火曜サプライズ 天海祐希とウエンツが大阪グルメ旅! 2015.07.14


火曜サプライズは、旅とグルメで元気になるおいしい1時間。
こんばんは。
ウエンツ瑛士です。
さあ、本日は、大阪・西成区塚西駅前にやって来ております。
本日のゲストの方ね、本当に大物!大物?すごい目線に入ってるな、なんでそこにいるんだろう。
あー、なんだっけな?でも。
この方の名前、なんだっけな?えっと、からみ、からみ祐希…、違うな。
しょっぱみ、しょっぱみ祐希、しょっぱみ祐希だっけな、名前…、名前なんでしたっけ?
天海祐希です。
すみません。
おもしろくないよ、ウエンツ君。
すみません、もう新大阪の移動でこれしか思い浮かばなかったんで。
すみません。
改めてご紹介させてください。
本日のゲスト、天海祐希さんです。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ということでゲストは、女優、天海祐希さん。
ウエンツとは13年前、大河ドラマで共演した仲。
御意!
お久しぶりですね。
お久しぶりです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日はこの大阪、ここでスタートするんですけど、理由はなんですか?
東京はすごくもう、行ききったんじゃないかと思う。
そんなことないかな?
まあ、確かにロケ多いですしね。
大阪はなかなか、ここは知らないだろうと思って、どうしても食べさせたいものがあって。
あら、天海さんのお勧め?
そうです。
必ず来ます、大阪に来たときには。
大阪来ることっていうのは、舞台とかですか?
はい、舞台でもありますし、ちょっと撮影とかでもありますし、いろいろ。
宝塚時代は?
あんまり私、出かけなかったんですよね。
だから、本当に知らないんです。
休みもなかったですもんね、絶対ね。
多少はありましたけど。
ありました?
ありましたけど。
ないでいいんじゃないですか?
まあ、そうですね。
じゃあ、なかった。
なかったよ。
すみません。
じゃあ、ちょっと1軒目、早速行きましょうよ。
行きましょう。
どっちですか?
駅前ですから。
ちょっとね、くるーっといってください。
くるっとくるっとくるっと、そこ!
ちかっ!
ものすごい近いですよ。
えっ?
こちらです。
こちら?
ゲンジ。
えっ、お店の駐車場でオープニング撮ってたの?
そういうことです。
そうでした。
ゲンジさんですね。
それじゃあ、ここはもうよく来られてる所で?
そうなんですよ。
2日前にも来ました。
ありがたいっす。
じゃあ、お店の方も結構、じゃあ顔見知りで?
ちょっと嫌がっているかもしれない、あんまり来過ぎて。
うれしいんじゃないですか。
なんのお店だろう。
すみません。
いらっしゃった。
こんにちは。
元川さん。
もういい匂いするでしょ?
いい香りがしてますね。
いつもお世話になって、こんにちは。
すみません、どうもお邪魔します。
この間も、ついこの間もお邪魔しまして。
あー、でもなんか、雰囲気いいですね。
ちょっとイケメンぞろいですよ。
確かに。
なんか、ぎらぎらしてません?
いやいや、大事、大事。
だって、EXILE感ありますもん。
いや、大事、大事。
最初、どうでした?天海さん、来られたときは。
びっくりしますよね。
ものすごい食べたからですか?
お見えいただくときはこういった装いではないので。
誰だか分かんない。
ちなみにどういった感じなんですか?
もう本当にラフな感じで。
すっぴん?
ヤー!
こちら、天海さん行きつけのお店、ゲンジ。
旬の素材に一手間かけた、和洋中にとらわれない創作料理は絶品。
その味が忘れられない天海さんが大阪に行ったときに、必ず訪れるという、超人気店。
きょう、どうしたらいいですか?
お任せで。
お任せで。
じゃあ、その季節の。
いつも、大体10品ぐらいはお食べになるんですけど、きょうは。
言わないでくださいよ。
2品ほどちょっと用意しておりますので。
2品ほど。
成長しちゃいますよ。
大変なの、この身長キープするのは。
10品も?
食べないといけない。
10品もいくんですか?じゃあ、なんとなく。
量は抑えながら。
ちなみに、なんかこう、今まで、うわっ、すごい太っちゃったなみたいな時期はあったんですか?
ありましたよ、20歳のころ。
20歳ですか?
宝塚の初舞台生ぐらいのときだったですかね。
初舞台生って、ラインダンスくらいしか出る場所がないんですよ。
ラインダンスしかやってないし、その分、なんだか知らないけど、差し入れいっぱい頂くので、みんな、がんがん食べて、もうみんな、こんな太ってっちゃう。
人相変わるぐらい、みんな太っていました。
そこからはどうやって体重というか、体形は。
上級生に20歳を過ぎていったら、きっと痩せるよなんていわれて、そのたかをくくってたら全然痩せやしなくて。
もういいやと思って。
でもそのままやっぱり、舞台に出ていくうちに、ちゃんと神経使うようになったり、上級生になっていくにつれて出番も増えていって、やっぱりちょっと、ちょっとずつ痩せていきました。
じゃあ、今も本当楽しく食事して。
食事して、それが大事かもしれない。
あー、ほら、ちょっと。
最初の一品。
なんですか?
