1大相撲名古屋場所▽新しい時代の始まりか 新大関・照ノ富士 2015.07.12


名古屋に入って部屋で稽古をしそのあと出稽古で仕上げる。
そしてきょう初日を迎えました。
白鵬は日に焼けてるから感じもちょっと違うんですかね。
たくましく見えますね。
そのとおりですね。
この2年名古屋の優勝はありません。
西方日馬富士の土俵入りです。
弟弟子の照ノ富士が大関に上がりました。
露払いは今場所、誉富士太刀持ちは新三役宝富士が務めています。
先場所、千秋楽結びでこの日馬富士が白鵬を破ったことで照ノ富士の初優勝が決まりました。
今場所は自分がその賜杯を抱く場所にできるかどうかです。
行司は木村玉治郎です。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!北の富士さん日馬富士がしばらく優勝から遠ざかっています。
肘の経過があまりいいという話を聞いていませんね。
先場所直後に痛めていた右肘を手術しました。
どの稽古がどの程度できているかそれが心配ですね。
その影響もあって先月の大阪・堺で行った合宿そして名古屋に入ってからも調整はやや遅れ気味です。
通用するのかしないのかちょっと心配でしたけどね。
場所に出てきた以上はそれなりの成績を残さないとこのところ好成績を残していませんのでね大事な場所になりますね。
この名古屋では大関時代で2回優勝しています。
本人も、験のいい名古屋だと話しています。
10場所ぶりの優勝なるかどうか。
きょうは先場所敗れている妙義龍の挑戦を受けます。
初日の相手としてはもちろん侮ってはならない相手です。
東方より横綱鶴竜の土俵入りです。
3場所ぶりに戻ってきた横綱鶴竜。
左の肩を痛めて春場所、夏場所と休場。
本人は、まだ肩回りにかたさは、あるものの痛みはほぼ取れましたと話していました。
今場所は露払いは時天空が務めます。
太刀持ちは勢です。
(館内)ヨイショ!
拍手
(館内)ヨイショ!大相撲ファンが久しぶりに見るこの鶴竜の雲竜型の土俵入りです。
北の富士さん果たして鶴竜がどれぐらいやれるかですね。
ちょっとね。
久しぶり3場所ぶりですか。
やはりね前半でしょうね。
序盤でしょうね。
ですが休んだ、土俵から離れていた。
そういうことですね。
感触や雰囲気いくら横綱とはいっても同じなんですよね。
横綱だけによけいそういう重圧を感じるでしょうしね。
この場所前は二所一門の連合稽古に参加したりして関取衆との稽古もできました。
本人も初日は本当に大事だと場所前からこの日に照準を絞っていきました。
きょうは関脇に戻って来た逸ノ城との対戦です。
ちょっとやっかいな相手ですよね。
初日から。
大関昇進の伝達式のもようです。
おめでとうございます。
乾杯!乾杯!この伝達式を経て照ノ富士、新大関となりました。
北の富士さん口上でさらに上を目指しますと横綱を目指すと。
この人はね。
相当な神経のずぶとさを持っていますよね。
緊張とかそういうものは全く関係ないみたいなところがありますよね。
春場所が新関脇でしたからその場所13番勝って先場所12勝3敗。
初優勝で大関昇進。
三役2場所で大関になった力士というのは年6場所制になった昭和33年以降では初めて。
大鵬や豊山、雅山といった名前よりも早いということになります。
早かったですね。
予想をはるかに超えるものがありましたね。
精神面を1つ、北の富士さんからあげていただきました相撲の面でもスケールの大きな相撲を取ります。
むしろ、大きすぎるぐらいの相撲ですよね。
相手十分でも簡単に土俵を割らないし足腰が相当いいんでしょうね。
柔らかくて重くてね。
これがこの力士を支えていると思いますね。
スピード記録などを見るとあるいはこのあと歴史に名を残すような大関さらにその上の横綱になっていくのかどうかという期待も当然膨らんできます。
この勢いで一気に横綱までいってしまいますというね。
一気に駆け上がるという雰囲気もありますよね。
先場所初優勝ですからもちろん賜盃の返還式。
優勝旗の返還式は照ノ富士にとっても初めて。
この場所前は出稽古も含めて、まずまず順調に稽古を積んできた照ノ富士です。
モンゴル出身で1991年生まれの23歳です。
平成に直せば平成3年ということで平成生まれ初めての大関としても注目されています。
館内アナウンス
大関照ノ富士より賜盃の返還式を行います。
初めに賜盃返還。
師匠の元横綱・旭富士、伊勢ヶ濱審判部長にまず賜盃を返還します。
今度は優勝旗です。
続いて優勝旗返還。
北の富士さん。
初優勝で自信もかなり深まったのではないかと想像します。
当然深まったでしょうね。
それでなくても自信はもともと持っている人だから。
きょう初日の相撲が非常に注目されるところです。
館内アナウンス
以上をもちまして返還式を終わります。
碧山との対戦、先場所千秋楽勝って優勝につながった相手でもあります。
館内は、中入りの休憩時間です。
今場所の注目の人、新大関照ノ富士のインタビューです。
新大関の場所が近づいてきているんですが今、どんな心境ですか?自分でなってみてもちょっと周りが違う目で見るとか、みんな…実況⇒さあ初優勝に向かってまずは関脇・照ノ富士。
右を差しにいきました、右四つ。
上手を引いた照ノ富士。
寄り切り、照ノ富士。
これで、勝って白鵬の相撲を待ちます。
前まわし、切れました。
白鵬、突っ張る。
潜った。
日馬富士がいい形を作りました。
白鵬の右を封じています。
いった、寄り倒し日馬富士が勝ちました。
照ノ富士、初優勝。
何がよくて、自分としては大関になれたと思いますか?日馬富士関がいますし安美錦関がいます。
宝富士関も誉富士関もいますよね。
最初、きつかったでしょ?でも。
自分の理想に近いいい相撲というのは?実況⇒張って差しにいった照ノ富士。
立ち合いから先手を取って踏み込んで。
実況⇒白鵬を止めたのは照ノ富士。
今、自分が取っていきたい相撲というのはどういう相撲ですか?新大関照ノ富士のインタビューでした。
正面の解説は北の富士勝昭さんです。
最初は間垣部屋に入門したんですが師匠が体調を崩して部屋を閉鎖となってそこからまた環境が変わったことを今照ノ富士は挙げていましたね。
北の富士⇒それは当然稽古相手がたくさんいるにこしたことはないしね。
しかし環境が変わっても本人がそれになじまないついていかれないんじゃね。
いくら変わってもいけませんね。
ただ本人が本当に見た目と違いますものね、努力家ですよね。
稽古で今泣くなんていう力士はそういないと思うしね。
できない自分が悔しくてと言っていましたね。
大関としての自覚もしっかり持っていますしね。
これは大したものだと思いますね。
こうなってくるとまず照ノ富士が今場所どのぐらいやるかというところがいちばんの注目ですが見立はどうですか。
これは優勝は当然ねらっているでしょうしね。
優勝しても何も、まぐれだとは思いませんしね。
堂々と優勝をねらってまた優勝もできるという力はあるんじゃないでしょうかね。
新大関の場所は重圧がかかるといわれますけどね。
だけどあまりこの人はプレッシャーを感じていないと思いますね。
大関に上がって取材やイベントなどがあって若干疲労がたまった時期もないことはなかったんですがそれでも稽古としてはしっかりこなしてきましたし田子ノ浦部屋に稀勢の里を求めて出稽古に行ったんですよね。
なかなかそういう貪欲さがありますしね。
いろんな行事の疲れというのはね。
一晩寝れば、若いからなおりますから全然気にならないと思いますよ。
仮にちょっと気が早い話ですが新大関で優勝となれば平成に入ってから栃東と白鵬の2人だけなんです。
大変だとは思うんですけど簡単にはできないと思いますができなくはないよね。
名古屋場所初日の相撲が始まります幕内東の16枚目貴ノ岩と返り入幕8場所ぶりに幕内に戻ってきた里山。
