ごぶごぶ【北新地のウマい店にゲイバーのオネエ様と行ってきた!】 2015.07.14


(田村)ああ〜!はははっ。
ははははっ。
はははっ。
(浜田)おはようございます。
速い速い速い!おはようございます。
こんばんは。
先輩が先来ました。
いやすみません。
走られるなんて珍しいですね。
いやいやもうカメラ回ってたし。
はははっ。
急に優等生。
待たすなんてそんな失礼な。
ははっすみませんお待たせして。
申し訳ないです。
ねえ〜今日はまたええ天気で。
はい。
ねえ〜おかしいですね。
ロケ日和。
梅雨はどうなったんですか?なんかこう…。
関係ないやん。
京原さんが「どうだ晴れてるだろう」。
はははっ。
「この1週間の天気予報だとここだけピンポイントで晴れなんだ」と何度も言われて。
(一同)ははははっ。
「俺は晴れ男だ」アピールが…。
やかましいわ。
関係ないわ。
はははっ。
でもまあ天気がいい方が気持ちいいですから。
そらそうそらそう。
何しましょう?ねえ。
あら!出た。
マジか。
そんなお前…第2弾いくような人おんの?早いですね。
まあ美人さんに会えますからね。
まあな。
まあ数はおるやろうからな。
ふ〜ん。
へえ〜。
そうなんや。
いいですね。
(清水)じゃあこの方たちに。
あっそうだそうだ人を選ぶんですよね。
そうそうそうそう。
あら?ええ〜?ちょっと違うパターン。
(スタッフたち)ははははっ。
もう〜。
普通第1弾好評だったらそのままやるけどね。
もうこねくり回しちゃう?企画を。
(東郷)はははっ。
企画こねくり回しちゃいました。
はははっ。
ガチガチじゃない…。
いやいや…。
(清水)ははははっ。
ゴテゴテとガチガチ。
(スタッフたち)はははっ。
もう〜ええでもう。
(清水)めっちゃいいんす。
いやめっちゃええってどういうことやねん。
(清水)めっちゃいいんです。
意味が分からん。
これ…化け物やん。
(一同)ははははっ。
浜田さん。
ヒューマンです。
(一同)ははははっ。
ふふっ。
なんや「ピー子ママ」って。
なんやねんもうええよ。
ピーコは1人でええよ!
(一同)あはははっ。
そうですよね。
ピーコ2人もいらんって。
いらっしゃいますもんね。
でもピー子ママは「北新地で32年…銀座で23年…身長180」。
でかっ!
(スタッフたち)はははっ。
だいたいでかいのよな。
でかいっすね。
まあまあ…いやこんなん世界大会で入賞してるで。
へえ〜。
(清水)今おネエはすごいんです。
「2丁目女子」?ふ〜ん。
あっそうなの?
(清水)で関西で言うと…。
あっなるほど。
2丁目っていうのは新宿2丁目だから関西で言うと北新地。
(清水)はい。
30軒以上おネエの店が。
これもまあきれいな…。
あっきれいですね。
AKIRAさん。
うん。
そっか。
選んで行くんですよね。
(清水)そうです。
おネエは…。
ああ〜あっそっか。
ホステスさんと違って「安くて」…。
ああ〜なるほどね。
「ええトコにくわしい」。
じゃあまあ普通に入れるお店ってことや。
こないだみたいになんか…。
敷居が高いっていうわけじゃない。
でもおいしいですよね。
(清水)そうです。
なるほどな。
あっ待ってるみたいですよ。
会えるんだ…会える?
(清水)はい会えます。
この方もお待ち?いや絶対いらんで!
(一同)ははははっ。
もう絶対いらんやん。
ジョーカーやん。
(一同)ははははっ。
優希さんですか?
(優希)イエ〜ス!はははっ。
優希さん!はい。
うんうまい!おいしい!へえ〜。
うわっソースもおいしい。
おいしい!
(藤原)「会場はなんばグランド花月」です。
(井本)ありがとうございます。
ええ〜!
(井本)NGK!あのNGKでやります!
(清水)じゃあ。
あっここでもう…。
もう〜。
どうする?いやいやいや。
(スタッフたち)ははははっ。
浜田さんどうぞ。
いやいや…どうぞどうぞ。
どういった方がタイプなんすか?いやいやいやいや。
浜田さんって。
もう気に入った方をどうぞ。
いやいやいやいや。
おネエ好きですもんね?いや違うわアホ!
(スタッフたち)はははっ。
アホか。
もうええで〜。
でももうどっちかやな。
まあそうですね。
最初に行くんやったら。
僕はでもこの方もかわいらしいと…。
ああ〜そうね。
まあでも世界大会か…。
見た目ちょっときれい。
もうどっちか行きたいわ。
完全に顔で選ぶタイプなんすね。
ちゃうちゃうちゃう。
僕はこういう「あっさり塩ラーメン」とかそういうとこで…。
(スタッフたち)あはははっ。
ふざけんなよ。
顔で選ぶんすね浜田さんって…。
そら会うんやからさ。
(スタッフたち)ははははっ。
会うんやからこのおっさんみたいなん嫌やろ。
いやただ「焼きそば」ですよだってこの人。
渉ママは。
ああ〜「焼きそば」な。
「浜ちゃんが気に入る昔ながらの焼きそば」って言ってますけど。
ああ〜そやな。
どっちかがいいですか?もうでもそれは浜田さんがね…。
いやそんなこと言うたら俺この…この…「激ウマたまごサンド」ってうまそうやん。
おいしそうですね。
そういうのは行きたいよ。
まあまあ最初やから一応世界大会入賞したいう感じで行けへん?あの〜好みだってのが分かりましたので。
違う違う。
俺こんなエキゾチックなやつ嫌いや。
(一同)あはははっ。
あっ嫌い言うたら語弊があるな。
好みではない。
苦手やから。
好みではない。
でもまあ世界一ですから。
世界大会で入賞してますから。
ただまあ写真やから…実物どうかっちゅうとこもあるやん。
そうですね。
じゃあ…。
これたぶん実物すごいことなってると思うで。
でっかいですよね。
たぶんこんなんちゃうと思うわ実物。
(一同)はははっ。
うそやろお前!みたいな。
もっといかつい感じですよね。
はははっ。
これお澄まししてこの感じですからね。
(東郷)はははっ。
じゃあ行きますか。
「カマNベール」の優希さんからまいりたいと思います。
はい。
「カマNベール」の優希さん。
ははっ持ってるやん。
はい。
「カマNベール」の優希さんいうたって結局×××付いてんね…あっ切ってんのか。
いやニューハーフの世界大会に出るような人なんてたぶんお切りになられてるんじゃないんですかね?おなくなりになってんの?おなくなりになってると思います。
「穴場中華のとろとろ天津飯」。
