池の好プレーがありました。
乗っていく要素にはなりますよね。
そして今季初スタメンの坂です。
中4日のメッセンジャーと、ドラフト2位ルーキーの薮田の投げ合い。
0対0。
3回表、広島の攻撃は、8番、キャッチャーの會澤からです。
會澤選手ですが、前回の対戦でメッセンジャー投手から4打数3安打でホームランも放っていまして、バッティングについて聞いてみますと、メッセンジャー投手は、真っすぐとカーブの緩急、この印象が強いと、だから、追い込まれる前に意識したいですと言っていました。
まさに早いカウントから打っていった會澤だったんですが、ショートゴロで1アウトです。
ABCのヒロド歩美アナウンサーから情報が入りました。
その真っすぐとカーブの緩急のイメージ、それを広島打線にも植えつけているようです。
打席はピッチャーの薮田です。
福本さん、阪神は中4日のメッセンジャーを立てました。
広島も今日、中4日で前田健太が来るのでは、という見立てもあったんですが、薮田を送り込んだと。
状態がええからまあね、ほうらせたと思いますし、使ったと思いますし、前田も使えん事もなかった。
後のこともあるのであけたんちゃいますかね。
今度は上本の守備。
こちらもいいプレーを見せました。
菊池に負けじと、上本の守備範囲、2アウトです。
さてこの番組では、現在スーパーベースボールのデータ放送をお送りしています。
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打順は1番の田中です。
下柳さん、今日はメッセ、薮田、ロースコアなんですか。
今の投げっぷりだと、ロースコアでしょうね。
カーブで、これでもう追い込みました。
ごらんのような両チームのオーダー。
広島、変えてきました、1番、田中、2番に菊池、3番丸です。
今日もエルドレッドは出ていません。
松山、木村といった左バッターをメッセ対策で並べています。
今のももう、3球目、フォークを投じてきましたメッセンジャーです。
今日の風が、これバックネットの壁のほうから、多分ピッチャーは向かい風に感じているので、微風の向かい風なんで、今日はカーブがちょっと多めになっているんだと思うんですけど。
それは向かってくる風が変化球の…。
ブレーキになって、よく曲がるので。
いつもとは違う風が?それが今日のカーブの多さになってるかなと思うんですけどね。
薮田もカーブやフォークといった変化球を操ります。
メッセ、もカーブ、フォークが早いペースでゲームは3回裏。
タイガースの攻撃に入ります。
ここまでメッセンジャーとルーキー薮田の投げ合い、0対0。
8番、藤井からの打順です。
ここまでまだ阪神は福留のヒット1本。
福本さん、この薮田に対してどうしていけばいいですかね。
やっぱり真っすぐでしょう。
力がありますね。
150キロを超える真っすぐ。
コントロールはどうですか、その真っすぐは。
まあ、たまにちょっと高いところ…。
でもね、高いところに来てますからね。
ストレートの割合が46パーセント。
カットボールがその次に多くて、ツーシーム、カーブ、フォークというようなここまでの…。
速い遅い半分と思っておけば…。
でもやっぱりこの速いボールをさばけないとね。
フォアボールも今日、1つ出しています。
下柳さんはピッチャーの視点から、この薮田の何に目がいきますか。
やっぱりストレートのそこそこ速い球が投げられるというのと、フォークボールが勝負球になってくるんだろうなという感じで見ているんですが。
とりたててめちゃくちゃコントロールがいいタイプではないので、そこそこ暴れながら、フォアボールを出さない程度に来てくれよというのが、キャッチャーの実際の願いじゃないですかね。
會澤、キャッチャーも、そのストレートが武器で、それを生かすためにどう変化球を交えるかですかねと話していました。
抜けました。
また先頭バッターへのフォアボール。
悔しそうに声を上げたのは、この薮田です。
で、ピッチャー、メッセンジャー。
おのずと仕事も決まってきます。
福本さん、チャンスはここまで芽生えつつあるところで…。
ぷつんと切れているんですよね。
ここでまず一つね、きっちり送ってね、プレッシャーをかけていくというね。
