0ニュース・気象情報 2015.07.12


こんばんは。
8時45分になりました。
ニュースをお伝えします。
きょうは北海道から西日本の日本海側にかけての各地で35度以上の猛暑日になりました。
一方、九州北部ではこれからあす昼前にかけて非常に激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害や低い土地の浸水などに十分注意が必要です。
気象庁によりますと、きょうの最高気温は、群馬県館林市で36度6分、北海道帯広市と足寄町で36度3分など各地で猛暑日になりました。
厳しい暑さで北海道清水町では、農作業をしていた83歳の女性が倒れているのが見つかり死亡が確認されました。
熱中症とみられています。
NHKのまとめでは熱中症とみられる症状で全国で少なくとも769人が病院に運ばれ、2人が死亡、2人が意識不明の重体となっています。
あすも東北から西日本にかけては気温が上がり日中の最高気温は福島市で36度、金沢市や前橋市で35度などと予想されています。
気象庁は熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
水の事故も起きています。
きょう午後、大津市のびわ湖で小学2年生の男の子が溺れ死亡しました。
また福岡県久山町では川遊びをしていた高校1年生の男子生徒が溺れ死亡が確認されました。
一方、台風9号の影響で沖縄から中国四国地方にかけて大気の状態が不安定になり、九州北部では、これからあす昼前にかけて、雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
あす夕方までに降る雨の量はいずれも多いところで長崎県で200ミリなどと予想されています。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水などに十分注意するよう呼びかけています。
次のニュースです。
ユーロ圏各国の財務相は11日の会議でギリシャへの新たな金融支援の協議を始めるかどうか議論がまとまらなかったため、日本時間の午後6時半、2日目の会議を開き議論を再開しました。
ギリシャへの不信感から構造改革を着実に実施するか疑問視する声が根強く、議論がまとまるかは予断を許さない状況です。
ユーロ圏の財務相会議は11日に続いて12日、日本時間のきょう午後6時半からベルギーのブリュッセルで始まりギリシャ政府が求めている3年間で7兆円余りに上る新たな金融支援について協議を始めるかどうか話し合っています。
ギリシャは支援を受ける前提として年金制度の改革や付加価値税の税率引き上げなどを含む構造改革案を提出しましたが、11日の会議ではギリシャが約束どおり実行するか疑問視する声やさらに踏み込んだ財政緊縮策が必要だといった意見が出て議論がまとまりませんでした。
ユーロ圏各国のギリシャへの不信感は根強く、2日目の会議でも金融支援の協議開始で意見がまとまるかどうかは予断を許さない状況です。
このため財務相会議に続いて予定されるユーロ圏の首脳会議とEU全体の首脳会議のうち、EUの首脳会議は取りやめとなりユーロ圏の19か国で意見の集約を目指すことになりました。
岩手県矢巾町で中学2年の男子生徒がいじめをうかがわせる内容をノートに書き残し自殺したとみられる問題できょう生徒の父親が地元の警察署を訪れ事実関係を調べるよう申し入れました。
中学2年の村松亮さん。
今月5日、列車にはねられて亡くなってからきょうで1週間がたちました。
いじめを苦に自殺したとみられています。
現場となった駅の線路脇には、きょうも報道などで知った人たちが訪れ花を手向けていました。
村松さんの父親はきょう午前、いじめによる被害者を支援しているNPO法人の代表とともに地元の警察署を訪れてこれまでの経緯を説明し事実関係を調べるよう申し入れました。
日々の出来事をつづった生活記録ノートにずっと暴力、ずっと悪口といじめをうかがわせる内容が書かれていたことなどを伝えたということです。
警察は今後、事実関係の把握を進めるということです。
イランの核開発問題の解決を目指しオーストリアのウィーンで続けられている欧米など6か国とイランの協議は、期限が、あす13日に迫る中、外相などによる会合を重ね大詰めの交渉を続けています。
2週間以上続く交渉。
アメリカのケリー国務長官は報道陣に対し次のように述べました。
欧米など関係6か国とイランの協議は、交渉期限を3回にわたり延長し、13日が新たな期限となっています。
ロシアの国営通信社などは、いったん交渉の場から離れていたラブロフ外相が12日、ウィーンに戻る計画があると伝え、12日中にも今後の方向性を関係国が決断する可能性も出てきています。
ただ交渉ではイランへの武器輸出を禁じる国連の制裁措置の解除などで隔たりが残っているとみられます。
こうした中、イランの首都テヘランでは最高指導者ハメネイ師が11日演説し、傲慢な国々に対してわれわれは闘いを続けていくと述べアメリカなどをけん制しました。
2002年に発覚した核開発問題を巡る交渉は重大な局面を迎えていますが最終合意にこぎ着けられるかは予断を許さず、大詰めの交渉が続いています。
太平洋戦争末期に日本海側の都市としては初めてアメリカ軍の空襲を受けた福井県敦賀市で空襲から70年に合わせて犠牲者を追悼する式典が開かれました。
福井県敦賀市は昭和20年7月11日深夜から12日未明にかけて、日本海側の都市として初めてアメリカ軍による空襲を受けその後の空襲も含め合わせて225人が犠牲になりました。
きょうは遺族など、およそ300人が参列して追悼式典が開かれました。
参列者は花を供えて、空襲で犠牲になった人たちの霊を慰めていました。
2015/07/12(日) 20:45〜21:00
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報

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ニュース/報道 – 定時・総合

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