・「ごぶごぶ」ですか?「食べさせてあ・げ・る」。
(2人)こんにちは。
見てます。
あっありがとうございます!天津飯なぁ。
別に食うのがメインじゃないやろ?会うの…あっ。
まあ会って紹介してもらうっていう。
おいしいものをっていうことやんな。
ふふっ。
あれ?マジックバーの近くですか?これ。
(清水)まだです。
行きたいすか?いや行きたい…もうもうもう十分でしょ?あのマジックバーの…。
いらんいらんいらんいらん。
(清水)あつし。
あつし。
ああそっかあつしか。
あいつのちょっとしたどや顔が腹立つ。
そうなんです。
はははっ。
ああ〜来ました。
よく来ますね。
あっ「新地本通り」。
ほんま…なんかいうたら新地来よるな思われんでお前。
(一同)はははっ。
「ごぶごぶ」よく来てんなってなりますよね。
新地の人怒ってけぇへん?大丈夫?でもあれから夜…夜のこの新地に連れてってくれるって東郷さん言ってたような気ぃするんすけどね。
一回もないやろ?一回もないですね。
(東郷)行きましょう!金使うの嫌やねん。
自分ばっかり行っとんねんたぶん。
そうなんですよねたぶん。
あの放送終わってたぶん行ってるはずなんすよ。
そやろ?悪いやつやで。
行きたいっすよね夜の…。
昼の北新地はよく歩きますけど。
そやねんな。
はい。
ちゃんとしたそういうクラブしかないと思ってたからまさかこういう人たちがいてはるとは。
プライベートで行かれることはあるんですか?ないない。
へえ〜。
こういうお店に?はい。
あっ東京やったら知ってるとこはあるけどでももうここ最近行ってない。
行ってないですか。
僕もなんか一時期はまったときあるんすよね。
・こんにちは。
あっこんにちは。
それは何?ちゃんと…こういう感じ?あっえ〜っとおねえさんぽくない方です。
じゃない方やろ?俺が行ってるとこもじゃないねん。
その〜男っぽい方ですよね?がっつり。
スラックスはいとった。
(一同)あはははっ。
いやすごいまた個性的な店ですね。
(スタッフたち)ははははっ。
もっとなんかジーンズとかじゃないですか?ガチガチの人って。
もうたぶん死んだんちゃうかな俺が東京行きたてのときやったから。
シャキっとしてんですか?普通のシャツにスラックスはいて。
はい。
ほんで別府ルリ子っていうねん。
(一同)ははははっ。
「お前ただのおっさんやんけ」って。
ははははっ。
へえ〜。
いやもうたぶんルリ子死んでるな。
はははっ。
楽なんすよね行くと。
はははっ。
全然気ぃ遣わなくていいから。
ふふっ。
いやもうがっつりやで。
もう一人知ってるのはヒロシいうねんけどさ。
ヒロシさん。
うん。
がっつりや。
男やったらめっちゃかっこええ感じや。
へえ〜。
もうムキムキの?うん。
もう…でももうじじいやな。
でもまあ面白いやんしゃべりが。
そうなんですよね。
やっぱ感性が鋭いっていうんですかねなんか…。
女の子に対してもうすごいやんか。
はい。
あっ!ちょっとおかしいやん。
いや…はははっ。
あんな…あんな待ち方ある?
(スタッフたち)ははははっ。
急に。
違和感ばりばりやろこれ。
でかいな〜背中!ははっ。
(スタッフ)ははははっ。
いや頭ものってるからこれ。
はははっ。
頭うんこのしとんちゃうんか。
何なん?これ。
いやでも間違いないでしょうね。
優希さんですか?
(優希)イエ〜ス!はははっ。
優希さん!はい。
どうも。
でもおきれいですねやはり。
そらぁもう…何?これ。
世界大会に…。
(2人)入賞!すごいやん。
(優希)ありがとうございます。
目パチパチですね。
パチパチです今日。
頭…。
何を…。
自分でやられてるんすか?キノコのっけてきたんです。
キノコのっけてきた。
キノコ…。
(優希)キノコをね今日ね。
はい。
ははっ。
おっきいですね。
僕たちよりおっきいですから。
(優希)はい。
2メートル50です。
うそつけ!
(スタッフ)ははははっ。
(優希)今圧縮パック入ってるの。
布団圧縮パック。
ああ〜そうなんですか。
(優希)ギュ〜ってなってる。
ギュ〜ってなってる。
いやでも後ろ姿よかったわ。
(優希)あっよかったです。
なんか鍛えてるんですか?
(優希)いや鍛えてないです。
太ったのよ。
あはははっ。
(一同)ははははっ。
(優希)言うかしら?「言うかしら?」。
それ言うかしら?あははっ。
優希さんのええ〜…。
おすすめ。
おすすめ。
「穴場中華のとろとろ天津飯」。
(優希)そうでありんす。
「ありんす」。
それがこちらなんですか?
(優希)そうでございます。
ほんまはこの時間開いてないんでしょ?
(優希)はい。
じゃあじゃあ入りましょうよ。
どこ…どう座ったらいいんかな?
(清水)真ん中に優希さんを挟んでいただいて。
おじゃましま〜す。
どうもすんません。
じゃあ優希さん真ん中へ。
(優希)あっはい。
すみませんなんか。
じゃあ真ん中にキュ〜っと入らしていただきます。
えっもうこの世界は何年なんですか?
(優希)もうこの世界は17年なんですけど…。
へえ〜。
あの…だめだ15年です。
はい。
15年?
(優希)はい。
ずっとこの…この場所で?
(優希)あの〜違いますね。
いろんなとこ?
(優希)札幌にいたりとか名古屋にいたりとか。
昔会ったことあるんですよ。
あら!?ははっ…。
どうりで!どこでよ!?数ある中でどうしても優希さん譲らないから。
どこでよ!?
(優希)なんかね違うテレビ番組で…。
あっそうなんや。
(優希)であの〜一緒に共演させていただいたことが。
マジで?
(優希)はい。
「イチハチ」っていう番組なんですけど。
おお〜「イチハチ」!そんな古くないよ。
(優希)うん。
あの〜「夜の世界のNo1」っていうコーナーっていうかタイトルのときでニューハーフのあれで出たんですよ。
そうでしたか。
(優希)はい。
お久しぶりです。
ああ〜どうも。
ご無沙汰なんすね。
そのときになんかあったんですか?ちょっと言わんでええの?
(清水)ああ〜言うてます。
あっ言うてんの?ああそうか。
すみませんとろとろ天津飯お願いします。
ここはじゃあこういう人たちはよく来てここで食べるの?
(優希)そうですね。
あと出前とか。
あっ出前か。
あっ出前もしてくれるんすね〜。
いくつぐらいから…。
もうだいぶ若いときからでしょ?
(優希)昨日からですかね。
えっ?