これは甘エビの、ちょっとタルタル仕立てにしております。
甘エビのタルタル?
ちょっと下にアボカドとパイナップルを、混ぜながら食べていただきます。
これあれですね、オリーブオイル。
正解です。
どれですか?
このぷちぷちオリーブオイルです。
オリーブオイルを?
球状にしたものです。
へぇ。
まずは新感覚、甘エビのタルタル。
アボカドとパイナップルのフルーティーなソースの上に、食感のアクセントとしてパイ生地。
特製ソースであえた甘エビを載せたもの。
さあ、そのお味は?
しっかりとすべての味を。
そうですね、混ぜていただいて。
混ぜて、分かりました。
こういうことでしょうね。
じゃあ、お先に失礼します。
どうぞ。
いただきます。
うわっ!
ちょっとどうですか?
大将!
大将じゃないから。
大将、これすげぇむずいっす。
これ、すげぇ、むずいっす。
うわ、すげぇむずい。
わー、食べたことない味だ。
ちょっとじゃあ、私も失礼いたします。
いただきます。
うーん!食感がいいんですよ。
ぷりぷりと、さくさくが。
おいしい。
ちょっとマスタード、入ってきました?
入れてないです。
入れてない。
残念!マスタード入ってないですね。
入ってないね。
入ってないね。
いや、本当にね、ちょっときょう、おなかがなと思っても、食べちゃうんですよね。
おいしい。
それは舞台終わりのときはあれですか、立場的には、みんなをこう、引っ張っていくみたいな立場ですか?みんな、連れてく。
そうしたいんですけど、舞台のときはなるべく体力温存したいので、なるべく直帰です。
じゃあ、家で食事を作って?
はい、食事は。
大体ごはん炊いたりとかして、あとお漬物に納豆とか。
もう外では、あんまり食べられないねっていうようなものは、おうちで作る。
確かにそうですね。
なかなか。
だってこんなとこあるんですよ。
こんな、ね。
この上のマンションの人いいなと思って。
ほらー、もう!
お待たせしました。
え?うわっ、うわっ!
ちょっと!
これはいいんじゃない?伝えなくて。
続いては、サマートリュフのリゾット。
香り高いサマートリュフに、たっぷりのパルミジャーノレッジャーノを加えて仕上げたコクの深いリゾット。
ちょっとじゃあここのトリュフが入ってないところを。
包まれている。
なんだ、これは?うん。
食べて。
え?あんなにさっきまで、しゃべってたのに?すごい黙っちゃってますけど。
おいしい、おいしいです。
おいしいのはもう間違いない?
分かってますね。
結構しっかり濃厚。
濃厚です。
クリーミーな感じ、すごくクリーミーな感じ。
本当においしいですよね。
何味、何味っていいますか、これは。
何味ですか?これは。
何味っていうんですか。
いってみようか、これ何味だ?うーんとね、本当、ごめんなさい、編集してもいいんで、もう一口。
本当に伝えたい。
濃厚な感じ、濃厚な。
うーん、あれかな。
こうちょっと、タマネギを溶かしたような。
甘く炒めたようなですか?
きのこと、でもまあ、コンソメってことではないんだけど。
全然違うと思うな。
全然違うと思う。
まずその俺がシェフの前に、天海さんに否定されるっていう。
ごめん、ごめん。
真剣にやっちゃった。
伝えたいことは分かります。
分かりますか?
でも、入ってるか入ってないかは別かもしれない。
ポイントはやっぱりブイヨンですね。
このお米を炊くときのブイヨンが本当に複雑で。
本当に。
おいしいね。
やっぱ外でしか食べられないものですね。
そうなんですよ。
だから本当にちょっと、ここの上のマンション借りようかな。
確か、2部屋空いていましたよ。
本当ですか?
さあ続いて、大阪市北区にやってまいりました。
続いてのまた、お勧めのお店。
ここも、大阪に来たときには必ずといっていいほどやってまいります。
実はきのうも来ました。
ちょっとすみません。
なんか、何か?
もうちょっと、ロケで来るって分かってたら、間を空けとくとか。
いやいやいや、何言ってるんですか、先に行ってウエンツ君が来るから、温めときました。
前日から?相当温まってます。
そうなんです。
さあ、そのお店が。
はい、こちらでございます。
こちら?
炭味家さんです。
すごいですね、入り口が。
いいでしょ?こじんまりと見えるでしょう?中、すっごい大きいです。
大丈夫っすか?上。
行きます。
本当に怒られると思った。
なんで!失礼いたします。
こんにちは。
きのうはありがとうございました。
また。
またこの会話です。
お邪魔いたします。
なんとなく、記憶があるんですけど。
お見えになっておられます。
ですね?
