日本から世界へ羽ばたく起業家育成プロジェクト

こんにちは、吉田ゆうすけと申します。

私は約8年間、輸出ビジネスで稼ぎ続けています。
始めはeBayを使った海外輸出からスタートし、
そこからAmazon、ネットショップと販路を拡大。

現在ではそれ以外にも複数の事業を展開し、
日本国内だけでなく、シンガポールなど海外にもグループ会社を持っています。

最近は数年ぶりの大きな円安ということもあって
輸出ビジネスが非常に注目されていおり、
色んなメディアでも取り上げて頂けるようになりました。

私が海外販売で継続的に稼げるようになった時に、
１つの大きな想いを抱くようになりました。

それは 「世界のトップに立つのは日本であるべきだ！」
というものです。

日本の製品はどれをとっても素晴らしくクオリティが高く
実際に海外の方からの評判も非常に良く、日本の製品を欲しがる人はたくさんいます。

いいものは売れる。
しかしそれ故に、海外の人が日本の製品を売って稼いでいたり、
偽物を半額で売ったりなど、市場を奪われてしまっているのが許せませんでした。

日本の商品は日本人が売るべきだ。
マネジメント大国日本が世界をコントールすべきだ！

若かりし頃の私は血気盛んで、
本気で日本から世界を変えようと考えていたんですね。

その想いをずっと胸に海外販売を続け、海外販売で共に稼ぐ仲間をたくさん作りました。
業績も順調に伸ばし、シンガポールにも支社を作るなど海外進出も果たしました。

そして世界をぶっ壊すために、海外販売で戦う仲間と一緒に
年商100億円を目指して、日本人が市場を独占しよう！ということもやりました。

しかしやってみてわかったのは・・・
世界という力の強大さ。

確かに日本の商品のポテンシャルは高いけど、市場が小さい故にそれを生かし切ることができない。
年商100億円ってすごそうに聞こえるけど、世界レベルで考えたら豆粒みたいなもの。

『世界を変える』なんていうのは口に出すのは簡単だけど、
実際にそれを叶えようと思ったら並大抵の努力では不可能・・・
私は思い知らされました。

そうして世界と戦うことには限界を感じましたが、
その後、私の業績は順調に伸びていきました。

何も世界を相手にしなくても
日本で頑張っていれば売上を伸ばすことはできるんですから。

毎日のご飯に困ることもないし、
家族に何かあった時も全く困ることはない。
普通に生きていくだけなら不自由することのない貯蓄を手に入れてしまった。

あれ？だったらもうこれ以上頑張る必要なんてないんじゃないの？

若い頃は世界をぶっ壊すと我武者羅だった私ですが、
正直、目標と呼べるものも失って落ち着きかけてしまっていました。

そう。
あの人に会うまでは・・・

チャットワークは私がビジネスをする上で最も欠かせないツールです。
展開しているすべての事業で関わる人とチャットワークで繋がっています。

ですのでメールを利用するのは基本的に外向けの時だけで、
社員間のやり取りなどはすべてチャットワークで行っています。

しかも2011年から利用しているので、
ほぼリリースしてすぐの状態から使っているかなりのヘビーユーザーなんですね。

なので、その代表の山本さんの事も知っていましたし、
チャットワークに関するニュースを見たり、
山本さん自身が書いているブログを読んだりもしていました。
山本さんが書く文章は非常に面白いため、なるほど、この会社はできるなと。

そして山本さんと私は同い年でさらに誕生日も4日しか違わない、
高校の頃に格闘技をやっていた、大阪に住んでた時の場所が近かったなど
色々と共通点が多く、勝手に親近感も抱いていました。

さらに山本さんとは、ビジネスの流れもとても似ていました。

山本さんは、学生時代にアメリカに留学した時に、日本がどれだけ優れているか気付きます。
日本人はどんな国の人間よりも真面目で技術力がある。
世界的に見ても、ものづくりと言えば日本というイメージすらある。