(優希)昨日…。
ふざけんな。
(スタッフたち)ははははっ。
ちょっと…。
はい?なんや?だめです女性なんで。
ああ〜すみませんすみません。
いやもうふざけたこと言うから。
いや…ははっ。
すみませんなんか。
(優希)申し訳ない。
問題にならないといいなぁ。
はははっ。
なんで顔真っ赤にしてんすか?
(優希)うれしいかなっと。
うれしかぁ。
もうだいぶ若いときからでしょ?
(優希)そうですね。
中学生ぐらい?
(優希)もうそのときにはもうなってましたね。
芽生えたのは?
(優希)はい。
「私男違う」って感じなん?
(優希)うん。
男でもないし女でもないし。
何なんやろ?ほう〜。
で初めてそういうなんていうんですか…キスみたいなの。
(優希)あははっ聞くかしら?
(一同)ははははっ。
キスしたの覚えてます?
(優希)ええ覚えてます。
中学生ぐらいですね。
それどうやってキスまで…。
(優希)ええ〜そんな…ええ〜!ええ〜!恥ずかしいな。
相手も…。
(優希)相手は普通の男性なんですけど。
うん。
寝込み襲うしかないですよね。
(一同)ははははっ。
(東郷)ええっ!?
(優希)だからボーイスカウトとか入ってたからそういうお泊まりの機会があったので。
ああ〜。
(優希)やっぱり親も男の子にさせようと思ってそういうとこ入れさせてたからやっぱり寝込み襲うしかない。
(一同)ははははっ。
もうそら力づくや!
(優希)力づくでね。
ははははっ。
初キッスは。
初キッスはね。
(優希)でございます。
はい。
(一同)はははっ。
あの〜すみませんけどお店に有名人とか来られるんですか?
(優希)あっ来ることありますね。
結構来てますね。
その人らはあなたたちとしゃべんのが楽しみで来てんの?それとも「あれ?この人もしかしたら」…。
(優希)って人もたまにいるんです。
「その気あるんじゃない?」っていう。
(優希)いますね。
うん。
なんか私はないんですけど…なんか私もう早いときに取っちゃったんで取る前の先輩方とかが取る前はすごい好きだったのに取ったらもう嫌われたとかいうの結構聞きますね。
あっある方が好きなんだ。
(優希)うん。
その人は。
(優希)その人はね。
誰ですか?あの〜だ…大丈夫です。
皆さんにはお届けできないように…。
(優希)あっできない感じで。
できますんで。
(優希)あの〜×××歌ってる人でね。
はははっ…。
(東郷)ええっ!?
(優希)××××××。
ヒントがでかい!×××。
分かる分かる分かる分かる分かる分かる。
それはそうやわ。
「それはそうやわ」って!いやそう。
そうなんですか?へえ〜。
やっぱある方がいいんですね。
(優希)そうみたいですねなんか。
(店員)出来ましたよ。
あっ早い!
(店員)お待たせしました。
早い!ありがとうございます。
あっこれ?うわっすんげぇ!わあ〜!これいいの?食べて。
えっ優希さんは?
(優希)あっ大丈夫です。
食べてください。
ああ〜そうなんや。
わっでもほんとだ。
とろっとろですね卵も餡も。
うん!うまい!これおいしい。
(優希)あっよかった〜。
うん!うん!ああ〜。
おいしい!おいしいね。
普通のお客さんもやっぱり…どうなの?来て。
(優希)来て…お店に来てですか?ああ〜でもなんか大阪はちょっとまともな方が多いですね。
へえ〜。
(優希)やっぱちょっと…ちょっと他県に行くと患者さんっていってやっぱりその〜なんか下がないとだめっていう人が多い。
患者さん?お注射が欲しいってことですか?
(優希)そうですね。
(一同)ははははっ。
(東郷)ええっ!なるほど!なるほど。
お前よう…。
いやいやいやいやどういう意味かなと思って。
お前〜!浜田さん…。
お前〜!浜田さん僕はお注射する側なんで。
お注射する側っつってもその…。
(スタッフたち)ははははっ。
今のは俺は分からんかった。
(東郷)ははははっ。
怖ぁ。
いやいややめてください。
えっお前触りたいんちゃうん!?いやいや!
(スタッフたち)ははははっ。
(優希)もうされてるかも。
ないないないない。
ないですないです。
たまたま…。
やっぱないとだめなんや。
そうなんですね。
あなたももうないんでしょ?
(優希)ないんです。
いつぐらいに?
(優希)もう10代のときですね。
早い!タイですか?
(優希)タイでですね。
ああ〜やっぱタイなんですね。
タイ多いですよね。
(優希)うん。
うまいんですね。
うまい?ふふっ。
優希さん何悩みあんの?
(優希)はいあるんです。
どうしたの?
(優希)ペキニーズって犬になりたくて。
どうしてもねそのワンちゃんになりたくて「ナイトスクープ」も送ったんですよ。
そしたらお返事来ちゃったんですよ。
ふふふっ。
はははっ!
(東郷)ええ〜?はははっ。
ペキニーズになりたい?
(優希)犬になりたいって言ってて。
お前いよいよ狂ってるやん!
(一同)あはははっ!なんやねんそれ!いいじゃん。
今このきれいなね体を手に入れて。
そうやんか。
全然ええやん。
(優希)いやもうなんかそろそろ飽きてきたから第2性徴で今度犬になってみようかなと思って。
男性から女性。
女性から犬。
(優希)うん。
めっちゃおもろい。
(優希)はははっ。
ほんとに。
「ほんとに」じゃない。
あははっ!なれないですから。
いや手段を考えようよじゃあ。
(優希)ねえ。
だって二足歩行でしょ?
(優希)いやなんかこう…あるんですよローリングって歩き方が。
それマスターして…こないだやっと。
マスターした?
(優希)覚えて。
うん。
ペキニーズの歩き方を?
(優希)歩き方をもう。
ちょっと見してもらっていいっすか?それを。
(優希)えっいいですか?やって。
どんなんよ?分かれへん。
(優希)ローリングっていうんですね。
ローリングっていいましてこのやっぱお尻をこう…こうこう…。
ああ〜!あはははっ!すごいすごい!歩きづらいでしょうよ。
(優希)こう…こう回しながらこう歩いてるんです。
すごいすごい。
(優希)ちょうどシリコンも入れといてよかったっていう。
うん。
いやいやええケツしとる。
うん。
まあいいケツでしたけど。
へえ〜。
なかなか進みづらくないですか?それ街なかで。
(優希)いやたまにやって帰ります。
はははっ。
たまにこうやって歩いて…はははっ!ペキニーズになりたいから?
(優希)髪の毛縛ってね。
(一同)はははっ。
あっよりペキニーズっぽくして?
(優希)ペキニーズっぽくして。
こうしてこう鼻黒く塗って。
すげぇなぁ。
おもろいおもろいおもろい。
初めてだ犬になりたいって人。
(スタッフたち)はははっ!ようやく念願の女性になれたとこなのに。
(清水)はははっ!