お父様のほうが覚えてるじゃないですか。

お久しぶりです。
すみません。
続いても、天海祐希さん行きつけのお店、炭味家。
ウエンツをはじめ、多くの有名人も訪れる、予約なしでは入れない超人気店。
そろそろね、終末に向けて。
だって体力がどんどんなくなっていくのに、荷物が増えていったら、どうやって整理していくの。
こんばんは。
今夜の火曜サプライズは、天海祐希さんと大阪ぶらり旅をしてまいりました。
そしてスタジオには、女優の伊藤歩さんとウエンツ君の相方、ワットの小池徹平さんに来ていただきました。
こんばんは。
かわいい。
ちょっと待って、こっちもかわいいから。
相方、相方。
やめて、そっちばっかりじゃないから。
さらにですね、きょうから番組新レギュラーとして、岩本乃蒼アナウンサーが来ております。
よろしくお願いします。
笑顔で明るく元気よく、そしてにんに君のようにスタミナたっぷりで、頑張っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
すごい、すごいちゃんとしてる。
そんな硬くならずにいいんですよ、この番組は。
乃蒼だプーでいいですよ。
お願いします。
それでは、続いてご覧ください。
VTR、かわいくどうぞって言って。
どうぞ。
かわいいね。
こちらは、天海祐希さん行きつけのお店、炭味家。
いや、またでも、このメニューが。
またこれ、すごいでしょ。
いいですね。
これだけじゃないですからね、また。
ちなみにこちらでは、ふだんはどういったものを?
ええとですね、あのね、イカの、イカ、あれなんですか?
おろしマヨネーズ。
おろしマヨネーズ、あれが、あれ、いっつも食べる。
あれってメニューに載って?
載ってないです。
載ってないんですか?えっ?あれ、俺、いっつもっていうか、俺も食べました。
おいしいでしょ。
あれ、メニューにないんですか?
なかったんです、あの当時はね。
えー。
じゃあそのお勧めを。
お願いいたします。
よろしくお願いします。
浩ちゃん、お願いします。
お願いします、あれ?
浩太朗君!
いいですね。
来た、ほら。
来た、来た!そうだ、これや、これや、これやねん。
これ、おいしいよ。
こちら、お店に来た人は必ず注文するという、イカのおろしマヨネーズ。
たっぷりとおしょうゆをかけて頂きます。
これ、初めての人は、絶対見たらびっくりしますよね。
びっくりする、これなんだろうって。
これはイカを?
イカを大根おろしとマヨネーズとおしょうゆ。
何回食べてもおいしい、飽きないでしょ?だって。
そうですね、ほとんどの方が毎回これを食べる。
これ、どうしても食べたくなります、ここにイカとちょっと。
ここでしか見ないですもんね、この料理。
そう。
おいしい、いただきます。
笑っちゃう感じ、おいしくて。
いただきます。
うん!甘みがあって、さっぱりして、この組み合わせって、ありそうでないですよね。
そうなんですよ。
すごくしつこいように思うじゃないですか、マヨネーズだから。
全然そんなことない。
やっぱりね、自家製だから。
そうなんですよね。
ありますね。
またなんか。
大根おろしがまたさっぱりしてるね。
おろしの具合がおもしろいですよね。
こういうなんか、おろしの主張のしかたがあるんだっていう。
おいしい。
じょう舌だな、乗ってきたな。
完全に天海さん、俺、乗ってきましたね。
やった、来たよ。
来ましたね。
降ってきた?
降ってきました、今。
ばんばん使えるコメントが、今。
がっつりカットしてあげてください。
ちょっとやめて。
そう言っている間に来ました。
これだ。
ファルシー。
トマトのファルシー。
イエス。
これがまるまる。
これ、そうなの、丸々トマトなんですよ。
ちょっと赤が見えてますもんね。
そうなんです。
何かな?ちょっと赤くなって、ちょっと照れちゃってるのかな?天海さん。
ちょっと私の調子が悪くなってきました。
すごい調子が悪くなってきました。
2品目は、天海さんがきのうも注文したという、トマトのファルシー。
その料理とは?
いただきます。
いただきます。
このね、あー!スプーンで、しゅっとこう、切れちゃうのね。
トマトだけじゃない。
そうなんですよ。
トマトの酸味と、あとこの、ホワイトソース、これがまたおいしいんですよ。
すごくさっぱりしています。
うん、あれ、でも、甘いっすね。
さっぱりしてるでしょ?
ひき肉も?お肉も?ひき肉も?
この中にはエビです。
エビですか。
どうした、どうした?エビですか?
エビです。
どうしたんですかね?
大阪に来てるからちょっと疲れちゃったんじゃない?
天海さん、ふだん、休みのとき、何考えてんのかなと思って、いまいち想像つかないんですよ。
本当?
日本にいたいですか?ちょっとじゃあ、まとまった休みだったら、海外行くとか。
そういうのもあるじゃないですか。
でも私ほら、出かけるときってね、トランクに荷物詰めて、そこ行って、トランクから出して、また詰めて帰ってこなきゃいけないじゃないですか。
もう当たり前の行為ですよね。
そうですよね。
だったら家にいればいいじゃんって思っちゃうんですよね。
すみません。
意味が分からないでしょ?
