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八木にんにく横手市増田町八木集落で伝承されて来た 在来品種 もうじき収穫します ▲ふるさと八木地域での伝統的な軒下乾燥の 様子 ▲土作りとして、7月に緑肥が十分育ったところで、堆肥を入れすき込みます。 ■およそMサイズは1kgで約30個、Sサイズは45個で1kgにな る大きさとなります。多少の個体差はご了承ください。バラでご注文くださる場合はMで1個100円、Sで55円の販売とさせていただきます。1.5kg等 のご注文にも対応いたします。 |
上がホワイト六片、下が在来種「八 木」です。在来品種の方が薄皮 の赤みが強いです。鱗片を包む皮の色はもっと顕著で、ホワイトは黄色、八木は茶色になります。希少品種ですので、一度お試しいただき一般的なホワイト六片 との違いをお確かめになってみてください。 |
生育中の八木。ここ県境の町岩手県西和賀町 のお隣の秋田県でこの品種を大切に育て続けている農家の方から分けていただき、栽培していま す。種球の購入が難しい希少品種で、当園の自家種で再生産しております。種球使用のために大きめの型はなかなか出荷できないのですが、種球確保を優先し全 体の出荷サイズ底上げのため努力を続けています。今年はMとSの2種類ご用意いたします。
メジャーな青森品種だけでなく、むしろ風土の近い身近な地域で細々と作り続けられている品種に力を入れたいと 考えて栽培しています。青森のホワイトより出芽 揃いは悪く、分球が不完全なものもあり、「八幡平」ほどではありませんが栽培は難しいと感じています。秋田ではこの「八木」を初夏のまだ鱗片が十分でない 時期に掘り取って、ノビル(ヒロッコ)のように生で食べる習慣があります。 八木にんにくは常温で の長期貯蔵中に鱗片の皮(または進行して実質部にも)に、カビによる黄色の変質が生じる場合がございます。独特の甘み成分に関係があって、この品種の持ち 味と不可分の特性ではないかとも言われております。到着後には常温で保管されず、必ず冷蔵庫に保存いただいて、どうぞお早めにお召し上がりください。 |
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八幡平系の新品種です(2015.7.8)
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岩手県内のにんにく在来種として、八幡平系が知られており、おそらくこの1種のみになると思われます。当園では2009年秋 に、この品種を守り育てていた盛岡農業高校より譲られてこの種球を植え付け、以後少しずつ拡大を進めてきました。ただ欠株が多く大きくなりにくい傾向が続 いて、なかなか拡大につながってこず、その後八幡平地域で「八幡平バイオレット」が選抜され栽培されていることを知り、2013 年秋からこの名の種も少しずつ植え付けております。今年2015年の夏の収穫期での観察では、「バイオレット」の方が草姿 も大きく、有望品種と思われます。旧「八幡平」も大きめの種を更新し続けながら絶やさないように残していきたいと思っています。今年はSサイズ品のみ出荷 を行いますので、よろしければご賞味ください。 |
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【米ぬかを多く使用しています】にんにくは個人的に好きな作目でもあり、10年以上栽培を続けています。無理に大玉を狙わず、あくまで有機質肥料のみの少肥設計での栽 培にこだわっています。もちろん大きいのが収穫できれば嬉しいのですが、なかなかそうはいきません。 よ く「にんにくを作ると土を壊してしまう」という言い方がされます。多肥料設計と密植栽培が原因だと思います。それを避け、土に負荷の かからない栽培法で、永続的農業のスタイルを目指していきたいと考えます。 当園では、連作にならないよう小麦と輪作としています。刈り取り直後にすぐ堆肥と米ぬかを撒いて耕うんし、40日後に石灰と鶏糞・豚糞 を入れて耕うん・畝立てし、その3週間後に植え付けとしています。最初の耕うんでは丁寧に雑草をすき込むようにし、草の力も地力増進に役立ってもらいま す。本年は昨年の水田よりの転作としたため、春から緑肥を蒔き、夏に堆肥や肥料とともにすき込んでから、にんにくを作付けしました。 【使用資材・肥料】 不思議なことに有機質だけで栽培したにんにくは、強烈な「にんにく臭さ」が少ないです。もちろん無臭ではなく、翌日ににおいが残らない とまではいきませんが、さっぱりした風味です。これは自然乾燥にもよるところが大きいと思います。 |
お 知 ら せ「岩手・八幡平にんにく」を増やしています!にんにくの品種面では何といってもメジャーな青森産種苗(福地ホワイト六片)に依存する ことが多いのですが、 現在当園で は岩手県内に代々伝わってきた在来の品種『八幡平にんにく』の種子球を入手し、これを増やしでいます。数年にかけての計画になりますが、「岩手産品種」 のにんにく、およびここ西和賀地方からもほど近い秋田県産八木にんにくを当園のメイン品目としてお届けできるよう準備をしているところです。この『八幡平 にんにく』については岩手日 報紙上でも何度か取り上げられており、「無農薬栽培でも大玉になりやすい」「無農薬栽培に適した」との評価もなされています。実際は出芽率が低く栽培は 「八木」以上に難しいですが、名実ともに岩手産のにんにく の生産拡大に力を注ぎ、本年はSサイズ主体になりますが販売を開始したいと思います。昔ながらの在来品種は見直される傾向にあります。栽培技術を確立し、 安定供給が可能になった際には、どうかご宜しくお 願いいたします。 種は盛岡農業高校より頂戴しました。盛農ではこの品種を守りながら商 品開発に力を注いでいます。右は同校で製造したにんにく醤油です。 |
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