(優希)ちょっと飽きてきたんです。
女子に?でもまだ生きてるもんやからええやん。
なんかどっかのアイドルでなんかレモン…。
「レモンになりたい」って言うやついますね。
はいはいはい。
それ考えりゃあ…。
いやでもペキニーズもなかなかパンチある…。
(一同)あはははっ!もうねえ犬種が決まってるんですもんね。
(優希)そうですね。
チワワじゃないんですもんね?
(優希)チワワじゃなくペキニーズなんですよ。
面白いわ〜。
(清水)最後に…。
これ皆さんに聞くんですね?
(清水)はい。
どちらがタイプですか?
(優希)やっぱ浜田さん。
ああ〜!もまれたし。
もまれたし2回目ということで。
2回目なの?あっ会うのがね。
(優希)会うのが。
分かった。
考えとくわ。
(一同)あはははっ!
(清水)じゃあ次行きましょうか。
いや〜おいしかったですね。
ありがとうございます。
ああ〜ありがとうすみません。
ありがとうございます。
ああ〜おいしかった。
ご主人よかったらこれステッカーなんで。
(店員)ありがとうございます。
すみません。
おいしかったです。
(店員)ありがとうございます。
え〜っと…おっきい所はねあの〜1軒2軒なんですけどちっちゃい所だとすごいいっぱいありますね。
もう10軒ぐらい。
あっいっぱいあるんや。
全然知らんかったわ。
ありがとうございます。
またね〜。
ありがとうございます。
おいしかった!
(優希)ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
ああ〜!ペキニーズだ!いいんです浜田さんやんなくて。
ああええの?で意外とできてますから。
(一同)あはははっ!意外とできてるじゃないですか。
いやちょっと面白かったやんあの歩き方。
ペキニーズになりたいんすか?もしかして。
ええ〜!?どうしよう。
60ぐらいになったら「ペキニーズになりたい」とか言いだしたらどうする?
(一同)あはははっ!いやちょっと…「ごぶごぶ」でやれないっすよそれ。
(スタッフたち)ははははっ。
(2人)いや〜。
(清水)じゃあ次…。
ああ〜面白かったなぁ。
面白かったですね。
うん。
どうしましょうか。
どの方にします?ほんまはここ行きたいねんけど。
そうっすね。
ええ〜「絶対ハマるあっさり塩ラーメン」。
それかこの子いく?もうこの子でもいいですよ。
例えばやけどどう?なんか祥吾さんって名前なんですけど顔立ちはきれいですもんね。
そやねんな。
行ってみます?僕は気になります祥吾さん。
そうでしょ?はい。
もうこっちかこっちかな思うたけどまあこっち…。
一回行ってみましょうか。
ええ〜じゃあ祥吾さん。
顔が女の子やで。
(清水)こっち?こっち。
絶対顔は普通やで。
今の…女の子って言われたら。
そうですよね気付かないですよね。
でもまあ写真やからっていうのがあんのかな。
まっきれいに撮れてんのかもしんないですけど。
祥吾さん。
「1日10食限定!1050円のお得なお肉のランチおさえたわワタシのお肉も早いモノ勝ちよ」。
あら〜どうしよ。
ははははっ。
「ワタシのお肉も」っていうことは彼は…彼はじゃあ…。
あるんですね。
あるし…もしかしたらあれなんかなあんな感じじゃないのかな。
ああ〜名前を「祥吾」ってしてるってことは…。
ガチガチの方かな?そうですね。
ガチガチの方…。
ヒロシの方かな。
ヒロシタイプだと思います。
えっなんかえらいとこ行くなぁ。
あっここ前も通ったなぁ。
「蜆楽通り」。
あれ?そうやったっけ?でも通っただけやったんちゃう?そうですそうです。
わざわざここの通り紹介したかっただけだろみたいに…。
ああ〜そうか。
「ごぶごぶ」だったらもう絶対通るんすよね。
京原さんがたぶんここのなんか権利かなんか…。
(一同)はははっ!癒着があるんだと思う…。
「ここ映してくれたら」。
「ここ映してくれたらいくら」とか「お店安くします」とかがたぶんあるんですよ。
わざわざここ通るんですもん。
せやな。
でこの通りの中にあるわけじゃないんで。
そうやねんな。
結局なんもないもんな。
蜆楽通り。
でっかいお店は2つぐらいやけどちっちゃいのはちょこちょこあるって言ってたからこの新地の中に。
あっじゃあ増えてきてるんですかね新地の中でも。
はい出てきました。
あれ?昼間に…でもさっきのあれ…名前誰やったっけ?さっきの。
優希さん。
あんなん歩いてたら…。
びっくりしますね。
夜はなんとなくねなじみますけど。
あれ?なんか知ってるここ。
ああ本当?あっほらやっぱりいっぱい紹介…あっ俺?あっ俺いますね!
(清水)ふふっ。
あっほんまや。
いやお前なんやねん。
えっ?えっ?来てんねやん。
いや来たことはないですね。
じゃあこれだけは知ってんねや。
これを僕の友達がやってて…生あんぱんって。
へえ〜。
おいしいんすよ。
「魔法のレストラン」のシール貼ってるやん。
あっ!なんかいうたら「魔法のレストラン」やん。
腹立つわ〜。
ちょっとシール貸して。
(東郷)ははははっ。
これ貼っといていい?
(一同)ははははっ!あっ上に貼ります?まあ2個ありますからね。
これ貼っといてあとで。
(店員)分かりましたいいですか?
(浜田・田村)どうぞどうぞ。
(店員)ありがとうございます。
ああいうのってもう勝手に貼られちゃうもんなんすね。
なあ?はい。
まあおいしかったとは言ったんですけどね。
じゃあいいんじゃない?まあいいです。
さっきの待ち方があったからさ祥吾が一体どういう待ち方してんのかっていうのあるやんか。
祥吾君はたぶんきらびやかなタイプじゃないですから…。
そやんな。
分かりづらいと思うんですよね。
あれ?そこおるんあれちゃう?あっ。
後ろ…背中向けてますもんね。
ああ〜!あれ?そこおるんあれちゃう?あっ。
後ろ…背中向けてますもんね。
ああ〜!ぽいです。
ああ〜!あっ!祥吾君?
(祥吾)はいどうも。
お前ふざけんなよ。
あれ?全然違うなぁ。
えっそんな…全然違います?うそ!?ああ〜すみませ〜ん。
「すみませ〜ん」…。
祥吾君?
(祥吾)そうです祥吾です。
よろしくお願いします。
あれ?女の子だよねでも。
女の子っぽくしてるけど名前は祥吾にしてんだ。
そうです。
本名で祥吾といいます。
ああそうなの。
へえ〜。
はい。
よろしくお願いします。
23歳。
もっと…もっと女の子みたいな格好はせぇへんわけ?