西の15枚目。
式守錦太夫が合わせます。
拍手
右から出し投げ、里山の勝ち
拍手と歓声
うまさを見せました里山。
初日の熱戦を制したのは里山。
8場所ぶりの返り入幕白星スタートです。
貴ノ岩、敗れて1敗です。
向正面は舞の海秀平さんです。
舞の海⇒よろしくお願いします。
里山、しぶとく最初は入りませんでしたが最後に入りましたね。
右を一瞬取るんですが切られてしまったりなかなか左の下手だけでは投げにいくことができないんです。
向正面側で右の前まわしをつかんで、きられていましたね。
そうですね。
こうして辛抱しているうちに最後、右の前みつを取るんです。
一枚まわしです。
これがいいんです。
一枚が効いていたんですね。
出し投げを打つときは一枚まわしのほうがかえって相手のふんばりを止めるんですね。
相手がふんばりにくいんです。
同じ小兵といっていいか、里山はよく幕内に戻ってきましたね。
そうですね。
今度は念願の勝ち越しに向けて今場所は頑張ってもらいたいですね。
勝ち越せば三賞を取れるかという場所もありましたが敗れて悔しい思いをしたのは去年の初場所の相撲本人は一番一番元気いっぱいの相撲を取りたいと言っていました。
まずは里山はその持ち味を発揮しました。
今場所の新入幕が登場してきました。
錣山部屋の青狼です。
今場所は青狼ともう1人木瀬部屋の英乃海新入幕2人誕生しています。
対戦相手返り入幕の鏡桜です。
新入幕をきっかけに青狼は出身地のモンゴルのウランバートルからお父さんの家があったというウランバートルから西300kmほどのホラガンケンに出身地を変更しました。
平成11年名古屋場所が初土俵の26歳、新入幕です。
青狼に意気込みを語ってもらいました。
錣山部屋の新入幕の青狼です。
今場所は、2桁を目指していい相撲を取れるように頑張ります。
応援のほどよろしくお願いします。
最後、にっこりと笑顔を見せてくれました青狼です。
2桁目指してという力強いことばでした。
そうだね。
希望は大きく、夢を大きくというふうに頑張ってもらえればいいですね。
左の膝にサポーターがあります。
少し苦しんでいました。
左の前まわし得意のまわしが取れるようになって新入幕になりましたね。
そうですね。
体はそう大きくはありませんがやはりモンゴル人独特のしぶとさを持っていますしね。
場所前は芝田山部屋に出稽古に行って同じく出稽古に来ていた横綱鶴竜にも胸を借りました。
鏡桜は先場所十両優勝で3場所ぶりに幕内に戻ってきています。
同じ一門どうしです。
お互いに手の内は知り尽くしています。
秋治郎が合わせます。
成立しています。
鏡桜の勝ち。
青狼はちょっと力を抜いてしまいました。
今、審判が手を上げたよ。
立ち合い不成立です。
青狼は自分で力を抜いてしまってこれはいけませんよ。
鏡桜の勝ち。
何とあっけない。
同じだったね。
最初の相撲の動揺などもあったのか…これも不成立のようです。
失礼しました。
2回とも鏡桜が。
3回目です。
手はしっかりとつかなければいけません。
上手出し投げ。
結果的には鏡桜です。
何回やってもこれは一緒だね。
結局、悪いんですね、膝がね。
あの足が送れないんだよね。
結局、全然あの足が動いていない。
何回やってもこのような相撲になるでしょうね。
新入幕青狼は、初日黒星のスタートとなりました。
立ち合い、合わずに3回目、これも少し手をついていませんが成立になりました。
どちらも左の上手がほしいんです。
2度合わずに3回目も鏡桜がずれるようにして上手をつかみました。
しっかりと両手をついて立ち合い、いかなければいけませんね。
最近、自分で決めてしまって待ったをアピールしないうちに自分で決めてしまって負けるというねそういうケースもちょっとありますのでね徹底したほうがいいですね。
どちらも土俵下の審判が手を上げて2回止めて、3回目で成立となりました。
返り入幕鏡桜が勝って初日白星です。
先ほど中入りの時間新大関照ノ富士のインタビューをお届けしました。
照ノ富士の前に当然立ちはだかるのは横綱です。
第一人者の白鵬です。
白鵬の場所前のインタビューです。
初日を前に、今月6日から白鵬は関取衆との仕上げに入りました。
まず、先場所敗れた稀勢の里を求めて田子ノ浦部屋で申し合いをして、そのときの映像です。
さらに、九重部屋と友綱部屋に行きました。
北の富士さん、インタビューではもうあれこれないよと言っていた白鵬ですが先場所賜盃をさらわれています。
そうですよね。
独走状態にありながら逆転でしたよね。
終盤4日間で3敗しました。
ですからねあのとき土俵際の詰めが悪かったですね。
逆転を食らってしまったのはね。
あの辺りを反省してできればねああいう土俵の詰めを誤らなければやはり終始リードしていけるのではないかと思いますけれどもね。
やはり白鵬がどうなのかというところで、優勝争いも全く違うものになりますね。
白鵬が星1つ2つ落とすとすると少しレベルが下がりますから皆さんに優勝するチャンスが出てくるということです。
きょうは、宝富士との対戦です。
土俵上、時間です。
東の14枚目の豊響と返り入幕の千代大龍です。
あたりを武器にしている両力士です。
押し倒し豊響の勝ち。
豊響は今場所初日白星のスタート。
3場所ぶりの幕内復帰千代大龍は黒星のスタートになりました。
千代大龍の左肩と豊響の右肩が正面でぶつかり合ったあとに豊響が突き倒しました。
きょうは初日にしては、豊響の押し相撲なんですが冷静に取っていますね。
無理に押していかないですね。
相手と間隔をおいて押していますよね。
立ち合い当たって突き合っているうちにパワーは力が上だなと感じるんでしょうね。
ですからそれほど慌てずについていけるんじゃないでしょうか。
このところ2桁の番付が続いている豊響ですがこれがきっかけになるといいですね。
婚約もしましたよね。
先月婚約して来年2月に挙式の予定という話も聞いています。
豊響がもう1人の新入幕で木瀬部屋の英乃海に水をつけました。
東京江戸川区出身埼玉栄高校から日本大学と進んだ英乃海。
木瀬部屋に入門したのがおととしの夏場所。
去年の九州場所の新十両。
ですから十両は4場所で通過しました。
琴勇輝と対戦します。
敗れた千代大龍のリポートです。
かなり右足を引きずって帰ってきました。
取組の中でどこかで痛めてしまったみたいだとかなり足を引きずっていましたね。
3場所ぶりに幕内に戻ってきて場所前は白鵬にも稽古場で胸を借りたという話もあったんですが。
勝負がついてから足が交差したんですよね。
土俵に落ちるときにかなりひねってましたね。
落ちるときですね。
空足を踏んだような感じになりましたかね。
英乃海にも今場所の意気込みを聞いています。
新入幕の木瀬部屋の英乃海です。
今場所は2桁目指して頑張ります。
よろしくお願いします。
歯切れよく語ってくれました。
英乃海については舞の海さん。
日本大学の後輩ということにもなりますね。
魅力はどの辺りでしょうか。
大相撲の世界に入ってきてからはかなり張り切って伸び伸びと相撲を取るようになったように見えますね。
学生時代はそれほど実績がなかった力士ですね。
ですからもんもんとしているものがあったと思うんですね。
自分も申し合いに使ってもらいたい、でもなかなか使ってもらえない。
そういうのってあるんですね、大学生というのは。
そういううっぷんもプロの大相撲の土俵ではらしているようなそんなきっぷのいい相撲を取りますよね。
そういえば前相撲から取ってきた力士ですが学生時代の悔しさを大相撲の世界にぶつけてみたいと英乃海が言っていたことを思い出しました。
新入幕初日の相撲です。
右四つ得意の英乃海。
琴勇輝は突き放し。
膝の大けがを乗り越えて1年半ぶりに場所前関取衆との稽古ができました。
大関琴奨菊の胸も借りました。
ほっ!