ただ、俊介が一度追いかけるようにバントして、変化球を空振りがありましたね。
びっくりしたような感じでしたね。
俊介もね。
スライダーか何か縦に落ちたのかね。
送れば打順トップの鳥谷にめぐっていきます。
送りバントをメッセンジャーが決めてきました。
おぜん立て、鳥谷に打順が回ります。
また1番に座っている鳥谷のところでチャンスがめぐってきました。
昨日も下位でつくったチャンス、鳥谷。
代わった飯田を捉えたタイムリーを放ちました。
先制のチャンスです、阪神タイガース。
福本さん、鳥谷はこの打順ですか?やっぱりね、選球眼もいい。
打てる、率もちょっとずつこれから上がってくると思いますよ。
チャンスでの1番、鳥谷の打席です。
まずはカーブから入っていきました、広島バッテリー。
藤井がタッチアップで3塁へ向かっていきます。
2アウト3塁です。
鳥谷らしいセンターから左方向へのライナー性の打球だったんですが、センター丸がボールをつかんでいます。
そしてチャンスで2番の俊介です。
いいところで来ましたね。
もう早々に。
挽回のチャンス。
1回の挽回の。
挽回するぞと力んでも、だめなんでしょうが、ここはしれっとね、チャンスを生かしたいところです。
実は、まだ今年、打点を上げていません。
昨日も何回かチャンスがありました。
いきなりシュート回転、デッドボール!俊介がうまく逃げたようにも見えたんですが、体に向かってくるボールでした。
体のほうに向かってくる、シュート回転するボールでした、俊介ですが、一度ベンチに下がります。
肘当てをつけている間に当たったんかね。
そうですよね。
休んだらあかんで。
そうですよね、ここね。
ねえ。
休んだら一番レギュラー取れませんからね。
今もちろんまだ確固たるレギュラーをつかんではいないんですが、うわた、確かに…。
肘当てのちょっと上…。
ちょっと辺りでしたね。
もろと違うからね。
痛いのは痛いけど。
解析度の高いカメラで…。
プロテクターの上だから、大丈夫じゃないですか。
という福本さん、下柳さん、お二方の判断もあるんですが。
なかったら大変。
痛いでしょうね。
150キロ近い、この薮田の生きのいいボールだったので、まずは治療に入ります。
メッセンジャーと薮田の投げ合い。
阪神が先制のチャンスをつかんで、俊介、デッドボール、2アウト3塁1塁で、バッター3番の福留。
これは打順のめぐりでいえば、阪神にとっては大きなチャンスになりました。
これで薮田君もインコースには行きづらくなりますから。
となると…。
そこねらいで右バッターはいいかもしれないですね。
ここでまた投げ切れるとね、ルーキーですしね、どうなんでしょう。
投げれますかね。
まず興味とすれば、福留のインコースに投げることができるかどうか。
福留君には投げれるでしょうけど、右バッターが来たときに。
ゴメス、マートン。
嫌だなという意識が出たら投げづらくなってくるので。
通常そういう心理は働きますよと。
チャンスで福留です。
もう既に薮田から最初の打席でヒットを放っています。
45打点は、ゴメスと並んで、チームトップタイの数値。
ご覧のようなセリーグの打点ランキング。
畠山は今戦線離脱中、筒香、山田、そしてゴメス、福留の名前があります。
クリーンナップに当たりが出てきている、タイガースの戦い。
先制のチャンス。
今日は前半戦の総括を和田監督が行いまして、前半活躍した選手を藤浪、福原、ピッチャー陣2人に加えて、打線ではこの福留という名前を挙げました。
福本さん、福留のこの前半の一つの特徴ですよね。
いいね。
ボール先行からとりに来たボールは。
真っすぐで多分行ってるんですよ。
それでタイミングが合ったら、みんな変化球でも打つんですね。
ちょっと速かったんですか。
ええ。
やっぱり状態がいいですね。
ボール先行からとりに来たボールはガーンと福留が行く、そんなシーンが前半は目立ちました。
これはぎりぎりいっぱい決まっています。
ご覧のような前半戦MVPという言い方でもあります。
和田監督が今日、藤浪、福原、福留の名前を挙げました。
これきょう現在の、7月14日現在の数字です。
2ボール2ストライクです。
フォークボールも持っている薮田。
見ます。