(祥吾)いやあの〜ふだんちょっと仕事とかで結構短パンはいたりとか女っぽくやってるんですけど今日はちょっと薄めで。
ナチュラルで来ました。
ふだんはこんな感じ?
(祥吾)ふだんは…そうですねお昼間はこんな感じで。
ふだん着としては。
ああ〜なるほど。
でもそうですね本人ですね。
本人ですか?ふふっ。
こっちの方がかわいいわ。
(祥吾)うそ!?ほんとですか!?マジで?ショック〜!この顔してこの顔。
この顔?もういつもこんな感じ…。
(一同)あはははっ。
(祥吾)こんな感じでやらしてもらってます。
まあまあええよ。
今日は…。
祥吾君が教えてくれる10食限定の1050円のお肉のランチ。
(祥吾)はいそうです。
ちょっと紹介してください。
こっち?
(祥吾)はいこちらです。
あなたはよく行ってるの?
(祥吾)はい。
ランチでいつも活用してるんですけど。
へえ〜。
ランチってことは昼に来るってこと?
(祥吾)そうですお昼間に。
どうぞどうぞどうぞ。
(祥吾)あっすみません。
乗りますよ。
はい。
そうか。
祥吾若いでしょまだ。
23歳です。
ええ〜!マジか。
えっ君はもういつぐらいから目覚めたの?もう中学校んときに初めて…。
中学なんや。
はい。
男性に。
小学校んときまでは普通の子やったの?そうですね。
なんか中学校んときにもう女の子のことも好きやったし男の子もどっちも…。
つきあってた?
(祥吾)はい。
どっちもつきあってて。
彼女もおったんや。
(祥吾)はい。
ここですか?はいこちらになってます。
ちょっとじゃあ…。
「RABBITFARM」さん。
あっほんまや。
あらおしゃれ。
すみませ〜ん。
おじゃましま〜す。
あっごめんなさい。
どうも〜。
どこ座ったらいい?あっ奥?
(祥吾)はいそっち…奥です。
どうもすみません。
お願いします。
おじゃましま〜す。
(清水)あっじゃあ浜田さんで祥吾さんで椅子入れますんで淳さん。
はい。
俺こっち?で祥吾君。
(祥吾)はい。
ああ〜おいしそうなフルーツも。
(店員)ありがとうございます。
何屋さんになるんですか?ここは。
(店員)ここは一応レストランバーになるんですけど。
レストランバー。
(店員)ミクソロジストカクテルっていってリキュール使わずにお出しする…。
ウサギ…。
ウサギですね。
(店員)はいウサギです。
(祥吾)あっかわいい。
箸立ても。
あっお店の名前が「RABBIT」…。
そうそうそうそう。
ああ〜すんません。
ありがとうございます。
ああ〜箸置きもウサギになってる。
(祥吾)そうです。
ああ〜そうなんじゃあもう中学からってことね。
(祥吾)中学にもう女の子とも男の子とも好きな感じやってその平行線状で来たんですけど。
それはどっちか天秤に掛けたらやっぱり男の子の方が…。
ああ〜結局もう今男だけでやってて。
あっじゃあ女の子ともやったことあんの?
(祥吾)ふふふっ…。
随分小声で。
えっあんの?どやったん?気持ちよくなかったん?
(祥吾)なんか初めはその〜なんていうんですかねふふふっちょっと…。
入れたんやろ?
(祥吾)ありましたありました。
もう全部やりました。
ってことは…。
(一同)ははははっ。
まあそれはねぇそれはねぇ…それはするよね。
(祥吾)そうですね。
そうしないと失礼だから。
(祥吾)そうですね。
すんごい…すんごいなめた?いや「すんごい」って。
(祥吾)もうほんとにものすごい。
ははははっ!
(祥吾)ものすごい感じで。
それがなんかこう初めての経験が同級生なんですよ。
クラスの同級生?
(祥吾)はい。
でそれで同級生と会って相手はゲイとかではなくてストレートの男性で…。
ああ〜なるほどなるほど。
ノンケなんだ?
(祥吾)ノンケということで。
自分ノンケのプロなんですよね。
どういうこと?
(祥吾)ふふふっ。
ノンケを…。
そうさせるっていうこと?そうです。
ああ〜そういうことか。
その気もない人をそうさせていくんだ。
(祥吾)そうさせていく感じで。
プロってどういうこと?落とす技術があるってこと?
(祥吾)そうです。
いやもう淳すぐ落ちるわたぶん。
(祥吾)いやもう…。
いやいやいやいや。
俺はもうガチガチの女好きですから。
いやいやいやいや。
お前もうさっきんとこでちょっと俺疑ってるもん。
知ってるでしょ?浜田さん。
(一同)ははははっ。
持ってきましょうか?俺が載った数々の週刊誌を。
(一同)ははははっ。
男1人もいないですから!それはやん。
それは表向きはそうやけど裏は裏であるやんか。
いや「FRIDAY」とかなんで裏じゃないですかあれは。
(祥吾)まあこれからもしかしたらスキャンダルがね。
そう!そういうこと。
えっ?俺と祥吾で?
(祥吾)あるかも分からないですよ。
どうやって落とすの?そのノンケの人を。
(祥吾)えっ?もう飲ませて飲ませて…。
お前悪っ。
お前悪いわ!お前ほんま…それはほんま…。
それ気持ち関係ないやんけもうなんの意識もないときに…。
(スタッフたち)ははははっ。
もう夜這いする感じで。
あっもうみんなそれ言うなぁ。
最初はやっぱそこなんやな。
(祥吾)そうですね。
でそっからはまっていくってこと?あっそうなんかも。
(祥吾)自分ちょっとだから淳さんの感じがすごいタイプなんですよ。
なるほど!えっ?ははははっ。
もうここで言っちゃったよ。
(祥吾)一応タイプでもう〜。
最後に聞くのに?
(祥吾)あっ!そんなん全然かまへん。
淳と×××したいって。
いやいや俺は×××させないですから。
(2人)ははははっ。
どっち?どっち?
(祥吾)いやもうそれは相手に合わせてもう臨機応変に。
どっちもできんの!?
(祥吾)どっちもできるんですよ。
怖いね〜。
(祥吾)あの…。
どっちかにしてよ!
(祥吾)初めは受け身で…。
もう受け身でやります。
でそれをだんだんと…。
そのうちなんか仲よくなってったら攻めだすの?
(祥吾)もう攻めますね相手を染める感じで。
なるほど。
(祥吾)自分色にさせていただこうかと。
これいいね。
全然想像つかないわ俺。
(一同)ははははっ。
祥吾に突かれてんのが全然想像できない。
(祥吾)もうねこうですよね。
力ありそうだもんね。
(祥吾)そうですね結構たぶん力はあると思います。
怖いですね祥吾が本気になったら。
「本気になったら」。
ははははっ!
(祥吾)初めはおねえさんっぽく負けたりとかするんですけど。
わざと?