それが嫌なんですか?
もうね、本当に、詰めたと思ったものをまた出して、また詰めて。
引っ越しはどうですか?
引っ越しはね、何回かしてるんですけれども。
本当申し訳ない、母とか親戚のお姉ちゃんたちにやってもらいました。
じゃあもう、詰めるという作業も?
でも多少はやってる、私が。
その当日までに。
お仕事行って、帰ってきたら、もう違う家になってた。
おー。
だから好きも嫌いもない、すごく、母はもう二度と嫌だって言う。
やっぱ衣装とか多いんですね、量は。
あー、そうですね。
物は多い?
物あるね。
それをもうそろそろね、終末に向けて。
ちょっと待ってくださいよ。
俺、それ、どうリアクション取ればいいんですか?
いやいや、やっぱり、人間はね、そちらに向かって歩んでいきますから。
いろんな楽しい。
だって、体力がどんどんなくなっていくのに、荷物が増えていったら、どうやって整理していくの。
だから体力のあるうちに整理して、こう、すきっとした生活を送るっていうのはどうですか?
この先輩と一緒にいたら、ネガティブになりますよ。
ネガティブじゃない。
ものすごくポジティブに。
人生ポジティブに生きるためのことですよ。
え?そんなこと考えるんですね。
いやいや。
いっぱい、海外もいっぱい行きましょう、今からでも。
ついて行きますよ、言ってくださいよ。
え?
僕はもう、フットワーク軽いですから、ここ空いたって言ったら、ばーんと。
すごいね。
そうしたら僕、コーディネートもしますし。
本当?
それはもう、基本僕、先輩と生きてきてるんで。
え?英語しゃべれないじゃない。
何を言ってるんですか、それは僕、天海さんの頼みだったらなんでも。
やった。
それはもうだって今やもう、携帯にも、翻訳の機能付いてますから。
そうだね、そんなの平気だよね。
さあ、続いては梅田にやってまいりました。
やってまいりました。
さあ、天海さんが最近気になっているものがあるということで、なんでしょう?
菌活。
きん活?菌活ってどういうことですか?
筋肉、だから、運動することとか、あとは菌、納豆とかキムチとか、発酵しているものを食べるようにしてる。
なるほど、それで菌活っていうんですね。
自分で呼んでるんですけど。
今でも、結構はやってるんですよね。
本当ですか?
そう、菌活とは、ヨーグルトや納豆など、菌で発酵させた食品を意識して食べ、美容や健康に役立てること。
今、若い女性を中心にちょっとしたブームなんだとか。
本当でも、はやってるらしいですね。
婚活より菌活だから。
おっと、こっちが触れづらいなと思ったこと、全然みずから触れていただいて。
がんがん言っていこう、全然もう、ないから、ボーダーが。
こちらにこのビルに、菌活にふさわしいお店があるんで。
なんだ。
行ってみましょう。
俺、菌活って初めて聞きました、でも。
本当ですか?いやでも、大事なことですよ。
昔の、ちょっと前の日本人、昭和の方たち、私もそうですけど、お漬物もそうだったじゃないですか。
そうですね。
なんかいい匂いがしてきた。
すごいんですよ。
わー!
どうぞ、どうぞ。
すごい!
そしてお店がこちらです。
花様さん。
このお野菜も一緒なんですって。
買って帰れるんですか?
この花様さんの。
いいなぁ。
こういうお野菜を使った、菌活にぴったりな料理があるということで。
まあ、うれしい。
ちょっと行ってみましょう。
こちら花様は、滋賀県から直送された、取れたて新鮮野菜を店頭で販売。
店内では、それを使った絶品をいただけるんです。
そんなお店自慢の菌活メニューとは?
これを今から開けます。
うわー!すごーい、おいしそう!
さらに天海祐希がまさかの失言連発?
大変なのよ、いろいろ。
だってね、
先日行われた、早稲田大学ラグビー部主催の北風祭に、岩本アナとにんに君が登場。
その会場に来ていたのが。
こんにちは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早稲田大学4年生にして、ラグビーワールドカップ日本代表候補、藤田慶和選手。
18歳で代表デビュー。
その試合で6トライを取った期待の新星。
日本にこんなやつがいるんだっていうのを、世界に見せたいなって思うので、そのためにいい準備をして、ワールドカップを迎えたいなと思っています。
ワールドカップでの藤田選手の活躍をご期待ください!
今すぐ電話で応募、視聴者プレゼント!
今回はですね、私とコンジェペイエさんとのコラボレーション、夏のおうち着の中からこちらのお勧めの一着をプレゼントします。
ご希望の方は、今出ている番号にお電話ください。
毎年、毎年、かわいいのをね、山瀬さん、やってます。
今回のポイントは?
