大相撲名古屋場所 四日目 2015.07.15


生字幕放送でお伝えします台風が南から近づいていますが名古屋はご覧のように厳しい暑さです。
あすは雨の予報が出ています。
大相撲名古屋場所四日目を迎えました。
きのうは、上位陣今場所に入って三日目で横綱大関陣すべて勝ちました。
新大関の照ノ富士3場所ぶりに土俵に戻ってきた鶴竜さらに、白鵬と終わり3番取る力士は初日から3連勝です。
白星を並べてきています。
十両の取組が続いています。
正面解説は元小結・智乃花の玉垣親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
十両の取組、ちょうど今7番終わったところです。
土俵に上がったのは阿武咲と富士東。
1勝2敗どうしの対戦です。
阿武咲が平成8年生まれ7月4日に誕生日で19歳になりました。
玉垣さん、十両もこうやって見ますと若い力士が増えてきましたね。
玉垣⇒そうですね。
阿武咲もきっぷのいい相撲を取ります。
前に前に出る相撲ですからきょうも立ち合いから強くあたって先手を取って前に前に出たいところでしょうね。
押し相撲の両者です。
時折組むような相撲を見せます。
富士東に聞きますと大阪が部屋が近いということもあって一緒に稽古をするという話もしていました。
稽古場では押し合いの展開になりますとも話していました。
本場所での土俵での対戦は初めてです。
阿武咲はどうしても差すようなところが動きで出てきます。
きのうの天鎧鵬戦でも自分から差しにいくようなところがありました。
青森県の出身です。
富士東も今場所は立ち合いの突き放しにいくんですが流れの中で左四つに組む相撲が多くなっています。
押し合いになるか組む展開になるか。
1勝2敗どうしです。
先場所、返り入幕の場所でしたが今場所、十両に番付を下げました。
1場所で戻ろうと頑張っている富士東です。
木村朝之助が合わせます。
富士東がまだ十分に手を下ろさないうちに阿武咲のほうがたって、立ち合いが合いませんでした。
なかなか合いませんね。
よく見て合わせないとだめですね。
阿武咲が早すぎるんでしょうか。
そうですね。
阿武咲が合わせていませんね。
しっかりと富士東を見ながら立ち合わないとね。
富士東が勝ちました。
立ち合いが合わずに4回目でようやく立った両者。
組まずに押し合いになりました。
途中、阿武咲が引いてしまいました。
そこを攻め込んでいった富士東土俵際、回り込まれましたがなんとか残して最後左かいなを突きつけました。
阿武咲は引いたのがだめですね。
我慢しながら押さないとだめですよね。
立ち合いはどうだったでしょうか。
互角だと思いますけれどね。
同じような、2人取り口などでね。
どちらかが引いたほうがもう分かっているので引かずに我慢しながら相撲を取るという展開だと勝機につながってきますね。
富士東の本来の相撲はこういう相撲です。
押し倒しで勝っています。
きょう四日目、十両の結果です。
新十両どうしの対戦御嶽海と高立は御嶽海が引き落としで勝ちましたその相撲をご覧ください。
押し相撲の両者ですがきょうは高立が右で張って左を差しにいきました。
回り込んだ御嶽海がうまく対応して引き落としで勝っています。
土俵上は仕切りが始まりました。
千代丸が今場所幕内から十両に番付を下げました。
天風はことしの春場所が新十両十両3場所目です。
ともに平成3年の生まれで同学年です。
入門は1場所違いです。
天風のほうが1場所早く角界に入ってきました。
幕下時代に一度対戦がありますがそのときは千代丸がはたき込みで勝っています。
天風も腰が本来の調子ではありませんがきのうの相撲は敗れたけれども動きはだいぶよくなってきたと話していました。
式守鬼一郎が合わせます。
攻め込みながら左四つに組みたいのが天風です。
回り込んで千代丸、突き落とし。
千代丸勝ちました。
天風は初日から4連敗です。
だいぶ動きが戻ってきましたという天風でしたが最後は相手の回り込みに足がついていきませんでした。
左からの天風の攻めいかがでしょうか。
相撲内容は天風が断然いいですけれどね。
千代丸は後手後手で最後、かろうじて回り込んで勝ったという展開でしたね。
内容としては天風のほうがよかったですけれどね。
だいぶ動きが戻ってきたということですがきょうの相撲で感じる部分はありますか?最後の土俵際の詰めのところですね。