(祥吾)わざと。
でなんかある日一転してゴン!みたいな。
ははははっ。
でその人は経験をしてはまっていくの?
(祥吾)そうですね〜。
1回で終わる人もおるわけでしょ?当然。
(祥吾)もちろん。
はい。
そっからどうなるかっていう。
それが…。
はまるんだったらねあれですけど…。
えっ?いやプロって言ってもいいですけど。
みんなをはめていくんだったらプロって言ってもいいですけど1回かぎりで離れていったらまあプロじゃないからね。
(祥吾)そうですね。
ここでは話せないですそれは。
なんの特技を持ってるかとか…。
そらそうや。
もう企業秘密やわ。
(祥吾)そう企業秘密で。
話してしまったら…ねえ?今夜ね。
そらそうや。
(祥吾)発展してないから。
わし東京帰るし。
(一同)ははははっ。
今夜は特に東京に帰るし。
そんなことないやろ。
いやいや浜田さん僕におネエ疑惑つけんのやめてください。
(一同)ははははっ。
浜田さんが言ったらすぐ「Yahoo!ニュース」出るから。
(一同)ははははっ。
いや勘弁してください。
そんなことない。
すみませんもう。
いや〜すごいなぁ。
(清水)出来ました。
あっ出来た?じゃあさお店に来るお客さんはみんなやっぱりそういう方ですか?それとも楽しみたいと思って来るんですか?
(祥吾)楽しみたいと思ってる方がほとんどで…。
あっそうなんや。
(祥吾)男性の方も女性の方もいらっしゃる感じ。
はい。
ローストポーク?ローストビーフじゃなくて?
(店員)はいポークです。
ハンガリーの国宝の豚なんですマンガリッツァ豚っていう。
ええっ!?マンガリッツァ豚?このランチを食べてんの?あなた。
(祥吾)すごい分厚くて…。
すごいやん!
(祥吾)見た感じからおいしそうなのはすごい伝わるんですけどこちらのその〜ビタミンとかもすごく豊富でヘルシーで。
美にもいいんだよね?
(祥吾)そうですね。
たぶん女性の方とかすごい好きなんじゃないかと。
うん!おいしい!
(祥吾)もうここだけじゃないんですよ。
赤身だけじゃなくって。
うん!うまい!へえ〜。
うわっソースもおいしい!
(店員)こちらサラダです。
今日は愛知県の白イチジクを使ったサラダです。
は〜い。
(店員)スープの方が今日はキャベツですね。
グリーンボールを使わしていただいてます。
冷製のスープです。
どうぞ。
豚は火を通しなさいって言うじゃないっすか。
これ平気なんですか?
(店員)火は通してるんですよね。
コンベクションオーブンでゆっくり焼き上げてるんで。
ずっとそういうふうに火を通してるんで。
ちゃんと通ってるのは通ってる。
(店員)そうですそうですはい。
豚でいちばんおいしい状態のロゼピンクっていわれるんですが。
ロゼピンク。
あっなるほどね。
あっおいしい。
んん〜!
(祥吾)でこちらのお肉が赤身の部分ももちろんおいしいんですけど脂身がすごくほんとにしつこくなくて…。
なるほど。
(祥吾)さっぱり食べれるような…。
おいしいおいしい。
ランチでここに来てんだ仲間と。
(祥吾)仲間と。
っていうか狙ってる人とかも連れてきたりするの?
(祥吾)基本的にはストレートの方…ノンケの方が。
あはははっ。
落としたいねんもん。
(祥吾)そう。
ふふふっ。
もう分かってるやつやったらあかんねんってたぶん。
なるほどね。
(祥吾)でも本番は夜の…。
本番?
(一同)あはははっ!
(祥吾)もう全部…本番は自分にとっては夜なんで。
ああ〜なるほどね。
(祥吾)はい。
ランチのときは準備なんだ?
(祥吾)ランチは準備ですね。
もう今日の始まりみたいな。
うん。
(祥吾)ランチどきに会ってご飯食べてデートして夜飲んで…飲ませて潰す。
潰して…。
(祥吾)潰して連れ帰って…。
そんなのテクニックでもなんでもねぇ。
(一同)はははっ。
祥吾テレビ見てて「あっこの人そやな」っていうの誰?
(祥吾)あっあの…。
君が思うにやで。
「これは祥吾の意見です」ってここへ出すから。
(祥吾)これ確定なんじゃないかなと思ってて。
誰?誰?何業?
(祥吾)それ言ってしまったらもうほんとに分かるんですよ。
かまへんって。
(祥吾)絶対に分かるんです。
言うて。
×××。
××。
××?
(祥吾)×××。
ああ〜!誰?誰?誰?なるほどな。
(祥吾)××××。
うんうんうん。
ああ〜!確かに職業言えないね。
(祥吾)言えないですよね。
言ってしまったら絶対に…。
なるほど。
それはそう思うの?
(祥吾)絶対そうだと思います。
確定?
(祥吾)自分はそう思ってて。
そっか〜。
確かに浮いたうわさないですもんね。
(祥吾)ずっとそれは思ってたんですよほんとに。
おかしいやんか。
(祥吾)親密に女性ともあんのになかなかそうならないのは…。
ほんまやな。
(祥吾)なんでだろう?って。
ごめん。
このサラダおいしい。
(一同)あはははっ。
(店員)ありがとうございます。
いいことですね。
(祥吾)あっこのサラダも…フルーツこのお店はよく使ってて。
なるほど。
(祥吾)白桃もパイナップルも…。
あのさ俺…ここをさこうやってひげ生やしてるやつがそうやとかってよう聞くけどそれはほんとなの?いや多いです。
もみあげからつなげてひげにしてる…。
こうやってやってる人って結構多いって聞くんやけど。
(祥吾)多いですそういう方も。
××とかほらたまに…。
いやいや。
(一同)あはははっ。
音声生きてんだよね?音声生きてんだよね?祥吾は別に何もせぇへんの?特にその予定はなくて。
胸を入れたいとかそういうことをしたいとかっていうのはないです。
別にもうこのままで?
(祥吾)もうこのまんままっすぐいこうかなと。
祥吾はどうなの?でかいの?ははははっ!何聞いてんすか。
でかそうだよね。
でかそうやんな?
(祥吾)そうですかね。
ど…どうなの?おっきい言われる?
(祥吾)いやあの〜おっきいとかではないですけどきれいです。
(一同)あはははっ!お前きれいやったら俺も負けへんど。
(一同)あはははっ!俺案外きれいからな。
きれいです。
うん。
きれいさは負けない?きれいさやったら負けへんで。
(東郷)ははははっ!
(祥吾)形よし味よし。
(一同)あはははっ。
味もいい?
(祥吾)味もいい。
ああそう。
今日ね時間があれば浜田さんと見比べる時間…。
(祥吾)ああ〜。
お前またそんなこと…。
(一同)あははっ。
浜田さんシャイだからね自分から誘えないの。
(一同)あはははっ。
(祥吾)ここあたりで膝なでとくとかね。
「このあとどう?」みたいな。
アホか。
なるほどね。
ああ〜面白いね。
あれ?