気合いの声
琴勇輝が引いてしまった。
押し出し。
英乃海の勝ち。
新入幕初日白星。
攻められましたがよくしのぎました。
向正面の舞の海さん。
この人の柔らかさが出ましたね。
そうですね。
土俵際押し込まれますけれどもね。
柔らかさで残しますよね。
かなり琴勇輝の攻めも効いていたかと思うんですが。
琴勇輝はじれったいでしょうね。
土俵際まで追い詰めて出てもいいんじゃないかと思っても上体がしなりますよね。
押していってものれんに腕押しといいますか。
そんな感覚でなかなか押し切れないところを悔しいでしょうね。
思わず引いてしまいました。
新入幕初日白星。
舞の海さんうれしいでしょうね。
生まれて初めて懸賞金をもらうことになりますよね。
この相撲に2本の懸賞がついていました。
一方琴勇輝は花道の奥で画面を見ていていい突きが出たんだけれど柔らかいですねと言っていました。
新入幕初日白星のスタートを切った英乃海。
人気の遠藤に力水をつけました。
日大の先輩後輩です。
先輩の英乃海が後輩の遠藤に力水をつけて下がっていきます。
英乃海は新入幕初白星ですので後ほど取組間にインタビューをお届けします。
名古屋でも大変な人気です。
遠藤。
向正面の舞の海さんの放送席は升席の中にあります。
かなり私の声も聞きにくくなるような歓声だと思います。
初日から盛り上がっています。
この名古屋場所も満員御礼とチケット完売。
去年の九州場所の十二日目からこれで50日連続の満員にもなっている愛知県体育館です。
遠藤は石川県の穴水町の出身。
東海北陸というくくりで言えばいわばこの名古屋はご当所に準じるとはいえなくもないと思います。
場所前は部屋で調整してきました。
遠藤はあまり準ご当所という意識はないそうです。
実家から名古屋も大阪も同じぐらいですからと言っていました。
ただ周りの人たちが準ご当所ということを言ってくれるのでやはりそれなりに頑張らなければなりませんねということで膝の状態も場所前に膝を痛めたという報道がありましたが本人は驚きました。
そんな報道がなんであるんだろうと思うくらいで先場所の初日よりもはるかにいいと話していました。
きょうはベテラン旭天鵬との相撲です。
寄り切りました。
遠藤の勝ち。
拍手
遠藤が一番勝って大歓声です。
北の富士さん内容もよかったんではないでしょうか。
いきなり左がっぷりでした。
これでは旭天鵬のほうがいいかなと思ったんですがね。
しかし腰が低いですからね。
寄れてしまったんですね。
引き付けもいいですし。
ちょっと旭天鵬が意外と早く攻められて残す暇がなかったですよね。
先場所は突き放してから左四つにいきましたが今場所の遠藤は自分から左を差して組みにいきました。
ですからだいぶ膝の調子もいいんでしょうね。
先場所も大けがのあとサポーターをせずに土俵に上がって6勝9敗の成績でした。
細かいところに気を遣っているね、この力士。
膝の使い方が非常にうまかったですね。
旭天鵬の膝を外から挟むようにして相手の膝を使わせなかったですね。
外側から挟むんですか。
そんな細工をしましたよ。
旭天鵬は立ち合いするっと当たってこなかったという言い方をしました。
旭天鵬のかち上げが大事だったと思いますがね。
英乃海関です。
初めて幕内で白星を挙げました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
いい気分でしょう。
ありがとうございます、最高です。
相撲の中身としてはどうだったですか。
ちょっとかたくなってしまって踏み込めなくて押し込まれてしまったんですけどよく残して前へ攻められたのでよかったです。
よく本当にしのぎました。
稽古十分ですか。
はいと言っておきます。
勝ち名乗りを受けて懸賞も初めてですね。
やっとお相撲さんらしいことができてうれしいです。
場所前に2桁を目指してという話がありました。
改めて今場所どんな相撲でどんな目標を持っていきますか。
きょう前に出られなかったのでもっともっと前に出られるように頑張ります。
ほかの目標としてはどうですか。
まずは勝ち越しを目指して頑張って2桁を目指せればいいなと思います。
その先はどうですか。
その先はまだ考えてないです。
いい相撲取ってください。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
初日白星の英乃海関でした。
土俵が時間になりました。
時天空と阿夢露です。
式守与太夫が合わせます。
阿夢露の勝ち。
先場所、幕内で初めて勝ち越しを決めた阿夢露。
北の富士さん、先場所左のまわしを取るような印象が強かったんですがきょうは突き起こしていきましたね。
相手の相撲を考えてよく見てけ返しとか、注意しながら突き放していきましたね。
きょうは、右ののど輪で起こしていきました阿夢露です。
先場所、初めて幕内で勝ち越したのが自信になりましたと阿夢露は話していました。
場所前は貴ノ岩が出稽古に来たり非常にいい稽古が積めていたようです。
ここで改めて訃報です。
元・大関貴ノ浪音羽山親方が急性心不全のため亡くなりました。
青森県三沢市の出身で昭和62年春場所初土俵。
長身を生かした豪快な取り口で平成6年春場所に大関に昇進しました。
平成8年初場所9年の九州場所で優勝同部屋の貴乃花、若乃花らと大相撲人気を盛り上げました。
引退後は貴乃花部屋で後進の指導にあたりました。
先場所からは土俵下で審判を務めていました。
NHKの中継でも明快で分かりやすい解説して放送を支えてくださいました。
北の富士さん、驚きましたね。
そうですね。
なんといっても若いですよね。
43歳です。
解説がとても理論的で僕には難しくてよく分からなかったけど。
いえいえ。
非常にいい解説をしてくださいました。
舞の海さんは同郷の青森ですね。
現役時代対戦がありました。
はい。
さまざまな思いをしたと思いますが。
驚きました。
現役時代何度も何度も挑戦しましたががばっと何か布団にくるまれるような、そんな身動きできないような印象を持っていました。
幕内では貴ノ浪11勝、舞の海さんは2勝でしたね。
あすの大相撲中継中入りの時間に親方をしのんで現役時代の相撲を振り返ったりすることにしています。
謹んでお悔やみを申し上げます。
なお、審判部には同じ貴乃花一門から元・旭豊の立浪親方が審判部に入りました。
土俵が時間になりました。
北太樹と誉富士です。
北太樹先場所は4勝11敗でした。
音羽山さんと同じ青森市出身です。
誉富士、鰺ヶ沢の出身です。
西の9枚目新大関、新三役が誕生して刺激を受けてきました誉富士です。
土俵際、逆転。
誉富士の勝ち。
首をひねる北太樹。
両まわしで北太樹が攻めて北の富士さんから一瞬、声が漏れました。
あそこで逆転を食うとは思わなかったでしょうね。
勝利を確信して寄っていったと思います。
誉富士があそこまで残れるということは部屋の稽古それが十分ですよね。
やはり残せないような相撲も残せるんでしょうね。
確かに、この場所前の誉富士は伊勢ヶ濱の合宿、さらに名古屋に入ってからも大関照ノ富士三役に上がった宝富士ともちろん横綱日馬富士とも稽古を積んできました。
北太樹とすれば、悔しいのは右四つだったことですか。