ある程度考えながら修正してあしたにつなげたいところですね。
今、千代丸が初日から勝ちっぱなし3連勝の荒鷲に力水をつけました。
玉垣さん、幕内のほうでは新大関が今場所誕生しました。
照ノ富士3日間どうでしょうか。
それなりに自信を持って相撲を取っているような感じがしますね。
初日は少し足が流れるようなところもありました。
それでも白星に結び付けました。
優勝争いの中に、もちろん照ノ富士が加わっていって盛り上がっていけばというところでしょうかね。
そうですね。
鶴竜が3場所ぶりに戻ってきて3連勝です。
こちらはどうでしょうか?けがの状態もだいぶよくなった内容の相撲を取っていますね。
痛めたのは左の肩ですけれど肩はなかなか治りにくいということを聞きますが最近、肩を痛めている力士が非常に多いですね。
豪栄道などですね。
力士は、それなりにけがをしながらだましだまし治療して稽古をしてという形でこれも1つの稽古と一緒ですからね。
それは上手につきあって上手に稽古をしていかなければいけませんのでね。
それで本場所に万全な体勢で場所に臨むという形ですね。
そういった意味でいいますと西から上がった荒鷲が今場所だいぶ体調が戻ってきました。
初日から3連勝です。
朝赤龍3勝目です。
きょうの朝赤龍の左は本当に速かったですねすぐに取りました。
朝赤龍も左の前まわしをねらっていきますので形としては取りやすい形になるかもしれません。
取る位置もいいですね。
速かったですね。
そのあとも終始休まずに自分の形を作りながら勝機を見つけて、すかさず出ましたからね。
相撲も速かったし流れとしてはよかったんではないでしょうかね。
荒鷲は先場所幕内で初日から連敗でした。
体調があまりよくなくて朝の準備運動がなかなかできなかったんだけれど今場所は体調も戻って準備運動がよくできていますと話していました。
それでも、きょうは朝赤龍のうまさが光りました。
朝赤龍は3勝1敗荒鷲も3勝1敗に変わりました。
ともに昭和59年の生まれです。
松鳳山が早生まれで学年でいいますと1学年上です。
ともに学生相撲出身の力士です。
天鎧鵬は2連敗で始まりましたがきのうはいい相撲でした。
初白星を挙げています。
きょうの松鳳山との対戦では十両、幕内4回対戦していずれも松鳳山が勝っています。
向正面、吉田さんです。
幕下で対戦したときは勝ったことがあるんですが関取になってから松鳳山関のスピードに翻弄されているとみていますね。
もろ手突きから、いなしすぐに突っ張られて自分の相撲が取れないままに崩されているのが続いていてどうも勝てないと。
ただね、最近松鳳山関は見ていると組む相撲が多くなったのでそこがねらい目ですね。
少しでもきょうは長い相撲を取りたいと言っていました。
きのうも組んで最後は上手投げで勝った松鳳山です。
今場所も松鳳山の勝ち。
決まり手は寄り倒しです。
立ち合い、もろ手突きは松鳳山の立ち合い。
天鎧鵬は長い相撲を取りたいという話でしたが土俵際、結局、相撲は止まらずに続きました。
天鎧鵬、やはり松鳳山の速さに翻弄されてしまうんでしょうか。
そうですね、天鎧鵬は、もう少し押っつけて押し返す場面があれば胸を合わせることもできますし上手を取っても残ることもできると思います。
天鎧鵬、脇が甘いです。
そこが弱点でもあります。
きょうは終始、松鳳山の相撲でしたね。
松鳳山は2連敗のあと2連勝2勝2敗天鎧鵬は1勝3敗です。
3連勝どうしの北はり磨と常幸龍の一戦。
北はり磨が今場所、非常にいい内容の相撲を取っています初日から3連勝十両15場所目です。
北はり磨のきのうの相撲天風戦です。
203kgの対戦相手、天風。
北はり磨という力士は、この体で真っ向勝負、いい相撲取りますね。
北はり磨のいいところは引きませんね。
相撲の内容が引かないからいいです。
ですから勝機も当然出てきます。
きょうの相手は常幸龍。
本場所での対戦は2度目になります。
常幸龍は幕内を14場所務めています。
北はり磨4連勝。
初日からの4連勝は初めてです。
北はり磨きょうもいい相撲でした。
敗れた常幸龍は3勝1敗となりました。
決まり手は押し出しです。
北はり磨、相撲の内容がすごくいいですね。
常幸龍もよく残したんですが北はり磨は攻めを休めませんでした。
北はり磨は差さずにはずにあてがってうまく攻めました。
体の小さな人は後手に回るとついつい引きたくなりますが北はり磨は、そこを我慢して体勢を立て直しましたね。