しかし日本人がどれだけ頑張っても、それをアメリカに食い物にされてしまっている。

それが悔しくて悔しくて。
「アメリカをぶっ倒す！」「アメリカには絶対に負けない！」
山本さんは体育会系人間だったこともあり、特に血気盛んでした。

それから様々な事業で世界的にもトップの業績を数々獲得、
チャットワークを立ち上げシリコンバレーに進出します。

しかし移住してすぐ、チャットワークとほぼ同じサービスを見つける事になります。
しかもその相手がまた驚くほど強大な相手。

今まで日本のサービスしか見てきていなかった山本さんは、
「これはやられた・・・日本に帰るべきか・・・」
と本気で悩んだそうです。

世界を本気で変えようと思って海外に進出し、
世界の厳しさを知り打ちのめされる。

私が経験した流れとまったく一緒だったんです。

そしてもう１つ共感をしていたのが、山本さんのビジネススタイル。
その中でも『無借金経営』というところに惹かれました。

チャットワークには『しないこと14箇条』というものがあり、
その中の１つに「他人資本は受け入れない」というものがあるんですね。

私もこれまで1度も銀行借入など、他人資本に頼ったことはありません。
無借金経営は、私の誇りだったんです。

しかし、その理念を掲げていたチャットワークが今年の4月に
3億円の資金調達をしたというニュースが飛び込んできました。

ええっ！？
10年以上も貫いてきた理念を曲げた！？
これは非常に大きなショックでした。

私は日本で落ち着きかけてしまっていました。
世界と勝負しなくても、日本にいる限り安定して稼ぎ続ける事ができますから。

山本さんだってシリコンバレーから日本に帰ってそのまま続けていれば、
巨大な敵と戦うこともなくワントップで居続けることができたはずなんです。

でも山本さんはそれをしなかった。
元々すごい人だと思っていた山本さんが
さらに遠くに行ってしまった気がしました。

私は確かめずにはいられませんでした。
「10年以上も貫いた理念を曲げてまで資金調達をした理由は一体なんなのか？」
「どうしてしんどい思いをしてまで、世界と戦う事を選んだのか？」

そこで私は今回、山本さんに直接会うためにシリコンバレーに飛んだのです。

ビジネスを成功させるためには、実はある決まったパターンがあると言われています。
私は最初からそれを意識してやっていたわけではないんですが、
我武者羅に続けてきた結果、その流れを沿う形になりました。

「吉田さんだからそこまでできたんじゃないですか？」
なんていう風に言われることがありますが、それは違います。

もしかしたらあなたはそんな風に思いましたか？
しかし私だって最初から成果が出ていたわけではありませんから。

私がネットビジネスを始める事になったきっかけは、『不要品販売』です。

私は学生時代、ピアニストを目指していました。
その為には毎日練習しないといけないと思い、一人暮らしを始める際に
数十万円するようなアップライトピアノを購入しました。

しかし当時済んでいたアパートが4畳半だったものですから、
ただでさえ狭い部屋がピアノのせいでさらに狭くて・・・

残念ながらピアニストになるという夢は叶わなかったのですが、
そうなるとこのピアノをどうしたものかと悩んでいたところで
不要品の売買ができる掲示板を見つけました。

「こんなサイトがあるのか」と早速見よう見まねで書き込みをしてみたところ
なんと20万円で売ることができたんですね。

そこで初めて「インターネットで物が売れるんだ！」ということに気付きます。

そしてその頃、たまたまチャットサービスが流行っていた時期で、
そこには日本人だけでなく海外の方もたくさんいたんですね。

そこでもう１つ気付いたのが、
「インターネットを使えば世界と繋がる事ができるんだ！」ということ。

インターネット×物販×海外。
この組み合わせで何かできないかと考えたところ、eBayに辿り着きます。

今考えると、我ながらなかなかに無謀な事を考えたなぁと思います。
だって、私の英語スキルは英検4級なんですから。

しかし実際にやってみると何とかなるもので、
サイトに書いてあることや海外のバイヤーとのやり取りも
ネットの翻訳サービスを使えば何となく理解できるし話も通じます。

そうして自分で実際に輸出ビジネスを経験し、
継続的な収入を得ることができるようになります。

もちろん、成果が出るまでには失敗も多くありました。
当時は周りに海外販売をしている人なんてまったくいませんでしたから
わからない事があればすべて自分で解決するしかなかったんですね。