そうですね、寄ってはいるけれどもやはり不十分でしたね。
ちょっと寄りに圧力が足りなかったという感じがします。
右の下手が、最後一枚になっていましたね。
出し投げは決まって決まり手下手出し投げ。
誉富士の勝ちです。
最後見ていますと足を蹴って寄っていくんですけどもそれでも相手は残すもんですから最後腹を突きつけるようにして体を浴びせているんですよね。
字幕で、上手出し投げと出ていましたが決まり手は下手出し投げです。
新入幕、明暗が分かれました。
青狼黒星、英乃海は初日が出ました。
人気の遠藤、きょうはいい内容で勝っています。
三横綱久々にそろいました。
土俵は大砂嵐と佐田の海、先場所七日目の稀勢の里戦の突き落としで左肩を痛めました。
リポートです。
場所前は肩の状態は思わしくなくて、土俵の中での稽古は一度もしなかったと言っていました。
ですから非常に不安だけれども、とにかく場所が始まってやるしかありません。
きっぱりと話していました。
師匠の大嶽親方もどのくらい相撲が取れるのか師匠としても非常に不安です。
とにかく序盤戦どういう相撲が取れるのかしっかり見ていきたいと師匠は話しています。
左肩甲骨の骨折と発表されています。
制限時間いっぱいです。
行司は木村寿之介です。
すくい投げ。
佐田の富士の勝ち。
少し左肩を気にするしぐさがあります、大砂嵐。
休場明けの大砂嵐、初日黒星でした。
北の富士さん、左もろ手突きからいきましたが大砂嵐いかがですか。
そうなんですよね。
左肩、使えることは使えるんですね。
のど輪も攻めました。
この肩、いつやったんですか。
先場所の稀勢の里戦で土俵に打ちつけてしまいました。
大砂嵐はけがが多い力士ですね。
大砂嵐は、左肩使っていましたね。
ですから全く使えないという状態ではありませんね。
出る以上はたくさんこう薬を貼って痛々しい格好をしていても出る以上は相撲は取れるんですからできれば、大きなテーピング最近は目立ってきましたが少し、目に余るところがあるかなという気もします。
そういえば、日馬富士鶴竜の二横綱がけがを抱えてる中でどう勝っていくかその辺も注目ですね。
右膝の手術をした日馬富士のインタビューをお聞きください。
日馬富士、表情は決して暗いところはありませんでした。
右肘の手術をしたあと名古屋入りしたあとは稀勢の里とも申し合いも行いました。
骨の突起を10個取り除く手術をしました。
両膝にテープがあります。
右の膝もあまり状態がよくないということです。
ぎりぎりまで出場するかどうか考えて最終的に決断をしたということです。
状態、心配されますね。
土俵、時間いっぱいです。
嘉風、豊ノ島です。
寄り倒し、嘉風の勝ち。
なんとかしのごうという豊ノ島が相手でしたが最後まで嘉風が相手の首投げも警戒しながら攻めきりました。
嘉風が勝って初日白星。
豊ノ島は先場所大きく負け越して今場所西の7枚目。
初日は黒星となりました。
小兵どうし。
豊ノ島はかなり腹まわりは大きいですが向正面の舞の海さん、嘉風がうまく攻めましたね。
舞の海⇒そうですね。
右でさっと深い結び目の向こう側を取りますよね。
ですから豊ノ島の左の腕の行き場がなくて苦しくて抜いて抱えるしかないですね。
嘉風は攻めながらぴたっと密着していますから豊ノ島は左を巻き返したいんですが下手を巻き返すことができませんね。
これだけ深く入りました。
最後は前まわしをつかみながら嘉風の攻め。
この場所前は二所一門の連合稽古などにも参加して調整してきた嘉風、初日白星。
もう1人の横綱鶴竜についても触れていきます。
左肩のけがで2場所、全休しました。
3場所ぶりに本場所に戻ってきました。
場所前のインタビューです。
やっているときに痛みなどないですか?痛めたのは左肩のけん板と関節唇。
非常に治りにくい箇所で、治療に時間がかかりました。
この場所前になって二所一門の連合稽古に参加。
6日の芝田山部屋の稽古の様子です。
新入幕の青狼を相手に挑戦しました。
一門の連合稽古では稀勢の里や琴奨菊と胸を合わしたんですが日によっては行けたり行けなかったりという場所前でした。
北の富士さんからは土俵感覚が心配だというお話がありました、逸ノ城戦が組まれましたね。
それでなくてもやっかいな相手ですからね。
玉鷲の勝ち。
押し相撲どうし。
臥牙丸は左を差しての相撲もありますので臥牙丸有利かと見ましたが向正面側のかいなの返しですね。
あれが精いっぱいですよね臥牙丸は。
右が万歳の状態ですからね。
あれは一か八か寄るしかないですね。
玉鷲が左からのすくい投げ。
初日白星となりました。
あたりまずは踏み込んで臥牙丸がいったかと思ったんですけど。
自分から差しにいったんですね。
相手が押し相撲ということも考えたかもしれませんが完全にかいなを返されて万歳させられてしまいました。
玉鷲が一瞬巻き替えようという動きもありました。
臥牙丸もなんとか攻め込もうとはしていますがあれしかなかったんですね。
足が出ないですもんね。
この場所前は高田川部屋で十両の輝たちと若い力士たちと稽古を積んできている玉鷲です。
新十両2人いずれも勝ちました。
出羽海部屋の御嶽海と木瀬部屋の高立です。
十両この一番、きょうは2番ご覧いただきます。
新十両2人勝ちました。
御嶽海と高立です。
実況
押し込むのは明瀬山ですがふんばった御嶽海。
二本入りました、寄り切り。
関取初白星初日に上げました。
圧力は高立。
はたき込み、高立の勝ち。
新十両初日白星です。
太田⇒どちらも学生相撲の実績があって入ってきた両力士ですがなかなかいい内容で新十両初日ですね。
思い切って取ってますよね。
なかなか新十両の初日なんていうのは緊張しましたよ。
しかもこれだけのきょうもほぼ満員に近い状態ですからね。
十両の時間も。
それにしてはよく2人とも前に出ましたね。
寄り切り。
徳勝龍の勝ちです。
最後少し旭秀鵬が投げにいって呼び込みました。
向正面の舞の海さん。
徳勝龍が自分の形に持っていきましたね。
そうですね。
踏み込みからよかったですか。
はい。
相手より完全に低いですよね。
左はかいなを返して上手を取らせないように。
右はしっかり取っていますからね。
この相撲を磨いて先場所は自己最高位ではね返されたんですが同じ近畿大学の宝富士が新三役になりました。
力をつけてきていますからね、意識していると思いますよ。
今場所西の5枚目の徳勝龍。
初日、自分の相撲で勝ちました。
名古屋場所初日はこれで幕内の前半の取組がすべて終わりました。
改めて今場所の小結以上の役力士の番付を確認します。
照ノ富士が新大関となったことで3横綱、4大関の豪華番付になりました。
この中ではさまざまな見どころがあるなという印象を受けますが、やはり照ノ富士ということになってきます。
照ノ富士の場所前の稽古をご覧いただきながらお話を伺っていくことにします。
部屋にも稽古相手は豊富だと本人も言っていますが。
照ノ富士は今月6日7日と田子ノ浦部屋に出稽古して稀勢の里、高安と胸を合わせました。
この日の稀勢の里は稽古場とはいえ照ノ富士が5番戦って4勝1敗とリードしました。
稀勢の里が得意の左四つで攻めても照ノ富士のほうが分がよかったという内容でした。
稽古場とはいえこういうところからも照ノ富士が力をつけてきているなと感じますね。
