大相撲名古屋場所 三日目 2015.07.14


生字幕放送でお伝えします日本各地から猛暑の便りが届いています。
愛知県体育館も力士たちの戦いの熱気に満ちています。
大相撲名古屋場所きょうは三日目です。
現在、十両の土俵が進行中です。
土俵上は阿武咲と天鎧鵬です。
1勝1敗の阿武咲です。
今場所が自己最高位の番付。
幕内経験者の天鎧鵬です。
天鎧鵬が嫌いました。
立ち合いから体を丸くしてあたって前に前に押してくる阿武咲です。
寄り切り、天鎧鵬の勝ちです。
きょうは右の下手引くことができました。
今場所の初白星です。
阿武咲は止められてしまいました。
勝った天鎧鵬は1勝2敗です。
決まり手は寄り切りです。
解説は元木村山の岩友親方です。
きょうは天鎧鵬が右の下手をなんとか引きましたね。
岩友⇒相手を押っつけさせませんでしたね。
阿武咲も左前まわしを取ってしまいましたね。
得意の形は天鎧鵬でしたね。
大相撲名古屋場所きょうは三日目です。
正面解説は元・木村山の岩友親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
愛知県体育館きょうはゆかたデーというイベントの1日です。
浴衣や和装で訪れた観客先着400名に記念品が贈られました。
あさって五日目にも行われます。
初日、二日目と満員御礼去年の九州場所十一日目から連続の満員御礼がきょうも続いています。
この一番は東の北はり磨に注目します。
初日、二日目と押し相撲で連勝スタートの北はり磨です。
リポートです。
きのう、体重の重い千代丸を押して勝った北はり磨なんですけれど今場所立ち合いで低くいけているのがよいということです。
低くあたると相手が引いてくれるそうすると体重の重い相手も軽くなって押しやすいということです。
天風は自分より80kgくらい体重が重い相手なんですけれど2場所前春場所で対戦していまして、このときには敗れたんですけれど重かった押せなかったという話をしていました。
きょうは立ち合いで低くあたって相手を引かせるかそれとも相手が引いてくれなかったらいなして横から攻めていきたいという話をしていました。
今の話でやはり立ち合い先ほどBSの時間にお話を伺いましたけれど立ち合いの低さこれが勝負につながっていきそうですね。
寄り切り、北はり磨の勝ち。
館内大歓声です。
3連勝。
大いちょうが乱れています。
天風は敗れて3連敗です。
粘りましたね。
いい相撲でしたね。
立ち合いからです。
立ち合いの低さはいかがですか。
頭1つ分低いですよね。
圧力をかけられたようにも見えましたけど、どうですか。
よく見ていますよね。
よく残しました。
低いのでなんとか引くような体勢を天風は見せているんですよね。
左の下手を引きましたここはいかがですか?考えてというか体が勝手に流れでやったと思います。
下から入られたら抱えることしかできませんから自然と体が引いてしまいますよね。
低く低くというリポートどおりでした。
今場所はこのあと北はり磨は期待できるんじゃないですか。
元気ですよね。
現在、十両の東の6枚目です。
今場所大勝ちということになりますといよいよ念願の入幕も見えてきますね。
新十両がともに勝ちました。
きょうはもう1人十両の千代鳳が幕内で相撲を取ります。
新入幕の青狼との対戦が組まれています。
荒鷲対千代丸です。
ともに今場所は幕内から十両に陥落してきました。
2戦2勝の荒鷲です。
千代丸は1勝1敗です。
こちらも勝った相撲はもろ手で引くような相撲ではなくて四つ相撲でした。
ともに関取昇進以降6回対戦があります。
3勝ずつ白星と黒星が交互に並んでいます。
勝ったのは荒鷲、3連勝です。
最後後ろに足が流れてしまいました。
荒鷲きょうも得意の相撲左の前まわしを取る相撲ではありませんでしたが、3連勝です。
左の前まわし一瞬手がかかりましたが切られました。
このあと千代丸の突きはいかがでしょうか。
もうちょっと足でいってほしかったですね。
手ばかりいくのではなくて荒鷲は膝も曲がっていますし。
荒鷲は悪い形ではありませんでしたね。
1回引き直しました。
1回引きましたけど相手が攻めてくれていましたね。
引き落としにいったところで足が流れてしまいました。
きょうの解説は元木村山の岩友親方です。
幕内の土俵について伺います。
上位陣では横綱大関でいいますと白鵬、鶴竜新大関の照ノ富士がここまで2戦2勝としています。
岩友さん展望としてはどうでしょうか?やはり横綱白鵬、新大関照ノ富士そこに関脇の栃煌山が入ってくるのではないでしょうか。
なんとか上位に食い込んでいってもらいたいですね。
照ノ富士、きょうの対戦相手は妙義龍です。
きのういい相撲を取った妙義龍です。
この一番もいい相撲になりそうですね。