(井本・藤原)お疲れさまです。
来たカレーズ。
(井本)久しぶりに言われた。
今日は…。
省エネルックやん。
(井本)そうなんです。
あははっ。
何?これ。
超ダセぇじゃん。
あはははっ!夏場やからね「半袖もう用意しますよ」いうてスタッフが言うてくれたんすよ。
ほんなら楽屋に置いてあったんこれでしたわ。
まさかこれとは…。
(藤原)ただ…ただ意外とやっぱ涼しい。
(一同)あははっ。
そらそやろ。
(井本)イジってきとんなぁと思って着たんですけど着たら着たで涼しいやんそんな悪くないやん。
ありがたいです。
ありがとうございます。
毎回ね我々出てるファミリーのコーナーやってるじゃないですか。
今日ちょっとファミリーじゃないんですよ。
あら。
(井本)ちょっとお二人にですね重大発表がありまして。
何なん?終わんの?
(井本)いやいや。
(一同)あはははっ。
(井本)俺らから言うのおかしいでしょ。
(藤原)真っ先に知ってはるでしょ。
(井本)なんで俺らの口から「番組終わるんですよ」言うの。
そんなわけないです。
いや分かれへんやん。
(井本)違うんです重大発表ありますんで。
藤原さん。
(井本)重大発表ありますんで。
藤原さん発表お願いします。
(藤原)ジャン!
(井本)はい。
(藤原)「ごぶごぶ公開収録決定!!」でございます!マジで?
(藤原)マジです。
公開収録?公開って何?客入れってこと?
(藤原)そうです。
ジャン!「その名も」…。
なんで1個1個やねん。
もう口で言えや。
(藤原)ジャン!「題して」…。
言えや。
言えやもう。
(井本)なんだ?言えやはよ。
(藤原)こちら!「真夏のごぶごぶ祭り」!
(井本)「
(仮)」ですけど。
仮やん。
仮になってるやん。
(藤原)「
(仮)」でございます。
どこでやんの?
(井本)場所ですよ。
いい質問です。
(藤原)日程まず!「8月24日月曜よる」。
(井本)これ確定です。
(藤原)確定です。
(井本)スケジュール取らさしていただきました。
マジで?
(井本)はいここ確定です。
(藤原)「会場はなんばグランド花月」です。
(井本)ありがとうございます。
ええ〜!
(井本)NGK!あのNGKでやります!NGKで公開収録?
(藤原)そうでございます。
そしてこちら!「チケットは浜田さん淳さんのギャラ確保のため高額必至!!」。
(井本)ありがとうございます。
タダで入れたれタダで。
俺は安いけど。
(藤原)そしてなんと…「内容未定」でございます。
えっ!?すげぇ見切り発車もいいとこ。
うそやろ。
箱だけ押さえて内容決まってないんや。
(藤原)まあさすがにちょっとそれではあれなのでちょっとこんなんどうかなという提案がございまして。
例えばこちら。
「クイズ柑橘系」。
(井本)これねどうでしょう?
(藤原)どうでしょう?オレンジとみかんを出してどっちがみかんか…。
お前ふざけんな!これはやった方がいいね。
お前ふざけんなよ。
(藤原)クイズ柑橘系。
意外とねみんなが間違えやすい。
ちゃうちゃう。
あれはもうオンエアしてないんやから。
(藤原)してますよ。
大好評だったらしいです。
いやいやいや。
(藤原)なんなら社会面に載る。
(一同)あははっ。
(井本)あれバラエティーちゃうから。
あれはオンエアしたらあかん。
(藤原)もう一個例えばこちら。
「徹底討論なぜ淳はごぶごぶ嫌いなのか」。
(井本)これはね…。
嫌いじゃないし。
(井本)お客さん入れてやっぱりね。
嫌いじゃないから。
俺やだ大阪の人が…800人ぐらいいるでしょNGKって。
(井本)そうですよ。
そんな人に詰め寄られるのやだ。
(井本)お客さんも聞いてきます「なんで嫌いなんだよ」っつって。
そもそも好きだし俺は。
(一同)あははっ。
(藤原)そしてもう一つ。
「北野マスターVS大ママK−1対決」。
(井本)これはいいです。
いやいやどっちか死ぬって。
(一同)あははっ。
(藤原)両方死ぬかも分かんないですけど。
(井本)どっちか死ぬか両方確実に死ぬか。
あかんよ。
これは見たいなぁ。
(井本)まあでも内容はちょっといろいろこれから考えていきましょうというとこなんですけどもただもう日程だけは。
この番組お客さん入れてやるような番組じゃなかったからな今までも。
(井本)そうなんですよね。
(藤原)押さえちゃいましたんで会場は。
8月24日。
(井本)我々のスケジュールも当然押さえたんですけども一応ファミリーのスケジュールも完全に押さえてますんで。
あっ今までの?
(2人)はい。
(井本)いうたってあれですよ8.6秒バズーカーとかファミリーです。
そうだ。
まだブレイクする前だよね?ああ〜そうか。
(井本)そうですよ。
だからいろんなやつら押さえてあるのでやれることはたくさんあるんですよ。
じゃあもうあいつに…会場のお客さんずっと順番にタロットさせたら?
(一同)あはははっ。
(藤原)アポロン山崎に。
(井本)アポロンに。
アポロンのブース作るのは全然いいです。
そんなんありやんな?
(井本)全然ありです。
それはみんなやりたいだろうね。
外れるけどね。
(藤原)当たりです。
大当たりです。
すげぇ当たってんです。
あいつ外れる。
(井本)当たってる。
番組のときに「Death」って出ましたやんか。
いや当たってねぇぜあれ。
(井本)そうなんですイベントをねちょっと…。
ごぶごぶ祭りですって。
夜やて。
えっ?月曜日の夜っていつも帰ってるやん。
(藤原)あっバレた。
(井本)バレたバレた。
東郷さんバレました。
バレました。
(東郷)最終に乗れます。
(一同)あはははっ。
(井本)出た。
やりましたね。
おめでとうございます。
最終に乗れます。
なんすか?あの半身な感じで「最終に乗れます」。
(一同)あはははっ。
あいつこれちゃうか?あっ!ねえ。
しぐさとか。
(祥吾)おネエおネエ。
ぽいわ。
(祥吾)おネエ。
おネエプロデューサー。
(一同)あはははっ。
分かりましたじゃあ。
(井本)ちょっとすみませんけども毎回ちょっと宣伝入れさせていただきます。
分かりました。
(藤原)よろしくお願いいたします。
(井本)どうぞ召し上がりください。
(清水)じゃあ次…。
次…。
じゃあありがとうね。
(祥吾)ありがとうございました。
いや〜面白かった。
へえ〜。
祥吾の…。
あっこれ。
お店に貼っといてください。
よかったら。
(店員)ありがとうございます。
ありがとう。
(祥吾)ありがとうございます。
どうもありがとうございます。
すっごいおいしかった。
(祥吾)気をつけてください。
ありがとう祥吾。
(祥吾)ありがとうございます。
またね。
(祥吾)はい。
(清水)あっ一応ここで。
(東郷)ありがとうございました。
ごぶごぶ祭り…。
あっもうここで決める?