今回もかわいいのね。
かわいい。
このお勧めの一着はマキシ丈なんですけど、麻で出来てるから、涼しいです。
ぜひ皆さんも買ってください。
夏のおうち着ですね。
この顔もかわいいですね。
この顔、ちょっとやってください。
この顔。
かわいい。
どうしてくれるんだよ!
こちらに、菌活メニューがある。
うちには、お鍋なんですけれども。
きのことあと、キムチ、みそなど、さまざまな菌をとっていただける鍋があります。
いっぺんに頂けるってことですね。
菌、相当入ってますね。
それ、相乗効果で結構ね。
夏バテ防止であったりとか、あと美容効果とか。
美容!食べよう!
必要ないじゃないですか。
今、大きくなったね。
お待ちどおさまです。
ありがとうございます。
見ていいんですか?
これを今から開けます。
わー!すごい!おいしそう。
何種類入ってるんですか?
そうですね、20種類以上は入ってます。
すごい。
これ、なんだ?これ。
それはズッキーニです。
これ、ズッキーニ?えっ、こんななの?
黄色いズッキーニです。
うわー、お野菜。
赤いオクラ?
えっ?赤いオクラ?ミョウガみたいだ。
いや、これ、相当ですね。
相当、ちょっとおいしそう。
こちらがお店自慢の菌活メニュー、その名も、菌活鍋。
およそ20種類の野菜と豚肉を入れた鍋に、ビタミン豊富なきのこ菌。
腸を調えるというニラキムチの乳酸菌。
そして、美容にいいという、みそを使ったおだしのこうじ菌。
これら3大菌が一度に味わえるという、まさにその名のとおりの菌活鍋。
果たして、そのお味は?
スープから頂いたほうがいいんじゃないですかね。
そうですね。
どうでしょう?
あー!ちょっとね、ほんのり甘いです。
これ、おみそ?
おみそ。
あとヨーグルトも入っています。
えー?
乳酸菌です。
乳酸菌を。
菌という菌、入れてますね。
うわー、おいしい。
おナスとかも。
本当に甘いっていうひと言になるんですけど、最初が。
これはもう、一年中おいしい。
夏でも汗をかきながら食べたい感じ。
菌活っていうのは、はやってるんですか?
そうですね、去年ぐらいからちょっと使われることばに、そうですね、夏バテ防止という感じ。
早いですね、じゃあ、菌活に気付いたのが。
そうだね。
菌活っていうことばも。
それにプラス、筋肉活動も入れてるってことでね。
筋肉活動?ごめんなさい、さっきからなんですか?筋肉活動って。
運動してんのよ。
運動が。
ジム系ですか?
そうですね。
なんか衰えていくでしょう、さっきからそればっかり。
やめてください。
まだ上ってる。
いやいや。
まだまだ上ってる。
もう下がってってるの。
肌だって、めちゃめちゃきれいじゃないですか。
顔だってもう変わらないですよ。
大変なのよ、いろいろ。
メークさん、ものすごい大変なの。
本当に全く変わらないですよね。
そこはどうしてんですか?菌活ですか?ここは。
それともボトックスですか?
ここは何もしないのが一番。
何もしない?
うん。
だってね、あれ、分かるって。
だめ、こんなこと言えないわ。
分かっちゃうから、いろいろやったらさ。
菌をだから、入れちゃう?
そうそうそう。
きのことか入れちゃうってことですか?
生えてくるから。
生えちゃうでしょ。
生えちゃうでしょ?
女優さんの返しじゃないですよ。
生えちゃうでしょ!じゃあ、きょうは、もうこの辺で。
いやいやいや。
どうしても大阪に来たら、行きたいなと思っていた所があるんですよ。
でも私、なかなか、やっぱりね、いいよってつきあってくれる友達もいないので、ここはやっぱり、ウエンツ君ぐらいきれいな男性とね、行ってみたいなと。
え、それは僕が、いいよって言うと思ってるってことですか?
え?言わないの?
ということで。
さあ、USJにやってまいりましたよ。
どういうことですか、これは。
ここ来たかったんですよ。
初めてですか?
初めてです。
初めてですか。
USJに。
やったー!
やったー!イエーイ!
こちらハリー・ポッターや、数々の新アトラクションなど、この夏休み、ますます盛り上がる、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン。
2人がやって来たのは、こちらも人気の、ミニオン・プラザ。
ちょっとなんか。
楽しいでしょ。
なんか恥ずかしくなってきた。
なんで、行こうよ。
なんか恥ずかしいよ。
さあ、行こう。
なんか恥ずかしいから、なんか。
まず行っときますか?あれ。
ハッピー、ちょっとその、つかむのか、つかまないのか、どっちなんですか?
ちょっと照れてんの?
ちょっとなんか、もわっと。
きた、ほら。
何々?これは?これ何?
ミニオンまんです。
ミニオンまんだって。
めっちゃあったかくておいしいんで。
ちょっといいですか?頂いても。
頂いてもいいですか?
お渡ししますね。
ありがとうございます。
天海さん、ミニオンでいろいろお仕事しているからいいですね、これは。
むちゃくちゃおいしいです。
ミニオン!