フォークでいいですか。
フォークですね。
やっぱり調子いいんでしょうね。
今の普通振ってもよさそうなところから落ちてますけどね。
見切りました。
この後はゴメス。
ツーツーは見送るんですけど、ツースリーになったら振っちゃうんですよね。
同じところ行くと。
フルカウント。
ドラフト2位ルーキーの薮田対福留。
ここも福留がしっかり見きわめました。
2アウト、フルベース。
ランナーたまりました。
そして4番のゴメスです。
インコースを投げ切れますかね。
1つ興味のポイントとしてもあります。
今日ゴメスは外に張っていると思いますからね。
現在9試合連続ヒット中のゴメス。
福本さん、最初の打席も、ラインドライブがかかったような…。
ちょっと落ちたんですかね。
いいところに守られてね、真っ正面でしたからね。
2アウトフルベース。
今日はいつもの浜風と違います、甲子園球場。
外野は深い守備位置。
レフトからライトの風が吹いています。
まずは外へのカットボールから入ってきました。
もう気づけば、甲子園球場ぎっしり、お客さんが埋まりました。
振らされます。
下柳さん、同じボールですか。
はい。
最初の打席の1球目と全く同じようなコースですね。
空振りさせられましたね。
やっぱり外側に意識があるだけ、ストライクゾーンも広がって追いかけてしまうので。
それで振っちゃったという感じですね。
外のボール、カットボール2つでノーボール2ストライク。
1球外しました。
福本さん、次は…。
スライダー。
ですか。
なかなかインコースに行きにくいよね。
行きにくいでしょうね。
クリーンナップ、3番、4番、こういうバッターを、物すごい変化球を待つんですよね。
意外と真っすぐどーんと見逃す人が多いし。
いやあ、見送り三振。
149キロ、ゴメスの懐に飛び込んでいきました。
0対0で、序盤3回終了。
さあここは、1つポイントに挙げた、下柳さん、その内側、ここに持っていきましたよ。
投げ切りましたね。
福本さん、キャッチャーミット…。
中ですね。
動かなかったですね。
見事なボールですね。
福本さんも、時々こういうのでドンとくる、でも…。
あるんですね。
変化球をほうったら、がばっといかれるんですよね。
あの俊介、デッドボールからの流れから投げられる薮田。
なかなかの…。
向こうっ気強いね。
ほえていましたね。
キャッチャーが向こう気が強いというだけのことはありますね。
ありますね。
さあゴメスは満塁で一打出ませんでしたが、ここまでのハイライトをごらんいただきましょう。
中4日のメッセンジャーと、ドラフト2位ルーキーの薮田の投げ合いでゲームスタート。
まずは、福留の好プレー。
1回、地面すれすれのキャッチ。
今シーズン、こういうシーンを何度も見ました。
いきなり飛び出しました。
助けられたメッセンジャーが、丸をフォークで三振。
3人でゼロに抑えて立ち上がります。
ドラフト2位ルーキー薮田のたち上がり、先頭フォアボールを出したんですが、その後、俊介はバスター失敗。
2アウト、ランナーなくなったんですが、福留、ヒット、そしてゴメス。
ラインドライブがかかって、結果3アウトです。
2回。
マートンの当たり。
ヒットかと思われたんですが、菊池。
広い守備範囲、このスローイング。
アウトにします。
守り合いです。
上本も簡単に打たせた薮田。
坂も1球目を打ち上げました。
テンポよく序盤は進んでいきます。
3回裏の阪神です。
2アウト満塁のチャンスをつくりました。
右バッターの俊介にデッドボールを与えた。
しかし、4番のゴメスにインコースに投げ切りました。
ここはドラフト2位ルーキー薮田の強心臓ぶりがしっかり見てとれました。
3回終了、0対0。
ゲームは中盤に入ります。
他球場です。
首位巨人、DeNAとの試合ですが、今日はここまで1対1の同点。
ナゴヤドームも中日、ヤクルト、0対0。
帯広のみデーゲームで行われていました。
首位のソフトバンクが7対4で日本ハムを下しています。
ロッテがリード、そして、西武、楽天0対0という情報も入っていました。
初球を打った菊池。
メッセンジャーのカーブを捉えてのヒットです。
ノーアウトのランナーです。
今日は2番菊池、3番丸の打順を組んできました、緒方監督です。