妙義龍です、初日負けましたけれどもいい相撲でしたから楽しみな一番ですね。
白鵬には岩友親方の部屋の栃ノ心ですね。
頑張ってほしいですね。
ちょっと心配なのは大関です。
稀勢の里、豪栄道、カド番の琴奨菊、相次いで敗れました。
この3人にも食らいついてほしいですね、いかがでしょうか。
まだ2日終わったばかりですからなんとか修正して盛り上げてくれるのではないでしょうか。
非常に熱戦の多いここまでの2日間です。
富士東と松鳳山が土俵に上がりました。
富士東は十両からの出直しの場所となりました。
1勝1敗です。
こちらが心配な松鳳山2戦2敗です。
得意のもろ手突きからの突っ張りがなかなか見られません。
松鳳山、なかなかいつもの攻めが見られませんね。
先場所も、その前もそうでした。
自分の気持ちと体がかみ合っていない感じがします。
ここを打開するにはどうでしょうか。
やはり基本に戻ることではないでしょうか。
勝ちたいと思えば思うほどばらばらになると思います。
できることも限られていると思います。
木村要之助が合わせます。
松鳳山は上手を取っています。
右からの上手投げ。
松鳳山、今場所の初白星です。
内容はいつもの小気味よい突っ張りではありませんでしたがそれでも今場所の初白星です。
立ち合い松鳳山は右から張っていきました。
これは最近よくやりますね。
そのまますぐに上手を取りましたね。
自分から張って左四つになったのにそこからの攻めが遅いですよね。
相手は重い富士東です。
上手はいい位置ですね。
それでも前に攻めていけませんね。
うまく投げは決まりましたが。
もっと自分の相撲で前に前に出て勝ってもらいたいですね。
その辺りが基本に戻るということなんですね。
そのほうがいいと思います。
松鳳山といいますともろ手からどんどん突っ張っていく相撲です。
幕内の上にいるときは左四つになるときも必ずもろ手で突いてからになっていましたね。
そこから投げのリズムがありました。
最近そういうリズムがばらばらかなと思います。
まだ31歳の松鳳山、これからですね。
2戦2勝どうしです、常幸龍対朝赤龍。
東の常幸龍、ここまで2戦2勝。
2勝ははたき込みと引き落とし。
常幸龍が得意とする内容ではありません。
支度部屋で話を聞いてみても右の膝をかばってしまうと話していました。
なかなか自分の相撲が取れないという話でした。
それでも動きよく2戦2勝、きょうの対戦相手は朝赤龍です。
朝赤龍もまわしを取るのがうまい力士ですね。
前まわしの取り合いになるでしょうか。
四つにはなると思います。
離れて取りました、押し出しました常幸龍の勝ち。
朝赤龍は消極的な相撲だったでしょうか。
常幸龍、勝って3戦3勝としました。
朝赤龍は2勝1敗。
常幸龍は足が前に前に出ていました。
きょうは立ち合いで朝赤龍が上手を引きにいったんでしょうか。
失礼、右から張っていったんですね。
右にずれての攻めを見せました。
この立ち合いいかがでしょうか。
常幸龍のほうが下からいっていますね。
落ち着いていたように見えますね。
そうですね。
きょうの内容を見ていると膝の影響はないように思いますが。
もともとはもっと上のほうで相撲を取らないといけない人ですね。
三役経験者です。
常幸龍が3連勝としています。
高立、御嶽海、新十両ともにきょう勝ちました。
きょうは十両力士の千代鳳が中入り後幕内最初の取組で新入幕の青狼と対戦します。
千代鳳は1勝1敗です。
中入り前の愛知県体育館です。
きょうは平日ですが、岩友さんきょうもこの時間からにぎわっていますね。
後ろのほうの席も埋まってきましたね。
愛知のお客様、熱戦への拍手が大きいですね。
声援も大きいですね。
もちろんご当所の力士には大きな拍手を送られますがそれとはまた別の、内容への拍手も大きいですね。
熱戦が多いので、たくさん拍手もいただいていますね。
力士に聞きますと、勝ったときの歓声がとても気持ちよく聞こえるという話です。
それはそうですね。
負けたときは早くこの場を去りたいと話していた力士もいましたね。
私は走って帰りたかったですね。
その辺りは礼に始まって礼に終わるという相撲ですからそういうわけにはいきませんが。
勝ったときの歓声をもらいたいのが蒼国来と旭日松です、まだ両力士、今場所白星がありません。
旭日松、返り入幕に向けて今場所初勝利をつかみたいところです。
蒼国来が初日、二日目と力なく下がっていったのが気がかりです。
いかがですか?休場明けですね。
まだ相撲の感覚を取り戻せていないのではないでしょうか。
まだ三日目ですから徐々に徐々に一気に戻していくのではなくてかえってだめになっていきますから少しずつのほうがいいと思います。
この一番、旭日松というと速い動き。
蒼国来は組み止めてまわしをがっちり組み止めたい力士です。