歌ってる、これ、ミニオンの声だ。
あー!
豚の角煮。
おいしい。
うまい。
あんなに食べてきたのに、食べられるね、まだね。
食べられますよね。
恥ずかしい。
もちもち感がね、かなりありますよ。
結構ね、すごい色してますけど、おいしいです。
さあ、行こう。
やったー!
まだあるんですね。
まだありますよ、いっぱいいろいろ。
あっ!
何があった?あそこに。
ミニオンの何か。
ミニオンみたいな人が。
本当だ。
わーい!
これ、なんですか?
こんにちは。
こんにちは。
これ、なんですか?シューティング?ミニオンのゲーム?
そうです。
よかったら、ぜひ。
どうやってやればいいんですか?
まずはルールの説明を。
目の前の6つの缶を、一発ですべて台の下まで落とします。
一発?
そうなんです。
一発で台の下まで落としきれば大成功。
でも台の上に残ってしまったり、後ろで引っ掛かって止まったもの、これはアウトになってしまうので、台の下まで落としきるようにお願いします。
下まで?
下までです。
お願いします。
一発だよ。
狙いはどの辺だといいですか?
下じゃない、下の真ん中じゃない。
一番下と2段目の間、真ん中すぎると、どうしても端っこが残ってしまうので、真ん中よりちょっと横にずらすぐらいを、やってみてください。
こちら、チャレンジする前に、私がレッツバナナ!と言いますので、そのあとに撃っていただければ、出てきますので、よかったら、ご一緒にお願いします。
今、なんちゅう顔してました?
何を言ってるんだろうと思って。
そんなこと言わないでください。
さあ、では、準備はよろしいですか?
え?本当?これさ、なんかものすごい下までいかないと、こう、当たって。
さあ、照準を合わせてくださいね。
準備はよろしいですか?
一緒にレッツ、言ってください。
一緒にぜひお願いします。
では、いきますよ。
レッツバナナ!
本当に?
これいってほしい、絶対いってほしい。
いってほしいよね。
ここでいってほしい。
ノー・バナナ!
これが最後になってしまいますので、ここ、トリですからね、お願いします。
狙いましたか?ではラスト、いきたいと思います。
それではレッツバナナ!お願い!
頼むよ。
あー!
なんでだ?
めっちゃいい所いったのに!
すげー、楽しんでる!まだまだ。
なんかいる!
その前にこちら。
さあ、福岡県は糸島市筑前前原駅。
どうもありがとうございます。
あっー!視界に入っちゃった。
どうしました?
ご本人登場。
あれ、みやもっちゃん、どうしました?
いつもものまねされてる。
指令が来てます。
最近、頭痛いんだけど。
今回の指令はすごいですよ。
海辺のぼろ小屋塩プリンを探せ!
出ました。
ちょっと、ちょっと。
塩プリン。
楽しみじゃない、塩プリン。
行きましょう、早速。
どういう塩プリンがあるのかさ、分かんないだろう、行ってみないと。
とりあえず。
宮本です。
殴られ過ぎると宮本さんになっちゃう。
福岡県の西部に位置する糸島市。
海と山が広がる豊かな自然に恵まれたこの町は、豊富な海産物や野菜などが取れる、食の宝庫として知られ、最近では、移住したい田舎の町としても人気。
そんな糸島市の福の浦でなにやら、海辺のぼろ小屋にある、絶品の塩プリンが話題だというんです。
さあ、福の浦という所に今から向かいますんで、海辺に向かいますよ。
いいじゃないですか。
また歌っていきましょうよ。
っていうかさ、むしろ知ってるのどれ?
そうそうそう。
ギンギラギンとかですか。
いいね。
森ケンさん、パターンのギンギラギン。
あー、うまい。
すごい、シートベルトしてるとは思えない。
すごい…。
こんな感じで福の浦に到着。
来たね、いい風だね。
ビーチですよ。
ビーチ、ビーチ!ビーチ、いいね。
いいよね。
やめて、急に。
福の浦に来ましたの解説の前にやめて。
福の浦なんですよ、これがさっき言ってた。
きれいですよね。
すごいきれいですよね。
なんか書いたりできるんじゃないですか。
京さま・慎ちゃん書いてください。
ワカメだ!
ワーカメ好き好き!おい!おめぇはどこのワカメじゃ。
絶好のアイテム、手に入れちゃった。
すると。
あれ?
はい、どうしました?
あれじゃないですか?そのボロ小屋って。
えっ?どれですか?
半島の先に、あそこの先の小屋から、なんか煙突の煙出てますよね。
あー、本当だ。
なんか作ってるんじゃないですか?
あそこかな?
火事じゃないの?
火事だったら、よけいに行くべきですけど。
兄弟、ちょっと行ってみようか。
行ってみましょう。
だいぶね、先端を歩いてきましたね。
来ましたね、なんかね。
あれ?お2人さん、なんか看板ありますよ。
あれ?