北はり磨、膝もしっかり曲がっていました。
きのうの天風戦203kgの相手を倒しました。
北はり磨、小さな体でかなりしんどい部分がありますがいい相撲を見せます。
今の相撲でお客さんも大満足でしょうね。
きょうも引くところは。
ないですね。
何であんな相撲が取れるんでしょうか北はり磨。
私も取ったことはないんですが私も我慢できなくて、引いたり引かれたり大きな人の圧力に負けてしまうんです。
我慢して押し返すということはなかなか難しいんです。
相撲の難しいところかもしれません。
それを我慢して相撲を取れるのは北はり磨、すごいと思います。
最高気温が34度3分まで上がっています名古屋。
土俵は輝と旭日松です。
輝1勝2敗。
輝が勝ちました、2勝2敗旭日松は初日から4連敗です。
輝対旭日松戦決まり手は押し出しです。
終始、旭日松の相撲でしたが輝は体が柔らかく上背もありますうまく回り込みました。
新十両どうしの対戦御嶽海と高立は御嶽海が勝って4連勝です。
3連勝どうしの北はり磨と常幸龍は北はり磨が勝って4戦4勝十両はこれまでのところ御嶽海と北はり磨の2人が4連勝で並んでいます。
初日から3連勝は6人いましたがここまでの段階で勝ったのは御嶽海と北はり磨、そしてこのあと中入り後大栄翔が里山と対戦します。
ともに今場所十両に番付を下げての対戦です。
千代鳳と蒼国来ともに休場明けです。
幕内の春場所は千代鳳そして初場所は蒼国来が勝っています。
千代鳳は膝のけがその休場明けの場所。
蒼国来も右目周辺の骨折で途中休場した夏場所休場明けです。
突き落とし最後、左のまわしが手がかかっていたでしょうか。
勝ったのは蒼国来です。
やはり痛めている膝まだ痛みがあるという話をしていた千代鳳です。
ちょっと影響があったでしょうか。
玉垣⇒そうですね、もともと状態がよくないんでしょうね。
攻めがないですからね。
勝ったのは蒼国来です2勝2敗。
下手出し投げで蒼国来が勝ちました。
これで十両の取組が終わりました。
西方幕内力士の土俵入りです。
先導は木村元基貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋里山
(さとやま)鹿児島県出身尾上部屋青狼
(せいろう)モンゴル出身錣山部屋琴勇輝
(ことゆうき)香川県出身佐渡ヶ嶽部屋旭天鵬
(きょくてんほう)モンゴル出身友綱部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋阿夢露
(あむうる)ロシア出身阿武松部屋誉富士
(ほまれふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋臥牙丸
(ががまる)ジョージア出身木瀬部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋小結・宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋関脇・逸ノ城
(いちのじょう)モンゴル出身湊部屋関脇・栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋大関・照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋大関・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋四日目の幕内力士の土俵入りです。
関脇に戻ってきた栃煌山が初日から3連勝。
非常にいい内容の滑り出しを見せています。
初日から3連勝は3年前24年の夏場所以来。
きょうは大関琴奨菊に挑戦します。
その後ろを行くのは新大関の照ノ富士、3つの白星を並べています。
初日の碧山戦ではややひやりとする場面もありましたが内容が次第によくなってきています。
先場所、初優勝で大関に昇進を果たしました照ノ富士、このあとどんな相撲を取るのが楽しみです。
東方幕内力士の土俵入りです。
先導は木村秋治郎鏡桜
(かがみおう)モンゴル出身鏡山部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋英乃海
(ひでのうみ)東京都出身木瀬部屋時天空
(ときてんくう)モンゴル出身時津風部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋佐田の富士