そうですね。
相手十分になっていろんなことを試しているという感じもしますね。
ただやはり、この足腰というのは盤石なものがありますよね。
ただねいくら自信があっても簡単に相手の十分を許しちゃいけませんね。
自分の形本来は右四つがいちばんいいんですね。
できればそういう形に持ち込むように努力してね。
万全な相撲を取るようにいったほうがいいですね。
横綱をねらうためには。
向正面は舞の海秀平さんです。
照ノ富士について現在の期待、これからに向けていかがですか。
舞の海⇒先場所までの相撲内容を見ますと今場所大関に昇進しましたけどやっと大関に上がった人ではなく横綱に近い大関なんじゃないかなと思いますね。
ただ今、北の富士さんがおっしゃったように相撲が固まっていないですからね。
そこが少し不安ですよね。
もし連敗なんかすると迷いが生じたりどうしていいか修正したらいいか分からなくなってしまうんですよね。
そういう意味でもきょうの初日が大事になってきますね。
本場所で白星を重ねるごとに立ち合いはやっぱりこの形がいちばんいいなとか上手の取り方はこれがいいんだとかそういうことをどんどん学習していってほしいですよね。
こうして満員のファンも新大関の登場を楽しみに待っているところです。
NHKの名古屋放送局に寄せられたメッセージをご紹介します。
岐阜県にお住まいの40代の男性からです。
ことしも名古屋夏の風物でもあります。
大相撲名古屋場所の季節です。
ことしは大関照ノ富士初めての大関にとって大事な一番ですから力いっぱい迫力ある勝負を楽しみにしています。
メッセージです。
もう1通、地元愛知県の70代の男性。
毎年名古屋場所を見ようとしていますがいつも初日にチケットが売り切れてしまい買えません。
ただことしは運よく二日目が買えました。
今から楽しみです。
特に若手の照ノ富士、逸ノ城。
この活躍を見たいと思っていますといただきました。
NHKでは名古屋放送局のホームページで力士への応援メッセージや名古屋場所の思い出などを募集しています。
アドレスは、ご覧のとおりです。
ぜひ、お寄せください。
当然大関に上がって関心が高まってきます。
これまでほとんど支度部屋などでも緊張などを見せない照ノ富士ですが、新大関初日になってどういった心境の中に変化があるかというところも非常に気になるところです。
照ノ富士が入場してきたあたりから少し話を進めていこうと思います。
幕内後半戦最初の相撲です。
東の5枚目隠岐の海と西の4枚目の豪風です。
四つ相撲の隠岐の海。
押し相撲の豪風。
行司は木村庄太郎です。
豪風が嫌いました。
はたきが決まりました。
豪風の勝ち。
豪風が勝って初日白星。
先場所後に結婚披露宴もあった隠岐の海です。
初日は黒星スタートになりました。
少し映像が乱れてしまいました失礼いたしました。
北の富士さん、隠岐の海がもろかったですか。
もろかったというかもろすぎている。
舞の海さんに聞いてください。
失礼しました。
舞の海⇒やっぱり北の富士さんもしかすると身内意識でかわいがっているからこそ腹が立っているのではないですか。
解説のしようがない。
そうですか。
孫弟子の隠岐の海です。
確かに、反応が悪すぎます。
初日かたくなっていると思いますがそれでも悪いですね。
あすからの立て直しを期待したいところです。
きょうの相撲を見るかぎりなかなか大変ではないですか。
新大関の話題に移します。
照ノ富士、まもなく入場します。
北の富士さん、あまり緊張するタイプではないのではないかとおっしゃっていましたが新大関初日というのはどうでしょうか。
それは、私も新大関の初日負けていますからね。
緊張しましたよ。
昭和41年。
私は大体、気が大きいほうではなく小さいほうだから。
そんなことはないと思いますよ。
相撲の内容は圧倒していたんですけど逆転負けを食らってしまいしました。
うっちゃられて黒星は黒星。
先行きの暗いものを感じていました。
どこかにかたくなる要素はありましたか。
十分な相撲が取れたはずなんですけどね。
やはり緊張は半端なかったですね。
土俵に上がったときから雰囲気が違うんですよね。
しかもきょうは土俵入りのあと初優勝したことによって初めて賜盃の返還式があったり。
照ノ富士は意識しているかどうか分かりませんが先ほども言っていましたね照ノ富士から大関と呼ばれますよね。
これがね非常に妙に効くんですよね。
今までは違うのかなと、今までと違うのかな。
同じ人間なんだけれども気にしないようにしているんですけど、大関と言われるとなんだか自尊心がくすぐるられるような気がするし大関らしいもの出さなければいけないとかいろいろなものに意識が過剰になってくるんです。
看板力士になるんですからね。
と、思います。
場所前、本人が大関と言われることで、自分としては何も変わっているところはないんだけれどもやはり初日取ってみないと分からないと言っていました。
大関と呼ばれて気分がいいとまでは、まだ思えないでしょう今場所、いい成績を残してそのあと実感が湧くでしょう。
兄弟子の安美錦です。
幕内出場回数が1284回と安芸乃島を抜いて5位です。
魁聖の勝ち。
魁聖が勝って白星のスタート。
土俵下に落ちた安美錦、今上がってきました。
安美錦は黒星スタートです。
向正面の舞の海さん、少し安美錦が右差しを警戒してうまく前まわしをつかんでいるように見えました。
そこから出し投げを打ちたかったんですけれどもね、魁聖がすかさず体を密着していきましたね。
ですから安美錦もまともにこの巨体をかぶってしまうことになりますよね。
出し投げ、うまく足を運びましたね。
そしてうまくねじ込みました。
魁聖は場所前、白鵬の胸を2日間借りました。
魁聖は西の3枚目、番付を上げてきています。
先場所は10勝5敗でした。
満員御礼の垂れ幕が下がった名古屋場所の初日です。
きょうは33度1分まで気温が上がりました蒸し暑い名古屋。
名古屋城をバックにあすの十両の取組です。
愛知県体育館は名古屋城のすぐ近くにあります。
出番が徐々に近づいてきました照ノ富士、碧山との対戦を控えています。
魁聖が勝って帰ってきました。
大体、過去は安美錦関はああやって左に動いて出し投げにくるので分かっていましたと言いました。
名古屋は暑くて、自分にとっては非常に験のいい場所なので頑張りますと最後に笑顔が出ました。
ブラジル出身の魁聖の談話でした。
土俵上は時間です。
役力士の登場です。
先ほどから先場所の成績も合わせて対戦のときにご紹介しています。
栃煌山が先場所8勝7敗と勝ち越しして関脇に戻ってきました。
そして勢は先場所10番勝ちました、東の3枚目。
けがが少し、栃煌山はこのところ多くなっています。
照ノ富士よりも栃煌山のほうが先に大関候補と言われてきました。
この場所前、このところと比べるといちばんいいと栃煌山は話しています。
勢は今場所も左の肩にテーピング締め込みを新しくしたようです。
紺色に変わりました。
押し出し栃煌山の勝ち
拍手
栃煌山が勝ちました。
関脇に戻った栃煌山、初日白星。
舞の海さん、うまく左から攻めていきましたね。
左の上手、浅い位置をとってうまく出し投げを打ちながらこの勢の右差しをうまく殺してますよね。