塩。
行ってみましょう。
塩プリンがあるかもしれないですよ。
いや、この先にあるんですか?その塩プリン。
塩プリンっていうのは。
大事なのはその塩プリンの…。
すんげぇ。
やめろよ!京本、いいかげんにしろよ、お前よ!
すげぇや、すごいな、2人。
あれ?なんか近づいてきましたよ。
あった!
あった、あった。
京さま、ありましたよ。
火事?
いやいや、煙突ですね。
煙出てる。
煙でしょ、本物だよ、ここ。
なんで煙出てんだろうね?
火使ってんだよ。
すごい。
絶景だね。
なんだこれは。
黒い。
明らかにこの店の主人感のある人、いますよ。
そうだ、あれ、主人だって、あれ。
絶対主人ですよ。
間違いない。
行ってみようか。
こんにちは。
こんにちは。
どうも。
こちらのご主人でいらっしゃいますか?こちら、どういった施設なんですか?
ここは塩を作ってます。
塩?
塩を作ってる場所?
そうです。
で、煙が出てるってこと?
その煙ですか?
そうです。
そういうことなんだ。
こちらは糸島半島の突端にある、またいちの塩製造所。
目の前に広がるミネラル豊富な海水から生まれる、こだわりの塩が大評判。
こちらでは塩の販売はもちろん。
はい、お待たせしました。
絶品のカツサンドや、スコーンなどの軽食も頂けちゃうんですが、中でも大人気なのが、自慢の塩を使った塩プリン。
うわっ、なんか建設中ですか?
これが塩を作る機械です。
えー?これが塩を作る機械?なんかすごい意外だった。
なんか水が落ちてますけど、どうやってるんですか?
これが海水ですね。
海水?
どういうことなの、これ。
こちらは塩作りの要、立体式塩田。
10メートルほどの高さに組み立てた木から、竹をつり下げたもの。
ホースで海水をくみ上げ、上から竹を伝わせ、ゆーっくりと落としていきます。
こうすることで海水は日光に当たり、水分が蒸発。
また潮風にさらすことで、海水の塩分濃度が高まっていきます。
これを10日間繰り返せば、さらに塩分濃度が高まり、うまみたっぷりの濃い海水が出来るんだとか。
すごいね。
これから、あと煙が出る工程が?
釜のほうに海水を移していきますね。
ここでうまみを高めて、いよいよ。
まきを使って炊いていくんですね。
炊いていくんだ。
うわうわうわ!
すごい。
これはすごいですね、ご主人、これ、いやいやいや、すごい、すごい。
うまみが増した海水を大きな釜で2日間、そして小さい釜で、丸1日、計3日間炊いていきます。
すると。
どうぞ、前に。
上のほう。
上澄みを。
上に浮いてきます。
おー!塩だ、塩だ。
すごい、すごい。
この状態でも十分食べれる。
食べてみます?
この段階で食べれるんですか?
食べれます。
どんな味なんだろう?
いいんですか?これ。
あっ、すごいおいしい。
おいしい!
その取れたお塩をさらに1日寝かせて乾燥させ、ようやく完成。
すると。
こんにちは。
こんにちは。
オーストリア人です。
オーストリア。
ここでオーストリアから来て働いているんですか?
奥さん、日本人です。
ソルティーワイフ?塩っぽい奥さん?
京さま・慎ちゃんの旅は、まだまだつづきますがスタジオには先ほど登場した、大阪・花様さんの菌活鍋をご用意しました。
いい香りしてますね。
さあ、伊藤さん、お味のほうは?いいですよ、ゆっくり食べてください。
すみません。
うん!おみそがおいしいです。
ね?おいしいですよね。
徹、お味のほうは?
思ったよりちょっと辛いですけど。
キムチ入ってるからね。
嫌な辛さじゃなくて、むちゃくちゃ食べやすい。
キムチも菌活の一つだからね。
お兄ちゃん、お味のほうはいかがですか?
どうしよう?どんどんきれいになってくる。
もう?早い、早い。
肌つやが。
ダイちゃんはどうですか?
いや、おいしくて、テンション上がってきました!
なるほど、そうですか。
晴れました、絶景です。
すばらしいですね。
この景色。
景色、最高ですね。
よかった、晴れてね。
直射にっきょう、直射日光、ひざ、溶けそう。
にっきょう。
ミスに厳しいよ。
直射にっきょう、厳しいな。
ミス、厳しいよ。
そんなこと言うなよ、高校球児はこの炎天下の中、やってんだよ。
もっと暑い所で。
やりたかった。
どういうふうに?
横浜!てんてーてーてて、横浜、センターを下げますね。
レフト前進、横浜!ててててんてん横浜!わーっ、横浜。
サードを下げる。
横浜高校、わたなべ監督、どういう作戦でしょう?ててーんて、横浜。
俺のほう見てる。
はー、横浜。
お待たせしました。
こちらが塩プリンです。
これが塩プリン。
瓶に入ったプリン好き。
俺も好きなんだよね。
高級感ありますよね。
俺はもう、自慢じゃないけど、プリン博士だからね。
プリン博士だったんですか?