(さだのふじ)長崎県出身境川部屋嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋栃ノ心
(とちのしん)ジョージア出身春日野部屋小結・妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋東方の幕内力士の土俵入りです。
カド番で迎えた琴奨菊が三日目に初白星を挙げました。
ただ本人も内容についてはきのうも、まだまだと話していました。
熱くなるものがまだ足りない。
持っているものすべてをぶつけていきたいと1つの白星をきっかけにまた気持ちを引き締めています。
その後ろは稀勢の里。
2勝1敗のここまでの3日間です。
地力があることは先場所も示しました。
このままついていってもらいたいところです。
四日目の幕内力士東西の土俵入りが終わったところです。
きょうも暑さの中で取組が進んでいます。
正面解説は元横綱・大乃国の芝田山親方⇒青色向正面は元小結・普天王の稲川親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
芝田山さん、それにしても場所が始まるのに合わせて暑くなりましたね。
芝田山⇒場所が始まったら梅雨が明けたみたいな暑さになりましたよね。
まだ梅雨は明けていないですけれどもね。
これからくるみたいですけれども。
館内も土俵上も手に汗握る相撲でこの3日間多いんじゃないですか。
取組としては見栄えのある取組が続いているというふうに思いますね。
これから横綱の土俵入りを迎えます。
白鵬、鶴竜2人が3戦3勝休場明け心配された鶴竜も無難な滑り出しと見ていいですか。
そうですね。
不安は本人もあると思うんですけれども何かうまさの中で3日間裁いたなという感じがしますね。
名古屋場所の場合は芝田山親方がいるところの合同稽古に鶴竜が加わっていました。
一門の連合稽古に参加してきたようですね。
一門の連合稽古をさせていただきましてね。
そのときも来ていましたしね。
そのあとも1日、2日来てましたね。
やはり2場所休んで勝負勘がどうかというところが気になりますね。
遠ざかっていると不安になりますよね。
四日目ですがきょう東の白鵬から土俵入りが行われます。
日馬富士休場のあと鶴竜が西の方屋に回りました。
館内アナウンス
横綱白鵬、露払い旭天鵬太刀持ち魁聖行司は木村庄太郎であります。
(館内)ヨイショ!日本一!と掛け声が飛んでいます。
拍手
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!初日、二日目と宝富士、高安と1分を超える長い相撲になりました。
きのうは栃ノ心をあっさりと退けて初日から3つの白星。
いつもどおりの滑り出しと見ていいでしょうか。
初日、二日とちょっと白鵬らしくないいい流れだったと思いますね。
どの辺りですか?相手に稽古を攻められる場面がありましたね。
相手にかなり勝機がありましたからね。
1分を超える相撲を2日も取るというのはちょっと白鵬らしくないなと思いますけれどもね。
それでも落とさないのがさすが横綱白鵬だなというところもありますね。
それもそうですね。
白鵬は結びで佐田の海の挑戦を受けます。
館内アナウンス
横綱鶴竜、露払い時天空太刀持ち勢行司は式守伊之助であります。
2015/07/15(水) 15:12〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲名古屋場所 四日目[字]

【解説】正面(十両)玉垣(元智乃花),【アナウンサー】正面(十両)三瓶宏志 〜愛知県体育館から中継〜

詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)玉垣(元智乃花),【アナウンサー】正面(十両)三瓶宏志 〜愛知県体育館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)玉垣(元智乃花),【アナウンサー】正面(十両)三瓶宏志

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技

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