だったら逆に、自分が情報発信する側になったら？
これまで経験した事をみんなに共有したら
自分と同じように海外販売で成果を出せる人が増えて
自分自身ももっと成長できるようになるんじゃないか。

そう思って、海外販売を実践して得た知識や経験を
ブログやメルマガでどんどん発信していきました。

そうして蓄積された知識やノウハウをコンテンツという形で提供する。

私が海外販売で大きく稼げるようになった実際の流れはこうです。
実はこの流れ、ネットビジネスで成果を出している人の多くが辿っている道のりなんです。

という順番で、誰もが簡単に始めることができるところからスタートします。
ネット上に存在する『稼げる方法』というものも、
ほとんどがこのパターンに当てはまります。

たまにブログやメルマガの読者さんから
スーパーマンか聖人君子かくらいの事を言われる事がありますが…
これを見たらそうでないことがお分かりいただけるかと思います。

誰でもできるような簡単なところからスタートしてますし、
海外販売を始めたときも不要品販売以外に物販の経験があったわけではないし、
しかも海外のサイトを使うのに英語スキルもまったくゼロでした。

ビジネスは積み重ねが大切です。
この流れに沿って実践すれば誰でも成果が出せるようになります。

・・・一時的には。
今回、私がお話したかったのはこんな事ではありません。

このパターンに沿って実践すれば稼げるようになる。
今、ネット上に存在する情報の多くはこの流れの通りで
誰しもがあるものが足りていないことに気付いていません。
いや、むしろ経験をしていないからわかっていない・知らないと言った方が正しいでしょう。

この流れに足りていないもの。
それは・・・

コンテンツ提供の先にあるものです。
ネット上に存在する情報のほとんどが、ここで止まってしまっているんですね。

どんなビジネスでもよくあるのは、勢いに乗っている時はよく名前を見かけるけど、
しばらくするとまったく名前を聞かなくなってしまうというパターン。

それはそういった人たちが
ビジネスの本当のゴールを間違えてしまっているからです。

始まりがあれば終わりがある。
入り口があれば出口がある。
スタートがあればゴールがある。

ビジネス界ですぐに消えてしまう多くの人は、
これを知らない、あるいは気付いていないからなんです。

ビジネスをするのであれば、出口は必ず考えておく必要がある。
つまり足りていなかった事とは、

この２つです。

「なんだか難しそう・・・」
「そんなことまで考えてやってる人いるの？」

あなたはそんな風に思ったかもしれません。
確かにこの言葉だとちょっとわかりづらいかもしれませんね。

要するに何が必要なのかというと、『ゴールを設定する』ということです
この考えを持ってビジネスを始める人は本当に稀です。
特に日本人にはこの発想が皆無だと言えます。

ビジネスを始める時、ほとんどの人は目標設定が曖昧な状態です。

「とにかく稼ぎたい」
「稼げるようになって今の生活を変えたい」

確かにそれだけでも何とかなる人もいます。
ただそれでは同じ目標辿りつけたとしても、途方もない時間がかかってしまうんです。

例えば、あなたがもし知らない土地に旅行に行くとしたらどうしますか？

よっぽど途中で寄りたい場所がない限りは、
目的地まで最短でたどり着けるように飛行機や新幹線などを駆使するでしょう。
何百キロという距離を目的もなくわざわざ歩いていく人はいませんよね。

これが非常に重要です。
とは言っても、まったくゼロの状態から最終的な出口を決めるはなかなか難しいものです。

じゃあどうすればいいのか？
ビジネスを最速で成功させるための本当のパターンをお話します。

こうすることで、驚くべきスピードでビジネスを成長させる事ができるようになります。
ゴールを明確化することで、
スタートした時から迷わず最短距離で進むことができるんです。

私はこの流れを知らずにここまで来たので、
ここまで成長するのにたくさんの回り道をしてきました。

しかしあなたは今、真実を知ることができたんですから、
私のように回り道をせずに最短距離で進むことができますよね。

「でも稼げるようにアイデアを磨くってどうやって…？」
「それがわかったとしても自分1人で稼げるようになる自信がないです…」
もしかしたらあなたはそんな風に思ったかもしれません。