(清水)じゃあ次。
あいつら出てきたから終わりかな思った。
ですね。
(スタッフ)ははははっ。
早いなと思ったらやっぱ足りてないんですね尺。
どうしますか?じゃあもうこっちかこっちやわ。
どっちの気分ですか?ラーメンの気分か「新食感の激ウマ」…。
そうやねんな。
これ気になりますよね。
気にはなんねんけどな。
ただこれも写真と違う気が…。
(スタッフたち)ふふふっ。
祥吾がびっくりしたやろ?はい。
祥吾別人やん。
別人でしたね。
みんなでかいんすよね。
でかいねん。
こぢんまりとした子…かわいらしい人がいいですよね。
いやそういう…。
(一同)ははははっ。
いや…それでいうとそのポーズも危ないぐらいですよ。
なんでやねんなんでやねん。
ちょっとひいたんや今。
(一同)あはははっ。
えっ?來未子さんにします?じゃあ。
どうしよ…。
同じお店ですけどね優希さんと。
「カマNベール」。
なるほど。
えっおいしい?
(清水)はい。
おすすめらしいです。
(スタッフたち)はははっ。
何がおいしいの?たまごサンドがおいしいの?こいつがおいしいの?
(一同)ははははっ。
味わってんの?
(清水)たまごサンドしか知らない。
おネエ多いなぁ。
(東郷)もみあげある。
もみあげある。
そやろ?ほんとだ。
(東郷)もみあげある。
お前…そうじゃん。
(一同)あはははっ。
(東郷)あるって。
もみあげある。
(清水)昔からです。
昔からそうなの?
(清水)昔からあります。
おいしいって言うてるから。
あははっ。
じゃあこっち行く?おネエディレクターが…。
(清水)いやいやそれ違います。
おネエプロデューサーとおネエディレクター。
(スタッフたち)ははははっ!行きますか。
祥吾もやっぱり独特な感じでしたね。
そやな。
はい。
あっ!「カマNベール」來未子さん。
42歳。
えっ!じゃあもうかなり…。
はい。
ベテラン?ベテランですね。
目力はあります來未子さん。
そうか〜。
「中ふわっふわ!外カリッカリ!新食感の激ウマたまごサンド」。
それはちょっと食うてみたいなぁ。
それは…。
えっ?「外カリッカリ!」。
なんでもうシャッター閉まってんの?さっき開いてたやん。
あっ配達中のときは閉めるんですって。
ああ〜開いた!びっくりした!うわ〜びっくりした!ああ〜彼女や。
今開けたんやね。
(店員)あんぱんいりますか?社長さんがあげてっていう感じなんで。
くれんの?タダでくれる?
(店員)タダで…ふふっ。
(東郷)ええ〜。
すごい。
配達中のときわざわざここも閉めんの?一人なんで。
そらそやん。
ここだけでいいじゃん。
(店員)いやこれちょっと…。
そらもうこんなもん新地どんなやつおるか分かれへんのに。
いやいや安心安全でしょ新地は。
あっ生あんぱんおいしいんすよね。
まだ貼ってないんだね。
俺食べたことないわ。
(店員)一応社長さんに確認取りに。
あっ貼ってもいいかどうかね。
何を?あのステッカーです。
それを確認しに行ったんです。
そのために閉めたんでしょ?
(店員)あと在庫向こう持っていったんで。
ああ〜そうなん?
(店員)これなんですけど。
いい?
(店員)はいどうぞ。
ちょっと今冷凍庫から出したばっかなんで。
食べたことないわ。
カッチカチ?
(店員)ちょっとチルド状態ぐらいになってると思うんですけど。
ああ〜時間置いた方がええの?
(店員)そうですね。
ほんとはね。
あっそうなん?
(店員)アイス感覚で食べてもらっても。
うん。
うん。
ええやん。
うん。
これがまたねとけてくるとね…。
(店員)そうなんです。
よかったらこれとけたときにでも食べてもらって…。
ええ〜!頂きました〜。
頂きました。
ありがとうございま〜す。
「さくら堂」の生あんぱん。
うんおいしい。
(東郷)すみません。
こんちは。
おいしいおいしい。
持っときましょうか?うんいい。
これ今からでもあれやんか。
食べる…。
たまごサンド食べなあかん。
「男もグルメも新食感がいいよね〜」って書いてます。
ふふっ。
(一同)ははははっ。
面白いこと言うなぁ。
はい。
來未子さん。
めっちゃうまいこれ。
(東郷)ええっ?ああ〜うまい。
(店員)ありがとうございます。
あっうまい。
めっちゃうまいこれ。
ああ〜うまい。
スープうまい。
なあ。
うんうんうん。
うまい!これがいいんじゃない?だから。
リードしてくれるから。
(一同)ははははっ!リードしてくれるはず。
(一同)ははははっ!2015/07/14(火) 23:53〜00:59
MBS毎日放送
ごぶごぶ[字]【北新地のウマい店にゲイバーのオネエ様と行ってきた!】

浜田雅功、田村淳が「五分五分」の立場でロケをする番組▽安くて美味い北新地グルメ!ゲイバーのオネエ様オススメの店めぐり。過激トークに浜ちゃんと淳もKO!?

詳細情報
番組内容
今回は異色な1時間!美しすぎる!?オネエさま方に聞く「エリアの達人・北新地スペシャル」!
実は北新地は大阪で1、2を争うゲイバー&ニューハーフのお店が集まる街。そんな北新地を知り尽くしたオネエさま達に浜ちゃんと淳が“オススメの名店”を紹介してもらいます。
オネエさま方はしっかり者。一銭たりともムダなお金は使いません!安くて美味しい北新地グルメが続々登場します。
番組内容2
ニューハーフ世界大会出場経験を持つオネエさまオススメの絶品中華丼や、23歳ジャニ系美男子オススメ1日10食限定ローストポークなど、こだわりの美味しいものばかり。さすが北新地の達人オネエさま!しかし、テンションあがって大暴走!際どい話が続出!「落とす自信あるわよ」豪語するオネエさまに浜ちゃんと淳もノックアウト!?過激トークも満載で濃厚な1時間。ライセンスから番組史上最大級の重大発表も!お見逃しなく!
出演者
浜田雅功(ダウンタウン)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)

ライセンス(藤原一裕・井本貴史)
「ごぶごぶ」とは
この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分(ごぶごぶ)」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
  ★   ☆   ★   ☆

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

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