見事に山が当たったという感じですね。
山ですか。
カーブの割合は…。
結構多かったので、1球目、2球目、流れたという感じになったと思いますけどね。
福本さん、逆に広島、昨日得点を上げるまで33イニング得点を上げられずというような試合展開もありました。
そんな中、菊池と丸のコンビです。
何でもできますよね。
できますね。
だから、盗めたら、行けのサインが出ているでしょうし。
菊池、今シーズン10盗塁。
大体丸、菊池の並びが多かったんですが、今日は菊池、丸の並びです。
ごらんのように10盗塁はセリーグランキング6位。
ごらんのように10盗塁はセリーグランキング6位。
阪神の上本が14個盗塁を決めて3位にいます。
それとこの丸の技術を考えますと、福本さん、ある程度進塁打、引っ張り込む打球も。
当然引っ張ろうとしてますよね。
いろんな作戦が考えられます。
盛んにベンチの動きが出ています。
広島サイド。
2ボール1ストライクのカウントになりました。
追い込みたかったですよね、ここはね。
よりいろんな状況を考えられます。
3ボール1ストライクになりました。
下柳さん、この3ボールは。
予期してないというか、今のは振ってほしい、フォークボールを投げているんですけど、やっぱりベース板を外すと、ここら辺で、一軍で出ているクリーンナップは絶対振らないですね。
ベース板を外れたフォークボールでした。
ここで走ってきました。
そしてカウントは、ボールです。
フォアボールになりました。
見きわめられてのノーアウト2塁1塁となりました。
そしてバッター4番の新井です。
今度はメッセンジャーのピンチ。
今日初めてのピンチと言ってもいいでしょう。
野球のことわざって当たるのかな。
ピンチの後にチャンスありとか言うし。
流れですよね。
点が入らないと、こういうことになっちゃうんだな。
本当にこういった光景はよく目にします。
まさにピンチの後の広島にとってはチャンス。
阪神はチャンスをとれなかった後のピンチ。
で、4番の新井です。
得点圏打率、リーグトップ。
3割8分3厘の新井。
チームで打点を最も上げている選手です。
ご覧のような守備位置です。
外野は下がらざるを得ません。
打点も高いですけど、新井の場合、ダブルプレーというのはよくありますので。
表裏はありますよね。
チャンスはあると思いますけどね。
ただ、そんな中、メッセンジャーがちょっと今、フィニッシュ、フォームが崩れるような1、2球目が、山口さんが言っていたスライダーカットだと思うんです。
ちょっとひっかかりぎみに、うまく取れてないですね。
中4日での今日のマウンドです、メッセンジャー。
2ボール、ノーストライクから打っていきました。
菊池は余裕を持ってホームにかえってきました。
4番新井貴浩の先制タイムリー!ボールをたたきました。
1・2塁間を破りました。
広島カープ1点先制。
打順を変えて、それがまずは機能して、広島カープの先制点。
ピンチの後のチャンスをものにしました。
先ほど福留もこういった場面で強振してきましたが。
この今の打席はもう狙っていましたよね。
大体得意の右のほうへね。
4番新井貴浩の先制タイムリーです。
同僚だったメッセンジャーからタイムリーを放っています。
分かってたんで2球外をわざと投げて、ひっかけさせたかったんでしょうけどね。
2球とも決まらなかったんで。
メッセンジャー、まだノーアウト2塁1塁、ピンチは続きます。
シアーホルツです。
2015/07/15(水) 18:16〜19:00
ABCテレビ1
スーパーベースボール 虎バン主義。第1部 阪神×広島[デ][SS][字]
オールスターまでの前半戦ラストゲーム!前半戦の猛虎の名場面、あんなシーンやこんなシーンもお届けします!ホームラン&勝利の方程式で前半戦、六甲おろし締めや!
詳細情報
◇出演者
【解説】福本豊、下柳剛
【実況】小縣裕介
◇球場
〜甲子園球場
ジャンル :
スポーツ – 野球
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
日本語
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