勢としてはなんとか差し込めましたが攻め込まれました。
栃煌山の締め込みも、かなりきつく締まっていますから勢もやはり触るのも精いっぱいです。
なかなか指までは入っていきませんね。
栃煌山が勝って土俵には新大関が登場してきます。
拍手
北の富士さん、ここまでの動きなど見ていて照ノ富士はそれほどかたくなっているような表情には見えませんね。
そのとおりですね。
いつもの感じと変わらないと思いますけどねまあ、しかしこれはのってくるとね心の中はね、違うものが多少あっても不思議じゃないしね。
まあ、しかしまともに来る相手でね、どちらかといえば立ち合いあたりを止めてしまえば安心だろうというそのぐらいの気持ちは持っているだろうね。
過去の対戦成績、それがそういった部分を示してくれると思います。
4対0いずれも照ノ富士が勝っています。
碧山は突き放して攻めたいんですが通じませんね。
照ノ富士がまわしをつかんでいます。
懐も深いしね。
なんといっても、先場所千秋楽で突き放したい碧山をすぽっと右を差して組み止めてしまいました。
万全の相撲ですよね。
緊張の場面でねあれだけの相撲が取れるわけですから大関の初日、どうってことないかもしれませんね。
一度も負けたことのない相手というのは、気分的に安心しながら落ち着いていけるものでしょうか。
どうかな。
もう少し勝ち進んでいくとそのうちに、いずれはねやられるのかなという意識も出てくると思います。
5回目です。
取りやすいんでしょうね。
きょう、相撲を取るうえではやはりまず1つ立ち合いがポイントになってくると思います。
同じ勝つにしても自分の相撲で左上手をねそれを取って盤石な相撲で勝ちたいでしょうね。
制限時間いっぱいです。
新大関照ノ富士の初日です。
碧山が先に先に動いて土俵に入っていきます。
もちろん組み止めてしまえば照ノ富士です。
碧山、今回は突き放しが通じるかどうか。
上手投げ。
照ノ富士の勝ち。
新大関初日白星。
攻められましたが白星スタートを切りました。
最後ちょっと首をひねりましたね。
思わぬ展開になりましたね。
危ない場面もありましたけどね。
左四つでも十分取れるからね。
ちょっとひやっとさせてね。
かたくなる部分があったのかどうか。
立ち合い攻められましたね。
ちょっと高かったですね。
碧山の当たりがよかったんでしょうね。
足が流れました。
足腰がいいからね。
攻められても残せるところ。
組み止めましたね。
一安心でしょうね。
逆の四つでしたが投げ捨てました。
逆でもこれだけの投げが打てるんですからね。
相手は200kg近い碧山です。
向正面の舞の海さんはどう見たでしょうか。
立ち合い何となくかたくなっているように見えましたね。
しっかり両手をついて立っていくんですが高いですね。
立ち合い腰高ですね。
ですから右も差せませんでしたしね。
そのあと足を送るのが一瞬遅れましたね。
あの辺りはかたさなのかなと思っていたんですがそうでもないですか北の富士さん。
やはりなんだかんだ言っても人の子ですから緊張しないのが全くないというのはね。
ないでしょう。
でも立派な相撲ですよ。
本来の内容ではなかったかもしれませんが勝ったことでまた、気持ちの面でも勝っていく部分もあるでしょうし。
全然違うんじゃないでしょうかね。
白星スタートと負けるのとではそれは天と地ほどの違いがありますからね。
首をひねっていますが。
15日間ですからね。
きょうは反省はありますよね。
しまったという。
琴奨菊は先場所6勝9敗で今場所5度目のカド番です。
照ノ富士が帰ってきました。
ちょっと足が滑ったな危なかったと言いました。
ずるっといったところがありましたよね。
緊張は?と聞いたら。
それはないです。
緊張はありませんがただ少しかたかったかなと言いました。
それを緊張と言うんだろう。
認めたくない気持ちもあるのかもしれませんが。
負けん気が強いね。
このあたりがおもしろいところです。
琴奨菊はカド番。
場所前二所一門の連合稽古それから逸ノ城が佐渡ヶ嶽部屋に来ました。
これまで以上に番数をこなしてきました。
何よりおととい婚姻届を出しました。
奮起しなければならないことしの名古屋場所です。
カド番脱出。
8勝を挙げるのはなかなか容易じゃないと思いますよ。
三横綱がいてあと3人の大関がいますしね。
三役にはうるさどころがいますからね。
それを考えただけでも8番勝つのは大変だなという感じがしますよ。
いい意味でうるさがたとおっしゃったと思いますがそれに近づこうとしているのが佐田の海ではないかと思います。
佐田の海がまだ三役定着とかそんなことはまだないでしょう。
自分の相撲の形を今作っている最中ですから。
西の筆頭まで来ました。
琴奨菊からすればきょうは取りこぼすわけにはいきませんね。
そうですよ。
この相手に取りこぼしてはこの先大変なものがありますよ。
過去2回の対戦は大関が佐田の海を退けています。
左四つの琴奨菊と右四つの佐田の海です。
過去2回はいずれも琴奨菊が佐田の海を圧倒しています。
行司は木村玉治郎です。
上手出し投げだ。
佐田の海。
琴奨菊敗れました。
カド番の琴奨菊、初日黒星。
ここは落とせないと北の富士さんから話があったところで勝ったのは佐田の海。
琴奨菊敗れました。
全然足が出ないね。
当たれないしね。
きょうも右四つ左前まわしをねらう立ち合いに見えました琴奨菊。
やはりそうです。
ただ逆に先に上手を許しました。
足が送れないよね、全然ね。
上体だけで。
佐田の海が琴奨菊を初めて破って初日白星。
カド番の琴奨菊、厳しい初日黒星のスタート。
向正面の舞の海さんにも伺います。
佐田の海も着実に力をつけてきているところだと思いますがどう見ますか。
佐田の海も取り口をよく考えましたが琴奨菊が心配ですね。
立ち合いの威力もないですしね。
左の上手の取り方も鋭く踏み込んでの上手の取り方ではなく手を伸ばして取りにいこうとしているんですね。
そこをうまく体を開かれて投げられていますものね。
佐田の海は好スタート。
これから同じ部屋の大関豪栄道に力水をつけます。
琴奨菊カド番で去年の名古屋は12番勝って優勝争いにも絡んだんですが初日は厳しい黒星のスタートになりました。
琴奨菊が引き上げてきました。
琴奨菊が引き上げてきました。
非常に厳しい表情で何も言うことはありませんということばを2度繰り返しました。
その辺りが厳しいスタートを物語っています。
花道の奥には鶴竜です。
休場明け。
去年の暮れあたりから痛みを感じていたという左肩。
けん板と関節唇損傷で春場所夏場所と全休しました。
北の富士さん鶴竜が入門してから2場所全休したというのは初めてでしかも横綱として3場所ぶりの本場所なんですよね。
それはもう横綱として上がってからいいところがありませんでしたからね。
今場所の殊勲インタビュー第1号。
佐田の海関です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
立ち合いはどうだったですか。
ちょっと当たり負けした感じがあったんですがあとは体が勝手に動きました。
でも左でまわしがすぐに引けましたがどうでしたか。
でも深いところだったのでもっと浅いところでつかみたかったです。