取り口が好対照の両力士です。
今場所の初白星をつかむのはどちらでしょうか。
愛知県体育館の観客から大きな拍手がくるでしょうか。
行司は木村銀治郎。
寄り切りました、蒼国来今場所初白星です。
最後はまわしを取った手を突きつけるようにして出し投げるようにして土俵の外に旭日松を出しました。
決まり手は寄り切りです。
ここで、前まわし下がりですかね。
つかみました。
蒼国来まわしが強かったですか。
旭日松がもろ手できて引いてくると分かっていたので待ってましたよね。
下から構えて引くと思っていたんでしょうね。
引かせたんでしょうかね。
低かったので引くしかないということが旭日松はあったんでしょうもともと旭日松上手ですからね。
呼出し大吉が両力士の名を読み上げました。
十両最後の一番です。
かたや輝、輝こなた大栄翔、大栄翔この相撲一番にて中入り!
拍手
十両最後の一番は注目の取組です。
新入幕を目指します輝と大栄翔。
今場所好成績を挙げれば来場所新入幕も見えてきます。
輝と大栄翔です。
岩友さんこの一番楽しみですね。
岩友⇒そうですね。
両者とも支度部屋で話を聞いてみますと相手よりも先に突く、押す先手を取るこれをポイントにあげていました。
どういうところ岩友さん考えますか。
お互い突き相撲ですからね。
どっちが先に手を出して相手を起こせるかと思います。
そういった意味では下から突き上げる大栄翔輝は腕を曲げて中から押し上げます。
そういった相撲になるでしょうか。
勝ち越せば幕内しだいですが幕内の下位の成績しだいですが新入幕への声がかかってもおかしくありません大栄翔の勝ち。
大栄翔が3戦3勝としました。
決まり手は突き落としです。
勝った大栄翔の背中でした。
3戦3勝としました。
十両の取組が終わりました。
ここで中入りとなります。
十両の時間、解説は元幕内木村山岩友親方でしたありがとうございました。
ありがとうございました。
ただいまより幕内土俵入りであります。
初めに東方幕内土俵入り先導は木村寿之介。
貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋青狼
(せいろう)モンゴル出身錣山部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋英乃海
(ひでのうみ)東京都出身木瀬部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋時天空
(ときてんくう)モンゴル出身時津風部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋誉富士
(ほまれふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋小結・妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋関脇・栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋大坂⇒小結の妙義龍です。
きのう大関に勝って今場所白星を挙げました。
小結ということで序盤から横綱大関戦が続いていますがきょうは照ノ富士戦が組まれました。
場所前から妙義龍自身も楽しみにしていた一番になります。
きょうの注目の一番になります。
かわって西方幕内土俵入り先導は木村要之助里山
(さとやま)鹿児島県出身尾上部屋鏡桜
(かがみおう)モンゴル出身鏡山部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋琴勇輝
(ことゆうき)香川県出身佐渡ヶ嶽部屋旭天鵬
(きょくてんほう)モンゴル出身友綱部屋阿夢露
(あむうる)ロシア出身阿武松部屋佐田の富士
(さだのふじ)長崎県出身境川部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋臥牙丸
(ががまる)ジョージア出身木瀬部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋栃ノ心
(とちのしん)ジョージア出身春日野部屋小結・宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋関脇・逸ノ城
(いちのじょう)モンゴル出身湊部屋大関・照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋大関・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋今場所は新大関新三役が同じ伊勢ヶ濱部屋から誕生しました。
新三役が小結の宝富士です。
きのう新三役で初めて白星を挙げました。