確かに起業の経験もなく、資金もまったくない状態で行動を起こすというのは
普通であればなかなかできない事ですよね。

ですが私が最初にお話した通り、
世界を変えるためには、学歴・経験・知識・資金がどうというのは関係ないんです。

実際、シリコンバレーでは経験や資金もまったくない大学生が
何千万、何億円という資金を手に入れて起業することなんてザラなんですから。

シリコンバレーにいた2週間は本当に驚きの連続で
毎日強烈な体験が次々とやってきました。

シリコンバレーと言えば、情報・通信産業のメッカ。
情報の震源地はシリコンバレーと言われるほどで、
実際、ビジネスのスケールやスピードは日本とは段違い。

それ故に、シリコンバレーの人たちはとにかくみんなアグレッシブです。
タクシーにのれば資金調達の話してるとか、
ジムいけば近くの兄ちゃんがプロダクトがどうとか話してたりとか、
そこらで会う人の2人に1人はスタートアップの起業家なんじゃないかっていうくらい。

日本では大学を卒業して大企業に就職したら勝ち組みたいな風潮がありますよね。
起業家になって「日本を変えてやるんだ！」なんて言おうものなら、
家族みんなに反対されて、友人にも心配される。

アメリカではそれがまったくの逆で、起業家が最上位なんですね。
起業家になれなかった人が大企業に行く。
むしろ大企業に入った人も「いつか起業家になってやる」と野心を燃やしていて。
誰もが「俺が世界を変えてやる！」と思っているんです。

しかしどれだけ熱があったとしても所詮は大学生、
そんな時から大きなビジネスを動かせるような資金があるわけでもないし
人様に提供できるサービスや商品を持っているわけでもありません。

そこでスタートアップの起業家がするのが資金調達なんです。

あなたは『VC』という言葉をご存知でしょうか？

VC(ベンチャーキャピタル)とは、ハイリターンを狙ったアグレッシブな投資を行う投資会社ことです。

シリコンバレーの起業家たちはみんな、
VCから投資を受けることで、必要な資金を確保しているんです。

向こうではそうやって資金調達が当たり前に行われていますが、
日本では大半の人が「資金調達する方法」を知りません。
アメリカより20年遅れているとまで言われています。

だから日本はめちゃめちゃもったいないことをしているんです。
資金調達をすれば、アイデアだけの状態からでもでっかいビジネスを始められるのに。

それにVCからの投資はあくまでもお金を借りるわけではないので、
最悪そのビジネスが失敗して赤字倒産しても返さなくていいんです。

日本だったら何かビジネスを始めたい、じゃあ資金を用意しようと思ったら、
銀行借入が真っ先に頭に浮かぶと思います。

でもそのお金はあくまでも借りたものなので、
失敗して倒産したら多額の借金を背負って生きなければいけません。
借金を背負えばあなたの社会的信用にも関わるので、
その後の人生すらも大きく左右されてしまいます。

投資を受ける場合はまったく逆です。
もし1度失敗したとしても、次のチャンスに期待をかけて
また次も投資をしてくれたりすることだってあります。
もちろん、失敗してもいいからという軽い気持ちでは投資は受けられませんが…

などなど、山本さんと話していると
こんな風に日本ではあり得ない話がどんどん湧き出てくる。

これはただ話を聞いているだけでは勿体なさ過ぎる。
そこで山本さんに対談撮影のお願いをしたところ、快く引き受けてくれました。

そうとなれば、とことんやってやろう！
ということでシリコンバレーにいる間、毎日のように対談を撮っていましたが…

もう濃い話が出るわ出るわ。
「えっ、高校生の時からネットビジネス！？てことはもう20年ですか…」
「SEO事業は12年前に極めてしかも手放した！？まだメイン事業としてやってる人いるのに…」
「GoogleApps代理店日本一号店！？しかもGoogleの社長と対談ですか…」