あの出し投げにいくタイミングとしては?たまたまです。
金星はありましたけど大関戦は初勝利です。
そうですね。
うれしいです。
今場所は西の筆頭まで番付が上がってきました。
そうですね。
とりあえず勝ち越しを目指して頑張ります。
その先には新三役も見えると思います。
そうですね。
勝ち越せばそういうチャンスも出てくると思うので一日も早く勝ち越したいです。
調整はここまでどうですか。
ふだんどおりできました。
ということはいけますね。
頑張ります。
大関琴奨菊を破った佐田の海のインタビューでした。
土俵は高安と殊勲の白星があった佐田の海と同じ境川部屋の豪栄道です。
先場所勝ち越したあと十二日目の相撲白鵬を首投げで破った相撲がありましたがここで肩を痛めていたということで勝ち越しを決めたあと休場しました。
診断が思わぬ重傷で剥離骨折、全治4週間。
佐田の海と三番稽古をしていたんですが右を差されるとかいなを返されるとすっと下がってしまう相撲もありました。
絶対にきょうは差されないことですね。
きょうはけんか四つですね。
豪栄道は右四つ。
休場明けの豪栄道。
左四つの高安過去の対戦は9対5と高安がリードしています。
差し勝ったのは高安。
上手出し投げで高安の勝ち。
豪栄道敗れました。
初日黒星。
差し勝って高安、初日白星。
休場明けの豪栄道厳しいスタートになりました。
決まり手は寄り倒しです。
無理だな、これ今場所。
15日間取れるかね。
今は自分から下がっていって自分から転びましたよ。
舞の海さん向正面側だったと思うんですが。
右を差しにいくんですが手の動き。
高安はさらに内側から左を差し込んでいますよね。
左差しを許して強引に巻き替えにいきますよね。
そのときに、さらに腰が浮きます。
左が使えない分得意の右を使いたいんですが差し負けるとこうなってしまうんですね。
それ以前に左の使い方、右の使い方以前に肩の状態が悪いものですから不安がやっぱりかなり大きいんじゃないかなと思うんですよ。
どう動いたら痛みが走るのかというところが気になって相撲に集中できないんじゃないかと思いますね。
豪栄道は厳しいスタート。
高安は非常にいい内容。
得意の形が出ました。
場所前から順調に稽古を積んでいました。
稀勢の里と場所前の稽古ではほぼ互角の内容でした。
豪栄道のリポートです。
じっと自分の取組を見ていました。
最後はちょっと舌打ちまではいかないんですがひと言全然だめですねと言いました。
歯がゆさが伝わってきます。
豪栄道、琴奨菊と敗れました。
高安も準備ができましたらインタビューをお届けしようと思います。
インタビュールームに向かってくれました。
土俵は稀勢の里が上がってきました。
栃ノ心との対戦です。
先場所西の筆頭で栃ノ心が9番勝ちました。
番付運が悪く今場所は東の筆頭。
殊勲インタビュー今度は高安関です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
内容を振り返ってください。
立ち合いから思っていたとおり前に攻められました。
考えたとおりの攻めでしたか。
そうですね。
自分の考えたとおりの流れでいい相撲が取れたので自信になりました。
場所前も大関といい稽古ができていたんじゃないでしょうか。
本当に場所前思い切り稽古ができたので必ず今場所はいい成績を残そうと思って初日から取り組みました。
いい成績の先には三役返り咲きというのがありますね。
そうですね。
高いところを見て一生懸命やっていきたいと思います。
お見事でした。
初日おめでとうございます。
ありがとうございました。
今場所は高安が東の2枚目です。
同じ田子ノ浦部屋の稀勢の里。
時間になりました。
二所一門の連合稽古で琴奨菊あるいは鶴竜。
部屋に照ノ富士もきました。
番数はいつもの場所よりも少なめでした。
きょうは応援団も来ています。
大関が2人続けて敗れましたが、稀勢の里はどうでしょうか。
栃ノ心戦、時間です。
ここ2場所、栃ノ心が左四つになっても勝っているというこの一番です。
逆転の上手出し投げ。
稀勢の里の勝ち。
危なかった稀勢の里、攻められた。
満員のファンはこの手拍子。
北の富士さん稀勢の里、勝ちました。
まだまだと思っているうちに危なかったですね。
絞って相手に上手を先につかまれて。
立ち合いの踏み込み稀勢の里らしさがなかったですね。
ですから相手十分に寄られてしまいました。
なんとか上手一枚で逆転の投げにいきました。
左四つになっても相手不十分でもあそこまで攻め込まれるということはやはり稀勢の里よくないですね。
最後は一枚の上手が効きました。
やはり初日から落とすようなことがあったらまたいつものようにいってしまいますからね。
とにかく稀勢の里は取りこぼしをしないことですね。
中日まで、とにかく無傷でいってほしいです。
おととしの秋場所以降、序盤にどうしても黒星が出てしまう稀勢の里です。
照ノ富士も新大関の難しい場所ですから、今場所稀勢の里にもチャンスではないかと思いますけどね、場所前元気よかったですよ。
優勝候補の1人に挙げてはいるんですけどね、私は。
だけどきょうの相撲を見るとちょっとそういう信頼が揺らぎますね。
まずは取りこぼさずにつないでいけるかどうか。
きょうの相撲は軽かったですね立ち合いから。
相撲の内容がとにかく軽いもっとしっかり性根を据えて相撲を取ってもらいたいと思う。
大関では照ノ富士と稀勢の里が白星を挙げました。
ここから三横綱が登場します。
まずは休場明けの鶴竜です。
対戦相手は逸ノ城。
肩の調子ですが横綱本人は2場所の休場で前まわしを取る、突っ張る、直線的な動きについては全く問題はありませんと話していました。
ただ肩よりも土俵感覚が問題ですね。
そうですね。
ここ3日4日はそういう足元の確認みたいなもんですよね。
地に足がつかないような状態になりますからね。
相手がよくないね、きょうは。
もう少しお手柔らかに誰かとの対戦になればよかったのにね。
相手が大きすぎるね。
体も大きいですし。
逸ノ城、この2場所、日馬富士、先場所は白鵬を破っていますからね。
立ち合い、胸でも合って上手取られたら、それまでかもしれません。
そうですか。
そうでしょう。
私はそういう見方をしてますよ。
過去の対戦は2対2逸ノ城は勝ったのは初顔合わせのときそして不戦勝のとき、この2回です。
2場所を休んだ鶴竜と制限時間いっぱいです。
横綱鶴竜3場所ぶりの土俵です。
相手は逸ノ城。
攻めました鶴竜の勝ち。
鶴竜休場明け白星のスタートです。
立ち合いは張り差しを選択しました鶴竜。
左の肩は使っていましたね。
そうですねちょっと右を差されかかりましたがうまく突き放して離れました。
左からの攻めです投げで使っていますそのあと突きました。
逸ノ城も相変わらず腰高ですね。
相手の動きについていけませんでした。
鶴竜はスピードで上回りましたか。
そうですね。
それによって逸ノ城腰が高くなりました。
そうすると体重が200kgあっても軽いもんですね。
初日休場明け、鶴竜勝ちました。
よかったね。
思いのほか動きがよかったですね。
内容面も含めて本人も初日の相撲が1つポイントになると言っていましたがこういう形で勝ちましたのでまずは好スタートですね。
