「大相撲名古屋場所四日目」をお伝えしました
こんばんは、6時になりました。
ニュースをお伝えします。
東京の書店で、万引きされた本など1700点が、インターネットのオークションで売られていたことが分かり、警視庁はきょう、オークションの運営会社に対し、盗まれたものが出品されていないか監視を強めるなど、対策を強化するよう要請しました。
警視庁によりますと、先月、東京・稲城市の書店で、語学の本などを万引きしたとして大学生が逮捕され、調べに対し大学生は、盗んだ本やCDなど、合わせて1700点を、インターネットのオークションに出品して、売っていたと供述したということです。
警視庁が、オークションを運営するヤフーから、出品記録などを取り寄せて分析したところ、1700点すべてが、同じIDで売りに出されていたうえ、同じ書籍が、1年間に26回売られるなど、不自然な出品が繰り返されていたということです。
こうしたことから、警視庁はきょう、ヤフーに対し、盗まれたものが出品されていないか監視を強めるなど、対策を強化するよう要請しました。
警視庁も、被害品の情報をオークションの運営会社に提供することにしていて、連携を強化し、被害品の転売を防ぐことにしています。
要請を受けたヤフーは、不正な手段で入手された商品は、ガイドラインで出品を禁止し、パトロールも行っている。
しかし、事業者だけで盗まれたものかどうか判断するのは難しく、今後、警察との連携を進めていきたいとしています。
戦後70年のことし、三菱マテリアルは、太平洋戦争中、経営していた秋田県の鉱山などで、旧日本軍の捕虜となったアメリカ兵に労働を強いていたとして、初めて謝罪することになりました。
太平洋戦争のさなか、旧日本軍の捕虜となり、鉱山などで働かされたとして、アメリカ国内には、今もわだかまりを持つ人がいます。
こうした中、複数の関係者によりますと、当時の三菱鉱業、今の三菱マテリアルは、今月19日にロサンゼルスで式典を開き、太平洋戦争中、経営していた秋田県の鉱山などで、旧日本軍の捕虜となった、アメリカ兵らおよそ900人に労働を強いていたとして、謝罪することになりました。
式典には、三菱マテリアルの役員らと、元捕虜の代表や、その家族らが出席するということです。
日本政府は、旧日本軍の捕虜となったアメリカの元兵士に対して、5年前に、心からおわびを申し上げますと、公式に伝えています。
ただ、元捕虜らは、日本の企業に対しても謝罪などを求めていて、三菱マテリアルが、アメリカの元捕虜に謝罪するのは、初めてだということです。
これについて、太平洋戦争中に、フィリピンで、旧日本軍の捕虜となった、元アメリカ兵などで作る団体の代表は、歴史的な機会であり、世界が三菱マテリアルの勇気を称賛することを期待しているとしています。
大型で非常に強い台風11号は、日本の南の海上を北上していて、あすの夜には、西日本の太平洋側に接近し、その後、上陸するおそれがあります。
気象庁は、台風が接近する地域では、あす以降、大雨や暴風、高波などに警戒するよう呼びかけています。
気象庁の観測によりますと、大型で非常に強い台風11号は、午後3時には、日本の南の海上を1時間に20キロの速さで、北へ進んでいます。
あすには、四国や紀伊半島、九州に接近し、その後、あすの夜からあさってにかけて上陸するおそれがあります。
西日本や東日本では、あすからあさってにかけて風が強まり、あすの最大瞬間風速は、四国で50メートル、九州、近畿で35メートルと予想されています。
海上では、四国で波の高さが10メートルの猛烈なしけが予想されています。
東日本と西日本の太平洋側では、今夜から雨が降り始め、あすからあさってにかけては、四国、近畿、東海の太平洋側を中心に、非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。
あすの昼までに降る雨の量は、いずれも多い所で、東海で300ミリ、近畿で200ミリなどと予想されています。
台風の動きが比較的遅いため、雨量はその後、さらに増えると予想されています。
大雨や洪水に警戒が必要な時間帯は、四国では、あすの昼ごろからあさっての夜にかけて、中国地方では、あさってから今月18日にかけて、近畿では、あすの昼過ぎからあさって夜にかけて、東海では、あすの夕方からあさって夜にかけて、関東甲信では、あすの夕方からあさっての夕方にかけてです。
気象庁は、あす以降、大雨や暴風、高波などに警戒するよう呼びかけています。
きょう午前、熊本県小国町で、斜面から長い部分で80センチほどの大きさの石が落下して、下の道路を歩いていた66歳の女性に当たり、女性が死亡しました。
きょう午前9時半過ぎ、熊本県小国町にある、簗瀬第1トンネル西側の町道脇の斜面から、長い部分がおよそ80センチ、幅60センチから40センチほどの大きさの石が崩れ落ち、町道を歩いていた、日隈末子さんに当たりました。
日隈さんは、ヘリコプターで熊本市内の病院に運ばれましたが、背中を激しく打っていて、午後1時過ぎに死亡しました。
警察によりますと、斜面の状況から、石は20メートルほどの高さから落下したと見られ、周辺には、ほかにも落石が見られたということです。
日隈さんは、夫と近くで除草作業をして、一緒に自宅に戻る途中で、当時の様子について夫は、どーんという音に気付いて振り返ったときには、妻が倒れていたと話しているということです。
警察が、落石の原因を調べています。
自民党は、新しい国立競技場の整備費が大幅に膨らんだことに、批判が相次いでいることについて、文部科学省から経緯などの報告を受けたうえで、国民に分かりやすく説明するよう求めました。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックのメーンスタジアムとなる、新しい国立競技場について、国は、デザインの大幅な見直しをせず、予定よりおよそ900億円多い、2520億円をかけて建設する計画ですが、自民党内からも、ずさんな計画で、看過できないなどといった批判が出ています。
これを受けて、自民党の谷垣幹事長ら党幹部は、国会内に丹羽文部科学副大臣を呼び、経緯などの報告を受け、党側からは、慎重に判断すべきだという国民の意見を踏まえて、検討する必要があるなどの指摘が出されました。
そして、文部科学省に対し、国民の理解を得られるよう、分かりやすく説明することや、建設に向けた進捗状況を党に報告することなどを求めました。
去年の最低賃金の引き上げによって、最低賃金で働いた場合の収入が生活保護の受給額を下回る、いわゆる逆転現象が起きている地域がなくなったことが、厚生労働省の調査で分かりました。
最低賃金の引き上げを検討する審議会で示された調査結果によりますと、最低賃金で1日8時間、週5日働いた場合の1か月の収入と、生活保護の受給額を最新のデータで比較したところ、すべての都道府県で、最低賃金が生活保護を上回ったということです。
去年は、北海道や東京、広島など、5つの都道県で、最低賃金が生活保護を下回る、いわゆる逆転現象が起きていましたが、去年10月以降、最低賃金が、全国平均の時給で16円と、大幅に引き上げられたことで、すべて解消しました。
2015/07/15(水) 18:00〜18:10
NHK総合1・神戸
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