私は山本さんの事をずっと『チャットワークの人』だとしか思ってませんでしたが
表向きの顔を見てるだけでは全くわからないものすごい濃い経験を
恐るべき若さとスピードでしていました。
この人がやってないことなんてないんじゃないか？って思ってしまうレベル。

お話を聞く度にどんどん山本さんの考え方や人柄に惹かれていき、
かなり突っ込んだお話までがっつりと聞いてしまいました。

山本さん自身も「これまで色んなところで色んなお話してきまたけど、
ここまで全部話すのは今回が初めてです」と言っていました。

そうして撮れた対談動画は全部で8本、各1時間前後ということで
合計8時間程度とかなり濃いものになりました！

軽く書き出しただけでこの量です。
山本さんが20年で積み上げてきたもの、経験して得たノウハウ・知識を
全部さらけ出すわけですから、
正直これでもまだ足りなかったくらいだと思っています。

この対談動画は、正直ぜひともあらゆる人に観ていただきたいですね。
例えば・・・

など、上げ始めたらキリがありません。

まったくネットビジネスを経験したことがない人はもちろん、
すでに起業をしていてある程度の業績が出ている経営者の方にも
気付いていただきたいことがたくさんあります。

実際、様々な会社のCEOや重役の方がわざわざシリコンバレーまで足を運んで
山本さんの元にノウハウを学びに来たりもしています。

あなたがどんな状況であれ、今回の山本さんのお話は、
本当に一瞬にして世界観を変えてしまうこと間違いありません。

対談撮影の際に山本さんにお願いをしてみたところ、
こちらも実に快く用意してくださいました。

しかもかなり豪華なものになってますよ！

この動画には一体いくらぐらいの価値があるのか？

私が個別に相談をお受けする場合は、時間で１万円頂戴しています。
山本さんも同等かそれ以上になるでしょう。
そうなると今回の動画は全部で８時間ありますので、
それを私と山本さんの二人分となると、少なくとも１６万円の価値があります。

そしてもし山本さんからお話聞こうと思ったら、
直接シリコンバレーまで山本さんに会いにいかなければいけません。
そうなれば２週間のインターン費用で２０万円、
滞在費がおよそ１日１万円×１４日＝１４万円、
シリコンバレーとの往復の渡航費が１２万円、
合わせて５０万円程度は少なくともかかります。

しかも今回はそこでも普通は聞けないような
今までどこにも出していないお話がたくさんあります。

しかし、ネットビジネスを始めてから私の根底にある想いは
世界で一緒に戦うことができる仲間を作りたい。
この想いはずっと変わっていません。

あなたにも自分の中にある可能性に気付いて欲しい。
ですので、この動画は

『チャットワークで世界を変えたい』という想いを持つ山本さんも
この考えに快く賛同してくれました。

日本では「起業する」と言うと、
ネガティブなイメージを持ってしまう事の方が多いでしょう。

義務教育を終えて高校に行って大学に入って。
そしていい企業に就職して安定した収入を得る。

これが常識で、そうでない道を歩もうとする人は
「失敗したらどうする？」「夢では飯は食えないよ」
そんな風に言われ、あたかも失敗することが前提となってしまっています。

みんなチャレンジすることを恐れて保守的になってしまっている。
しかしそこからは新しいものは何も生まれません。

今年4月、安倍首相がシリコンバレーに訪れた時に
「シリコンバレーと日本の架け橋プロジェクト」を始めると発表しました。

キャッチフレーズは『Thinker（考える人）からDoer（行動する人）へ。』
今後5年間で200社をシリコンバレーに進出させると明言されました。

日本の政府が後押しをしたいと言っているんです。
今まさに日本は始まろうとしているんです。

起業家のはじまりは大層なものではありません。
「もし～だったらいいのに」というほんの些細なことが始まりです。

どんな人の頭の中にも必ずある、一見なんの変哲もなさそうなアイデア。
それが世界を変える可能性を秘めているんです。

「世界を変えるなんて、そんなバカなこと言えないよ…だって…」
「自分にはそんな能力があるとは思えないし…それに…」
「確かにやりたいと思うことは頭の中にあるけど…でも…」

『どうすればいいかわからない』

その答えはこの動画の中にあります。