そうですね、それも相手が逸ノ城ですからその相手に対して自分の相撲が取れた。
これは自信につながりますね。
あすは佐田の海の挑戦を受ける鶴竜です。
やはり、ほっとしている部分も胸のうちにあると思いますね。
そうですね。
ほっとしてるでしょう。
しかし、まだ先は長いですから。
もう1人気がかりな日馬富士が登場してきました。
決して侮れない、きょうは妙義龍との対戦です。
おととしの九州場所以来優勝から遠ざかっている日馬富士。
7月に31歳になりました。
手術した右肘にはサポーターを着けています。
そして場所前には右の膝を再び痛めてこちらにもサポーターがあります。
小さい体で大きな相手とやっているとどうしても30を超えるとけがが出てくると日馬富士は話していました。
舞の海さん、小兵力士として戦う厳しさ、分かる部分があるんじゃないですか。
軽量の力士というのは毎日毎日大きい人とあたっているとやはり体に負担があります。
しかも、二横綱ですからね。
勝ち続けなければいけない重圧があります。
そうですね。
本当に前は日馬富士は荒々しい稽古をしていましたし稽古量も相当多かったんですね。
最後の力を振り絞って横綱に昇進したのでなければいいんですけどね、まだまだ力はあると信じたいです。
体を治すいちばんの方法は今場所を務めることだそういう気持ちで出場に踏み切った日馬富士。
対戦相手は妙義龍です。
舞の海さん、場所前妙義龍が非常にいい稽古をしていましたね。
馬力が戻ってきています。
それからはず押しだけではなく左右の出し投げも覚えようとして自分の相撲の幅を広げようという努力が見られました。
ですから北の富士さん、きょうは妙義龍勝つかもしれませんね。
ええ?先場所は妙義龍あたり勝って日馬富士を押し出して妙義龍が勝っています。
2場所連続で日馬富士を破ろうかという妙義龍。
日馬富士は、やはり初日白星で流れに乗っていきたいきょうの初日です。
行司は式守伊之助です。
両者もつれました。
軍配は日馬富士。
日馬富士、肘を気にしています。
物言いはつかないかな?しかし、日馬富士手術をした肘を気にしています。
今、物言いがつきました。
今、伊之助が勝ち名乗りをしようとしたところで勝負審判が手を上げました。
物言いです。
軍配は日馬富士に上がっていますがしかし物言いがつきました。
勝負審判どうしが目くばせをするような時間が長かったですね。
そういうときにはちゅうちょせずに手を上げることですね。
これは、当然物言いがついて当たり前ですね。
日馬富士が早いことは早いけど裏返しですね。
ポイントとしては妙義龍の体が裏返って死に体になったタイミングそれと日馬富士が最後落ちるタイミング。
相撲の流れを見ないといけませんね。
妙義龍は攻めていってますからどうしてもの向正面から見ていると妙義龍が有利に見えますね。
勝負審判が分かれました。
ただいまの協議は確認のための協議でありまして妙義龍の体が先に落ちており行司軍配どおり日馬富士の勝ちとします。
妙義龍の体がいわゆる死に体になったということですね。
それが日馬富士よりも早かったということですね。
相撲の流れからしても確かに分かりにくい部分がありましたね。
物言いのタイミングが悪かったけれど、最終的に物言いがついてよかったですね。
日馬富士、立ち合い低かったですね。
そのまま持っていくと思いました。
ところが引いてしまいましたね。
最後、左を取ったところ投げを打ちました。
だけど、微妙だよね。
日馬富士もかなり体が飛んで死んでるように見えますよね。
そして捨て身の投げですから右肘を直接、土俵に打ち付けてしまいました。
映像の角度で見るかぎりはいろんなポイントが浮かび上がってきますが5人の審判が結果的には物言いがつきましたが勝ちました。
日馬富士上手投げの勝ちです。
日馬富士にとっては1つ、白星を挙げたということでは大きいですね。
勝つと負けるとはえらい違いですね。
肘は一瞬痛かったでしょう。
しかしあすに響くようなことはないと思います。
これで通算700勝の節目になった日馬富士です。
さあ、結びです。
白鵬登場。
きょうは新小結・宝富士の挑戦を受けます。
名古屋場所初日。
心配された鶴竜、日馬富士はそれぞれ白星のスタートです。
そして白鵬。
優勝34回を誇ります。
名古屋場所3連覇が懸かることしの名古屋。
白鵬からしますと先場所初日に敗れて結果は終盤にも5連敗しました。
賜盃を照ノ富士にさらわれました。
初日というところではもちろん引き締めてかかってくると思います。
きょうは、それでも相四つになりますね。
左四つがっぷりになって。
胸が合ってしまいます。
一気にいくんじゃないですか。
宝富士がどれだけ力を出すか見てやろうとそのぐらいの気持ちでいるかもしれませんね。
今場所後にはモンゴルで労働英雄賞の受賞を控えている白鵬です。
しかし宝富士も左四つの型を伸ばして伊勢ヶ濱部屋に何度もはね返された新三役の座をつかみました。
リポートです。
宝富士のリポートです。
とにかく8回はすべて立ち合いがだめでした。
横綱の呼吸で立ってしまっている。
その結果自分の十分の左四つになれませんでした。
きょうは少しつっかけるくらいがいいかもしれない、早く立っていいあたりをしてとにかく左を差し勝ちたい。
しっくりいく立ち合いをしたいと宝富士は話しています。
白鵬は本来右四つ制限時間いっぱいです。
先場所つまずいた白鵬どんな相撲を見せるか。
9回目の挑戦です宝富士初白星を目指します。
てこずっている白鵬。
寄り切り、白鵬の勝ち。
時間がかかりました今場所の初日。
宝富士、健闘しましたがおよびませんでした。
これまでと違ってかなり苦労しました白鵬。
宝富士、力つけてますね。
健闘しました。
舞の海さん、いかがでしたか。
ちょっと白鵬、力落ちてますね。
白鵬、日馬富士、鶴竜三横綱勝った名古屋場所の初日です。
「大相撲名古屋場所初日」をお伝えしました2015/07/12(日) 16:00〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲名古屋場所▽新しい時代の始まりか 新大関・照ノ富士[二][字]

(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)舞の海秀平,【アナウンサー】正面(幕内)太田雅英,<副音声>【ゲスト】ジョン・ガニング

詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)舞の海秀平,【アナウンサー】正面(幕内)太田雅英,<副音声>【ゲスト】ジョン・ガニング,【実況】ロス・ミハラ,【通訳】平井美樹 〜愛知県体育館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)舞の海秀平,【アナウンサー】正面(幕内)太田雅英,<副音声>【ゲスト】ジョン・ガニング,【実況】ロス・ミハラ,【通訳】平井美樹

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技

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