えー?そんなの初耳!
鼻ですよ。
初鼻ですね。
こちらが、探し求めていた塩プリン。
瓶に糸島産の新鮮な卵や牛乳をたっぷり。
そして絶妙に蒸したあとに、カラメルソースをかけてから、最後に決め手の塩をちりばめ、完成。
そのお味は?
じゃあ、俺、食べるから、感想言って。
はい?俺がですか?ちょっとやってはみますけれども。
あっ、あー、なるほど。
ちょっとまろやかになってるんですけど、ちょっとだけ塩みがあるんですね。
そのことによって、その本来の甘さが逆にこう、引き立っているというか、いわゆる塩スイーツの最先端ですね。
だめでしょ、これ。
進歩がないな。
分かったか、このスタッフのまったり感。
ちゃんと感想言ってくれって顔に変わってるだろう。
俺はちゃんと言うよ、感想を。
すんごいうまいよ。
それが番組の趣旨だからね。
それはそう。
長いことやってるんだからさ、そんなくだらないことやってられないんだよ、ふざけんなよ!じゃあ、いただきます。
これ、病みつきになりますね。
ありがとうございます。
味。
あのね、あのご主人おっしゃってました、塩プリンっておっしゃってましたけど、でも塩が俺、どんなものかなと思ったんだけど、もう本当に、塩の味前面に出るのかなと思ったんですけど、抑えてるんですよ。
抑えてプリンの甘さと、この塩がね、若干ね、マッチでーす。
京本、黙ってろ。
あなたはマッチって言いたいだけでしょ。
聞いとけよ!うるさいな。
な、中の。
黙ってろよ!
中のほう…。
今、これから、お前黙ってろよ!
でも味伝えないといけないですよね。
中からぐっといったほうがいいよ。
中からぐっといったほうが。
あっ、えー?
おいしいこれ。
うまい!このカラメルの所に、塩が入ってるんですね。
ちょっとね、塩のこのじゃりっとした感じがね、あるんですけども。
あー、なるほどな。
これはプリン博士としては、言わせてもらうけど、俺が今まで食べた中でも、ベスト10の中の本当に上位だねぇ。
上位?
ナンバー1のとき言ってください。
何番?上位って。
ちなみにこちらでは、塩作り体験もできるので、お近くに来られた際にはぜひ。
すごい、すごい。
なんか、砂糖とかそういう感じ?
急に。
あなたの知らない世界。
どうも、
なんかいる!
あっ、いた!いた!あっ、いた。
えっとですね、きょうおつきあいをいただきましたのは、私、ちょっと、声優さんをやらせて、声優さんというかですね、アフレコをやらせていただきまして。
ちょっと、心なしかびびってます?
そうなの。
天海さんに。
最強最悪の女ボス、スカーレットオーバー…という、役をやらせてもらいました。
超おもしろいです。
まあ本当に、こう、ミニオンズ好きの方はもちろんですけれども、そうじゃない方たちにも、もう、大人から子どもまで本当に楽しんでいただけますので、ぜひ、ご覧ください。
7月31日から公開です。
映画、ミニオンズ、ぜひ劇場でご覧ください。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
さあ、伊藤さん、小池さんからお知らせがあるんですね。
私たちが出演している、婚活刑事が、絶賛放送中です。
このドラマは、私が演じる、好きな人がほぼ絶対100%犯罪者という能力を持った女性刑事の婚活ストーリーです。
僕は、伊藤さんが演じてる女性刑事の相棒役で、結構、冷徹な知的なね、エリート刑事を演じております。
なるほど。
毎週木曜日。
夜11時59分から。
次が何話ですか?
今夜は…
2015/07/14(火) 19:00〜19:56
読売テレビ1
火曜サプライズ 天海祐希とウエンツが大阪グルメ旅![字]

天海祐希と大阪の行きつけグルメ巡り!婚活より菌活!?意外なプライベートをぶっちゃけまくる&ユニバーサルスタジオで大興奮!京さま慎ちゃん隠れグルメ&新メンバー発表

詳細情報
番組内容
舞台などでよく来るという大阪で、天海祐希の行きつけグルメ巡り。2日前も訪れたという創作料理の店などを訪れる。さらに菌活にハマっているという天海のために今人気の菌活鍋の店へ。最後は行きたかったというユニバーサルスタジオで大興奮!他では聞けない意外なプライベートもぶっちゃける!京さま慎ちゃんとオリラジ中田は福岡県糸島へ!オンボロ小屋で売ってるという塩プリンを探す。そして火曜サプライズの新メンバーが登場
出演者
【MC】
ウエンツ瑛士
山瀬まみ
【レギュラー】
石塚英彦
DAIGO
オリエンタルラジオ
京本政樹
柳沢慎吾
【VTRゲスト】
天海祐希
【スタジオゲスト】
伊藤歩
小池徹平

ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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ステレオ
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