インタビュールームでにっこりと笑顔もありましたが印象的な表情でした。
宝富士です。
きょう宝富士は栃煌山戦です。
そして新大関の照ノ富士が初日、二日と連勝で2戦2勝としています。
注目を集める中プレッシャーがある中での新大関の場所きょうは小結妙義龍戦が組まれています。
正面解説は元大関・栃東の玉ノ井親方⇒青色向正面は元小結・若荒雄の不知火親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
これから横綱土俵入りとなります。
西の横綱だった日馬富士がきのうから休場となりました。
東の横綱の2人ということになっています。
ということで、きょうから鶴竜が東の横綱ではあるんですが西から土俵入りを行います。
西方より横綱鶴竜土俵入りであります。
横綱鶴竜露払い時天空太刀持ち勢行司は式守勘太夫であります。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!解説は玉ノ井親方ですよろしくお願いします。
休場明けの鶴竜この2日間どのように評価されていますか。
玉ノ井⇒体も動いていますし肩のほうも大丈夫だと思います。
痛めた肩もしっかり使っている印象があります。
そうですね。
動くタイプの横綱ですからいちばん突き押しがあり中に入るなり上手を取るなりいろいろなことができるタイプです。
肩のけん板というところを痛めると私もやったんですがかなり痛いんです。
ゆっくり休んで治療してきてここにきて自分のパフォーマンスが出せることは本人にとってはいちばん喜びを感じながら取っていると思います。
確かに、本人も一日一番楽しんでいきたいという話もしています。
鶴竜、きょうは高安の挑戦を受けます。
東方より横綱白鵬土俵入りであります。
横綱白鵬露払い旭天鵬太刀持ち魁聖行司は式守伊之助であります。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!白鵬はこの2日間初日が1分14秒きのうは1分44秒と長い相撲の2日間になっています。
こういったことはなかなかなかったと思いますどう思いますか。
なかったとはいえ相撲内容からしてじっくり取っているように見えます。
きのうも高安ですけれども攻めていくんですが相手も攻め返す攻防しています。
いろいろなことを考えている横綱ですからね。
序盤でこういう相撲を取っておくと、中盤以降、終盤、後半が横綱らしいスピーディーな相撲が見られると思います。
白鵬は栃ノ心戦が組まれています。
結び前です。
横綱の土俵入りが終わりました。
きょうはこの時間を利用して新三役宝富士関をご紹介します。
新三役は春場所の玉鷲それと、同じ伊勢ヶ濱部屋の照ノ富士以来です。
伊勢ヶ濱部屋は横綱日馬富士大関照ノ富士含め幕内に5人います。
いい稽古環境の中で、宝富士は左四つの型を磨いてきました。
場所前に話を伺っています。
三役というのはどんなふうに思っていました?そうですね、入ったときからの目標でもあったので三役なるのは。
それを達成できたのはうれしいです。
ここ1年で、上位に定着できてそれで三役なりたいという気持ちが強くなったのはあるんですけど。
実況⇒左四つ、右から絞ってすくい投げ。
宝富士、しのいでいます。
おっと上手が切れた。
下手投げ、宝富士勝ちました。
勝ち越しが決まりました。
特に何かきっかけになったような取組はありますか?去年の9月の場所なんですけど…実況⇒さあ、左四つ両者の四つです。
稀勢の里が上手をどう取っていくかという展開。
押っつける。
稀勢の里、苦しい体勢寄り切り!宝富士の勝ち!宝富士は大関戦初白星です。
しかも、左四つの攻防で敗れました。
上手を取らせないように相撲を取ったのがよかったのかなと思います。
2015/07/14(火) 15:12〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲名古屋場所 三日目[字]

【解説】正面(十両)岩友(元木村山),【アナウンサー】正面(十両)小林陽広 〜愛知県体育館から中継〜

詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)岩友(元木村山),【アナウンサー】正面(十両)小林陽広 〜愛知県体育館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)岩友(元木村山),【アナウンサー】正面(十両)小林陽広

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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